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1蚕都上田ものがたり~歴史のとびら~蚕都上田ものがたり~歴史のとびら~  今から約百年前、日本は世界の蚕糸王国であり、蚕糸業は外貨獲得の中心産業でした。  この産業において、長野県は日本の蚕糸王国でしたし、上田はその長野県の蚕都でした。 (『蚕都上田ものがたり』前文) 制作・発行 蚕都上田プロジェクト「蚕都上田ものがたり」編さんチーム 発行日 2012年3月30日2023-10-05
2蚕都上田年表蚕都上田年表 歴史を学ぶ楽しさを知っていただく「はじめの一歩」として、「蚕都」の歴史・文化に関わる「年表」をご用意しました。様々な「ものがたり」を紡ぎだす歴史をあなたも発見してみませんか? (年表解説文から編集) 参考資料『上田市誌』他 制作・発行 蚕都上田プロジェクト 発行日 2012年3月30日2023-10-05
3蚕都上田マップ2【上小地域】蚕都上田マップ2【上小地域】「上小(じょうしょう)」は上田小県の略称です。当初の上田市はエリアが小さく「蚕都上田」は「上田小県」を意味していました。「塩尻地区」「塩田地区」「旧丸子町」などが該当します。 小県(ちいさがた)は蚕都上田を支える後背地域であった。千曲川沿岸では養蚕とともに蚕種製造業が発達した。丸子町は岡谷、須坂と並ぶ製糸都市に成長した。 (マップ解説文から編集) 基図『小県郡及上田市地図』(信濃教育会小県上田部会, 1930年) 制作 蚕都上田プロジェクトマップ部会 発行日 2010年3月31日2023-10-05
4蚕都上田マップ1【市街地】蚕都上田マップ1【市街地】 城下町であった上田は北国街道の宿場町でもあった。江戸時代後期以降の蚕種業、製糸業の発達によって市制を施行した上田市(1919年~)は蚕都と呼ばれるようになった。 (マップ解説文から編集) 基図『上田市全図』(上田市役所, 1928年) 制作 蚕都上田プロジェクトマップ部会 発行日 2010年3月31日2023-10-05
5「蚕都上田マップ」長野大学附属図書館に設置「蚕都上田マップ」長野大学附属図書館に設置長野大学附属図書館の地域資料室に「蚕都上田マップ」を設置しました。地図は2種類あります。横1.8m/縦2.8mの巨大マップです。それぞれのPDFマップは下のリンクからも参照できます。 ★市街図(明治~昭和) 1928年(昭和3年)の「上田市全図」に土地利用を色分け蚕糸業スポットをポインティングしました。蚕糸業で栄えた上田の絶頂期の記録です。 ★上小地域(明治~昭和) 日本一の蚕種製造地であった塩尻地区、製糸業で栄えた丸子地区にフォーカスを当てています。 これらのマップは蚕都上田プロジェクト(代表:前川道博)が2010年に作成したものです。当時日本地理学会会長だった斎藤功先生(故人、当時は環境ツーリズ2023-10-04
6一次資料としてのminiDV一次資料としてのminiDVこれまで社会活動はビデオ映像に記録をしてきました。蚕都上田プロジェクトを始めたのは2008年のこと。当時の記録媒体はもっぱらminiDV(小型ビデオカセット)です。それから15年が経過し、当時は現役で活動された方もご高齢になったりお亡くなりになったり、社会の状況・様子も変遷し続けてきています。miniDVは個人的には1997年以来使い続け、記録テープは1000本を超えます(数えたことはありませんが)。 テープ媒体の問題は再生しないことには記録映像にアクセスできないこと。さらにはこれらの媒体がいつまで再生可能かの保証はなく、テープ媒体の経年劣化の問題、再生機器の保全の限界の問題と重なり、ある時期に全てをデジタル化しデジタル保存しておかないと取り返しがつかないことになります。 この年末年始、デスクワークの片隅でパ2023-01-10
7信州上田学2022③蚕都を未来に活かす(1)世界を救った蚕種/蚕種の現場信州上田学2022③蚕都を未来に活かす(1)世界を救った蚕種/蚕種の現場▲講義資料PDF 長野大学2022年度講義「信州上田学」 担当:前川道博(長野大学企業情報学部教授) 第3回は「蚕都を未来に活かす/世界を救った蚕種&蚕種の現場」と題して上田の蚕糸業全般の中でも「蚕の卵(蚕種)」に対する視点の提供をねらいとして話題提供しました。上田を探ると見えてくるもの。その一つが蚕糸業の源泉「蚕の卵(蚕種)」です。世界を救った蚕種とは? 蚕種の現場は? 学生たちに対しては知識の押し売りではなく「信州上田学」で何を「探求するのか」、そのテーマ発見のヒントとなる話題提供をメインとしました。 《参考資料》 ★蚕都上田マップ 1928年の上田市 蚕都上田プロジェクト制作 ★2022-10-21
8信州上田学2022①信州上田学へのいざない信州上田学2022①信州上田学へのいざない▲講義資料 2022年度後期長野大学講義 担当:前川道博(長野大学企業情報学部教授) 冒頭に「学長あいさつ」(中村英三学長)があります。 上田市の土屋陽一市長がシビックプライドを醸成したいとの思いで始まった地域学事業「信州上田学」を引き継ぎ、2021年度から長野大学が自走する講義科目として実施しています。2022年度は105名もの学生が受講しています。当初、市民にも開放する地域科目でしたが、コロナ禍の状況が重なり、インターネットを介して「オンデマンド」型の自由聴講の講座としても地域に開放をしていきます。 第1回は「信州上田学へのいざない」と題し、信州上田学では何を学ぶのか、どのように学ぶのか、なぜ上田で地域を学ぶのかを講義します。「上田に学び、上田メソッドをつくる」。講2022-10-14
9備忘メモ 塩尻地区/上塩尻・過去の調査研究備忘メモ 塩尻地区/上塩尻・過去の調査研究蚕種製造の中心地であった上塩尻(上田市上塩尻)については、過去30年以上にわたり学術的な調査研究、地域づくりに向けた調査研究が取り組まれてきた経緯がある。惜しまれることにそれらは主体が異なり、断続的であることが共通した傾向である。 2018年8月時点で、過去における調査研究をリストアップし、それぞれの調査研究の内容を概観した。2022-01-18
10キモノマルシェ2015/信州シルクロードへの誘いキモノマルシェ2015/信州シルクロードへの誘い キモノマルシェ2015/キモノアカデミー/信州の蚕糸を知ろう 「信州シルクロードへの誘い」 会場:旧常田館製糸場施設(重要文化財、長野県上田市) 2015/10/04 講師:前川道博(蚕都上田プロジェクト代表世話人) 内容:前半レクチャー、後半見学。国内に残る近代の製糸場は富岡製糸場とここ常田館製糸場の2つ。蚕種製造でも栄えた上田は蚕都と呼ばれた。女工さんたちが働いていた工場の情景も想像してみよう。2021-11-29
11キモノマルシェ2013/信州の蚕糸を知ろうキモノマルシェ2013/信州の蚕糸を知ろう キモノマルシェ2013 in 上田 キモノアカデミー/信州の蚕糸を知ろう 「蚕都上田と旧常田館製糸場施設」 2013/11/17 講師:前川道博(蚕都上田プロジェクト代表世話人)2021-11-29
12日本シルクロード講座・横浜編(6)まちあるき・汽車道ルート日本シルクロード講座・横浜編(6)まちあるき・汽車道ルート2011年10月30日 横浜まちあるき ガイド:嶋田昌子=横浜シティガイド協会 信州上田は横浜開港当初から横浜の生糸売込商を通じ、欧米諸国との貿易で栄え、後に蚕都と呼ばれました。学びあい講座では上田との交易の足跡をまちあるきして探訪しました­。

横浜まちあるき(2)汽車道ルート・ダイジェスト版

5分でまちあるきの概略を掴むことができます。

横浜まちあるき(2)汽車道ルート・ノーカット版

35分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座2日目> (1)横浜まちあるき・汽車
2021-07-11
13日本シルクロード講座・横浜編(5)まちあるき・馬車道ルート日本シルクロード講座・横浜編(5)まちあるき・馬車道ルート2011年10月30日 横浜まちあるき ガイド:嶋田昌子=横浜シティガイド協会 信州上田は横浜開港当初から横浜の生糸売込商を通じ、欧米諸国との貿易で栄え、後に蚕都と呼ばれました。学びあい講座では上田との交易の足跡をまちあるきして探訪しました­。

横浜まちあるき(1)馬車道ルート・ダイジェスト版

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横浜まちあるき(1)馬車道ルート・ノーカット版

52分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座2日目> (1)横浜まちあるき・馬車
2021-07-11
14日本シルクロード講座・横浜編(4)上田と横浜の歴史アラカルト日本シルクロード講座・横浜編(4)上田と横浜の歴史アラカルト2011年10月29日 会場:北仲BRICK(横浜、旧帝蚕倉庫事務棟)

講座「上田と横浜の歴史アラカルト」ダイジェスト版

3分で講座の概略を掴むことができます。

講座「上田と横浜の歴史アラカルト」ノーカット版

45分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座1日目> (4)上田と横浜の歴史アラカルト、横浜まちあるきのみどころ 講師:  前川道博(長野大学企業情報学部准教授、蚕都上田プロジェクト事務局長)  水島久光(東海大学文学部教授、北仲スクール) 特別ゲスト:  浦辺信子
2021-07-11
15日本シルクロード講座・横浜編(3)日本初の生糸輸出は信州上田から日本シルクロード講座・横浜編(3)日本初の生糸輸出は信州上田から2011年10月29日 会場:北仲BRICK(横浜)

講座「日本初の生糸輸出は信州上田から」ダイジェスト版

3分で講座の概略を掴むことができます。

講座「日本初の生糸輸出は信州上田から」ダイジェスト版

38分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座1日目> (3)日本初の生糸輸出は信州上田から 講師:阿部勇(上田歴史研究会会長) (撮影・編集 森田文和@おらほ放送局)  
2021-07-11
16日本シルクロード講座・横浜編(2)横浜開港と生糸貿易日本シルクロード講座・横浜編(2)横浜開港と生糸貿易2011年10月29日 会場:北仲BRICK(横浜)

講座「横浜開港と生糸貿易」ダイジェスト版

3分で講座内容を手短かに掴むことができます。

講座「横浜開港と生糸貿易」ノーカット版

58分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座1日目> (2)横浜開港と生糸貿易  講師:小泉勝夫(シルク博物館元部長) (撮影・編集 森田文和@おらほ放送局) ※肩書等は2011年当時のものです。
2021-07-11
17日本シルクロード講座・横浜編(1)新しい地域学習のすすめ日本シルクロード講座・横浜編(1)新しい地域学習のすすめ2011年10月29日 会場:北仲BRICK

講座「新しい地域学習のすすめ」ダイジェスト版

3分で講座内容を手短かに掴むことができます。

講座「新しい地域学習のすすめ」ノーカット版

67分  「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座1日目> (1)新しい地域学習のすすめ  講師:水島久光(東海大学教授)、前川道博(長野大学准教授) (撮影・編集 森田文和@おらほ放送局) ※肩書等は2011年当時のものです。
2021-07-11
18日本シルクロード講座・横浜編・ダイジェスト版日本シルクロード講座・横浜編・ダイジェスト版 ダイジェスト版25分 2011年10月29日 会場:北仲BRICK(旧帝蚕倉庫事務棟、横浜) 提供:蚕都上田プロジェクト 横浜を訪ねて上田を知る。蚕都上田全盛時の生糸貿易とゆかりのある歴史的建造物「旧帝蚕倉庫」(信州の生糸が貯蔵された倉庫)の事務棟を会場に横浜と上田の人々がお互いの地域の歴史を学びあいました。 講座内容 (1)新しい地域学習のすすめ 講師:前川道博(長野大学准教授)、水島久光(東海大学教授) (2)横浜開港と生糸貿易 講師:小泉勝夫(シルク博物館元部長) (3)日本初の生糸輸出は信州上田から 講師:阿部勇さん(上田歴史研究会会長) (4)上田と横浜の歴史アラカルト  講師:前川道博+水島久光 ゲスト:浦辺信子(上田藩松平家直系御子孫) (撮影・編集 森田文和@おらほ放送局) ※肩書2021-07-11
19蚕都喫茶室/蚕都上田を知る楽しみ~人物編~蚕都喫茶室/蚕都上田を知る楽しみ~人物編~ この動画は以下の再掲です。 「蚕都喫茶室/蚕都上田を知る楽しみ~人物編~」(2010/12/19)(蚕都上田プロジェクト) →https://youtu.be/ALpsdlUN0zI?t=2624 (話し手:新津新生氏、桂木恵氏) この動画はフリートークの中で藤本善右衛門縄葛(つなね)に言及している個所に頭出ししてあります。 以下のような言及がされています。詳細は動画でご確認ください。 ・藤本善右衛門縄葛は、並外れた産業人であったと同時に教養人でもあった。 ・縄葛文化レベルの高さは並大抵ではない。余技で書いた『続錦雑誌』は凄い。 ・桑の葉にも数多くの種類があり、それを一つ一つスケッチ(正確には押し花)2021-01-20
20信州上田学A2020③上田のひもとき方と情報源信州上田学A2020③上田のひもとき方と情報源

オンデマンド講座

▼第3回5/13講座 講師:前川道博(長野大学) 57分
(市民開放講座第1回)

講座資料


記録日: 2020/05/13

参考資料

上田市歴史文化基本計画
★上田市中心市街地地図 1928年
大日本職業別明細図之内-信用案内昭和3年(1928)
2020-09-02
21梅花幼稚園(蚕都まちあるき2008)梅花幼稚園(蚕都まちあるき2008)梅花幼稚園は1900年(明治33年)創立。現在の園舎は1902年竣工。園舎としては日本で2番目に古い。 解説:小野寺芙美子さん(梅花幼稚園園長=当時) 蚕都上田まちあるき2008 (企画・制作:蚕都上田プロジェクト) 2008/10/25の記録2020-06-19
22信濃銀行支店跡(蚕都まちあるき2008)信濃銀行支店跡(蚕都まちあるき2008)看板「すわん」のある鉄筋コンクリート造の建物がかつての信濃銀行支店だった。この道路は上田駅から続くメインストリートだった時代がある。旧上田東駅の近くにある。周辺には宮下製糸場など複数の製糸場があった。蚕都は銀行業が盛んであったことを物語っている。 解説:斎藤功さん(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学)=当時 蚕都上田まちあるき2008 (企画・制作:蚕都上田プロジェクト) 2008/10/25の記録2020-06-19
23蚕都上田まちあるき2009(1)~西塩田・別所編~蚕都上田まちあるき2009(1)~西塩田・別所編~ 【日時】 2009年9月19日(土) 【ルート】  上田駅温泉口→飯沼(高札場跡、郷蔵、飯沼公民館、古文書保管庫)→カネタの煙突→近代工業百年記念公園→丸子郷土博物館→丸子公園(依水館で昼食)→大屋駅(石碑)→上田駅温泉口 〈内容〉 かつて製糸業のまちとして活況を呈した旧丸子町を中心にまちあるきを行った。飯沼では、幕末・明治期に横浜貿易で活躍した生糸商人の足跡をたどる。その後、器械製糸工場で発展した丸子の史跡・歴史をめぐる。 〈案内人〉 阿部勇氏(上田歴史研究会代表、上田飯沼史学会会員、上田教育委員会) 奥村栄邦氏(上田飯沼史学会会長) 〈制作〉 企画・制2020-05-24
24蚕都上田まちあるき2009(2)~飯沼・丸子編~蚕都上田まちあるき2009(2)~飯沼・丸子編~ 主催:蚕都上田プロジェクト 2009/09/19実施 ナビゲーター:阿部勇さん(上田歴史研究会代表)2020-05-24
25蚕都上田まちあるき2009(3)~塩尻編~蚕都上田まちあるき2009(3)~塩尻編~ 主催:蚕都上田プロジェクト 2009/10/18実施 ナビゲータ-:馬場郁夫さん(上塩尻在住) 清水卓爾さん(環境ジャーナリスト) 探訪先: 小岩井紬工房、旧蚕種家宅、座摩神社(蚕影さん)、段々畑、塩尻小学校郷土資料館、元宿など(地区間の移動は徒歩) 江戸時代末期から昭和時代にかけて蚕糸業が盛んであった塩尻地区を歩いて往年の生業や暮らしをたどりました。2020-05-24
26蚕都上田まちあるき2009(4)~市街地編~蚕都上田まちあるき2009(4)~市街地編~ 主催:蚕都上田プロジェクト 2009/11/07実施 案内人:斎藤功氏(長野大学環境ツーリズム学部教授)、竹内秀夫氏(都市・建築工房、建築家) 企画・制作 蚕都上田プロジェクト 探訪ルート:三吉米熊像、長野県蚕業試験場上田支場跡、原町~海野町(かつての蚕業、金融施設の集積地)、丸子線上田東駅跡、上田蚕種株式会社事務棟など2020-05-24
27蚕都上田まちあるき2008蚕都上田まちあるき2008 企画・制作:蚕都上田プロジェクト 2008/10/25の記録 竹内秀夫さん(都市・建築工房、建築設計) 斎藤功さん(長野大学環境ツーリズム学部教授、地理学) 新津新生さん(上田小県近現代史研究会) 小野寺芙美子さん(梅花幼稚園園長) 三田育雄さん(長野大学地域連携センター長)=まちあるきの企画者 <まちあるき探訪先リスト> リンクを選ぶとその部分を頭出し再生できます。 1. 上田駅前に集合 2. 往時の駅前の状況 3. 曳家した繭倉 木造4階建(笠原工業) 4. 2020-05-24
28ミニ講義「横浜開港と蚕都上田」ミニ講義「横浜開港と蚕都上田」 ミニ講義「横浜開港と蚕都上田」+横浜開港資料館展示解説 講師:西川武臣氏(横浜開港資料館主任研究員) 2011年3月26日 横浜開港資料館講堂にて 27分 (撮影・編集 蚕都上田プロジェクト)2020-05-24
29蚕都上田/幕末・明治の蚕種輸出蚕都上田/幕末・明治の蚕種輸出 横浜が1859年に開港した後、日本、とりわけ上田小県は生糸をいち早く輸出し、それが蚕都上田の繁栄の導入線となりました。しかしながら上田から圧倒的に多く輸出されたものは「蚕種」です。多く輸出された期間は1860年代から70年代にかけてです。そうした時代背景の蚕種輸出について新津さんからミニ講義をしていただきました。 講師:新津新生さん 日付:2011/04/24 場所:蚕都上田館(長野県上田市) 主催:蚕都上田プロジェクト2020-05-24
30新津新生さん/『蚕都上田を見て歩こう』の発刊に寄せて新津新生さん/『蚕都上田を見て歩こう』の発刊に寄せて 上田小県近現代史研究会ブックレット『蚕都上田を見て歩こう』(No.19「千曲川右岸編」、No.20「左岸編」)が発刊されました。新津新生さんに発刊に寄せてお話をお聴きしました。 (2012/12/06蚕都上田プロジェクト定例会にて)2020-05-24
31蚕都上田レポート/ブックレット編さんと蚕都上田蚕都上田レポート/ブックレット編さんと蚕都上田 上田小県近現代史研究会が毎年刊行しているブックレットについて、新津新生さん(同研究会事務局長)にお聴きしました。 記録:2011/08/302020-05-24
32蚕都喫茶室/蚕都上田を知る楽しみ・人物編蚕都喫茶室/蚕都上田を知る楽しみ・人物編 日時 2010/12/19(日) 14:00~16:00 場所 蚕都上田館 内容 フリートーク:ブックレット『蚕都上田を築き支えた人びと』をめぐる話題 出演:  新津新生さん(上田小県近現代史研究会事務局長)  桂木恵さん(上田小県近現代史研究会) (司会)小林良子さん(フリーパーソナリティー) スタッフ:長野大学・前川ゼミスタッフ 上梓された『蚕都上田を築き支えた人びと』の執筆者を代表し、新津さん、桂木さんから蚕都上田を作った人々のお話をうかがいました。養蚕農家、製糸工場の主たる労働力は女性たちでした。蚕都上田は実は多くの女性たちによって支えられたという新津さんの解説にはなるほ2020-05-24
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