はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
最初の投稿
藤本史料ピックアップ
ようこそ上田!
歴史文化スポット
地域の記録
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
商品・工芸品
気になるスポット
地域めぐり・まちあるき
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
私の地域探求
上田のelaboration
人物伝
2020信州上田学A
2020信州上田学B
2021信州上田学A&B
2022信州上田学
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
長大サミット2021
その他
登録リスト(該当:23件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
丸山邸
諏訪部という地域の矢出沢川沿いには丸山邸という石垣造りの立派な邸宅があります。この石垣はもともと上田城から運んできたらしいです。実は10年前くらいに丸山邸は火事で屋根が落ちていたりもするんですが、そんなことを微塵も感じさせないほど繁盛してます。今は邸宅内の蔵を改造して映画鑑賞ができたり、お洒落な観葉植物を販売していたり。時間の都合上カフェの写真はありませんが、ここの蕎麦はおいしいとのこと。是非!
2022-10-24
2
矢出沢川遊歩道
矢出沢川沿いに長く続く遊歩道。 隣の川には魚や水鳥も泳いでおり、春になると桜が道沿いに咲き、季節の訪れを感じさせてくれます。上田城ほどの量はありませんが、落ち着いた雰囲気を感じ取れます。
2022-10-22
3
小諸市 花川親水公園
小諸市の旧北国街道付近に流れる川沿いにある公園。桜の木が多く、春は壮観。 新町という地域の三大桜名所のひとつであり、地域住民のコミュニティ活動の場にもなっている。 花川という名前は、名代(伝)が桜という小諸の民話に由来する。朝日がさせばその影が善光寺まで、夕日がさせば碓氷峠までとどき、その花びらが田んぼにたまって苗代の準備ができないほどの桜の大木が花川付近にあった、そこから名付けられたと伝わっている。
2022-05-10
4
駿河と甲府の交通
戦国時代から江戸時代までは、駿州中道往還という陸路に加え富士川沿いの河内路、甲州沼津往還、そして富士川を利用した舟での輸送といった方法があった。 この富士川を利用した舟での輸送は危険を伴っており、明治18年には6名死亡、15名行方不明という水難事故があり、その後も多発した。
2022-01-27
5
上田地域の地形概要
上田地域の地形は、太郎山や小牧山に囲まれたほぼ三角形の盆地地形となっており、「上田盆地」とも言われている。上田盆地の標高は約400~500メートルである。 市内には、千曲川が流れているが、地殻変動によって湖水が干上がり、千曲川が流れるようになった。 市の中心市街地は、千曲川沿いの低平地に立地している。その低平地のなかでも、千曲川沿いに千曲川河床から比べて、数m~数十m程度の急な崖も存在しており、その崖の上に上田城跡、市役所、学校などが立地している。低平地と言えど、少し離れただけで急な崖となっている、上田地域の特徴的な地形であると言える。 参考文献 ・
上田地域千曲川自然電子図鑑 上田地域の地形・地質
・
2022-01-26
6
サントミューゼは散歩にも最適
外周してみて感じたのは、サントミューゼは敷地が広く、施設まわりのアプローチも整備されているので、グルっと一周するだけでもいい散歩になるということだ。実際、犬を連れて散歩する人をよく見かけた。 また、駐車場の方へ行くと川沿いの歩道に上がることができるスロープがある。川沿いの道へでると、千曲川と山々、住宅、不思議と調和する上田市の街並みが見られる。夕方に行くと夕日も見れるのでオススメだ。 そして、スロープを上る途中、サントミューゼ越しに雪を被った山が見えた。サントミューゼがその自然の景色を邪魔をしていないことに驚いた。
2022-01-26
7
鴨川沿いの桜
鴨川沿いにはたくさんの桜があり、花見の時期になると桜を楽しむ人が川沿いにたくさん現れます。下流になるほど人は減り物静かになります。 京都の花見は「花を見る」だけなら鴨川沿いで十分です。しかし、例えば何かの記念日にご夫婦で、大切な人と、というように本気で花見を楽しみたい方には、「哲学の道」がおすすめです。こちらは観光名所で人がたくさんいますが、桜や水路が美しく八ツ橋(京都のお菓子)を楽しみながら花見をすることができます。
2021-05-06
8
[14/09/11]一っぱい清水と幸村の伝説
角間川沿いの道をしばらく進むと、角間温泉「岩屋館」の少し手前に説明板を見つけ、車を停めました。 縦看板には「一っぱい清水」と書かれていますが、手前の「伝説」が倒れていたのか、重ねておいてありました。草が茂り、文字が読めないため草をどかして「一っぱい清水」の文字を確認しました。
2021-05-01
9
下塩尻蚕種製造民家群の佇まい
2017/11/27の記録。日本一の蚕種製造地を私は「上塩尻蚕種製造民家群」と呼んできましたが、より包摂的には「塩尻地区蚕種製造民家群」と呼ぶのが適切です。本日、日本ナショナルトラストのUさんが上田に来訪され、地元の方と塩尻地区(秋和・上塩尻・下塩尻)を見聞しました。 下塩尻はこれまであまり見聞したことがなく、地元のMさんの御案内で私も認識を新たにしました。下塩尻は北国街道沿いばかりでなく、千曲川沿いの一帯に「蚕種製造民家群」が集積しています。上塩尻と違い、千曲川沿いの低地に屋敷が広がっているせいか、一軒一軒の家々の敷地が広く、狭いところに屋敷がひしめきあう上塩尻とは対照的です。総じてゆったり感があります。その佇まいが下塩尻の景観をなしています。川べりという立地のせいか、集落の景観が群馬県
2020-07-18
10
上塩尻元宿・蚕室民家の佇まい、清水さん宅
2018/11/05、上塩尻・元宿の清水さん宅を訪れました。元宿は上塩尻の中心である北国街道沿いの大村とは違い、千曲川沿いの平坦な土地に広がる区域です。かつて千曲川の大洪水により壊滅的な被害を受けた歴史的背景があります。その一方で、千曲川の上流から運ばれる肥沃な土砂が桑の栽培に適し、この地の蚕種製造を育みました。この条件は千曲川沿いに広がる下塩尻にも共通しています。 清水さん宅の主屋は上田市の調査資料によると明治28年に建てられたらしい。蚕種製造民家の多くが明治20年代に建てられています。門の構えも立派です。中庭も丁寧に手入れがされて、屋敷全体の佇まいが美しい。家の品格というものを感じます。 清水さん宅の敷地からは上塩尻の中心の集落が遠望できます。背後に虚空蔵山系の山が一望できます。蚕種製造
2020-07-18
11
全国町並みゼミで上塩尻をエクスカーション
全国町並みゼミが2018/11/16~18の3日間にわたり松代を会場に開催されました。全国から200名を超える人々が集う全国規模のイベントです。最終日11/18の午後、いくつかのコースに分かれてエクスカーションを実施しました。 私が企画したのは「蚕都上田エクスカーション」です。参加者は7名と少数ながら、全国から町並みに関心のある方々が参加しました。全国から来られた意識の高い方々だけに関心の向かい方も違い、案内する私の方が大きな刺激を受けました。地元の方々にも参加・同行していただき、直接、地元の方々と現地交流できたことも得難い体験として受け止めていただけました。give, then takeの大切さを改めて感じました。 当日は全国町並みゼミの午前のまとめ会の終了後、会場のロイヤルホテル長野をマイクロバスで出発。千曲川沿い
2020-07-18
12
摺上川沿い
摺上川沿いはかつては旅館がたくさん並んでいた。 祖母の話によると、1944年(昭和19年)に飯坂大火が発生し写真のあたりの摺上川沿いの旅館の多くが火災にあったそうだ。 現在も旅館はたくさんあるが、近年は旅館として使われなくなった建物を高齢者向けの施設に改装して再利用されている。
2020-07-14
13
千曲川の堤防土手にナヨクサフジ
6/1の初め、千曲川沿いの道を散歩しました。この時期になると土手にムラサキ色の雑草が生い茂ります。この時も咲いていました。ネットの図鑑で調べてみるとナヨクサフジとわかりました。外来種で河川敷などで見られるとのこと。野鳥に比べ雑草は種類が数多く、私もほとんどの植物の名前を知りません。 ナヨクサフジもすぐ忘れそうなので、備忘しておきます。
2020-06-28
14
市街地の片隅に遺るもの(上田交通真田傍陽線の橋脚跡)
上田市の中心部にほど近い、川沿いの遊歩道。 歩いていると突然、まっすぐ続く護岸の中に他とは違って出っ張った、左右対称のコンクリートの柱が現れた。 これは、今から約90年前に開業し約50年前に廃止された、上田交通の真田傍陽線の橋の跡である。 このコンクリートの上部のくぼんだ部分に鉄骨でできた橋げたが乗せられ、その上を毎日電車が走り抜けたのであった。 こういった遺構は、多くの場合には再開発の際に取り壊されてしまったりするものであるが、ここでは遊歩道の一部として再整備されている。 片方の柱は柵が取り付けられて遊歩道の一部に、もう片方は民家の敷地となっている。 このようなものが、市街地のしかも中央郵便局のすぐ近くというような発展した場所に残っているというのは、 全国的に見てもかなり珍しい
2020-06-02
15
千曲川沿い
千曲川沿いの土手一面に青い美しい花が咲いていました。花の名前は調べ見たのですがわからず、、、。おそらくキク科の植物です。とてもきれいでした。
2020-05-26
16
千曲川
よく私が散歩をするコースの一部です。川沿いにおりれるようになっており、とても気持ちが良いです。台風19号で猛威をふるった千曲川ですが、天気の良い日の川はとても美しく、眺めているだけでとても清々しい気持ちになります。
2020-05-26
17
岡谷市役所横塚間川沿いの八重桜
八重桜の開花時期はソメイヨシノよりも遅く、四月下旬から五月上旬にかけて開花します。岡谷市の塚間川沿いの八重桜は、例年ゴールデンウィークあたりに満開となって見頃を迎えています。 何枚もの花びらが重なり合いとても美しく、その花びらの色も鮮やかなピンクや、白色に近いほんのりとしたピンクなど木々によって様々です。その中に、植木屋さんが間違えて植えてしまったといわれる薄緑色の花をつける木が一本だけあるため、見に来られた際には探してみてほしいなと思います。
2020-05-26
18
塚田歴史伝説館
巴波川沿いにある風情ある蔵の景観を見せてくれる江戸時代の材木問屋の家屋を歴史伝説館として公開しています。塚田家は江戸時代後期の弘化年間(1844~48)から木材回漕問屋を営んできた豪商でした。当時は木材を筏に巴波川から利根川を経由して江戸深川の木場まで運んだと言われています。蔵芝居《巴波川悲話》のロボット人形劇では、ロボットおばあちゃんの三味線演奏がとても印象深いです。
2020-05-26
19
一度は見るべき!ヒカリゴケ
以前から看板が目に留まり、気になっていた場所。鼻顔稲荷神社から徒歩10分程度のところにある。日本で最初に発見されたヒカリゴケであり、国天然記念物に指定されている。通年見る事ができる。 川沿いの道を進んでいくと洞穴が壁面にあり、洞穴の奥に光っている苔が確認できる。黄色い蛍光ペンの色に近いと感じた。
2020-05-24
20
蚕都上田まちあるき2008
企画・制作:蚕都上田プロジェクト 2008/10/25の記録 竹内秀夫さん(都市・建築工房、建築設計) 斎藤功さん(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学) 新津新生さん(上田小県近現代史研究会) 小野寺芙美子さん(梅花幼稚園園長) 三田育雄さん(長野大学地域連携センター長)=まちあるきの企画者 <まちあるき探訪先リスト> リンクを選ぶとその部分を頭出し再生できます。 1.
上田駅前に集合
2.
往時の駅前の状況
3.
曳家した繭倉 木造4階建(笠原工業)
4.
2020-05-24
21
三峰川榛原公園 自然を感じよう!
三峰川沿いに広がる公園。ピクニックや川沿いでバーベキューなど様々なことができる。 遊具やマレットゴルフ場があるため子供からお年寄りまで幅広い年齢の人が集まる。 サイクリングロードもあり歩いているだけでも気持ちがいい場所だ。
2020-05-23
22
矢出沢川沿い
矢出沢川沿い
2020-05-07
23
春うららの矢出沢川沿いをまちあるき
2019/04/22、西部地域のまちあるきをしました。矢出沢川沿いは春うららで気分爽快でした。
2020-05-07
≪
1
≫
自然(4)
川(3)
千曲川(3)
桜(3)
景観(3)
歴史(3)
古建築(2)
蚕種製造(2)
公園(2)
まちあるき(2)
西部地域(2)
上田市(2)
塩尻地区(2)
桜並木(2)
蚕種製造民家(2)
観光(2)
花見(2)
文化(2)
廃線(2)
上塩尻(2)
真田傍陽線(2)
上田交通(2)
蚕糸業(2)
蚕都上田(2)
散歩(2)
下塩尻(1)
蚕室民家(1)
飯坂温泉(1)
古民家(1)
夜景(1)
全国町並みゼミ(1)
蚕種製造民家群(1)
藤本の蚕室(1)
藤本蚕業歴史館(1)
白河天皇(1)
親水公園(1)
小諸市(1)
私の探究活動(1)
絶景スポット(1)
民話(1)
花川(1)
丸山邸(1)
矢出川遊歩道(1)
地域コミュニティ(1)
北国街道(1)
絶景(1)
公共施設(1)
福島(1)
鴨川(1)
河川敷(1)
京都(1)
長閑(1)
舞い(1)
芸術(1)
美術館(1)
サントミューゼ(1)
デートスポット(1)
沓掛酒造(1)
中之条(1)
断壁(1)
蛍光色(1)
日本初(1)
国天然記念物(1)
鼻顔稲荷(1)
洞穴(1)
栃木市(1)
栃木県(1)
川沿い(1)
苔(1)
佐久市(1)
運動(1)
サイクリング(1)
西部地区(1)
子供(1)
デート(1)
BBQ(1)
マレットゴルフ(1)
家族(1)
江戸時代(1)
巴波川(1)
上田(1)
矢出沢川(1)
お散歩(1)
風景(1)
橋(1)
植物(1)
雑草(1)
ナヨクサフジ(1)
リラックス(1)
お花見(1)
人形劇(1)
財団法人(1)
倭町(1)
長野県(1)
岡谷市(1)
八重桜(1)
塚間川(1)
岡谷市役所(1)
6月(1)
ログイン
トップページへ