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登録リスト(該当:292件)
≪
1
2
3
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
桔梗ヶ原〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。「桔梗の原」は天文年間(1532~55)に武田信玄と小笠原長時が相対した合戦場で、左にある「勘助子そだての松」は、合戦の最中に山本勘助が乳児を救い、その根元に置いて戦の後に戻ったところ、松の葉から落ちる雫を母親の乳房から出る乳のように口に含んでいたという伝説がある。その後、中山道の一里塚が築かれた。江戸日本橋の基点から59番目、江戸へ55里、京へ85里の道標で、塩尻市宗賀平出には、道を挟んだもう一方の塚が松の木とともに残されており、現存する数少ない一対
2023-02-01
2
木曽の雪〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。 図は、雪に覆われた木曽谷を描いたもの。切り立った斜面の細道を、蓑笠を着け荷を掲げて行く姿がある。当時の木曽路は、中山道の中でも峠道が多く、難所続きだった。川沿いの切り立った断崖に、棚のように張り出して造った道「木曽の桟(かけはし)」も難所の一つとして知られた。丸木の柱に、横に板を並べた簡易な造りだったが正保4年(1647)に通行人の松明の火が落ちて焼失。後に石垣を築いて再建され、現在は国道の下に石垣の一部が保存されている。松尾芭蕉が「更級紀
2023-02-01
3
戸隠山九頭龍大権現〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。徳川家の手厚い保護を受け、戸隠山顕光寺として信仰を集めた神仏混合の時代を描く。九頭龍大権現(現在の九頭龍社)の右に奥院(奥社)、江戸末期の狩野派絵師河鍋暁斎作の「龍の天井絵」がある中院(中社)、右下の石階段の先が宝光院(宝光社)とみられる。参道には杉木立の合間に院坊が立ち並び、参拝者や商人らが行き交う門前町として栄えた当時の様子を描いている。九頭龍社は古くから地主神として祀られてきた。 水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として信仰を
2023-02-01
4
善光寺道久須里山〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。「久須里山」は善光寺の北、長野市浅川にある薬山。この中腹の断崖絶壁に大同2年(807)に懸崖造りの薬師堂が創建された。絶壁から迫り出した部分は支える柱もなく、ぶらぶらと揺れることから「ぶらん堂」と呼ばれ、現在の呼称「ブランド薬師」となったとされる。弘化4年(1847)の善光寺地震で崩落したが、文久元年(1861)に再建された。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03CP1443040000 施設名:長野県立歴史館 参考資料先:信州デジタルコモンズ
2023-02-01
5
支払い手形と名刺
「揚荷手形 通人馬会所」と書かれた封筒に入っていた、名刺と、手形である。 『なかに木版刷りの未使用の預かり手形が数枚と、中村六左衛門ら3人の名を書いた名刺が数枚入っている。幕末の金沢藩の通し人馬の賃銭の支払い手形である。中村六左衛門ら3人は、金沢藩の参勤交代の通し人馬を請け負っていた。』(覚(預切手記入用紙) | 信州デジタルコモンズ https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/library/02OD5160890000) 3人分の名前を一枚の紙に書いてあることから、紙が貴重だったのか、一人ひとりが名刺を用意する習慣がなかったのか、この時代の名刺は紙と筆さえあれば直ぐにできてしまうものだったのか、など様々な想像ができる。 また、この名刺は連絡などのために必要だったとされている。その割には住所などの情報が全く載っていないので、この
2023-02-01
6
笹沢檪亭 (ささざわれきてい)
檪亭は、安政2年(1855)、小県郡坂井村(現上田市塩川)に生まれ、本名を清十といい、幼い頃より画才に富み、花鳥画を描いては村人を感嘆させたといいます。早くに父を亡くし苦労して育ちますが、母の理解もあって、明治6年(1873)、18歳の折に島田桃渓とうけいに師事して絵の指導を受けたのを手始めに、明治18年(1885)、29歳の時には、水戸の木下華圃かほに師事。この頃から専業画家としての道を歩むことを真剣に考え始めたものと思われます。 明治19年(1866)、31歳の折には終生の師となる児玉果亭に入門を許され、果亭より檪亭の雅号を受けました。この檪亭が入門した明治19年は、第2回内国絵画共進会に出品した果亭の即品が天覧に供され、出品2点のうち1点が宮内省買上げ、1点が銀杯(こ
2023-02-01
7
西川小扇八 (にしかわこせんぱち)
上田地方だけでなく、広く東信地方から県内にかけて日本舞踊の普及に尽力した小扇八は、明治38年東京浅草瓦かわら町に生まれました。小扇八(本名金子光みつ)の育った浅草界隈は、古くから歌舞音曲かぶおんぎょくの盛んな土地柄でした。生まれつき体の弱かった光を心配した両親は、健康のために芸事を身につけさようと、長唄や日本舞踊、華道、茶道など日本古来の伝統芸能を一通り習得させました。 とりわけ光は日本舞踊に強く興味を示し、自ら進んで西川流に入門し、稽古に励みました。縁あって18歳で結婚しますが、婚家になじまず実家に戻ります。浅草に戻った光は生涯進むべき道を日本舞踊と決め、西川扇五郎に師事します。再び踊りの世界に没頭し、厳しい稽古に耐え、艱難かんなんを克服して次第に頭角とうかくを現あらわ
2023-02-01
8
中村直人 (なかむらなおんど)
大正期中ごろ山本鼎が提唱した「農民美術」と「児童自由画教育」の二つの運動の、発祥の地、神川で少年期を過ごした直人は、リアルタイムに農民美術、児童自由画教育の誕生を直視し、その渦中で小学校時代を過ごしました。 15歳の時、山本鼎の世話で上京し、木彫家吉田白嶺の木心社に入門。兄弟子松村外次郎より木彫の手ほどきを受け、小杉法庵にデッサンを習い、自己の彫刻表現の模索が始まりました。大正14年、直人21歳で院展初入選、以後連続入選し大正15年に日本美術院賞を受賞。昭和10年には院展同人(会員)に推挙され日本の彫刻界の新風として頭角を現し始めました。 終戦後は、新日本美術会創設に参加し、各種展覧会に出品しました。その後、以前から親交を深めていた画家で彫刻家の藤田嗣治がフランスに渡り、
2023-02-01
9
久米正雄(くめまさお)
久米は、明治24年上田片平町(大手町)で生まれました。父由太郎は明治28年小県郡立高等小学校兼上田尋常小学校校長として勤務していましたが、明治31年、父が校長を務めていた上田尋常高等小学校上田分教場が焼失。その責めを負って父が自刃してしまったため、一家は母の実家福島県安積あさか郡桑野村へ転居し、ここで久米は中学時代を過ごしました。 この時代に、安積中学校の教頭と国語教師に指導を受け、俳人としての才能を見込まれ、将来を嘱望されるまでになりました。中学校在学中に「笹鳴吟社」を結成、また、学校教員の集まりである「群峰社」にも参加。桑野村を訪れた正岡子規や河東碧梧桐かわひがしへきごとうの影響を受け、新俳句会への道を進み、一高時代には碧門下の日本派俳人として知られるようになりました
2023-02-01
10
錦絵真田幸村巡見図
大坂の陣で大久保彦左衛門とともに身を隠す徳川家康(左下)と、それを捜す幸村を描いている。明治期の錦絵。作者は月岡芳年。芳年は明治に入って近代的な感覚を盛り込んだ歴史画に本領を発揮した人で、特に欧米で評価が高い。
2023-02-01
11
中村直人
大正期中ごろ山本鼎が提唱した「農民美術」と「児童自由画教育」の二つの運動の、発祥の地、神川で少年期を過ごした直人は、リアルタイムに農民美術、児童自由画教育の誕生を直視し、その中で小学校時代を過ごしました。 15歳の時、山本鼎の世話で上京し、木彫家吉田白嶺の木心社に入門。昭和10年には院展同人(会員)に推挙され日本の彫刻界の新風として頭角を現し始めました。 その後日本で活躍し、47歳でパリに渡りました。昭和28年のパリ展で大成功し、その後何度か個展を開き話題となり、滞欧12年の間に彫刻家から国際的な画家に見事な変身を遂げました。 昭和39年日本へ帰国。同年滞欧作展でパリ生活12年の成果を証明しました。その後二科会に招かれ、昭和55年には内閣総理大臣賞を受賞しました。帰国後は、様々な分
2023-01-31
12
鯉こく
佐久市に伝わる「鯉こく」は、大胆に筒切りにして味噌で煮た汁もので、佐久地域の正月には欠かせないものとなっている。佐久ホテルの篠澤社長の八代前の先祖の篠澤佐五右衛門滋野包道が延享3年(1746)の正月6日に伊勢神宮の福島鳥羽大夫神官を邸宅に招き、「鯉こく」を食べさせたことがきっかけで正月に「鯉こく」を食べるようになった。 実際に鯉の切り身を買ってきて作ってみた。汁気をかなり飛ばす料理で非常に時間と手間がかかる料理という印象を受けた。凝縮された味付けで鯖味噌が一番近い味付けだと感じた。 https://d-commons.net/uedagaku?c=28&p=7106 https://life.ja-group.jp/recipe/detail?id=8279
2023-01-30
13
お菓子の歴史(洋菓子輸入時代)
明治頃に、文明開化が始まり、外国の文化が日本に取り入れられ生活が変化していったが、それは菓子も含まれる。明治10年に洋菓子の輸入が5千円であったが、20年には1万円、30年には2万5千円で、38年には一躍して23万5千円とまで上昇し、短期間で需要がかなり増えた。洋菓子製法技術や洋風食材が導入され、相手先もオランダ、ポルトガルから、イギリス、フランス、アメリカに変化した。 ビスケット、キャンディ、チョコレート、キャラメル、クッキーなどが輸入され、日本での消費が増えると国内生産の方が儲かると考える人が出てきて、製造が始まった。日本で最初に作られた洋菓子は明治8年のビスケットで、東京京橋の風月堂が始めた。明治中期になると森永太一郎が森永製菓会社を作り、ビスケットやドロップス、キャラメルなどの洋菓子生産
2023-01-29
14
唐菓子について
奈良時代から平安時代にかけて遣唐使によって唐から伝来した唐菓子は,米粉や小麦粉を捏ねていろいろな形に作り,油で揚げたり,焼いたものである。 日本や仏教の世界でお供え物とされるほどであり、当時はとても高価でめったに食べられないものであったが、現在では限られた和菓子店だけではあるが、手軽に食べることができる。 写真は岡田哲「食文化入門-百問百答-」から抜粋
2023-01-27
15
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第3回]
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第3回] 皆さんのキュレーション披露会 ★講座「皆さんのキュレーション披露会」129分
。 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) コメンテーター: 小平千文(上田小県近現代史研究会会長) 桂木 惠(上田小県近現代史研究会事務局長) 【講座タイムテーブル】 13:00 講座解説(前川道博) 13:30 皆さんのキュレーション披露会、意見交換、Q&A(途中休憩あり) 16:00 終了 16:30 デジタルアーカイブクリエータ認定(希望者対象) 《キュレーション紹介》公開できる成果をリストアップしました
鈴木さん/
諏訪湖のスケート
[LINK]
(下記メディアクリップ収録)
長沼さん/一代交雑
2023-01-14
16
課題発見ゼミ 12月15日 まとめ
12月15日分 調査まとめ 開国後の日本による生糸輸出と上田の関わりについて 上田藩主・松平忠固と生糸輸出 鎖国を解き、開国を果たした日本が世界に進出する際に大きな武器となった生糸の輸出。それに多大な貢献をした人物が松平忠固である。六代目上田藩主、幕府の老中も務めた松平忠固は、日本開国のきっかけとなった日米和親条約の締結に関わりがあった。この開国をきっかけとして、忠固は上田藩の特産品を諸外国に売ることで利益を上げようとしていた。 その中で注目されたのが上田の「生糸」である。雨が少なく乾燥した地域である上田は江戸時代ごろから蚕種業が始まっており、のちに蚕種業の発展に大きな貢献をした「藤本善右衛門」の家系が先駆けだと言われている。忠固は生糸の輸出を行うことを決め、生糸輸出による利益
2022-12-15
17
BFI:世界映画史上、最も偉大な映画2022
▲BFIホームページからの部分転載 英国のBFI(British Film Institute)が発行する映画専門誌『Sight and Sound』が10年に一度選定する「世界映画史上、最も偉大な映画」(The Greatest Films of All Time)の2022年の選定結果が発表されました。 ▼The Greatest Films of All Time
https://www.bfi.org.uk/sight-and-sound/greatest-films-all-time
シャンタル・アッケルマン監督の『ジャンヌ・ディエルマン』(1975)が第1位に。これは驚異的なチョイスです。世界映画史上、そこまでの高い知名度も評価も得ていなかったアッケルマンが、しかもその一作品が選ばれたことが驚異です。映画監督は圧倒的に男性優位で女性監督はごく少数です(旧来「女流」監督と呼んできたのは男性中心の捉え方から発生した偏見的な呼び方か?)。多様性とLGBTが全世
2022-12-12
18
曹洞宗法隆山正眼院
八満にある曹洞宗の寺院 法隆山正眼院(しょうげんいん 通称しょうごいん) 「運のよくなるお寺」として知られている。 境内には小諸城より移築された黒門があり、本堂前には拈華微笑のお釈迦様が建立されている。
2022-12-11
19
山家神社
上田市真田町長にある山家神社です。「白山大権現(はくさんだいごんげん)」と称えられ、ご利益としては上田城鬼門除けの神として広く信仰されています。
2022-12-05
20
上田城門
上田といえば、で多くの人からまず最初に出るのが上田城だと思います。こちらは千本桜祭りの様子になります。約1000本の桜が咲き誇り、夜はライトアップされた夜桜が見られます。
2022-12-05
21
鎌原まんぢゅう
別所温泉駅から歩いて数分の老舗饅頭屋。創業160年と長い歴史があります。厄除けの北向観音にちなんだ「厄除けまんじゅう」が人気であり、ほかにもおやきや上田市のブランドリンゴを使って作った自家製のリンゴ餡のリンゴ饅頭などがあり、どれも美味しそうでした。 建物の佇まいが素晴らしく、温泉地にぴったりで門などがありおしゃれで静かな場所でした。
2022-12-04
22
常田毘沙門堂
お寺を引退した活文禅師が、この毘沙門堂に寺子屋を開き、教え、そして生涯を閉じた。門下には佐久間象山はじめ1000余人がおり、この地方で幕末から明治維新にかけて活躍したという。
2022-12-04
23
願行寺
浄土宗の寺院、願行寺。設立には海野小太郎が関わっており、入り口の四脚門は市の指定文化財に登録されている。 古くは真田昌幸が上田城下町を作る際に海野郷から城に近い厩裏町に移され、その後息子の真田信之によって現在地に移された。 それにしても、「願い行く寺」ってなんかいいですよね。
2022-12-04
24
小文『プリンス・マツダイラ物語』
明治5年からアメリカへ留学した最後の上田藩主・松平忠礼と弟の忠厚。その後忠厚は日本へ帰ることなく土木と建築を学びアメリカ人女性と結婚し、エンジニアとして測量器具を発明、大陸各地の橋や鉄道建設に携わる活躍をしながらも肺結核に倒れ、37才の若さでデンバーで亡くなりました。 今では上田の方々にはよく知られた話ですが、2000年上田市立博物館での松平忠厚展を機にした『プリンス・マツダイラ物語』は、2人の留学に随行した山口慎(山口平太郎毅の息子)の孫の金子香代が2004年「文芸せたがや」に書いたものです。ファミリーヒストリーの延長で当時随筆部門の3席でしかなく、批評の通り、練り直しを考えつつもできないまま没しました。そんな母の小文ですが、最近Wikipediaなどから関心を持って下さる方がいるので、この場をお借
2022-12-02
25
蚕種上田④ 旧清水喜左衛門邸
今回は旧清水喜左衛門邸についてだ。 この住宅にも旧馬場藤四郎邸同様、瓦に家紋があり蔵もある。この近辺には家紋付きの家や蔵の県知育が多く見られ、改めて養蚕業による発展の規模を実感した。
2022-11-30
26
常田毘沙門堂
文政12年(1829)のころお堂の脇に寺小屋を開き、多聞庵と名付けられました。活文の名声は以前から広くいき渡っていたので、武士をはじめ農民や商人それに子供にいたるまで教えを受けたい人たちが殺到し、一時は1000人を越すほどでした。 毘沙門堂は、大正15年(1926)に建てられたものです。
2022-11-30
27
信濃国分寺仁王門
信濃国分寺駅から信濃国分寺へ向かう途中にある門。信濃国分寺への入り口を感じさせる。
2022-11-30
28
上田千曲高校
質実剛健を教育目標とし、工業科・商業科・家政科と3つの大学科を擁する上小唯一の総合的な専門高校。社会人して、円満の人格、品位ある個人の完成を期としている。
2022-11-30
29
上田高校
教育目標として試百難があり、困難から逃げない、周到な準備をする、最後まで粘り抜くを目標にしている。また、古城の門は歴史を感じさせる。
2022-11-30
30
月窓寺
月窓寺は海野一族の真田幸隆公の弟、隆永公の開基です。 山門は竜宮門(鐘楼門)で天井には龍の鏝絵が描かれています。 境内には上田市出身の様式兵学者で知られる「赤松小三郎」の遺髪の墓があります。 写真にもあるように、千羽鶴がたくさんあってびっくりしました。
2022-11-30
31
繊維学の転換
上田市に立地する信州大学繊維学部、源流を辿ると1910年の上田蚕糸専門学校から始まる。当初は蚕糸や紡績業に関しての研究、教育を目的としていた。現在では繊維を広義に捉えて、炭素繊維やファイバー工学の研究へと転換している。
2022-11-30
32
前山寺
真言宗のお寺である前山寺。 マツやサクラなどの並木が両側をおおう約150メートルの参道は、昭和54年に上田市文化財保護条例により市指定記念物に指定された。山に向かって参道を進むと、色あせた木でできた風情漂う門が出迎える。門をくぐった先には国の重要文化財に指定されている三重塔がそびえ立ち、戦国時代から伝わる建築美を間近で楽しむことができた。 入山料は一般・大学生200円。
2022-11-30
33
西光寺
西光寺の境内には、本堂と阿弥陀堂が建っていました。門の屋根が大きく、迫力がありました。
2022-11-30
34
信州大学繊維学部
信州大学は明治43年1910年設立の旧制上田蚕糸専門学校を前身とする日本唯一の繊維学部である。この上田蚕糸専門学校は蚕糸に関する最初の高等教育機関であり、長野県下初の官立学校として設立された。 この繊維学部は信州大学設置の昭和24年1949年と同時に設置された。その後も多様な学科が設置され、全国からたくさんの学生が集まる大学である。
2022-11-29
35
上塩尻まちあるき:〇〇小路
上塩尻は北国街道をメインストリートとし、集落内にいくつもの小路(細い道筋)が通っています。地元の人たちはこれらの小路に名前を付け区別して呼んでいます。 ★馬場小路 ★寺小路 ★毘沙門小路 ★広小路 ★岩井小路 ★山小路 馬場小路は小路に面する家々がいずれも馬場さんであったことからそう呼ばれるようになりました。現在、馬場さんではないお宅に替わってはいますが、その呼び方が受け継がれて歴史を伝承しています。
2022-11-29
36
上塩尻まちあるき:猫瓦
上塩尻=猫瓦のまち、といっても過言ではありません。 上塩尻の家々に特徴的に存在しているものに「猫瓦」があります。それぞれの家々で蚕種製造や養蚕を営んでいた各家の屋根や塀の瓦には、ネコを表徴した瓦があります。その中でも、毘沙門通りに面する佐藤家の屋敷には1階の屋根に猫瓦が、しかも2つ前後して存立しています。蚕の天敵であるネズミの侵入を防ぐという意味でのシンボリックな猫瓦の存在感を最もよく示しています。まちあるきをしながら猫瓦を見つけるたび、参加者がそれぞれ猫瓦を写真に収めていました。
2022-11-29
37
常田館資料室
長野県での蚕種製造の歴史は上田地方が最も早く、藤本善右衛門家によって寛文の時代に始められたとされている。はじめ奥州産蚕種を仕入れ販売していたものが、次第に奥州へ出向き蚕種製造をするようになり、自家製造へ発展し全国へと販路を広げていった。上田地方が日本一の蚕種製造地帯となった背景としては、蚕種の改良と歩桑による種繭の生産によるものである。
2022-11-28
38
旧上田蚕糸専門学校(信州大学繊維学部)
旧上田蚕糸専門学校は1910(明治43)年に設立しました。信州大学繊維学部の講堂が登録有形文化財として保存されています。この建物は蚕糸にちなんだ桑・繭・蛾の意匠が内部の各所に付けられていることが特徴です。
2022-11-27
39
大手門公園
散策中、雨が降ってきたため休憩のために訪れました。
2022-11-27
40
蓼科高校学習支援中間報告
これまで蓼科高校で「蓼科学を通して自分の興味関心を外部に発信し、『成功体験』を得る」という目的のもと、全10回、これまで6回の授業を行った。授業内容は以下の通り。 1 9 月 26 日 校内ミニ探検 自分の興味を地域に向ける導入体験 2 10 月 3 日 立科町を探ろう 立科町の情報ゲット 3 10 月 17 日 立科町探検隊 Part1 4 10 月 24 日 立科町探検隊 Part2 5 11 月 7 日 探検を記事にして伝える 1 6 11 月 14 日 立科町探検隊 Part3 7 11 月 28 日 探検を記事にして伝える 2 8 12 月 5 日 クイズ作成 9 12 月 12 日 クイズ大会リハーサル 10 12 月 19 日 立科町クイズ大会(立科小) 全3回フィールドワークで長門牧場・蓼科第二牧場・芦田宿・道の駅・権現の湯に訪問をした。 3回のフィールドワークを通して、生徒の立科町に対する興味の関心は全体的に薄いという
2022-11-21
41
コミュニティスクール
埼玉県の方へ用事があり行った際、ある中学校の門に写真のような横断幕がかかっていました。 コミュニティスクールとは、学校内だけではなく保護者はもちろん、学校外の地域の方と繋がりを持って学校運営をしていく学校のことです。 長野県にも独自のコミュニティスクールなどは存在しますが、これほど大きな横断幕を掲げている学校を私は見たことがありませんでした。 実際、この学校がどんな取り組みをされているかは分かりませんが、「コミュニティスクールである」という情報をこれだけ大々的に掲げられるのは素敵だなあと感じました。 そして、長野県を離れても、学校の取り組みのことへ意識が向いている自分がいたことにも驚きました。 これからも様々な取り組みに視野を向けていきたいと思います。
2022-11-21
42
上田で養蚕はなぜ始まったのか。
養蚕のこれからを考えていくとき、過去を振り返ることはとても大切なことです。今回では上田で養蚕がどのようにして始まっていったのかを振り返ります。 年間降水量が1000ミリ以下の上田地域は長野県内でもとりわけ蚕の飼育に適しています。全国的にみてもこれほど降水量が少ない土地はそうありません。養蚕業をするには輸出がしやすい海辺の方がコストがかかりませんが、どうしても降水量は多くなります。 そういった理由も一部あり長野が養蚕の名産になったのです。 また、上田の養蚕の始まりは寛文の時代に藤本善右衛門家によってはじめられたとされています。
2022-11-18
43
蚕種の里「上塩尻」まちあるきで再発見2022/11/26(藤本蚕業プロジェクト主催)=終了
上塩尻の蚕種製造民家、街並み、猫瓦(それ何?)などをめぐる見学会です。
令和4年度長野県地域発元気づくり支援金事業「藤本蚕業資源活用事業」 蚕種の里上塩尻をまちあるき、古建築と景観の保全活用についても意見交換 日本一の蚕種製造の中心地だった上塩尻の街並みや建物を探訪します。当日は建築史学のモリス先生を交え、古建築・景観の保全活用について地元の皆様とも意見交換します。 【日時】2022年11月26日(土) ・まちあるき 13:00~15:00 雨天決行 ・意見交換会 15:15~17:15(塩尻地区公民館) 【場所】藤本蚕業歴史館に集合(長野県上田市上塩尻 248)駐車場あり 【主催】藤本蚕業プロジェクト 【協力】西部地域まちづくりの会 自然・生活環境部会、上塩尻自治会、上塩尻今昔の会 【定員】・まちあるき 3
2022-11-14
44
大手門公園
上田城と海野町商店街の中間地点的な所にある公園です。公園というよりは休憩場所見たいな場所です。この時期は紅葉も見れますし、夏場は緑が生い茂って季節を感じられます。 涼しくきれいな場所で落ち着くことができます。歩き疲れた時に一息つくのにもってこいです。
2022-11-03
45
安楽寺
立派な門があった 長い階段があった 緑に覆われていてきれいだった
2022-11-03
46
常楽寺
立派な門のある寺だった 歴史をとても感じた 緑が多くて良かった
2022-11-03
47
正福寺
「戌の満水」の流死者を上田藩主の命令で段丘上の秋和の正福寺の門前に引き上げ、埋葬して、後に碑を建てた。それが千人塚と呼ばれている。
2022-11-03
48
石垣
東虎口櫓門の石垣には真田石が用いられています。石垣ひとつとっても意味があるということを初めて知り、驚きました。
2022-11-01
49
東虎口櫓門
東虎口櫓門から入りました。下から見上げるととても迫力がありました。
2022-11-01
50
本陽寺
日蓮宗のお寺で上田市の文化財です。 本陽寺は小諸城主であった仙石秀久が文禄5年(1596)に亡くなった夫人のため建てたお寺です。仁王門は元禄5年(1692)の建立です。
2022-11-01
51
宗吽寺
上田駅から徒歩10分にあるお寺 真言宗智山派 宗吽寺は、真田氏の祖とされる海野幸義ゆかりの日輪寺の隣に建つ。 道路脇に寺号標石を兼ねた門柱が立ち、切石敷の参道の奥に威厳を感じさせる鐘楼門が見える。
2022-11-01
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上田の大手門公園
上田市の歴史を知った、上田市の有名な観光スポットに行ってきた この公園はめっちゃ小さい公園です。でもきれいな流れる音が聞こえて、座って休憩するにはいい場所です。
2022-10-31
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焚火 SKATE STORE
北向観音堂から別所温泉駅に下って行く途中に見つけた、スケートボードの専門店。内装はかなり新しく、今月の1日にオープンしたとのこと。若者に人気のあるスケートボードのお店が、別所温泉にあるとは思いもよらず、吸い込まれるように立ち寄った。別所地域で温泉や寺院だけでなくこうした新しい魅力にも気づけて貴重な時間になった。スケートボードに興味のある人はもちろん、興味がない人も行ってみると新しい発見ができるかもしれない。
2022-10-30
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安楽寺
別所温泉駅から徒歩10分程度のところにある安楽寺に訪れた。 鎌倉時代中期には鎌倉北条氏の外護により禅寺として栄えた曹洞宗のお寺。門までの杉並木に圧倒されたと同時に、二つの池もまた風情を感じた。常楽寺に続き、別所三楽寺の一つである安楽寺にもぜひ訪れてほしい。
2022-10-30
55
常楽寺
別所温泉駅から、徒歩5分程度のところにある上田市の指定文化財である常楽寺に行ってきた。茅葺き屋根が特徴的で、常楽寺に向かうまでの石階段がかなり、足腰にきた。門構えも立派で引き込まれた。別所三楽寺の一つとして多くの信仰をあつめている常楽寺にぜひ一度訪れてみてほしい。
2022-10-30
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当時の道具はどんな感じ?
長野県立歴史館で蚕糸業に使われてきた道具を見ることができました。※撮影OKと表示されていました。 道具や機械を実際に見てみると、復元模型の大きさや動きに驚きました。上田蚕糸専門学校のノートや座繰り器も見ることができました。 当時の状況を体験することは不可能ですが、この蚕糸の学習をしたことでより細かく学ぶことができ少しだけ雰囲気を感じられた気がします。
2022-10-30
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旧横田家住宅 歴史
横田家が現在地に移った時期は18世紀末。松代の中級武家住宅の典型的な間取り、構成を残しており1896年に国の重要文化財に指定されている。長屋門・一部2回誰の主屋・隠居屋・土蔵・庭園・庭に流れる泉水等を見ることが出来、江戸時代当時の暮らしが身近に感じることが出来る。 営業時間:4月から10月 9時~17時(入場16時30分まで) 11月から3月 9時~16時30分(入場16時まで) 定休日 :12月29日~1月3日 入場料 :大人400円(300円)、小中学生100円(50円) ※象山記念館、旧横田家住宅2施設共通 / 大人600円(500円) ()内団体20人以上の料金 *( )内は団体20人以上の料金 毎週土曜日と5月5日は小中学生無料 9月第3月曜日と11月3日はすべて無料
2022-10-30
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大手門公園
海野町商店街と上田城の中間地点にある小さな公園。 商店街などで買ったものを食べる際はココがオススメ! 木々に囲まれ水の音が聞こえるここで癒されましょう。 秋には紅葉も見ものです。
2022-10-29
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上田城豆知識
上田城や藩主屋形(上田高校)の土塁、堀、城下の寺社の配置等には鬼門除けが見られます。真田氏の頃から設けられていたものとされているようです。鬼門とは北東の方位で、鬼が出入りする方角として忌み嫌われ上田城では、東北の角を落としていることが分かります。
2022-10-29
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上田城
上田城の本丸跡は、二重の堀に囲まれているように見えた。調べてみると、一つ目は、本丸土塁の隅おとしだということがわかった。これは土塁の北東を、切り込み「鬼門よけ」としたもので、上田城の大きな特徴の1つであるとわかった。二つ目は、尼ヶ淵と呼ばれるものであり、当時城の粛には千曲川が流れ、穏やかで深みのある流れが、天然の堀となっていたと分かった。
2022-10-29
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サマーウォーズ
上田城 南櫓・北櫓・東虎口櫓門は、2009年に公開されたアニメーション映画「サマーウォーズ」ではヒロインの実家、陣内家お屋敷の門として登場することで話題となりました。上田市観光会館にあるサマーウォーズノートは、サマーウォーズファンの皆さんの熱いメッセージが溢れていました。
2022-10-29
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上田城南櫓・北櫓・櫓門
昭和34年11月9日、上田城南櫓・北櫓・櫓門は、県宝 建造物に指定された。年代的に、江戸時代初期である。北櫓と南櫓は民間に払い下げられ、遊郭として利用されていた。 しかし、その後東京の目黒雅叙園に売却されたが、市民に買い戻されて、現在の場所に移築された。 北櫓と同じ二重二階の櫓となっているのが特徴です。
2022-10-28
63
甘利探検隊~上田城編~
10月20日に上田城にてフィールドワークを実施しました。上田城の門にて大きさに圧巻しました。
2022-10-27
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上田城 二の丸跡の歴史物③ 真田石
大手の石垣に巨石を用いる例は多く、城主はその権威を示すために、大きさを競ったという。真田石は、真田信之が松代に移封を命じられた際に、父の形見として持っていこうとしたが、微動だにしなかったという伝承がある。現在ある石垣は仙石忠政が造ったものであるが、真田石に寄せる人々の敬愛の情がうかがえる伝承である。 <引用文>https://kojodan.jp/castle/60/memo/1938.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。東虎口櫓門を抜けるとすぐ横に大きな石垣があり、説明看板のようなものが石垣の前に設置されていました。そして気になり調べてみると、なんと、石の大きさで権威を示すということを知りました。実際に見てみると本当に大きくて、真田の権威の大きさを実感することができました。
2022-10-27
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上田城 二の丸跡の歴史物② 東虎口櫓門
天正11年(1583)真田昌幸によって築城された上田城は、第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城。春は上田城千本桜まつり・秋には上田城紅葉まつりが行われ、現在は信州上田真田丸大河ドラマ館が併設しており、信州上田の主たる観光地として観光客でにぎわいます。 <引用文> https://nagano-ueda.gr.jp/uedajo/about.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。 上田城跡に聳え立つ大きな門、この門はなんと、大河ドラマだけでなくサマーウォーズに出てくる門のモデルにもなってるそうです。徳川軍を二度も撃退したなんて、凄く頑丈なことがわかります。歴史的にも、見た目も話題性がとても高い歴史物だと感じました!!
2022-10-26
66
上田城跡 二の丸跡の歴史物① 二の丸橋
現在、市立博物館がある一角に上田監獄署ができたのは明治18年。城跡に残っていた石垣や土塁の上に更に高い塀を築き、周りを囲みました。現在の二の丸橋のところが正門となり、頑丈な門が石垣の間に作られました。そんな事情もあり、公園利用者のために二の丸橋の南側にもう一つ橋を設けていたようです。現在のけやき並木のところに鉄道(上田温泉電軌(き)北東線)を通すことになった昭和初年に、この橋は撤去されましたが、二の丸橋が二つあったというのは、現在では想像もできません。 <引用文>https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shogaku/2024.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。上田城 二の丸跡の入り口には二の丸橋という橋があり、歴史を調べてみたら、二の丸橋が元々2つもあったなんて、驚きました。
2022-10-26
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昭和の残り香を巡る~⑤上田映劇編~
「昭和の残り香を巡る」第五回は上田映劇です。 大正6年創業の上田映劇「晴天の霹靂」という映画に使われ上田映劇の建物は劇中で「あさくさ雷門ホール」として登場する。そのころのセットがいくつか残っており「浅草ストリップ」の看板が残っております。 ロケセットを観光資源とする姿勢、なかなかユニークだと思います。 文化財級の建物でありますが、現役の映画館でもあります。ぜひ一度中に入って映画鑑賞に行きませんか?
2022-10-25
68
上田城 城門
初めて来た上田城の城門です。 サマーウォーズの家のモデルらしい。
2022-10-24
69
上田城 城門
上田城の城門です。昔から変わらずあり続ける門はかなりの力強さを感じます。ただこの付近を夜に通るとやたらとデカい牛蛙が出るのでお気をつけください。
2022-10-24
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古城の門
真田家のお屋敷跡にある上田高等学校。上田高校はお堀や門に囲まれており、「古城の門」 と呼ばれる門は日本一格式高い校門として知られている。
2022-10-24
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立科町探検隊2022
▲もくもく歩く生徒 蓼科高校の地域科目「蓼科学」を長野大学の学生たちが学習支援しています。第3回(10/17)は最初のフィールドワーク「立科町探検隊」。マイクロバスで目的地まで移動し、大きく3ルートに分かれて探検隊を実施。第1ルート:道の駅+茂田井、第2ルート:権現の湯+ふるさと交流館、第3ルート:長門牧場。 私が同行したグループは第2ルート「権現の湯→ふるさと交流館」。生徒たちが地域を見聞し「立科町をどうとらえるか」「生徒たちが持ち寄った記録により立科町がどう可視化されるか」を地域学習のアクティブラーニングとして実施しました。
2022-10-18
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千曲市の自家製ヨーグルト専門店
友達とのドライブ中に立ち寄った自家製ヨーグルト専門店「バスチアン ヨーグルト」。おしゃれな店内はインスタ映え間違いなし! ヨーグルトの種類とフレーバーを選ぶシステム。ヨーグルトにもいろんな種類があることに驚き。私はハーモニーのベリーベリーフレーバーを注文。フルーツとヨーグルトの相性がとっても良くておいしい!! 見た目も味も楽しめるおしゃれなお店です。
2022-10-13
73
真田石
東虎口櫓門横の石垣にある高さ約2.5m、幅約3mの大石。
2022-10-13
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森とコーヒー
2022/09/17 母とコーヒーを飲みに「森とコーヒーへ」 元々、コーヒー豆だけを売っている専門店だったが最近ドリンクスペースができた。 コーヒー好きな母と私は早速行ってみた。 水出しアイスコーヒーは酸味も雑味もなく非常に飲みやすい。 床のウッドチップの木の香りが良く雰囲気を楽しみながら楽しいゆったりとした時間を過ごすことができた
2022-09-17
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現代に繋がる主導的産業の偏移について
幕末の開港によって長野県は地域経済を世界につなげることになった。そこで長野県を国外まで広げる一翼を担ったのは生糸でした。 長野県は外国との交流が始まると、器械製糸を取り入れ、養蚕や蚕種業の技術開発や改良に力を入れました。それで、蚕糸王国と呼ばれることになったわけです。長野県の近代のあゆみは養蚕や製糸業の盛衰に左右され長野県の命綱は、蚕糸業であったと断言して過言ではありません。 長野県の製糸業は県外や外国にまで進出し、日本の製糸の中心となります。なので、長野県内のいたるところの農家では養蚕が営まれました。 蚕糸業は大正時代から昭和初年にかけて全盛期を迎えますが、1929年(昭和4)からの世界大恐慌の影響をうけ、製糸業を営む会社の倒産が相次ぎ、繭価の価値の大暴落のため生活を養蚕に
2022-08-10
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上田城
大きな門がお出迎えする上田城。ここで思い浮かべるとしたら真田一族をおいて他にないでしょう。真田の父、真田昌幸によって築城された上田城は第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城として知られています。NHKの大河ドラマ「真田丸」でも注目を集めました。また、上田城の東虎口櫓門(ひがしこぐち・やぐらもん)はサマーウォーズの陣内家の門のモデルになっています。 観光客の姿は、門付近と真田神社で多くみられましたが、上田城跡公園内は忍者修練場などはあるものの、閑散としていている印象をもちました。 途中に博物館もありましたが、人はあまり入っていないようでした。個人的な感想ですが、資料館には堅い雰囲気があり、気軽に入りずらいということと興味のない人は楽しみ方がわからないと
2022-08-09
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長野県の蚕の歴史
今回、私は、上田市と岡谷市の養蚕と製糸産業の歴史について調査をした。このテーマにしようと考えた理由は、上田市と岡谷市で蚕にまつわる歴史があったからだ。私の地元の岡谷市は、かつて製糸産業が盛んだった。そして、上田市は、「蚕都」と呼ばれるように、養蚕の地であった背景がある。養蚕と製糸という、蚕によって結びつけられたテーマを元に、今回は、調査結果を述べていく。 はじめに、上田市の養蚕についてだ。蚕種製造・養蚕は、寛文の時代 (1661~1673) に始まった。蚕の飼育をする上で、気候が適していたため、春に育成していたようだ。一方、岡谷市の製糸は、幕末から明治にかけて盛んになっていった。「近代国家」への転換のための、外貨の獲得に、岡谷市の製糸産業は大きな貢献をしたようだ。 上田市で、養蚕が盛んになっ
2022-08-05
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糸のまち・こもろツアー
こちらの写真は、純水館の玄関前に設置されている小山久左衛門の銅像です。 中々拝見することのできない銅像ということで、ツアー参加者は興味を示してました。
2022-07-10
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糸のまち・こもろツアー
こちらの写真は、2022年7月3日に行われた糸のまち・こもろツアーの様子です。 まず、酢久商店(純水館資料館前)へ集合し、そこから地元会員ガイドの清水季志子さん、清水寛美さんを中心にこもろの町を散策しました。 散策した場所は以下の通りです。 ・嶋田屋(明治16年まで萬屋太物呉服店) ・海慶院 ・宗心寺の高橋平四郎のお墓 ・小山家一族のお墓 ・寿町の蚕種蔵 ・工女さんのお墓 ・丸萬製糸場 ・光岳寺 ・宗心寺山門より荒町通り豪商 ・純水館(小山家前)(渋沢栄一宿泊の家) ・玄関前の小山久左衛門銅像
2022-07-10
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霊泉寺・不明門(あかずのもん)
968年の開山と伝えられる霊泉寺の「不明門」(あかずのもん)は、現地の説明板には「正和四年繁長の布金により建立された」と記されています。正和4年は1315年、繁長は隠岐守平朝臣繁長です。1878年(明治10年)の火災では不明門だけが火災から免れ、現在に残っています。現在の門はその上に風雨から守るための覆いの屋根が設けられています。
2022-06-20
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【2022/7/2~7/3開催】民間で始まる蚕糸業ものがたり
小諸市で2日間にわたり、小諸の蚕糸業について学ぶ「民間で始まる蚕糸業ものがたり」を開催します。 【民間で始まる蚕糸業ものがたり】 主催:特定非営利活動法人 糸のまち・こもろプロジェクト 【講演】 日時:2022年7月2日(土曜日) 10時~16時 会場:ステラホール(小諸市交流館内) 参加料:500円 講演1:午前10時「シルクの里 純水館ものがたり」~制作秘話~ CTK報道制作部長 後藤 理恵氏 講演2:午後13時30分「小諸の交通と蚕糸業」元長野県立歴史館総合情報課長 宮下 健司氏 【糸のまち・ツアー(着物参加大歓迎)】 日時:2022年7月3日(日曜日) 参加募集:20名(地元会員ガイドがご案内いたします) 集合時間:午後13時30分(ツアー所要時間2時間) 集合場所:荒町 酢久商店駐車場(純水館資料館)前より 荒町商人記録を巡る 渋沢栄一宿泊の家(小山久
2022-06-10
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前川ゼミ/藤本蚕業プロジェクト始動2022/05/12
2022年度になり、前川ゼミの新年度のプロジェクトの一つ「藤本蚕業プロジェクト」が始動しました。 そもそも「藤本蚕業」とは何か。その背景にある蚕種製造業、地域「上塩尻」の理解など、このプロジェクトを進めるには何をおいても現地視察から。藤本蚕業歴史館で地元の方々と顔合わせして情報交換、続いて藤本蚕業歴史館の見学、藤本蚕室、佐藤家住宅(2021年、国有形登録文化財に指定された蚕種製造民家)を見学しました。江戸期の蚕種製造家・藤本善右衛門保右()が著した養蚕の手引書『蚕かひの学』(こがいのまなび、初版は1841年)の版木もあり、残されている史料は貴重なものです。当日は、通常では見学できない藤本蚕室の2階を特別に見学させていただきました。
2022-06-05
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益子輝之さんが語る上田の近代@真田太平記館
6/3(金)午後、池波正太郎真田太平記館で益子輝之さんによる特別講座「近代の上田について」を聴いてきました。 この講座は現在、同館で開催中の展示企画「ご近所さんの近代遺産 原町通りの商店編」(3/26~6/19開催)にちなむ企画です。益子輝之さんにお会いするのも、お話を聴くのも久しぶりです。コロナ禍がそうした機会を妨げていたことは手痛かったですが、徐々に復調の方向には向かうことでしょう。 「近代の上田」というお題でしたが、前段でもある近世(江戸時代)のお話も長く、いつから近代に入るのかな?と思いながら、お話に聴き入ってしまいました。 明治2年に起きた青木騒動にまつわるお話は特に興味深く、神社の変遷、中納言などの位、明治天皇の御巡幸など、次から次へと矢継ぎ早に話は進み、メモしようがないぐらいに
2022-06-05
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長野大学正門前夜間
23:30分頃 遠くの家屋の光が見えるが真っ暗
2022-05-17
85
長野大学正門前日中
14:30分頃
2022-05-17
86
長野大学正門夜間
23:30分頃 街灯一つ 一本道は支障がない程度に明るい
2022-05-17
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長野大学正門日中
14:30分頃
2022-05-17
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善光寺周辺お勧めカフェ(C.H.PCOFFEE)
おすすめな善光寺周辺のカフェC.H.PCOFFEEを紹介します。C.H.PCOFFEEは、ビニール加工工場をリノベーションした建物で、自家焙煎のコーヒー専門店をやっています。名前の由来は大好きなバンド「クリープハイプ」の略称を使っているお店です。そのため、お店のBGMはクリープハイプ、本が店の中で並んでいるのですが、そこにもクリープハイプのボーカル尾崎世界観さんの本も並んでいてメニューもクリープハイプ独特の歌詞を使った商品が多くあります。クリープハイプファンにはとびきり楽しい場所なので是非訪れてほしい場所です。もちろん、クリープハイプのファンでなくてもお洒落でコーヒーのいい香りが漂う素敵な雰囲気や美味しい色んな色(赤、青、黄色、緑)のクリームソーダ・パフェ・キーマカレー・ホットサンドなどの軽食や飲み物が楽しめ
2022-05-11
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善光寺の昼間と夜の風景
善光寺は、長野県長野市元善町にある仏教寺院です。創建以来約1400年の長きにわたり深く広い信仰を得ています。ここでは昼間と夜の本堂の写真と夜の仁王門付近の写真を紹介します。昼間と夜では善光寺の雰囲気が変わります。夜になると仲見世商店街の大半が閉まり人通りもかなり少なく、昼間のガヤガヤワイワイした雰囲気とは打って変わって静かで落ち着いた雰囲気になります。また、冬には善光寺イルミネーションが行われており、幻想的な光に包まれる善光寺は綺麗です。善光寺に訪れる際には、夜の新たな一面を知ってみるのもいかがでしょうか。
2022-05-11
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やま茶屋 【旬果房 ~善光寺チーズケーキ~】
このお店は、長野駅から徒歩13分の善光寺に向かう中央通りにあるやま茶屋旬果房です。信州産の果物を使ったチーズケーキ専門店で、小さな瓶にチーズケーキとゴロゴロとした果肉のソースが入ったかわいらしい見た目のスイーツです。種類は店頭ではりんご(シナノゴールド、ふじ)、巨峰、ぶどう(クインニーナ)、いちご、いちじくなどがあり、私はシナノゴールドを食べました。りんごの食感がしっかり残っていてふんわりとしたチーズケーキともよく合っていました。お土産として貰ってもうれしいスイーツだと思います。
2022-05-10
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おいしいメロンパン
このお店は、長野駅から善光寺に向かう中央通り(善光寺表参道)にあるアルテリア・ベーカリーです。一日4000個も売れたという人気のメロンパン専門店で、プレーン、いちご、宇治抹茶のメロンパンがありました。おすすめはプレーンのメロンパンで外はサクサク、なかはもちふわな食感でとてもおいしかったです。
2022-05-10
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『埋もれた歴史』自費出版の労作
今から3年ぐらい前になるのかな? ふだんは翻訳のお仕事をされている東郷えりかさんが歴史の探求で上田市に来られてその時にお話をお聞きし、上田市教育委員会にご案内しました。その探求成果を『埋もれた歴史』という書籍にまとめられました。それが2年前の2020年です。 書籍の表紙の写真にご注目ください。馬に乗る人物が最後の上田藩主松平忠礼です。その傍に佇む方が東郷さんの高祖父の方になります。この方は「
門倉伝次郎
[LINK]
」です。『
上田市史・下巻
[LINK]
』(1940年、1238~1239頁)に記されています。 幕末、上田藩上屋敷は隅田川に面した浅草瓦町、幕府の御蔵のすぐ隣にありました(「
2022-05-08
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医療法人山月会 小諸医院・小諸病院介護医療院
小諸市役所の通りを挟んだ向かい側にある。 旧館は外観が明治の洋風な建物のように趣深いデザインです。その設計は静岡庁舎などを手掛けた中村與資平。勝手口には豪華な木造の門があり時代を感じさせる。
2022-05-05
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分散型地域デジタルコモンズ d-commons.netの開発
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】はじめに
分散型地域デジタルコモンズは、地域デジタル知識循環型プラットフォームのコアとなる知識・データの共有地である[1][2]。その中核のクラウドサービスとなるd-commons.netを開発した。現在も地域資料のデジタルアーカイブ化、地域学習支援など多目的的で柔軟な運用、長期にわたる運用ができる課題解決の支援にd-commons.netを適用し、サービスの機能強化を図ってより実用性の高い、使いやすいサービスを目指している。 デジタルコモンズはさまざまな知識や学びの成果をどの地域からでも、誰でもが載せ合えるクラウドサービス上の「ネット上の本棚」(デジタルアーカイブ)、クラウドサービスと
2022-03-13
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デジタルコモンズが拓く地域資料のデジタルアーカイブ化
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】消費する知識から活用する知識へのパラダイムシフト
知識消費型社会から知識循環型社会へのパラダイムシフトが今世界中で起きています。これまでの社会では知識を書籍や講座などから受け取るものが知識、学問分野の権威が提供する知識、それを獲得することが学習と思い込まれてきた傾向があります。知識の源泉の一つは、それ以上は遡れない情報源、つまり一次資料にあります。書籍や講座は研究者などが咀嚼・編纂した二次情報に過ぎず、受け手は普通それを受け売り(消費)することぐらいしかできませんでした。さらにはデジタルな手段が当たり前に使えるようになったことにより、知識とは活
2022-03-13
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時間とともにネット上の情報が増えていく
たまたま書店で見つけた切り紙細工作家の方の本に紹介されていた鈴木江南著の本を、初めてカラーで見ました。その方もどこかの古本で手に入れられたのでしょう。 そのうち、古書の売買を専門にするサイトや、個人の所蔵品の売り買いのサイトができて、運よく実物を見つけることができるようになりました。手の届かない値段でない限り入手するようにしています。 こちらは、モンガタキリヌキ花の巻、シリーズになっている冊子の1号めだと思われます。裏表紙には、三越のマークが入っていて、何色かの色紙の付録がついた紙ファイルに収められています。一冊拾八銭とあります。。 古い本がアーカイブ化されネット上で見ることができるようにもなってきました。 東京や大阪にある国会図書館もネット検索で、少年少女向けの雑誌に、記事
2022-02-21
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自力で、ファミリーヒストリー
人物伝に、曾祖父志津衛は、上田の士族、鈴木幸蔵の次男とあります。兄は平吉さん。こちらが本家筋になります。外地で殉職して、引き揚げてきたため、志津衛の墓石は、本家の隣に置かせていただいています。そこには古いご先祖様方の墓石があり、三太夫重明、彦三郎重義、重直、六郎衛門頼母などの名前が読み取れます。これら検索して行くと、静岡あたりにつながるようなのですが、どうなのでしょう?上田にはたくさん古地図が残っていてアーカイブ化されていますね。街中にも掲示されているものがあります。どれどれと探していると、鈴木姓がいくつか見つかりました。助之進という方は娘が殿様に嫁入りされたような・・・ 昨日、上田にお邪魔した際に、再度その地図を確認したところ市役所に隣接している場所に、鈴木平太左衛門とい
2022-02-21
98
呉市の歴史~昔と現在の比較2~
これは、「呉海軍工廠」の様子。1889年に「呉鎮守府」が設置されるとそのもとに、「造船部」が置かれた。1903年に組織され、「呉海軍工廠」が誕生。東洋一の設備を誇り、ドイツの「クルップ」とならび、「世界の二大兵器工場」と称されるようになる。巨大戦艦「大和」、戦艦「長門」、航空母艦「赤城」などの海軍を代表する戦艦を数多く建造した。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-09
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蚕都
江戸中期の寛保2年、奥州(福島県)でのこと。福島の蚕種家、遠藤氏が自家で製造した蚕種(蚕の卵)を「蚕都」と命名。この蚕種を遠藤氏と親交のあった上田藩上塩尻村の塚田与右衛門が仕入れ、当地近郷で販売したことから「蚕都」の名が上田小県で知られるようになった。 「参考文献」画像 https://www.tamarokuto.or.jp/blog/rokuto-report/2020/09/05/kaiko25/
2022-02-08
100
まとめ
地元富士・富士宮地域を対象として、初めは「宗教」にスポットを当て「富士宮駅1番線ホーム」を知りJR身延線に興味が湧き探究した。ただ資料を探るにも、デジタルアーカイブのようなパソコンで資料を閲覧することが対象地域では不可能で、探究には現地へ赴く(情報収入場所として富士市・富士宮の図書館へ行った)ことが欠かせなかったのは難点であり、同時にデジタル化の利点を身をもって痛感した。今回のテーマは地元の私でもほとんど聞いたことのないような歴史であり、静岡・甲府間の移動をする人にはぜひ常識的に知って欲しい知識であったので、今後もこの情報が残ることを期待する。 以下、参照 遠藤秀男 2009『懐かしの富士宮 -写真集-』羽衣出版 沢田正彦 1994『富士川舟運と身延線』富士宮市(2,3,4番目の記事の写真の出典
2022-02-06
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1
2
3
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歴史(66)
人物(28)
上田市史(21)
蚕種製造(18)
上塩尻(17)
上田市(14)
上田城(13)
上田(13)
蚕糸業(12)
長野大学(9)
藤本善右衛門(8)
寺(8)
長野(8)
門(6)
別所温泉(6)
景観(6)
善光寺(5)
銅版画(5)
蚕種製造民家群(5)
柳町(5)
日本博覧図(5)
観光(5)
北国街道(5)
農民美術(4)
安楽寺(4)
公園(4)
上田蚕糸専門学校(4)
上田城跡公園(4)
まちあるき(4)
信濃国分寺(4)
神社(4)
長野大学周辺(4)
静岡県(4)
塩尻地区(4)
芸術(4)
浮世絵(4)
蚕都上田(4)
テイクアウト(3)
蚕室民家(3)
歴史的建造物(3)
#信州上田学(3)
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