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登録リスト(該当:113件)
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1
まとめ~武田信玄武将の起請文〔八三通〕~
写真の起請文は、武田信玄が配下の武将を、下郷(下之郷のこと。以下同じ)諏訪大明神(生島足島神社)へ集めて、信玄に絶対背かぬことを、神前で誓わせたものです。誓いの言葉を牛王紙の裏に書き、血判を押して、差し出させたもので、全国的に有名なものです。 この貴重な文書が生島足島神社に残っていることに歴史的な価値があると感じました。 https://museum.umic.jp/bunkazai/document2/089-1.html 武田信玄と信州は深い関わりがあり、その中でも生島足島神社に信玄がこだわったというのも面白く感じました。そして、信玄についてだけではなく当時の人びとがどのような宗教観や価値観を抱いていたのかを副産物として知ることができ、特定の人物だけでなく、社会がどのように動いていったのか文書から読み解けることにもつながることがわかりました
2023-01-30
2
壱叶・三かわ連署願文
この文書は戦国時代の武将室賀信俊の妻壱叶と、信俊の弟経秀〔の妻三かわが、武田信玄に従って出陣した夫〔の無事を、下之郷大明神(生島足島神社)にお祈りして差し上げた、お願いの文書で、願文といいます。戦国時代の女性の願文や女性の花押〔かおう〕(書〔か〕き判〔はん〕)を記した文書は、例が少なく大変珍らしいものであるそうです。 この時代の女性の苦悩がうかがい知れます。 https://museum.umic.jp/bunkazai/document2/089-5.html
2023-01-30
3
武田信玄願文(県宝)
武田信玄は、上杉謙信との戦いに備えて、東信濃の名社生島足島神社に、願文を献げ、今後の戦について深く祈願するところがあったそうな。 これがその願文で、おわりに永禄2年(1559)と記され、信玄自筆のものといわれています。 「謹んで、下之郷諏訪大明神に申し上げます。私(信玄)は、越後の軍勢(謙信をさす)が攻めてくるので、戦うがよいかどうかト(うらな)ったところ”吉”という卦が出ました。そこでこの天の教えに従って出陣いたします。何卒私の軍に勝利を与えられ、長尾景虎(謙信)が逃亡するようお助けをお願いいたします。もし私が凱歌をあげて帰国しましたなら、今年から10カ年間、毎年青銅貨10緡ずつお社のために上納いたします。」 調べて知ったことですが、信玄は戦国大名の中でも占いマニアだ
2023-01-30
4
はじめに~武田信玄と上田のつながり~
武田信玄は戦国時代に甲斐国(山梨県)の守護を独占してきましたが、一見関わりのなさそうな上田とはいったいどのようなつながりがあるのでしょうか?。 信玄は領地拡大のために信濃に侵攻した歴史が残っています。現在の上田地域を支配していた村上氏との上田原の合戦、砥石城の戦いで負け戦さとなったものの最終的には、村上氏をも越後へ敗走させ、川中島の戦いを経て北信濃までその支配下に治めたのがおおまかな史実です。 上田との関わりは、玄配下の武将たちが起請文を奉じた場所が生島足島神社であり、数多くの古文書が残されているという点です。 https://museum.umic.jp/ikushima/komonjyo/index.html
2023-01-30
5
塩田平の魅力の発信
塩田平のちにはため池が点在しており、塩田平の駅を降りるとため池が広がっています。もともとこの土地は塩田3万石といわれる上田藩の穀倉地帯だったのにも関わらず、恵みの雨が少ない地域でした。そのため、古くから人々にとってため池は、支えになっていたのです。そして、この塩田平には長い歴史があります。歴史があるということは、人が生きた物語があるということです。私は、こういったものを上田の地元の人はもちろん、観光客の方にも伝え発信していきたいと考えました。 こういった、地方の魅力を磨き上げ発信していくためには、まず若者の力は必要です。しかし、現在、地方の若者の人口は年々減少し、若者はみんな都心に流出していしまっています。その原因には、地方の地元の魅力をあまり理解できてなく、利便性だけが追
2023-01-23
6
三枝昌貞起請文
生島足島神社には、甲斐から信濃へ版図を広げた戦国大名の武田信玄とその家臣達の起請文が数多く残されている。 起請文とは、主君に対して家臣が忠節を神仏に誓って尽くすことを決意表明した文書である。 基本的に、主君を裏切らないことや他国と勝手に文通をしないこと、賄賂を受け取らないこと等を誓うのだが、三枝昌貞の起請文は普通の起請文とは違う内容が書かれている。 内容は「信玄様に対して、如何なることにおいても愚痴を言わないこと」。このような起請文は珍しく研究の価値があるのではないだろうか。
2023-01-23
7
上田の魅力と活性化
単元3を通して、塩田平地域は「信州の鎌倉」と呼ばれ、多くの寺院や文化財、ため池など様々な魅力があることが分かった。しかし、活性化を考えたときに、オシャレや写真映えなどに興味がある若者からすると、現在の塩田平にあまり興味が湧かないと感じた。 そこで、ため池を活用した花火を打ち上げやイルミネーション、夜桜や紅葉をライトアップすることで若者を呼び込めると考えた。広いため池では、スワンボートのような足漕ぎボートを設置することで、若者だけでなく親子も楽しめると考える。 また、生島足島神社で祭りを開催したり、マルシェのようなものを開いたりすることで、老若男女問わず楽しめる場所になると考えた。マルシェでは地域の特産品などの宣伝を行うことも可能である。 以前、「信州上田レイライン線」
2023-01-23
8
2023元日の上田
2023年の元日は晴天に恵まれ、塩田平にある生島足島神社へ初詣に出かけました。いつも見慣れている風景ながら、「上田とはどんなところか?」、改めて眺め直してみました。 上田からは烏帽子岳が最もよく見えます。何よりも烏帽子状の山容が美しい。 次に美ヶ原、深田久弥が「日本百名山」に選んだ山の一つ。山の頂は起伏が極めて少なく平坦に長く続き、これが一つの山とは認知しがたいぐらいに「控えめ」な佇まいをしています。地元の人は美ヶ原とは呼ばず「うつくし」と呼びます。山頂はほぼ平坦ながらわずかばかり高く見える山頂にテレビ塔がいくつも立ち並んでいます。美ヶ原はこのテレビ塔の存在がアクセントとなり不思議に美しい。 小牧山は地元の人々もそれが何山かを意識することなく存在している超低山です。この地点は地
2023-01-03
9
蚕の蛹:活用考察④
この写真は生島足島神社です。 ここには池があり鯉や鴨が生息していて、餌やり体験が出来ますが、基本的に人工飼料です。 ここに蚕の蛹を練り込むことで、高タンパクである虫の栄養素を吸収させて肥大化を防いだり、自然素材である昆虫を使うことで過度な餌やりによる水質汚染が防止できる可能性があります。 綺麗な池の様子を保つことに一役買えるかもしれません。
2022-12-05
10
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の2神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。 ご本殿は神池に囲まれた神島のまわりを老樹に囲まれて建っている。御扉の奥には御室と呼ばれる内殿があり、内殿には床板がなく大地そのものが御神体として祀られている。この池を巡らせて神域とされる島を作る様子は「池心の宮園池いけこころのみやえんち」と称され、出雲式園地の面影を残す、日本でも最古の形式の1つとされるものである。 2枚目の神楽殿からちょこっとのぞく内殿の写真が個人的ベストショットです。
2022-11-30
11
生島足島神社
日本の真ん中に位置していると言われている「生島足島神社」です。池には鯉や鴨がいて、餌やりができました。
2022-11-30
12
生島足島神社
県内でも諏訪大社に次いで古いとされている生島足島神社。創建がいつかはっきりしていないが、平安時代の書物にはその名が記されていた事から、かなり古い歴史を持つことがわかる。生島足島神社では毎年1月に、お粥を使ってその年の農作物や蚕の出来高を占う行事が行われており、蚕都としての長い歴史を垣間見ることができる。
2022-11-28
13
一番お世話になっている神社
生島足島神社に行ってきました。我が家から徒歩10分程度で行けるので初詣に毎年訪れています。パワースポットしても有名らしく観光バスなどをよく見かけます。様々な行事を行っているので今度参加してみたいなと思いました。身近な場所が有名になると自分も誇らしくなります。
2022-11-18
14
生島足島神社
2022-11-03
15
長福寺
生島足島神社に隣に建つ長福寺は平安時代の康保2年(965)創建で、創基は祐存上人と伝えられている。境内の一隅にある八角円堂は奈良、法隆寺の夢殿を模して、二分の一の縮尺で建てられた美しい御堂で、信州夢殿と呼ばれて親しまれている。 境内の中で一番目立っていたのはやはり八角円堂で普通の寺とは全く異なる印象を受けた。
2022-11-01
16
生島足島神社
創建は不詳。社伝では、建御名方富命(摂社諏訪神社祭神)が諏訪へ向かっていた時、この地に留まり、生島・足島両神に米粥を煮て献じたという。この伝承から、生島・足島両神は当地の地主神であると見られており、伝承自体は現在も特殊神事の「御籠祭(おこもりさい)」に名残を残している。 赤を貴重とした建物は周りから見ても大変目立っており、訪れたのは平日だったにも関わらず参拝者は多くいた。
2022-11-01
17
生島足島神社
こちらは有名な観光地ですが、せっかくなのでよって写真を撮りました。生島足島神社です。赤い建物がとても美しく、池の鯉もゆったりと泳いでいて、風情を感じる場でした。また平日にも限らず多くの人でにぎわっており、上田の観光地として大きく貢献しているのだな、と目で感じました。
2022-10-31
18
コミュニティーカフェ「縁舎」
生島足島神社のすぐ近くにあったあったカフェ、縁舎の写真です。この日は運悪く店がお休みでした… 外装、特に瓦屋根や年季の入った壁などから、とても風情を感じてすてきだな、と感じました!
2022-10-31
19
生島足島神社の景観
現在生島足島神社は紅葉が神社の赤に映えていて、より生島足島神社の赤がきれいに目立っている。
2022-10-31
20
生島足島神社
生島足島神社は日本の中心にあると呼ばれている神社です。 内殿には床板がなく大地そのものが御神体としており、平成10年には県宝になっています。
2022-10-31
21
生島足島神社大鳥居
大学の近くの道に突如ある大きな鳥居を見つけました。 田園の中に建ってある鳥居はとても迫力がありました。
2022-10-31
22
風格ある下之郷公民館
選挙のために訪れた下之郷公民館。道路の向かいには、生島足島神社がある。公民館というと、割とモダンなイメージがあったため、お寺や伝統のある民家のような風格のある建物に驚いた。
2022-10-30
23
生島足島神社
生島足島神社です。古くから塩田平は日本の中心であると考えられ、生島足島神社は日本中央の神社であるとされていたそうです。生島足島神社の最大の特徴はやはり、七年に一度開催される御柱祭です。横浜市には、神社はもちろんありますが御柱祭のように地域全体で作り上げるようなお祭りはほとんどありません。地域の結びつきが強い地方ならではの特徴だと思いました。
2022-10-28
24
生島足島神社の野鳥
こちらはコゲラという野鳥です。 木が多い公園などでは見かけるものの、住宅地のど真ん中にはいない鳥です。この生島樽島神社は住宅地の中にあるにも関わらず、自然が比較的豊かな場所であることが分かります。 今日見つけた野鳥はスズメ、シジュウカラ、コゲラ、ハシボソガラスの4種でした。まだ冬に見られる野鳥は来ていないようなので少し微妙な印象ですが、可愛い姿が見れたので満足です。ちなみに、先ほどアップした御柱にシジュウカラが一瞬だけ止まる姿も確認できました。
2022-10-26
25
生島足島神社のマスコットの鳥たち
こちらは生島足島神社にいつでもいるガチョウ、ゆきちゃんと、合鴨の夫婦です。 三羽とも朝から元気にお食事中です。 とてもかわいいですね!
2022-10-26
26
生島足島神社の農産物販売所
こちらは生島足島神社の駐車場です。 由緒正しい神社で、祭や冠婚葬祭などを大規模に行ったりのイメージはあったものの、日常の中でどういった利用がされているのか想像したこともありませんでした。 普段はこのように市場(しじょう)を開くとともに、地域の人達のコミュニケーションの場となっているのですね。
2022-10-26
27
生島足島神社の御柱
こちらは今年この神社で行われた御柱を飾ったものです。 実はこれを飾る当日に居合わせていたのですが、その時はクレーン車で引き上げていました。 勿論こんなものを人が自力で地面に刺すのは危険極まりないと思うので仕方ないですが、このような祭りの道具の一つを機械を使って立てているのは少し意外でした。 色んな風に形を変えつつも、御柱祭という行事を地域の人達がどのようにして継続させているのか分かりました。
2022-10-26
28
生島足島神社へ
生島足島神社に行った記録です。 時間は午前6時30分頃、気温は1度で非常に寒かったです。 この神社は神代(かみよ)の時代に建御名方富命(たけみかたとみのみこと)という神様によってつくられたと言われていて、記録に残っているだけでも千年以上続由緒正しい神社です。
2022-10-26
29
観光
生島足島神社
2022-10-13
30
いにしえの丘公園
生島足島神社に向かう道中で寄り道をしつつ移動していると偶然古墳らしき物を見かけた。設置された説明文から名前は「他田塚古墳」と「塚穴原古墳」だと言うことが分かった。上田市に住んで2年ほど経つがこんなに身近に古墳があるとは思っていなかったので驚いた
2022-05-17
31
生島足島神社
生島足島神社は行った事が無かった為にこの機会に行ってみる事にした。途中で大きな鳥居や信州なのに鎌倉道と書かれた看板に遭遇したりと不思議な物も見かけた。
2022-05-17
32
上田地域の道祖神
上田市で三年以上暮らして、自分の出身地と比べてとても道祖神の数が多いと感じた。道祖神は道端にあり、悪霊や疫病などを防ぐ神とされているが、こんなに多いのも何故だろうと感じて探索してみた。 よく探してみると、普段からそこにあったのに見逃していたものなどもあって、いつもの風景がまた違って見えたのが新鮮だった。 また、写真のものは生島足島神社の近くにあり、よく見ると「道祖大神」と刻まれていて、珍しく感じた。どういうところが道祖神とは違うのかなどが気になった。
2022-05-17
33
大鳥居
生島足島神社の鳥居は平成2年に再建されたが、昔と変わらず同じ位置にある。神社御所と参道を結んでいるわけだが、非常に大きな鳥居に圧倒される。初めて訪れた際も感じたが、青空に大きくそびえ立つ赤い大鳥居の雄大さに魅了される。
2022-05-12
34
生島足島神社御柱祭
7年に一度行われる御柱祭。ここ上田の地では生島足島神社が実施している。 山からご神木となる数本の大木を神社まで運ぶ。 コロナ禍ではあるが、多くの人々が観覧していた。静寂の中に、伝統行事実施による盛り上がりを感じた。
2022-05-11
35
千曲川を駆けた戦国武将
千曲市の上流、佐久・小諸地域は、武田信玄のゆかりの地が多いです。 佐久市新海三社神社は武神が祀られており、信玄が箕輪城攻めをする際、祈願文を奉納したり、川中島合戦前に戦勝祈願した生島足島神社があります。ここの神社は、家内安全、健康長寿、安産祈願などの御利益があり、結婚式を挙げる方もいらっしゃいます。 続いて、甲斐の武田信玄が、越後の上杉謙信と覇を争った、5回、12年にわたる戦いの中で、信玄が戦勝を祈った寺社についてです。 川中島合戦の1回目の戦いは、天文22年(1553)、長野市布施、続いて千曲市八幡で行われ、この「布施の戦い」で信玄は後退する。このとき、上杉謙信が攻略した千曲市荒砥城は、現在史跡公園として整備されています。 3回目は、弘治3年(1557)長野市上野原で行われ、戦の前に、謙信は千
2022-01-26
36
レイライン研究会
レイライン測定ワークショップをおこないました
2021-12-27
37
塩田平 観光
塩田平には生島足島神社や安楽寺、前山寺に代表される多くの寺や、神社があり、それを観光資源として利用している。また、別所温泉という温泉もあり人気の観光地となっている。 写真は前山寺。 参考・出典
[上田市]信州上田観光情報/温泉エリア
(参照 2021/12/20)
2021-12-21
38
公園のジョウビタキ
生島足島神社の近くにある公園に立ち寄ったらジョウビタキのオスが姿を現した。ジョウビタキは人家近くによく現れる人気の野鳥だが、下之郷にもジョウビタキがいた。 ジョウビタキは縄張り性の野鳥のため、ここへ訪れれば高確率で出会えるだろう。 ジョウビタキは目線の高さくらいのものにとまって獲物を捕まえる習性を持っているが、この公園は目線の高さのフェンスなどがありジョウビタキが好みそうなとまり台があった。これらにとまりながら芝生の虫や地面の実などを食べていたのではないか。
2021-11-15
39
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。 御本殿は神池に囲まれた神島の中にまわりを老樹に囲まれて建っています。御扉の奥には御室と呼ばれる内殿(室町期建立)があり、内殿には床板がなく大地そのものが御神体(御霊代)として祀られています。この池を巡らせて神域とされる島をつくる様子は「池心の宮園池(いけこころのみやえんち)」と称され、出雲式園池の面影を残す、日本でも最古の形式の一つとされるものです。現在の社殿は昭和15年に国費をもって竣工したものです。内殿は平成10年9月「県宝」に指定されました。 また、ドラマや撮影に使われることもあり秋になると周りの山々
2021-07-24
40
国重要文化財が眠る長福寺
生島足島神社のすぐ隣にあるお寺。「信州夢殿」と称される八角のお堂の中には、国重要文化財である救世観音が祀られている。
2021-05-06
41
真っ赤な本殿・生島足島神社
生島大神と足島大神を祀る神社。周りを池に囲まれた真っ赤な本殿が特徴的。有名どころとあり、参拝客も多かった。
2021-05-06
42
生島足島神社
上田市下之郷にある神社。赤を基調としている建物が多かった。大きな池もあり、静かな雰囲気だったが、お正月には多くの参拝客で賑わう。
2021-05-05
43
生島足島神社
生島大神と足島大神の二神を祀る神社です。朱色を基調とした作りとなっていてとても神聖な感じがしました。
2021-05-05
44
生島足島神社の御旅所社
鳥居自体は何メートルかあり、小さいわけではなかったが、周りの木が高すぎて鳥居が小さく見えた。
2021-05-03
45
生島足島神社
生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)は、長野県上田市下之郷にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
2021-05-03
46
長福寺
生島足島神社に隣に建つ長福寺は平安時代の康保2年(965)創建で、創基は祐存上人と伝えられています。境内の一隅にある八角円堂は奈良、法隆寺の夢殿を模して、二分の一の縮尺で建てられた美しい御堂で、信州夢殿と呼ばれて親しまれています。
2021-05-03
47
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られている。大きな神社なため、出店があったりする。買い食いしても楽しめるだろう。
2021-05-03
48
生島足島神社
立派な鳥居がある大きな神社です。鳥居の左隣にあった神池を見ると鯉のような魚が泳いでいました。
2021-05-03
49
生島足島神社の大鳥居
普通の道にそびえたつ大鳥居は普通の鳥居に比べて大きく、柱が太くしっかりとしており、すごくインパクトがありました。
2021-05-03
50
長福寺
1625年に金蓮寺覚裕が土生町にあった長源寺の堂舎を移転し、長福寺と改め開山された場所です。 長福寺には「お参りして下さった皆様がみんな仲良く笑顔で暮らせますように」という意味を持つ「なかよし地蔵」があり、とても可愛らしいものでした。 生島足島神社のすぐ近くにあり、向かった際に立ち寄ってみてはどうでしょうか。
2021-04-25
51
生島足島神社
下之郷駅付近にある生島足島神社に来ました! 行きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られています。 周りが自然に囲まれ、とても心が安らぐ場所でした。
2021-04-25
52
上田探検記録まとめ(上田探検1)
「別所温泉」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3105 「八角三重塔」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3207 「生島足島神社」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3219
2021-01-30
53
過去記事まとめリンク+α
生島足島神社
上田市内のローカルレストラン探訪 #1 ミルキーウェイ
【エモい】夜のローカル鉄道無人駅
【道なき道】くらます山散歩道
上田市内のローカルレストラン探訪 #2 拉麺酒房 熊人
上田市内のローカルレストラン探訪 #3 隠れキッチン
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上田市内のローカルレストラン探訪 #4 刀屋
2021-01-14
54
生島足島神社 御旅所社
生島足島神社の大鳥居をさらに上がると、境外社となる御旅所社がありました。 御柱祭りではここから本社まで引っ張るそうです。
2020-11-06
55
下之郷駅
長野大学から生島足島神社に向かって、南に歩いて行くと右側に上田電鉄別所線が走っていました。最初に出会った駅は、下之郷駅です。上田バスが停まっており、六文銭のマーク、鮮やかな赤のデザインが目を引きました。驚くことにホームの待合室も同じように赤でデザインされていました。昔この駅から西丸子線も通っていたそうで、停留所や線路が一部残っているそうです。
2020-11-06
56
生島足島神社 大鳥居
生島足島神社本社からリサーチパーク方面に少し歩くと立派な大鳥居があります。リサーチパークを建設するさいに、寄贈される形で移設されたようです。 どこからでも目立つ地域のシンボルです。
2020-11-06
57
下之郷を歩いてわかったこと
下之郷公民館に行きました。古そうな建物だなあと思って見ていましたが、くもの巣が一つも見当たらないくらい、きれいに整備されていて今も大事に使われているように感じました。この公民館以外にも、下之郷の集落、とくに生島足島神社の周りは和風の建物が多い気がしました。 入り口の近くにはたんぽぽがちらほら咲いていて、ほっこりしました。私は初めて上田市に来たのですが、長野県でも北の方の地域だから11月でもだいぶ寒いと思っていたので意外でした。
2020-11-06
58
道の傍に
2つ発見。 生島足島神社南側と旧宣教師館付近に。
2020-11-06
59
生島足島神社 大鳥居
生島足島神社より東に位置する大鳥居。 明治時代中頃に立てられ、移設を行い現在の位置に立っている。
2020-11-06
60
下之郷公民館
公民館の前には立派な松の木があり、建物の古さから歴史を感じました。公民館敷地内にある鐘楼は明治初めの廃仏毀釈により生島足島神社境内にあったものをこの地に移したそうです。この地区のみなさんが大切にしていることが伝わります。以前旅の途中で立ち寄ったことがあり、懐かしく感じました。
2020-11-06
61
鯉の餌の自動販売機
生島足島神社にレトロな鯉の餌の自動販売機がありました。 お店でも売っていましたが、是非こっちで買ってみたい!
2020-11-06
62
生島足島神社北側のお寺
奈良県法隆寺の夢殿とそっくりな形をした、「信州夢殿」。 生島足島神社北側の長福寺というお寺の境内にありました。
2020-11-06
63
七五三
上田市にある生島足島神社に行ってきました。境内は七五三の参拝客でいっぱいで本社の前にはご祈祷の順番を待っている家族が大勢いました。駐車場にも次から次へと車が入ってきていて、七五三に人気の神社であることがよく分かりました。
2020-11-06
64
大鳥居と生島足島神社を結ぶ赤い橋
尾根川にはたくさんの橋がかかっているが、生島足島神社と大鳥居を結ぶ橋だけ赤かった。 大鳥居と橋と神社はほぼ一直線に並んでいて美しい。
2020-11-06
65
【どこここ】上田大神宮
現北国街道沿いにある(誰も知らないであろう)小さな神社です。 と言ってもローカル神社にしては規模は大きめで、生島足島神社にあるような赤色の建築物、巨大な窯など面白い物がありました。 間違えてもじゃあ生島足島神社でいいじゃんと言ってはいけないです。
2020-11-03
66
生島足島神社
下之郷駅から徒歩で約5分で着いた。 生ける万物に生命力を与える「生島大神」そして生ける万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られているらしい。 行けば生命力や満足感を得られることは間違いないだろう。全体的に赤いという印象があった。
2020-10-21
67
生島足島神社
生島足島神社の正門近くにあった柱。生島足島神社は、上田市下之郷にある神社で、神社である傍ら、武田家臣団が信玄への忠誠を誓約した起請文である生島足島神社起請文が残されているなど歴史的にも重要な施設となっているため、国の重要指定文化財に指定されている。その中でも、神社内にある歌舞伎座の建物の外観や内部が非常に独特であり、歴史を感じた。
2020-10-21
68
生島足島神社
下之郷駅から徒歩三分ほどでついた。ここには古文書が多く残されているため、国の重要文化財に指定されている。全体的に赤い色が目に入ってきたため、印象に残った。
2020-10-21
69
生島足島神社
下之郷駅付近にある生島足島神社に来ました! 小さい頃に七五三できたことや年明けの初参りにきたこともありました! 記憶に残る鮮明な赤色が印象的です。
2020-10-20
70
上田探検Ⅰ 生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。赤い鳥居が印象的で、近くを通ると必ず目に入ります。境内には歴史館があり、昔の姿を見ることができます。
2020-10-18
71
生島足島神社
赤を基調とした建物が多い神社だった。 歌舞伎の舞台の構造なども見学できとても興味深かった。
2020-10-16
72
歌舞伎座
生島足島神社の敷地内にある歌舞伎座。 横幅16メートル、奥行き12メートルと、長野県内に現存する歌舞伎舞台では最大の広さです。 中には回舞台や太夫座が設置されています。現在は、真田公の公文の展示資料室として使われていますが、地下に入ると、奈落も見ることができます。
2020-10-16
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生島足島神社
下之郷にある生島足島神社は諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。 国の重要文化財であり、また、長野県指定文化財、上田市指定文化財です。 樹齢800年の夫婦欅があり、安産や子宝に恵まれるなどの言い伝えがあります。
2020-10-16
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生島足島神社
生島足島神社に行きました。天気は曇りでしたが、神社特有の雰囲気を感じることが出来て良かったです。また、境内にある直売所で貝ひも(コチュジャン味)を買いました。とても美味しかったのでまた買いに行きたいと思います。
2020-10-07
75
生島足島神社
生島足島神社の鳥居
2020-10-05
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生島足島神社
長野大学付近にあるこの神社は、別所温泉や上田城跡と並び、上田市内の有名な観光地の一つであると言えます。 赤色を基調とした神社のデザインは、個人的には他の神社ではあまり見ない、現代風ながらも自然とマッチしていてとても見応えがあるものだと思います。 また、敷地内には野菜等の直売所があり、野菜や果物が安価で手に入るほか、スーパーでは手に入らないような物産の数々も置いてありこれだけでも行く価値があると思います。
2020-10-04
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下之郷駅から上田をめぐる
下之郷駅は、生島足島神社の色と同じ朱色をしていておしゃれでした。別所線は切符だけでなく、整理券のシステムがあり、ゆったりと電車に乗り降りできる印象を持ちました。下之郷駅には周辺の観光地の看板があり、レンタル自転車サービスもあって、ぜひ今度利用してみたいと思いました。
2020-08-08
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生島足島社大鳥居と尾根川
生島足島神社の大鳥居。周辺は田んぼに囲まれていて、緑の中にきりっとした大鳥居が目を引きました。近くを流れる利根川も涼しげで、ひあかりがあたると水がキラキラと光ってきれいでした。
2020-08-08
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産川近くから撮った生島足島神社 御旅所社
生島足島神社の御旅所社の鳥居が遠方に見える風景。この場所は、生島足島神社からは少し離れた場所に位置する。この鳥居の先には、八坂刀売命を祀る小さな石の祠がある。 周辺は田んぼと住宅に囲まれている中に大きな鳥居が見え、遠方でありながらもかなりの存在感を放っている。人工物の中にあろうとも、どことなく神聖な雰囲気を感じた。
2020-08-06
80
上田のスポット・グルメ1分紹介!!
上田のスポット・グルメ1分紹介!!
2020-07-20
81
【vlog】いいじゃん、上田。
上田駅から生島足島神社に向かう動画です。 音楽に合わせ映像を編集しました。 2020デジタル映像表現課題1
2020-07-16
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生島大神、足島大神
前回に引き続いて、今回は生島足島神社に祀られている生島大神、足島大神について紹介します。 生島大神と足島大神は「日本書紀」や「古事記」などには記されていない神々です。「延喜式」祝詞では生島御巫が生国・足国の2神を祀ると記されているほか、『延喜式』神名帳では生島巫が神祇官西院で生島大神、足島大神の2座を祀ると記されています。 生島足島神社のホームページには、生島大神は「生きとし生けるもの万物に生命を与える」、足島大神は「生きとし生けるもの万物に満足を与える」と紹介されています。 創建年代は不詳ですが社伝によると、神代の昔、建御名方富命が諏訪の地に下降する途すがら上田の地に留まり2柱の大神に奉仕し、米粥を煮て献ぜられたそうです。このことから生島足島両神は当地の地主神であると見られ
2020-07-14
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日本の中心 生島足島神社
上田市下之郷にある生島足島神社の動画です。 田園風景はもちろん生島足島神社の自然を感じることができます。 ぜひ足を運んでみてください!
2020-07-11
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生島足島神社 山宮社
東山の麓から、10分ほどなだらかな山道を登っていくと、密やかに生島足島神社の山宮社があります。 ここは、生島足島神ではなく諏訪大社の神様を祀ってあるらしく、山中に山宮社を置くことで、里にある生島足島神社との間に、山と里でエネルギー循環が起きることを意図したようです。 神道では、万物に神々の意識が宿るとする「八百万の神」の思想を大切にしていますが、昔の人は、自然に対して畏敬の念を抱き、山に神聖なものを見出していたのですね。 この山宮社は、先日、日本遺産に認定されたレイライン(生島足島神社〜信濃国分寺へと続く光の筋)の中心に位置します。 皆さん、ぜひ、行かれてみてください!
2020-06-29
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生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。(HP参照)
2020-06-22
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御旅所社に至る道③
生島足島神社から500m離れた場所にある大鳥居です!初めて間近で見ましたが、思った以上に大きく、写真を撮る度に「でっけぇ〜〜」と呟いていました。 天気のいい日にこの大鳥居から眺める景色は最高なので、気になった方は是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?
2020-06-20
87
御旅所社に至る道①
上田市に来てから初めて別所線乗りました!高校の時に利用していた電車とはまた違った部分が多かったので、沢山利用して徐々に慣れていきたいと思います! 駅から出てすぐの所に生島足島神社の石碑がありました。
2020-06-20
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生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られている古社。 創建の年代は明らかではないが、神代の昔に、建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)が諏訪の地に下降する途すがら、この地にお泊まりになり二柱の大神に奉仕し、米粥を煮て献ぜられてたと伝えられ、その故事は今も御籠祭という神事として伝えられている。
2020-06-12
89
生島足島神社
上田市の有名な神社 大きな池もあり独特の雰囲気を醸し出している。 ポケモンGOのジムにもなっている。
2020-06-07
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街歩き
早朝4時の生島足島神社。 人気も無く静謐な雰囲気を味わうことができた。 早起きは三文の徳というやつだ。
2020-06-01
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生島足島神社
上田市にきて日は浅いですが、私のイチオシスポットは生島足島神社です! ご祭神は生島大神と足島大神です。 私の地元にある諏訪大社に鎮座まします建御名方神とも縁のある神社だと知り、とても興味がわきました。 境内の中には、下宮に諏訪大明神(建御名方神)が祀られています。また、御柱もあって地元を身近に感じられました。 御本社と下宮以外に、八幡社、秋葉社、荒魂社などの社があります。 お社だけでなく欅などもあり、自然も豊かで見所が沢山あるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
2020-05-31
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生島足島
早朝、4時過ぎの生島足島神社。 人影も車通りも無く。静謐な雰囲気を味わえた。 「早起きは三文の徳」を実感できて満足だ。
2020-05-29
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生島足島神社
生島足島神社は、長野県上田市下之郷にある神社。式内社。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社(ウィキペディアより引用) 日本の中央にある神社として知られる神社。年初めにおみくじを引きに行ったが、巫女さんが優しかった。
2020-05-26
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生島足島神社の離れ鳥居
神社からだいぶ離れた所に鳥居がありました。何があるのか気になって下まで行ったのですが、鳥居だけでした。
2020-05-26
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鎌倉道遊歩道
鎌倉道遊歩道というほぼ一直線の長い道がありました。周りの建物が少なくて山が良く見えます。
2020-05-26
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生島足島神社
「生島大神」と「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。高齢の木や池があります。池があるからなのか、かもがいました。
2020-05-26
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生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社だそうです。最初に訪れた時のイメージは赤を基調としていてとても綺麗でした。神社では珍しい橋もあります。
2020-05-26
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生島足島神社の池
生きとし生けるものに生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるものに満足を与える「足島大神」の二神が祀られている神社。 池には多くの量の鯉が泳いでいる。また、100円で鯉のえさを買うこともできる。豪快にえさを与えてみた所、二枚目の写真のようになった。かなりの勢いで驚いた。
2020-05-26
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大きな鳥居の正体は?
塩田平にそびえ立つ大きな鳥居。 この鳥居は生島足島神社のものらしく、鳥居が立っている道を真っ直ぐ進むと生島足島神社にたどり着きます。つまりは看板みたいなものですね。 鳥居から続く道を少し行くと、神社仕様の朱色の橋もありました。
2020-05-26
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上田なのに鎌倉・・・?
生島足島神社からすぐ西側の道にこんな看板が立っていました。 「鎌倉道遊歩道?上田なのに?」と思い写真を撮りました。 後に調べてわかったことなのですが、ここ塩田平は鎌倉時代に塩田北条氏が統治したことから「信州の鎌倉」と呼ばれているそうです。
2020-05-26
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