登録リスト(該当:5846件)

写真タイトル説明登録日
1東塩田農産物直売所東塩田農産物直売所 生島足島神社の境内にある農産物直売所。その季節の旬の食材が並べられています。価格もお手頃です。特に、この時期のリンゴはとてもお買い得です。傷モノではありますが、味に変わりはなく、3玉300円(1玉100円)は安い!  直売所の方にお話を聞くと、日本の食糧自給率が低いことを心配しており、「外国に食料を頼っている現状を変えたい」と言っていました。また、「地元の食材を売ることで、地元を元気にしたい」とも言っていました。  生島足島神社は大学からも近いので、ぜひ立ち寄ってみてください。2023-11-30
2北向観音堂北向観音堂北向観音堂は825年に開創された霊場である。本堂が北に向いていることが大きな特徴であり、これと向かい合っている善光寺と両方をお詣りすることが良いとされている。地域の人々に愛されている場所だと感じた。2023-11-30
3歴史を感じる別所の湯 石湯歴史を感じる別所の湯 石湯別所温泉は古くから温泉街として栄えた町で、その名残を残す建物が多くある。温泉は貴重な資源で、一家に一つお風呂が引けない時代には、外湯という共同浴場が住民の憩いの場となった。別所温泉には外湯が三か所あり、その中の一つが石湯である。国土地理院の地図などを調べると、昔からその場所に石湯が存在していることが分かる。昔からの風情を残す別所温泉にぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。2023-11-30
4アリオ上田アリオ上田アリオ上田は上田を代表するようなショッピングモールであり、多くの人に利用されている。店内には様々な店が集まっており、幅広い年代の人々が楽しむことができるだろう。2025年2月を目途に改修が行われる。2023-11-30
5上田の玄関口「上田駅」上田の玄関口「上田駅」上田駅はJR東日本、しなの鉄道、上田電鉄の駅だ。上田駅は日々多くの人々に利用されており、まさに上田の玄関口といえる。2023-11-30
6北向観音堂北向観音堂別所温泉にある観音堂。名前の通り、本堂は北向きに面していて、全国的にも珍しいそうである。この本堂に安置している本尊は、千手観音菩薩であり、南向きに面している善光寺阿弥陀如来に相対している。そのことから、善光寺だけでは片参りなると伝えられており、また古くから厄除観音として知られているそうだ。付近には他の文化財もあって、上田の歴史を感じることのできる場所になっている。別所地域を見渡せるところに立地しているので、温泉巡りのついでに立ち寄って、景色を堪能してはどうだろうか。2023-11-30
7上田市の特産品 ワイン2上田市の特産品 ワイン2スーパーで売られている上田市特産品のワイン 「椀子のあわ」 雨が少なく、夜間の気温が低いなど、上田市は、ワイン用のブドウ栽培に適している産地のひとつ。2023-11-30
8上田市の特産品 ワイン1上田市の特産品 ワイン1スーパーで売られている上田市特産のワイン 「椀子シラー」 上田市は、雨が少なく、夜間の気温が低いなど、ワイン用のブドウを栽培するにあたって、適している産地の一つ。2023-11-30
9信濃国分寺に残る、初代・松平忠周の影信濃国分寺に残る、初代・松平忠周の影 信濃国分寺本堂には、上田松平氏の「五三の桐」が描かれた垂れ幕と提灯が掛けられている。上田市立博物館が発行した『松平氏史料展』によると、松平忠周(ただちか)はそれまで損傷していた信濃国分寺の三重塔を、享保11年(1726)3月8日に修復したと書いてある。修復された当時の状態のまま今日まで残されているかどうかはわからない。だが、忠周が三重塔を今見えている形状に正したのは確かだろう。なお、忠周だけでなく、仙石氏や、その後の松平藩主も国分寺を保護・援助している。  私は実際に塔を見てみて、三重の屋根は青銅で葺かれているのではないかと思った。その青緑色と塔の木材部分の茶色の組み合わせは綺麗だった。また、塔のすぐそばには池がある。池側から三重塔を見ると、池の大きさはかなり違うけれど、京都府木津川2023-11-30
10椀子ワイナリー椀子ワイナリー「上田市の特産品とイベント」のテーマにあげられている「椀子のあわ」と「椀子シラー」の二つのワインはここでつくられている。 世界最高のワイナリー50に日本で初選出された。2023-11-30
11特産品の松茸を使ったパエリア特産品の松茸を使ったパエリア上田松茸ワイン祭りで作られたパエリア。 上田市の特産品である松茸をふんだんに使っている。 同じく特産品のワインにとても合う味。 イベントに来た多くの方にふるまわれた。2023-11-30
12上田松茸&ワイン祭り上田松茸&ワイン祭り9月23.24に上田城後公園芝生広場で行われたイベントです。 約25店舗の出店もありました。 特産品であるワインと松茸をメインにしたイベントです。 ボランティアの一員として活動させていただきました。 この写真はその際の着ていた服です。2023-11-30
13中井遺跡中井遺跡田地にある遺跡。 発掘された出土品は信濃国分寺資料館にあるようです。2023-11-30
14信濃国分寺信濃国分寺寺伝では、1197年に源頼朝が善光寺参拝の帰りに寺の衰退を憂い、塔の復興を命じたとされている。建築様式から室町時代に建立されたと推測され、「和様」の外観をしている。第一層の大日如来が安置されている仏壇の鏡天井を囲む「如意頭文」は「禅宗様」の建物で用いられているものである。 駐車場が境内のすぐ側にあったが、そこまでの道が細く、車では少し通りにくいと感じた。境内の周りの民家も雰囲気あるつくりの家が多く、地域になじんでいる印象であった。境内の中には、小さな寺院が多くあったが、本堂とのつながりがあまりよく分からなかったので、どのような関連性があるのか説明が欲しいと感じた。 信濃国分寺の建立は推定室町中期で、昭和7年から解体修理が行われた。その時に、三重塔古心柱も取り換えが行われ、その柱が2023-11-30
15北向観音北向観音平安時代初期に比叡山延歴寺座主慈覚大師円仁が開いた霊場である。北向きの本堂は全国でもほとんど例がなく、南向きの善光寺本堂と相対している。「極楽浄土」を願う善光寺と両参りし、ここで、「現世利益」を祈ることで、御利益があるとされている。 境内に入る前に商店街があったが、平日だったため、あまりお店が開いていなかった。いつ来た観光客でも楽しめるように活性化を目指すべきだと感じた。また、別所温泉地域全体で坂道や狭い道が多い印象だった。 北向観音と善光寺の両方に参拝すると、より縁起が良いことをもっと発信することで、所温泉の集客にも繋がると感じた。そして、境内から見える景色が綺麗だったため、これもSNSなどで発信していきたいと感じた。2023-11-30
16安楽寺安楽寺曹洞宗の寺院であり、山号を崇福山、院号を護国院としている。本尊は釈迦如来で、国宝の八角三重塔があり長野県で最古の禅寺である。 本堂にたどり着くまでの道のりがとても綺麗で感動した。日差しが強い日でしたが、安楽寺周辺に来るとひんやりとした空気が流れていてとても雰囲気のあるお寺だった。2023-11-30
17常楽寺常楽寺別所温泉駅から徒歩で10分程度の場所にあった。近くにある北向観音の本坊で、建立は825年。御本尊は「妙観察智弥陀如来」で全国的にも珍しい。 実際に見てみると、すごく雰囲気があり屋根の造りが特徴的だなと感じた。2023-11-30
18別所温泉別所温泉別所温泉訪問時に撮影2023-11-30
19別所温泉別所温泉別所温泉訪問時に撮影2023-11-30
20別所温泉駅 別所温泉駅 上田電鉄の終着駅。1921年の6月17日に開業。駅舎は昔の映画にも登場する。近くには別所温泉があり駅名の由来となっている。 別所駅舎は大変趣が深く昔にタイムスリップしたようだった。2023-11-30
21生島足島神社生島足島神社生島足島神社は別所線の下之郷駅から徒歩3分の場所に位置している。 駐車場もあり、車での参拝も可能である。 生島足島神社は、生島大神と足島大神のニ神が祀られている。 生島足島神社の歴史は古く、平安時代初期の書物、「延喜式」にも載っているほどである。 たくさんの起請文が残っており、国指定文化財になっている。2023-11-30
22安楽寺・八角三重塔安楽寺・八角三重塔信州最古の禅寺である。日本で唯一の木造八角塔で、長野県で最初に国宝に指定された。長野県が世界に誇る貴重な文化財である。中国宋時代の禅宗様という建築方式である。2023-11-29
23信州夢殿 長福寺信州夢殿 長福寺信州夢殿は昭和17年に篤い観音信者で建設されたお堂。八角のお堂は「信州夢殿」と称され、奈良法隆寺の夢殿完全二分の一に写し当時の匠の技が結集された昭和を代表する建築である。 長福寺に入り左側の小道を進んだ先にある、この信州夢殿は少しわかりにくい場所にあるが美しい形をした建物であり日本遺産にもなっている。2023-11-29
24生島足島神社 諏訪神社生島足島神社 諏訪神社諏訪神を祭神としている。上田藩主真田信之が建てたことがわかっている。社殿の軸部は朱漆塗、羽目板や軒裏板は胡粉塗彫刻は極彩色とするなど全体に彩色を施してある。これは塗り直しによって塗られたものだが当初から同じように塗装されていたと考えられる。 生島足島神社の少し奥まった場所にあるためはじめは気づかないこともあるかもしれないが美しい朱色でありとても美しい建物であるため是非訪れてほしい場所である。2023-11-29
25生島足島神社 御本社本殿内殿生島足島神社 御本社本殿内殿国の真ん中あたりにお祀りされる大八洲の神、生島大神・足島大神が鎮座する。神池に囲まれた神島の中に建つ。様式は「池心宮園池」と称され本殿内殿には床板が無く、大地そのものの土間が御神体とさせる。 またこの生島足島神社はライブカメラが設置してあるためその場にいなくても神社の様子を見ることができる。移動が大変な人でも参拝することができるため様々な年代にお勧めできる神社である。2023-11-29
26上窪池上窪池泥宮の前に位置するため池。 写真を撮っていたら、地元の方が話しかけてくださり、色々お話を聞かせてくれました。 日本遺産に登録されて以降、ため池郡には観光客がかなり訪れているそうです。自然豊かで景色が綺麗なため、二度目で訪れる方もいるようです。 かつては鯉の養殖が行われ、「塩田鯉」としてブランドとなったものの価格競争等で衰退し、現在は鯉の養殖は行われていません。 長野大学の学生とはこの上窪池でよく会うようで、環境の調査として上窪池を訪れている学生がいるそうです。2023-11-29
27泥宮泥宮日本遺産に登録されている泥宮に行きました。泥宮という社名は1880年にもともと諏訪社だったものを変更したものだそう。 目の前には上窪池というため池がある。2023-11-29
28下之郷駅下之郷駅生島足島神社にかなり近い距離にあり、見た目は鳥居と同じ朱色です。駅から神社まで散歩にちょうどいい距離で、観光客の方も来やすいと感じました。 上田電鉄の駅、別所線は建物が特徴的でかわいいものが多いためもっと観光客にアピールするべきであると思いました。2023-11-29
29生島足島神社2生島足島神社2生島足島神社の境内には現在七五三の期間ということで、七五三のパネルが設置されていました。 私が訪れたときは、夕暮れ時だったため橋と夕日のコラボレーションがとても美しかったです。 駐車場には直売所のようなテントも見られましたが、営業はしていなかったためリベンジしたいと思います。2023-11-29
30生島足島神社生島足島神社生島足島神社に行きました。 平日の午後に訪れたにもかかわらず、3組ほど観光の方々がいました。おそらく海外観光客の方であると思いますが、生島足島神社内には日本語以外の表記の説明板がなかったため、現在よりも観光に力を入れるならば言語表記の改善は必須であると思います。 また、立派な鳥居が構えており、冬至の日には鳥居の真ん中に朝日が登る光景が見られるそう。2023-11-29
31上田市の上室賀にあるササラの湯のイルミネーション上田市の上室賀にあるササラの湯のイルミネーション少し山ですが広くてゆっくりできます。また、今ならイルミネーションもあり、見ごたえもあると思います。ぜひ行ってみてください。 地下1500メートルから湧き出る良質な温泉は、肌がすべすべになる美肌の湯や美人の湯、美粧水の湯などがあり、親しまれています。また、施設には温泉以外にも、食堂や農産物直売所もあり、一日中ゆっくり楽しめる温泉となっている。 また、温泉隣接施設では「そば亀作や」という蕎麦屋が営業している。蕎麦は全て職人が打つ手打ち蕎麦で、蕎麦粉は信州上田産蕎麦粉100%を使い昔ながらの石臼焼き丁寧に仕上げている。2023-11-29
32上田市の花火大会上田市の花火大会8月5日にあった花火大会です。人は少し多いですが、少し離れたところからでも綺麗に見えるので来年はぜひ行ってみてください。また、イカ焼きなどの屋台もあり、楽しく花火を見られると思います。しかし、人が混んでいるので早めに来るとよいと思います。2023-11-29
33上田市真田町にある温泉、十福の湯上田市真田町にある温泉、十福の湯少し山にありますが、大きくて家族でも楽しめる温泉です。また、山の中にあるので木が紅葉でいい感じに色づいていていい景色だと思うのでぜひ行ってみてください。 地蔵温泉十福の湯は長野市と上田市を結ぶ、地蔵峠山頂標高975mの日帰り温泉で、とても開放的な露天風呂となっていて長時間楽しめる居心地の良い温泉となっています。 また、信州産の食材をつかった。2023-11-29
34別所温泉別所温泉北条氏が別院として使っていたことから「別所」と呼ばれるようになった別所温泉は1500年以上続く名湯です。そして、この別所温泉駅はレトロな雰囲気を感じられます。駅だけでなく、自動販売機も上田市らしく様々な場所で上田市特有の空気感を味わうことが出来ます。2023-11-29
35狭く急な坂狭く急な坂別所を歩いてみると、狭い道や急な坂が多くあると感じた。観光客の年齢層が日本遺産に登録されている寺院は多くあるが、観光客の年齢層が高く、そこまで行くのに苦労すると思うので、観光バスを用いたツアーを用意しても良いと感じた。別所温泉へ観光に来た人が車移動だった場合、とても運転しずらそうな道であるため、上田電鉄の本数を増やすか、ミニカーでの訪問を進めるなどの工夫が必要だと感じた。2023-11-29
36昔ながらなお店昔ながらなお店別所を歩いて回っていると、レトロな雰囲気のお店が多くあった。カフェは地元の人が集まる憩いの場になっていて、観光地としてだけでない別所の良さ、温かさを感じることができた。2023-11-29
37別所温泉駅別所温泉駅別所線の鉄道施設は、蚕都上田を支えた鉄道網のうち唯一現役で、日本遺産に登録されている。実際に行ってみると、レトロな雰囲気を味わえる造りになっていると感じた。 しかし、別所温泉を通る電車の本数が少なく交通の便が良くないので、本数を増やしてほしいと感じた。2023-11-29
38加古池加古池上田市保野にあるため池。時期になると蓮の花が咲くらしい。しかし、この池の蓮がいつ頃、どうして育ったかは分かっていないそうだ。池の中には、植物の枯れた茎のようなものが沢山生えており、恐らくそれが蓮なのだろうと感じた。池の周りはウォーキングコースになっていた。蓮の花が咲く頃にその道を歩くと心地いいだろうなと思った。2023-11-28
39北向観世音道(別所街道)北向観世音道(別所街道)塩田平保野辺りをはしる別所街道を一本南にずれると、そこには旧別所街道が通っている。この石碑が置かれている場所は(昔の)別所街道と善光寺街道が交差した地点で、市が立ち並び賑わったようだ。 あの武田信玄がこの地を治めた時代があったようで、信玄は保野の3集落をこの道沿いに集め、宿場風の街にしたと伝えられているそうだ。 上田築城以降は上田城下から別所温泉までの重要な交通路となり、湯治・観音様詣、そして集落に繋がる生活道路として使われたようだ。 保野、そして別所街道に、中世から続くこのような歴史が存在したことを知らなかった。たくさんの人がこの道を往来していたこと、そして今も大事に使われていることを感じながら、実際にこの道を通って、別所温泉を訪れるのもよいだろう。2023-11-28
40塩吹池塩吹池上田市保野にある大きなため池。訪れた日(2023年11月23日)には、工事中ということで水が抜かれて、工事車両が入っていた。水が無い分、より池が大きい印象を受けた。また、近くには石祠のようなものが設置されていた。なんのためのものなのかは分からないが、降水の少ない地域なので、雨を降らせる神様のようなものが祀られているのかな、と勝手に思った。とっても広い池なので、水が張られていたらより良い風景が楽しめたのかもしれない。2023-11-28
41上田市の上田城跡の紅葉上田市の上田城跡の紅葉上田市の上田城跡の紅葉の写真です。紅葉が見ごろを向かえ綺麗な紅葉色に染まっています。気が向いたら見に行ってみるのもいいと思います。また、上田城では11月に紅葉祭りを行っていて、全国から武将隊が終結するほか、市内のご当地グルメや特産品を集めたイベントを行っている。2023-11-28
42共有池(ともいけ)と上平池(うわだいらいけ)共有池(ともいけ)と上平池(うわだいらいけ)どちらも舞田駅、舞田公民館付近に存在するため池。かつては鯉が養殖されていたらしい。天気がいい日に来たので、水面に周りの風景が反射してとても良い景色を見ることができた。2023-11-28
43「茅」ってなんだろう「茅」ってなんだろう ススキや葦(ヨシ=アシ)、チガヤ、カリヤスなどのイネ科の植物を総称したものを茅と言うそうです。この茅は「茅場」と呼ばれる草原で、春に火を入れて野焼きをし、秋には刈り取りをする、そうした場所で育った茅を使って昔から茅葺き屋根を作っていたそう。東京都の茅場町や神奈川県の茅ヶ崎という地名は茅の名産地から付けられた地名だそう。長持ちするし、夏はエアコンいらずのエコな昔からの文化。私たちの時代に終わらせてしまうのはもったいない。2023-11-27
44「菅平で茅刈り」「菅平で茅刈り」 菅平高原のほうにお邪魔し、現地の中学生と一緒に茅刈りをしてきました!茅刈りの経験自体が始めてで、2度とできないような貴重な体験をさせていただきました!このあと収穫した茅は屋根材や飼肥料に使われるとか… お金に関わるビジネス!放置しておくのはもったいない!古き良き日本を守って伝えていきましょう。2023-11-27
45泥宮泥宮日本遺産の泥宮。 周りには人気がなく、交通量の多い道路も少ないため、静かに楽しめます。 山々が360度見渡せるため、とても景色が良く、穴場スポットです。 別所線に乗っていける距離であるため、観光客も楽しめます。 上田市には多くのため池があります。2023-11-27
46菅平高原の茅場菅平高原の茅場11/24(金)、菅平高原で菅平中学校の生徒たちがカヤ刈り体験をしました。筑波大学の田中先生が自然環境とカヤ刈りの解説をし、生徒たちは広い茅場でカヤ刈りをしました。正直なところ私もカヤ刈りの現場に直面したことは初めてです。この場所はもともとはスキー場の一部ですが、現在は使われていない場所になり、豊かに茅が群生しています。自生する茅を刈り、これらは文化財の屋根の再生に使われたり、堆肥の材料になったりするとのこと。生徒たちがカヤ刈りを体験しながら、自然の環境や自然資源のリサイクルを学べる大切な学習体験でした。2023-11-27
47飲める温泉飲める温泉別所温泉街には、至る所で温泉が飲めます。写真に写っているのは、北向観音の近くにあるお土産コーナー付近に設置してありました。 温泉の水は暖かくて、少し硫黄の匂いがします。また、北向観音の手洗い場でも温泉のお湯が使われていました。これからの時期は冷たい水よりも暖かいお湯で手を洗えるほうが嬉しく感じます。 せっかく別所温泉に来たのなら、温泉に入るだけではなくて飲んでみてはいかがでしょうか。2023-11-27
48別所温泉駅別所温泉駅別所温泉駅は別所温泉にある駅である。1時間に1、2回電車がとまる。レトロな雰囲気の木造を楽しむことが出来る。駅内には応援メッセージや有名人のサインなどがあり別所線が多くの人から愛されていることがわかる。2023-11-27
49大師湯大師湯今回は、別所温泉の「大師湯」を紹介する。ここは、別所温泉にある三つの外湯(共同浴場)のうちの一つだ。 天長二年、比叡山延暦寺の座主円仁慈覚大師が北向観音堂建立のために来錫に訪れた際、好んで入浴したことから大師湯と名付けられたそうだ。 ・源泉名 : 第3号源泉 ・泉質 : 単純硫黄温泉 とあり、源泉が何個か分かれているという気付きを得た。 料金は大人200円、子ども100円と非常に手ごろな価格で、地域住民に長く愛される所以だと考える。また、弱アルカリ性温泉の美肌効果や、源泉かけ流し100%というのも温泉好きを引き寄せる魅力であるだろう。 ただ、シャンプーや石鹸、タオルなどは有料で、ドライヤーも設置されていないことが注意点である。2023-11-27
50別所温泉別所温泉初めて別所温泉を訪れました。 5つほど温泉施設があるらしいのですが、 私は大きな綺麗な温泉に入ってきました。 とてもリラックスできました。 温泉街は高台にあったため、上田の街をみわたすことができました。 また訪れたいです。2023-11-27
51上田城の紅葉上田城の紅葉上田城に紅葉を見に行きました。 黄色や赤、緑、茶色など色とりどりの植物を見ることができました。 とても美しい風景を見ることができて、心が浄化された気がします。 秋を楽しみことができました。 見に行けてよかったです。2023-11-27
52神社神社生島足島神社 とても広い敷地に綺麗な自然が広がっていました。 多彩な植物の緑と神社の朱色が映えていて美しかったです。 とても天気が良くて気持ちの良い散歩ができました。 行ってよかったです。2023-11-27
53御代田町から見る浅間山① 11/27日撮影御代田町から見る浅間山① 11/27日撮影第一回目では[カレーの匠 西軽井沢店]という町内のカレーレストランにて広間の窓から撮影しました。食事をしながら浅間山の眺めを楽しむことができます。店主もこの景色がお気に入りだということです。2023-11-27
54信濃国分寺信濃国分寺信濃国分寺は、奈良時代に建てられました。 境内にある三重塔は、現存する国分寺の塔の中で最も古いものです。 信濃国分寺は静かな感じで、歴史だけでなく自然も感じられる場所です。2023-11-26
55氷沢風穴氷沢風穴今回は、別所温泉にある「別所氷沢風穴」に訪れた。 風穴は、春から秋まで蚕を飼育できるように蚕種を低い温度で保存し孵化を抑制させるといった機能を持つ。 実際に訪れてみると、山の中にあり非常に涼しい場所であった。階段から風穴に降りることができた。高さは3m以上、広さは6畳程で、壁となる石と石の間には隙間が空いており、冷気が通っていた。 他にも、氷沢風穴の近くに小規模な風穴の跡が見つけられた。 訪れる際の移動手段には車をすすめる。別所温泉駅から距離がある上に、きつい斜面を登っていくことになるため、徒歩では心が折れる。2023-11-26
56若竹屋紬店本店若竹屋紬店本店今回は、別所温泉にある若竹屋紬店本店を訪れた。 若竹屋紬店は、上田紬の販売を始めてから五十年以上経つ老舗である。現在は、二階に「繭の家」という上田紬ギャラリーを併設するなど、博物館的な特徴を持った店舗になっているようだ。 看板となる商品は、『七久里の華』という「上田紬」と「農民美術」の融合製品。上田紬は、着物だけでなく上田紬押絵など芸術にも用いられることが分かった。 別所温泉と蚕糸業のつながりを思い起こさせるようなお店だと感じた。ちなみに隣接する建物では、鎧兜や多くの飾り雛が展示されているため、あわせて立ち寄ってみてほしい。2023-11-26
57釈迦如来坐像釈迦如来坐像中禅寺にある釈迦如来坐像は、惜しくも伐採されてしまった、樹齢百年を越える檜と杉の精霊を祀るために安置されています。このお釈迦様は、木でつくられていることもあり、その表情は柔らかく温かいものを感じることができます。長年この地を見守ってきた大木から作られたお釈迦様は、人々の心を癒やしてくれるパワーを持っています。神社やお寺にある木を伐採しなければならないというお話は、日本の昔話でもよく登場します。その際に、惜しまれつつも伐採された大木をまた新たな形に生まれ変わらせて人々の心のよりどころとなるようなものにすることは、日本人の精神として古くからあるものなのかなと思いました。歴史的な文化財というわけではありませんが、今日に息づく塩田平や日本の自然と人との関わり方を垣間見ることができま2023-11-26
58前山寺前山寺前山寺の本堂です。本尊は大日如来で、真言宗のお寺であり、信州で経学の殿堂として名をはせました。信州四ヶ檀林の内の1つに数えられていることから、信州や中部の僧侶の方に信仰されてきたお寺だと感じました。また、信州塩田平には、大日如来をご本尊とするお寺が多いように思えます。私は、塩田平は日本有数の小雨地域で日照率が高いことと、太陽という存在に例えられる大日如来とが何か関係しあっているのかなと思いました。塩田平には、中禅寺薬師堂や安楽寺など、古刹が多く存在しその多くは鎌倉から室町時代の建立です。塩田平は、「信州の鎌倉」と呼ばれるにふさわしいと感じました。2023-11-26
59中禅寺木造金剛力士像中禅寺木造金剛力士像中禅寺には金剛力士像が二体鎮座しています。これらは平安時代後期の制作と考えられており、この時代の金剛力士像は全国的にも数が少ない貴重な作例とされています。時代を経ても地域に残り、大切な存在として扱われていることの素晴らしさを感じます。また、この金剛力士像は、木で作られたお釈迦様とは作風も時代も全く異なります。しかし、この金剛力士像も、怒りの表情だけでなく、見る角度や見る人の心情で見え方が大きく違ってきます。今までお寺巡りはしたことがありませんでしたが、このような点を含めて、塩田平にある古刹を巡ると、地域の歴史文化を比較しながら回ることができたのでとてもよい経験になりました。2023-11-26
60別所温泉を知れる別所温泉センター別所温泉を知れる別所温泉センター今回は、北向き観音付近にある、別所温泉センターを訪れた。石碑には「別所村役場跡」と書かれていた。建物の外観が、倉澤家蚕室と似ているように感じる。 三階建ての建物で、一階にある温泉歴史資料展示室は、入場無料で開放されているため、誰でも気軽に立ち寄れる。 温泉の歴史にまつわる資料だけでなく、塩田平の縄文~平安時代の石器・土器などが展示されていた。他にも岳の幟や、別所温泉の蚕糸業の説明もあり、さまざまなことを学ぶことができる。 以下は、氷沢風穴についての歴史資料をまとめたものである。 1877年以前:すでに風穴があった。最初の穴蔵は1871年創設したという記録もある。 1894年 :倉澤運平、他三名を世話人とし、別所村役場に新しい風穴建設願書を提出、塩田の蚕種家組合である共全会が総額24円40銭を出資2023-11-26
61倉澤家蚕室倉澤家蚕室今回は別所温泉にある倉澤家蚕室に訪れた。中心温泉街のつきあたりに位置する。 蚕種製造家、倉澤運平によって大正5年に建てられ、蚕の飼育や桑の保存に利用されてきた建物である。 温泉街の風景の中で、ここが蚕糸業で栄えた「シルクの里」でもあったことを伝える象徴的存在である。 石積み擁壁の上に建つ二階建ての立派な蚕室で、かつての倉澤家の財力がうかがえた。2023-11-26
625代松平忠学と明倫堂5代松平忠学と明倫堂 この場所にはかつて、松平忠学(たださと)の命によって設立された明倫堂があった。ここで、上田藩の多くの若者が文武教育を受けた。  私が散策したところ、この学校(現在は上田市立第三中学校となっている。)は3種類の石垣によって囲まれているのが分かった。左から二つ目の石垣は、横に長く敷き詰められており、一枚一枚はの厚さは薄く、どれも四角形であった。左から三つ目の石垣と一番右の石垣を比べると、左の石垣は、全体的に白く、配列がきれいである。それに対し右の石垣は、全体的に黒いけれども青、赤、黄などの色の石もあり、また、上にいけばいくほど石の大きさが小さくなっている。配列が乱れている箇所もある。  おそらく左から二番目の石垣は今日に近しい時代に、一番右の石垣は古い時代に積まれたものだろう。2023-11-25
63生島足島神社生島足島神社生島足島神社は、生島大神と足島大神を祭神としており、寛政11年に生島足島神社と社名を改めています。 また、武田信玄や真田氏などの手厚い加護を受けていました。 このように、生島足島神社は歴史を感じることができる魅力的な場所です。2023-11-25
644代松平忠済と藩主居館の門4代松平忠済と藩主居館の門 これは歴代の上田藩主が住んでいた居館の表門である。寛政1年(1789)にこの門と居館は全焼したが、松平忠済(ただまさ)が翌年に再建させている。  瓦屋根の軒の両端を見てほしい。上田藩松平家の家紋「五三の桐紋」があしらわれた瓦が取り付けられている。屋根の棟板金を見てほしい。ここにもまた家紋の飾りが2つ取り付けられている。家紋の瓦からは、この門が持つ格式の高さが感じられる。門の両側には、白い塀がずらっと続いている。何だか「居館」というよりも「お寺」のイメージを彷彿とさせる。軒下には雨樋が付いている。化合した金属で作られたものだろう。江戸時代だったら、木材や竹で雨樋を作っただろうから、この樋は最近のものだろう。  門だけでなく雨樋や塀、屋根の状態などを見ると面白いだろう。2023-11-25
65こうやこうや上田駅から徒歩10分程にある『こうや』 1989年創業のラーメン屋さん お店の雰囲気も味も店主もとてもいいお店 こってり醤油ラーメンを食べたのですが、 中毒性のある味でとても美味しかったです 学割もあるので、気になった方は是非!2023-11-25
66下之郷駅下之郷駅生島足島神社の最寄り駅である下之郷駅。神社が近いことからデザイン性が高く生島足島神社と同じように朱色が使われている。この駅では別所線に乗ることができる。 身近にあるこの下之郷駅は他の駅とは異なり生島足島神社と統一したようなデザインとなっており、駅だけでも観光資源になりえるのではないだろうか。2023-11-24
67My trip memories 3My trip memories 3別所温泉地域には日本遺産に含まれる建造物などが多い。 その1つが別所線の施設ということで別所温泉駅の写真も載せます!! 趣深い外観が印象的でした。上田地域特有の気候であるゲリラ豪雨からも守られてきているのがすごいと思いました! このような施設の大切さがもっと多くの人に伝わりますように!2023-11-23
68My trip memories 2My trip memories 2こっちは北向観音の写真! ちゃんとお参りできてよかった! 平日の中日の祝日であるにも関わらず,宿泊客の人も多く見受けられた。北向観音にも多くの観光客が訪れていてとても賑やかだった。2023-11-23
69My trip memoriesMy trip memories1人で別所線に乗って別所温泉に行ってきた! 北向観音や常楽寺にゆったり行くことができてよかった! 今年3回目の訪問であったけれど、四季の移り変わりが目で確認できるため有意義な時間になったと思う。 今度家族を観光案内できたらいいなと感じた。 写真は常楽寺の松の隣で撮ったものです。 ここまでの移動手段は徒歩でしたが,坂が急な場所が多く学生でも息切れる程でした。また交通の便が非常に良くないため駅から遠い所にこんな歴史的建造物があることを知らない人が多いと考えました。  よってタクシーの配置や看板マップの充実などの対応をしていけばもっと観光客だけでなく地域住民も行きやすいそんな観光地作りができると考えられます。2023-11-23
70別所温泉地のポイ捨て別所温泉地のポイ捨て私自身の探究テーマである「上田のゴミの不法投棄について」の第1回視察を行った。 別所温泉周辺を回ってほとんどゴミが落ちていないことに驚いた。なにか政策があるのか今後調査していきたい。2023-11-23
71大門通り大門通り別所の北向観音へと続く大門通り 大門通りに行くまでの道にある「北向観音」の文字と門2023-11-22
72別所 北向観音別所 北向観音北向観音の本堂の写真 日本遺産にも登録されている 本堂が北に向いているのは、わが国でもほとんど例がありません。 北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願います。 天台宗別格本山北向観音ホームページより2023-11-22
73北向観音の地蔵北向観音の地蔵北向観音を探訪したさいにみつけた。 本堂のすぐ横にあり多くの人の目につくところに設置されていた。 いろんなところがはがれていたのでもしかしたら触ったらご利益があるのかもしれない。 また、表情がはっきりとしているのがとても特徴的で印象に残った。眉の上にある二つの点が何なのかは結構考えたり調べてみたりしてもわからなかった。2023-11-21
74信濃国分寺史跡公園信濃国分寺史跡公園国分寺史跡公園は実は国分寺の遺構を埋め戻して作られた。 5,5ヘクタールもある。写真を撮り忘れてしまったが信濃国分寺にも訪れた。 信濃国分寺は聖武天皇の勅願によって741年に建てられたとても歴史のあるお寺。 信濃国分寺は薬師如来を安置する本堂をはじめとした堂塔伽藍がそろっている。縁日も開かれており人や屋台でにぎわっていた。その他にも節分などの行事も開かれていて多くの人が訪れている。 三重塔は国指定の重要文化財にもなっている。 信濃国分寺は信濃の国の鎮国道場だった。 歴史が深く三重塔などは江戸末期のものとされている。 蘇民将来のお守りは家々の息災安穏と繁栄を願う。2023-11-21
75生島足島神社の御柱生島足島神社の御柱生島足島神社にあった立派な御柱。このほかにもいくつかあり歴史深さを感じた。 一つ一つに説明がついていて凄いしそんなものが生島足島神社に何本もあるのは生島足島神社はよほどパワーがあるのだと裏付けしているように感じた。 とても大きく迫力があり荘厳さを感じた。 いくつか撮ったがなぜかこの御神木が一番印象に残った。2023-11-21
76北向観音北向観音塩田平の歴史的な建物である北向観音を訪れた。 愛染明王が祭ってあることを実際に訪れて初めて知った。   縁結びの神社としても知られている。善光寺とセットでお参りするとよいとされている(両参り) 北向きに本堂がありこれは日本の中でもとても珍しい。 歴史が深く825年に円仁によって開創された霊場。 現世利益を願う。 副男などいろんなイベントも開かれていて地域に根差している。 また境内には愛染カツラと呼ばれる霊木がありとても迫力があった。これは縁結びの霊木と呼ばれておりみんなに親しまれているのが分かる。2023-11-21
77生島足島神社生島足島神社塩田平の歴史に興味を持ったため探訪してみた。 生島足島神社には生島大神と足島大神が祭られていて生命力を与える神と満足を与える神だとされている。 太古より国土の守り神と仰がれていた。 諏訪大神が祀られている いつ建てられたかは分かっていない。醍醐天皇に認められた神社でもあり歴史が深い。様々な武将によって寄進や修築が行われてきた。 レイラインを結ぶ大事な神社 夏至と冬至の日には日の入りの時に太陽の光が鳥居をまっすぐ通り抜けるという幻想的な景色を楽しむことができる。そのイベントも開かれている。 県宝にも指定されている。2023-11-21
78記録集「若者たちへの伝言」作成記録集「若者たちへの伝言」作成「若者たちへの伝言」記録集の作成に取り組んでいます。 昨年に引き続き今年も、太平洋戦争時代の人々の暮らしについて調査します。 戦争体験者からの聴き取り調査、戦争遺跡のフィールド調査、戦争疎開についてなどについて、まとめた記録集を作成しました。2023-11-20
79タウン誌『てくてくうえだ(信州上田学特別号vol.2)』作成プロジェクトタウン誌『てくてくうえだ(信州上田学特別号vol.2)』作成プロジェクトタウン誌『てくてくうえだ(信州上田学特別号vol.2)』作成プロジェクトでは、2024年1月に『てくてくうえだ(信州上田学特別号vol.2)』を発行しました。 タウン誌『てくてくうえだ』を見る https://www.nagano.ac.jp/education_research/J_/J_2023katudou/suzuki0116/2023-11-20
80市内建造物の3次元化市内建造物の3次元化上田のものづくりを支える次世代のソフトウェアエンジニアの育成事業では、市内建造物の3次元化に取り組みます。2023-11-20
81信州上田学長大学生サミット信州上田学長大学生サミット2023年11月15日(水)に、 「信州上田学」上田に学ぶ学生の活動支援事業として、 地域で活動する学生たちの発表会「長大学生サミット」を開催しました。 「長大学生サミット」の模様は、録画動画を後日イベント情報のページに公開しました。 長大学生サミットの模様は、下記からご覧いただけます。 (1時間25分)2023-11-20
82別所線の鉄道施設別所線の鉄道施設別所線駅に足を運んでみました 駅では袴を着た女性が出向かてくれて驚きました 昔にタイムスリップしたかのような雰囲気のある駅でした2023-11-20
83長福寺長福寺長福寺に足を運んでみました お地蔵さんには凛々しい、真面目のようなイメージを持っていましたが、 なかよし地蔵は微笑ましく、とても可愛かったです2023-11-20
84生島足島神社生島足島神社生島足島神社に足を運んでみました 普段なら通り過ぎてしまいそうな、看板をじっくり読むことで、 上田の歴史や神社の魅力をより知ることが出来ました 池にはカモかいて可愛かったです2023-11-20
85上田駅上田駅上田駅は、北陸新幹線やしなの鉄道、別所線があり、毎日多くの人が通勤・通学に利用しています。 中でも、別所線では日本三御湯の一つである別所温泉に行くことができ、観光客も多く訪れています。 上田駅からは北陸新幹線で東京などの遠い場所に行くことが出来たり、別所線で自然を感じることができます。2023-11-20
86京都の三十三間堂(蓮華王院本堂)京都の三十三間堂(蓮華王院本堂)京都国立博物館の真ん前にある三十三間堂も見学をしました。三十三間堂を訪れたのは学生の時以来40年ぶりぐらいになります。御堂の中に立ち並ぶ観音像の物量(1001体)が醸す景色は壮観です。 ここは昔から「三十三間堂」の名前で認知してきましたが、正式には蓮華王院の本堂とのこと。三十三間(げん)は言うまでもなく長さを名称に表したもの。118メートルあると言います。とにかく長い。唯一無二のユニークな本堂です。2023-11-20
87京都国立博物館、文化的景観の借景京都国立博物館、文化的景観の借景京都国立博物館/特別展「東福寺」 東洋音楽学会が京都で開催されたことのついでに京都をプチ観光してきました。ちょうど紅葉真っ盛りの観光シーズンの土日と重なり、京都は物凄い数の観光客で溢れていました。外国人観光客の多さが特に目を引きます。 問題はキャリーケースの置き場がないこと。京都駅にも各所にコインロッカーはありますが、全て塞がっていました。キャリケースを持ったまま、観光に出かけるには限界があり、プランBに変更。キャリーケースをガラガラ引っ張ったままで行けるところまでウォーキングするプラン。目的地を京都国立博物館に定め、市内のぶらぶらウォーキングも楽しみました。京都駅から徒歩23分です。ぶらぶら歩くにはほどよい距離。 京都国立2023-11-20
88東洋音楽学会で学際的交流、偏在知を遍在に変える東洋音楽学会で学際的交流、偏在知を遍在に変える東洋音楽学会第74回大会 11/18-19の2日間、京都教育大学を会場に開催された東洋音楽学会第74回大会に参加してきました。初日の「京都の六斎念仏公演」は大変興味深いものでした。地元伏見桃山で伝承されている「六斎念仏」が披露されました。無形的な民俗文化は継承がされにくいだけでなく、その可視化・共有も極めてしにくい課題があります。民俗学者の柳田國男が全国に偏在する文化を可視化・共有するのが民俗学であると生前に発言をしていました。だから民俗学は面白い、と。デジタルな時代になり、やっとそれが民俗学を超え、やろうと思えば実現できる社会に変容しつつあるという社会状況の深化を想起しました。地域に偏在していた知・リソースを遍在する関係に変えるのが、私たちが今取り組んでい2023-11-20
89サントミューゼサントミューゼサントミューゼは、上田駅の近くにあります。 ここサントミューゼでは、イベントが多く行われており、今年、長野大学の入学式も行われました。 また、サントミューゼという名前は、かつて蚕糸業の中心であったという「蚕都(さんと)上田」からきています。 サントミューゼを訪れると、蚕都上田を肌で感じることができます。2023-11-19
90上田の風景上田の風景長野大学の近くから撮った風景です。 上田市は山が多くて自然豊かな場所です。 春になると桜が、秋になると紅葉が楽しめます。 上田市は、自然に囲まれている魅力あふれる場所です。2023-11-19
912023/11/04開催「歴史的景観ウォッチング:西部地域の歴史的景観」2023/11/04開催「歴史的景観ウォッチング:西部地域の歴史的景観」「歴史的景観ウォッチング:西部地域の歴史的景観」に参加しました。丸山平八郎家を始めとした上田の歴史的景観を持った民家をいくつか訪れることが出来た他、その様子を撮影することが出来、改めて上田の街に対する観念が変わりました。こうした出来事は他の地域でも良く起こるのですが、それだけ地域の歴史が周知されていないという意味でもあり、こうした魅力をどう面白く発信できるかを考える必要性を認識させられました。2023-11-19
92前山寺三重塔前山寺三重塔室町時代に建立した前山寺三重塔は、二層・三層の勾欄が未完成であるにもかかわらず、調和していて不自然な点がないと言われています。また、和様と禅宗様の建築様式が混じった様式で、この三重塔は建立しています。さらにこの塔の建築は、屋根を張り出すためにされている組物が細かく作られていて、細部まで美観に注意して作られています。厳かな見た目の中にも、華やかさが伺えるのは、このためだと感じました。塩田平では、武田信玄の侵攻などの戦が幾度となく繰り広げられてきたものの、このような古建築が陥落することなく、今なお残り続けています。このことは、塩田平の人々が文化財を大切に想い、守り続けた精神があるからだと感じました。2023-11-19
93中禅寺薬師堂中禅寺薬師堂薬師堂建立は、平安時代末から鎌倉時代初期とされていて、約800年もの歴史があります。このことは、薬師堂の建築様式が「方三間の阿弥陀堂形式」と呼ばれることに由来しています。方三間とは、東西南北どこから見ても柱が4本あり、その柱の間が3つある形です。これは岩手県平泉にある中尊寺金色堂と同じ形式をとっています。これらのことから、このお堂は中部日本最古の木造建築と言われています。この当時の時代の木造建築を、私たちが実際に見て触れ感じられる建築物は全国にも希なことから、このお堂は私たちが歴史を学ぶ上の「現存する資料」として大きな役割を担っていると感じました。2023-11-19
94チームラボ金沢城光の祭チームラボ金沢城光の祭チームラボ金沢城光の祭(公式サイト) 学会で金沢に滞在し、幸いなことにチームラボのイベントが金沢城で開催されていました。11/11(土)、ついでにイベントを体験してきました。前日の雨から一転し肌寒くも幸い好天に恵まれました。大勢の人々が訪れ賑わっていました。チームラボを見るのは1年前、水戸の偕楽園のイベント以来です。趣向はほぼ同じで会場が異なり、どのように違うのかを比べるのも楽しみでした。このイベント、初見の時には感興があって感動的でしたが、2回目は感動はどうしても薄れます。広い会場だけあって今回は卵がめちゃくちゃ多い。卵の狭間に埋もれそうになります。偕楽園の梅林にしつらえられた光の仕掛けの繊細2023-11-17
95別所温泉駅別所温泉駅上田電鉄別所線の終点、別所温泉の最寄り駅である別所温泉駅。 ミントグリーン色に塗られた窓枠や屋根、レトロな作りの建物は、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。 近くには別所温泉や、国宝の八角三重塔がある安楽寺、常楽寺など、有名な観光スポットがあります。2023-11-17
96上田市のお店2上田市のお店2上田市には、魅力あるスイーツのお店が沢山あります。 パンと洋菓子のお店「LEVRE and BON」です。パティシエが作る本格的なケーキや焼き菓子、こだわり抜いた材料を使ったパンを買うことが出来ます。店内での食事もできるため、旅行途中に休憩する際立ち寄ることが出来ます。2023-11-17
97上田市のお店上田市のお店上田市には、魅力あるスイーツのお店が沢山あります。 洋菓子のお店「洋菓子マリアン」です。昔ながらの優しい味わいのモンブランやショートケーキ、丁寧に焼き上げた焼き菓子が販売されています。焼き菓子はお土産やプレゼント用の詰め合わせがあるため、旅行しに来た方も買いやすくなっています。2023-11-17
98別所温泉にある足湯別所温泉にある足湯別所温泉には足湯が2か所あります。ななくりの湯と、大湯薬師の湯です。 ななくりの湯は常に誰かが入っていて、別所温泉の中でも人気の足湯です。知らない人とでも、一緒に足湯に入ることで自然と交流が生まれます。ここでたわいない世間話をするのも楽しいかもしれません。 一方、大湯薬師の湯は別所温泉の少しはずれにあり、あまり人がいない穴場です。一人でのんびり入りたいときは大湯薬師の湯をお勧めします。大湯薬師の湯は、冬の間(12~3月)は休業になってしまうので、行くならお早めに! (写真は大湯薬師の湯です)2023-11-16
99鹿教湯温泉の名前の由来鹿教湯温泉の名前の由来鹿教湯温泉は文字通り、「鹿が教えた湯」というのが由来になっています。文殊菩薩が鹿に姿を変え、信仰心が強かった猟師に温泉の場所を教えた、という伝説があります。それ以外にも、鹿になっていた文殊菩薩がお湯を飲んでいたところを猟師が発見した、というものもありました。 他の由来として、狩ろうとしていた鹿が森の中の池に入り、鹿が池から出た後に池に近づくと、そこがお湯であった、というものもあります。 いずれにしても、鹿が人間に教えた湯であるのが鹿教湯温泉です。実際に行ってみたのですが、写真にもあるように橋の所に鹿のデザインがされていました。また、旅館の入り口には鹿教湯温泉の名前の由来が記されていました。どちらの由来だったのかは実際に行って確かめてみてください。せっかく上田に来たのだから、別2023-11-16
100別所温泉の名前の由来別所温泉の名前の由来別所温泉は昔、「七久里の湯」と呼ばれていました。日本武尊が仙人の化身とされている老人に、「ここには7つの温泉が湧き、人々の七つの苦を助ける」と言いました。その後村の人が温泉を7つ見つけたことで、この名前が付きました。清少納言の枕草子にも、この七久里の湯が登場します。 また、「別所」という名前は、鎌倉時代に活躍した北条氏の別荘が塩田にあったことに由来します。北条氏が鎌倉の文化を持ち込んだことで、別所温泉は「信州の鎌倉」とも呼ばれたりします。 別所温泉は「信州最古の湯」だったり、「七久里の湯」、「信州の鎌倉」など、様々な呼ばれ方がありますね!これも別所温泉の歴史が深いことを示しているのではないでしょうか。2023-11-16
地図で見る

キーワード

ログイン トップページへ