はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
最初の投稿
藤本史料ピックアップ
ようこそ上田!
歴史文化スポット
地域の記録
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
商品・工芸品
気になるスポット
地域めぐり・まちあるき
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
私の地域探求
上田のelaboration
人物伝
2020信州上田学A
2020信州上田学B
2021信州上田学A&B
2022信州上田学
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
長大サミット2021
その他
登録リスト(該当:7件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
電柱と電線のある風景:つくば市→土浦市
電柱と電線のない日本の風景を全国どこでも見たいものです。筑波研究学園都市の中心部を出ると同じつくば市内でもいきなり電柱と電線の風景を見続けることになります。ここでは土浦市までの風景をピックアップしましたが、同じような風景は全国に当たり前のように広がっています。 日本国民に景観意識が高まることを望むばかりです。
2023-03-08
2
電柱のない都市景観:筑波研究学園都市
電柱と電線は日本のどの都市にも例外ないぐらいに存在しています。日本の景観的な美しさを損ねているのみならず、日々、「なんて見劣りのする社会」なのだろうかと感じます。電柱・電線のない都市に暮らしたいという思いは常に抱いています。 筑波研究学園都市の中心部は概ね電線は地中化され電柱はありません。これがノーマルな日本の都市景観であってほしいと願います。 ところで、つくば市は全国に先駆けて「無電柱化条例」を制定した都市であることを知りました。いくつも関連した記事をリストアップしておきます。 《関連記事》 ★
つくば市/つくば市無電柱化条例
2023年03月01日 ★
週プレNEWS/茨城県つくば市で、地中に埋めて「
2023-03-07
3
RAKUTENロボットデリバリー
筑波研究学園都市のデッキでRAKUTENデリバリーロボットに出会いました。かわいいロボット。ホントにこれでデリバリーしているんですね。子どもが喜んでその前を走っていきました。係員のお姉さんが一緒にロボットに同行していますが、デリバリー実験をモニターしているだけなのでしょうか? ★2022年11月18日/楽天、自動配送ロボット(UGV)を活用した定常的な配送サービスを提供開始
https://corp.rakuten.co.jp/news/update/2022/1118_01.html
2023-02-27
4
筑波研究学園都市の景観
筑波研究学園都市の建設が始まったのが1970年代。初期に建設されたペデストリアンデッキの橋の銘板を見ると1978年が竣功年です。概ねその頃から学園都市の建設が本格化したとみてよいでしょう。その頃からは既に45年が経過しました。日本で本格的に都市計画された都市の先駆けと捉えてみると筑波研究学園都市の都市特性がよく見えてきます。 ここ10年ほどの筑波研究学園都市で著しい変化は「研究学園」地区の開発により中心部から研究学園への大規模な人口移動が起きてきたことでしょう。都市計画された新しい都市であったこの中心部が「旧市街地」化し、通常であれば中心市街地の衰退化を招きかねないところ、中心部には高層マンションが増え、公舎型の住まいから分譲型の住まいに移行しつつあります。人口は減らず、逆に増加しつつあり
2023-02-26
5
筑波研究学園都市のペデストリアンデッキ
TXつくば駅構内にあった周辺案内図にペデストリアンデッキ(略称ペデ)が黄色くはっきりと描かれています。この情報はわかりやすいので、こちらにピックアップしました。 筑波研究学園都市の中心部の都市構造を最もよく形にしているのがペデです。車は下に、人の移動空間は上に分離され、人は車と出会うことなく快適に歩いて移動できます。 つくば市内で再開発された研究学園地区はこのような立体的な都市構造ではありません。フラットにだだっ広く、歩くには距離があり過ぎ、車で移動するにも広大な駐車場に停めて目的地まで歩くことを強いられます。 ペデがどれほど都市環境での暮らしにやさしいか、筑波研究学園都市にくるたびに痛感します。
2023-02-25
6
つくば市竹園地区の記憶と今
筑波研究学園都市は、車道と人道が上と下に分離した構造となっており、一つ一つの区画も大きい。大通りは片側3車線あります。大通りにはペデストリアンデッキが架かって、都市内は安全に人が歩いて移動することができます。都市空間に緑が多いことも特徴です。今、新たなマンションが造成中のこの区画はNTTの職員宿舎だったところです。都市が建設されてから40~50年が経過し、老朽化や廃墟化が進んだ区画の再開発が進みつつあります。 竹園地区のうち、この地区、竹園三丁目(竹園東小学校の校区)は、学園都市のメインストリートである土浦学園線と東大通りに接しています。学園都市の中ではいち早く公務員等の住宅・学校・商業施設が建設された区画になります。ご覧のとおりNTT宿舎の広大な区画は再開発され新たなマンションが建ちま
2022-07-23
7
筑波研究学園都市の年輪
筑波研究学園都市が建設されたのは1970年代からのこと。私が高校生だった1970年代後半はまだ都市全体が造成中でした。それからかれこれ40数年が経過しました。 当時としては都市計画をして形成された稀有な計画都市です。日本の都市計画の威信がかかった都市計画であったともいえます。その後40年も経過すると建物は老朽化し未だにそこに暮らし続けることの厳しさを感じます。多くの公務員宿舎などが廃屋となり、実質的に放置されています。その荒廃は驚くばかりです。 竹園一丁目住宅は現在も使われているアパートです。その入口に古い研究学園都市の周辺地図がありました。1987年に「つくば市」になる以前の「桜村」「谷田部町」の旧町村名で記されています。まるで時が止まったかのように過去の学園都市が眼前に現れたかの印象を受け
2022-07-18
≪
1
≫
つくば市(4)
都市景観(3)
筑波研究学園都市(2)
電柱(2)
電線(2)
風景(1)
土浦市(1)
RAKUTEN(1)
茨城県(1)
都市計画(1)
デリバリーロボット(1)
自動配送ロボット(1)
ログイン
トップページへ