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登録リスト(該当:91件)
≪
1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
鯉のうま煮
佐久といえば、佐久鯉。ですが、鯉といっても色々な料理のレパートリーがあります。(鯉の塩焼き、鯉丼、あらいなど)その中でも、私は鯉のうま煮(私自身が1番好きな鯉料理なので!笑)を紹介します。鯉の輪切りを、濃い口醤油、酒、砂糖でじっくりと強火でアクを取ながら煮込みます。煮立ったら中火にして落とし蓋をし、みりんを加えて1時間ほど煮汁をかけながら愛情を込めて煮ると、汁があめ状になり照りが出て美味しく仕上がります。食べた瞬間にふわっと広がる甘みと鯉の旨みを同時に味わう事が出来るので、是非皆さんも作ってみてください。 参考文献 http://www.sakukankou.jp/food/saku-carp/
2023-02-01
2
林倭衛 (はやししずえ)
父は、倭衛が小学校在学中に製糸工場経営に失敗し、明治40年の春、倭衛と弟を実家の小林家にに預けたまま夜逃げ同様に東京へと出てしまいました。実家は上田駅に近い北天神町通りで蚕種用の和紙などを商っていましたが、倭衛は友人たちから離れ孤独にさいなまれましたが、同じ頃に同じ北天神町に移り住んだ馬場衛まさるが、生涯の友となりました。約1年の後にようやく父母の下に引き取られはしたものの、何かにつけて旧士族出身にこだわって失敗を繰り返す父に対して、倭衛は激しく不信を覚え続け、やがて少年の孤独感は次第に不屈な自立心へと成長していくのでした。 明治43年には印刷会社の給仕となり月給を得るようになると、近くの水彩画研究所の夜間部に入り、明るく旺盛な好奇心のままに、生涯にわたる美術関係の友人を
2023-02-01
3
岳の幟
塩田平の西辺に位置する別所温泉地区には、「岳の幟」と呼ぶ雨乞〔あまご〕いの祭りが伝わっています。この塩田地方は昔から水不足で大変悩まされてきた所で、灌漑〔かんがい〕用の溜〔ため〕池も多く造られ、雨乞い行事もいろいろ行われてきました。 ー中略ー 祭日は例年七月十五日(近年その日に近い日曜に変更)として、別所の上手〔わで〕・院内〔いんない〕・大湯〔おおゆ〕それに昭和四十九年大湯から独立した分去の四地区で、輪番〔りんばん〕に幟の役に当ります。夜明前に、上部に笹のついた竹竿と巻いた布を担いで夫神岳に登り、日の出と共に九頭竜神の石祠に布と神酒を供え、郷中の安全と五穀豊饒〔ごこくほうじょう〕を祈ります。 ー中略ー 支度を整えて日影公民館に待機をしていた三頭獅子とささら踊りの一行がそれに加わり
2023-01-25
4
禁酒
今回私が面白いと思った記事は禁酒です。 どの時代でもお酒は嗜好品とされており、昔であれば手に入れることが難しい物であったためより価値があったと推察できます。 そのお酒を禁止することによる弊害や悲しみをおもしろおかしく表現されている記事になります。 ●この記事は以下から参照できます。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0004.jpg
2022-12-26
5
禁酒
飲酒のデメリットが延々と綴られており、ユーモア溢れる記事だった。非常に文章のリズムが良いため、声に出して読んでみることをオススメする。 これを読めば「禁酒してみようかな」と思えるかもしれない。 ▼この記事は以下から参照できます。 #75 『西塩田公報』第1号(1923年7月1日)4頁
https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0004.jpg
2022-12-26
6
禁酒
この記事は禁酒を周知するための真面目な内容かと思っていたのですが、詩っぽく韻も踏んでいて現代のラップ調な感じの文章でした。ポップに禁酒についての記事を書いていて読み手を飽きさせないような内容でした。 ●この記事は以下から参照できます。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0004.jpg
2022-12-22
7
柳町
北国街道上田宿柳町。石畳と現代にはないような建物とが相まって美しい古き街並みを作りだしている。通りのお店はスイーツを売っているお店や、お酒を売っているお店などがあり、幅広い年齢層が楽しめる場所だ。
2022-12-08
8
うつくしの湯
2022.12.02 私がよくいくうつくしの湯。 ここはご飯がとても美味しい。 おすすめは武石あんかけかた焼きそば。 上田の地域では焼きそばといえばソースではなくあんかけ焼きそばらしい。居酒屋で働いていた時非常に戸惑った。 ちなみに、もう一つの写真は武石丼。パプリカなどのカラフルな野菜が乗っている。 きた時は是非。
2022-12-03
9
上田の食文化④ 〜お酒編〜
自分のバイト先でも上田の地酒をたくさん扱っていて、観光客の方もよくいらっしゃるので上田の地酒のオススメを聞かれます。 まだ未成年なので飲むことはできませんが、20歳になったら飲み比べたりして味わってみたいです。 ちなみに、この亀齢という銘柄のお酒の中でもたくさんの種類があり、海外向けの種類もあるそうです。このお酒に合う料理は、そばだそうです。信州っぽくて、いい嗜み方だと思います。
2022-11-17
10
モアイ像
なぜか上田にはモアイ像がいっぱいいる気が。 町中の居酒屋さん?の前でモアイを発見。 上田東高校前のファミマにもモアイが! 調べてみたら上田だけじゃなくて長野県的にたくさんいるみたいでした。 なぜなのかを調べたかったのですが理由については不明です。世界遺産になっているイースター島のモアイ像の設立理由も謎のままのようなのでちょっと似ているなと思いました。
2022-11-13
11
ご当地グルメ
上田市のご当地グルメ ・そば ・美味だれ焼き鳥 ・あんかけ焼きそば ・つけば ・おやき ・地酒、ワイン 〈参考〉 「ご当地グルメ 上田市ホームページ」 https://www.city.ueda.nagano.jp/site/kankojoho/35802.html 2022年11月1日最終閲覧
2022-11-01
12
北国街道・柳町
旧北国街道沿いの家並みが残る通り。上田城下の商い処。 創業350余年の老舗酒蔵がある。歴史を伺える雰囲気の酒屋である。
2022-10-28
13
國酒
立科町の茂田井宿には、昔ながらの酒造会社さんが2つあります。その中の1つ、大澤酒造さんは、昔ながらの蔵を参観できるように民俗資料館として、一般に開放しています。 その資料館の中に、「國酒」の色紙が何枚もありました。色紙の送り主を見ると、歴代の内閣総理大臣たちのお名前でした。 何百年も昔から、その地でお酒造りをしていること自体もとてもすごいことなのに、そこで作られたお酒が総理大臣に納められていると考えたら、鳥肌が立ちました。 長野の魅力を改めて気づけました。
2022-10-26
14
昭和の残り香を巡る~④袋町編~
「昭和の残り香を巡る」第四回は袋町。 このご時世、かなり厳しい状況に置かれているようですが、現在も歓楽街として栄えている袋町です、昭和時代の好景気の頃は人が多すぎて歩けないほど混雑していたそうです。 今はそこまでの活気はなくなってしまったかもしれませんが歓楽街としての役割は健在です。 数多くの看板が並び、多くの人々がここで夜遅くまでお酒を嗜むそう。 中の人はまだ未成年なのでお酒は飲めませんが、大人になったら、夜の袋町、一度は行って見たいですね。
2022-10-25
15
上田駅近くの居酒屋
場所は比較的隠れていて、上田駅前ロイヤルホテルのマイナス1階にあります。めっちゃ美味しかった、居酒屋の名前は「はなの夢」です。当時は一人で食べに行っていたので、一人で食べるのもいいです。みんなで会食するならもっといい選択です。日本の伝統的な居酒屋の内装であり、海鮮の種類も多いグルメを選ぶことができます。
2022-10-18
16
糸島市
2022/07/15 糸島市の商工会議所から糸島市プレミアム商品券のお誘いがあったため購入。 1万円で1万2千円分の商品券と交換というもの。 条件は糸島市在住の人のみと範囲が狭い。狙いとしては糸島市の中で経済を循環させるということらしい。 商品券の加盟店を見てみると町のお肉屋さんや居酒屋さんだけでなくダイレックスやコスモスなどのチェーン店も数多く加盟している。 期限は年末までと少し短いなと思うが、私の家では早くも使い切りそう。 ちなみに観光者用にも「糸島ペイ」というものもあり糸島市内だけで使えるQR決済がある。 使っている人みたことないな~と思い、知り合いの自営業の方に聞いたところほとんど使われないらしい。 観光に力を入れることはイイが効果を出してほしいところ。 観光での利益を市民の生活にきちん
2022-09-16
17
東京の銭湯 【小杉湯】
2022/06/28(火) 授業のため、長野県に戻る。 福岡県から長野県に行く方法はいくつかあるが、 今回は福岡~東京~長野で帰宅。 東京で友達の家に一泊。 せっかく来たし、銭湯にでも入ろう!と 友達を誘って、【小杉湯】へ。 料金は480円。 長野と比較すると若干高いな……。と思いながら入る。入ってビックり銭湯だがお風呂が4種類も! サウナはないが、水風呂があり43度の熱い湯船と交互に浸かる。 銭湯前にお酒を飲んでいたこともあり、 ぐるぐる血流が回る感覚が非常に気持ちよかった。 お風呂上がりはポカリスエットを飲んで、 至福のひととき。 東京にこんな雰囲気の良い銭湯があるんだー。と 友達と話しながら帰宅。 最高の一日。
2022-06-29
18
同じ価値観を共有する繋がりとは
研究を進める中で、「同じ価値観を共有する繋がり」という言葉に出会いました。 私はこの言葉が「持続的に行われる地域活性化策」に深くかかわる概念ではないかと考えています。 実際、大洗町には様々なコミュニティスペース(ファン同士が交流する場所)が存在します。 例えば、画像は大洗町にあるヨネカワ酒店にある飲食スペースです。 ここは町を散策した旅行者が、一種の名物でもあるビワミンという飲み物を飲みに訪れます。 そしてここがファン同士の交流の場となり得るのです。 ここでの交流はコミュニティの拡大に繋がり、地域活性化に良い影響を与えます。 また、この名物というのも、店主がSNSを利用し宣伝していった結果であり、コミュニティの作成を地域側から働きかけている一例です。 このことから、地域からの
2022-06-13
19
山口慎『白露日記』現代語訳(明治中期のペルー日記)
私の曾祖父・山口慎の『白露日記』(明治22-23年)の現代語訳です。若い世代にもわかりやすいよう、前書きと後書きをつけ現代語訳しました。上田藩出身の武士道精神は潔く、故郷の多くの方に知っていただければと思います。 山口慎(1846-1913)は上田藩士・山口毅の次男で、明治5年に松平忠礼・忠厚兄弟公のアメリカ留学に随行し、帰国後、東京銀座で日本初の西洋酒問屋「清水谷商会」を営みました。明治22年、高橋是清のペルー銀山開拓事業に同行し、その顛末を『白露日記』として残します。明治45年、旧藩主・松平家の財政再建を頼まれ、東京の松平邸に移り住んで私財を投げうつも病いに倒れました。
2022-05-07
20
山口慎『白露日記』原本
激動の明治時代を生きた上田出身の私の曾祖父・山口慎について上田の方々に知っていただけたらと思い投稿します。別ファイルに現代語訳があります。 山口慎(1846-1913)は上田藩士・山口毅の次男で明治5年松平忠礼・忠厚兄弟公のアメリカ留学に随行し、帰国後は東京銀座で日本初の西洋酒問屋「清水谷商会」を営む。明治22年、高橋是清のペルー銀山開拓事業に同行し、その顛末を『白露日記』に残す。明治45年には松平家から財政再建を頼まれて、東京の松平邸に移り住み私財を投げ打つが病いに倒れた。
2022-05-07
21
イナゴを食べる
平成 25 年 12 月に、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。 長野県の伝統的な食文化であるイナゴについてもおいしく食べて楽しく学ぼう! 〈農林水産省も推奨!!イナゴの佃煮の作り方〉 1 いなごは熱湯をかけ、足と羽を取り、よく水洗いし、水切りをする。 2 熱したフライパンにいなごを入れ、弱火で3~5分空煎りする。 3 鍋に砂糖・醤油・酒を入れて煮立て、いなごを入れ、強火で煎り煮する。 4 汁気がなくなる直前に、みりんを入れ照りをだす。 5 汁気がなくなったら火を止めて塩をからめる。(カラっとする) 6 ※いなごの足はすり鉢ですりつぶし味噌、砂糖などお好みの味でいなご味噌を作る。 7 ※いなごの下処理の別法:いなごをとった布袋のまま、熱湯でゆでた後、
2022-02-15
22
5 当時の上田市について
上田市の文化的特徴と言えばやはり「蚕都」として発展した点です。 養蚕業、製糸業を始め関連産業が好況で、桑園も拡大していき、多くの住民が蚕中心の生活をしていたのだと思われます。また、こういった街の繁栄は演劇等の娯楽にも広がり、演芸館・劇場が建つこともありました。さらに、市民の生活用品である酒類・醤油・味噌を扱う店、綿糸・染物を商う店、魚・金物・雑貨を商う店が集まり、上田の町の繁栄を支えていました。 観光の面でも産業の面でも古くからにぎわっていた街であり、また別所温泉などの温泉宿も多くあったため、観光地としても発展していたのではないでしょうか。 信州最古の温泉である別所温泉は明治時代にはすでに年間宿泊、入浴客数が2万人を超えており、大正時代には観光旅館として設立し温泉収入が別所
2022-02-09
23
びみダレ?うまダレ?おいダレ!
長野県出身ですが、上田の大学に進学するまで一度も食べたことが無かったのが、美味ダレ焼き鳥でした。 ゼミとは全く関係ないのですが…(笑) 大学2年生になって、20歳を迎え、お酒が飲めるようになったのをおきに上田の街へ出てみました。 どこのお店の看板にも「美味ダレ焼き鳥あります!」の文字が並んでいて、驚きました。 実際に食べてみましたが思っていたよりも全然ニンニク臭くなく、女性でも全然食べれました。 また、ニンニクダレということもあって、お酒に合うため用かと思っていましたが、一般家庭料理として小さい子でも食べていると聞いて驚きました。 上田のソウルフードを通して大人になったことを感じた20歳の夏でした。
2022-02-04
24
塩沢 観光
塩沢の観光は、歴史と、雪と、名産の主に3つからなる。 歴史は、過去に三国街道として栄えた塩沢の街並みを再現した、牧之通りがある。写真は牧之通り。 雪としては、スキー産業やなどが挙げられる。高速からアクセス1分など、首都圏からのアクセスが良いことが特徴である。 名産としては、米、酒などが挙げられる。付近の越後湯沢駅には、ぼんしゅ館というお酒を少しずつ楽しめる場所がある。 参考
越後湯沢駅|ぽんしゅ館
南魚沼観光協会
2022-02-02
25
二幸商店
別所温泉駅のすぐ近くにあるお店です。お土産の販売や軽食の提供をしています。信州の地酒や上田にまつわるお菓子などが売られており、ここに来ればきっといいお土産と出会えます。 軽食処はカウンター席と温かみのあるいろり風の席があり、おやきや団子、今の時期はおしるこなども楽しめます。
2022-01-26
26
美味だれ
探求テーマ選択理由:自分は居酒屋でバイトをしているのだが、焼き鳥に付けるために出されているたれをとても美味しく感じ、またそのタレが上田名物と知ってより興味が湧いたから。 探求内容:たれが上田市民に取ってどのような存在なのか、全国にはどれほど知れ渡っているのか、どのように作られているのかなど。 調査に用いる資料:おいだれ図鑑
2021-12-21
27
柳町
上田城築城とともに作られた城下町であり、旧北国街道沿いの江戸時代のころからの面影が残る街並みになっています。現在ではお酒や味噌などのご当地名産品を扱っている店が多くあります。上田城から歩いて10分ほどの距離のため、お城への観光のついでに寄ってみるのもいいでしょう。
2021-12-17
28
禁酒(西塩田時報第1号(1923年7月1日)4頁)
酒でよほど痛い目を見たのか、端から否定派なのか、、 禁酒を進めるというよりかは酒を飲む人を全否定する言葉を並べてある。 しかし、軽快でストレートな表現が嫌味でなくて面白い。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2021-12-15
29
禁酒(『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁)
「禁酒」という分かりやすいタイトルのもとに、健康のために禁酒をしましょう的な真面目な勧告文が書かれているかと思えば、今でいうラップのように韻を踏んでいる唄なのである。内容は禁酒を進めるものであるのだが、酒飲みをこれでもかとディスっている。ふざけているように見えるが、実際に堅苦しい文章よりも読み進めやすく、タイトルもデカデカと「禁酒」の2文字で目に留まりやすい。意外と考えられている記事なのかもしれない。 ▼元記事はこちら https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0004.jpg
2021-12-14
30
お酒はやめたほうがいいの? 禁酒(『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁)
現在でお酒を飲む人がたくさんいると思う。そんな人たちに警告を鳴らす。 「お酒は身体にあまりよくないのである。」 お金も使うし、身体も壊す。 お酒はほどほどに (この話は誇張してます。酒は百薬の長ともいうので少しなら薬にもなります。) お酒は飲んでも、お酒に飲まれないように 出典元: (『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁)
2021-12-14
31
禁酒(『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁)
まず、タイトルに惹かれた。「禁酒」と書かれていてどうしても気になった。作者が記されておらず、誰が何のために書いたのかすらわからない。どこか唄のような感じで述べられていて読みやすい。この文章の中で「やけのヤン八喧嘩野郎」の語呂とリズムが心地よく感じた。 この文章自体が謎すぎてクスッと笑ってしまった。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0004.jpg
2021-12-12
32
柳町
城下町だった頃を想像できる景観。350年の歴史がある酒蔵から、東京からやってきた天然酵母のパン屋さんまで古いものも、新しいものも景観として上手く溶け込んでいた。店の看板には、上田の農民芸術「こっぱ人形」が使われていて、こだわりを感じた。また、橋は生活圏と生活圏を繋げているものだと思った。
2021-11-17
33
【美味だれの店】るり家
上田名物【美味だれ】が召し上がれるお店で、美味だれ焼き鳥や刺身をメインに提供している居酒屋です。 大通りに面したお店で、カウンター席に加え、複数人で訪れるときに嬉しい個室空間もあり他の人の目を気にせずリラックスして楽しむことができます。 るり家で提供してる美味だれはにんにくよりも醤油の味が濃く、にんにくの辛みが聞いていてお酒がよく進む味付けになっています。美味だれは壺に入って出てくるので好きな量をお好みでかけて食べることができます。 和食洋食さまざまなジャンルの創作料理がそろっていて何度お店に訪れても飽きが来ないメニュー構成になっています。
2021-07-27
34
【美味だれの店】めめ家
上田名物【美味だれ】が召し上がれるお店で、焼き鳥や串揚げをメインに提供している隠れ家的居酒屋です。 上田袋町といわれる歓楽街のメイン通りにあり、信州地鶏の「福味鶏」をつかっているそうです。 めめ家で提供している美味だれはニンニクの味が強いけどさっぱりしていておつまみに最適な味付けになっています。 雪見だいふくやマシュマロといった甘味系の串揚げのメニューもあり、バラエティーに富んでいるお店です。
2021-07-27
35
【美味だれの店】上田からあげセンター
上田名物【美味だれ】が召し上がれるお店で、唐揚げをメインとした鶏肉をつかった料理を提供しています。 定食兼居酒屋のような感じで、自分でお酒をつくる飲み放題システムもあり、いろいろな楽しみ方ができるお店です。 上田からあげセンターで提供している美味だれはりんごの甘みがニンニクと絶妙にマッチして、ベースとなる醤油の味付けに華やかさをプラスしたような、唐揚げによくあう味付けになっています。
2021-07-27
36
上田の人物伝一覧(『上田市史』1940から)
『
上田市史・下巻(1940)
』の「社寺古墳及人物誌/
人物篇
」をハイパーメディア化。(長野大学「マルチメディア論」2020/2021実習で分担作成)
人物01 真田昌幸
真田一徳斎幸隆の第三子、天文十六年生る。
人物02 真田信之
真田昌幸の嫡男、永禄九年生る。母は寒松院三修氏、幼名を源三郎と言ふ。
人物04 真田幸村
幸村は正幸の代二子、永禄十一年生ると云う。
人物05 仙石政俊
先の小諸城主後上田城主たりし仙石忠政の
2021-07-21
37
人物29 岡崎如毛
如毛は上田柳町の酒造家小堺屋五代目平助にして、名は知方。五窓緀、壱老人の別號あり。文政十三年四月十二日召す。行年六十八歳。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1223頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
38
人物07 松平忠固
忠優は忠学の養子、實は潘磨国姫路城主酒井雅楽頭忠實の二男。安政四年九月忠固と改名す(略) 『上田市史・下巻(1940)』1198頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-19
39
からあげセンター
上田駅の一階にあるからあげ定食メインの定食屋です。 からあげだけでなく、飲み会用のメニュー(予約制)やカレー、ラーメンもあります。 からあげも様々なバリエーションがあり、気分に合ったからあげを食べることが出来ます。 量が多いので学生の味方です。 個人的にはからあげ定食大が満足度高いです。 思ったより脂っこくないのでヘルシーな気がします。
2021-05-14
40
日和山公園
日本海に夕日が沈む様子を日和山公園から撮影した写真。 日和山公園は桜の名所でもある。 園内に、木造六角灯台や方角石、千国船などがあり、港町の風情を感じることができる。六角灯台越しには酒田港や最上川河口を一望でき、日本海に沈む夕陽を観ることができる。
2021-05-05
41
金次郎
岩国市にある、生肉専門店の焼き肉屋さんです。 めちゃくちゃお値段が張りますが、行く価値あります。 店内はレトロで、平成生まれですが昭和のなつかしさを感じます。
2021-05-05
42
山居倉庫
米どころ庄内に1893年に建てられた米保管倉庫。 NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケ地にもなった。 現在も現役で利用されている農業倉庫で、2021年3月26日に国指定史跡に認定された。 美しいケヤキが構える、ケヤキ並木も観光スポットとして有名だ。
2021-05-05
43
地元の商店街
これは地元の清水区にある商店街のイベントの様子である。 ここでは、七夕祭りや仮装の祭りなどが行われることがある。普段は地元の人通りしかないが、イベント時にはたくさんの人が訪れる。 上田市にもこのようなイベントがあるのだろうか。
2021-05-05
44
養老の滝
岐阜県養老町にある養老の滝です。 この滝には、親孝行の息子が滝の水を汲むとその水がお酒に変化し、そのお酒を飲んだ父親の病が治ったという親孝行伝説のある滝です。 駐車場から30分程度山道を歩かなければならなく、大変ですが、とても素晴らしい景色です。
2021-05-05
45
Buena Vista CAFE
昼と夜で違う顔を持つ南米風のオシャレなカフェ。南米をイメージしたという店内は、ゆったりくつろげるソファ席を中心に広々。ランチはスパイシーなカレーやホットサンドなど、夜はお酒に合う多彩なおつまみがそろう。オシャレな空間で素敵な時間を過ごせます。
2021-05-04
46
萬葉集(写本)
『萬葉集』(写本)全9帖 (市立小諸図書館所蔵) 『萬葉集』とは・・・ 飛鳥・奈良時代の歌集で、約130年間の長歌、短歌、旋頭歌、仏足石歌など4500首余りを収録。天皇、皇后をはじめ一般民衆の歌まで含んだ歌集。 【参考文献】『国史大事典』(国史大辞典編集委員会/編 吉川弘文館 1992) 本書は、江戸初期の写本といわれていて、国文学者佐佐木信綱氏の著書『萬葉集事典』(平凡社 1956)の諸本―写本の項で『小諸本萬葉集』として収録されています。 綴葉装(てっちょうそう)の活字附訓本で、缺本(欠けた巻がある本)で、5,6巻が欠けています。 サイズは、縦23.5cm×横17.5cm。 小諸藩主牧野氏の蔵書で、のちに小諸町で酒造業を営んでいた大塚宗次氏が購入、大正3年(1914)に財団法人小諸図書館へ寄贈されました。 大塚宗次氏に関
2021-02-16
47
野沢菜漬け
野沢菜の発祥は、一説には野沢温泉村にある健命寺の8代目住職が宝歴6年(1756年)に京都から持ち帰った天王寺かぶの種を寺畠にまいた際、その天王寺かぶの種から違った形のかぶ菜ができ、その後、系統選抜をして育てたものが最初とされていましたが、 この説は近年の研究で、天王寺かぶの系統ではないというDNA鑑定の結果が出ており、かぶに由来する別の変種と考えられています。 野沢菜漬けの材料 野沢菜80g、塩2.5~2.8kg、醤油1.8L、酒または焼酎1.8L、だし昆布、唐辛子 一般的な作り方としては、洗う、塩水に漬けるを繰り返しその後発酵・熟成させると出来上がるようです。 漬けて2~3週間後から食べられますが味の安定は1か月かかるそうです。 参考文献:「つけものの味ふるさとの味」長野県農業改良協会、「信州の発酵食」小泉武
2021-02-10
48
前橋市にある日本一安い遊園地「るなぱあく」
「るなぱあく」は群馬県前橋市にある「にっぽんいちなつかしいゆうえんち」。1954年に開園して以来、三代にわたり群馬県の人に愛されている。テレビ番組等で日本一安い遊園地とも紹介されており、その価格は、なんと10円から乗ることができる。10円木馬という乗り物があるもくば館は国の登録有形文化財に指定されている。移動する国産の木馬としては、日本一古い木馬である。 『こどもにもどりたい、おとなたちのために』というコンセプトのもと、毎年夏の夜には限定で夜間開園されている。遊具で遊ぶことも、お酒を飲んで楽しむことも可能。 ~実際に行ってみて感じたこと~ 遊園地内は一般歩行者が通る通路につながっていて、出入りが自由になっている。実際に敷地内を歩いてみると、そこまで広くなかったためすぐにぐるりと一周回る
2021-01-27
49
千串屋
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在も1階にある焼き鳥屋は特に変化がないが、2階に関しては、今では居酒屋ができていたり、一番上の広告のようなものも新しいものに変わっている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
50
旧むぎの里・現Nakamura
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 ピンク色でとても目立つ建物だが、それ自体には特に変化がない。しかし、左下のお店が2012年ではむぎの里だったのが、現在はNakamuraという居酒屋に変わっている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
51
Bar&Diner CROSS GATE/バーアンドダイナー クロスゲート
以前から気になっていた、上田駅の道沿いにあるバーに行ってみました。 バーに行くのは初めてで、外観はオシャレな雰囲気で少し学生には入りづらいですが、いざ入店すると気さくなマスターが出迎えてくれ、とても親切にお酒など説明してくれました。 夢の丸氷でウイスキーをロックで飲むという体験もできて大満足でした。
2021-01-24
52
旧らーめん邦心・現串まる
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 現在は串まるという居酒屋さんに変化したが、2012年ではラーメン屋さんであった。こう見ると、お店が変わるだけでなく、雰囲気も大きく変化している。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-24
53
旧大正館えんぎや
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 タイトルにも旧と書いたように、現在このお店はもう閉店してしまったのだが、今でも看板だけがそのまま残されている。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-23
54
えんぎや京町家
1枚目が現在、2枚目が2012年の外見を表した写真である。 この建物は全くというほど変化がないことが分かる。このお店は居酒屋だが、歴史的でとてもおしゃれな建物のように感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-23
55
魚民 上田お城口駅前店
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 今では魚民の上の階にKATEKYO学院があり、2012年当時はなかったことがわかる。そして、その上の大きな看板には、2012年から変わらず長野大学を表す看板があることも分かる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-20
56
過去記事まとめリンク+α
生島足島神社
上田市内のローカルレストラン探訪 #1 ミルキーウェイ
【エモい】夜のローカル鉄道無人駅
【道なき道】くらます山散歩道
上田市内のローカルレストラン探訪 #2 拉麺酒房 熊人
上田市内のローカルレストラン探訪 #3 隠れキッチン
上田駅周辺市街地
上田市内のローカルレストラン探訪 #4 刀屋
2021-01-14
57
禁酒(『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁)
禁酒を勧めている記事である。酒を飲むことで起こる影響が多く書かれている。 一文の終わりが「~ない。」と書かれている文章が多いため、韻を踏んでいるラップ調に見えることと、酒を飲んでだらしなくなった人の様子が想像できるほど、酒による影響が直接的で分かりやすく表現されていて面白いと思ったため、この記事を採り上げた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2020-12-14
58
禁酒(西塩田時報第1号(1923年7月1日)4頁)
飲酒している人に対して、飲酒することのデメリット・飲酒している人の特徴などをいくつも挙げ、禁酒をするよう言っているところが面白い。飲酒に対しては、昔も今もあまり変化なく、この記事は現代でも通用すると感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #4
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2020-12-14
59
禁酒(『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁)
全体がラップ調に感じられるほどテンポが良く、酒を飲むことで起こる様々な弊害を語っていた。最後には禁酒をして、貯金をしよう、と締めくくられるのだが、授業内であったように若者がこのような文章を書いていると思うと、いかに酒で壊れる部分が多く、いかに金銭的余裕がなかったかを伺わせる。 個人的パンチラインは、「ホントに仕様がない仕方がない。一生出世の望みがない。望みがないからやけが出る。~四百四病の其の本も、貧の病の原因も、酒でないとは言はせない。」のあたり。 ▼この記事は以下から確認できます
『西塩田時報』第1号(1923年7月1日)4頁
2020-12-13
60
柳町
柳町は戦国時代上田城の城下町として栄えました。 現在も石畳の道路や長屋など昔の街並みが残っていて雰囲気があり、思わず写真を撮りたくなっていまう外観でした。また、「犬神家の一族」のロケ地にもなったそうです。 地酒・信州そば・ワイン・酵母パンなど地域グルメを中心としたお店が並んでおり、雰囲気ある歴史的な街並みと上田の地域グルメを一度に楽しめる場所でした。
2020-11-03
61
柳町通り
歴史を感じる雰囲気のとても良い通りでした。酒屋さんパン屋さんなどなど色々惹かれるお店がありました。 とても美味しアップルパイにのお店があるそうなので皆さんが行った際には是非食べてにてください。
2020-11-01
62
熊人店内
カウンター席を備え、奥の方に多くの種類の酒も見えてお洒落である。「もう一人の自分にであうこの時間」のもう一人とは酔った自分だろうか。
2020-10-21
63
上田市内のローカルレストラン探訪 #2 拉麺酒房 熊人
長野大学の真北の山を挟んだ先にあるラーメン店です。 平日の昼間に行きましたがこの時間でも数人お客がいました。 僕は鰹味噌ラーメンと水餃子を注文。若干独特のクセがある味でしたが、太麺でとても美味しかったです。 ちなみに味噌ラーメンの類を頼むと辛子ニンニクのトッピングがついてきます。これを入れるとさらに美味しくなるので是非。
2020-10-20
64
蚕種製造酒類醸造 沓掛権右衛門(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「沓掛権右衛門」(旧塩尻村下塩尻)はその一つである。 沓掛権右衛門は、沓掛家当主が代々受け継いできた世襲名である。 図版「沓掛権右衛門」のタイトルには「蚕種製造酒類醸造」と添えられている。図からは1897年当時は手前が蚕種製造所、その奥が酒類醸造所であったことがわかる。現在は種類醸造所となり、建物は殆どが建て替わっている。図右端の建物のみ現在の建物と形状がほぼ一致する。ただし敷地の後方には虚空蔵山の裾野が迫っており、この図に描かれたような広大な姿であったかどうかは検証がいる。 なお、図版中のアルファベット記述は全てヘ
2020-09-24
65
人物79 勘五郎
鎌原村の人なり、父を太右衛門という。家貧しくして居宅田圃なし、且つ父若き時より酒の故を以て身修まらず、これがため窮することまた甚し。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1295~1296頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2020-07-20
66
下塩尻蚕種製造民家群の佇まい
2017/11/27の記録。日本一の蚕種製造地を私は「上塩尻蚕種製造民家群」と呼んできましたが、より包摂的には「塩尻地区蚕種製造民家群」と呼ぶのが適切です。本日、日本ナショナルトラストのUさんが上田に来訪され、地元の方と塩尻地区(秋和・上塩尻・下塩尻)を見聞しました。 下塩尻はこれまであまり見聞したことがなく、地元のMさんの御案内で私も認識を新たにしました。下塩尻は北国街道沿いばかりでなく、千曲川沿いの一帯に「蚕種製造民家群」が集積しています。上塩尻と違い、千曲川沿いの低地に屋敷が広がっているせいか、一軒一軒の家々の敷地が広く、狭いところに屋敷がひしめきあう上塩尻とは対照的です。総じてゆったり感があります。その佇まいが下塩尻の景観をなしています。川べりという立地のせいか、集落の景観が群馬県
2020-07-18
67
まちあるき「魅力新発見 蚕種の里・上塩尻を歩く」
2019/06/30上田市観光協会主催の上塩尻まちあるきに同行してきました。このまちあるきの企画は観光協会さんからご相談を受け、上塩尻の方々のご協力もいただいて実施したものです。 「観光地」のまちあるきではなく、歴史文化の素晴らしい地域資源を市民の皆様に触れていただく機会を提供し、地元をより深く知ってもらうことがねらいの一つです。 大雨が懸念されましたが、幸い、雨はやんだだけでなく、日差しが照り付け気温30度を超える過酷な気候条件でのまちあるきとなりました。 上塩尻の藤本蚕業歴史館に参加者が集合。私からも挨拶をさせていただきました。藤本蚕業歴史館を見学した後、藤本の蚕室を見学。「埋薪」(まいしん)という言葉を皆さん初めて接したようです。その後、加賀の殿様が参勤交代で使用した厠のある清水さ
2020-07-18
68
北国街道 柳町
旧北国街道の昔ながらの街並みで、格子造りや蔵造りの家々が軒を連ねる。造り酒屋や蕎麦屋などのの飲食店が並び、うだつや格子戸の残る家並みは旅情をそそる。また、上田初の水道水である「保命水」もある。 まちなか散策マップ「歩こう信州上田城下町」より
2020-07-13
69
川上庵
軽井沢の星野リゾートのハルニレテラス内にある川上庵の鴨そばです。ハルニレテラスは梅雨の時期になると沢山の傘で施設の間をデコレーションをするのでとてもきれいす。そんな中でも川上庵は軽井沢のおいしい空気を堪能しながら地元の地酒や美味しいそばを頂けるスポットです。
2020-07-03
70
おやき
戦時中、米は出兵している人達のところに行ってしまい、粉しかないとなったとき、おやきが生まれた。 倉田菓子舗が発祥の地だそう。 倉田菓子舗のおやきは、米粉がもちもち感をだし、梅酒が防腐剤の代わりに使われている。 昔は米だけでなく、おやきが主食となることもあった。 写真は倉田菓子舗のおやき。
2020-06-20
71
井水 「保命水」
柳町にあるきれいな水が湧き出るところをみつけました! 昔からあるところで有名みたいです。 地域の方々にも親しまれていて、ちょうど住民の方が水を汲みに来て、少しお話ししました。 そういう地域住民の温かさが感じられて、素敵な場所です! わきの水路にカニが住んでいることも教えてもらいました!それだけ水がきれいってことですね。 このきれいな水があるから、酒造やパン屋さんがおいしくて評判なのかも? これからの季節に涼を感じられるのでおすすめですよ!
2020-06-15
72
上田城 城下町 「柳町」
歴史ある街並みの柳町 上田駅正面の道をまっすぐ進んで左に一本入ったとこらへんにありました。 道中には上田の歴史や真田十勇士などの説明が書かれたマップもあり、観光地っぽい。 酒造やパン屋さん、雑貨屋さんなどがあり、お店の前に水車がある風流な場所も! 建物自体がおしゃれでレトロ感漂う雰囲気です。 写真撮りたくなるスポットがたくさん!
2020-06-15
73
大きな酒樽
亀齢の大きな樽が見える。 これは昔、酒を創るときに使われた木でできた樽である。 今はステンレス製のものが酒造りに使われている。 そのため現在、木の樽はお茶の間として使われている。
2020-06-12
74
亀齢で味わう酒
古い建物の前に亀齢と書かれた俵があり、気になって入ってみた。 岡崎酒造の信州亀齢は、上田市で1665年から菅平水系の水で地酒を作り続けられてる。長野県の米が使われていて味は、時代によって変わり続けてるとのこと。 長くこの酒があり続けることの願いがあり、鶴は千年、亀は万年という言葉から亀齢という名前が付けられたそう。 関東信越国税局酒類鑑評会で最優秀賞や全国新酒鑑評会で金賞の受賞歴がある。 全国から人がここの酒を求めに亀齢まで足を運ぶそう。
2020-06-11
75
信州上田北国街道
歴史ある建物が並んでいて、とても調和がとれた町並みである。かつては、参勤交代や佐渡金山の金の道路としてにぎわった町が「柳町」だ。今では、古き時代の面影を残す町並みと合わせて、信州上田を味わえる観光名所となっている。 また、1655年からおいしい地酒を作り続ける歴史の詰まった酒造の「岡崎酒造」、創業1930年の歴史ある醸造所で武田信玄によって生まれたといわれている「旧北国街道菱屋」などもこの柳町に並んでいる。 食と共に信州上田の歴史を味わってみてはいかがか。
2020-05-27
76
おみやげ処 北村
上田の日本酒を買いたい場合には北村がおすすめです。上田駅から徒歩一分に位置していて、上田市のお土産の品ぞろえが豊富です。駅近で、お土産が多くそろえてあることもあり観光客向けのお店ではありますが、上田市の地酒を家でも飲みたいという人には、ここへ行くことをお勧めします。駅から近いので電車の人も車の人も気軽に行ける点もおすすめです。
2020-05-26
77
信州銘醸
信州銘醸では喜久盛という日本酒を製造しています。上田市のほかの酒造は大通りから少し奥まった場所にありますが、信州銘醸は大通りに面していてアクセスがしやすくなっています。1834年からの歴史があり昔ながらの製法を大切にしています。全国新酒鑑評会では金賞を16回、長野県1位を連続8年受賞するなど全国レベルの日本酒であるといえます。おいしい日本酒が飲みたいという方にはぜひおすすめです。
2020-05-26
78
和田龍酒造
和田龍酒造では、社名である和田龍登水という日本酒を造っています。水を登る龍ってかっこよくて、一度は飲んでみたいと思いますね。フルーツのような甘く優しい香りと味です。ここでは”お酒は対話商品である”というコンセプトのもと造る側とお客さんとの対話を大切にしているそうです。アクセスはあまりよくありませんが日本酒についてよく知らないけど買って飲んでみたいという人にはぜひ和田龍酒造を訪れることをお勧めします。
2020-05-26
79
沓掛酒造 郷の蔵
「沓掛」これは何て読むかわかりますか?私は読めませんでした。「くつかけ」と読むそうです。名前の由来は沓掛権右衛門が避けず栗を始めたあことに由来するそうです。画像にあるのは沓掛酒造の直売店郷の蔵になります。郷の蔵は通りに面していてわかりやすいですが蔵自体は少し奥まっていてわかりにくかったです。この蔵では福無量という日本酒を作っていて香りが高く味わいのある上田市の地酒になっています。蔵開きがされ、蔵の見学ができるので日本酒に興味のある人はぜひ訪れてみてください。
2020-05-26
80
岡崎酒造
岡崎酒造は亀齢という日本酒を製造している会社です。2015年には関東信越国税局酒類鑑評会の吟醸部門において最優秀賞を受賞したこともある長野県を代表する日本酒です。1665年から、伝統的な手法を使い信州の米と水を使って作られていて、米の旨味が生きた辛口酒になっています。私も飲んだことがありますが、辛口なのに辛すぎずとても飲みやすかったです。岡崎酒造は柳町にあり、江戸時代の街道を思わせるような外観の中にあるので、ぜひ景色を楽しみに訪れてみてください。
2020-05-26
81
稱名寺
保育園と一体化しているお寺です。二年参りで除夜の鐘がつけるので毎年いっています。お神酒や甘酒、みかんなどいらねーよってくらいくれる温かみのある親しみやすいお寺です。
2020-05-26
82
近くの焼き鳥屋
行ったことはないが気になる
2020-05-26
83
上田駅前
夕方の上田駅前です。高校生などが学校を終え帰宅しています。居酒屋などが賑わってくる時間帯です。
2020-05-26
84
高市神社
海野町商店街の中にある高市神社。 高市神社の御神体は、海野に祀られている白鳥神社から霊力の宿る石を授かり、街の神として祀ったもので、「運の石」を右から左へ撫でると悪運を払い、左から右へ撫でると良い運が開かれるといわれている。 毎年2月、高市神社境内にて、神事・豆まき・お神酒振舞いが行われている。
2020-05-26
85
美味しい甘酒をみんなに
添加物を一切使ってないから安心できる、体のための健康習慣をご紹介 植物性の乳酸菌、ラブレ菌という栄養価の非常に高い乳酸菌を利用し、素材の甘味そのままに提供している一品です。 トマト、ブルーベリー、キウイなどの一風変わった、しかし、実に、趣深い商品のラインナップを展開しています。 毎日の健康のお供にどうぞ
2020-05-25
86
家の近くの桜並木
家から徒歩数分にある綺麗な桜並木です。 上田城跡近くの桜も大迫力で綺麗だが、私はこのゆったり程よく歩いてみる桜並木が好きです。
2020-05-24
87
安くて量が多い味楽亭
安くておいしいボリュームも多い味楽亭です。 自分が一番好きなメニューはかつ丼です。グルメサイトRettyにメニューが掲載されているのでそちらでみてもらうといいと思います。 クレープ屋とも隣接しており、クレープ屋は外からもクレープを買えますし、味楽亭の中からでも買うことが出来るので、とんかつを食べた後のデザートとしても食べることが出来ます。 学生が多く働いており、駅からも近いのでバイト先としても利便性が高いです。
2020-05-24
88
アリオでご飯食べるなら断然ここ!チキ南亭アリオ上田店
言わずと知れた、上田市で一番おいしいチキン南蛮を提供するお店。定食も一人前千円前後というコスパの良さに加え、ご飯の大盛り無料。さらにチキン南蛮だけでなくお酒の飲み放題や、新鮮な海鮮も充実しており、文句のつけようがありません!アリオでの食事に迷ったときはぜひチキ南亭へ!
2020-05-23
89
塩田の憩いの場 ふくろく
別所線塩田町駅から徒歩三分。おいしい炭火焼き鳥が食べたければだんぜんここ!安くておいしいうえに、自分で七輪の上で焼くことができます!お酒も飲めるため、お酒好きの人にはぴったりの場所!たまに友人と行きますが最高ですね!とてもおススメです。
2020-05-23
90
うしお ローメンってなに?
伊那市名物ローメンで有名なお店。 ローメンは一見焼きそばに似ているが麺が太く、羊の肉が使われており、ソースタイプやスープタイプ等種類も豊富だ。 味が独特で好き嫌いが分かれることもあるがうしおのローメンはとても食べやすい。
2020-05-23
91
沓掛酒造
沓掛酒造
2020-04-23
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