はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
最初の投稿
藤本史料ピックアップ
ようこそ上田!
歴史文化スポット
地域の記録
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
商品・工芸品
気になるスポット
地域めぐり・まちあるき
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
私の地域探求
上田のelaboration
人物伝
2020信州上田学A
2020信州上田学B
2021信州上田学A&B
2022信州上田学
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
長大サミット2021
その他
登録リスト(該当:350件)
≪
1
2
3
4
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
上田紬の歴史<繁栄>
今回は上田紬がいつどうやって繁栄していったのかをまとめました。 上田紬は400年ほど前に戦国武将の1人して名高い真田昌幸が上田城が築いた時に、地場産業として奨励された真田家が麻つくった「真田織」が元になっています。 その後、上田地域の気候や風土が向いていたということもあり、蚕種業や養蚕業が盛んに行われ、現在の上田紬が形成され、江戸中期には京都や江戸の多くの人々に愛用され、日本三大紬の1つとなりました。
2023-02-01
2
青木雪卿(あおきせっけい)
現在の長野市松代町岩野に生まれる。通称八重八、号を雪卿とした。川中島の更級雄斎 に絵を学んだとされる。松代城の障壁画を描き、多くの肖像画を描いたと伝えられる。 弘化 4 年(1847)に起こった善光寺地震後の被災地を、8代藩主真田幸貫の巡行どお りに描いた『感応公丁未震災後封内巡視図』は、被災地を写実的に描いた彼の代表作であり、災害史の重要な記録である。パノラマ写真のような眺望図や、実景を尊重する極めて 写実的な表現は、写真の影響を想像させるような、新しい表現が見られる。 https://nagano-citypromotion.com/learning/person.html https://www.sonpo.or.jp/report/publish/bousai/yobou_jihou/pdf/ybja_ez/ybja-ez-174.pdf ※図は『感応公丁未震災後封内巡視図』の一部である。
2023-02-01
3
上田城跡公園
真田信繁(のぶしげ)こと、幸村は、上田で青年期を過ごしたといわれています。上田城の築城がはじまってしばらくの後、上杉家に人質に出され、そこで、兼続と出会ったのです。
2023-02-01
4
錦絵真田幸村巡見図
大坂の陣で大久保彦左衛門とともに身を隠す徳川家康(左下)と、それを捜す幸村を描いている。明治期の錦絵。作者は月岡芳年。芳年は明治に入って近代的な感覚を盛り込んだ歴史画に本領を発揮した人で、特に欧米で評価が高い。
2023-02-01
5
錦絵真田幸村勇戦之図
慶長20年(1615)5月の大坂夏の陣における真田幸村の有名な奮戦ぶりを描いている。中央馬上が幸村、右にやはり馬上のその長男大助。幕末期の錦絵。 作者は歌川芳虎。芳虎は号を孟斎または一孟斎という。天保年間(1830年代)より明治にかけて活躍した浮世絵師で、武者絵を得意とした。
2023-02-01
6
真田幸村
幸村(信繁)は上田城を築いた真田昌幸の次男(信之〔のぶゆき〕の弟)として生まれ、2度にわたる徳川軍による上田城攻撃を父とともに退けている。 そして、大坂の役にあたっては、豊臣秀頼の大坂城に招かれ、徳川勢を相手に華々しい活躍ののちに討死〔うちじ〕にし、名を後世に残した。
2023-02-01
7
上田の魅力と発信
長野県の観光地利用者統計調査結果によると、上田市の主要観光地のトップはやはり上田城跡であった。真田幸村の知名度もあるが、トップに位置している理由として駅から比較的近い距離にあることも関係しているのではないかと考えた。 上田市は新幹線が通っており、他県から観光に来るには比較的アクセスがしやすいといえる。これは、実家と上田を往復する中で実際に感じたことである。 上田の魅力とはやはり、歴史的な建造物や自然の豊かさであると私は考える。それに加えて、都市部からのアクセスのしやすさも挙げられるのではないかとおもう。実際の目的地ではなくても、目的地までの中継地として気軽に立ち寄り観光することができる。日帰り旅行のコースプランなどを積極的に発信していくことで、上田市の魅力を広
2023-01-30
8
真田氏最古の文書は信玄からの書状
「其の方年来の忠信、祝着に候。然らば本意の上に於て、諏方(訪)方(形)参百貫并ならびに横田遺跡上条、都合千貫の所これを進じ候。恐々謹言。 天文十九庚戌 七月二日 晴信(花押) 真田弾正忠(幸隆)殿」 この文書が効力を持つことになったため、上田の地にかなりの土地を得ることができたわけでありに幸隆の子昌幸が上田城を築くもととなったともみられる文書であり、その意味でも貴重なものであるとされています。 武田信玄は真田一族と深い関わりをもっていることがわかります。 https://museum.umic.jp/sanada/siryo/sandai/020202.html
2023-01-30
9
上田の名将とのつながり
上田で最も知られる一族といっても過言ではない真田氏、なかでも真田昌幸は甲斐の信玄の元へ送られたと伝えられています。人質といっても、奥近習おくきんじゅう(小姓こしょう)として信玄に仕え、十四歳のときには、川中島合戦で初陣を果たしたそうです。 https://museum.umic.jp/jinbutu/data/051.html
2023-01-30
10
別所温泉石湯
別所温泉石湯石湯の表には、真田太平記の池波正太郎書「真田幸村公隠しの湯」の碑がたつ。 引用元 http://db.umic.ueda.nagano.jp/data/johogura/datadisp.php?arg_sano=2581061
2023-01-29
11
初代上田藩主 真田信之
真田信之は初代上田藩主を務めた人物であり、上田城を築城した真田昌幸の息子である。信之は徳川家に仕える猛将本田忠勝の娘、小松姫と結婚し、関ヶ原の戦いでは父昌幸、弟幸村とは対立することとなる。その後は上田領を任され、農村の復興と上田城下町の整備に尽力したが、1622年に松代へと移封されることとなる。 参考サイト 上田市デジタルアーカイブポータルサイト https://museum.umic.jp/sakuhin/web.html 上田市博物館 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/ueda-castle-history/03/
2023-01-28
12
真田村③ 長村
明治前期。 小名真田といった小名というものがよく見られる。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP0301080180 (信州デジタルコモンズ)
2023-01-27
13
真田村② 傍陽村
ここで「字」と書かれた記号が現れる。おそらくその領土主の苗字だと考える。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP0301080200 (信州デジタルコモンズ)
2023-01-27
14
真田村① 本原村
真田村に関しても1958年10月1日に長村、傍陽村、本原村が合併しているため三つの地域を調査する。 明治18年。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP0301080170 (信州デジタルコモンズ)
2023-01-27
15
はじめに
上田市によると、『平成18年3月6日に、旧上田市、旧丸子町、旧真田町、旧武石村の1市2町1村が合併し、新しい「上田市」が発足しました。』とある。そのため上田の過去の資料を調査するにあたって上の4地域に分割して比較していく。 参考 ”合併(平成18年3月6日)に関すること”,上田市,2019-12-12https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/gyokan/6028.html(2023年1月27日閲覧)
2023-01-27
16
上田人気のご当地グルメ「美味だれ」
引用元:https://oidareyakitori.jp/ 上田市のご当地グルメとして有名な美味だれ焼き鳥。そこに使用されるニンニクが入った醤油ベースのたれはお土産としても人気です。 この製品のパッケージデザインには一目で上田らしさを感じられる六文銭が採用されています。また製品名のタイポグラフィーもシンプルながら伝統を売りにしていることが伝わる字体で、赤基調に黒文字といった色彩も真田を想起させてくれて、よく考えられたデザインだと感じました。
2023-01-27
17
上田市の自然文化について
別所温泉は、信州最古の歴史を持つ七久里の湯と呼ばれる温泉を持ち、平安時代の有名な和歌集にも記されている。安息の場として栄えた別所温泉は、かつて真田幸村の隠し湯があったとも言われていて、1500年以上の歴史を持っているとされている。 また別所を含む塩田平は、信州の鎌倉とも呼ばれ、温泉に限らず多くの文化財が残されている。 「幕宮池」と呼ばれる池は、日本で最も降雨量が少ないとされる位置にあり、多くのため池が作られた場所である。 〈参考資料〉 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/others/01DD001H230003 https://adeac.jp/shinshu-chiiki/catalog/mh055500
2023-01-26
18
前川ゼミレポート
私は、なぜ上田氏は真田氏のPRに固執するかについて疑問を持ったため調べることにした。というのも、上田市には別所温泉近辺にたくさんの歴史的建造物があり、「信州の鎌倉」という別名まで付けられるほどのだからだ。そして「別所温泉」という名前自体は全国的にもある程度知られている。まったくの無名の観光地をアピールするわけではないのになぜここを差し置いて真田氏に固執するのだろうか。 真田氏に固執する理由として思いついたのが歴史好きに対するアピールの強さだ。二度にわたる上田の戦い・大阪の陣で有名な真田幸村にゆかりのある地(真田村)であることから、上田城や真田氏についてアピールできる。だが、この真田氏についてもやや疑問がある。一般人に「武将の真田」と言って思い浮かべるのは真田幸村だろう。この真田
2023-01-26
19
市街地方面の神社・寺院と真田氏
上田城周辺には、神社・寺院が多数存在する。しかも、同じような場所に集まっている場合が多い。これは、地域のシンボルである上田城に深く関わってくる。1583(天正11)年、上田城を築城した真田昌幸は、城下町として海野町を作った。これは、先祖の地である海野郷(現在の東御市本海野)より、新たな本拠地近くに住民を移住させたことに由来する。それに伴い、海野郷近辺にあった寺院を城の近くに移した。例えば願行寺や日輪寺といった寺院がこれに該当し、真田氏の先祖である海野氏が開いたとされる場合が多い。特に願行寺は、江戸時代に上田藩の菩提寺になったほど、この地域や人々に深く根付いていたと考えられる。また海野町には、商売繁盛を利益とする高市神社がある。これは昌幸がつくったものだ。 このように、上田城を築城す
2023-01-26
20
眞田神社
眞田神社は「上田合戦」に勝利した真田昌幸・幸村親子をはじめ代々の上田城主を祀った神社なので、「勝負運」や「勝運」、落ちない城ということで「学業成就」のご利益があるとされています。
2023-01-26
21
石湯
石湯の表には、真田太平記の池波正太郎書「真田幸村公隠しの湯」の碑がたつ。 https://museum.umic.jp/johogura/bessho/2581061/2581061.htmlより引用
2023-01-25
22
真田氏~仙石氏 藩主の移り変わり
仙石氏が上田藩主を務めることになった理由は、1622年に当時の上田藩主を務めていた、真田信之(幸村の兄)が松代へ移封されたことが原因である。 「上田城は真田の城」というイメージが強いが、実は真田氏が城主を務めたのは信之とその父昌幸の2代だけである。 参考サイト 上田市立博物館 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/ueda-castle-history/03/
2023-01-25
23
上田市立博物館
上田市立博物館に行き真田幸村(信繋)について学んできました。 真田家は織田、武田、豊臣家など仕える先を転々としており、豊臣家に仕えた時期が一番長かったそうです。 徳川家と豊臣家の関係が悪化してきた頃、幸村は豊臣家に誘われ、大阪城入りをします。 そこで真田丸という砦を城南に作ります。 その後に勃発した大阪冬の陣で徳川を破り、幸村は武名をあげました。 しかし、その後に起こった大坂夏の陣で徳川、真田両軍とも力尽き、幸村は命を落としました。 幸村がどんなことを行った人なのかよく理解していなかったので知ることができてよかった。 このほかにも上田の歴史を様々な面から見ることができて勉強になった。 また、十勇士の中で穴山小助、海野六郎などは実際に絵があったため 存在する人物であったと考え
2023-01-23
24
上田のelaboration
上田の一番の課題は地元の住民が上田市の歴史についての姿勢が問題あると考えた。交通の不便さ、若者へのアプローチの弱さ、そこから繋がる上田の地の魅力が広く知られていないなどの課題がいろいろある中、地元理解という土台が無ければ上田市が発展するにあたり、観光客の理解が深まらず上田の魅力が伝わらないと考えた。これより、上田の課題を地元理解に絞り、なぜその課題が提起され、その課題をどう解決させていき、どのような結果になることが理想的であるかを探究し提示することを目的とする。 例を挙げると、「真田丸」というドラマが始まり、真田幸村が大いに話題を呼んだ。上田市はその話題に際して、上田城を築城したのは真田昌幸であるという真実を広く公表することなくイベントや観光客を迎えた。さらに現在、上田
2023-01-19
25
交通機関を使って上田観光を!
上田市での交通手段は主に車、電車やバスなどの交通機関、タクシーなどがあります。その中でも特に、電車やバスといった交通機関は、たくさんの人々が利用し、日常生活に必要不可欠となっています。 上田市の主な電車には、しなの鉄道と上田電鉄別所線があり、上田電鉄別所線は大学前にも通っているため、長野大学の皆さんも普段から利用しているのではないかと思います。上田電鉄別所線は上田駅から別所温泉駅まで続いており、上田市屈指の観光地である別所温泉に気軽に行くことができます。上田電鉄別所線の車両には、1月1日~30日限定の車両「謹賀新年 HM」、「れいんどりーむ号 HM」、「真田傍陽線開業95周年 HM」「真田傍陽線廃止50周年 HM」、「さなだどりーむ号 HM」などのラッピングが施された特殊車両があり、外見でも楽しむ
2023-01-19
26
1年後期 前川課題発見ゼミ最終まとめ
調査テーマ「地域の特色・歴史」まとめ 上田の歴史的な出来事・人物と聞かれれば多くの人々が「真田氏」に関する事柄を思い浮かべるだろう。しかし、今回の調査を行う中で、真田氏以外にも日本の歴史・文化に多大な影響を与えたと言える人物も存在することを知った。 例えば、上田藩主を務めただけでなく、江戸幕府老中として条約の締結にも尽力した「松平忠固」、日本の児童画に大きな転換・影響を与えた「山本鼎」は良い例だろう。功績としては素晴らしい物であると断言できるものばかりだ。 特に山本の考えは当時としては(今の価値観で考えても)先進的な物だった。山本は真の意味での「自由」を求めた人物であり、今日の教育活動に一石を投じるものであると感じた。現代ですら「型にはまった教育」が基本的である中、山本は
2023-01-19
27
前川ゼミ活動考察
今まで上田市の外で生活をしたことがないので、客観的な視点ではないかもしれないが、自分なりに上田市について感じたこと、考えたことをまとめる。上田市というのは上田城の城下町であったり、北国街道が通っていたこともあり、歴史がある町である。気候も安定していて、自然も多い。スキー場やキャンプ場、温泉も多く、車があれば日帰りでスキーや温泉を楽しむことができる。新幹線も通っており、東京など首都圏へのアクセスも良い。そのせいか、近頃では海野町商店街などに若者向けのバーや、都会志向の洒落た店が増えてきた印象がある。加えて県外からの移住者向けかと思われる高級マンションも増えてきた。一時的ではあるが真田氏の本拠地が上田城ということもあり、NHK大河ドラマ「真田丸」の人気によって上田が賑わっていたこ
2023-01-19
28
elaboration探求まとめ
上田城と地元の松本城を比較し、松本城が地元の人から愛され誇られているのかを探求した。 前提として、天守閣の有無は割愛させてもらいこの探求テーマを考えた。 上田城と松本城の魅力の比較について主に2つ挙げる。 一つはイベントの豊富さである。 まず、松本城は春夏秋冬でイベントが設けられている。2022年に松本城で行われたイベントを調べていくと 春のイベントは「夜桜会」、「桜並木 光の回廊」をはじめとする5つ。 夏のイベントは「太鼓祭り」、「和服来場者入場無料事業」などの計3つ。 秋では「そば祭り」と「お城祭り」の2つ。 冬は、「冬囲い」、「氷彫フェスティバル」をはじめとする6つ。 四季折々のイベントが合計で16件も催されている。 県外の人だけでなく、地元の我々も訪れる機会が多くそのため、自信をも
2023-01-12
29
上田市マルチメディア情報センター
上田市マルチメディア情報センターは、長野大学の少し上に位置している、情報化を総合的に支援する環境が整っている施設である。 ●施設・概要 学生は無料で使用できる学習スペース、3Dプリンターがあり、アニメや映画などを250作品以上見ることができるPCが置かれていた。また子供や大人も活用できる学習空間がある。 他には教育支援や無線LAN有線LANの管理など地域にも貢献している施設である ●上田資料映像鑑賞 上田市の50年前の資料映像を見させていただいた。 そこでの貴重な映像を紹介する。 ●「上田つむぎ」信越放送 1964年1月16日放送/上田紬/私たちの周辺 人手を要する養蚕は機械化をする必要はあるが、あまりにも機械化をしてしまうと伝統が欠如してしまう可能性があるとのこと。 手織りのものは個人に合わせて作
2023-01-12
30
12月22日分 調査まとめ
上田城の築城・歴史 「日本一の兵」真田幸村を輩出した真田氏は、現在の上田市真田町の周辺を拠点として活動していた。上田城の築城が開始されたのは1583年のことで、真田幸村の父である真田昌幸によって築城が開始された。当時徳川家康に仕えていた昌幸は、その援助を受けながら築城をしていた。しかし、北条と手を組もうとする徳川から土地の受領を要請された際にこれを拒否。徳川と断絶した昌幸は、上杉家に助力を求め次男の幸村を人質に差し出す。これにより、上杉方から戦力と築城の支援を受けた。上田城が一旦の完成を迎えた1585年、家康は鳥居元忠らを真田領に進軍させ「第一次上田合戦」が始まった。およそ1万の軍勢で進軍してきた徳川軍を昌幸は謀略を用いて少数の軍勢で撃退した。時は流れて関ヶ原の戦い最中の1600年、家康の息
2022-12-22
31
探求テーマ2
真田の知名度で得られるものは主に観光客、それにかかわる観光収入だけである。我々市民としては、真田が脚光を浴びることは嬉しいが、大河ドラマによる観光客を招くために市民プールがなくなったり、雨漏りがする市営体育館が放置されていたりするのは表面的なアピールということを重視して、市民の暮らしが軽視されていると感じる。(優先順位がおかしい) これからは、“真田”や、イベントなどによる一時的な観光客ではなく、上田市がこれまでおろそかにしていた医療、教育、福祉などをさせていくことで移住者や定住者を増やしていき、上田の活性化を図る。(首都圏から来やすい、晴天率が高い、自然が豊か等のその土地自体が持つ良さが最大限に生かせるのではないか)
2022-12-15
32
後期 前川課題発見ゼミ
1年後期 前川課題発見ゼミ 地域の特色・歴史を広めるために J22103 渡辺己太朗 elaboration課題の提起 上田地域探検や、長野大学での講義を通していく中で、自分が今まで知っていた「真田」についてはもちろん、上田自由大学や蚕種業など、興味を引き立てられる歴史・特色が多いことを知った。これらについて自分の中で更に知識を深めたり、広めたいと思い今回の課題発見テーマとした。 なぜそうなのか? 上田は歴史ある町であり、多くの歴史的な場所や伝統的な文化が残っている。しかし、「真田氏」の話題性が高いことや上田市がそれをシンボルのように扱っていることや、単純に認知度が不足していることでその他の場所や物について視点が向きにくいということが原因だと思った。 何を探求するのか ・上田の魅力を伝えていく方法 ・地元
2022-12-15
33
上田の魅力・特徴を幅広い世代に知ってもらう
課題の提起 他県の人や地元の人でも知らない歴史的景観やスポット、街並みなどがありその魅力や特徴を発信できていない なぜそうなのか 自分も含め地元の人でも知らないところが多いので、他県の人はより上田に ついては知らないというのが現状である 何を探求するか 上田市の魅力特徴を見つけたうえでその情報の発信方法 探求の目標 効率よく多くの人に上田の魅力・特徴を知ってもらう方法 どのように探究するか 現状ではどのようにして上田の魅力・特徴を発信しているのかを調べ る 週間計画 ネットで調べる 商業の活性化 中心商店街ではカフェやタピオカなどが出店したこと、ワインフェスタ、フードサミットなど飲食のイベントや七夕、年末セールなどの季節限定のイベントにより商店街に賑やかさがでた。真田丸で一時期
2022-12-15
34
なぜ真田氏以外のアピールが弱いのか
– 探求テーマ(タイトル) なぜ真田氏以外をあまりアピールしないのか – elaboration課題の提起 なぜ真田氏以外をあまりアピールしないのか – なぜそうなのか(=仮説、問題の構造を描いてみる) アピールする力がそもそも低い(真田含めて) 別所温泉近辺に対して関心が薄い – 何を探求するか 他県に対しての地元PRの仕方 – 探求の目標(何を明らかにするか) なぜ真田に頼ってしまうのか – どのように探求するか インターネットなどで調べてデータから考察 – 週間計画(週ごとに何をするか) 段階的に情報を得る
2022-12-15
35
探求テーマ1
探求テーマ(タイトル) 上田市と真田について elaboration課題の提起 上田市はなぜ真田にこだわるのか なぜそうなのか(仮説) 1、「真田」は全国的に有名で細かい説明が不要という事。かっこいいイメージ(?)が強く、“真田幸村”、“不落城”というような名前だけで一定数のファンを獲得できるから。 2、「真田」というブランドが確立されているので、産業などを成長させる労力、資金を抑えられる。(もともと有名なものは周知してもらう手間が必要ない。) 3, 真田幸村にあやかっている 何を探求するか 真田について 探求の目標(何を明らかにするか) 真田をアピールすることで起こるメリット、デメリット どのように探求するか 上田市民にアンケートを取り、意味内容の共通性と相違性を検討し、分類と分析をする。 週間計画(
2022-12-15
36
眞田神社
眞田神社は真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としています。しかし、もともとは松平家の御先祖をお祀りする御宮であり、松平神社と呼ばれていました。 4枚目の写真は城内唯一の大井戸で、この井戸の抜け穴は白の北方、太郎山麓や藩主居館跡にも通じていたとの伝説があります。
2022-12-05
37
真田神社
上田城跡公園にある真田神社。風が吹き、絵馬がお互いにぶつかり合ってカラカラと音を立てていました。
2022-12-05
38
山家神社
上田市真田町長にある山家神社です。「白山大権現(はくさんだいごんげん)」と称えられ、ご利益としては上田城鬼門除けの神として広く信仰されています。
2022-12-05
39
上田城
真田幸村で有名な上田城。二度にわたる徳川軍を退けた難攻不落の城と呼ばれている。大河ドラマの「真田幸村」や「サマーウォーズ」のモデルとしても知られ、多くのファンから人気の観光スポットにもなっている。春に行ったときは桜が満開で川に移る姿や楽し気な屋台の列が印象的でした。奥に進むと結構大きな神社もあって素敵な場所でした。
2022-12-05
40
市街地方面の寺院、神社
やはり城下町らしく、この地を治めた真田氏に縁あるものが多い。欧州ではキリスト教、東洋で仏教、そして日本の神道。古来より信仰というものは人々の生活の隣にあるものだった。信仰のあり方はその地域の生活のあり方ともいえる。歴史を紐解くうえで貴重な材料となり得るものである。(今回キリスト教を取り上げなかったのは、ここいら一帯はキリシタンが現れた時期が遅かったと考えられるためである。)
2022-12-04
41
願行寺
浄土宗の寺院、願行寺。設立には海野小太郎が関わっており、入り口の四脚門は市の指定文化財に登録されている。 古くは真田昌幸が上田城下町を作る際に海野郷から城に近い厩裏町に移され、その後息子の真田信之によって現在地に移された。 それにしても、「願い行く寺」ってなんかいいですよね。
2022-12-04
42
高市神社
海野町の通りにある神社。祭神は「大国主(オオクニヌシ)神」、「事代主(コトシロヌシ)神」。大国主神は大黒天、事代主神は恵比寿神として七福神にも数えられる。 この神社は海野町の商いの神様である。 境内には「運の石」という石があり、開運と悪運除けがご利益。真田昌幸が上田城築城の折に白鳥神社から霊力宿る石を授かった。それがこの神社のご神体。そして、その石に縁ある石を高野山から持ってきて運の石とした。
2022-12-04
43
日輪寺
曹洞宗の寺院、「日輪寺(にちりんじ)。浅間山大噴火の犠牲者を弔うための像や、道元禅師(曹洞宗の開祖)の像や観音堂がある。この寺院は、1545年に真田氏の先祖・海野小太郎幸義公によって建てられた。
2022-12-04
44
染谷城
染谷城は「大熊屋敷」とも呼ばれ、真田昌幸の重臣・大熊氏が上田城の東の守りを固めるために配置された城館と考えられている。
2022-11-30
45
日輪寺
天文14年(1545)真田家の先祖である海野小志廊幸義公によって創建された禅宗のひとつ、曹洞宗の寺院です。 海野家が没落すると後裔の真田家が庇護し真田昌幸が上田城に居城を移す際この地に移されたとされ、寺紋は真田家と同じ六文銭を掲げています。
2022-11-30
46
月窓寺
月窓寺は海野一族の真田幸隆公の弟、隆永公の開基です。 山門は竜宮門(鐘楼門)で天井には龍の鏝絵が描かれています。 境内には上田市出身の様式兵学者で知られる「赤松小三郎」の遺髪の墓があります。 写真にもあるように、千羽鶴がたくさんあってびっくりしました。
2022-11-30
47
眞田神社
眞田神社は上田城本丸跡に鎮座しており、真田氏、仙谷氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としている。しかし、本来は松平家の御先祖をお祀りする御宮であり、松平(しょうへい)神社と称していた。 松平家は、真田氏、仙谷氏のあと、江戸時代中期から明治の廃藩に至るまで7代160余年の長きにわたる上田藩主であった。 上田藩主となった系統の藤井松平氏の初代忠晴公は、隠退後は忠山と号した。寛文9年(1669)に亡くなった。忠山公の御墓所は京都の金戒光明寺にあり、京都に忠山公の御霊をまつる忠山社が設けられてもいた。これが眞田神社の起源となっている。 明治維新の変革の中、国に接収された上田城もまもなく民間に払い下げられ、城跡は急速に桑園・麦畑などに変化していった。そのような情勢の中で、旧上田藩士や
2022-11-30
48
アリオ神社
2021年12月28日にアリオ上田に設置された通称アリオ神社。本当の名前は「四阿流尾神社(あずまやりゅうおじんじゃ)」といい、上田市真田町長にある「山家神社」の分祀だそうだ。 社の大きさは横68㎝、奥行き88㎝、高さ約100㎝で総ヒバ造り。真田町の建築業者が設計し、武石村の大工が建築した。 山家神社の始まりは、食物の実り、郷の安寧、人々の無事を大きなしぜんのなかの一部として生かされていることに感謝し、祈りを捧げ掌を合わせたことである。 主祭神は国造り、国護り神話の中心的な神である大国主神、対偶神の伊邪那伎神との国生み、神生みの伊邪那美神、伊邪那伎神が伊邪那美神を追って黄泉国に到り、そこから逃げ帰ろうとして、黄泉平坂で争った際、間に立って二神の調停をした菊理媛神である。 神社の隣には
2022-11-30
49
手織り 上田紬 小岩井紬工房
上田紬は、400年ほど前、真田昌幸が上田城を築城した際に地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。上田の気候や風土が養蚕に適していたことで、江戸時代には日本三大紬の一つとなりました。 上田紬の特徴は、丈夫なことです。この小岩井紬工房さんは創業以来手織り一筋で、上田紬独自の丈夫でしなやかな風合いを織りつむいでいます。 小岩井紬工房さんでは、工房見学、花瓶敷織体験、着尺や帯、小物の販売をしています。ぜひ行ってみてください!
2022-11-28
50
真田十勇士
通った道沿いにいた真田十勇士たちです。10人探すために歩くだけでも十分な運動になりますし、一緒に旅をしている気分になります。
2022-11-27
51
上田紬の歴史・特徴
上田紬は今から約400年前、真田昌幸が上田城を築城した際に地場産業として奨励した真田織が始まりだそうです。 江戸時代には結城紬(茨城県・栃木県が主な生産地)、大島紬(鹿児島県が主な生産地)と並んで上田紬が日本三大紬のひとつに数えられました。 上田紬は手触りがよく、軽く丈夫で吸放湿性の高いことが特徴です。 また、縞と格子柄が特徴の上田紬は縦糸と横糸の重なりで様々な色や柄が生まれます。 小岩井紬工房さんで工房見学をさせていただき、上田紬についてお話を伺いました。 写真は小岩井紬工房さんで見学させていただいた際の写真です。
2022-11-13
52
上田探検隊・中間まとめ
私は、2日間の上田の体験を通して、上田の今まで知らなかった数多くの魅力に気付くことができました。私は、探検前は、上田は「真田丸がいた」というイメージが強く、逆にそれ以外の印象があまりありませんでした。しかし、真田丸以外の歴史も深く、その歴史に基づいた数多くの歴史的建造物にあふれているということに気付きました。まだ未発見である上田の魅力も多いと思うので、もっと上田について知りたいと思うようになりました。
2022-11-07
53
上田探検隊・中間まとめ
真田ゆかりの地であることは知っていたが、少し堅苦しいと感じていた。しかし実際上田を探検してみて、歴史的な町並みは残しつつも観光客を呼び込むためのまちづくりがなされていると感じた。特に海野町商店街は、商店街と聞くと古めかしい印象があったが、若い人向けのお店なんかがあっていいと思った。城下町であるため仕方ないかもしれないが、近隣の佐久市何かと比べて商業施設が少ないと感じる。歴史的建造物は残しつつ、観光客や新規の住人を取り込む街づくりをこれからも考えて行くことが課題だと思った。
2022-11-07
54
千古の滝
真田にある千古の滝という滝です。流れが非常に激しく勢いに圧倒されました。
2022-11-04
55
上田を象徴する城
車をおりて一番最初に到着したのが上田城でした。大河ドラマ真田丸で一躍有名になり、今も広く地域の人に愛されている上田城。真田昌幸によって築城され、その後幾度の戦いでも陥落せず、その形を守り続けてきた。貫禄に溢れ、歴史を物語っていて雰囲気や城の創りに圧倒されました。地域の人達が歴史を大切にしていることがよく伝わりました。
2022-11-03
56
真田
真田での一枚です。
2022-11-03
57
2022-11-02
58
石垣
東虎口櫓門の石垣には真田石が用いられています。石垣ひとつとっても意味があるということを初めて知り、驚きました。
2022-11-01
59
金昌寺
曹洞宗 もとは武石村にあり、琴松寺と呼ばれていたそうです。真田昌幸が援助してこの地に移転し鳳林山金昌寺としたそうです。 曹洞宗のお寺ですのに聖徳太子を祀る太子堂があります。全国的にも珍しいことだそうです。浄土真宗のお寺には多くあるようです。
2022-11-01
60
宗吽寺
上田駅から徒歩10分にあるお寺 真言宗智山派 宗吽寺は、真田氏の祖とされる海野幸義ゆかりの日輪寺の隣に建つ。 道路脇に寺号標石を兼ねた門柱が立ち、切石敷の参道の奥に威厳を感じさせる鐘楼門が見える。
2022-11-01
61
上田探検 まちなか 上田城
ここは上田城です。歴史の偉人、真田幸村を輩出した真田氏の城であり、周囲は散歩コースとなっており、春は桜、秋は紅葉を楽しめる。上田城内は昔使われていた道具が展示されており、当時の上田城を堪能することができる。
2022-10-31
62
杉並木古株
真田昌幸が上田城築城の際、城の西側にあたる秋和集落に267本の杉を植えたと伝えられています。このうち1本残った杉の木が史跡名勝天然記念物に指定されていたが、台風で倒れ今はこの古株から当時の杉並木を偲ぶだけとなっている。
2022-10-31
63
上田城
天正11年(1583)真田昌幸によって築城されました。 第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城と呼ばれています。 信州上田真田丸大河ドラマ館が併設しており、信州上田の主たる観光地として観光客でにぎわいます。
2022-10-31
64
真田十勇士⑤
⑨穴山小助 槍の達人 幸村の知恵袋&影武者(容姿がにていたため) ⑩由利鎌之助 くさり鎌の名手 穴山小助にいけどりにされ、幸村の家来になる この二つの像は見えないところにあるので探すのがおもしろかった。 また町中にある看板に十勇士がかかれていたが、像とは違うタッチでかかれていておもしろかった。
2022-10-31
65
真田十勇士④
⑦筧 十蔵 鉄砲の名手 大阪の陣で活躍 家康を狙撃するも失敗に終わる ⑧根津甚八 幸村と同じ格好をし影武者となり戦う 大阪夏の陣で討ち死する
2022-10-31
66
真田十勇士③
⑤三好伊三入道 清海入道の弟 兄に負けず大男で怪力の持ち主 大阪の陣で大活躍 像の位置が昔と違う ⑥望月六郎 火術が得意 幸村の側近として知恵を働かす
2022-10-31
67
真田家が生む松代とのつながり
松代と上田のつながりとして、真田丸や真田幸村(信繁)で有名な上田にゆかりのある真田家が挙げられます。上田城主・真田昌幸の次男幸村(信繁)ではなく、長男にあたる真田信之が上田より松代に入部し、松代藩十万石は幕末まで治めてきました。 ちなみに、今年2022年は信之の入部400年目の年だそうです。真田家家紋である六文銭を商標にしている六文銭合資会社の存在がつながりの証拠とも言えるでしょう。
2022-10-30
68
真田十勇士②
③海野六郎 比較的目立たないが十勇士のまとめ役であり、いなくてはならない存在 知略で徳川方を悩ませた。 ④三好清海入道 像を見ただけではわからないが180センチで怪力の持ち主。 太い樫の棒を振り回し戦った。真田幸村の父と親戚。
2022-10-29
69
上田城の堀の秘密
上田城の堀には1箇所欠けている部分があります。 これは建設当時、風水において縁起の悪い方角を無くす目的があったそうです。これがあったからこそ真田晶幸は徳川軍を退けることができたのかもしれません。
2022-10-29
70
真田十勇士①
上田の町中にある真田十勇士の像を巡ってきました。 真田十勇士は架空の人物ですが、一人一人得意とする武器があり真田幸村とともに活躍したヒーローです。 前から気になっていたので調べてみました。 ①猿飛佐助 甲賀(滋賀県甲賀市に伝わる忍術)流忍術の名人 角間渓谷で修行をした。 ②霧隠才蔵 伊賀(三重県伊賀地方)流忍術の名人 甲賀忍術と伊賀忍術は対の関係 名前にあるように霧から雲隠れの術を会得。
2022-10-29
71
上田城豆知識
上田城や藩主屋形(上田高校)の土塁、堀、城下の寺社の配置等には鬼門除けが見られます。真田氏の頃から設けられていたものとされているようです。鬼門とは北東の方位で、鬼が出入りする方角として忌み嫌われ上田城では、東北の角を落としていることが分かります。
2022-10-29
72
城下町
上田城の城下町はどこなのか疑問に思い調べてみると、海野町、原町、鍛治町、紺屋町、横町、柳町、田町の七つの町が上田の城下町であることが分かった。上田が宿場になると、海野町分に横町、原町分に柳町田町ができたようである。今は、柳町が残っている。上田城とその城下町の大部分は、真田氏の時代にすでに形成されていたといえる。上田城築城から約80年後の寛文3年(1663)の資料によれば、海野町、鍛治町、横町、原町、木町、柳町、紺屋町、田町という町分は、戸数350戸、人口2610人であったようだ。
2022-10-29
73
上田城のトンネル
上田城の外側の堀ですが、実は昔電車が通っていました。上田交通真田傍陽線(さなだそえひせん)という電車が50年間走っていました。 廃線となったのは1972年だそうです。なんか懐かしい感じ。知らんけど。
2022-10-29
74
像
上田城内にあった、真田幸村の青年期の銅像がありました。凛々しい顔つきをしていました。
2022-10-29
75
真田神社
受験の時以来に真田神社に訪れたのですが、絵馬で飾られた道や真田像など綺麗で、歴史好きにはたまらない場所だなと感じました。今後も大事な時にはお参りしたいと思いました。
2022-10-28
76
真田神社
真田神社は、 2度に渡る圧倒的不利な状態の上田合戦に大勝利した真田幸村の神霊を祀っている神社。 恋愛、学業、スポーツ、ビジネスなどで、真田氏の知略や勝運にあやかれるパワースポットとして人気の神社。
2022-10-28
77
真田氏記念公園
NHKドラマ「真田太平記」の放映を記念してできた公園。 池波正太郎氏の筆になる「真田氏発祥の郷」の石碑や真田幸隆、昌幸、幸村の真田三代の肖像が並んでいる。
2022-10-28
78
真田神社2
真田神社には大きな真田の兜があります。 ぜひ、見てみて下さい。
2022-10-27
79
上田城 二の丸跡の歴史物⑤ 青年眞田幸村公之像
幸村の初陣とされる第一次上田合戦頃の、青年・真田幸村をイメージして造型されたもの。彼の眼が見据える先は徳川の大軍である。 <引用文> https://kojodan.jp/castle/60/photo/229664.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。 青年時代の真田幸村を表した銅像。眞田神社すぐ横にある。後ろには、壮大な景色が広がっていてとても綺麗でした。この銅像の場面は幸村の初陣、徳川との戦いを表しています。なんとこの戦いの結果は幸村が勝利を収め、大名として独立を確定させた戦いです。こう言ったことから眞田神社のご利益が「勝負運」なのかと考察できました。
2022-10-27
80
真田幸村の神輿
上田城周辺には真田幸村の神輿があります。近くに行ってみることはできませんが、遠くから見ることはできます。
2022-10-27
81
上田城
三つの写真の内、上田城・大阪城の記念碑は、上田・大阪両市長の友好城郭記念宣言を機にして設立したものである。石碑は旧真田城の石を使用しているらしい。
2022-10-27
82
真田幸村
上田市立美術館には真田信繁(幸村)の肖像画があり、 なんと複製品ではなく、本物なので見る価値ありです。
2022-10-27
83
上田城 二の丸跡の歴史物④ 眞田神社
上田城本丸跡に鎮座する当社は、真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としています。 <引用文> http://sanada-jinja.com/about/ 10月21日15時頃にフィールドワークしました。 上田城跡に鎮座する神社、行った時には人が多くいてお守りなどを買っているなどとても栄えていることがわかりました。歴史的に調べてみると、この神社は城主を御祭神として信仰する歴史があるそうです。ちなみにご利益は「勝負運」「学業成就」などです。
2022-10-27
84
甘利探検隊~上田城編~
10月20日に上田城にフィールドワークを実施しました。 城内にある真田神社の奥ゆかしさに感心しました。
2022-10-27
85
真田神社
真田神社は、2度に渡る圧倒的不利な状態の上田合戦に大勝利をおさめた真田幸村の神霊を祀った神社。 恋愛、学業、スポーツ、ビジネスで「ここぞ!」という時に、真田氏の知略や勝運にあやかるパワースポットとして人気
2022-10-27
86
上田城 二の丸跡の歴史物③ 真田石
大手の石垣に巨石を用いる例は多く、城主はその権威を示すために、大きさを競ったという。真田石は、真田信之が松代に移封を命じられた際に、父の形見として持っていこうとしたが、微動だにしなかったという伝承がある。現在ある石垣は仙石忠政が造ったものであるが、真田石に寄せる人々の敬愛の情がうかがえる伝承である。 <引用文>https://kojodan.jp/castle/60/memo/1938.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。東虎口櫓門を抜けるとすぐ横に大きな石垣があり、説明看板のようなものが石垣の前に設置されていました。そして気になり調べてみると、なんと、石の大きさで権威を示すということを知りました。実際に見てみると本当に大きくて、真田の権威の大きさを実感することができました。
2022-10-27
87
上田城 二の丸跡の歴史物② 東虎口櫓門
天正11年(1583)真田昌幸によって築城された上田城は、第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城。春は上田城千本桜まつり・秋には上田城紅葉まつりが行われ、現在は信州上田真田丸大河ドラマ館が併設しており、信州上田の主たる観光地として観光客でにぎわいます。 <引用文> https://nagano-ueda.gr.jp/uedajo/about.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。 上田城跡に聳え立つ大きな門、この門はなんと、大河ドラマだけでなくサマーウォーズに出てくる門のモデルにもなってるそうです。徳川軍を二度も撃退したなんて、凄く頑丈なことがわかります。歴史的にも、見た目も話題性がとても高い歴史物だと感じました!!
2022-10-26
88
昭和の残り香を巡る~①上田城編~
上田城やその城下町が残る上田市、江戸時代より城下町として繁栄を続けてきた。今回の探求では知られざる明治から昭和時代の「昭和の残り香を巡る」というテーマで探求を行いました。 今回は「遊郭としての上田城」の紹介です。 遊廓(ゆうかく)とは、公許の遊女屋(女郎屋)を集め、周囲を塀や堀などで囲った区画のことです。 上田城は戦国時代、真田家の防衛拠点として大きな戦果を挙げた城で有名な場所であります。 一方、戦国時代が終わった後明治維新以降、二基の櫓は、払い下げが行われ、それぞれ金州楼、万富楼という名前を付けられ、昭和の初期まで遊郭の妓楼としての役割を果たしていました。 ※妓楼→遊女を置いて客を遊ばせる家。 防衛拠点としての上田城は皆さんが良く知る歴史であります。しかしそれ以降の歴史は知らな
2022-10-25
89
上田城の知られざる歴史
上田城の入り口はいくつかありますが、市役所に最も近い入口は橋になっています。橋の下は昔堀がありましたが、ちょうど50年前までは、この場所に電車が走っていました。「上田交通 真田傍陽線」という路線で、写真の場所には「公園前」という駅がありました。橋の裏側には電車の架線の跡が残っています。
2022-10-25
90
杉並木古株
正福寺の千人塚のすぐそばにあります。かつてここには杉の木が267本あったらしいです。杉の木は上田城築城の際に有名な真田幸村…の父親である真田昌幸が植えたと伝わっているそうです。
2022-10-24
91
古城の門
真田家のお屋敷跡にある上田高等学校。上田高校はお堀や門に囲まれており、「古城の門」 と呼ばれる門は日本一格式高い校門として知られている。
2022-10-24
92
上田城跡公園
上田市1の観光スポット。真田昌幸が建て、徳川軍から2度も守った不落城である。春には千本桜まつりが開かれ大勢の人が訪れる。
2022-10-24
93
安楽寺本殿
天長年間(824〜834)の創立と言われている。 曹洞宗の寺院 当時の国宝、重要文化財など、多くの鎌倉時代の文化遺産を貯蔵する、信州最古の貴重な禅寺となっている。 真田太平記では、真田幸村が別所温泉を訪れた際の常宿(隠れ宿)として、そして草のものの隠れ家として記されている。
2022-10-23
94
上田市ならではのコンビニ
上田城近くのコンビニの外観。六文銭や真田が描かれているのは上田ならではといえる。コンビニの他にも、上田には真田モチーフのものが数多くあり、少し歩くだけで上田市の歴史に触れることができる。
2022-10-23
95
上田城 二の丸跡
上田探検の西部地域の最終地点は、上田城の二の丸跡である。上田市に来たら訪れない人はいないのではないだろうか。第一次、第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城。大河ドラマ真田丸でも有名なこの地に、容易にアクセスできることは、非常に貴重なことであると再認した。
2022-10-21
96
上田といえば…
上田と言えば、やはり、「真田」、上田城ではないでしょうか。この尼が淵は、下に千曲川が流れている場所に建設したことで堀として川を利用していたことを証明できる、最もわかりやすい場所であると思います。
2022-10-17
97
真田石
東虎口櫓門横の石垣にある高さ約2.5m、幅約3mの大石。
2022-10-13
98
芳泉寺の軒丸瓦
上田城の西に位置する芳泉寺。境内には真田信之正室の小松姫の墓所や上田城主仙石氏の廟がある。その一画に永楽通宝の紋が彫られた軒丸が見られる。なぜ永楽通宝であるのか調査が必要だ。
2022-10-13
99
真田丸編
真田ゆかりの地である上田城や、上田市観光会館に訪れました。上田城には、かつて信州上田真田丸大河ドラマ館がありました。信州上田真田丸大河ドラマ館は、2016年1月17日~2017年1月15日まで営業していたテーマパークです。当時は真田丸のファンが大勢上田城に訪れ、渋滞が起きていました。地元民としては、地元に訪れてくれる人が増え、誇らしく思っていました。しかし、上田城にあったプールが取り壊され、大河ドラマ館の駐車場になってしまったのは残念でした。惜しむ声が上がっていたのを覚えています。 ロケツーリズムのために、その地域の人の交流の場がなくなってしまったり、そこで暮らしている人の生活が変わってしまう恐れがある点が、ロケツーリズムのデメリットだと思いました。 また、大河ドラマ館は2017年に閉館しており、長
2022-08-10
100
上田市観光会館
上田城の目の前に位置する、上田市観光会館。1階はお土産処となっており、2階が観光案内所になっています。2階入口には、サマーウォーズのキャラクターたちの看板がお出迎えしてくれます。中に入ると、上田を舞台とした作品にちなんだ展示物があり、特に真田丸にちなんだ甲冑やとサマーウォーズをモチーフにした工芸品など、ファンにとっては欠かせないスポットになっています。上田市は映画のまちと言われるほど、多くの作品のロケ地になっていることをここに来てはじめてしりました。 特に印象的だったものとしては、「聖地巡礼ノート」。表紙にはサマーウォーズでおなじみ細田守監督の直筆イラストが書かれています。これは案内所の窓口で見ることができ、旅の記録としてノートに直接書き込むことができます。現在ノートはNo.8まで
2022-08-09
≪
1
2
3
4
≫
上田城(39)
商店街(38)
真田坂(37)
松尾町(37)
松尾町商店街(37)
歴史(34)
上田市(29)
真田氏(24)
真田幸村(21)
上田(20)
真田(18)
神社(16)
真田傍陽線(15)
真田丸(12)
廃線跡(10)
観光(10)
真田昌幸(10)
上田城跡公園(10)
真田神社(10)
上田交通(9)
真田十勇士(8)
私の地域探求(8)
自然(7)
長野県(7)
上田紬(6)
温泉(6)
海野町商店街(5)
長野(5)
城下町(5)
六文銭(5)
お寺(5)
居酒屋(4)
柳町(4)
井戸(4)
絵馬(4)
上田の歴史(4)
町歩き(4)
#上田城(4)
橋(4)
#信州上田学(4)
サマーウォーズ(4)
地域探検(3)
城(3)
観光スポット(3)
廃線(3)
カフェ(3)
おみくじ(3)
歴史スポット(3)
近代(3)
真田石(3)
真田家(3)
城跡(3)
別所温泉(3)
真田氏ゆかりの地(3)
公園(3)
山道(3)
海野町(3)
薬局(3)
蚕都上田(3)
真田町(3)
信州上田学(3)
寺(3)
人物(3)
村上(2)
金髪(2)
#真田氏(2)
恋愛成就(2)
北国街道(2)
駐車場(2)
カメラ屋(2)
関ヶ原の合戦(2)
上田市史(2)
ホテル(2)
武田信玄(2)
鉄道(2)
文書(2)
トンネル(2)
石湯(2)
上田城址公園(2)
喫茶店(2)
月窓寺(2)
衣料品店(2)
幸せ(2)
像(2)
大輪寺(2)
ドライブ(2)
真田街道(2)
坂(2)
徳川家康(2)
仙石真田家(2)
上田合戦(2)
眞田神社(2)
寺院(2)
跡地(2)
聖地巡礼(2)
長野大学(2)
駅(2)
散歩(2)
蚕糸業(2)
阿梅(真田幸村の娘)(2)
二の丸跡(2)
観光地(2)
桜(2)
写真スポット(2)
宮城県白石市(2)
#上田市(2)
小岩井紬工房(2)
スポット(2)
山家神社(2)
日本博覧図(2)
徳川(2)
西部地域(2)
お土産(2)
生島足島神社(2)
上田駅周辺(2)
池波正太郎真田太平記館(2)
看板(2)
上田駅(2)
別所(2)
松平神社(2)
新幹線(2)
製糸(2)
仙石氏(2)
杉並木古株(2)
堀(1)
増築(1)
フクロウ(1)
イチョウ(1)
癒やしの神社(1)
真田信之(1)
十福の湯(1)
上田アピール(1)
寛永(1)
上田藩(1)
真田地区(1)
上田交通真田傍陽線(1)
穏やか観光(1)
信濃国(1)
1583年築城(1)
跡(1)
村上義清(1)
武田四天王(1)
板垣信方(1)
甘利虎泰(1)
日暮れ(1)
絵馬の道(1)
上杉(1)
歴史ロマン(1)
天文17年(1)
武田(1)
真田幸村(信繁)(1)
合戦(1)
静かな神社(1)
大黒天(1)
永平寺開山高祖道元禅師(1)
総持寺開山太祖瑩山禅師(1)
勢至堂(1)
観音堂(1)
海野小太郎幸義公(1)
御立像(1)
山照天(1)
願行寺(1)
木造菩薩立像(1)
胡粉彩色(1)
本瓦葺(1)
切妻造(1)
上田指定文化財(1)
新しい(1)
曹洞宗(1)
日輪寺(1)
地域探索(1)
英霊(1)
招魂社(1)
大きな兜(1)
未成線(1)
学業祈願(1)
戦争(1)
上田招魂社(1)
非接触お参り(1)
千本桜祭り(1)
コロナ対策(1)
鳥居(1)
歴史人物(1)
御神橋(1)
軒唐破風(1)
曳き屋移転(1)
ツルヤ上田中央店(1)
#塩田城(1)
真田隆永公(1)
墓(1)
龍(1)
地域探検(1)
#石碑(1)
#北条義政(1)
#上田市(1)
#塩田(1)
#長野県(1)
#武田氏(1)
#城跡(1)
#廃城(1)
赤松小三郎(1)
チャラ金騒動(1)
彫刻(1)
真田昌幸公(1)
海野町商店街(1)
高市神社(1)
願行寺四脚門(1)
海野町市神高市神社(1)
運の石(1)
御祭神(1)
お供え(1)
第二次世界大戦(1)
守護神(1)
長野銀行側(1)
原田市神社(1)
真田三代(1)
近代化産業遺産(1)
飲泉塔(1)
効能(1)
ため池(1)
塩田(1)
千曲川(1)
戦国武将(1)
大河小説(1)
外湯(1)
鐘(1)
益子輝之(1)
歴史的建造物(1)
小諸市(1)
紬(1)
伝統(1)
地蔵様(1)
食事処(1)
大師湯(1)
山(1)
大湯(1)
廃道化(1)
峠(1)
街歩き(1)
標高(1)
バス(1)
お腹いっぱい(1)
家族で(1)
グルメ(1)
名産(1)
寒い(1)
あんかけ焼きそば(1)
講演(1)
講座(1)
#日輪寺(1)
信仰(1)
#月窓寺(1)
アリオ神社(1)
上田探検隊・中間まとめ(1)
課題発見ゼミ(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
情報(1)
elaboration(1)
#上田市を盛り上げよう(1)
松本城(1)
国宝(1)
塩田鯉(1)
蚕種(1)
文化(1)
地域(1)
遺構(1)
昭和時代(1)
セブンイレブン(1)
ドラマ(1)
写真(1)
原町(1)
鬼門(1)
蚕糸(1)
風鈴(1)
夏(1)
石垣(1)
東虎口櫓門(1)
松代(1)
#フォトスポット(1)
#歴史(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
上田蚕種(1)
ポスト蚕糸業(1)
前川道博(1)
養蚕(1)
蚕糸王国信州(1)
旧常田館製糸場(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
シナノケンシ(1)
岡谷蚕糸博物館(1)
産業史(1)
近代産業(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
蚕種製造(1)
片倉重長(1)
仙台真田家(1)
片倉小十郎景綱(1)
傑山寺(1)
可愛い(1)
天然温泉(1)
動物(1)
月心院(1)
片倉小十郎重長(1)
真田大八(片倉守信)(1)
大坂夏の陣(1)
当信寺(1)
寺社(1)
清林寺(1)
三井奉膳(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
サントミューゼ(1)
地域活性化(1)
上杉氏(1)
地域課題発見(1)
キュレーション学習(1)
そば処 倉乃(1)
地域学(1)
徳川秀忠(1)
明治維新(1)
#公園(1)
#観光名所(1)
#観光(1)
#文化(1)
徳川氏(1)
#上田城(1)
手打ち(1)
蕎麦(1)
上田蚕糸専門学校(1)
小県蚕業学校(1)
伝統的工芸品(1)
信州紬(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
富岡製糸場(1)
人物伝(1)
世界遺産(1)
新しい蚕業(1)
シルクソープ(1)
地蔵温泉(1)
有料駐車場(1)
入口(1)
シティプロモーション(1)
バリアフリー(1)
画像(1)
地域史(1)
郷土史(1)
駅前食堂(1)
北本原駅(1)
上田城東虎口櫓門(1)
長谷寺(1)
仙之助(1)
曲尾駅(1)
食堂(1)
真田駅(1)
武石村史(1)
真田町史(1)
橋脚(1)
樋之沢駅(1)
架線柱(1)
公園前駅(1)
ベンチ(1)
広場のベンチ(1)
伊勢山トンネル(1)
上田市誌(1)
武石村誌(1)
丸子町史(1)
真田町誌(1)
丸子町誌(1)
市史(1)
旧上田市(1)
真田幸隆(1)
農民美術(1)
火遁(1)
眞田(1)
影武者(1)
イケメン(1)
交差点(1)
かっこいい(1)
遊び心(1)
水(1)
健康祈願(1)
赤(1)
学業成就(1)
祈願(1)
流行り(1)
インスタ映え(1)
小さい(1)
忍者(1)
ようこそ上田(1)
砥石城(1)
コマ撮り(1)
写生(1)
こっぱ人形(1)
スケッチ(1)
米山城(1)
山城(1)
コンビニのラルフローレン(1)
モニュメント(1)
火遁業火球の術はギリ打てる(1)
エモい(1)
砥石崩れ(1)
火術が得意(1)
花木園入口(1)
真田神社境内(1)
神川合戦の地(1)
神川(1)
まちあるき(1)
#真田信幸(1)
#県宝(1)
#武田信玄(1)
手作り(1)
新型コロナウイルス(1)
繁華街(1)
水車(1)
信州大学(1)
木(1)
史跡(1)
景色(1)
#家族幸せの欅(1)
夫婦欅(1)
木町(1)
千本桜まつり(1)
足軽屋敷(1)
甲冑(1)
グッズ(1)
商品(1)
イベント(1)
おすすめ(1)
#式内大社(1)
#子安社(1)
#日本の中心(1)
#真田幸村(1)
二の丸(1)
#生島足島神社(1)
御祈祷(1)
明治時代(1)
恵(1)
おしゃれ(1)
みず(1)
水源(1)
長門牧場のソフトクリーム(1)
シール (1)
レトロ(1)
パン屋(1)
上田城址公園櫓門(1)
公園北観光駐車場からの入り口(1)
禅宗(1)
社寺(1)
酒造(1)
雑貨(1)
真田REDアップル(1)
柳町屋(1)
上田市(1)
上田城(1)
池(1)
安楽寺(1)
信州(1)
別所線(1)
花見(1)
観光(1)
日本夜景遺産(1)
イベント(1)
歴史(1)
真田(1)
桜(1)
ヒストリー(1)
恋愛(1)
旧上田情報ビジネス専門学校(1)
銭澤時計店(1)
学習塾(1)
学志ゼミナール(1)
bb(1)
ブラウスビューティフル上田店(1)
いけだ薬局(1)
清水書店(1)
なかむら(1)
Nakamura(1)
眼鏡屋(1)
眼鏡(1)
本屋(1)
メガネのヤジマ(1)
フランス料理店(1)
ルカドル(1)
時計店(1)
理容店(1)
コエダ時計店(1)
陶器店(1)
旧大正館えんぎや(1)
若林陶器(1)
理容タケウチ(1)
旧レオパレス21(1)
昭和商事(1)
保険代理店(1)
上田予備校(1)
信学会(1)
タピラボ(1)
タピオカ(1)
旧むぎの里(1)
千串屋(1)
郷土料理(1)
上田盆地(1)
うちいれ(1)
海野町通り(1)
美容院(1)
ナオミ(1)
麺料理(1)
情報通信文化論(1)
海野宿(1)
高市神社(1)
海野町史(1)
地域探求(1)
学生(1)
キュレーション(1)
Nofy(1)
cafebosso(1)
VACILANDO COFFEE(1)
ヴァシランドコーヒー(1)
旧玉井フルーツ店(1)
アサヒカメラ堂(1)
焼き鳥屋(1)
ホケン堂藤岡薬局(1)
万年筆店(1)
万年筆の庄村(1)
アクセサリー修理(1)
時計修理(1)
ヨロズヤ(1)
フードショップみやした(1)
但馬軒(1)
精肉店(1)
大正館えんぎや(1)
銀行(1)
夢(1)
愛(1)
合格祈願が多め(1)
多いねん(1)
幸せおみくじ(1)
大吉(1)
希望(1)
エモ(1)
入浴施設(1)
湯めぐり(1)
おふろ(1)
お風呂(1)
わらじ門(1)
信州物見湯産手形(1)
水で浮き出る(1)
占い(1)
子ども(1)
親子連れ(1)
遊園(1)
外国人(1)
お願い(1)
お正月(1)
休日(1)
子育て(1)
パパ(1)
ママ(1)
滑り台(1)
アスレチック(1)
運動(1)
アトラクション(1)
大輪精舎(1)
寒松院(1)
旧たばこ店(1)
旧安田たばこ店(1)
たばこ(1)
たばこ店(1)
上田プラザホテル(1)
宿泊(1)
プラザホテル(1)
旧クリーニング屋(1)
えんぎや京町家(1)
三井住友銀行(1)
松尾カメラ(1)
やまぎわ薬局(1)
クリーニング(1)
クリーニング松屋(1)
和菓子屋(1)
飯島商店(1)
今日も上田民(1)
落ちない城(1)
マーク(1)
まとめ(1)
銅版画(1)
歌舞伎座(1)
夜景(1)
魚民(1)
みすゞ飴(1)
飴(1)
コーヒー(1)
リンズコーヒー(1)
飲食店(1)
白鳥神社(1)
ログイン
トップページへ