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登録リスト(該当:26件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
臼井峠より浅間を見る図〔信州の浮世絵〕
江戸後期の浮世絵師、歌川国芳による風景画。「一勇斎国芳画」とある。 国芳は葛飾北斎、歌川広重らと同時代を生き、豪快な武者絵などで人気を博した。西洋の遠近法や陰影法を取り入れた風景画を描いており、この絵でもそれら技法を駆使して信濃国と上野国の境に位置する臼井峠(碓氷峠)から、浅間山を遠望する雄大な景色を描いている。峠には旅姿の人々や、背に荷を積んだ馬が引かれているのが見える。碓氷峠は当時、中山道においても関東と信濃国や北陸とを結ぶ要所であり、峠の江戸側には関所が置かれて厳しく取り締まられた。また古くから難所として知られ、皇女和宮が徳川家茂に嫁ぐために中山道を通ることが決まると、一部大工事が行われて「和宮道」と呼ばれる多少平易なルートが開拓された。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommo
2023-02-01
2
別所神社本殿
別所神社本殿は、別所温泉の北方、常楽寺に隣接し、塩田平をはじめ遠く浅間連峰が望める小高い丘の上にあります。 https://museum.umic.jp/bunkazai/document/dot14.htmlより引用
2023-01-25
3
浅間山噴火と江戸幕府
浅間山噴火の際、奉行所などの幕府側も大いに焦り、なんとか被害を最小限にしようと動いていた痕跡があります。それがこの写真の届書などです。 御觸並廻状類[写](信州デジタルコモンズ) https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/library/02OD5020290200
2023-01-18
4
浅間山噴火の被害の歴史
浅間山が噴火したのは1909年だけではありません。江戸時代、1783年にも噴火しており、2000人の被害と飢饉を招き、さらに多くの死者を出すこととなりました。 浅間山焼候節書附(信州デジタルコモンズ) https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/library/02BK0104168133
2023-01-18
5
浅間山噴火の記録
長野県の災害は地震だけでなく火山の噴火被害も大きな災害といえます。実際に1909年には浅間山が噴火し大きな被害をもたらしました。写真はその記録書になります。 浅間山噴火記録及焼岳踏査報告書(信州デジタルコモンズ) https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/library/02BK0101915171
2023-01-18
6
支部通信「浅間山行」
浅間山登るのがしんどいというのが伝わってきて面白いと感じた。そして、今よりは道も整備されてなかったのではないかなどと想像が膨らんで、見ていて面白いと感じた。 『西塩田時報』第9号(1924年9月1日)3頁 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0047.jpg
2022-12-26
7
千ヶ瀧用水改修記念碑
千ヶ瀧用水改修記念碑 について知っていることをぜひ教えてください 佐久市岩村田にあるため池「仙禄湖」畔に建つ記念碑。 1972(昭和47)年4月建立。 碑文 千ヶ瀧用水改修記念碑 北に浅間の活火山南に蓼科八ヶ岳連峯 を望む佐久平の中央に位置する岩村田 町は往古より水利に恵まれす灌漑水に 難渋し近代に至っては上水道水源の確 保に悩みこれが根本的解決は町民長年 の願望であった 昭和二十六年町理事者町議会議員は町 民の要望にこたえ岩村田町の事業とし て土地改良法による千ヶ滝用水の改修 を目的として土地改良区の設立を計画 し関係の南大井村御代田村小沼村中佐 都村に協賛を求めたしかしこの用水に 特権をもつと信ずる人人によってその 設立が遅延し遂には変則なる土地改良 区の設立の止むなきに至ったが用水改
2022-12-09
8
日輪寺
曹洞宗の寺院、「日輪寺(にちりんじ)。浅間山大噴火の犠牲者を弔うための像や、道元禅師(曹洞宗の開祖)の像や観音堂がある。この寺院は、1545年に真田氏の先祖・海野小太郎幸義公によって建てられた。
2022-12-04
9
東御市から北アルプス遠望
東御市付近の浅間サンラインを上田方面に向かうと真正面に北アルプスが遠望できます。左手には蓼科山から美ヶ原にかけての山岳がパノラマのように展開しています。この日は山並みがうっすりと朦朧体のような淡いグラデがかった景観が目に飛び込んできました。 実に美しい。信州に暮らしていることの幸せを感じた一コマの記録です。
2022-11-06
10
フォギーな浅間サンライン
5/1、軽井沢大賀ホールから上田への帰り道、浅間サンラインに入ると霧が立ち込めてきました。軽井沢町から御代田町、小諸市にかけて。沿道にあるピンクの芝桜も霧に覆われています。周囲の風景は霧にさえぎられて見えません。沿道の樹木がまるで日本画のように朦朧化して印象的な風景でした。小諸を過ぎると次第に霧は解消しました。
2022-05-07
11
ドライブスポットとしての山道
どの道がドライブスポットになるのかは個人差がありそうだが、多くの人がドライブ目的で通るような山道。 例を挙げるとすると、ビーナスライン・美ケ原スカイライン・浅間のチェリーパークラインなどが当たるだろうか。 多少観光の面と被るところもあるが、ドライブ目的で訪れる人は一定数いる。 ドライブスポットとしての山道は、山の多い長野の利点をよく生かしていて、良い魅力の伝え方だなと感じる。 写真はビーナスラインとチェリーパークライン。
2022-01-24
12
蛇石
蛇石 碑文 蛇石の由来 蛇堀川の南、加増村の字袖川原に、長さ六米、幅 二米、高さ一・五米の巨大な自然石で、その上には 小祠が立てられていて、石の周囲に大きな筋目 二条ついている。この石を蛇石とよんでいる。 伝説によると、近くの堀川に大蛇が生息して おり、夜になると出てきて、その石に横たわり、 通って畑を荒し百姓を苦しめたという。 蛇石様として祀ったので、その後は災がなく なり二条の筋目は大蛇のとぐろの跡だといい 伝えている。子どもの臍の緒をあげると、虫を 痛まないといわれている。 この石は享禄四年(一五三一)十一月二十二日から 二十三日にかけての大雪と浅間の噴火によって 蛇堀川に沿って土石流で押し出し、七尋石などと 同じ時に、ここに流れ着いたものと考えられている。 祭神は蛇で神様の使
2021-11-18
13
富士山本宮浅間大社
富士宮市に現存する有名な神社。 木花咲耶姫を御神体として祀っており、富士山信号の総本山として今でも親しまれている。
2021-05-06
14
富士山本宮浅間大社
全国に約1,300社ある浅間神社の総本社で、本宮の本殿は徳川家康による造営で、「浅間造」という独特の神社建築様式であり、国の重要文化財に指定されています。GWということもあり、流鏑馬祭りを行っていました。とても賑わっていました。
2021-05-03
15
富士山本宮浅間大社ー枠玉池
静岡県の本宮浅間大社の中にある富士山の湧き水が出ている池です。この神社は、コノハナサクヤ姫を祭っている神社で富士山の噴火を沈めるために祭られています。ここには湧き水をその場でくみ取り、煮沸すれば飲める場所もあります。
2021-05-03
16
[14/09/11]角間渓谷と角間林道
角間温泉を過ぎると角間林道の入口に突き当たります。岩屋観音の下に位置しています。この辺りから上信越高原国立公園のエリアになっていることを知りました。角間林道は「信濃路自然歩道浅間高原ルート 湯の丸山-角間路線」としても案内板で示されています。 角間川の渓流の景観が印象的です。
2021-05-01
17
上田松本間に計画された鉄道(丸子経由案)
丸子町誌歴史編下巻の217ページに記載されている図である。 丸子町誌には詳しいことは書かれていなかったが、図から考えると、丸子線の丸子町駅から延伸し、国道254号や県道185号などに沿うような形で建設される計画だったのではないかと考えられる。 この図がいつ頃書かれたものなのかは記載を確認できなかったが、浅間温泉~松本間の松本電気鉄道浅間線が描かれていないことを考えると1964年から1969年の丸子線廃止までの間に書かれたものなのではないかと考えた。これについては今後問い合わせるなどしたいと思う。 また、次のページには、「丸子町から和田もしくは大門の峰を越えて諏訪地方に入り、中央本線と連絡する構想」があったともされている。
2021-02-27
18
上田松本間に計画された鉄道
大正8年(1919年)に泉田村に提出された、鉄道敷設に関する意見書の内容を まず前置きとしては、 ・上田松本間はもともと2つの県道で旅客や貨物の輸送が盛んだったが、信越本線と篠ノ井線ができたことによって衰退した。 ・世の時勢が交通機関の発展を促している ということが述べられている。 この路線が開通した時のメリットとしては、 ・沿線に浅間温泉、別所温泉、田沢温泉、沓掛温泉などの年間の観光客が10万人を超える観光資源がある ・沿線に石炭などの特産品が少なからずある ・信越本線と篠ノ井線の半分の距離しかない (関東と濃尾地方の連絡にも大きな利点がある) ・篠ノ井線が塩沢の辺りなどで地盤崩壊が起きるときにバイパスとして機能する (軍事的にも利点である) ことが挙げられている。 当時沿線で石炭の
2021-02-27
19
小山亮先生像
小諸出身の政治家、小山亮の像。内堀功の作。 糠塚山の中腹に小諸の町、浅間山を望むように設置されている。
2020-11-04
20
ロケットタワー
佐久市の稲荷山公園にそびえ立つロケットの形が特徴的なタワー。 中は360°見渡せる展望台となっており、浅間山や八ヶ岳を観ることができる。 タワーの周りには劣化が進んでしまっているものの、太陽系の惑星なども描かれており、宇宙をモチーフとした公園であることが分かる。また、長い滑り台などもあり、家族で楽しめる公園である。
2020-08-07
21
塩田平のため池:舌喰池と里山の秋
2012年10月の記録。この時期、ため池は池干しされて地面が丸見えになっています。さらに塩田平の遙か彼方に広がる浅間山から烏帽子岳の山々の美しいこと。独鈷山の山麓に緩やかに広がる棚田の景観、里のたたずまいなど風情があります。いつもの見慣れた風景とは感じられるものが違っていました。
2020-07-31
22
六供中沢川仲乃橋のところの道標
「右浅間山 左菱野冷泉」
2020-07-01
23
東御市加沢を流れる所沢川
所沢川は、浅間山のふもとから千曲川にかけて流れている川です。この写真は、東御市加沢にある加沢橋の近くから見える所沢川の様子を写しています。私にとって一番身近な川であると思ったため撮影しました。川の流れる音がとても心地良いです。
2020-05-26
24
手軽に運動不足解消!平尾山
標高1155mであり、軽い登山やトレッキングにおすすめの場所。山頂からは佐久平を見渡すことができ、その他にも浅間山、美ヶ原、北アルプスまで眺めることができる。ルートが難易度に合わせて分けてある点が初心者にもおすすめできるポイント。
2020-05-26
25
静岡浅間神社
徳川家康とゆかりが深い神社で、徳川幕府の指示によって造営されたものです。静岡を代表するお祭りの1つである廿日会祭が開催される神社として知られています。 明治時代に別々の家で管理されていた3つの神社が、1つの神社となったことが面白いなと思います。
2020-05-25
26
雷電くるみの里
道の駅雷電くるみの里は浅間サンライン沿いに位置し、江戸時代の名力士「雷電為右衛門」の故郷が東御市であること、くるみが東御市の特産品であることから名付けられました。直売所や食堂、お土産品売店などが併設されています。特に「くるみおはぎ」はおすすめのメニューです。ぜひ一度ご賞味ください。
2020-05-25
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