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タイトル
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老中としての松平忠固
出典:横浜美術館「コレクション紹介」https://yokohama.art.museum/collection/collection.html 忠固は、すでに日米和親条約の頃から閣内で交易通商論を唱えており、ペリーとの条約交渉の当初から交易通商を条約に含めようとしていた。そこに立ちふさがったのが徳川御三家の水戸の前藩主で、尊王攘夷思想の震源徳川斉昭である。日米和親条約調印の翌年、斉昭によって失脚に追い込まれたもののハリスとの通商条約交渉に際して忠固は老中に復帰し、井伊直弼の調印には勅許を必要とするとの訴えを押し切って調印を断行した。その後責任を負い失脚した。 以上の老中としての行動からは、忠固の信念強さがうかがえる。
2022-02-08
2
観光地図について
「大洗町に訪れる観光客がどのようなルートを通って観光するのか」について調査する方法の一つとして、大洗町の地図に着目しました。 写真は大洗駅前の地図になります。 この地図を見て旅の計画を立てる観光客も多いでしょう。 そう考えるとこの地図が非常に偉大なものに見えてきました。 このようなことを考えていましたが、それと同時に、地図には柔軟性が必要であるなと感じました。つまり、容易に変更点を追加できることです。やはり町内の環境といえど変わりゆくものです。そうなればその変化に合わせて変更を加えていくことは必須でしょう。その地に詳しくない観光客への案内ならなおさらです。 それはやはり、インターネト上での地図でしょう。 これからは駅前には地図と一緒に地図のQRコードが掲示され、それを読み込
2022-02-08
3
観光客の憩いの場
観光客同士のコミュニティの形成について調査するために現地を訪れました。 観光客の憩いの場、という単語がすでに面白いものですが、大洗町には観光客が立ち寄り、観光客同士のつながりが生まれやすい地域です。 それはこの写真のように、各店舗の飲食スペースが一つの交流の場となっており、大洗町が観光客のコミュニティを作っているからであり、これは大きな特徴であると考えています。
2022-02-08
4
大洗の子供たち
大洗町に幾度となく通う中で、長い間疑問に思うことがありました。 それは、大洗の子供たちの遊び場です。 大洗に訪れた際、私は子供たちの姿を見たことがありませんでした。 実際、大洗町の中にゲームセンターなどといったアミューズメント施設はほとんどありません。 しかし、最近現地で出会った方との会話の中で、カジキミュージアムという施設で子供たちが集まってゲームをしていたという話を聞きました。 聞けばこの施設のオーナーは子ども食堂のようなものを行っており、それも理由の一つではあると思いますが、今まで大洗町を観光地として見ていた中で、地元としての役割を見たようでうれしい気分になりました。
2022-02-08
5
大洗サンビーチ
大洗サンビーチについて現地取材を行いました。 その結果、このサンビーチの水位は年々減少しており、砂浜の面積が拡大していっているとのことでした。 実際、この影響により大洗町の商店街から砂浜への道のりは非常に長くわかりずらいものとなっています。 また、海と町が連結していないことは観光地としての重大な課題なのではないかと考えています。 今後も注視していきたい大洗町の課題の一つです。
2022-02-08
6
上田紬
蚕の絹糸は上田紬となって商品化されている。 上塩尻にある小岩井紬工房では実際に上田紬で商品を作り、売り出している。例えば、名刺入れ、ピアス、ネクタイなど、様々な商品がある。どの商品もキレイでデザインにも優れているものが多いので買いたくなる人もたくさんいるのではないでしょうか。小岩井紬工房に行く道のりには蚕を育てていた特徴のある越屋根の民家が多くあるのでそこも注目です。 「参考文献」 http://www13.ueda.ne.jp/~koiwai-tsumugi/
2022-02-08
7
大洗活動の始まり 草案
私が大洗町での地域活動を始める前、大洗町に初めて現地調査という目的で訪れる際の活動草案になります。 やりたいことを全て書き写しただけのメモ帳ですが、時々これを見ることで思い出す考え方やアイデアがあり、非常に面白いものです。
2022-02-08
8
果てない魅力の発見 ーちゅう心ー
もう何回目かわからない、大洗町への訪問でした。 しかし、普段歩いていた商店街の脇道をのぞいてみると、 そこには「ちゅう心」というお店が存在していました。 この景色は非常にノスタルジックな雰囲気のあるもので、 まだこのような魅力ある景色が存在したということに感心しました。また、この風景を魅力であると感じたことから、地域の魅力とは果てないものなのではないかという考えに辿り着きました。
2022-02-08
9
上田紬が庶民的なものから高級品になるまで~戦後以降~
第二次世界大戦以後の上田紬 終戦後、まだ衣類が欠乏していた頃、商工省は京都のコブラン機とともに上田紬など数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。 などの数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。農家の家内生産によって、ほそぼそ自家用を織りだす程度であって、絹紬が機業として再開していく機会が、なかなか熟さないでいた。このとき昭和24~5年頃から、神科出身で元蒙古自治政府最高顧問をされた故金井章次氏は、軍放出の真綿を利用して糸を紡ぐことを提唱、農村副業による手織りのなかから紬織りの再興を考えた。草木染の紬織りを現代に生かそうと苦心をされる一方、草木染料や媒染材の化学研究をされて、生産量の増大や、新販路の開拓のことに努力をはらわれた。江戸時代からの上田縞・上田紬の名声は、特有
2022-02-08
10
上田紬について②
上田の気候や風土は養蚕に適しており、古くから養蚕が盛んであった。 上小地方の蚕糸業は江戸中期を過ぎる頃から、1つは養種製造、もう一方は生糸生産へと重点が移っていった。江戸中期にすぐれた繰糸技術が取り入れられ、良質の生糸が生産されるようになった。その結果蚕種・生糸の生産で十分な利益を挙げることができるのであれば、手間のかかる機織をする必要はない。このようにして幕末期に近づくに従って、上小地方の上田紬・上田縞の生産は減少していった。 このように作り手の減少により希少価値が高まり、結城紬などは高価なものがあるが、値段に関係なく基本的にはやはり街着の扱いになる。
2022-02-08
11
様々な活動
この絵本は杉本志津子差さんが素直な優しいタッチで、描いた丸窓電車と、永遠に続く線路をイメージして描いたモノだ。そして絵本の詩は、1970年代に廃止問題に揺れていたときに、存続を願い、長野大学の学生が歌っていた曲の歌詞です。別所線の駅15駅、すべてが歌詞に登場します。 今も長野大学の学生に愛されている、別所線。当時から愛されていたのが分かる。
2022-02-07
12
別所線存続運動
令和元年台風19号に伴う千曲川左岸堤防の欠損により、令和元年10月13日早朝に上田電鉄別所線千曲川橋梁が崩落しました。これは上田別所線を存続するために、ふるさと寄付金を募るためのモノだ。地元の人々に愛されているのが分かる。
2022-02-07
13
信州上田学を振り返る
「紬で紡ぐ上田の魅力」をテーマに半年間探求を進めてきました。上田紬がどのようなものか知るところから始まり、上田紬で巡るのによさそうなスポット探し、上田紬を「知ってもらう」「未来につなぐ」ための自分なりのアイディアの提案までたどり着くことが出来てよかったと思います。「上田紬」という地域の特産品を軸に上田を眺めると、今まで気づかなかった魅力を発見することができました。
2022-02-07
14
竹内美里(企業情報学部)―長大サミット2021発表団体/登壇者紹介⑧
▼発表動画
https://youtu.be/VR3TfoZnqbs?t=2550
大学外で他大学の学生とも連携し様々な地域活動を行う。キモノマルシェの若者による着物イベントなどを実施。長野県内だけでなく、県外の大学生や社会人との交流を広げる活動をしている。
2022-02-04
15
ワカモノLABO@上田―長大サミット2021発表団体/登壇者紹介④
▼発表動画
https://youtu.be/VR3TfoZnqbs?t=1013
若者、女性、この地に魅力を感じて移住した人たちが自由な発想で色々なことに挑戦できる場づくりを目標に活動する団体。地域と協力しながら地域貢献を進めている。
Instagram:
https://instagram.com/wakamonolabo.ueda?igshid=joamct790p78
2022-02-04
16
ボッチャボランティアへの参加
12月に佐久市の長野武道館で行われた、パラウェーブNAGANOカップ2021東信大会へボランティアとして参加してきました。 参加きっかけは、年齢性別、障がいの有無に関わらずだれでもできるパラスポーツということで、どんな競技か見てみたかった。ということでした。 実際に参加して感じたこととして、ICT機器は足並みを揃えるものではなく、補填する機器に過ぎないということです。 どういうことかというと、車いすは、足の代わりとなります。補聴器は鼓膜の代わりとなります。 では、ICT機器は何の代わりになるのでしょうか? 教科書?ノート?資料集? 代わりではなく、あくまでも、これらすべての教育書では書ききれない情報を補填するものであるということです。 しかし、私たちが日常的に使っているスマートフォンは、ツールの
2022-02-04
17
5.蚕を使ったアート
私は常田館製糸場を訪れた時、鉄骨繭倉庫には絹糸を使ったアートが沢山並んでいました。様々な種類のアートが展示してあり、絵のようなものから立体なアートまで若者が興味を持ちそうな作品が沢山展示してありました。 近年、InstagramやTIKTOKが文化の流行を促しており、それを利用している年齢の層は若者です。 そういった若者をターゲットに普段、馴染みのない蚕を知ってもらう機会を設けて蚕という文化に触れてもらうといった策で蚕糸業を活性化しようと考えました。 次の記事では蚕を若者にどうやってアピールするかを考察していきます。
2022-02-03
18
信州上田学Aまとめ
この目で上田の歴史に関係する展示品や町並み、建物を見ることが出来て、現在までの上田を知る良い機会が得られたと思う。ネット上でしか確認できなかったものもあるので機会を見つけてまたその場所に出向き記録を残していきたいと考えている。
2022-02-02
19
キュレーションのまとめ
電線の無電柱化は、景観の向上・災害時の被害の軽減・防災時に自治体が緊急輸送路に指定している道路のためなど、自然災害が多く観光や地域文化や歴史を大切にしている日本にとって、これからの日本の未来を担う大切な取り組みだと感じた。 電線と電柱は太平洋戦争終戦後、戦後の日本の経済復興として、急増する電力や通信需要を支えるためにたくさん建てられてきたものです。そのため、経済のために活躍してきてくれた電線と電柱に感謝しながら、次世代の無電柱化の日本をこの上田市も積極的に目指していければと思う。
2022-02-02
20
まとめ
色々な山道に赴いて、それぞれの道が持つ特徴を調べ、比較することは楽しいものだった。 何度も行っている道や、キュレーションのために行った道もあり、信州上田学Aを受講していなかったら行かなかったであろう道もあった。 暖かい時期であったら車の道だけでなく、登山もしてその比較もしたかったのだが、それは叶わなかった。 上田周辺も含め山道は各地にあり、それぞれに特徴があると考える。 この先もここで学んだように、山道に限らず実体験や比較から特徴を捉え、それらの持つ役割を見つけていきたい。
2022-02-02
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3.蚕(カイコ)という虫について
今回のテーマである蚕糸産業では蚕という虫が欠かせない存在です。そんな蚕について解説していきます。 長野県民の方なら授業で習う機会もあるらしいのですが、県外出身の私は授業などで習ったことはなく、名前だけしか知りませんでした。 蚕(カイコ)という名前は知ってるけど、どういった虫かはあまり知りませんよね。 カイコは別名カイコガ(学名:Bombyx mori) チョウ目カイコガ科に属する昆虫です。 蚕は自然界に存在しない虫で、遥か昔に家畜化された虫なので人間が世話をしないと生きていけない虫なのです。 何故、世話をしなければ生きていけないのか ・幼虫の頃は脚が弱く、葉にくっつけないから。 ・成虫になり、羽があるのに一切飛べないから。 蚕の起源 5000年前の中国で東アジアに生息するクワコという蛾の一種を糸と
2022-02-02
22
まとめ
これまで主に手当・補助について数字で比べられるものに限定されてしまうが比較してきた。 どちらの自治体も人口減少に対する対策を講じているが、上田市は新しい人を手に入れるための地域資源の活用や都市開発などに力を入れているように思えた。また、松川村は若者が定住してくれるような工夫や出生率を上げようとしたりなど、市と村で目指すべきものやできることの違いが大きく出たように感じました。 授業の一環としてですが自分の地元について触れることができました。将来還元できるようになりたいと思います。
2022-02-02
23
珍しい外観
上田城の付近にある学校の壁は、このように城壁風になっていることに気付いた。この学校に通う生徒はこういった面白いデザインのものをどう感じているのかが気になった。
2022-02-02
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別所線三好町駅近くの無電柱化の工事写真
これらの写真は別所線三好町駅近くの電線の地中化工事を撮影したものである。今は電線が右往左往している状態だが、後々工事が終わると電線や電柱が取り払われ景観の綺麗な道路に生まれ変わる。また、写真のように無電柱化工事は歩道や道路を掘り起こすため、電線を埋める作業と同時に歩道や道路を一緒に作り変えて新しくしている所もある。 最後の写真は電線の地中化工事について呼び掛けた看板である。この看板を見ると何の工事をしているかがわかりやすく表示されており、市民の方々が見やすい工夫がされていると言える。この看板では、 ・安全で快適な通行空間の確保 ・都市景観の向上 ・都市災害の防止 ・情報通信ネットワークの信頼性の向上 が電線の地中化のメリットとして書かれている。
2022-02-02
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共通点③電車が少し不便
私は電車を利用して探索を行ったのだが、どちらも本数が少ないこと、また、運賃が高いことがわかった。これはどちらとも私鉄であり利用者数が少ないため仕方が無いことではあると思った。利用状況について、1枚目が別所温泉駅、2枚目が湯田中駅のものである。どちらも利用者数が横ばいで少ない傾向にある。 また運賃については、上田電鉄が1キロ約49円(上田~別所温泉間)と私鉄で全国2位、また長野電鉄は約34円(長野~湯田中間)と高い水準であった。
2022-02-02
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共通点②神社やお寺が多く存在する
探索している中でどちらとも神社やお寺が多く存在することに気づいた。私が訪れたところでも別所で4箇所、山ノ内で2箇所であった。回りきれなかったものもあるため、比較的多く感じた。調べてみると、「温泉の周辺」ではなく「山」に神社やお寺が多いということであった。縄文時代に遡るが、その時代の人々は山には神々が宿り、材料や燃料、また、食料等の恩恵を与えてくれるのは山のおかげという考え方、そして、神話で山には神々が降りる場所であるというような考えに基づき、そ信仰対象が次第に山自体になり、現在様々な神社が山にあると言われている。 参考:「見せる登山と温泉記録」https://wotcool.com/mountain-notes/mountain-faith/
2022-02-01
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井上農村公園隣のため池
井上農村公園隣のため池には複数種類のカモがおり、中でも上田ではあまり見ないオナガガモが観察できることが特徴的だった。この時は雪が少々降っていて、雪が少しカモの背中に積もっているのが風情あって美しかった。 池の面積は他のため池と比べても大きい方だったが、水鳥はオナガガモ2羽しかいなかった。理由はアシハラなどは生えておらず、縁もコンクリートで覆われている部分が多かったため栄養が少なかったと考察した。 観察した野鳥 ・オナガガモ ・ハクセキレイ ・ハシブトガラス
2022-02-01
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まとめ
今回、別所温泉について調べていく中で様々な学びがありました。 その中でも温泉の歴史はとても興味深かったです。 インターネットを活用し調べまとめる力、実際に別所に行き現地を調査する力、資料を読み解く力が身につきました。 また実際に見に行く中で分からなかったものについて電話などをして調べる事で実践力も身についたように感じます。 歴史や地域の方々にどのように親しまれているのかについての調査を通して別所温泉の良さを確認することができました。 これから周りの人にも教えていきたいです。 今回はグループで取り組みました。 続きの記事は以下のリンクです。 http://www.d-commons.net/uedagaku/cpswn17?t=84 参考資料 https://www.besshoonsen-zaisanku.com/ 別所温泉センター温泉歴史資料展示室
2022-02-01
29
上田市の鉄道
上田市の主な鉄道は別所線があるが、ほかの栄えている都市の鉄道と比べると足りない部分が多いと感じた。足りないところとしては改札がない、駅員の以内駅がほとんど、電車の来る時間がながすぎる、駅前の道の舗装が不十分、駅のある道が大通りなどでないなどが挙げられた。さらに地図を見てみると別所線としなの鉄道が上田市を通っているが、このふたつが通る場所以外に鉄道などはなく車を持っていないと利用しきれない施設などが多くもったいなさを感じる。 改善策としては別所線の駅員がいないなどクリアし安いものは改善し、上田駅周辺の市街地にも鉄道を通し、別所線の足りない部分をその鉄道で満たせばさらに生活しやすい町になると考えた。
2022-02-01
30
成果報告(まとめ)
まとめとして現在開発中の上田市を舞台にするゲームの全貌を書いていきたいと思います! タイトルは[上田で〇〇してみたら……!?] 形で進めていこうかなと思っています。 まず、そもそもなぜ上田探索をしていたのか?何が目的なのか? それは、どういった魅力が、どういった地域資源があるのかを見たいためです。そして、せっかく住んでるんだから何かしら形にしたいなと思っております。 それがこのゲームとしての形になっているという訳です。 こういう物を通して自分の住んでる場所をしっていきたいなぁという思いもあります。 さて、このゲームの狙いや目的としては、「上田といいうものに遊びつつ触れる」というところです。 さらに考える要素も詰め込むため地域教育などでも活用できると考えています。 遊びつつ触れる
2022-02-01
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大洗型汎用的地域振興事業推進仮想モデル(プロジェクト研究)
今年度プロジェクト研究最終発表 「様々な地域の地域振興事業と大洗町の事例研究(ケーススタディ)から体系化した地域振興事業の推進モデルの作成」という目的の元、研究をしています。 その中で今年度取り組んだものについての説明と紹介になります。 来年度も継続的に研究をしますのでよろしくお願い致します。
2022-01-31
32
上田・小諸のデジタル・アーカイブ化について
1年間にわたる上田・小諸のデジタル・アーカイブ活動についてまとめたものをpdfにしました。
2022-01-31
33
上田紬を「現代に生かす」
上田紬を現代に生かすために、紬・呉服交流所「GOFUKURA(仮)」を提案します。 ・家や店に眠っている、上田紬をはじめとした呉服を提供してもらう ・販売許可をいただいたものは店頭で販売を、収益の一部は提供者へ ・ほどきを行って生地としての販売も可能 ・地元の高校の服飾系の部活や、県内の服飾系の学校に提供し、リメイクに挑戦してもらう。 文化祭のファッションショーなどで披露してもらう ☆「買い取り店」ではなく「蔵」の仕組み →売れない限りは無料で手元に戻せる+ただ持っているよりお金になる可能性がある ☆紬を残すことと、現代にマッチするよう生まれ変わらせることが両立できる ☆若者に興味を持ってもらえる、魅力を知ってもらえる
2022-01-31
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松代藩最大の犠牲160人
松代藩で最大の犠牲を出したのが、岩野村(長野市松代町岩野)。「松代満水の記」は「岩野村、男五拾八人、女百弐人流死」とある。村の人口の3分の1が死亡したという。かつての谷街道の笹崎よりに「川流溺死万霊供養塔」が建っている。ここ岩野村で160人の流死者が出た背景には、大雨で雨が降り続いた後、土砂崩れになり一気に水が来たためである。従来より雨が降り続くと、上田地域から1時間で水が来ると言われており、当時は気象情報などが迅速に伝わるようにはなっていなかったためと考えられる。 また2019年10月12日には、台風19号による集中豪雨で松代地区の河川や建物、田畑等に甚大な被害をもたらした。人的被害が無かったものの、建物や千曲川河川敷の畑や農機具、自動車等浸水被害は多岐にわたっている。松
2022-01-30
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6 松根油の生産について
画像は「長崎ディープブログ「長崎街道11~松並木と松根油と」」から転載 http://blog.nadeg.jp/?eid=43&imageviewer&image=20171028_726412.jpg 年表・数字からひもといた中で、特に「航空燃料用の松根油」の生産に関して注目したいと感じた。 興味を感じた理由は下記の二つである。 ①自分の生まれ育った地域、しかも長野県の山の中で航空機の燃料を作っていたことを全く知らなかった。日本の山奥で航空燃料を生産するに至るまでに、どのような経緯があったのか調べたい。 ②のちに記すが、坂井村誌内の記述によると、私の実家の近く、小学校の通学路の橋の袂で生産を行っていたらしい。そのためより身近に感じた。
村誌内の記述
下記は坂井村誌内に記述されている、松根油に関する記述である。 -------------------- 松根油 昭和20年に入ると、松根
2022-01-29
36
4 年表からひもとく
坂井村誌内の年表を一部引用し、特に重要な部分をまとめた。
昭和12年(1937年)
・
盧溝橋事件が勃発。村内の予備兵に召集下令があり、村内に一気に緊張感が流れた。
・銃後後援会(後に奉公会)結成、村防護団結成・応召家庭の農作業奉仕。 ・軍の指示により、初めて防空演習が行われる。 ・国防婦人会結成(全村)、国民精神総動員長野県実行委員会(会長・県知事)坂井村支部(支部長・村長)結成。 ⇒日中全面戦争の開始に伴って始められた、国民の戦争協力を促す官製国民運動。「精動」と略されることもある。1937年(昭和12)8月第一次近衛文麿(このえふみまろ)内閣は「国民精神総動員実施要綱」を閣議決定し、同年10月「挙国一致、尽忠(じんちゅう)報国、堅忍(けんにん)持久」のスローガンのもとに国民精神総動員
2022-01-29
37
まとめ
今回の地域探検学習に取り組んでみて、おいだれについて詳しく理解できたただけでなく、PCを使っての調べ方や上田についての知識も増えたのでとても良い収穫になったと思う。また、上田に来て初めて美味だれの存在を知った時、食欲をそそるニンニクの匂いに驚いた。こういう地元特有の物品は町おこしや地元ならではの価値を見出せるのでもっと広めていくべきと考えた。上田市は他の街や県よりも自慢できるモノばかりあるため、自信を持って広めたいと思う。 参考文献 https://www8.shinmai.co.jp/odekake/article.php?id=ODEK20110514013489 https://style.nikkei.com/article/DGXKZO73673640Y1A700C2KNTP00/ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%A0%E3%82%8C%E7%84%BC%E3%81%8D%E9%B3%A5#:~:text=%20%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%A0%E3%82%8C%E7%84%BC%E3%81%8D%E9%B3%A5%20%EF%BC%88%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A0%E3%82%8C%E3%82%84%E3%81%8
2022-01-28
38
私の課題探求
なぜその探求テーマを選んだのか テーマを考える最中、上田紬のイベントが最近あったことを思い出したことがきっかけだ。またメンバー全員が服が好きということもあって上田紬に興味関心があったためこのテーマに設定した。 何を探求しアウトプットするのか 上田紬の歴史や庶民的なものから高級品に変化するまでの過程を調べ、どのようにしたら現代の若者にとって身近になるかを考える。 具体的にどのような資料を調べるのか インターネットのサイトや可能であれば上田紬の工房に足を運び実物を実際に見てみる。また先生から送って頂いた上田市立博物館図録を参照する。
2022-01-27
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上田紬について①
〇紬とは 紬とは、紬糸を平織りにした絹織物で作られた着物のこと。 絹特有の光沢を持つ生糸とは違い、紬糸で織られた生地は落ち着いた光沢と凹凸のある表面で独特の風合いがある。 丈夫で軽く、普段着やちょっとしたおしゃれ着におすすめな着物で、最初はかっちりとした着心地ですが、着慣れるほどに柔らかく馴染んできます。簡単に言うと、糸を先に染めたあとに布を織る絹織物でかつ、カジュアル 用のきもののことです。 〇上田紬の魅力 目の細かい糸使いでしっかりと織り込まれていて丈夫で強い。縞・格子柄が多く、 シンプルで飽きのこないデザインで江戸時代から織り継がれている。また、大島紬や結城紬と並ぶ日本の三大紬として知られ、紬の中でも軽くて丈夫なことから全国で広く愛用されてきた。 〇上田紬の歴史 今から
2022-01-27
40
富士山研究
「富士山の“世界遺産登録までの歩み”と“これから”」 入月龍輝 黒田蒼士 日本人の自然観や日本文化に大きな影響を与えてきた富士山は2013年に「信仰の対象と芸術の源泉」として、世界文化遺産に登録された。 ―世界遺産登録までの歩みー 富士山を世界遺産とする動きは1992年からスタートしている。その後も静岡・山梨両県が、衆参議院に富士山を世界遺産として推薦していった。しかし、2003年国の検討会が最終候補地を選定した際、富士山が狭い遺産候補から外れる。そのため、世界文化遺産登録を目指し活動することになる。2007年に文化庁が日本の世界文化遺産 暫定リスト 追加候補遺産に選定する。最終的に2013年第37回世界遺産委員会にて世界遺産登録決定となる。 このように世界遺産登録までに約20年かかったおり、一筋縄
2022-01-27
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拔け切れぬ弊習 村議戰を顧みて(『西塩田青年団報』第5号(1947年5月20日)1頁)
記事発行以前に行われた村議員選挙において、それがいかに非民主的なものだったかということを痛烈に批判している記事。後ろ盾の無い民主団体や個人は不利な状態に立たされ、女性の候補者も一人も現れなかったという状況を、封建的なかつての選挙と変わらないと言っている。 戦前や戦時中ではこのような政治に対する批判は絶対にできなかったと思うので、自らの意見を自由に発信できる時代の訪れを感じた。
2022-01-27
42
働くものが幸福になる!民主政府は総選挙で(『西塩田時報[戦後]』第4号(1947年4月20日)1頁)
これから選挙に臨む村民達に、勤勉に働く者が損をしないような社会を作るべく考えて投票を行うことを促している記事。 そのために、どのように投票するのがいいのかを解説しているのがわかりやすく、政治に疎い読み手のことを考えているな、と思う一方、現代では自由な投票を歪める可能性があるのであまり推奨されることではないようにも思う。また、女性の選挙権を求める記事も同時掲載しているのが、差別撤廃を目指す時代性を表していると感じる。
2022-01-27
43
イナゴ入手方法!
昔に比べて少なくなってきたイナゴ。 すぐに食べたい人必見手に入れられる場所を紹介します! 〈上田地域〉 ・道の駅 ・上田駅(画像は上田駅で売られているものです) ・ツルヤ ・BIG 〈その他売られている県〉 ・群馬などの内陸地 ・茨城・東京 ・新潟(イナゴソフトが販売)
2022-01-27
44
イナゴ
長野県の山間部などで多く食用とされてきたイナゴ。 動物性たんぱくをとるための貴重な栄養補給源だった。 昔に比べいなごの数も減少しており、生活や食文化の変化により各家庭で調理されることは少なくなってきたものの、今もなお伊那谷では昆虫食文化が残っている。
2022-01-27
45
別所線の今と昔の比較(1)
この写真は1927年に開通された北東線上田の公園前駅を写したものです。現在は、上田城跡公園のけやき並木となっています。 [参考文献・写真] 上田市ホームページhttps://www.city.ueda.nagano.jp/site/besshosen/5563.html
2022-01-27
46
満州移民②
こちらの記事は先ほど紹介した小林信悟さんの満州での生活を記したものである。 これを見る限り、渡った先では農耕班として農業をしており、食事に関しても毎日白いお米を食べることができたり、週一でカレーを食べていたりと充実しているように見えた。休日に関しては、月に2~3回と現代と比べればとても少なく感じた。こちらの資料も実際の生活状況が伺える貴重な資料であると感じた。
2022-01-27
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ため池がもたらしたもの
塩田平のため池は、平安時代の条里制の地割りが残っているため、平安時代からため池があったことが推測されますが、史料が残っていません。そこから、江戸時代から盛んに開発がされました。すると、ため池を得た塩田平の農地は、生産量を伸ばし、結果として、上田藩の約半分を占める石高を残し、「塩田3万石」ともいわれるようになりました。それらは今でも塩田を潤しています。 参考:
ため池のれきし-信州上田|塩田の里|とっこ館
2022-01-26
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1 地域探求のテーマと目的
テーマ:旧坂井村と戦争
第二次世界大戦の終戦から76年が経ち、戦争の記憶が若い世代にとって遠いものに感じ始めている。知識としては知っていても、感覚的にどこか遠く感じてしまう。 その理由として「70年以上前のこと」という時間的要因の他に、「自分の身近に感じにくいスケールの大きさ」が要因として考えられる。 小中高それぞれの学校では、日本全体や世界全体の戦時中の出来事を学ぶ機会が多く得られるため、ある程度多くの人が知識として戦争について知っている。しかし、スケールが大きすぎてしまい、どこか他人事の様に感じられてしまうこともある。 そこで、都道府県単位や市町村単位における戦時中の出来事から、戦争をみていきたいと思う。都道府県や市町村ごとであれば、現代を生きるそれぞれの人にと
2022-01-27
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上田紬が庶民的なものから高級品になるまで~江戸時代から戦前~
古代から中世にかけて信濃の織物として知られていたのは、麻布であった。(中略)紬は屑繭等を原料として地機で織れたから、原料生産地がそのまま織物生産地となり得た。しかもそれは商品としてよりも、農村で自家用として織られている場合が多かった。 紬は、江戸時代の庶民に許された唯一の絹織物であった。 上小地方の蚕糸業は江戸中期を過ぎる頃から、1つは養種製造、もう一方は生糸生産へと重点が移っていった。江戸中期にすぐれた繰糸技術が取り入れられ、良質の生糸が生産されるようになった。その結果蚕種・生糸の生産で十分な利益を挙げることができるのであれば、手間のかかる機織をする必要はない。このようにして幕末期に近づくに従って、上小地方の上田紬・上田縞の生産は減少していった。 さらに安政6年横浜開港以
2022-01-26
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鹿教湯温泉の生まれと発展
成り立ち 一応近くの小学校で鹿教湯温泉について勉強したり 地域の方から話を聞いたりするのですが 最初に僕が教えられてきた歴史としては 狩人が鹿を追いかける→鹿の足に矢が当たる→逃げた鹿を追いかけ続けたところ温泉とそこに入っている鹿を発見する→入ってみたら狩人のケガも治る といったざっとした歴史というか言い伝えでしたが 信心深い狩人に鹿に化けた文殊菩薩が温泉の場所を教えたという言い伝えが詳しい言い伝えのようです。 小さいときの僕は 「なんでケガさせてきた相手に優しくするんだ?」 と不思議でしたが、ちゃんとした理由があって納得出来て良かったです。 発展 昔も昔は旅人が立ち寄り泊まる場所として、 そして温泉を目当てに来る旅人に宿を提供して発展していったと伝えられました。 今ではトンネ
2022-01-26
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上田紬が庶民的なものから高級品になるまで~江戸時代から戦前~
古代から中世にかけて信濃の織物として知られていたのは、麻布であった。(中略)紬は屑繭等を原料として地機で織れたから、原料生産地がそのまま織物生産地となり得た。しかもそれは商品としてよりも、農村で自家用として織られている場合が多かった。 紬は、江戸時代の庶民に許された唯一の絹織物であった。 上小地方の蚕糸業は江戸中期を過ぎる頃から、1つは養種製造、もう一方は生糸生産へと重点が移っていった。江戸中期にすぐれた繰糸技術が取り入れられ、良質の生糸が生産されるようになった。その結果蚕種・生糸の生産で十分な利益を挙げることができるのであれば、手間のかかる機織をする必要はない。このようにして幕末期に近づくに従って、上小地方の上田紬・上田縞の生産は減少していった。 さらに安政6年横浜開港以
2022-01-26
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上田紬について
なぜその探求テーマを選んだのか テーマを考える最中、上田紬のイベントが最近あったことを思い出したことがきっかけだ。またメンバー全員が服が好きということもあって上田紬に興味関心があったためこのテーマに設定した。 何を探求しアウトプットするのか 上田紬の歴史や庶民的なものから高級品に変化するまでの過程を調べ、どのようにしたら現代の若者にとって身近になるかを考える。 具体的にどのような資料を調べるのか インターネットのサイトや可能であれば上田紬の工房に足を運び実物を実際に見てみる。また先生から送って頂いた上田市立博物館図録を参照する。
2022-01-26
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上田紬が庶民的なものから高級品になるまで~江戸時代から戦前~
古代から中世にかけて信濃の織物として知られていたのは、麻布であった。(中略)紬は屑繭等を原料として地機で織れたから、原料生産地がそのまま織物生産地となり得た。しかもそれは商品としてよりも、農村で自家用として織られている場合が多かった。 紬は、江戸時代の庶民に許された唯一の絹織物であった。 上小地方の蚕糸業は江戸中期を過ぎる頃から、1つは養種製造、もう一方は生糸生産へと重点が移っていった。江戸中期にすぐれた繰糸技術が取り入れられ、良質の生糸が生産されるようになった。その結果蚕種・生糸の生産で十分な利益を挙げることができるのであれば、手間のかかる機織をする必要はない。このようにして幕末期に近づくに従って、上小地方の上田紬・上田縞の生産は減少していった。 さらに安政6年横浜開港以
2022-01-26
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上田紬について
なぜその探求テーマを選んだのか テーマを考える最中、上田紬のイベントが最近あったことを思い出したことがきっかけだ。またメンバー全員が服が好きということもあって上田紬に興味関心があったためこのテーマに設定した。 何を探求しアウトプットするのか 上田紬の歴史や庶民的なものから高級品に変化するまでの過程を調べ、どのようにしたら現代の若者にとって身近になるかを考える。 具体的にどのような資料を調べるのか インターネットのサイトや可能であれば上田紬の工房に足を運び実物を実際に見てみる。また先生から送って頂いた上田市立博物館図録を参照する。
2022-01-26
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小島大池(こじまおおいけ)
小島大池は塩田平の中でも大きなため池であり、1618年に造られたものである。そんな小島大池の1689年に起きた事件についての民話を紹介していきたい。 下之郷山から降りてきた沢山の猪によって田んぼが荒らされ、田んぼの稲を守ろうと玉の入っていない鉄砲を一発打った。驚いた猪は小島大池に飛び込んでしまい、22匹のうち5匹が溺死してしまった。 騒ぎが大きくなり上田藩に届け出たところ、役人から「入念に猪の死骸を埋め、猪が死んだ理由を書いた木札を立て、周りを竹矢来で囲みなさい」といった処置が命じられた。 なぜ猪のためにこれほど大騒ぎになったのか。それは、当時徳川幕府の将軍綱吉が「生類憐みの令」を出しており、動物に危害を加えた場合重い罰が与えられたからである。 なお、小島大池に実際に行ったところ、現在工
2022-01-26
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空池(からいけ)
空池は、1734年5月に西前山の庄屋児玉伝兵衛がため池を造る許可を上田藩に願い出たことで作られた。1737年2月14日から毎日5~600人、延べ10,167名もの人足が動員され、1ヶ月後の3月15日に完成し、翌3月16日に完成届(目録書)が上田藩に差し出された。 しかし、水が思うようにたまらず1736年4月14日から6日間、約600人の人足をかけ、1737年には2,240人の人足をかけて池の修繕をしたが、漏水が多く2~3年後には空池となってしまった。 現在は公民館と付近の畑が池の跡地である。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
2022-01-26
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手洗池(てあらいけ)
手洗池には二つの名前の由来がある。こららを紹介したいと思う。 昔、柳沢村(現上田市古安曽)に幹が6メートルもある大きなけやきの木がありました。ある秋、このけやきの木の枝が折れてしまい、村人は何か変わったことが起きるのではないかと心配していました。すると翌年の夏、すさまじい嵐が起こりました。このため山のほとんどの木が風や落雷のために倒れてしまい、村人は途方に暮れました。さらにこの年も大きなけやきの木の枝が折れてしまい、その翌年もまた大荒れに見舞われました。村人たちは、大きなけやきのせいではないかと考えるようになり、どのようにしたらよいか考えていました。 ちょうどその時、木曽義仲に仕えていた手塚太郎金刺光盛という人が、丸子のお城から手塚へ帰る途中、柳沢を通られましたので、相談した
2022-01-26
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ため池の歴史③
この資料から、塩田のため池がいつ頃造られたものなのか読み取ることが出来る。 真田氏の時代(1622年まで)には、山田池、舌喰池、小島池、甲田池などの広大な池が修造築または新築された。 そして、仙石氏の時代(1706年まで)には、手洗池、上原池、上窪池、山田新池などが造られた。この時代は、どの大名も領内の新田開発に力を入れた時代であるため、仙石氏もため池の築造・修造に力を入れたことが分かる。 松平氏の時代(1867年まで)に造られたため池は小さいことが見受けられるが、この時代のため池政策は、従来のため池の堤塘の高さを増し、貯蓄量を増大させるものであったからである。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/rekishi.php
2022-01-26
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上田映劇の内装
上田映劇は映画撮影やライブなどに合わせて一部改装されたりしているそうだが、建物自体は大正6年に建築されてから変わっていないため、歴史を感じる事が出来る建物となっている。 2014年に上映された「晴天の霹靂」のメイン舞台となっていたため、入り口には雷門ホールと看板が立てられたりしていた時期もあった。しかし、あくまで映画のセットとして付けられたものということもあり、耐久性が高くなく昨年撤去されたのこと。 上田の市街地に建てられていることもあり建物の横幅が広くないため、外側から建物を見ても建物自体が大きく見えない。だが、奥行きのある建物となっているため、シアターに入ってみるとシアター内の広さに驚かされる。 シアター内は一階と二階の二つに分かれているが、現在は安全上の問題で一階のみ利用可
2022-01-26
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ため池の数
塩田平のため池数は、個人利用の小池まで含めると200余りあり、これらが拡大または新たに構築されたことで、しだいに大規模な池に統合された。 昭和50年代の「溜池施設台帳」には、東塩田112、富士山5、中塩田10、西塩田10、別所1の141池が登録されている。 塩田は地元よりもため池が多い印象だったが、141ものため池があるのは予想外だった。雨量の少ない地域であるため、多くのため池が塩田の農業には必要なのだろう。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
2022-01-26
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上田映劇の歴史 昭和まで
1917年に末広座跡に上田劇場が開館した。 当時は芝居、落語、講談、浪曲、歌謡などが催された。 上田劇場の前身となるのは末広座だが、末広座の開館日は不明である。 しかし、1912年の上田町地図に末広座、中村座が載っているとのことから 1912年以前に開館されていたと思われる。 1922年に発行された「上田市街明細図」に上田劇場、上田電機館、中村座が載っている。 1919年に「上田演芸館」というのも開館されたとされているが 詳しい場所の情報が無いため、上田市街明細図から探し出すことが困難だった。 昭和初期(1926~1932?)頃に上映するものを映画中心とし、 上田映画劇場と名称を変更。 1960年代後半 映画の人気がピークに至る。 1964年 桟敷(さじき)席から現在の椅子席(270席)に改築された。 映画館の話題から少
2022-01-26
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信州大学繊維学部講堂(旧上田蚕糸専門学校講堂)
当時の上田は、高品質な蚕種・生糸の生産と、三吉米熊らによる人材育成により、近代日本の主要産業であった蚕糸業の発展に大きく貢献し、「蚕都上田」と称された。 この講堂ほとんど改変を受けることなく建築当初の姿を残しており、現存する近代の中・高等教育施設の建造物としては屈指のものだ。
2023-05-01
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進捗報告
上田のゲームを作っているという話ですが、一応ゲームのシステムだけはできあがりました! ゲームの流れ 開始前 職種(販売、作成、行政、労働)・スタートの駅を決める 資金1万からスタート ↓ (1周目以外スタート時にイベント) ↓ 行きたい駅にいったり、働いたり制限時間内に自由に行動できる (駅は実際の時間に比例 働くのは1回につき持ち時間の25%消費) この時に、街にあるクエストみたいなのを町民から受けられる (何があるかはランダム 受けたら完了・放棄するまで消えないが1周で交換される) このクエストを完了していくと評価が上がって一定以上でその地区の駅を占領出来る ↓ エンド、次の人 職種 販売→物を仕入れて売る職業 物の売り買いに長けているため、物を買う時にその時の値段の10分の1の数値の割引をされる (
2022-01-26
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つけば漁
「つけば漁」とは、江戸時代から続いている伝統的な漁法。 群馬県で一、二箇所、長野県でも犀川、高瀬川などの数本の川でしか行われていない珍しい漁法。最も盛んなのがここ千曲川のある上小地区。この漁法は、魚が産卵したがる「つけば」を人工的に作り、産卵のためそこに集まった魚を投網で捕らえるもの。 しかし、この漁を行うには、きれいな砂利の管理が必要らしく、1日に2・3回、朝は5時から始まって掃除をしているらしい。 ・「つけば」とは、『種付け場(産卵場)』がその名の由来 <参考> 「千曲川の伝統漁法「つけば」つけば小屋で川魚を味わう」うえだトリップなび (https://ueda-kanko.or.jp/blog/special_tsukeba/) (2022-1-24 閲覧)
2022-01-26
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上田紬の魅力
なぜその探求テーマを選んだのか テーマを考える最中、上田紬のイベントが最近あったことを思い出したことがきっかけだ。またメンバー全員が服が好きということもあって上田紬に興味関心があったためこのテーマに設定した。 何を探求しアウトプットするのか 上田紬の歴史や庶民的なものから高級品に変化するまでの過程を調べ、どのようにしたら現代の若者にとって身近になるかを考える。 具体的にどのような資料を調べるのか インターネットのサイトや可能であれば上田紬の工房に足を運び実物を実際に見てみる。また先生から送って頂いた上田市立博物館図録を参照する。
2022-01-25
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勤儉週間
こちらの記事は勤儉週間についての記事である。 勤儉とはよく働き、倹約することの意である。戦地にいる兵隊が苦労しているから私たちもきちんと働き倹約しようという意味を込めてのものだと考察した。 標語である「今日の勤儉 明日の極楽」や「家を興して国を富ませ」等は当時の考えを体現したものだと感じた。 また「一銭を笑ふものは一銭に泣く」という標語が個人的に気に入った。今も昔もお金は大事。 記事はこちらから 1枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0058.jpg 2枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0153.jpg
2022-01-25
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徴兵
こちらの記事は徴兵検査の結果についての記事である。やはり戦争ということで徴兵についての記事は多く見受けられた。徴兵検査の結果や徴兵適齢届の存在、また、小学校で兵士の壮行会が行われていたり徴兵検査の心得等々多様なものを発見することができた。 一つ疑問に思ったは、1枚目と2枚目からわかる通り、徴兵令が出されており届出をしないと罰せられるのにも関わらず、結果として31名中10名(6名が無名とあるため16人までの可能性あり)という少し低めな合格率であることだ。徴兵として集められても合格できなかった人は一体何をして過ごすこととなるのだろうか。 記事はこちらから 1枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0006.jpg 2枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0016.jpg 3枚目:https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0060.jpg 4枚
2022-01-25
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現役兵
この記事は塩田の村における現役兵を示したものである。 大勢の方の名前が記されているが、私が疑問に思ったのは左側に書かれている「海軍」についてだ。筆者は横須賀という文字から神奈川に配属された兵だと考察をした。なんとなく海がある県の方が適していると感じているが、長野県は海無し県であるのにも関わらず海軍に任命されるのが少し疑問に思った。 記事はこちらから https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0003.jpg
2022-01-25
69
美味だれを深く掘り下げる。
すりおろしたニンニクが入った醤油ベースのたれに焼き鳥をつけたり、焼き鳥にたれをかけたりして食べるものである。昭和30年代に、上田市内の焼き鳥店で考案され、市内の家庭や店舗に広まったとされる。さらに、たれにすりおろしたリンゴが加えられるなど、店舗ごとに個性的な味が生まれていった。
2022-01-25
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木片人形
木片人形とは小さな木を人型などに加工したものです。一つ一つが手作りされており、細かい表情などが見事に表現されています。人型のものだと服装や姿勢から作られた当時の環境を知ることができます。今ではこの木片人形を広げるためにお店の看板などに用いられたりしています。この写真は柳町にあるルヴァンというパン屋さんとCo・LABO shopというカフェの看板です。
2022-01-25
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実際の作品
千二百点以上の作品が飾られている中でも印象に残ったのは木彫りの食べ物シリーズでした。ザクロやほおずきなど木でできてるとは思えない作品がありました。その中でも特にほおずきがすごかったです。ほおずきの皮のしわしわ感はもちろん、ながい茎まで見事に表現されていました。さらにその茎の部分は別々で作ってくっつけているのではなく、一つの木から掘り出しているらしいのです。木というものはまっすぐに掘り進めれば折れにくいものの、カーブしだした途端折れやすくなってしまうため茎は失敗しやすくなっています。そのほかにも箱などの工芸品や海外の作品も飾られていました。
2022-01-25
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山本鼎さんとは
まず農民美術とは農民の方々が作物の育たない冬の間に行なう生業として生まれました。提唱したのは山本鼎さん。彼は立ち寄ったロシアでそこの人々が行なっていたものを参考にし帰国後、長野県神川村(現在の上田市)にて第一回農民美術講習会を開きました。彼自身も多彩な芸術家であり、彼が起こした農民美術運動は後の世に大きな影響を与えました。
2022-01-24
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上田藩の死者数、正福寺の千人塚
千曲川流域には、「戌の満水」の流死者供養塔が幾つも残されている。それには2種類ある。一つは、多くの犠牲者を出した現地に建てられたもの、もう一つはたくさんの流死者が流れ着いて埋葬された場所に建てられたものだ。千曲川の上流では、上畑村(佐久穂町・248人)小諸城下(小諸市・507人)所沢川流域の金井村(東御市・130人)田中宿・常田村(東御市・68人)などで多くの流死者を出した。そして、まず大量に流れ着いたのが、上田だった。 「千曲川も上田まで来ると、流れが緩やかになる。上流から流されてきた死体が上田に流れ着いた。上田藩主の命令で段丘上の秋和の正福寺の門前に引き上げ、埋葬して、後に碑を建てた。それが千人塚と呼ばれている。また正福寺境内には石造地蔵尊があり、縁者がたくさん亡くなっ
2022-01-24
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渋温泉街~多様な温泉~
温泉街を歩いていると、銭湯を多く見かけた。調べてみると、九湯めぐりたるものが体験できるらしい。 渋温泉には、地元の人が毎日利用する外湯(共同浴場)が九つあります。 昔から大切に守られてきた外湯を渋温泉に宿泊するお客様にも解放し、渋の湯の恵みを楽しんでいただけるのが「九湯めぐり(厄除巡浴外湯めぐり)」。 それぞれ源泉や効能が異なる外湯を、祈願手ぬぐいにスタンプを押しながらめぐります。 最後に温泉街を見下ろす「渋高薬師」へ参詣して印受すれば満願成就。 九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるといわれています。 歴史を感じる外湯のたたずまい、好みの肌触りのお湯を見つけたり、湯船での人々との語らいもまた、九湯めぐりの醍醐味です。 (https://www.shibuonsen.net/onsen/より引用) 筆者
2022-01-23
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大湯
見つけた温泉の2つ目がこの大湯だ。別所温泉にも同じ名前の温泉があり、見つけたときは驚いた。こちらには養遐齢という大きな額があり(撮り忘れました)、意味としては「養遐」が長生き、長寿を意味し、この大湯に入り長生きをするようにという願いが込められている。この額は陸軍軍医総督の松本順によって書かれたものになる。
2022-01-23
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湯田中駅周辺~楓の館・楓の湯~
楓の館は昭和2年4月28日に開業した旧湯田中駅舎をリニューアルしたものである。 旧湯田中駅舎は志賀高原につなんだ山小屋風で、当時としてはとてもモダンで大変人気であった。 現在は駅舎としては利用されておらず、交流室や展示室として利用されている。 国土の歴史的景観に寄与しているとして、昭和2年に有形文化財に登録された。 この旧駅舎に楓の湯と呼ばれる温泉が隣接している。大人は300円で入湯できる。 またその旧駅舎前には無料で解放されている足湯がある。筆者は保育園の頃遠足で訪れ入った記憶がある。
2022-01-23
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江戸の上田(『上田古地図・絵図デジタルアーカイブ』)
江戸時代の上田を知るためにまずは『上田古地図・絵図デジタルアーカイブ』を閲覧した。天正の図は確かなものが見いだされていないそうだ。この頃は河が目立ち、寛永のの図では侍町というものが登場している。正保になると上田城の形がよく見えるようになっている。時代が進むにつれて図の見やすさも表れ面白かった。
2022-01-21
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create大洗への参加
現在茨城県の大洗町において研究を行っている私ですが、この度create大洗という町主催の地域活性化イベントに参加することになりました。 このcreate大洗とは、大洗町が現在抱えている課題に対し、様々な経歴を持つ人々がワークショップという形でその課題の解決を目指すというものです。 私は今回「通年人が訪れるビーチの魅力」というテーマに参加しています。周囲の方たちは皆様社会人の方なので大学生だからこそのモノの見方でこの課題に関われたらなと思っています。 多様な人々と接することは非常に学べることが多くこの貴重な機会を活かせるよ云うに頑張っていきたいと思います。
2022-01-18
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こんな虫も食べるの!?
現代では虫を食べるという習慣はほとんどの人にはないと思うが、戦時中の雑誌では昆虫食でも食べないようなフナムシやカメノテなども食べられるものも紹介されている。生鮮食品の代わりなのだろうが、私は拒否してしまいそう…こんな時代がまたくる可能性も0ではないのでは… 参考文献: 戦後の食糧事情http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp › sensou › s_syoku
2022-01-13
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藤本善右衛門(昌信・保右・縄葛)
「上田を支えた人々 上田人物伝 藤本善右衛門(昌信・保右・縄葛)」 https://museum.umic.jp/jinbutu/data/028.html (上田市マルチメディア情報センター) ネットで藤本善右衛門を検索すると参照ページは意外に少なく、現時点ではWikipediaにすら記載されていません。ほぼ唯一、内容を知ることができるのがこの記事です。説明文は『上田市誌第28巻』の「藤本善右衛門」を要約した内容になっています。 「上田地方を蚕種製造の全国的な中心地に発展させた功労者」として紹介されています。藤本善右衛門は蚕種製造を営んでいた上塩尻の佐藤本家の当主の襲名です。代々の当主のうち、特に業績のあった昌信(1722-1773)、保右(1793-1865)、縄葛(1815-1890)が紹介されています。 縄葛は1845年、蚕種の新品種「掛合」を育成し「明治初年の蚕種輸出の大変盛んだった時
2022-01-12
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山形のトーク番組『今日とは違う、世界がある。』
▲PDF:『トーク番組 今日とは違う、世界がある。』 番組リスト 1997~2008年 第1回~第111回 レギュラー:吉村和文さん(当時はケーブルテレビ山形専務、現ダイバーシティメディア社長) 端山貢明さん(当時は東北芸術工科大学教授、後に名誉教授) 山形市のケーブルテレビ局「ケーブルテレビ山形」(現ダイバーシティメディア)が1997年から10年以上にわたり毎月当該番組を放送していました。吉村和文さんと端山貢明さんがレギュラー出演し、毎回多彩なゲストを迎えて地域課題について意見交換するという番組でした。 「現代社会と教育」「地方分権」「福祉と共生」など毎回硬派なテーマが取り上げられました。端山貢明さんは第1回(1997年9月)以来、1回も欠かすことなく第111回(2008年5月)まで連続出演し、毎回、コメンテートをしまし
2022-01-08
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端山貢明デジタルアーカイブプロジェクト
PDFファイルはプロジェクト概要資料 ★端山貢明(はやま こうめい) 作曲家、メディア研究者 1932-2021、東北芸術工科大学名誉教授 長野大学・前川道博研究室が中心となり、端山貢明氏の知識資源を共有・可視化するデジタルアーカイブプロジェクトをささやかにスタートさせています。 ▼端山貢明アーカイブについて(前川ゼミにて)2021/06/21
端山氏が山形と自宅に残した資料を整理し、段ボール箱50箱に仮に収納しました。 2021年6月、前川ゼミでプロジェクトの概要を説明し、資料の一部を学生にも見てもらいました。 ▼端山貢明アーカイブ作成記録2021/10/16
10月には、段ボール箱1箱に収めてあった東北芸術工科大学在任中の資料群(1995-98芸工大時代の文書)を仕分け、デジタルアーカイブ化しました
2022-01-07
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狛犬(鹿嶋神社)
鹿嶋神社の狛犬は東京市京橋區月の長谷川昌蔵氏が寄進し、昭和十八年五月に竣工したもの。
2021-12-23
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旧坂井村と戦争
地域探求テーマ:旧坂井村と戦争 西上田事報などをこれまで調べてきた際に、戦時中に地方の地域ではどのようなことが起こっていたのか、地域ごとにどれほど戦争によって被害を受けてきたのかを知ることができた。 第二次世界大戦の終戦から76年が経ち、戦争の記憶が若い世代にとって遠いものに感じ始めている。戦争と地元地域を絡めて探求していくことで、より身近に、自分ごとに戦争や自分の出身地域について考えることができると感じた。 また今回は旧坂井村(現・筑北村坂井)の地域を対象としていきたい。 アウトプットの時点では、戦時中の状況を現在に置き換えるなどして、読者がより自分ごとに分かりやすく感じることができるものを目指す。 参考文献:坂井村史 但し著作権等について確認がまだ取れていないため、変更す
2021-12-23
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私の地域探求計画
タイトル 「上田市の伝承、昔話など」 なぜこの探求テーマを選んだのか 太郎山の「太郎山民俗遊歩」や姨捨山伝説など、上田市には色々な伝承や昔話があることを知った。そこで、そういった話についてもっと知りたいと思った。 何を探求しアウトプット化するか 上田市にまつわる伝承や昔話などを調べる。太郎山民俗遊歩が手元にあるので、まずはその内容を詳しく探求したい。 具体的にどのような資料を調べるか まずは学校の図書館で探してみて、あればそこのものを利用する。なければ上田市立の図書館を利用する。インターネットも使うが、できれば極力使わない方針で行きたい。
2021-12-23
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アリオ上田前の無電柱化の工事写真
これは上田のアリオ前の交差点を撮影したものである。前回は別所線の城下駅から赤坂上駅の間で電柱の地中化について触れたが、今回は少し離れた上田のアリオ前でもやっていたことからこの工事は一部分の電線の地中化ではなく大規模な工事なのではないかと思った。そのため、インターネットを使い上田市の電柱の地中化について調べてみると上田市が公式に出している計画案を見つけることが出来た。 電線の地中化の工事は写真のように一度あった歩道や道路を掘り返して設置していくため、多くの手間と時間がかかる。
2021-12-22
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ここらへんで一旦まとめ
なんで上田探検をしているののか、それはゲームを作りたいからです (なんでわざわざ”ゲーム”なのかというのは「どうして地域資源で遊ぶの?」の記事を参照) 参照とは書きましたが一応なんとなく概要だけ。ホビーとして地域資源を発信すれば興味が無い人でも巻き込めるかなって思っているからです。さわりだけでも「こういうのがあるんだ!」みたいな感覚になって上田に触れる人が一人でも増えてくれたら嬉しいです。 さて、ここまで色々なものを見てきました。古墳、池、景色と。 それをどうゲームにまとめるか。 https://docs.google.com/document/d/1moarKFrUze8l2_XUbDJjwM9SZ0_LW3H7RcgTzq4o_4A/edit?usp=sharing 原案としてはこんな感じにまとまっております。 簡単に説明しますとマップは別所線区間内で行う陣取りゲームです。 特産品などを宣伝だった
2021-12-22
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富士山?
太郎山は富士山が見える山というので、実際に見える場所に行きました。正直富士山が見えると分かっていないと見えなかったと思います。一応富士山らしきものは撮りました。時期や天気が悪かったのかもしれません。
2021-12-22
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太郎山民俗遊歩
太郎山民俗遊歩とは、太郎山にまつわる伝承をいくつか紹介するものです。登山者に登山を楽しんで貰うと同時に、そういった伝承が失われないようにするねらいがあるそうです。実際に現地に行くことでより楽しめると思うので、是非行ってみてください。全部で9つあります。
2021-12-22
90
上田藩主
上田と言えば真田氏が思い浮かぶが、その後の仙石氏・松平氏の治政はどのようなものだったのか気になったので調べ、それぞれを比較してみたいと思う。 参考資料については、上田市立博物館やデジタルアーカイブなどを活用して調べていきたい。
2021-12-21
91
標高605m
上田駅発の菅平線バスに乗り、揺られること20数分… スポットライトに照らされた「幸村の里」の大きな看板を目印に、降車を決意しました。 降りたのは「殿城口」というバス停でした。 この写真は、歩道を歩いていて目に入ってきた看板を撮影したものです。上田市は上り坂も下り坂も多く、山の上にいる事を体感しますが、こうして看板を見ると、より山の上にいることを実感します。
2021-12-15
92
メロディー装置
加舎白雄四季の歌というものが聴けるメロディー装置を見つけた。何回もここを通ったことはあるが、こういったものが置いてあることを今回初めて知った。スタートボタンを押すとこの歌が流れ、流すのも止めるもの手動なのがシュールで面白かった。
2021-12-21
93
三楽時(安楽寺・常楽寺・長楽寺)
安楽寺の創設ははっきりしていないが、729~749年の間に高層として知られる行基(ぎょうぎ)によって、また、824~834年の間に慈覚大師円仁によって開かれたという説がある。国宝にも指定された八角三重塔があり、こちらに使われている木材を調査したところ、正応2年(1289年)に伐採した木材が内部に使用されていたことがわかり、13世紀末に建築された塔であると考えられている。 常楽寺は北向観音堂と同じく天長2年に建てられた。境内には樹齢350年とも言われる宝船ののような御船の松があり、この宝船で阿弥陀様が極楽浄土に導いてくれるという。また、本堂の裏には北向観音の霊像が出現したとされた場所に700年もの歴史がある石造多宝塔が保存されており、鎌倉時代に天台宗の拠点として栄えていたことが伺える。 長楽寺は焼失して現在は存在
2021-12-21
94
鬼女紅葉伝説
この伝説は諸説あるが、その中の一説を紹介する。 会津の子供に恵まれなかった夫婦が子どもを授かった。幼名を呉葉(くれは)といった。京にのぼり源経基(みなもとのつねもと)公に仕えたが、美貌と 才気が公の心をとらえ寵愛を受けるようになり懐妊した。紅葉は公の愛を独占するに御台が邪魔になると、魔性を現わし、御台を殺そうとした。そのことが発覚して、信州に流され、戸隠山麓の荒倉山に棲むようになった。信州では京を恋う毎日だったが、或る朝、顔を洗おうとしてふと水面を見ると角が生えた鬼の形相に映った。そこで紅葉は、心を鬼にし、武力を貯え都に力づくで押しのぼろうと決意、盗賊の頭となり、悪事を働いた。あたりの人々を悩ませる鬼女紅葉のことは京にも伝えられ天朝に達し平惟茂(たいらのこれもち)が勅命を受けて紅葉
2021-12-21
95
上田のため池
私たちは上田市塩田のため池について調べようと思う。 このテーマを選んだ理由は、上田に来てため池が地元と比べ多いという印象を抱いたからである。どうしてこんなにため池が多いのか興味を持ったので、塩田の歴史やどんなものがあるのか調べたいと思った。 上田市文書館の資料や長野大学付属図書館、塩田の里交流館などで塩田の歴史とため池の関係をまとめていきたい。
2021-12-21
96
こぶたや
大正時代の蔵を再生した豚肉料理の老舗である「こぶたや」。私は小さいころから、お祝いの日によく連れて行ってもらっていたお店で、美味しさは昔から変わらずである。 今回はランチメニューの「ロースかつ定食」を注文。衣がサクサクとしていて、お肉は柔らかく、噛むとジューシーさが口の中で広がった。値段の方も量の割には安く、満足のいくものとなっており、どおりで昔から来店しているわけだなと納得した。
2021-12-21
97
塩田平 地形
塩田平は典型的な盆地であり、かつて湖であった場所が産川や浦野川によって埋め立てられたものと考えられている。また、特徴的な地形として、鴻ノ巣バッドランドが挙げられる。バッドランドとは、「無数のかれ谷が密に深く刻み込まれ急斜面の斜面と、細かなひだが入り組む複雑に発達した水系網を特徴とする地形」(引用)
地質を反映した地形[国土地理院]バッドランド
(2021/12/21閲覧) である。 写真の黄色くマークされた場所は、鴻ノ巣バッドランドの場所である。もう一枚は、地理院地図3Dの鴻ノ巣バッドランド3D地形である。 参考・出典
地理院地図Vector[国土地理院]鴻ノ巣バッ
2021-12-21
98
塩田平 気候
日本有数の寡雨地域であり、内陸性の気候であるため夏は平均気温は高い。冬は気温は低いものの、雪はあまり降らない。また、内陸性の気候によって年較差が大きく、盆地特有の気候によって日較差も大きい傾向にある。日照時間も全国平均より長い傾向にある。寡雨地域であることで、過去には養蚕が盛んになったり、ため池が多く作られたりした。 写真は日照時間に影響される太陽光発電の写真と、ため池の多さを示した地形図である。 参考・出典
長野県地方気象台/長野県の気候
地理院地図Vector[国土地理院]上田市地形
(参照 2021/12/20)
2021-12-21
99
別所温泉駅②
別所温泉を出てすぐには古い電車や名物のおはぎやだんごを売っているお土産屋さんが2つほどあり、少し遠いですが下っていくとあいそめの湯という温泉もあった。この付近はかなり道が綺麗にされていた。 逆に坂を昇っていくと別所温泉遊歩道になり、石湯などいくつかの温泉や北向観音があった。標識がいくつか建っていて、外国語表示のものもあり観光地としてかなりいいと思った。しかし、駅を出て遊歩道に向かう途中から道があまり舗装されておらず歩きにくい印象を得た。舗装されているのが駅前の少しの範囲だけなのでそこを改善出来たらいいと思う。また、フィールドワークで来るまでおはぎやだんごが名物として売られていることすら知らなかった。
2021-12-20
100
仙石氏と松平氏の歴史
仙石氏は三代から五代目の上田城の城主を務めました。三代目城主の仙石忠政が関ヶ原の戦い後に破却された上田城を再建させ、現存する西櫓もこの時に建てられた貴重なものとなっています。 松平氏は六代から十二代目までの城主を務めました。その間実に160年余りであり、上田城の歴史の半分以上が松平氏が治めていたことになります。主に千曲川の洪水によって破損したがけの石垣の設置や、地震による石垣と櫓の修復工事などが行われていました。
2021-12-17
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