写真 | タイトル | 説明 | 登録日 | |||||
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1 | ![]() | 標高605m | 上田駅発の菅平線バスに乗り、揺られること20数分… スポットライトに照らされた「幸村の里」の大きな看板を目印に、降車を決意しました。 降りたのは「殿城口」というバス停でした。 この写真は、歩道を歩いていて目に入ってきた看板を撮影したものです。上田市は上り坂も下り坂も多く、山の上にいる事を体感しますが、こうして看板を見ると、より山の上にいることを実感します。 | 2021-12-15 | ||||
2 | ![]() | 上田の人物伝一覧(『上田市史』1940から) | 『上田市史・下巻(1940)』の「社寺古墳及人物誌/人物篇」をハイパーメディア化。(長野大学「マルチメディア論」2020/2021実習で分担作成)
人物01 真田昌幸 真田一徳斎幸隆の第三子、天文十六年生る。 人物02 真田信之 真田昌幸の嫡男、永禄九年生る。母は寒松院三修氏、幼名を源三郎と言ふ。 人物04 真田幸村 幸村は正幸の代二子、永禄十一年生ると云う。 人物05 仙石政俊 先の小諸城主後上田城主たりし仙石忠政の | 2021-07-21 | ||||
3 | ![]() | 在外資産補償関係(1955/昭和30年 殿城村) | 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
| 2021-03-07 | ||||
4 | ![]() | 人物70 金子馬治 | 氏は明治三年一月十日小県郡殿城村嘉伊作長男として生る、(略) 『上田市史・下巻(1940)』1289・1290・1291頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇 | 2020-07-15 |