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1いなごの佃煮いなごの佃煮県内全域の郷土料理。南信地域の伊那谷には、古くから昆虫食文化が根付いており、いなご、蜂の子、かいこ、ざざむしなどを食べる習慣がある。戦時中や戦後の食糧難では、少ない動物性たんぱくをとるための栄養補給源として食べられていた。いなごを捕って袋や容器に入れて一晩おき、お湯に通して洗う。洗ったいなごは、甘露煮や佃煮にすることが多い。昔に比べいなごの数も減少しており、生活や食文化の変化により各家庭で調理されることは少なくなってきたものの、今もなお伊那谷では昆虫食文化が残っている。 [いなごの佃煮 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/inagono_tsuku_dani_nagano.html)より引用2023-01-28
2蚕の蛹:食用蚕の蛹:食用蚕の蛹を佃煮にした物です。 信州ではイナゴや蜂の子など昆虫食が豊富で、中でも佃煮は典型的な調理法です。 見た目のインパクトが強く虫嫌いな人には受け付けない一品だと思うので、広く浸透させるには工夫が必要だと感じました。2022-12-05
3戦時中のタンパク質は蜂の子!?戦時中のタンパク質は蜂の子!? 戦争中はタンパク質不足による栄養不足が多かったという。そのタンパク質不足を補うために蜂の巣から取れる蜂の子を貴重な栄養源として食べていたらしい…  蜂の子は食べたことはないが虫の佃煮に感覚は近いのだろうか…  くれぐれも栄養不足にはご注意を…2022-02-09
4【蜂の子】昆虫食試食レポート②【蜂の子】昆虫食試食レポート②▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。 信州の昆虫食2021-01-27
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