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1長野の観光地の持続性 菅平高原長野の観光地の持続性 菅平高原菅平高原と峰の原高原はとても雄大な景色を持つ場所である。この場所は様々なスポーツをするのにも向いていてラグビーやサッカー、ウィンタースポーツなどができる。そのためスポーツシーズンでは訪れる人が多いがそれ以外の機会では訪れることがないのが現状である。しかし、訪れてみると高原はとてもきれいな場所で空気も澄んでおり、木々もたくさん茂っていた。このことから、様々なシーズンで楽しめると考えたので、このテーマに合うと考えた。実際に話を聞いてみるとスポーツの試合などでしか使われないと聞いたので、もっと盛り上げていきたいと考えた。2024-01-25
2菅平でウインタースポーツ菅平でウインタースポーツ 上田駅から車で40分。私は菅平高原のスキー場を訪れた。初めてのスノーボードをやるためだ。 私の地元では雪は降ってもまったく積もらない程度なので、一面の雪景色に感動したのを覚えている。 前日に雪が降ったためか雪は新雪でいくら転んでも平気であった。初めてであったがそれなりに滑れるようになったのは嬉しかったし楽しかった。 上田ではこのような体験が身近に体験できることに羨ましさを感じた。2024-01-25
3戸隠スキー場戸隠スキー場ウインタースポーツをするのに最適なスキー場。 標高1,748mの山頂エリアからは、大迫力の戸隠連峰を真正面にとらえることができる。 写真は、2023年2月にスノーボードをしに行った時の もの。前日に雪が降り、この日は快晴だったので絶好のスノボ日和だった。2023-05-11
4前川ゼミ最終まとめ 上田の課題解決と魅力発信前川ゼミ最終まとめ 上田の課題解決と魅力発信前半のゼミ活動で行った町歩きを通して上田市について魅力と課題の両方を感じることができた。 まず私がゼミ活動やこれまでの日々で感じた上田市の魅力は以下のものがある。 ①分野別で名所が多い 例旅行→別所温泉  歴史→上田城  ウィンタースポーツ→菅平 ②美味しい食 ③学生へのサポートが手厚い  例町キャン ④自然が豊か 一方で感じた課題は以下の通りだ ①別所線の利用者の少なさ  原因→本数少ない、運賃高い  私も悪天候、帰省時以外めったに使わない ②情報が伝わりにくい  店側、イベント主催側からの発信が少ない ③商店街の元気が無い  例海野町商店街で若者を見ることが少ない ここで考えた課題の解決策がイベントの活性化である 例えば別所線をつかってスタンプラリーなどのイベントを行うことで利2023-01-19
5観光地へのアクセスのための山道観光地へのアクセスのための山道ドライブスポットと多少被る面もあるが、より観光色の強い山道。 主に登山やウィンタースポーツ、キャンプなど山でのアウトドア活動をするのに必要不可欠な道である。 国道406号やビーナスライン、チェリーパークラインなどが該当するだろう。 冬季は観光客が訪れやすいようにする為か、よく除雪がなされていることも特徴として挙げられる。 美ヶ原のように通行止めがされていても、どこかしら一本は通れるようにしてアクセスを可能としているところもある。 写真はビーナスラインの車山登山道入り口。2022-01-24
6菅平高原菅平高原菅平高原は上信越高原国立公園に属し、冬の寒さが厳しい土地。 数多くのスキー場があり、冬季はウィンタースポーツを楽しめる。 県道34号長野菅平線が冬季通行止めとなり長野市からのアクセスはできないが、国道406号を使い上田市・須坂市からのアクセスが可能となっている。2022-01-24
7星野温泉 トンボの湯星野温泉 トンボの湯軽井沢に遊びに行ったときに気軽に温泉が楽しめる施設。 タオルの貸し出しやアメニティも充実しているので手ぶらでも大丈夫。 自然に囲まれながら体を温められてリラックス効果抜群。ウインタースポーツを楽しんだ後に是非訪れたい。2021-05-05
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