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登録リスト(該当:10件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
桔梗ヶ原〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。「桔梗の原」は天文年間(1532~55)に武田信玄と小笠原長時が相対した合戦場で、左にある「勘助子そだての松」は、合戦の最中に山本勘助が乳児を救い、その根元に置いて戦の後に戻ったところ、松の葉から落ちる雫を母親の乳房から出る乳のように口に含んでいたという伝説がある。その後、中山道の一里塚が築かれた。江戸日本橋の基点から59番目、江戸へ55里、京へ85里の道標で、塩尻市宗賀平出には、道を挟んだもう一方の塚が松の木とともに残されており、現存する数少ない一対
2023-02-01
2
杉並木古株
かつては267本生えてた杉の木の生き残り。 道端に佇んでて荘厳な雰囲気を醸し出してました。この古株が長く残ってほしいなと感じました。
2022-10-24
3
北向観音道標
道端にたたずんでいました。北向観音堂にも行ってみたいです。
2022-10-24
4
上田地域の道祖神
上田市で三年以上暮らして、自分の出身地と比べてとても道祖神の数が多いと感じた。道祖神は道端にあり、悪霊や疫病などを防ぐ神とされているが、こんなに多いのも何故だろうと感じて探索してみた。 よく探してみると、普段からそこにあったのに見逃していたものなどもあって、いつもの風景がまた違って見えたのが新鮮だった。 また、写真のものは生島足島神社の近くにあり、よく見ると「道祖大神」と刻まれていて、珍しく感じた。どういうところが道祖神とは違うのかなどが気になった。
2022-05-17
5
特定外来生物 オオキンケイギク
道端等で鮮やかな橙黄色の花を咲かせている、北アメリカ原産のキク科の多年草です。 日本では特定外来生物に指定されていて、見つけたら根から抜いて処分するように言われています。 特定外来生物とは、もともと日本に生息していなかった外来生物のうち、生態系などに被害を及ぼすとして外来生物法により指定された生物の事です。 飼育・栽培・保管・運搬等が禁止されています。 上田市でも駆除を呼び掛けていますが、実際にはあちらこちらで見かけます。
2020-06-01
6
大正時代の別所街道道標(上田市保野)
大正13年3月に保野青年會によって設置された別所街道の道標。泉田、室賀村方面への分岐点である旨が記されている。 大正10年に現在の別所線が開通しているが、それ以降も主要な道として使われていたことを示すものとして興味深い。
2020-05-26
7
上田警察署保野分署跡
明治11年からこの場所にあった警察分署跡。塩田平のほぼ全域を管轄していた。 標柱には「明治一十一年まで」と記載があるが、不自然な表記であるため、字が消えてしまった可能性がある。本来は明治21年か31年までと記されていたのではないか。 消火栓の「長野縣」という文字からも歴史のある一角であることが読み取れる。今でこそ閑静な住宅街だが、かつては警察が置かれるほどの主要な場所であったことが興味深い。 ただの民家が地域の治安維持のための拠点だったとは想像もつかないだろう。「え?こんなところに?」と思わずにはいられない。
2020-05-26
8
北向観世音道の看板(上田市小島)
かつてこの道が北向観世音道(別所街道)であったことを伝える看板。上田城下から別所に至る主要な道であったことが記されている。 別所街道の面影を探すうえで非常に役立つものである。 この並びには趣のある石垣を要する民家があり、この道が古くからあることを教えてくれる。
2020-05-25
9
別所街道の道標(上田市本郷)
別所方面、上田方面、塩田方面へ行く道の交差点であったことを示す道標。 現在の県道はこの交差点を東西に貫くが、別所方面の旧道はここから北西方向へ分岐する。かつての塩田平の交通の要衝であったのだろう。 道際の草むらに飲み込まれつつあるが、道路拡張時にも撤去されずに残された道標である。
2020-05-25
10
福神子安地蔵尊
何かを抱えたような姿で安置されている地蔵である。日本の民間信仰では、地蔵菩薩は子供を見守る存在であり、道祖神と似たような性格を持つ。(隣には道祖神も祀られている) 詳しい情報は石碑に記されていると思われるが、近寄れず確認できなかった。
2020-05-25
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