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登録リスト(該当:117件)
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1
長野県の食文化と食生活について
長野県は冬に雪が積もったり、8つの県と隣接したり、県の面積が大きいなど多くの特徴を持つ県である。その中で長野県は北信地方、南信地方、東信地方、中信地方の4つの地域に分かれてその地域ごとに食文化が生まれてきた。長野県が代表する食べ物で多く挙げられるのが、「おやき」「野沢菜漬け」「手打ちそば」である。これらは長野県選択無形民俗文化財に登録されたものである。この中でもとくに有名なものが「おやき」である。長野県ではかつて一日三食のうち一食は粉食(小麦粉や蕎麦粉を使った料理)を食べる習慣があった。「おやき」は日常的に食べられるだけではなく、生地を練って「まるめる」「まとめる」ため、おめでたい意味を込めてハレの日や人が集まる日のもてなし料理としても作られてきた。 参考文献・・・https://www.ma
2023-02-08
2
岩村田商店街
岩村田商店街は、中山道22番目の宿場町として古くから栄えた商業の街でありますが、2000年以降は閉店してしまうお店も多く、夏の祇園祭の時に行く場所として認知している若者も少なくないでしょう。しかし、近年では「子供の居場所」をテーマに地域コミュニティの担い手になったり、フィットネスクラブや佐久の郷土料理を提供するカフェもあり、賑わいを見せ始めています。商店街という概念を覆すような、個性あふれるお店も進出し魅力あふれる場所になっているように感じました。 今回のテーマを振り返ると、佐久市にはたくさんの素敵な場所があって、たくさんのおいしい食があります。すべては紹介しきれませんでしたが感じたことは、このような場所・食をこれからを担う若者に対してどのように伝えていくか、つまり「継承」が
2023-02-05
3
あんかけ焼きそば
中華料理の定番メニューとして知られているが、上田市に訪れたときは一度は食べておきたいご当地グルメ。 蒸した中華麺を油で焼きつけるようにして炒めるか、油で揚げたものの上に、肉や魚介、野菜などを炒めて、調味料やスープ、片栗粉を加えて作った餡をかけたものである。上田市であんかけ焼きそばが有名な店として「日昌亭」「福昇亭」などが挙げられる。 引用元https://d-commons.net/uedagaku?c=&p=10786 https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5785/
2023-02-01
4
まとめ
長野県郷土料理を調べて可能な限り、実際に食べてみた。 全体を通して保存を意識された味付けが多いということが考えられた。腐る原因となる水分も可能な限り飛ばしているものが多く、結果としてご飯のお供のようなもの味が濃いものが郷土料理として伝承されやすいのではないかと考えた。 授業の資料を建前に色々な長野県の料理を食べることが出来て個人的には大満足だった。
2023-02-01
5
おやき
「おやき」は、小麦粉と蕎麦粉を水または湯で溶いて練り、薄くのばした皮にあんや野菜など旬のものを包み焼いたもので、信州を代表する郷土料理。 地域によっては「やきもち」とも呼ばれる。平成21年10月に、おやき事業者20社により「信州おやき協議会」が設立され、信州おやきの文化を守り発展させていくこと、全国的認知度を向上させていくこと、顧客満足のための品質向上を図ることを目的とし、おやきに関する各種イベントや勉強会、おやきつくり教室などをおこなっている。 引用元https://d-commons.net/uedagaku?c=&p=54244 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html#:~:text=%E3%80%8C%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%8D%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E5%B0%8F%E9%BA%A6%E7%B2%89%E3%81%A8,%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
2023-02-01
6
野沢菜
地元の親戚から野沢菜をお土産に買ってきて欲しいと言われるくらい、長野では有名な郷土料理。野沢菜漬けの原料「野沢菜」は、アブラナ科の植物で、菜の花の仲間。野沢菜は漬物が有名だが、栽培の際に間引かれたものは地元ではお浸しなどにして食べられている。また、上田市で有名な「おやき」の具材としてもよく使われている。 引用元https://d-commons.net/uedagaku?c=28&p=4078 https://mail.google.com/mail/u/1/?tab=wm&ogbl#inbox
2023-02-01
7
信州そば
長野県と言えば「信州そば」と言われるほど有名な郷土料理。時期を問わず食べられているが、そばは年二回の収穫時期があり、収穫仕立ての新そばが美味しいと言われている。信州の新そばは一般的に10月中旬から11月上旬に出回る。 引用元https://d-commons.net/uedagaku?c=&p=11581
2023-02-01
8
鯉のうま煮
佐久といえば、佐久鯉。ですが、鯉といっても色々な料理のレパートリーがあります。(鯉の塩焼き、鯉丼、あらいなど)その中でも、私は鯉のうま煮(私自身が1番好きな鯉料理なので!笑)を紹介します。鯉の輪切りを、濃い口醤油、酒、砂糖でじっくりと強火でアクを取ながら煮込みます。煮立ったら中火にして落とし蓋をし、みりんを加えて1時間ほど煮汁をかけながら愛情を込めて煮ると、汁があめ状になり照りが出て美味しく仕上がります。食べた瞬間にふわっと広がる甘みと鯉の旨みを同時に味わう事が出来るので、是非皆さんも作ってみてください。 参考文献 http://www.sakukankou.jp/food/saku-carp/
2023-02-01
9
鮭の粕煮
魚は神事や祭りの供え物として欠かせないもので、「サケ」は祝い料理として食べられている。サケが歳取り魚として用いられ、塩サケを使った「鮭の粕煮」は、東信地域(佐久市も含む)の主にお正月には欠かせない料理となっている。私の実家でも、おせち料理に加えて必ず出てくるのが「鮭の粕煮」である。地域によって、ブリの場所もあるそうでそのことについても調べる中で初めて知る事が出来ました。 参考文献 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/type/soup.html
2023-02-01
10
終わりに
西塩田時報を読み進めていく中で、自分のテーマと関係のない面白い記事がいくつかあり、探求に時間がかかってしまった。 戦前の記事からは、まず「食」に関する記事を探すことが難しく、記事があっても、材料の栽培方法や保存方法について書かれていることが多いという印象を受けた。 戦後の記事からは、たくさんの「食」に関する記事を見つけることができ「家庭メモ」や「季節の料理」のような記事が多い印象を受けた。その中には現代でも食べられているメニューやレシピがあったが、食材の違いや、栄養素の偏りといった面で、現在とは大きく異なっていた。 戦前と戦後の記事から、戦前は材料の栽培保存、戦後はレシピや栄養素について書かれていることが多いと感じた。 このことから戦後は戦前に比べ、他国の食文化が普及したり、
2023-02-01
11
あたたかい冬の料理の作り方
大豆シチュー、カレーポテト、南瓜うどんのレシピが書かれている。シチューにサケ、肉の代わりにイナゴなど現代では考えられない食材が組み合わせられている。
2023-02-01
12
野沢菜
野沢菜は、県の北東にある野沢温泉村の住職が宝暦6年に京都から天王寺かぶを持ち帰り植えたのが始まりといわれている。温暖な地域の天王寺かぶは、標高600メートル近くもある高冷地の野沢温泉村の気候風土により突然変異を起こし、根が育たず葉と茎だけが大きくなり地域独特のものとなった。味は美味しいと好評で、地名の付いた「野沢菜」として広まっていった。 野沢菜食べたことがあったが画像のツルヤの野沢菜油炒めが特別美味しかった。漬物に香ばしさが追加されるだけでこんなにうまいかという感じだった。 参考文献 https://nozawakanko.jp/about/nozawana/ https://d-commons.net/uedagaku?c=28&p=4078
2023-01-30
13
やたら漬け
やたら漬けの名前は、なすやきゅうり、しその実やみょうがなど、「やたら野菜を使って、やたらおいしい」ことが由来だという。半年かけて漬ける冬の保存食で、何種類もの野菜を使う。通常、漬け物の野菜は全部同時に漬け込むが、やたら漬けはそれぞれの野菜の収穫時期が異なるので、季節別に漬け物桶に塩漬けにしておく。その後11月頃に、塩抜きした野菜を粗く刻み、唐辛子や調味液に数日ほど漬け込んで完成する。 由来にもある通り、様々な野菜を使われていて食感が非常に楽しい漬物だと感じた。山形県のだしに通ずるものがあるような食べ物だという印象を受けた。ご飯が進む味付けでくどさがなくたくさん食べれるものだと感じた。 参考文献 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/40_30_hyogo.html https://d-commons.net/uedagaku/j22
2023-01-30
14
鯉こく
佐久市に伝わる「鯉こく」は、大胆に筒切りにして味噌で煮た汁もので、佐久地域の正月には欠かせないものとなっている。佐久ホテルの篠澤社長の八代前の先祖の篠澤佐五右衛門滋野包道が延享3年(1746)の正月6日に伊勢神宮の福島鳥羽大夫神官を邸宅に招き、「鯉こく」を食べさせたことがきっかけで正月に「鯉こく」を食べるようになった。 実際に鯉の切り身を買ってきて作ってみた。汁気をかなり飛ばす料理で非常に時間と手間がかかる料理という印象を受けた。凝縮された味付けで鯖味噌が一番近い味付けだと感じた。 https://d-commons.net/uedagaku?c=28&p=7106 https://life.ja-group.jp/recipe/detail?id=8279
2023-01-30
15
別所温泉の活性化 まとめ
「別所温泉を活性化」をテーマで探求をした。 私が別所温泉に行って感じたことは「物足りない」と感じた。ただ温泉があり、ただ旅館がある。それぞれはいいものなのだが、温泉地として何か足りない感じがした。そこで、別所温泉のような小さな温泉地で何ができるのかを調べた。 1黒川温泉 黒川温泉は熊本の温泉で、かなり山奥にあるにもかかわらず人気の温泉だ。入浴手形で有名だ。入浴手形とは、温泉のマークが書いてある木の板で、それを買うと3か所の温泉に入ることができます。手形は、思い出としても残るのでいいのではないかと思う。 2四万温泉 四万温泉は群馬県の温泉で、ここも小規模で山奥の温泉だが、ヘルシーな料理で有名なタニタとのコラボで有名になった。旅館でタニタの料理を出すというシンプルなものだが、珍しさ
2023-01-30
16
別所温泉森林総合センター
森林公園(別所温泉森林公園)天神岳のふもと、別所温泉から車で10分、赤松と杉の林に囲まれた公園。森林総合センター、山菜料理、バンガロー、キャンプ、林間広場にはテニス場、フィールドアスレチック等ある。 別所温泉森林総合センター http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/datadisp.php?arg_sano=2691026
2023-01-29
17
いなごの佃煮
県内全域の郷土料理。南信地域の伊那谷には、古くから昆虫食文化が根付いており、いなご、蜂の子、かいこ、ざざむしなどを食べる習慣がある。戦時中や戦後の食糧難では、少ない動物性たんぱくをとるための栄養補給源として食べられていた。いなごを捕って袋や容器に入れて一晩おき、お湯に通して洗う。洗ったいなごは、甘露煮や佃煮にすることが多い。昔に比べいなごの数も減少しており、生活や食文化の変化により各家庭で調理されることは少なくなってきたものの、今もなお伊那谷では昆虫食文化が残っている。 [いなごの佃煮 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/inagono_tsuku_dani_nagano.html)より引用
2023-01-28
18
やたら
北信地域の郷土料理。野菜や漬物を細かく刻んで混ぜ合わせたもので、夏野菜のふりかけのようなもの。みょうがやなすなどの夏野菜、ぼたんこしょう、大根の味噌漬けを刻んで混ぜ合わせ、あたたかいご飯にかけて食べる。「ぼたんこしょう」は、古くから地域で栽培されてきた青唐辛子のこと。やたらとなんでも入れたり、やたらと刻んだりすることから「やたら」といわれるようになったといわれている。そのため、家にある野菜を使って自由にアレンジできる。 [やたら 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/yatara_nagano.html)より引用
2023-01-28
19
山賊焼き
中信地域の郷土料理。鶏の一枚肉をタレに漬け込み、片栗粉をまぶして揚げた料理。タレのベースの味は、醤油、味噌、塩など、地域によって様々である。名前の由来は諸説あるが、山賊は物を“とりあげる”から、“鶏を揚げる”料理を「山賊焼」と呼ぶようになったそうだ。 [タレのベースの味は、醤油、味噌、塩等店舗によって様々](https://www.nisshin-oillio.com/report/kikou/vol35.html)より引用 紹介したのはほんの一部だが、寒さの厳しい気候を生かした郷土料理や野菜が多いと感じた。日本はたくさんの自然に恵まれ、四季がある。近年、日本の文化の継承が危惧されているが、「郷土料理」という地域の個性あふれる文化を大切にし、郷土料理を通して地元の良さを改めて考えるべきだ。
2023-01-28
20
野沢菜漬
県内全域の郷土料理。寒さが厳しい長野県は、冬になると田畑から青ものはひとつもとれなくなるため、晩秋になると大量に保存用の漬物を仕込んだ。一石桶といわれる大きな桶で大量の野沢菜をつける。各地域や家庭によって漬け方は様々。そのまま食べたり、おにぎりやおやきの具材にも使われる。野沢菜には浅漬けと古漬けがあり、春先、発酵が進んで黄色く変色した古漬けは、酸味が強いが味わいがあり、油との相性がよく、炒めて食べたりもする。 [野沢菜漬 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/nozawana_zuke_nagano.html)より引用
2023-01-28
21
おやき
北信地域、中信地域の郷土料理。寒冷な気候のため、小麦や蕎麦が多く栽培され、小川村の縄文遺跡からは雑穀の粉を練って焼いた跡が発見されているほど歴史は古い。小麦粉と蕎麦粉を水または湯で溶いて練り、薄くのばした皮に具材を包み焼いたもの。包む具材は、なす、きのこ、かぼちゃ、切干大根などを味噌や醤油で味付けし、それを単体もしくは複数混ぜたものやあんなど様々な種類がある。 [おやき 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html)より引用
2023-01-28
22
手打ちそば
県内全域の郷土料理。冷涼な気候で、米や小麦が栽培しづらい高冷地の農産物として育てられてきた。そばは、そばつゆにねぎとわさびを入れて食べるのが一般的だが、伊那の「高遠そば」は、そばつゆに大根のしぼり汁と焼き味噌を加え、奈川の「とうじそば」は鍋つゆに野菜や鶏肉などを入れて火にかけたものに、竹籠に入れたそばをしゃぶしゃぶのようにして食べたりなど、地域や産地によって様々な食べ方がある。 [おやき 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html)より引用
2023-01-28
23
鯉こく
佐久市の郷土料理。二毛作の難しい佐久平では、水田を利用した鯉の養殖が行われている。「鯉こく」は大胆に筒切りにして味噌で煮た汁物で、砂糖や山椒を入れたり、鱗を取らないなど、調理方法は地域や家庭によって様々である。お正月によく食べられており、「病気をせず1年健康に過ごせるように」という思いが込められている。 [鯉こく 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/koikoku_nagano.html)より引用
2023-01-28
24
昭和の食
一般的に米を節約するため、夕飯には小麦を使った料理を主食として食べていた。小麦は粉にしてオザンザ(小麦粉を打って平らにして幅1センチくらい、長さ20センチくらいにして、野菜と味噌で煮たもの)として食べられていた。同様の料理として、ツミイレや、ブチコミ、スイトン、ホウトウと呼ばれていたものもある。このような麺類が夕飯の中心だったようだ。
2023-01-26
25
昭和の食
大多数の人が白米ではなく麦を混ぜた麦飯を食べていた。夕飯以外で主に主食として食べられていた。季節によっては、大根の葉や芋、栗、カブなどの食材を混ぜており、醤油や味噌、またはそのような調味料で味付けされた野菜、山菜料理を混ぜて五目ご飯のようにして食べていたようだ。
2023-01-26
26
釜めし
大学前駅から別所温泉方面に2駅進んだ中塩田駅のすぐ近くにある、小料理屋 禅美庵で食べた釜めし。1000円代前半と学生にも優しい値段でとてもおいしいのでおすすめしたい。
2023-01-23
27
家庭欄「夏の料理」ほか
夏の料理はつくってみたくなるレシピであるように思う。特に目を引いたのが短歌で、百姓がテーマのものが多いように感じた。 ▼記事はこちらから 「西上田時報」(第16号1948年6月25日2項)
2023-01-22
28
家庭メモ(『西塩田広報』第77号)
料理や衛生管理に必要なものについて今では様々な便利なものが普及し、それを買えばよいが当時はそういったものがなかったので身近にあるもので工夫されてきたことが記されている。 ♯1230 「西塩田広報」(昭和29年)4ページ
2022-12-26
29
野菜のゆでかた
野菜をゆでる際のコツが書かれた記事を見つけました。料理が下手な自分にとっては、結構参考になりました。あと、右上にミッキーマウス(?)が描かれているのが気になりました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1168 『西塩田公報』 第57号(1952年4月1日)4頁 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/nishishioda/ns16_post041to060.pdf
2022-12-25
30
茄子料理
この記事には当時の家庭料理の調理例が書いてあります。この時代の調理方法は初めて見る調理例もあってどのような味がするのか気になりました。 また住民の生活によりそった記事がある事にほっこりしました。 ●この記事は以下から参照できます。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p1022.jpg
2022-12-22
31
家庭心得帖(『西塩田時報』第60号(1952年9月5日第2頁))
料理や洗濯、予定の立て方など、生活がプラスになる情報が掲載されています。 主婦の知恵などが新聞に載っているのは読んでいても面白く、実際に使える知識なのでためになると思いました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1180 『西塩田公報』第60号(1952年9月5日)2頁 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p1180.jpg
2022-12-21
32
中村屋
上田駅から徒歩数十秒の場所にある肉うどん屋さん「中村屋」。珍しく、馬肉うどんや、馬刺しを提供している。どの料理も絶品である。
2022-12-08
33
蚕の蛹:食用
蚕の蛹を佃煮にした物です。 信州ではイナゴや蜂の子など昆虫食が豊富で、中でも佃煮は典型的な調理法です。 見た目のインパクトが強く虫嫌いな人には受け付けない一品だと思うので、広く浸透させるには工夫が必要だと感じました。
2022-12-05
34
中間まとめ
上田に触れて感じたことは二つあった。自分が感じていた以上に「良い街」だったことと直接見てみなければわからないような魅力があったことだ。僕は探検の内容を決める際、パンフレットを参考にルートを決めたのだが正直上田市の魅力に対して、半信半疑なところが大きかった。しかし実際に足を運んでみると、昔ながらの街並みや上田の歴史を感じられる場所が多くあった。特に上田地域の凄みを感じたのは残されている歴史資料の多さだ。僕が住んでいた地域ではここまで多くの資料は存在していなかったと思います。上田市公文書館やマルチメディアセンターなど、資料を補完する施設が多くあり、ほかの地域と比べて歴史的な魅力が特に多いと感じた。具体的には養蚕業や地域に伝わる郷土料理、政治に関する文献などが残っており、特に養蚕
2022-11-24
35
山菜料理の食べられるお寺
龍光院というお寺に行ってきました。塩田北条氏の菩提寺です。3月から11月の間は予約をすると山菜膳の精進料理を味わえるそうです。参道を上るのは大変ですが落ち着きのあるいいところです。
2022-11-18
36
上田の食文化④ 〜お酒編〜
自分のバイト先でも上田の地酒をたくさん扱っていて、観光客の方もよくいらっしゃるので上田の地酒のオススメを聞かれます。 まだ未成年なので飲むことはできませんが、20歳になったら飲み比べたりして味わってみたいです。 ちなみに、この亀齢という銘柄のお酒の中でもたくさんの種類があり、海外向けの種類もあるそうです。このお酒に合う料理は、そばだそうです。信州っぽくて、いい嗜み方だと思います。
2022-11-17
37
上田の食文化③ 〜魚編〜
この記事が1番興味があったことなのですが、上田のスーパーで1番驚いたのが、フナやコイの煮付けが普通に売っていたり、どじょう料理のお店が普通にあることです。鮎は自分も大好きで地元にいた時から食べていましたが、フナやコイ、ドジョウがそんなに浸透しているこの違いにびっくりしました。海がない分、川魚がよく食べられているのかなと思いました。 自分が1番びっくりしたのはコイのお刺身です!!
2022-11-16
38
上田の食文化② 〜松茸編〜
上田市にきて思ったことが、この時期やたらと松茸料理のお店の看板を見かけるな、ということです。 坂城に行く道中でも道沿いにたくさん見かけました。調べてみると、上田市のサイトには松茸料理のお店を紹介する「松茸マップ」がありました。それぐらい上田では松茸が有名なんだということが分かります。 松茸はアカマツの下に生え、そのアカマツが上田市にはよく生えていることで必然的に松茸が有名だということを聞きました。地元にはアカマツがあまり生えていないので、松茸もあまり見かけません。ちゃんとした理由があって面白いと思いました。
2022-11-16
39
café スケッチブック
別所温泉駅から10分ほど歩いたところにあるcaféスケッチブックに行きました。 地産地消にこだわった料理を提供しています。この日はハンバーグランチで、塩田米や自家製の野菜を使っていて美味しかったです。
2022-11-01
40
秋の味覚、松茸小屋
長野県は日本有数の松茸の産地であり、特に上田市の塩田平はアカマツ林が自生し、良質の松茸がとれる名産地である。9月から11月にかけて松茸小屋がオープンし、観光客で賑わう。 私は市坂山荘という松茸小屋を利用した。市坂山荘は駅から少し山を登った場所にあるのだが、別所温泉駅から、バスで送迎してもらえるのがありがたい。 内装はレトロな雰囲気で非日常感がある。 松茸のコース料理は、学生の財布には厳しい値段だが、松茸の土瓶蒸しやすきやきなど、普段食べる機会のない料理をたくさん食べることができて楽しかった。 美味しいが、やはり大人の味だと感じたので、年を取ったときにまた食べに来たい。
2022-10-31
41
先輩のカルボナーラ
料理好きな先輩の家に行ったときに、食べさせてもらったもの。しぬほどうまかった。
2022-10-13
42
您好!朋友 【大好きな中華料理屋さん】
6月24日(金) 珍しくお店のご紹介。 紹介するのは「您好!朋友」。 王貞治三をはじめ多数の著名人の方々のお気に入りのお店。 実はこのお店、私の中高のお友達のお父さんお母さんが経営しているお店! ということもあり、福岡に帰ると何度も来店する。 おすすめは酸辣湯麺と炒飯。 残った酸辣湯麺に炒飯を入れて食べると味変してさらにおいしい。 福岡に帰省するとご飯を食べなくても顔を出しに行来たくなるほど、 フレンドリーで親しみやすいお母さんがお出迎えしてくれます。 いつも、食べにくると「わたなべくーん、いらっしゃい。今回はいつまでおると?」と話しかけてくださいます。 福岡のおすすめは?と聞かれたら出身地の糸島市と一緒に紹介するお店です! また、行きたいな~。 (マイサイトに挙げる予定で
2022-06-26
43
これ何…?
先日タイ料理屋に行った時にサービスで出していただいた珍味を投稿します。 パッと見、あさりより大きい貝だということしか分からず、食べてもぷりぷりしていることしか分かりませんでした。 店員さんいわく「赤貝」ということでした。調べてみると、島根県の一部では、おせち料理として振舞われることもあるそうです。 なんか幸せな気分になれました。
2022-06-09
44
料理倶楽部 六花亭
看板メニューの豆腐ステーキが有名! 豆腐とソースの絶妙な旨みが口中に広がります。 コースを頼んだ際にも、とても素敵なお料理がたくさん出てきました! 店内にはオーナーが収集したアンティークが並んでおり、異世界な空間で暖かい雰囲気で、ゆっくりと食事を楽しめます。 映画のロケ地にもなっています。「透子のセカイ」 ランチ 11:30~14:00 ディナー17:00~21:00 水定休
2022-05-10
45
姨捨駅と姨捨の棚田
標高551mにあるJR東日本の駅『姨捨駅』 日本三大車窓の1つとして知られている。 全国でも珍しい「スイッチバック方式」を採用しており、本当に行ってよかった「鉄道ファンがガチ投票!駅総選挙2022」では、第5位を獲得し話題となった。 ホームからは棚田と善光寺平を見渡すことができ、姨捨夜景ツアーも開催されている。 姨捨の棚田では、「名月の里 おばすて 千曲市棚田貸します制度」で棚田のオーナーになり稲作体験もできる。 2020年6月19日に文化庁から「姨捨の棚田」が日本遺産に認定されたことをきっかけに、2021年12月22日にオープンした千曲市日本遺産センターにも注目。千曲市内の文化財とストーリーなどの資料の展示、歴史の紹介、イタリアン料理も楽しめる。
2022-05-10
46
あたたかい冬の料理の作り方(『西塩田時報[戦後]』第33号(1949年12月20日)4頁)
シチュー、カレー、うどん。これら3つはどれも、現在でも親しまれている、冬にぴったりな料理である。しかしレシピの内容を見てみると、シチューでは鮭のかわり、カレーでは肉のかわりにイナゴやサナギを使うという。 一方の南瓜うどんの項には「暖かい変った野菜ウドンができて面白い」とあるが、魚や肉の代わりとしてイナゴやサナギを用いていたことの方が、文化として余程興味深いと感じた。 ▼資料出典元 #1074
『西塩田時報[戦後]』第33号(1949年12月20日)4頁
2022-02-09
47
2 文明開化
この時代は西洋の文化が日本に浸透し始め、現代につながる様々な変化が生じた時代です。 食や服飾、建築などの文化において西洋の要素を取り入れ、模倣し、日本のものを取り入れるなどをして洋風に変わっていきました。 服装に関しては軍人や役人、上流階級の人の間には制服や礼服として早くから洋服が広まっていきました。庶民の間では着物が一般的であり、外で洋服を着ている男性も家では和服に着替える等の例もあったそうですが、髪型は明治に入り大きく変わりました。「散髪令」によってちょんまげを切ることが強制されました。男性は誰もが洋風の短髪になり、それに合わせて山高帽などの帽子も流行るようになりました。 女性は明治に入っても着物に日本髪が主流でしたが、化学染料を使った染物や西洋風の模様が取り入れられ、
2022-02-08
48
郷土料理
佐久鯉について調べましたが、実際に食卓に並んでいた料理の一部を紹介します。 ①鯉こく 鯉こくとは、鯉をぶつ切りにして味噌で煮込む簡単な料理で、地域や家庭により砂糖や山椒を入れる家庭や、調理法に関しては鱗を取らずに調理する過程もあります。 ②鯉の洗い 名前だけではピンと来ないかもしれないが、鯉の洗いとは刺身である。川魚を刺身で食べるのは大変珍しく、新鮮な鯉を扱うことが出来る佐久市ならではの料理であると言える。
2022-02-08
49
びみダレ?うまダレ?おいダレ!
長野県出身ですが、上田の大学に進学するまで一度も食べたことが無かったのが、美味ダレ焼き鳥でした。 ゼミとは全く関係ないのですが…(笑) 大学2年生になって、20歳を迎え、お酒が飲めるようになったのをおきに上田の街へ出てみました。 どこのお店の看板にも「美味ダレ焼き鳥あります!」の文字が並んでいて、驚きました。 実際に食べてみましたが思っていたよりも全然ニンニク臭くなく、女性でも全然食べれました。 また、ニンニクダレということもあって、お酒に合うため用かと思っていましたが、一般家庭料理として小さい子でも食べていると聞いて驚きました。 上田のソウルフードを通して大人になったことを感じた20歳の夏でした。
2022-02-04
50
上田ぶたひつじ
上田駅お城口から徒歩5分のところにあるジンギスカン・サムギョプサル専門店です! 他にも韓国料理などがたくさんあり、とても美味しかったです(^^♪
2022-01-27
51
つけば料理
定番の「つけば料理」は、川魚の塩焼き、刺身、てんぷら、唐揚げ。どれも美味しそうなのだが、まだ食べたことがないので、時期になったら「つけば小屋」へ行ってみたいと思う。
2022-01-26
52
様々なレシピ
ニンニク醤油仕込みの美味だれは、焼き鳥の他にサラダや鶏丼、オムライスなどにもよく合う。また信州野沢菜にも美味だれをかけると絶品である。焼き鳥に関してはほぼ全てに合うが、個人的にはぼんじりとねぎまに良く合う。上田市中心部の人気店「つづらや」では、客が卓上のツボからタレを焼き鳥にたっぷりとかけて食べる。炭火で香ばしく焼いた塩味の焼き鳥に、ガツンとニンニクの風味と甘辛味が絡み合い、パンチの効いた味わいだ。 地元有志でつくる「美味だれで委員会」が進めている普及活動の一つが、タレを焼き鳥以外の料理でも活用する取り組みだ。地元飲食店やコンビニなどと協力してメニューを開発。唐揚げやラーメン、チキンバーガー、クレープなど様々な可能性を広げてきた。 ボトル詰めしたタレを販売する動きも広がって
2022-01-25
53
定着
上田ではこのたれで食べることが定着し、特別な呼び名は存在しなかった。2011年2月、市民有志により実行委員会が発足。上田地方の方言で親しい仲間に使う愛称である「おいだれ」、「美味しいタレ」、好みにより後から追加できる「追いダレ」の3つの意味を持たせた『美味だれ』と命名された。2012年には、上田市を商標権者として、『美味だれ焼き鳥』『美味だれ』が商標登録された。この料理の原形は焼き鳥店のテーブルに置かれた、たれの入ったコップに焼き鳥を浸して食べる方法であり、この場合は衛生上、大阪の串カツなどと同様に二度漬けは厳禁とされている。
2022-01-25
54
地元の食文化
私が今回焦点を当てたテーマは、佐久市で食されている、鯉や鮒といった県外では食用として馴染みが少ない食材に焦点を当てました。 佐久鯉の歴史は古く、江戸時代、天明元年に佐久桜井村の臼田丹右衛門が、「大阪淀川産」から親鯉数尾を佐久に持ち帰り飼育したことが始まりとされています。交通網が発達していない時代、内陸県の佐久市において、鯉は貴重なたんぱく源であり、当時から人々が集まるような大きな席では必ずと言っていいほど並んでいたほどなので、当時の時点でかなり浸透していたと考えられます。 鯉自体、他の魚の中でも群を抜くほど栄養素が高くも中国では古来から「薬用魚」と言われており、重宝されていたそうです。 そして鯉や鮒が佐久市に根付いた他の理由として佐久市は当時主流であった二毛作が難し
2022-02-08
55
華龍飯店
上田市上田原にある中国四川料理の「華龍飯店」。安い値段で大盛りが評判と聞いてはいたが、今回が初めての来店でとても楽しみにしていた。 私は「炒飯と唐揚げ1個ランチ」を注文。注文の品が届き驚愕したのが、炒飯の量と唐揚げの大きさである。炒飯は食べても全然減らず、半分食べてやっと多店舗の一人前という印象を受けた。また、唐揚げは自分の拳と同じくらいの大きさで、これだけでも満足感が得られた。 来店される方はお腹を空かせていかないと痛い目を見るので注意してほしい。 最後に、メニューを見ていると「カエルの唐揚げ」があり挑戦するのにかなりの勇気がいるなと思った。
2021-12-21
56
こぶたや
大正時代の蔵を再生した豚肉料理の老舗である「こぶたや」。私は小さいころから、お祝いの日によく連れて行ってもらっていたお店で、美味しさは昔から変わらずである。 今回はランチメニューの「ロースかつ定食」を注文。衣がサクサクとしていて、お肉は柔らかく、噛むとジューシーさが口の中で広がった。値段の方も量の割には安く、満足のいくものとなっており、どおりで昔から来店しているわけだなと納得した。
2021-12-21
57
『家庭欄 茄子料理』(『塩田時報』第17号(1948年7月25日)4頁)
茄子料理の説明がされている。 ほんわかして好きだ。村人に寄り添った記事が出ていることが何となく好ましく感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1022
『西塩田時報[戦後]』第17号(1948年7月25日)4頁
2021-12-14
58
家庭心得帖『西塩田公報』第67号(1953年4月5日)4頁
「家庭心得帖」というタイトルで、包丁のサビのとり方 や料理のレシピなどが掲載されている。 西塩田時報の記事の中にとても家庭向けの内容が書いてあったので驚いた。 この記事は以下から参照できます。 #1198
『西塩田公報』第67号(1953年4月5日)4頁
2021-12-11
59
モリタ
上田駅近くにある、昔から営業している中華料理屋。店内は落ち着いた中にも心地よい騒がしさがあり、実家を思い出させるような雰囲気であった。メニューを見ると「安い」という感覚を真っ先に感じた。この値段であれだけの量を食べることが出来れば、文句なしだなと思った。 私は「チャーハンセット」を頼んだ。料理が提供されると、ラーメンの醤油のいい匂い、そしてチャーハンのほんの少し焦げるまで炒められた食欲をそそる匂いが、すでに空腹であった私の胃を刺激する。すぐに食べる行為へと取り掛かり、ラーメンはあっさりとした醤油の味で汁と麺が絡み、最後の一滴まで飲めてしまうほどであった。そしてチャーハンは卵ふわふわ、米パラパラ。加えて、焦げている部分がさらにおいしく病みつきになるほどだった。 お財布にやさ
2021-11-15
60
日昌亭
上田市民のソウルフードと言ったら、「あんかけ焼きそば」。その「あんかけ焼きそば」を食べることが出来るのが、昔から地元の人たちに愛されている「日昌亭」である。 また、「日昌亭」には本店と支店があり、私は支店の方へ行った。お店の中に入ると内装はシンプルで、「静か」というのが第一印象であったが、メニューを選んでいるときや頼んだものを待っているときの厨房から聞こえてくる調理音。これがまた気分を落ち着かせるような感じでとても良かった。 本題の「あんかけ焼きそば」だが、あんかけたっぷり、野菜たっぷりで麺はとてもパリパリ。そして、麺は脂濃くなく、しっかりと焼かれているのがはっきりと分かった。 さらに、からし酢もお好みでかけることが出来て、かけるとガラッと味の印象が変わり、より一層美
2021-11-15
61
「上田探検」のねらいなど
私がこの「上田探検」でしたいことは、上田の美味しいお店や料理を見つけ食べることである。こう思った理由は、ただ単純に「食べること」が大好きだから。ねらいは、自分自身が知るのもそうだけれども、多くの人に上田の美味しいお店や料理を知ってほしいということである。さらに、あまり知られていないけれど、美味しいものがあったら広めていければいいなとも思っている。
2021-11-15
62
松茸のピザ!?
長野県上田市別所温泉のイタリア料理店「Capitolini(カピトリーノ)」。美味しい松茸グルメが食べられると評判のお店。看板メニューの松茸ピザは、独自の2層式石窯で焼き上げられていて、松茸の香りが存分に楽しめる。 スタッフのアットホームさも魅力の1つ。店主がレジ対応をしながら、お客さん1人1人に話しかけている様子が印象的だった。私が店を訪れた時、ちょうど混雑時で15分ほど待っていたのだが、そのお詫びにと食後に追加で松茸ごはんをサービスで出してくれた。もちろん絶品だった。
2021-11-15
63
【美味だれの店】るり家
上田名物【美味だれ】が召し上がれるお店で、美味だれ焼き鳥や刺身をメインに提供している居酒屋です。 大通りに面したお店で、カウンター席に加え、複数人で訪れるときに嬉しい個室空間もあり他の人の目を気にせずリラックスして楽しむことができます。 るり家で提供してる美味だれはにんにくよりも醤油の味が濃く、にんにくの辛みが聞いていてお酒がよく進む味付けになっています。美味だれは壺に入って出てくるので好きな量をお好みでかけて食べることができます。 和食洋食さまざまなジャンルの創作料理がそろっていて何度お店に訪れても飽きが来ないメニュー構成になっています。
2021-07-27
64
【美味だれの店】上田からあげセンター
上田名物【美味だれ】が召し上がれるお店で、唐揚げをメインとした鶏肉をつかった料理を提供しています。 定食兼居酒屋のような感じで、自分でお酒をつくる飲み放題システムもあり、いろいろな楽しみ方ができるお店です。 上田からあげセンターで提供している美味だれはりんごの甘みがニンニクと絶妙にマッチして、ベースとなる醤油の味付けに華やかさをプラスしたような、唐揚げによくあう味付けになっています。
2021-07-27
65
加茂水族館(クラゲドリーム館)
クラゲの展示数が世界一を誇る水族館。 50種類のクラゲが展示されており、ギネス世界記録に認定されたこともある。 なかでも直径5mの水槽に約2千匹の水クラゲが漂うクラゲドリームシアターが一番の目玉である。 館内にはクラゲを使用した料理、クラゲラーメンやクラゲアイスなどもあり、どれも人気メニューである。
2021-07-26
66
soin cafe(ソワンカフェ)
上田市にあるカフェです。白を基調とした外観に、シンプルだけどオシャレで落ち着く雰囲気の店内でした。写真は蕎麦粉で作られたガレットです。ガレットの表面のパリッと、中心はモチモチとした食感と、新鮮でシャキシャキな野菜を楽しめる一品でした。料理のメニューだけでなくドリンクの種類も豊富なので迷ってしまいます。
2021-05-06
67
cafe and bal LIFE
2019年4月にオープンしたばかりのお店。パスタやピザなどのイタリア料理を中心にメニューが豊富。デザートのスイーツもおすすめ。リーズナブルで店内もとてもおしゃれなのでぜひ行って欲しい。
2021-05-05
68
cafe and bal LIFE
上田市赤坂付近にあるバル。 普通の家のような外観だが中はおしゃれなバルで安くておいしい料理を提供している。 昼はカフェ、夜はバルとして楽しめる。
2021-05-05
69
エンパイア
上田駅から徒歩約10分のおしゃれな雰囲気のお店。リラックスのできる店内、店員さんも気さくで料理を楽しめる。次は是非ピザを食べてみたい。
2021-05-05
70
ウフウフガーデン
たまごやのスイーツ&カフェで、卵料理からパンケーキ、クリームパンなどがあります。すべて直営農場で育てているこだわり卵が使用されています。米沢の繁華街とは離れた場所に位置していますが、休日は行列ができるほどの人気店です。
2021-05-05
71
ビストロ ムッシュの店
今はランチ限定での営業。 料理はパスタ、ハンバーグ、オムライス、ビーフシチューなどがあり、どれもボリューム満点で、絶品。サラダ、パン、ドリンク、デザート付きで1500円と値段も量も満足感のあるお店。 ランチ限定での営業ではあるが、店内はとても賑やかで、家族連れから女子会まで幅広い年代から愛されている。前日までに予約をすればディナーも貸し切りで可能。 コロナ渦でみんなが苦しい中ではあるが、おいしいものを沢山食べてもらいたいというシェフの優しい思いの詰まったお店。
2021-05-05
72
米沢鯉
鯉の宮坂として親しまれている米沢市の郷土料理です。米沢 のABCの館山林檎、米沢牛と並ぶ名産品で、鯉の旨煮になどの鯉料理はお盆、お正月などのお祝い事に食べられます。 「みやさかや」は地元でも人気の鯉販売店です。
2021-05-05
73
ミルキーウェイ
神畑駅から徒歩一分圏内にある日本式洋食レストラン。 すべての料理に共通しているのが、量の多さである。 値段も基本安いのでコストパフォーマンスが非常に高い。 また、昼と夜どちらも営業しているのでいつでも通うことが出来る。 ※写真はチキンカツ定食(確か)
2021-05-05
74
龍光院
鎌倉時代に建立された曹洞宗のお寺である。 ここら辺一帯を支配していた塩田北条氏は鎌倉幕府執権の北条氏の血筋であった。 また、山菜料理を提供している。 門には武田氏の御札が貼られているのを見つけた
2021-05-05
75
地域情報メディア論 洋食屋 モモヤ
商店街には昔から地域の人に愛されている「モモヤ」という洋食屋があります。特に私がオススメする料理はオムライスです。フワフワな卵にモモヤ特製のソースを2種類かけて食べます。モモヤに行くと必ず注文します。小さい頃から食べていて、私の家族も通っていました。今回は注文しませんでしたが、群馬の上州豚を使用した料理もあります。ビッグパフェなどのデザートもあります。前橋市の商店街に来たらぜひ食べてみてください。
2021-05-04
76
上田で愛されている食べものまとめ
今回、私は上田で愛されている食べ物について調べまとめようと考え計画を立てました。 最初は、インターネットを使っていたのですが、調べど調べど上手く見つけることができず苦労しました。 図書館で本を借り、インターネットと並行し調べていくと色々な発見があり途中脱線することもありましたが、とても面白かったです。 結果としては私が個人的に野沢菜にはまってしまい、最初のテーマに掲げていた上田地域からは脱線してしまいましたがとても面白い探求になりました。
2021-02-11
77
野沢菜漬け
野沢菜の発祥は、一説には野沢温泉村にある健命寺の8代目住職が宝歴6年(1756年)に京都から持ち帰った天王寺かぶの種を寺畠にまいた際、その天王寺かぶの種から違った形のかぶ菜ができ、その後、系統選抜をして育てたものが最初とされていましたが、 この説は近年の研究で、天王寺かぶの系統ではないというDNA鑑定の結果が出ており、かぶに由来する別の変種と考えられています。 野沢菜漬けの材料 野沢菜80g、塩2.5~2.8kg、醤油1.8L、酒または焼酎1.8L、だし昆布、唐辛子 一般的な作り方としては、洗う、塩水に漬けるを繰り返しその後発酵・熟成させると出来上がるようです。 漬けて2~3週間後から食べられますが味の安定は1か月かかるそうです。 参考文献:「つけものの味ふるさとの味」長野県農業改良協会、「信州の発酵食」小泉武
2021-02-10
78
華龍飯店 上田店
赤坂上駅から徒歩1分ほどで行ける中華料理屋です。 価格に対して量がとても多いのでセットを頼むときは注意が必要ですが、かなり食べ応えがあるので学生の方に人気があります。ほおばり切れないほど大きな唐揚げが特徴です。 昼11時~14時 夜17時~27時 第2第4火曜定休
2021-02-10
79
チョロギのビート漬
チョロギのビート漬は、上田盆地で縁起物としてお正月の食卓に並ぶものの一つだそうで長老喜とも呼ばれています。 材料はチョロギ、塩、食用ビート、砂糖、酢です。 水洗いしたチョロギに塩をまぶし二日間下漬けした後、ビートと交互に重ね、砂糖と酢で混ぜ合わせたものを注ぎ入れ、20日程漬けると食べごろになるお漬物の一種だそうです。 参考:「信州の味ふるさと料理三〇〇種」長野県農業改良協会
2021-01-27
80
うちいれ
うちいれは(画像右)上田盆地の懐かしいふるさとの味として愛されていたようですが、地粉が手に入りにくくなったことや手間がかかることから現在は忘れられて来てしまっている料理だそうです。 材料は、小麦粉、かぼちゃ、はくさい、にんじん、だいこん、じゃがいも、煮干し、みそを使用し作られ多くの野菜が入った麺料理です。 お米の少なかった昔に夜食としてうちいれがよく食べられていたそうです。 ※うちいれの写真は本に掲載されていなかったため上田市真田町にある「真田庵」で提供されているうちいれをネットから 参照URL:
さなだんごの旅 真田ファンの旅づくり応援サイト
参考図書:「つけものの味ふるさとの味」長野県農業改良協会(p.342)
2021-01-27
81
ル・カドル
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在はフランス料理店として経営している建物であるが、2012年の時点では特にお店はなかったことが写真から分かる。壁の色も茶色から白に変わり、とてもおしゃれである。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
82
上田で愛されている食べもの
上田市あるいは長野県の地元の方に愛されている食べ物をいくつか取り上げてみたいなと思っています。 以前から課題等でも上田や長野県の食べ物について興味を持っていると書かせて頂いてはいるのですが、中々自ら調べたり赴いたりできていない現状があるということと、折角なら長野県に居る今の内に色々なものを知り、食べたいなと考えていることもあったのでこの機会を是非活かしたいと思い、テーマ設定をさせて頂きました。 実際に食べてみたいので、調べることは具体的にどのような料理があるのか、どこで食べられるのか、どう作るのかなどを中心にネットを活用し調べたいと思っています。 調査記事一覧
くるみそば(和菓子)
うちいれ
2020-12-21
83
家庭心得帖 (『西塩田公報』第69号(1953年6月5日)4頁)
古くなった鏡の手入れや油ビンの洗い方など、日常生活において役立つ様々な情報が書かれている。 また、「ごま汁かけうどん」や「ゆでキャベツのカラシみそ」という美味しそうな料理の作り方まで書かれており、実際に作って食べてみたくなった。非常に読みやすく、家庭に寄り添った記事に興味を持ち採り上げた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1206
『西塩田公報』第69号(1953年6月5日)4頁
2020-12-14
84
夏の料理『西塩田時報[戦後]』第16号(1948年6月25日)2頁
家庭で作る夏の料理のレシピを紹介した記事。 「いかの桃和え」や「れんこん飯」「エッグのプラントサラダ茄子のサラド」など馴染みのないレシピが紹介されている。 文字を追って工程を想像するだけでも楽しい。 これを参考にすれば昭和の料理を味わうことができるかもしれない。 名前の間違いがペンで直されているのもレアではないだろうか。 ▼この記事は以下から参照できます。
『西塩田時報[戦後]』第16号(1948年6月25日)2頁
2020-12-14
85
檸檬のあんかけやきそば
上田市ではあんかけやきそばが有名だということで自分のなかでは一押しの中華料理屋さんとして檸檬にいきました。この商店街で長い間地域の人にも親しまれ、有名人の大泉洋などが訪れるなど上田市に住む人なら一度は行ったことがことがあるのでないかというレベルのお店です。ぼくにとってはすがらしを入れることは物心がつく前から身についていましたが、県外の人にとってはどうしても口には合いずらいようです。
2020-11-05
86
太神宮社
料理の神様、四条公神社があるらしい。奥には鳥居が連続しているところがあり、馬の像もあり、とてもデカイ。ビックリした。他に横町太神宮社、横町伊勢宮、おたや様などの呼び名があるそうです。
2020-11-04
87
檸檬
中華料理屋。有名らしい五目あんかけ焼きそばを 食べに行った。値段も手ごろでボリュームもあって とても美味しかった。酢からしは入れんでもいいと思った。
2020-11-03
88
中華料理店 華新
中塩田駅から徒歩5分ほどで行ける中華料理店です。 日本人向けの味付けや本格的な辛さの料理まで揃っています。値段も手頃で、たくさん食べたい人も満足できるセットがあります。週末は宴会場として賑わっています。 昼11時~14時 夜17時~23時 不定休
2020-11-02
89
上田市内のローカルレストラン探訪 #3 隠れキッチン
別所街道沿いにあるごく普通の民家を改良した名前通りの隠れたレストランです。 今回は鮭と茄子のアヒージョ、フライドポテトを注文。 ちなみにアヒージョは人生初体験でした。クラッカーが付いてきたときはどう食べればいい物かと迷ってしまいました・・・ 味は高級料理店かと思うほどの絶品。量は少なめながらも合計1000円と他のレストランと比べると若干割高ではありますが、十分すぎるものでした。 ここは自宅からもかなり近い距離にあるので、一人でいけるのなら頻繁に通いたいですね。
2020-10-20
90
上田市内のローカルレストラン探訪 #1 ミルキーウェイ
しがない長野大学生が上田市内にあるローカル(個人経営)のレストランで食べたものを紹介するシリーズです。 初回は別所街道の東端の目の前にあるレストラン、ミルキーウェイです。 今回はヒレカツ+ハンバーグ定食を注文。ボリューム、美味しさ、共に抜群で、それでいて1000円程度という安価さでとても良かったです。家からも近いので月に1度は行きたいですね。
2020-10-20
91
初めての肉じゃが作り
一人暮らしを始めてから自炊に挑戦しています。定番の料理「肉じゃが」を初めて作ってみました。煮込みすぎてじゃがいもの形が崩れてしまったのが反省点です。
2020-10-06
92
魚魚魚
魚魚魚と書いてぎょぎょぎょと読む。 愛知県美浜町の海辺にある飲食店。 地物の海産物を使った料理がおいしい。 せっかく食べに行ったのに、食欲があふれてランチの写真を取り忘れてしまった。
2020-08-09
93
上田市海野町商店街の食①
地元から長野に引っ越してきて感じたのは、食べ物屋さんの料理の量に対しての値段が安すぎるということでした。 上田市海野町商店街にも感動した食べ物屋さんがいくつかあったので一部紹介したいと思います。 今回は第一弾です。 第一弾は「檸檬」というお店を紹介します。 「檸檬」に初めて行ったのは長野に来たばかりの時でした。 母親が私の家に泊まりに来たとき、夜ご飯を食べに行きました。 その夜私は「中華料理が食べたい」という衝動に駆られ、Googleで近くの中華料理屋さんと調べ、一番上に出てきたのが檸檬でした。 檸檬は中華料理屋さんでとても本格的な中華料理が食べられます。 ここも量のわりに値段が安く、味もとてもおいしかったです。 どれも~1000円で食べられるものがほとんどでした。 前回檸檬に行った時に
2020-08-08
94
cafe ぴろきち
テクノさかき駅の上にある、テクノさかきセンターにあるぴろきちというcafeです。 cafeから見える景色はとてもよく、鮮やかな緑が見え、美味しものが食べられ、現実世界から切り離されたような感じがしました。 体にいいような料理が多くありました。しかも、とても美味しく、大満足です。 テクノさかきに行く機会や、電車で少しお出かけするときなど、ぜひ行ってみてください✨
2020-08-08
95
【学生の味方!】ボリューム満点,華龍飯店。
自炊しなきゃだけど時間ないから外食にしたい。だけどお金がない。そんな学生必見の中華料理店がここ華龍飯店である。味ももちろん美味しいのだが注目すべきはそのボリューム。500〜1000円で大方の人はお腹いっぱいで満足になるほどコスパがいい。特に唐揚げや炒飯などとてもビッグサイズなものが出てくるので思わずびっくりしないように。 食費節約したいけどお腹いっぱい食べたい学生にぜひ訪れてもらいたいお店である。
2020-08-08
96
ボン・デール
坂の上にある本格的でおしゃれなイタリア料理屋さんです。口コミでもとても人気です。
2020-08-07
97
エベレスト上田店
本場のカレーが楽しめるアジア料理店です。特に約1000円で食べられるランチのセットがおすすめです。
2020-08-07
98
焼きまんじゅうって知ってる?
群馬県の郷土料理である焼きまんじゅうについて紹介しています!群馬県に立ち寄った際にはぜひ食べてみてください。 (制作:長野大学デジタル映像表現 課題1)
2020-08-05
99
和の彩り たぬき亭
寺下駅から徒歩2分ほどで行ける和食屋です。 海鮮を使った料理や彩にこだわった盛り付けが特徴です。カウンターからは厨房や鮮度のいい魚が見渡せます。 昼11時~14時 夜17時~21時30 月曜定休
2020-08-03
100
上田市シティプロ映像2020第2集・学生によるセレクション
長野大学企業情報学部「デジタル映像表現」2020(担当:前川道博)制作課題その2 「上田市シティプロモーション映像」2020第2集 受講生どうしで評価し合った動画のセレクション。第1位から第3位まで投票数の多かった順に並べます。 【第1位/9票】
女子大生が行く!ゆったりのんびりひとり旅in上田~別所温泉編~
《担当教員との講評的対談》
https://youtu.be/ZPOo9IjCQeg?t=877
《学生の評価コメント》 ★ナレーションがとても聞きやすく内容もとても分かりやすく魅力を感じました。 ★とても見やす
2020-08-02
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