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1長野市若穂のカフェ長野市若穂のカフェ「SACHIYA cafe」 私の地元にあるカフェに行きました。家の近くにできていたのですが、行ったことがなかったので今回行ってみました。 店内は落ち着いた空間でゆったりとした時間を過ごせました。 注文したブルーベリーチーズケーキは、果肉がたくさん入っていてジューシーなチーズケーキでした。 地元の人も気軽に訪れられる落ち着いた空間だと感じます。2023-05-10
2巴蓋巴蓋この瓦の写真は「巴蓋」という種類で獅子や菊の装飾をすることが多いとされているそうです。しかし、現在の新しい家にはそのような装飾を見たことがないので珍しいものだと感じました。この瓦は水が装飾されていると思うので家を火事から守るという願いが込められていると思います。2023-05-10
3[群馬県]桐生の食べ物おすすめ編[群馬県]桐生の食べ物おすすめ編 群馬県桐生市の食べ物の特徴であったり、食べ物の紹介をしています。動画自体は以前作成したもので、Power Pointのような形で見れるようになっています。是非視聴して足を運んでみてください! URL: グルメ 群馬県 桐生市 大盛り2023-05-10
4あごばんらーめんあごばんらーめん上田市丸子にある「あごばんらーめん」に行ってきました。上田市では珍しい「あご(トビウオ)」の出汁を使ったラーメンです。入口で食券を買い注文します。スープの濃厚さを選ぶことができ、量は女性でも食べやすい量でした。麺は細麺でスープはあとひく味でとても美味しかったです。炙られたチャーシューも美味しく、サイドメニューのチャーシュー丼も人気なようです。2023-05-10
5長野県産のお蕎麦長野県産のお蕎麦「蕎麦処 すい山」 私の地元の長野市の若穂にあるお蕎麦屋さんに行きました。 全て長野県産にこだわって作られている手打ちの二八蕎麦です。歯ごたえがあり、とても美味しかったです。 売り切れ次第終了になってしまうので、早めの時間に行くことをお勧めします。2023-05-10
6上田MATCHIフェス上田MATCHIフェス先日長野大学生主催のMATCHIフェスに行ってきました。同じ大学の学生が主体で開催するということで、興味本位で行ってきました。会場には多種多様の飲食店やグッズの出店が並びお祭り気分を味わえました。演劇のステージもあり、市の曲芸団や長大のサークルが発表を行いパフォーマーとして楽しませる姿を見て感銘を受けました。イベントの最後には風船ランタンを打ち上げ、映える風景と共に締めくくりました。2023-05-10
7夕暮れの別所温泉 北向観音、奇跡のリンク夕暮れの別所温泉 北向観音、奇跡のリンク別所温泉 北向観音へ観光に訪れた際に収めた写真です。 日が沈む前の空です。光の反射の影響か、雲の色の配色が美しいです。雲の一部が北向観音内にあった常夜燈の色がリンクしており、どこか幻想的でした。2023-05-09
8通学風景 空と山と田んぼと一戸建て通学風景 空と山と田んぼと一戸建て最初に上田市を訪れたときは、山に囲われた土地であり、戸建てが建ち並ぶ中に田んぼが占める割合が非常に高いと感じました。上田市から見られる空、山、家や田んぼを一つの画角に収めました。この日は、嵐のような形をした雲の塊がありました。2023-05-09
9雲の切れ間の青空と上田市の車社会を物語る一枚雲の切れ間の青空と上田市の車社会を物語る一枚まだらな白い雲の切れ間に見える青い空がきれいです。上田市に住むうえでは車はほぼ必須。駐車場がびっしりと埋まっています。 長野大学の近くで撮影しました。都会や街中にキャンパスを構える大学と比べると長野大学へ車で通学する人が多いですよね。2023-05-09
10ぶしもりやめんめんぶしもりやめんめん上田市中之条にあるつけ麺専門店「ぶしもりやめんめん」に行ってきました。麺はもっちりとした太麺で食べ応え抜群。豚骨魚介スープは濃厚でとても美味しかったです。ボリューム満点ですが、麺の量を選ぶことができ、麺を少なめにしてトッピングを乗せたり、自分の好みに合わせられるところも魅力の一つです。私は角煮をトッピングしましたが、お肉たっぷりの「ミーツデラックス」や、野菜たっぷりの「ベジもり」など、メニューが豊富にあり、どれも美味しそうでした。2023-05-09
11本屋未満 NABO本屋未満 NABO上田市の街中から少し離れたところに「本屋未満 NABO」という古本屋カフェがありました。入口が少し奥にあって隠れていたのでわかりづらかったが、見つけたときはお洒落な入口だと思いました。中には、多種多様な古本やオリジナルグッズなどが売っていたり、読書をしながら飲み物を飲んだりもできます。店内に飾られているインテリアや照明も少し暗めで、心地良い空間でした。おしゃれで落ち着く雰囲気がとても好みでした。2023-05-09
12柳町通り柳町通り柳町通りは、古い町並みの残る城下町として親しまれています。この通りには、古民家カフェや地元の特産品を使用した食べ物のお店などが並んでいて、上田市のグルメを楽しむにはとても良いスポットだと思いました。2023-05-09
13文字が彫られている瓦文字が彫られている瓦この写真の鬼瓦ですが、よく見ると文字が書かれています。何という文字が書かれているかと言うと「銀行」という文字が浮き出ています。鬼瓦は装飾瓦のためこのように文字が浮き出ている鬼瓦は初めて見ました。この当時は銀行をやっていたのでしょうか。2023-05-09
14海野町商店街周辺海野町商店街周辺駅のすぐ近くや少し離れた商店街通りには、色々なお店があったが、シャッター街にもなっているところはあるなと思いました。 セブンイレブンの建物にも上田のシンボルである真田のマークがあったり、メロンパン屋は閉鎖されていたがシャッターに赤と黒の色が使われていたりして、上田市ならではの魅力を引き立たせていると感じました。2023-05-09
15猫瓦猫瓦猫瓦という瓦を知っていますか。猫瓦とは蚕を食べるネズミの天敵である猫を模した瓦のことです。上塩尻という地域は蚕種、養蚕が盛んであったため猫瓦が多くみられます。猫瓦にも様々な形、文様があり、意味にも違いがあります。昔の方は瓦で願い、思いを表現していて面白いと思います。2023-05-09
16菊水の鬼瓦菊水の鬼瓦今も存在する古い家には珍しい瓦が多く見受けられます。写真にある鬼瓦の種類は「ビン付玄関」というものです。しかし少し違っているのは「菊水」というものが装飾されていることです。「菊水」というのは延命や長寿も願うものとされています。当時の方は家族の長寿を願ってこの瓦を付けたと考えられます。2023-05-09
17ピザハウスミッキーズピザハウスミッキーズ海野町商店街通りの細い路地裏にある「ピザハウスミッキーズ」に行きました。このお店のメインはピザ屋ですが、きな粉、ココア、きび砂糖の3種類の味の揚げパンも売っていました。私は、きな粉の揚げパンを食べました。揚げたてで、きな粉たっぷりのモチモチした揚げパンは、とても美味しく、懐かしい味がしました。2023-05-09
18馬肉うどん馬肉うどん上田駅の近くにある「なかむらや」は、上田駅が開業した明治21年に創業された伝統あるお店です。店内は、昔ながらの雰囲気だったり、多くのお客さんが食べに来たりしていて、愛されている場所だと感じました。 私は、信州の名物と言われている馬肉うどんを初めて食べました。馬肉は少し歯ごたえがあり、汁にも馬肉のだしが効いていてとても美味しかったです。2023-05-09
19星の町にあるコスモタワー星の町にあるコスモタワー佐久市臼田にあるコスモタワーに行きました。コスモタワーは、ロケット型をした展望台で佐久市を一望することが出来ます。周辺は稲荷山公園という全国でも珍しい宇宙をテーマにした公園があり、多くの家族連れで賑わっていました。10時、正午、15時、になると仕掛け時計が作動し、音楽が流れ、タワーの側面から天使や女神の像が出てきます。星座をモチーフにした像も同時に周り、眺めていると心癒されるものでした。2023-05-09
20青空と1羽の飛ぶ鳥青空と1羽の飛ぶ鳥2023年4月27日14時頃の上田市の空です。 青色~水色のきれいなグラデーションが出来ています。 風に乗って飛ぶ鳥にのどかさを感じます。2023-05-09
21晴天とまちの美容室晴天とまちの美容室4月27日13時30分ごろの上田市です。 絵に描いたような晴天が続く日でした。 ポップな色をした外観が特徴的な美容室が青い空に映えていました。電線がたくさん張り巡らされています。せっかくの青空が電線によってさえぎられており、少し残念な気もします。防災の観点からも電線の地中化が進むことを願います。2023-05-09
22鬼瓦鬼瓦鬼瓦を知っていますか。鬼瓦とは、瓦屋根の端に設置される装飾瓦のことを言います。鬼瓦と聞くと鬼の顔の瓦を想像しますが、鬼瓦には沢山の種類があります。写真にあるのは鬼の顔の代わりに家族円満のため、七福人がデザインされています。今では鬼の顔をした鬼瓦の方が目にするのは少ないです。2023-05-09
23ピザとカフェのお店「kadokko」ピザとカフェのお店「kadokko」上田市常田にあるピザとカフェのお店「kadokko」に行ってきました。店内は古民家ならではの畳や机があり、温かい雰囲気でした。薪窯で焼いたピザは生地がもちもちしており絶品で、季節の果物を使ったタルトやパフェ、焼き菓子も置いてありました。外観は「kadokko」の名の通り、隠れ家のような雰囲気もありますが、店内は若者から年配の方まで幅広い層に親しまれ、店内が満席になるほど賑わっていました。2023-05-09
24大川美術館(群馬県桐生市)大川美術館(群馬県桐生市) 桐生市の美術館と言えばここ!大川美術館は松本竣介氏・野田英夫氏の作品を軸にして様々な作品が展示されています。2023年5月現在では曽宮一念(Somiya Itinen)展が開催されています。桐生市を訪れた際は是非。 入館料:一般1000円 高大生600円 小中生300円 美術館 群馬県 桐生市 2023-05-09
25桐生織物会館桐生織物会館 以前作成したものになりますが、桐生織物会館についての内装等を撮影した動画のURLになります。(携帯で撮影したため画角等は見にくい…) 織物の機械や実際の織物が見られます。 よかったら視聴してみてください 観光 地元探索 群馬県 桐生市 織物2023-05-09
26まとめ(上田との比較)まとめ(上田との比較)今回、千曲市の橋を調査をしてみて、案外その数が少ないことに驚きました。 もちろん、調査にかけることができた時間も足りないというのは事実ですが、同じくらいの時間で行った上田市での調査では十五以上見つけたのに対し、千曲市では七つに留まりました。 ここで推論として考えられるのは、「大きい川があるから橋の数も多いとは限らない」ということです。千曲川のような巨大な河川に橋を架けるとなると、膨大な時間と費用がかかります。そういくつも架けることは市の財政的にも厳しいですし、最低限で抑えるのは当たり前です。よって、細かい河川が少ない千曲市には、そこまで多くの橋が見つからず、逆に多かった上田市では多く見られたということでしょう。 当たり前のように考えられる今回の推論ですが、実際にこの目で見て判2023-05-07
27万葉橋万葉橋温泉街を通り、再び千曲川沿いに出るとあるのがこの「万葉橋」。どちら側にも温泉がある、湯巡りに来た観光客にとっては欠かせない橋です。 橋から見渡せる雄大な千曲川沿いの景色を、特に美しく見ることができます。2023-05-07
28番外編:湯の橋番外編:湯の橋大正橋からさらに堤防を通って上流へ...と進むことはせず、少し回り道して戸倉の温泉街に。 以前の上田での調査の際、入り組んだ街並みには案外面白い発見があると学んだため、いざ温泉街へ。 そこで見つけたのが、この「湯の橋」。温泉に相応しい名前ですね。橋と言って良いのかと首を傾げるくらいにはこぢんまりとした橋でしたが、下を覗くと蔦まみれの建物に草の茂った用水路...とレトロさが味わえてなんとも気に入ってしまいました。 風景をより魅力的にする、というのも橋の利点なのかもしれません。2023-05-07
29大正橋大正橋千曲橋から人通りが減少してきたここまでですが、この大正橋まで来ると賑やかさが戻ってきました。 この大正橋、観光スポットとしても有名です。というのも、「恋しの湯伝説」という言い伝えがある、ロマン溢れるスポットだからです(石碑の写真参照)。橋に埋め込まれた赤い小石を探すのも楽しいかもしれません。 また、とてもデザイン性が良い橋で、橋の名前にもある「大正」のロマンをイメージし、ガス灯を模した橋灯が飾られています。2023-05-07
30冠着橋冠着橋さらに上流に向かい、遭遇するのがこの冠着橋。 この冠着橋、少し特殊な経緯を辿った橋だそうです。かつて架かっていた旧橋は1969~91年にわたり、四段階に分けて完成までこぎ着けた。そのため、橋の幅が広くなったり狭くなったりして一定ではない歪な形をしていたそう。 そんな紆余曲折を経て、2014年には新しい橋ができ、こうして重厚感のある安心な橋へと変貌したようです。 歴史を知ることで、その橋を見る気持ちも変わってくるように感じます。当たり前のように普段使っている橋も、多くの金と犠牲のもとに成り立っている。私たちも感謝しなくてはならないという感情がわきました。2023-05-07
31平和橋平和橋千曲市でも有数の長さを誇るのが、この平和橋。 その長さは約580mで、川幅の広いこの一帯を繋ぐ必要不可欠な橋です。 平和橋の「平和」というネーミングは、初めてここに本格的な橋が架けられた1951年が、サンフランシスコ平和条約と同年であったことから、それにちなんで付けられたようです。 水色のボディが青空に映えて、景観と馴染んでいるのも良いと思いました。2023-05-07
32御言橋御言橋千曲橋を離れ、堤防を通って上流を目指します。 すると見つけたのがこの「御言橋」。千曲川の分流に架かる橋のようで、下を覗くと砂利と礫を転がす小気味良い水流を眺めることができます。 ここには二つ似たような橋があったのですが、両方が同じ御言橋という名前を冠していました。双子の橋、という印象がみられます。2023-05-07
33千曲橋千曲橋まずは下流側の橋であるこの、「千曲橋」。 旧橋は老朽化によるひび割れなどの影響で撤去され、この新しい橋は1996年に完成・開通を果たしました。 「斜張橋」と呼ばれるケーブルに支えられたこの橋は、千曲市役所にも隣接しており、まさに千曲市のランドマークとしての役割も果たしています。 交通量も比較的多く、すぐ下には野球場もあって活気のある印象。橋の上にもデザイン性のある仕掛けが施されており、渡っているだけで楽しい橋です。2023-05-07
34はじめにはじめにこの記事は、千曲市内における千曲川沿いの橋を巡った記録としてまとめています。 以前、上田市街地周辺の橋探索を行ったのですが、思ったより数多くの橋を発見できました。故に、千曲川という日本最大の河川をもつ千曲市であれば、より多くの橋を見つけることができるのではないか、という考えのもと、今回の調査を行うに至りました。 上田との比較も交えることで、少しでも深みのある記事になることを期待しつつまとめていきます。 ※本サイトが紹介しているのはほんの一部です。千曲川沿い全ての橋を掲載しているわけではありませんので、御了承ください。2023-05-07
35二十四の瞳二十四の瞳何度もマイサイトで紹介している二十四の瞳。 前回の投稿で紹介した古本屋でカバー付きの本を見つけ購入。 昭和45年の本。 後ろには180円(今で言うと約414円)と書いてある。 現在のほんと異なり文字も小さくインクも薄い。紙は少し黄ばんでいるがそれもまたよし。2023-05-06
36コトバヤコトバヤ2023/05/06 上田市、柳町へ。 本を買いに古本屋「コトバヤ」さんに入店。 店内は今風のオシャレな本屋さん。 漫画も、昔の本(森鴎外とか宮澤賢治とか)も置いてある。 景観も店内も柳町らしく非常に趣がありつつ綺麗だった。2023-05-06
37小川の庄 縄文おやき村小川の庄 縄文おやき村2023/05/03 縄文おやき村へ。 長野市の市街から山に登り20分ほどで到着する。 舗装されているから走りやすいが道幅が非常に狭いため一通みたいな感じになっている。 村の中では竪穴式住居(現代版)の中でおやきを食べることができる。海外の人に人気がありそう。 季節限定でのびるのおやきありますよ。と言われ食べてみる。 ネギみたいな、ニラみたいな、感じ。 おやきを焼いている様子は迫力があったし近くに行くと凄く熱かった。2023-05-06
38山田神社山田神社2023/04/23 家の近くの神社へ。 境内には「神の水」と呼ばれている湧き水が流れている。 神社に行くまでの道は途中から車が一台ギリギリ通ることができるくらい。 細い道を抜けるとひっそりと建っている。 水は冷たくて心地よい。上田は山に囲まれているから他にも名水がありそう。2023-05-06
39武石余里一里花桃の里武石余里一里花桃の里2023/04/21 午前中、空いていたため武石村、花桃の里へ。 駐車場には、県外ナンバーがずらりと並んでいた。自分と同じくらいの歳の人はほとんどおらず、年齢層が高い。 花桃を見て回るコースがあり、ゆっくりと回った。 気温の影響で例年よりも2週間ほど早く見頃になったらしい。2023-05-06
40夫婦岩夫婦岩七浦海岸の波を受けて寄り添うように立つ夫婦岩。 縁結びの御利益も期待されている。 写真の右側が夫の岩で高さ22.6m。 左側が妻の岩で高さは23.1m。2023-05-05
41道遊の割戸道遊の割戸道遊の割戸は、金銀山が有名とされる佐渡でも、開発初期の採掘地とされる日本最大の露頭堀りの跡である。 これは、機械などのない江戸時代に人間が人力で掘ったとされるものであり、改めて当時の人間のすごさを感じた。2023-05-05
42かつて栄えていた商店街の現状かつて栄えていた商店街の現状私の親世代の年代では、買い物と言えばこの商店街に行くことが多く、当時は島内で1番賑やかな若者の街だったらしい。今ではお店のほとんどがシャッターを下ろしてしまい、人通りも少なくなってしまっていた。2023-05-05
43海にそびえ立つ人面岩海にそびえ立つ人面岩私の地元では、遠くを見つめる人間の横顔に見えるということから「人面岩」と呼ばれる大きな岩が有である。岩には割れ目が入っていて、その割れ目はこの岩がかつて火山活動で生まれたことと関係している。2023-05-05
44開花時期が早まった花たち開花時期が早まった花たち牡丹の花・藤の花・ツツジは佐渡だと大体あと1ヶ月後くらいの開花だが、今年は開花が早まり、今の時期に綺麗な花を咲かせていた。2023-05-05
45ゲーセンニャンライズ(ゲームセンター)ゲーセンニャンライズ(ゲームセンター)レトロな広告が並ぶ外装に興味をそそられ写真を撮りました。 趣のある建物にポップなチラシが並びとても雰囲気がありました。2023-05-05
46海野町パークの古電話海野町パークの古電話海野町商店街の立体駐車場に置いてあった電話です。 ほこりをかぶっていてる様子から、しばらく使われていなかったもののと思われます。 スマホの普及しているこの時代で、この電話の使い方を知っている人がいてもわざわざ使う人は居ないのではないかと感じました。2023-05-05
47石刻獅子像(友好のシンボル)石刻獅子像(友好のシンボル)鎌倉時代に中国の寧波から上田市へ禅宗文化を伝えた別所温泉安楽寺開祖の樵谷惟遷らが行き来したという縁などから平成7年2月に上田市は寧波と友好交流都市提携を結びました。 この像は友好交流提携10周年を記念して寧波市から上田市に贈呈されたそうです。上田市からは「上田獅子」の石彫レリーフを寧波市に贈りました。 二頭の獅子がともに向き合っている姿が目に入り撮影させていただきました。2023-05-05
48上田映劇(旧花やしき通り)上田映劇(旧花やしき通り)いまではあまり見かけないストリップ劇場やレトロな建物が立ち並んだ通りの中に一際新しい「上田映劇」という看板に違和感を感じ写真を撮りました。以前は花やしき通りという当時撮影された映画の小道具として使用した看板だったそうです。 新しい物に違和感を感じてしまうような、昔ながらの雰囲気あふれる場所でした。2023-05-05
49上田映劇上田映劇大正6年に建てられた上田劇場。「上田映画劇場」、「上田映劇」と名称が変わりながらも地元の人々に親しまれてきました。平成23年4月をもち定期上映が終了してしまいましたが、平成29年4月に創立100周年を記念した「上田映劇再起動準備会」を開催。約6年ぶりとなる定期上映を再開しました。平成30年上田映劇の保存および、地域の芸術文化活動の活性化に寄与することを目的に特定非営利活動法人 「上田映劇」が誕生し現在に至るそうです。 とても雰囲気のある外観で、一際異彩を放っていました。2023-05-05
50八ヶ岳アルパカ牧場八ヶ岳アルパカ牧場2022年3月24日に八ヶ岳アルパカ牧場に行ってきました。ここでは、もふもふのアルパカ達と触れ合えるだけでなく、アルパカ達のレースやグッズ、ソフトクリームも楽しむことができます。従業員の方も親切な方ばかりでした。もふもふのアルパカ達と触れ合い、楽しみながら癒されてください。2023-05-02
51中山道69次資料館中山道69次資料館4/30(日)、軽井沢町追分にある中山道69次資料館を訪れました。上田から軽井沢をつなぐ浅間サンラインはその終点で国道18号線に合流します。中山道69次資料館はその合流点の突き当りにあります。軽井沢に行くたび、その前を通過しながら、これまで資料館を訪れる機会がありませんでした。 ★中山道69次資料館 私設の資料館です。冬期は休館し、ゴールデンウィーク初日の4/29に開館したとのこと。館長さんのこだわりから展示が構成されており、非常に面白いものながら、時間の限りもあってじっくりと見学するというわけにもいきません。 江戸・京都間を結ぶ東海道53次に対して中山道は69次。数が多い。いずれも浮世絵によっても知られています。東海道は広重の作。では中山道は? 英泉の作です。英泉は知り2023-05-01
52観光客でにぎわう海野宿観光客でにぎわう海野宿ゴールデンウィークの4/30(日)、車で大屋駅から海野宿を通り御代田方面へ向かいました。この日はさすがに観光客の姿が多く目につきました。申し訳ない思いで海野宿をドライブスルーしました。 江戸時代は北国街道の宿として栄え、その後は蚕種製造が営まれるようになり、それ以前にも増して繁栄した地域です。これらの建物はいわゆる宿場町の宿ではなく、蚕種製造民家群と捉える方が実態に合っています。明治20年代に多くの家々が建て替わっていることも特色の一つです。うだつが上がっていることも蚕種製造で栄えたことを物語っています。2023-05-01
53大屋駅を未来に伝えるには大屋駅を未来に伝えるにはしなの鉄道大屋駅の歴史的な駅舎が建て替えられるとのこと。建て替わる前の駅舎の様子を記録にとどめておこうと思い、車窓越しに写真を撮りました。丁寧に記録することは後日に。 諏訪と小県をつなぐ中山道は1859年の横浜開港後、横浜とつなぐ生糸の輸送路として重要な役割を果たしました。信越本線開業後は、中央本線が開通するまでの間、大屋駅は生糸の一大生産地であった諏訪地方、とりわけ岡谷とつなぐ要衝の駅としての役割を果たしてきました。建物は建て替わってもその歴史は留めて未来に伝えたいものです。2023-05-01
54佐久のぴんころ地蔵佐久のぴんころ地蔵健康長寿のシンボルとして有名になった佐久のぴんころ地蔵。成田山薬師寺の参道に建立されたのは2003年とのこと。建立から20年ほどしか経過しないことに驚きます。誰もが願う長寿と苦しまないで大往生できることにあやかりたいという人々の心が、ぴんころ地蔵にいざなう誘因になっているものと思います。 <参考サイト> ぴんころ地蔵 (佐久市ホームページ)2023-04-29
55蚕養国神社例大祭2023蚕養国神社例大祭2023蚕養国(こがいのくに)神社は、上田小県の蚕糸業の尊祟神を祭る神社です。大星神社の摂社です。毎年恒例の例大祭はコロナ禍のために2020年以来中止となり、4年ぶりに通常の形態で催されました。 蚕養国神社奉賛会会長の笠原一洋さんの挨拶に続き、神事が催されました。その後、藤本工業社長の佐藤修一さんによる「塩尻の蚕種業~登録有形文化財となる~」と題する講演が行われました。2023-04-28
56臥竜公園で見た桜臥竜公園で見た桜4月の初めに臥竜公園に桜を見に行きました。 まだ蕾が少しありましたが、今年最初の春を感じられました。 1枚目、2枚目は「シダレザクラ」 枝が垂れた桜で、風に揺れる様子は美しかったです。 3枚目は、「プリンセスミヤビ」 桜の色が濃く鮮やかでとても綺麗でした。2023-04-27
575月初旬ごろの畑の様子5月初旬ごろの畑の様子今回は長野大学周辺にある畑の一つを記録させていただきました。記録した理由は私の実家の地元にはあまりこういうものが見かけないからです。そして調査したところ5月段階でかなり成長しており収穫まで近いことが分かりました。2023-04-27
58通学路の鳥も使う歩道橋通学路の鳥も使う歩道橋この大きく存在感のある歩道橋は、交通量の多い下の通路と近道になる上の通路を支えるため作られました。長い年月からか植物も巻き付き歩道橋内部の鉄線には鳥も生息しています。このような自然との調和からここに興味を持ち記録させていただきました。2023-04-27
59古い通学路近くのカーブミラー古い通学路近くのカーブミラーこれは長野大学近くの通学路にあるカーブミラーです。一見ただのカーブミラーですがよく見ることで所々が錆びており、鏡部分に凹凸があることから古くからそこにあり何度も車に衝突したものだと考察できます。今回このカーブミラーが歴史ある物だと気づき記録させていただきました。2023-04-27
60踏切の近くにある電話ボックス踏切の近くにある電話ボックスこれは令和に入ってからは徐々に撤去されてしまい見かけなくなった緑色の電話ボックスです。非常に珍しく懐かしいことや何故こんなに踏切近くに作られているのかが気になり今回記録させていただきました。2023-04-27
61長野大学入口の掲示板長野大学入口の掲示板ここでは偶に何かしらのポスターが貼られており長野大学の入り口に作られているため非常に目立ちます。今回調査途中で上側に小さい太陽光パネルが設置されているのに気付き興味を持ったため記録させていただきました。2023-04-27
62ニコニコ亭ニコニコ亭ニコニコ亭は大学生向けのレストランです。味も美味しく大学生からも好評で知名度もあります。そのためよく待ち合わせの目印にも使うことが出来ます。有名なスポットなので今回記録させていただきました。2023-04-27
63道端にある道祖神の石碑道端にある道祖神の石碑道祖神は長野県の各地にある古来の宗教上の村の守り神であるとされています。今回長野大学周辺の道路沿いに設置されていたので興味を持ち記録させていただきました。2023-04-27
64長野大学前駅の時刻表長野大学前駅の時刻表この駅では非常に珍しいことに大学生という一層に対して時間を合わせた運行を行っています。そのため、学生は授業に合わせて時間を最小限無駄にせずに移動ができるのです。このような珍しい取り組みをしているため今回ここを記録させていただきました。2023-04-27
65長野大学前駅長野大学前駅長野大学に最も近くにある最寄り駅です。2023年時も遠くから通う大学生に多く使われ最も需要のある施設の一つとも考えられます。そのような背景から今回ここを記録させていただきました。2023-04-27
66信州、新緑の装い信州、新緑の装い4/21、所要で上田から岡谷へ。長和町を経由し和田峠を越えて諏訪地方へ。周囲の山々が新緑になり、めっきり春らしい装いにすがすがしさを感じました。 和田峠を挟んで長和町から岡谷市へ。信州の大自然、周辺に広がる山々の新緑が実に美しい。この季節に山越えできる幸運を感じました。 ちなみにここはかつての信州シルクロード。諏訪地方の生糸を和田峠を越え、上田小県を経由して横浜へ運ばれた、その幹線ルートです。 峠越えした先の岡谷市役所の梅も満開で彩りを添えています。諏訪湖畔の公園の新緑も徐々に色濃くなりつつあります。ちなみにこの公園の辺り、かつては製糸工場がひしめく、日本一の生糸生産地でした。そのようなことも思いつつ…。2023-04-22
67八ヶ岳高原、カラマツ林の遊歩道八ヶ岳高原、カラマツ林の遊歩道八ヶ岳高原音楽堂の駐車場から音楽堂までカラマツ林の中の遊歩道が数百メートル続いています。遊歩道を進み、カラマツ林の自然を満喫しながら音楽堂へ。まだ新芽も出ていないので森の中は遠くまで見通せます。樹木もカラマツばかりでなくそれぞれに異なります。自然環境の恵みをいやおうなしに感じました。雨降りにもかかわらず得難い体験をしました。また来てカラマツ林の自然を満喫したい!2023-04-17
68八ヶ岳高原、大自然の中の音楽堂八ヶ岳高原、大自然の中の音楽堂4/15、八ヶ岳高原音楽堂へ荘村清志さんのギター演奏を聴きに行ってきました。カラマツ林の中を散策して目的地の音楽堂にたどり着きました。 あいにくの雨天ながら、それを補って有り余るほどの自然の素晴らしさを満喫。加えてそれが満足度の高い文化的な環境となっていることに感動しました。 カラマツ林の自然環境がステージの空間と一体化し、音楽を堪能できることの幸せを実感しました。訪れている人々の文化的なクラスが違うことも感じました。ヨーロッパでは当たり前なのか、日本では体験できない音楽堂のコンセプト、設計にも感心をします。自然を生かしたこのような広大な自然環境も得難いものです。天候のよい時に、また季節を変えて訪れてみたい。2023-04-16
69八ヶ岳高原で鹿に出会う八ヶ岳高原で鹿に出会う4/15、八ヶ岳高原音楽堂からの帰り、高原の森をファミリーで移動している鹿と出会いました。この森は南牧村にあり「八ヶ岳高原海の口自然郷」と呼ぶようです。リゾート地の広大な森が広がっています。ネットに出ている情報を見ると、鹿はよく見かけるらしい。この日、2組の鹿のファミリーを目撃しました。2023-04-16
70庚申塔(六供)庚申塔(六供)小諸市乙地籍、六供にある庚申塔 石造物マップ Localwiki小諸2023-03-26
71霊峰月山が真正面に見える西川町の魅力霊峰月山が真正面に見える西川町の魅力本日3/15山形自動車道で山形市から西川町へ。何と進行方向の真正面に純白の霊峰月山が見え続けています。月山へ向かっているというこのアクセス感が月山をいっそう神々しくその存在感を高めてきます。中山町から寒河江市にかけての区間が特によく見えます。景観的には至福すら感じる景観体験でした。2023-03-15
72電車が通る赤い鉄橋電車が通る赤い鉄橋別所線の千曲川橋梁を電車が通過していきました。信号待ちでこのような情景に出会えるとはラッキーです。 2019年、台風でこの鉄橋が崩落した時、長野大生らによる「別所線かけはしプロジェクト」に、歌手のユーミンこと松任谷由実さんが「あの赤い鉄橋に再び電車の走る姿が見たい」とのメッセージを残されたことが後日話題になりました。その時の情景を思い起こします。2023-03-11
733.11東日本大震災から2か月後の石巻3.11東日本大震災から2か月後の石巻東日本大震災が起きた2011/03/11から早くも12年が経過しました。当時の記憶はまだ生々しく残っています。12年経っても記憶が失せるものではありませんが、世間では次第に遠い過去のことのように語られがちになることが気になります。 私が被災地を訪れたのはその年の5/21のこと。仙台から石巻方面に向かいました。3.11から2ヶ月経過したとは言え現地の状況は復旧にはほど遠い状態でした。いくら言葉を積んでも当時の状況、様子は伝えられるものではありません。未来に向けて被災地の様子は現地を訪れて脳裏に刻んでおくべき、また記録に残しておきべき、とその時に強く思いました。映像などの記録によって視認ができます。当日はビデオカメラで撮影をしました。数枚の画像を添付しておきます。2023-03-11
74電柱と電線のある風景:つくば市→土浦市電柱と電線のある風景:つくば市→土浦市電柱と電線のない日本の風景を全国どこでも見たいものです。筑波研究学園都市の中心部を出ると同じつくば市内でもいきなり電柱と電線の風景を見続けることになります。ここでは土浦市までの風景をピックアップしましたが、同じような風景は全国に当たり前のように広がっています。 日本国民に景観意識が高まることを望むばかりです。2023-03-08
75電柱のない都市景観:筑波研究学園都市電柱のない都市景観:筑波研究学園都市電柱と電線は日本のどの都市にも例外ないぐらいに存在しています。日本の景観的な美しさを損ねているのみならず、日々、「なんて見劣りのする社会」なのだろうかと感じます。電柱・電線のない都市に暮らしたいという思いは常に抱いています。 筑波研究学園都市の中心部は概ね電線は地中化され電柱はありません。これがノーマルな日本の都市景観であってほしいと願います。 ところで、つくば市は全国に先駆けて「無電柱化条例」を制定した都市であることを知りました。いくつも関連した記事をリストアップしておきます。 《関連記事》 ★つくば市/つくば市無電柱化条例 2023年03月01日 ★週プレNEWS/茨城県つくば市で、地中に埋めて「2023-03-07
76三日月と金星と木星三日月と金星と木星茨城県かすみがうら市の実家で。 2/23、夜空に三日月と輝く星が2つ。ナイトフォール(夜のとばり)の時間帯と重なり、実に印象的な情景でした。2023-02-27
77RAKUTENロボットデリバリーRAKUTENロボットデリバリー筑波研究学園都市のデッキでRAKUTENデリバリーロボットに出会いました。かわいいロボット。ホントにこれでデリバリーしているんですね。子どもが喜んでその前を走っていきました。係員のお姉さんが一緒にロボットに同行していますが、デリバリー実験をモニターしているだけなのでしょうか? ★2022年11月18日/楽天、自動配送ロボット(UGV)を活用した定常的な配送サービスを提供開始 https://corp.rakuten.co.jp/news/update/2022/1118_01.html2023-02-27
78実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座 【日程】2023年   2月4日(土) 10:00~16:00 藤本蚕業歴史館に学ぶ地域アーカイブの課題[LINK]   2月5日(日) 10:00~16:00 地域資料デジタルアーカイブの構築に向けて[LINK]   2月18日(土) 13:00~16:00 皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会[LINK] アンケート結果を掲載しました。 披露会の動画記録は追って公開予定です。 ▼実施体制等 主催:藤本蚕業プロジェクト(代表:前川道博 長野大学企業情報学部教授) 共催:デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会、岐阜女子大学 協力:藤2023-02-26
79実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座 【日程】2022~23年  12/10(土)10:00~16:00 藤本蚕業歴史館に学ぶ地域アーカイブの活用[LINK]  12/17(土)10:00~16:00 藤本蚕業所蔵資料で近現代のキュレーション[LINK]  01/14(土)13:00~16:00 皆さんのキュレーション披露会[LINK] ▼実施体制等 主催:藤本蚕業プロジェクト(代表:前川道博 長野大学企業情報学部教授) 共催:デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会、岐阜女子大学 協力:藤本蚕業歴史館、上田小県近現代史研究会、長野大学 後援:日本教育情報学会デジタルアーカイブ研究会、日本デジ2023-02-26
80筑波研究学園都市の景観筑波研究学園都市の景観筑波研究学園都市の建設が始まったのが1970年代。初期に建設されたペデストリアンデッキの橋の銘板を見ると1978年が竣功年です。概ねその頃から学園都市の建設が本格化したとみてよいでしょう。その頃からは既に45年が経過しました。日本で本格的に都市計画された都市の先駆けと捉えてみると筑波研究学園都市の都市特性がよく見えてきます。 ここ10年ほどの筑波研究学園都市で著しい変化は「研究学園」地区の開発により中心部から研究学園への大規模な人口移動が起きてきたことでしょう。都市計画された新しい都市であったこの中心部が「旧市街地」化し、通常であれば中心市街地の衰退化を招きかねないところ、中心部には高層マンションが増え、公舎型の住まいから分譲型の住まいに移行しつつあります。人口は減らず、逆に増加しつつあり2023-02-26
81増え続ける物流倉庫増え続ける物流倉庫関越道~圏央道の沿道に物量倉庫が増え続けています。ネット販売が多くなり、それと共に迅速な物資輸送が一大産業となりつつあります。特に物の蓄積と配送に便利がよい首都圏の高速道路の沿線に倉庫が目立ちます。現在もなお建設中の倉庫をいくつか目にしました。2023-02-25
82髙橋彦芳栄村長、地域経営を語る2007/12/03髙橋彦芳栄村長、地域経営を語る2007/12/032007/12/03、長野県栄村の髙橋彦芳村長(当時)に長野大学で講演をしていただきました。栄村は豪雪地帯の小さな村で高齢者も多く、地域社会の維持管理は容易ではありません。高橋村長がさまざまな地域政策を行い、自律した地域経営を実践していることを知り、ぜひお話をお聞きしたい、学生たちにも生きた地域社会の知恵を学んでほしいという思いで講演をお願いしました。下駄ばきヘルパー、住民による道普請など、現実に直面する課題を解決する政策の数々に感心しながらお話に聴き入ってしまいました。2023-02-25
8322世紀に残したい上田の風景:わらボッチと稲わら焼き22世紀に残したい上田の風景:わらボッチと稲わら焼き上田に暮らして以来、かけがえのないこの地域の風景として心に刻まれたのが塩田平のわらボッチと稲わら焼きの風景です。2007/11/03、塩田平で撮った風景を載せておきます。 茨城や山形でもこのような原初的なわらぼっちと稲わら焼きの風景は見たことがありません。機械化による大規模な営農でなく、手作業による昔からの営農の姿がこの風景に顕れています。ちなみにわらボッチはこの地域では「にょっ」と呼ぶらしい。円錐形をなしたわらボッチが整然と立ち並ぶこの地域の無形的な文化形態は美しく、絵になります。 稲わら焼きは条例によって禁止されている県もあります。秋になるとそこかしこで稲わら焼きの煙が立ち上ります。いつまでこのような風景を見続けることができるのか。わらぼっちと言い、稲わら焼きの煙と言い、心の中に眠2023-02-25
84イトーヨーカドー上田店2007/11/02イトーヨーカドー上田店2007/11/02イトーヨーカドー上田店は、現在のアリオ上田店に移転する以前は上田駅前にありました。この日2007/11/02、横浜から帰った時にたまたま撮った写真があるので、こちらに掲載しておきます。2023-02-25
85LIVIN上田店2007/12/30LIVIN上田店2007/12/30上田市のホテルルートインGrand上田駅前が建っている場所にはLIVIN上田店がありました。LIVINは西友系列の店舗です。2007/12/30に記録した写真があるので掲載しておきます。この建物が取り壊される時の風景を記録した写真もあるのですが、いつだったか、今は探し出せません。2023-02-25
86筑波研究学園都市のペデストリアンデッキ筑波研究学園都市のペデストリアンデッキTXつくば駅構内にあった周辺案内図にペデストリアンデッキ(略称ペデ)が黄色くはっきりと描かれています。この情報はわかりやすいので、こちらにピックアップしました。 筑波研究学園都市の中心部の都市構造を最もよく形にしているのがペデです。車は下に、人の移動空間は上に分離され、人は車と出会うことなく快適に歩いて移動できます。 つくば市内で再開発された研究学園地区はこのような立体的な都市構造ではありません。フラットにだだっ広く、歩くには距離があり過ぎ、車で移動するにも広大な駐車場に停めて目的地まで歩くことを強いられます。 ペデがどれほど都市環境での暮らしにやさしいか、筑波研究学園都市にくるたびに痛感します。2023-02-25
87丸の内:都市環境の変遷丸の内:都市環境の変遷東京ステーションギャラリーに東京駅周辺の都市環境の変遷がジオラマで展示されています。東京駅前に新丸ビルが竣工した1950以後の昭和時代の姿、そして高層ビルが立ち並ぶようになった現在の姿。旧丸ビルの高さを基準としビルの高さが100フィートに制限されていた時代のオフィスビルの画一的な高さのビルの連なりをその時代、子ども心なりに美しい都市景観と感じてきました。それが都市景観の規範にすらなっていたと思い返されます。が、今となっては「だからどうなの?」という思いが先に立ちます。 私が旧丸ビルの外観・内観を記録に収めておかなければと思ったのが1997年2月のこと。その頃丸の内はまだ味もそっけもないオフィスビル群でした。その後丸ビルは解体工事が始まり、現在の新しい高層ビルに建て替わりました。その後さらに2023-02-20
88実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第3回]実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第3回]【オンデマンド講座】 ★DA講座2-3皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会 182分 【講座タイムテーブル】 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ゲスト講師:桂木惠さん(上田小県近現代史研究会事務局長)、朝倉久美さん(デジタルアーキビスト) 第3回 2月18日(土) 13:00~16:30 皆さんのデジタルアーカイブ(DA)/地域学習企画披露会 13:00 はじめに、ゲスト講師紹介 13:10 DA/地域学習企画披露会 Part1 (14:20 休憩) 14:30 DA/地域学習企画披露会 Part2 16:20 講評・まとめ 16:30 終了 《披露会の発表者と発表テーマ》敬称略。発表資料は以下に掲載してあります。 ①島津千登世/下河辺淳+戦後国土計画関連資料アーカイヴス  →下河辺淳アーカイヴス  →2023-02-19
89夏目坂珈琲夏目坂珈琲2022年の4月に伺いました。 通っている大学の近くにある喫茶店です。店内は白基調の内装でスッキリとしています。またキャッシュレス決済限定で、今の時代ならではなのかなと感じました。 チョコケーキをいただきました。甘さ控えめな中にナッツで食感のアクセントがありとても美味しかったです。2023-02-18
90苺菓子 りつか苺菓子 りつか2022年の3月、金沢旅行へ行った際に立ち寄りました。 徒歩で最寄駅から倶利伽羅不動寺(往復6km!)まで山登りした後だったのでくたくたで、まるでオアシスのような甘味でした。 いちごのショートケーキをいただいたのですが、スポンジ生地が薄めでムースやラズベリーのジュレが挟まっていたりなど食べ応え抜群でした。また、粉砂糖を散らしたり、バラの花びらをかけたりなど仕上げを席で店員さんがやってくれました。 内装も和風なのですが、赤色の背景など特徴的で面白かったです。2023-02-18
91喫茶 みじんこ喫茶 みじんこ2022年の2月、湯島天神に行った際に立ち寄った喫茶店です。 内装は暗めでどこか懐かしさと重厚感を感じました。 珈琲は多くの種類があり、迷ったのでおすすめのブレンドを注文しました。また、プリンがおすすめということでプリンも一緒にいただきました。むっちりした食感で甘く、コーヒーや付属のほろ苦いカラメルと相性抜群でした。散歩で少し疲れた時の休憩にちょうど良く、心地良い時間を過ごせました。2023-02-18
92根津美術館根津美術館表参道にある美術館で、東洋美術(特に青銅器や仏像)や日本美術の作品を多く所蔵しております。また、建物がとてもスタイリッシュで解放感のあるエントランスには驚きました。 初めて行った時は5月の中頃で尾形光琳の《燕子花図屏風》を鑑賞したのち、隣接している庭を散歩しました。庭の植物もとても青々としていて素敵だったのですが所々に石碑などがありこれも展示物みたいだなと思いました。 11月末に行った時には紅葉がとても綺麗でした。 作品だけでなく、庭も楽しみながら非日常感に満たされる美術館だと思います。2023-02-18
93別所温泉の活性化 最終まとめ別所温泉の活性化 最終まとめ別所温泉の活性化 J22054 竹下倖生 まずこのテーマに決めた理由を述べたいと思う。私は昨年の夏から別所温泉の旅館でアルバイトをしている。そして働いてみていまいち活気がないなと感じた。温泉そのものはいいものだと素人目にもわかるが、何か物足りないと思った。その原因が何かを知りたく思ったためこのテーマにした。 次に、現在別所温泉は、4つの公衆浴場と旅館、多くの歴史的建造物を観光の目玉として推している。特に北向観音は有名だ。信州最古の温泉ということと、歴史的建造物をセットで押しているように見える。しかし私はそうは感じなかった。個々では推してはいるが、地域一帯でのまとまりのようなものが薄いなと感じた。しかしそれぞれがよいものであることは確かだ。それを町として推していくための方法を考えた。 2023-02-18
94西南戦争をたどる②西南戦争をたどる②田原坂の戦いで敗れた薩摩軍が敗走した道になります。2023-02-17
95西南戦争をたどる①西南戦争をたどる①田原坂の戦いで敗れた薩摩軍が敗走した道になります。2023-02-17
96四谷は요츠야? 四ツ谷は요쯔야?四谷は요츠야? 四ツ谷は요쯔야?街中などのサインが多国語表示になったのは大変望ましい社会環境の変化です。それと共にいつも私には気になってしまうのがハングル表記です。 日本語にあって韓国語にない音「ツ」は、JRでは「츠」(チュ、激音)で統一されているように見えます。たまたま四谷駅校内で「쯔」(チュ、濃音)と書かれているめずらしいサインを発見。おやおや、です。 なぜ違うのか。ここでその違いが意識して表記分けされている信じられないほどのトリックを発見しました。 駅名は「四谷」ですが、地名表記は「四ツ谷」です。後者は「四ツ谷口」と記されています。統一されていない、というよりも、駅名と地名が使い分けられているとみるのが至当です。余談ながらその下にある「四谷出口」は中国語表記です。日本語ではありません。 その使い分けに2023-02-17
97千駄ヶ谷の駐車場事情千駄ヶ谷の駐車場事情2/15、東京の千駄ヶ谷にある国立能楽堂へ行きました。千駄ヶ谷駅と国立能楽堂の間は閑静な住宅地で、駐車場も比較的少ない。この周辺は何より国立競技場、東京体育館があり、駐車場の絶対数が不足している界隈です。 ついつい目に留まるのは駐車場の料金。1時間500円か600円が相場のようです。中には1時間1200円という駐車場も。2023-02-17
98初代国立劇場さよなら公演初代国立劇場さよなら公演2/15、国立劇場小劇場で文楽『女殺油地獄』を観てきました。さよなら公演と銘打っていますが、9月までさよなら公演が続くようです。建設当時は立派な劇場を作ったつもりでも、建物の陳腐化は避けられず。緞帳の美しさに慰められます。劇場はハレの空間であってほしいところですが、正直、毎回国立劇場の建物には失望を感じ続けています。ハレがましくなくチープなことに大きな原因があります。日本がまだ豊かとはいえなかった高度経済成長期の一時期にその頃の価値基準で作られた建物です。欧米の劇場のように100年経って風格も高まる質の高い文化とは異なり、日本の建築文化はどうしてこれほどまでに持続性がなく、チープ化するのか、この劇場で我慢し続けなければならないのかと国立劇場を訪れるたびに思っています。2023-02-17
99東京ステーションギャラリーの魅力東京ステーションギャラリーの魅力東京ステーションギャラリー 昨日2/15、佐伯祐三展を見に行ってきました。佐伯祐三の絵画に魅了されつつ、従来であれば単なる駅舎であった東京駅が110年の時を超えてハレのアーティスティックな空間へと昇華していることにも感銘を受けました。 ドーム状の駅舎の外観から伝わる美しさばかりではなく、内観の質の高さによってその美しさ、歴史の重みがより一層実感できるものとなっています。110年の時間経過が当時でなければなしえなかったデザインと施工の質の高さを引き立てたとも言えます。ここを美術館にリノベートしようという建築活用のデザインが貴い。窓枠に象嵌された丸の内の都市景観の美しいこと。人々が点描されているかのよう。まるでブリューゲル! 当時のレンガのむき出し感も2023-02-17
100上田電鉄の重要性とは?上田電鉄の重要性とは?ここまで、上田電鉄の歴史と存廃問題、新たな転換方法について発表してきました。では、上田電鉄の重要性とは何なのでしょうか。私なりの意見として、上田電鉄は存在自体が重要であるということを述べたいと思います。上田市生まれの作曲家・コカリナ奏者である黒坂黒太郎氏は、自身の曲「別所線牧歌」においてスライドのような歌詞を綴っています。この歌は「上田市はこんなに素晴らしい里だ」「そこに走る別所線が好きだ」という板であり、ここに上田電鉄の重要性が詰まっていると感じています。 つまり、上田市という素晴らしい街、そこに別所線とい電車が走る。上田電鉄別所線はただあるだけでいい、そんな路線なのです。2023-02-15
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