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秋山郷 【見倉集落】
2022/07/03 続いては、秋山郷【見倉集落】。 見倉集落は秋山郷でもっとの小さい集落の1つ。 集落内におうちが4軒のみ、と凄く小さな集落だった。 まさに秘境の集落という感じがした。 見倉集落は集落内にお墓がある。 それに加え、田んぼ・畑・ニワトリもいる。 集落内、いや家の周りに生活の全てがそろっている。 生まれてから死ぬまでの全てが集落内にそろっている。 (ここからは自分が思ったこと、感じたことなのだが) 見倉集落を見ていると、私を含む現代の人は 明らかに“生”と“死”を遠ざけ過ぎているのではないかと感じた。 生まれる瞬間は病院で生まれ、死ぬときも病院で死ぬ人が多い。私たちの身近な生活で“生”や“死”を実感する事は極端に少ない。 見倉集落を見ると、良い意味で“生”や“死”を身近に実
2022-07-05
2
秋山郷 【河原露天風呂】
2022/07/03 秋山郷、切明温泉【河原露天風呂】へ。 秋山郷は長野三大秘境の1つで長野県と新潟県にまたがる地域。(長野県5地域、新潟県7地域) 上田から高速道路を使って、約2時間半ほどでついた。 今回のこの旅は、機会があり最近知り合った大学生のお友達と二人で行った。道中、長野三大秘境をすでに2つ回っているお友達の話は非常に面白かった。 この投稿からいくつか秋山郷の投稿をしていきたいと思う。 まずは、やはり温泉!! というわけで切明温泉【河原露天風呂】! 名前の通り、川に温泉が流れていた。触ってみるとなんと適温!!!!! しかも川の一部分のみが温泉であり、そのほかの場所は普通の川の水だった。 注目してほしいのは三枚目の写真。 苔がたくさん茂っている。その苔を剥がすと中から無数の気泡があふれでて
2022-07-05
3
ヲベタ清正公堂 【あじさい寺】
6月27日(月) とうとう、私の出身地糸島市の紹介!! 無難に観光地を紹介しようかなとも考えたが、今回は「ヲベタ清正公堂」、別名あじさい寺。 梅雨の時期である6月はあじさいの時期でもある。 普段、ほとんど人が来ないヲベタ清正公堂は 人が外出を避ける6月に多くの人が訪れる。 写真の通り、境内までの道にあじさいが綺麗に咲いている。 日の当たる前の方は枯れていたが、 日陰の部分は綺麗に咲いていた。 今年の初あじさいは富山県で、 満開のあじさいは福岡県。このようなことを考えるとちょっぴり贅沢で特別感があるなと思う。 (余談) 写真に写っている御朱印帳は3冊目!! こんかいのヲベタ清正公堂から始めようと思い、持って行ったがなんと御朱印がなかった。 よく考えてみるとあじさい寺と昔から読んでいた
2022-06-28
4
6/20 上塩尻・猫瓦調査
今回のゼミでは山嵜民子さんとともに猫瓦の調査を行った。猫瓦は鼠除けとして飾られていることは知っていたが、中にはフクロウのデザインをした瓦があることを初めて知った。(フクロウも猫と同様に鼠を捕食さるため。)
2022-06-26
5
猫瓦調査の様子
6月20日(月)に上塩尻へ猫瓦の調査をしに行きました。今回は地元に住む山崎さんに解説していただきながら、旧北国街道周辺にある猫瓦を探索しました。写真はその時の様子になります。 調査してみて感じたこととして、猫瓦が存在していることは知っていましたが、たくさんの数と種類があったことにとても驚きました。そして、猫瓦に描かれた絵の種類が分かるものもあれば、遠くて見づらいものもありましたが、同じ猫瓦でもそれぞれ違った特徴があることが分かりました。 これから猫瓦についても研究し、学んでいきたいと思いました。
2022-06-26
6
立科町散策 【中山道】
立科町芦田宿は前の記事でも書いたとおり 中山道26番目の宿場町。 ということもあり、芦田宿移住サポートセンターでこの本を見つけた。 夫婦で中山道を歩いてみたという本。 中を見てみると、中山道を実際に歩いた記録があり、もちろん芦田宿もあった。 私は車を運転することは好きだが 歩くのが非常に嫌い。だから、時間がある際に中山道を東京、日本橋に向かって(逆向き)に車で走って見ようと思う。 中山道は538㎞のため、2日でいけるかなーというところ。 よく、周りの人に 「何でそんなに旅行行くところが見つかるの?」 と聞かれるが、 このように、旅行先で新たな旅行先を見つけ 新たな旅行先でまた新たな旅行先を見つけている、という感じがする。 自分自身でも驚くほどのスピードで旅行を行っているが 行きたい場所
2022-06-25
7
立科町散策② 【芦田宿】
2022/06/21(火) 町役場近くのスポット【芦田宿】へ。 芦田宿は旧中山道26番目の宿場である。 旧中山道の宿場ということもあり、 非常に古き良き 宿場町である。 芦田宿には「芦田宿移住サポートセンター」がある。 最近、コロナウイルスの影響で移住者が増えていることもあり移住促進を促していた。 サポートセンター内にはリモートワークをしている方が2人。そして、移住の話を係の人としてる人もいた。 宿場を進んでいくと 芦田宿本陣土屋家が現存していた。「宿札」も残され往時を丸剤まで伝える建物は中山道唯一ともいわれている。 そのほかにも現存はしていないが 山浦家、土屋家などもある。 芦田宿は 歴史ある通りで非常に面白いのにも関わらず、なぜ多くの人に知られないのか不思議に感じた。 観光地とは、観光地
2022-06-21
8
伊香保神社
北海道旅行の投稿が滞っていることが気になるが今回もリアルタイムな投稿。 6月18日 伊香保神社へ。 温泉は火山活動から、山は昔、信仰の対象として崇められていたということもあり温泉地には大抵寺社仏閣がある。 温泉も寺社仏閣も大好きな私からすると たまらない。 伊香保神社は神社へ行く前に365段の石段がある。 偶然なのか必然なのか1年のと同じ。 「6月だから今この辺かな」とか思いながら登った。
2022-06-20
9
霊泉寺・不明門(あかずのもん)
968年の開山と伝えられる霊泉寺の「不明門」(あかずのもん)は、現地の説明板には「正和四年繁長の布金により建立された」と記されています。正和4年は1315年、繁長は隠岐守平朝臣繁長です。1878年(明治10年)の火災では不明門だけが火災から免れ、現在に残っています。現在の門はその上に風雨から守るための覆いの屋根が設けられています。
2022-06-20
10
霊泉寺の由来、『紅葉狩』平維茂との関係
霊泉寺温泉のある霊泉寺の境内に「霊泉寺温泉の由来」「霊泉寺の由来」と題する説明板が立っています。 それによると霊泉寺は「金剛山波羅蜜院霊泉寺と称し安和元年(九六八年)鎮守府将軍平維茂朝臣の命により、空也上人の開山」と伝えられているとのこと。霊泉寺温泉は平維茂の伝説と深い関わりがあります。文楽、歌舞伎の有名な演目『紅葉狩』の主人公平維茂が実在の人物であったことはこの説明からうかがい知れました。また戸隠でなく、ここ霊泉寺にその由来があることにも興味をそそられました。
2022-06-20
11
塩田平の麦秋
6/19の夕方、塩田平の麦畑の風景が印象的でした。この時刻より1時間ほど前に大雨が降ったらしく、遠くに見える山々も空気遠近法で描いたかのような柔和な見え方をしています。収穫の麦秋ですネ。
2022-06-19
12
初夏の上田
6/18の昼、上田市築地の辺りのふと目にした風景。信号待ちでふとゲットした自然の風景です。千曲川に合流する浦野川の河口域です。目の前に展開している山の右端に千曲公園、岩鼻があります。山々の緑も次第に色濃くなり、田植えされた稲も少し伸びてきました。まだ暑くなりきらない、初夏の爽やかさを感じました。
2022-06-19
13
山中温泉
6月17日 石川県加賀、山中温泉へ。 温泉自体は知っていたものの、県庁所在地金沢から少し距離があるため今まで行った事がなかった。 車で訪れた今回こそ! と行ってみた。 山中温泉は松尾芭蕉も滞在したと有名な地域。 「山中や菊は手折らじ湯の匂い」 という句を詠んだ山中温泉「菊の湯」へ入浴。 真ん中に大きな湯船、周りに洗い場という昔ながらの温泉。昭和から建物も変わっていない。 町の人の生活の一部として昔から使用されているんだなーという感じがした。 入浴中、”昔の人も同じ湯船でこ天井を見ていたのかな”等と思うとうれしい気持ちになる。
2022-06-18
14
富山
6月15日(水) 弾丸富山旅行へレッツゴー! (実はこの記事は石川県金沢市で書いているのだが 笑) 富山=チューリップと薬売しかイメージがなかった私は何があるんだろーと思いながら運転をした。 すると駅前に「Amazing Toyama」と書かれたモニュメントが。 探してみると富山駅前だけではなく富山城にも! やっぱり、実際来てみないとその県、その土地の良さは分からないなぁと実感。 富山は道も町もとても綺麗。ご飯もおいしいし、住みやすい素敵な町だなとおもった。 さらに、なんと「あじさい」を発見! 今年初のあじさいを富山で見るとは! また、1つ素敵な思い出が増えた。 あじさいの葉言葉は「移り気」「浮気」「無情」 何でこんなネガティヴな花言葉になったんだろう。 梅雨の時期だから気分が憂鬱になる人
2022-06-16
15
【2022/7/2~7/3開催】民間で始まる蚕糸業ものがたり
小諸市で2日間にわたり、小諸の蚕糸業について学ぶ「民間で始まる蚕糸業ものがたり」を開催します。 【民間で始まる蚕糸業ものがたり】 主催:特定非営利活動法人 糸のまち・こもろプロジェクト 【講演】 日時:2022年7月2日(土曜日) 10時~16時 会場:ステラホール(小諸市交流館内) 参加料:500円 講演1:午前10時「シルクの里 純水館ものがたり」~制作秘話~ CTK報道制作部長 後藤 理恵氏 講演2:午後13時30分「小諸の交通と蚕糸業」元長野県立歴史館総合情報課長 宮下 健司氏 【糸のまち・ツアー(着物参加大歓迎)】 日時:2022年7月3日(日曜日) 参加募集:20名(地元会員ガイドがご案内いたします) 集合時間:午後13時30分(ツアー所要時間2時間) 集合場所:荒町 酢久商店駐車場(純水館資料館)前より 荒町商人記録を巡る 渋沢栄一宿泊の家(小山久
2022-06-10
16
山家神社
2022.06.09(木) 上田市眞田、山家神社へ。(写真) 山家神社は古くから上田城の守護神として、 歴代上田上藩主から一般民衆に至るまで 深い信仰があったとされている。 鳥居にはおおきな桜の木があり、 とても風情が感じられる。 境内に入ると森に入ったように 自然が周りに広がっており時間の流れをゆっくり感じることができた。(写真) 宮司さんの書いた「白山大権現」(写真)と私の御朱印帳の文字(写真)を見てみるととても字体がよく似ている。 御朱印は去年12月にいただいたもの。 きっと宮司さんが書いてくれたものではないかな、と思った。 現在、アリオ上田店「赤ちゃん本舗」と山家神社はコラボしており宮司直筆の腹帯守りと御朱印のプレゼントを行っている。 お堅いイメージのある神社が 少し
2022-06-10
17
所沢航空発祥記念館
所沢航空発祥記念館を訪れました。航空マニアの少年少女にとってはたまらないほどに面白い施設なのではないだろうかと思いました。日曜日、多くの子どもたちが訪れていました。父親よりは母親同伴が多い。女の子もいるけれども総じて男の子が多い。 とは言え、あまり航空機にインタレストがない私には正直なところ、面白がりようがない、というのが正直な感想です。妙に冷めた感じで館内を見学してまわりました。インタレストがないとはこういうことか、という得難い体験をさせてもらったという感じです。 ★
所沢航空発祥記念館
https://tam-web.jsf.or.jp/
開館は1993年とのこと。かれこれ30年近くが経過したことになります。この後訪れた角川武蔵野ミュージアムも同じミュージアムな
2022-06-05
18
文楽『競伊勢物語』を観る
★
国立劇場
2022/05/20、国立劇場小劇場に文楽を観に行きました。前回国立劇場を訪れたのは、2019/02/10のこと。その後、コロナ禍となり、公演が中止となる期間も長く、コロナ禍も未だに収束してはいません。国立劇場も3年ぶりです。 演目は『競伊勢物語(はでくらべ いせものがたり)』です。1775年(安永4年)が初演。文楽の演目が歌舞伎になった例が数多くありますが、歌舞伎が文楽の演目になった非常にめずらしいケースの作品です。奈河環亀輔作。この作者も知りません。国立劇場で上演されるのは35年ぶりとのこと。非常にめずらしい作品で興味を持ちました。 1775年と言えば、モーツァルトがオペラを書いていた時代と重なります。翌日、新国立劇場で見たグルックのオペラ『オルフェオとエウリディーチ
2022-05-22
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尾澤木彫美術館
尾澤木彫美術館では山本鼎氏が信州にもたらした農民美術に関連した作品や世界各国の木彫品を見ることができ、農村の風俗が表れた木片人形などは見ていてとても楽しい物だった。
2022-05-17
20
太陽光パネル設置率
予てから思っていたが、地元の静岡より太陽光パネルを多く見る気がしてならなかった。 いざ家の屋根などに目を向けてみると、改めて見ても確かに多い。気になって「太陽光発電 普及率 都道府県別」で検索してみたところ、長野県は山梨県に次いで2位とわかった(但しデータは2014年とちょっと古いもの)。 しかしながら地元の静岡県も第4位に食い込んでおり、意外だった。 帰ったらもっとよく観察してみよう。
2022-05-17
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ペンションって…隅々まですごい!
須坂市の峰の原高原にあるペンションにお邪魔してきました。 ホテルと違って、オーナーさん好みで作られているペンションなので隅々まで想いが届いているなあと強く感じました。 ペンションの中も綺麗になっているのはもちろんのこと、出てすぐのところにも綺麗なお花が沢山咲いていました。 ペンションだからこその雰囲気がすごく素敵でした。
2022-05-16
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初!菅平!
人生で初めて菅平高原へ行ってきました。 とにかくとにかく寒くて…。 行ってみて思ったことは、菅平高原の入り口にも出口にも看板がありました。すなわち、旅行客ないしは県内外の人が訪れている場所として整備がされていると感じました。 すごいなあと思うのと同時に、同じ「長野県の山間地域」でも、頑張っていることや形が全然違うなあと思いました。
2022-05-16
23
中津川市 神坂の風穴
地元の神坂にある風穴です。 独鈷山風穴に比べて整備されていますが規模が比較になりません。 近くには強清水もあり観光にはいいですね。
2022-05-12
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千ヶ滝(長野・山梨県境)
5/11 野辺山まで出かけた際に、付近の自然を探していて見つけた場所です。この川を境に長野県・山梨県の県境になっているようです。付近は、営業しているかが不明な旅館のような建物ともう一つ事務所のような建物がありましたが人の気配が感じない少し気味が悪い場所がありました。駐車場も旅館のところと滝の駐車場と両方あるようでしたが、自分の以外止まっておらず静かでした。滝までの林道も階段が急で手すりを使わないと降りるのも大変。滝のちかくまで行くことができ迫力もあるので観光名所としては価値があるように思います。しかし、ここまでの道が狭く、まさに秘境という感じでした。
2022-05-12
25
アスレチック施設
リフレッシュパークあおきのアスレチックエリアにあるアスレチック用具。 本格的でかなり疲れるものの、山の中で自然に触れあいながら楽しむことができる。
2022-05-12
26
川
リフレッシュパークあおきにて。 この川で渓流釣りができる。 水が綺麗で、山の中での体験がよりリアルに感じられる。
2022-05-12
27
生島足島神社御柱祭
7年に一度行われる御柱祭。ここ上田の地では生島足島神社が実施している。 山からご神木となる数本の大木を神社まで運ぶ。 コロナ禍ではあるが、多くの人々が観覧していた。静寂の中に、伝統行事実施による盛り上がりを感じた。
2022-05-11
28
上田市への感想
初めて上田に来たとき山がとても近く360度を囲まれていると感じた。もともと海に近い地域で育った私にはとても見慣れない光景だったことを覚えている
2022-05-10
29
戸倉上山田温泉 夏祭り
戸倉上山田温泉夏祭りは、開湯当時から千曲川の洪水の被害にあった当温泉において、水の神様の怒りを鎮め、また、いで湯に感謝する水天宮の祭事が由来です。 昼には、各地区から子供たちの神輿や山車が練り歩きます。 昼から夜に向けては、提灯行列を先頭に、木遣り、勇獅子、暴れ神輿と呼ばれる 4基の神輿(若連神輿<葵・雅・姫・彦>)が上山田温泉街を練り込みます。 露店もたくさんあり、非常に盛り上がるお祭りです。 神輿に一度参加したことがありますが、本当に熱量がすごく、また飲食店や旅館の方のふるまいが美味しく、とても楽しかったです。近年はコロナで中止になってしまっているので、また参加できるようになる日が待ち遠しいです。 約40kgもある獅子の頭を巧みに操る勇獅子の「狂い」(眠りに誘われた獅子が暴れ狂う
2022-05-10
30
アーツプロデュース工房
ステンドグラス・体験教室・ガラスアート 千曲市内の施設、文化会館や上山田ホテルなど様々な場所で、ここのステンドグラスが活躍しており、とても綺麗です。 大人から子供まで気軽に参加できるステンドグラス体験もあり、 アクセサリーや⼩物など、オリジナルグッズの制作体験ができます。 現在はリモートで参加できるハンドメイド教室も行っているようです。 本店と戸倉店の2箇所にお店があります。 本店 9時〜20時 戸倉店 【完全予約制】11時〜17時
2022-05-10
31
料理倶楽部 六花亭
看板メニューの豆腐ステーキが有名! 豆腐とソースの絶妙な旨みが口中に広がります。 コースを頼んだ際にも、とても素敵なお料理がたくさん出てきました! 店内にはオーナーが収集したアンティークが並んでおり、異世界な空間で暖かい雰囲気で、ゆっくりと食事を楽しめます。 映画のロケ地にもなっています。「透子のセカイ」 ランチ 11:30~14:00 ディナー17:00~21:00 水定休
2022-05-10
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射的 みどり&小津 in戸倉上山田温泉街
レトロな雰囲気を楽しめる温泉街には射的屋さんもあります。 映画のロケ地としてもよく使われる戸倉上山田温泉の温泉街。 上山田温泉に訪れた際にはぜひ訪れて欲しいです。 旅館に泊まって浴衣を着て夜外に出るのもよし、ネオンが光る街を歩いてみては? 小津 19:00~23:30 不定休 10発500円
2022-05-10
33
独鈷山風穴へと到る
長野大学より歩くこと1時間と15分、龍光院へと足を進めた。 そこよりさらに山に踏み入って、案内に従って風穴へと進む。 しかし、何かおかしい、途中にはいのしか対策のフェンス、転がる石ころ、更には害獣用のトラップが仕掛けられている。 道を間違えたかと、不安になりつつも進むと、私は独鈷山風穴へと到った。
2022-05-10
34
上田藩士・山口毅(平太郎)
山口毅(つよし、通称:平太郎、号:玄山)1818年(文政元)-1873年(明治6) 山口家は初代権兵衛が1673年(延宝元)に召し出されてより代々上田藩士で、毅は6代目。松平忠礼が藩主を継いだ後、塩崎の旗本松平家へ養子となった弟の忠厚について塩崎知行所代官として仕える。明治維新後は権大参事職。明治2年に忠礼の御婚姻御用掛、明治4年には翌年にアメリカ留学を控えた忠礼と忠厚の御修行御供を命じられたが、病気のため次男の山口慎(別のファイル)に後を託し退職する。明治6年、東京の旧藩邸で死去、56才。
2022-05-10
35
布引観音 布引山釈尊寺
長野県小諸市布引山にある、「牛に引かれて善光寺参り」伝説で有名な寺。行基が開いたと伝わる歴史がある。善光寺に繋がるとされる善光寺穴など、参道には様々な言い伝えが残る洞穴や岩が多く存在しており、案内看板を読みながら登る楽しさもある。 観音堂は崖に張り付くような形の懸崖造りで作られており、見応えがある。自然に囲まれていたり、山の上の高い部分に作られていたりすることから、眺望もいい場所である。 参道は軽い山道のようになっており、軽い運動に適している。 牛に引かれて善光寺参りとは、布引山釈尊寺と善光寺に関する伝説。布引山の麓に暮らす不信心な老婆が川で布を洗っていたところ、牛が現れて布を角にひっかけていってしまった。老婆は怒って牛を追いかけ、ついに善光寺まで辿り着いた。そこで牛の涎が
2022-05-09
36
写真 山口慎
明治後期の写真。
2022-05-07
37
写真 松平忠礼・忠厚兄弟と山口慎
アメリカ留学中 明治6年ニューヨークにて
2022-05-07
38
山口慎『白露日記』改訂・現代語訳(明治中期のペルー日記)
私の曾祖父・山口慎の『白露日記』(明治22-23年)の現代語訳を今回少し改訂しました。上田藩出身の武士道精神は潔く、故郷の多くの方に知っていただければと思います。 山口慎(1846-1913)は上田藩士・山口毅の次男で、明治5年に松平忠礼・忠厚兄弟公のアメリカ留学に随行し、帰国後、東京銀座で日本初の西洋酒問屋「清水谷商会」を営みました。明治22年、高橋是清のペルー銀山開拓事業に同行し、その顛末を『白露日記』として残します。明治45年、旧藩主・松平家の財政再建を頼まれ、東京の松平邸に移り住んで私財を投げうつも病いに倒れました。 五味篤氏の『銀嶺のアンデス』、板谷敏彦氏の『小説高橋是清』でも取り上げられた日記です。
2023-05-20
39
山口慎『白露日記』原本
激動の明治時代を生きた上田出身の私の曾祖父・山口慎について上田の方々に知っていただけたらと思い投稿します。別ファイルに現代語訳があります。 山口慎(1846-1913)は上田藩士・山口毅の次男で明治5年松平忠礼・忠厚兄弟公のアメリカ留学に随行し、帰国後は東京銀座で日本初の西洋酒問屋「清水谷商会」を営む。明治22年、高橋是清のペルー銀山開拓事業に同行し、その顛末を『白露日記』に残す。明治45年には松平家から財政再建を頼まれて、東京の松平邸に移り住み私財を投げ打つが病いに倒れた。
2022-05-07
40
風穴
神鍋高原には、神鍋山という休火山があります。 約二万年前に噴火し、この風穴ができました。 天然の冷蔵庫で、昔も今も、この風穴に野菜などを保管しています。 私は、このような先が見えない暗さは苦手ですが、頑張って近づきました。
2022-05-05
41
すべての和牛は但馬に通ず
但馬牛とは、但馬が誇る名産品の一つです。 但馬牛は日本三大和牛の素牛とされています。 明治初期から、和牛の品種改良が行われましたが失敗し、終戦後には、純血の和牛は絶滅したと思われていました。 しかし、奇跡的に但馬地域の香美町小代区の山深い里で、純血の但馬牛が残っていることが分かり、和牛を復活させることができました。 現在では、全国の黒毛和牛の99.9%が、但馬牛の血を引いていると言われています。
2022-05-05
42
飯山のマンホール、一本杖スキー
いつ頃からかマンホールカードが大ブレークし、全国でコレクターが急増しました。私もその恩恵を受けて飯山駅の観光案内所でマンホールカードをゲットしました。さらにこのキーホルダーを購入しました。 飯山のマンホール蓋「一本杖スキー」はこれまでにも見ましたが、このようなカラーバージョンに出会ったことはありません。絵柄もかわいらしく、色合いもいい。マンホールよりもむしろキーホルダー向きです。 カードの裏側には一本杖スキーの歴史についての解説があります。最初にこの地に伝わったスキーが一本杖スキーで大正初期まで盛んであったとのこと。子供が被っているのが「みのぼうし」で、これは昭和30年代まで利用されていたとのこと。なるほど、です。
2022-05-05
43
飯山・雪に覆われている春のブナ原生林
飯山市の戸狩を過ぎ、関田峠方面に向かってブナ林の山道を登りました。関田峠の手前で通行止め。そもそも除雪されておらず、その先には進めません。 春なのに残雪に覆われたブナ原生林の神々しく美しいこと。下界とは異次元の別世界です。 私も長野県内を各地見聞した中で最も印象的だった場所の一つが飯山のブナ林です。木々が芽吹く6月初旬ぐらいが一番美しい。さらに紅葉する秋もまた美しい。一般に観光地としてPRされていないこともあり、訪れる人はあまりいませんが、この美しさ、神々しさは他と比較しようがありません。
2022-05-05
44
飯山・戸狩から温井へ
関田峠の方面に向かう途中、飯山市の戸狩から温井を通過しました。戸狩の山の傾斜面にはスキー場のコースがはっきりと見えます。その手前の傾斜面に広がる棚田の美しさ、わら焼きと思われる煙がたなびく風景に日本の原風景を見る思いがしました。花桃も美しい。一段と寒い地区のせいで今頃になってやっと花桃が満開になっています。
2022-05-05
45
『朧月夜』と飯山
飯山の菜の花公園に『朧月夜』の石碑があります。 髙野辰之作詞、岡野貞一作曲。Wikipediaによると『朧月夜』が音楽の教科書に載ったのは、1914年(大正3年)『尋常小学校第六学年』の検定教科書とのこと。高野辰之がこの辺りの菜の花畑の情景をモチーフにしたのではないかと推察されています。 髙野・岡野コンビによる唱歌はいくつもあります。『春が来た』『春の小川』『紅葉』『故郷』。地域や世代を超えて永遠に受け継がれる音楽遺産を私たちに残してくれました。
2022-05-05
46
飯山の菜の花まつり
前回、菜の花まつりに訪れてから久しくなります。10年以上経つかな? その時に比べると花畑が一段と広くなりました。一面が黄色の花畑です。この景観は素晴らしい。 今年はコロナ禍のため、会場でのイベントも出店もない形での開催ながら大勢の人々が訪れていました。千曲川を見下ろすスポットからの風景は「絵になる風景」です。誰もが撮って紹介する定番の構図ながら「今さらながら」私もその構図のスナップを載せておきます。 今回、飯山を訪れて感心したことは飯山じゅうに菜の花が植えられ、菜の花の地域を印象づけていたこと。国道の沿道には延々と菜の花が続いています。それ以外の場所にも数多く。これはすごい。飯山の地元住民にとっても地域のアイデンティティ、ほこりになってきているのではないでしょうか。そのことに
2022-05-05
47
飯山・瑞穂辺りの眺望
飯山の菜の花公園で開催されている「菜の花まつり」会場に向かう途中、道がよくわからず、周辺のくねった道に迷い込み、思いがけず美しい眺望に出会いました。 風光明媚。また山の斜面に広がる集落景観の美しいこと。雪に覆われる冬の暮らしの厳しさも想像しつつも、日本の原風景とも言えるような地域景観を堪能しました。
2022-05-05
48
高橋まゆみ人形館
飯山に「高橋まゆみ人形館」ができたのは2010年のこと。訪れたいと思いながら10年以上経ってやっと訪れることができました。この日はゴールデンウィーク真っ只中の5/3、多くの人が訪れていました。 高橋まゆみさんの創作による人形はおじいさんやおばあさんなど昔の人々が生活している姿が生き生きと、またユーモラスに表現されています。その時代、どんな生活をしていたのだろうと今は失われた昭和の時代の生きた生活を彷彿とさせてくれます。
2022-05-05
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ラッキードロップ信州づくし
インバウンド観光客に人気のお土産品?がラッキードロップのフィギュアです。JR飯山駅に販売機がありました。信州がフィギュア化されていて面白い。 スキージャンプ、上高地の河童橋、スキーをするアルクマ、ビーナスの土偶、信州そば、安曇野の水車小屋、E7系北陸新幹線。信州そばに八幡屋磯五郎の七味唐辛子の缶が添えられているのもほほえましい風景です。
2022-05-05
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JR飯山駅の五島慶太翁碑
JR飯山駅の構内に石碑があるのに気づきました。「五島慶太翁碑」と刻まれています。 五島慶太(1882~1959)は東急グループの創始者です。「碑の由来」には、五島は飯山線の前身である飯山鉄道の敷設に援助の力を尽くしたと記されています。逝去翌年の1960年に飯山駅開業70周年を記念し、五島の功績を顕彰して建てられました。
2022-05-05
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医療法人山月会 小諸医院・小諸病院介護医療院
小諸市役所の通りを挟んだ向かい側にある。 旧館は外観が明治の洋風な建物のように趣深いデザインです。その設計は静岡庁舎などを手掛けた中村與資平。勝手口には豪華な木造の門があり時代を感じさせる。
2022-05-05
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JR北陸新幹線・飯山駅
北陸新幹線が金沢まで開通してから飯山へのアクセスは格段によくなりました。ただ残念なことに新幹線で飯山を通過するときにはトンネルから出るといきなり飯山駅、駅を出るといきなりトンネルとなります。美しい飯山の景観を車窓から眺めることがあまりできないのが惜しまれます。 この日は新幹線からのアクセスではなく、車で新しくなった駅ビルに立ち寄りました。全体にウッディーな内装のデザインで美しく信州らしい作りになっています。1階には観光センターの他、North Faceの店舗などがあり、訪れても楽しめる場所となっています。長いエスカレーターに乗ると駅のホームとなります。エスカレーターは1階から何階もの高さがあると思われる上部へと長く、高く延びていてバーティカル。駅空間へたどり着くまでのエスカレーター体験
2022-05-04
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飯山の雁木(仏壇)通り
冬雪の多い飯山の中心商店街には雁木がめぐらされています。この地域では雪除けのアーケードを雁木と呼びますが、津軽地方では「こみせ」と呼びます。飯山の雁木を見て津軽の黒石に今も残るこみせを想起しました。 この雁木通りには仏壇店が建ち並んでいることにも驚きます。長く雪に閉ざされる冬季にも稼ぎができる仏壇づくりが飯山の産業になったものと思います。現在もなお数十の仏壇店が軒を並べています。
2022-05-04
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飯山の路側壁にウサギの絵
上越道を降りて飯山へ向かう途中の国道117号線の路側壁にウサギの絵が描かれていました。「あれ? なんでここにウサギ?」と思いました。同時にチームラボのメディアアートのウサギを想起しました。添付の画像は、3月、茨城県水戸市の偕楽園で開かれたチームラボのアートイベントのウサギです。こうやって見比べてみればウサギの絵柄は全く別物ですが、飛び跳ねるウサギを描こうという発想がこのように偏在しているのは面白いと気づきました。
2022-05-04
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ゴールデンウィーク、更埴JC手前の渋滞
ゴールデンウィーク真っ只中の5/3、坂城ICから上信越道に乗り飯山方面へ移動。「坂城→更埴JC 渋滞8km 30分」と予告されていました。案の定、更埴JCに近づくと車の数が多くなり、渋滞気味になりましたが、ジャンクションに分岐すると同時に渋滞は解消しました。ジャンクションがボトルネックになっていることはその状況からも明らかです。 全国至るところ、特に首都圏から延びる高速道路(常磐道、東北道、関越道、中央高速、東名高速)は軒並み数十キロの渋滞でした。それに比べれば微小な渋滞の規模です。
2022-05-04
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『上田小県における感染症の歴史』発刊記念研究発表会2022/03/26
上田小県近現代史を考える集い 『上田小県における感染症の歴史』発刊記念研究発表会 2022/03/26(土)14:00~16:10 上田市立上田図書館大会議室 主催:上田小県近現代史研究会 協力:d-commonsプロジェクト(長野大学前川研究室プロジェクト) 後援:デジタルアーカイブ学会 地域アーカイブ部会 ▼全編動画記録 (116分)
<発表会プログラム>
☆開会の挨拶 小平千文会長 ☆基調報告「社会科学の課題としての感染症」 桂木惠 ☆報告1「上田小県における『スペイン風邪』の実態と対応」 冨田隆順 ☆報告2「ジェンダーの視点から見た感染症」 清水たか子 ☆閉会の挨拶 村山隆
<発表ごとの記録(別ページにリンク)>
★
開会の挨拶 小
2022-04-02
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当研究会発行のブックレット バックナンバー
号によっては品切れがあります。上田市内の書店でお買い求めください。または上田小県近現代史研究会事務局へお申込みください(下記に住所記載)。 号数 ブックレットタイトル 著者 発行年月 1 『
深町広子と上田自由大学
』上原民恵[著] 1995.03,2000[改訂]【品切れ】 2 『
上田小県地方に空襲があった
』新津新生[著] 1996.07,2005[改訂]【品切れ】 2 『
上田小県地方に空襲があった 増補改訂版
』新津新生[著] 2005.07【品切れ】 3 『
信州の鎌倉 別所温泉―歴史と文化―
』上田小県近現代史研究会[編] 1997.10,1998[改訂]【品切れ】 4 『
金
2022-03-06
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少女世界に掲載
太陽という雑誌は今でもある?おなじものかわからないけど、その中の少女世界という雑誌に寄稿しているようです。 ○○世界という雑誌が沢山発行されていたようです。
2022-02-28
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竹細工と麦わら
こちらは8冊目の竹細工と麦わら 大正4年9月5日印刷、8日発行です。 角源泉(すみげんせん)という方が寄贈したようで、その方と思われる顔写真がページの冒頭に挟まれています。wikiで調べてみると、和歌山出身(印鑑も紀州国となっています。)も日本の政治家で、のちに新宮市の市長も務められていた方でした。大正4年当時台湾総督府に赴任されていたようです。発行後1か月もしないうちに寄贈されているようですが、日本と台湾との物流網についても、ちょっと驚きます。台湾の図書館に保管されているものすべてを寄贈されたのか、これだけなのかはわかりませんが、同じ作者のものとして分類保管されています。整理番号を表紙に書き込むなど、ちょっと粗い管理にも、こうして大事に保管してくださっているので文句は言いますま
2022-02-28
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キリヌキ十二月
こちらは、はとこが台湾の図書館から自炊してくれたデータ。モノクロスキャナーだったので、白黒ですが中身を確認することができます。10冊分あります。 こちらは、12か月の歳時記に合わせた切り紙細工が載っているもので、鈴木江南を知ったきっかけである黒岩比佐子さんが紹介されたものと同じ内容です。 秋山真澄という方が、序文を書いていますが、そのあとは切り紙の作り方の説明とともに、子ども向けの歳時記に書かれた文章が、他の冊子よりも多く、その人柄を感じられて一番好きなもので、大正4年4月に発刊されています。既に発刊されていた花の巻などで使われた切り紙も載っていて、切り口を変えたまとめのような感じになったいます。ちなみに花の他に、雪、月とあり、雪月花を切り口にまとめられています。月の巻きのデ
2022-02-24
61
この方が教え子でした。
上田駅から山側へ上る道途中に小林正子さん、のちの女優松井須磨子さんが、住んでいた家に看板があります。 松代の生まれだそうですが、一時養女として育てられ上田尋常小学校に通っていたそうです。志津衛氏の教え子だったそうで、女優になった後、京城への公演の際には、面会の機会があったそうです。 志津衛殉職の大正7年12月の年明けすぐ、前年11月に亡くなった島村抱月の後を追って亡くなっています。
2022-02-22
62
曾祖父との関係
人物伝にあるように、鈴木志津衛には4男2女の子供がいました。私は三男の俊三の孫にあたります。祖父が生まれた後、上田から京城(現ソウル)に渡り、日本人学校の 校長を務めていました。大正7年12月の学校火災で、殉職しますが、その後も家族は、京城に暮らしていたようです。1937年生まれの父、敬之(ひろゆき)が小学校1年の時、終戦で日本に引き揚げるまでです。 聞いた話だと、京城から釜山経由で、山口県仙崎へ戻ってきたようです。その後、祖母の実家に縁のある岐阜などで過ごした後、銀行に勤めていた祖父の関係で大阪に暮らすことになりました。 写真は、子どもたちの写真です。 陽一さん・はるさん・忠雄さん・愛さん・俊三(祖父) 俊三の出生地は明治四十四年小県郡上田町二千百九十九番地となっています。
2022-02-21
63
那須さんと椎葉さんだらけ!宮崎県椎葉村
壇ノ浦の戦いに敗れた平家の武士たちは、追っ手から逃れるために各地の山奥へと入り、椎葉へとたどりつきました。那須与一も追討を命じられましたが、病気のため、代わりに弟の那須大八郎宗久が追討へと向かいました。しかし、そこで彼が見たのは農耕をしてひっそりと暮らす落人たち。哀れに思った大八郎は追討を断念し、幕府には追討を果たしたと報告しました。この後ふつうなら帰りますが、大八郎はこの地にとどまり、平清盛の末裔の鶴富姫と出会います。二人は深い仲になりましたが、幕府から帰還の命令が出され、大八郎は帰らなければならなくなりました。この時にはすでに鶴富姫は身ごもっており、大八郎は「生まれた子が男子ならわが故郷下野国へ、女ならこの地で育てよ。」と言い残し、椎葉を後にします。生まれたのは女の子
2022-02-15
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那須与一とは
那須与一は、『平家物語』や『源平盛衰記』に登場する武将です。与一とは10あまり1、つまり11男を示す通称となっています。その名の通り10人兄がいますが、10人のうち9人が平氏の味方となり、残る1人も罪を得てしまったため、与一が家督を継ぎました。その後与一は彼らに那須各地を分地します。屋島の戦いにて扇の的を射ったことで有名です。 誕生日は不明で、京都伏見にて病死、即成院に埋葬されたと伝えられています。しかしその年月日は史料により異なり、那須系図(那須隆氏蔵)、那須拾遺記によると1189年8月8日、那須系図(続群書類従)によると1190年10月となっています。 那須与一が頼朝より与えられたと伝えられる荘園は以下の五つです。 ・丹波国五賀庄(京都府船井郡日吉町) ・信濃国角豆庄(長野県松本市、塩尻市) ・若狭国東宮
2022-02-15
65
「私の地域探求」一覧(情報通信文化論2021成果物)
★
:マイテーマ
◆
:探求者のマイサイトにリンク 【1】~【7】の地域は上田
【1】上田の歴史
★
1「上田藩第6代藩主 松平忠固」
(探求者:
yo-to
)
★
2「上田の歴史(貿易、蚕糸業、金融)」
(探求者:
じょうじ
)
◆
3「明治の上田での生活」
(探求者:
T
)
★
4「戦時中の暮らしについて」
(探求者:
みるくた
2022-02-13
66
塩野池(しおのいけ)
塩野池は、西前山境東前山の小字「市来」にある。池のある市来が、西前山の小字「塩野間」「塩野」に隣接していることや、独鈷山から流れ出す「塩野川」などの塩野と関係して「塩野池」と名付けられたと考えられる。 塩田平の多くのため池は、山麓または平地にあるが、塩野池は標高約560mとやや高く、山の傾斜に造られている。また、塩野池は、雨乞いの山・独鈷山の水だけを純粋に集めて成り立っているため池である。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
2022-02-12
67
姥捨山伝説
まず最初に紹介するのは、姥捨山伝説です。 内容を簡単に説明します。 親思いの息子と母親が貧しいながらも楽しく暮らしたところ、不作のため60歳の者は捨てるような命令が出ました。息子は泣きながらも母親を捨てようとしましたが、そんな時でも息子の帰り道を心配する母親を捨てれませんでした。 何日後か、村に「灰の縄をなってみよ、そうすれば望みの物を取らせる」というお触れが届きました。息子含めた村人誰もが出来なかったところ、息子が母親に聞いたところ、見事な灰の縄が出来ました。それを天下様に持って行ったところ、たくさんの褒美がもらえました。 天下様はさらに難しい問題を出しましたが、母親はそれも解き、天下様からさらに褒美をもらえました。 さらに難しい問題も出されましたが、それすらも母親は解きました
2022-02-09
68
上窪池(かみくぼいけ)
上窪池は1645年に池を改修するまで「泥池」と呼ばれていた。 1957年の新農村建設で、ため池を使って養鯉を計画した際、その先頭に立ったのが上窪池である。これが成功し、塩田平の他のため池にも広がった。そして、1975年頃には生産量が1千トンを上回り、「塩田鯉」として全国に名をとどろかせた。 現在、上窪池のほとりにある泥宮の境内に「塩田鯉」と刻まれた石碑が建っている。 山田池でも養鯉が行われていたが、この上窪池が始まりであったことが分かる。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
2022-02-09
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上田紬について③
上田紬が高級品になった背景 終戦後、まだ衣類が欠乏していた頃、商工省は京都のコブラン機とともに上田紬など数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。 などの数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。農家の家内生産によって、ほそぼそ自家用を織りだす程度であって、絹紬が機業として再開していく機会が、なかなか熟さないでいた。このとき昭和24~5年頃から、神科出身で元蒙古自治政府最高顧問をされた故金井章次氏は、軍放出の真綿を利用して糸を紡ぐことを提唱、農村副業による手織りのなかから紬織りの再興を考えた。草木染の紬織りを現代に生かそうと苦心をされる一方、草木染料や媒染材の化学研究をされて、生産量の増大や、新販路の開拓のことに努力をはらわれた。江戸時代からの上田縞・上田紬の名声は、特
2022-02-09
70
プロジェクト研究発表①~⑬と各アウトカム(前川ゼミ2021)
長野大学前川ゼミ(企業情報学部科目「プロジェクト研究」) オンライン発表会 2022/01/31ゼミ時間帯に実施 発表①~⑬+講評 ▼2・3年生
★
プロ研6「海野町レトロ写真館」
(発表者:
足立光紅
)
★
プロ研7「西部地域の地域づくりに向けた支援」
(発表者:
飯髙綾
)
★
プロ研8「大洗型地域振興事業推進仮想モデルの作成」
(発表者:
高山大和
)
★
プロ研9「山本鼎の部屋資料のデジタ
2022-02-09
71
2 文明開化
この時代は西洋の文化が日本に浸透し始め、現代につながる様々な変化が生じた時代です。 食や服飾、建築などの文化において西洋の要素を取り入れ、模倣し、日本のものを取り入れるなどをして洋風に変わっていきました。 服装に関しては軍人や役人、上流階級の人の間には制服や礼服として早くから洋服が広まっていきました。庶民の間では着物が一般的であり、外で洋服を着ている男性も家では和服に着替える等の例もあったそうですが、髪型は明治に入り大きく変わりました。「散髪令」によってちょんまげを切ることが強制されました。男性は誰もが洋風の短髪になり、それに合わせて山高帽などの帽子も流行るようになりました。 女性は明治に入っても着物に日本髪が主流でしたが、化学染料を使った染物や西洋風の模様が取り入れられ、
2022-02-08
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呉市の歴史~昔と現在の比較1~
この場所は呉を代表する「四ツ道路」の交差点を撮影したもの。左手にあるのは、「呉本通郵便局」、奥には標高737mの「灰ヶ峰」がそびえたち、当時山頂には防空砲が設置されていた。また、この灰ヶ峰の高さにちなみ、呉市の郵便番号は737である。絵葉書上では、灰ヶ峰の部分が加工されている。 1909年には、県内初となる市内電車が呉に開通する。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-08
73
郷土料理
佐久鯉について調べましたが、実際に食卓に並んでいた料理の一部を紹介します。 ①鯉こく 鯉こくとは、鯉をぶつ切りにして味噌で煮込む簡単な料理で、地域や家庭により砂糖や山椒を入れる家庭や、調理法に関しては鱗を取らずに調理する過程もあります。 ②鯉の洗い 名前だけではピンと来ないかもしれないが、鯉の洗いとは刺身である。川魚を刺身で食べるのは大変珍しく、新鮮な鯉を扱うことが出来る佐久市ならではの料理であると言える。
2022-02-08
74
プロ研⑨中澤愛華「山本鼎の部屋資料のデジタル化」(前川ゼミ2021)
9分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):中澤愛華(長野大学企業情報学部3年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
75
プロ研⑧高山大和「大洗型地域振興事業推進仮想モデルの作成」(前川ゼミ2021)
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):高山大和(長野大学企業情報学部3年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
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第二次世界大戦以後の上田紬
第二次世界大戦以後の上田紬 終戦後、まだ衣類が欠乏していた頃、商工省は京都のコブラン機とともに上田紬など数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。 などの数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。農家の家内生産によって、ほそぼそ自家用を織りだす程度であって、絹紬が機業として再開していく機会が、なかなか熟さないでいた。このとき昭和24~5年頃から、神科出身で元蒙古自治政府最高顧問をされた故金井章次氏は、軍放出の真綿を利用して糸を紡ぐことを提唱、農村副業による手織りのなかから紬織りの再興を考えた。草木染の紬織りを現代に生かそうと苦心をされる一方、草木染料や媒染材の化学研究をされて、生産量の増大や、新販路の開拓のことに努力をはらわれた。江戸時代からの上田縞・上田紬の名声は、特有
2022-02-08
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第二次世界大戦以後の上田紬
終戦後、まだ衣類が欠乏していた頃、商工省は京都のコブラン機とともに上田紬など数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。 などの数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。農家の家内生産によって、ほそぼそ自家用を織りだす程度であって、絹紬が機業として再開していく機会が、なかなか熟さないでいた。このとき昭和24~5年頃から、神科出身で元蒙古自治政府最高顧問をされた故金井章次氏は、軍放出の真綿を利用して糸を紡ぐことを提唱、農村副業による手織りのなかから紬織りの再興を考えた。草木染の紬織りを現代に生かそうと苦心をされる一方、草木染料や媒染材の化学研究をされて、生産量の増大や、新販路の開拓のことに努力をはらわれた。江戸時代からの上田縞・上田紬の名声は、特有の風合や柄模様にもあったが
2022-02-08
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丸山商店
この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。
2022-02-08
79
上田紬が庶民的なものから高級品になるまで~戦後以降~
第二次世界大戦以後の上田紬 終戦後、まだ衣類が欠乏していた頃、商工省は京都のコブラン機とともに上田紬など数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。 などの数種を、技術保存織物として自由商品に指定した。農家の家内生産によって、ほそぼそ自家用を織りだす程度であって、絹紬が機業として再開していく機会が、なかなか熟さないでいた。このとき昭和24~5年頃から、神科出身で元蒙古自治政府最高顧問をされた故金井章次氏は、軍放出の真綿を利用して糸を紡ぐことを提唱、農村副業による手織りのなかから紬織りの再興を考えた。草木染の紬織りを現代に生かそうと苦心をされる一方、草木染料や媒染材の化学研究をされて、生産量の増大や、新販路の開拓のことに努力をはらわれた。江戸時代からの上田縞・上田紬の名声は、特有
2022-02-08
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学生による地域キュレーション2021:全部①~⑱
▼地域キュレーション発表会記録
★
テーマ①「上田と観光」
(発表者:
り
)
★
テーマ②「上田市と松川村の手当・補助の比較」
(発表者:
飯沢
)
★
テーマ③「塩田平をめぐる」
(発表者:
オガサカ
)
★
テーマ④「上田の歴史にふれる」
(発表者:
崔
)
★
テーマ⑤「山道を
2022-02-08
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地域キュレーション⑤「山道を行こう」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「山道を行こう」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
だいご(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
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まとめ
地元富士・富士宮地域を対象として、初めは「宗教」にスポットを当て「富士宮駅1番線ホーム」を知りJR身延線に興味が湧き探究した。ただ資料を探るにも、デジタルアーカイブのようなパソコンで資料を閲覧することが対象地域では不可能で、探究には現地へ赴く(情報収入場所として富士市・富士宮の図書館へ行った)ことが欠かせなかったのは難点であり、同時にデジタル化の利点を身をもって痛感した。今回のテーマは地元の私でもほとんど聞いたことのないような歴史であり、静岡・甲府間の移動をする人にはぜひ常識的に知って欲しい知識であったので、今後もこの情報が残ることを期待する。 以下、参照 遠藤秀男 2009『懐かしの富士宮 -写真集-』羽衣出版 沢田正彦 1994『富士川舟運と身延線』富士宮市(2,3,4番目の記事の写真の出典
2022-02-06
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電化~国営化
昭和2年に富士―身延間、昭和3年には身延―甲府間の全面開通と同時に電化が完了した。この電化により、汽車運行時より約半分の時間で運行できるようになり、2年の間に旅客人数、旅客収入がともに2倍以上になり利用者が電化をどれだけ待ちわびていたかが分かる。 しかし、その後の会社経営は良好でなかった。その主な理由として、沿線の集落人口が多くなかったこと、身延参詣の乗客が予想以上に増加しなかったこと、工事など建設、設備費への投資によって運賃を上げてしまったことが上げられる。それだけでなく東海道線と中央線の接続線としての利用客が予想以上に多くなかったこと、山間部の土砂崩れや暴風雨による線路の補修工事による出費が重なったこと、そして世界恐慌により貨物輸送が伸び悩んだこと、これらの状況が重なっ
2022-02-06
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身延線の開通
明治38年あたり、以前の富士川鉄道を企画した資産家をはじめ、甲州の資産家らが賛同し、「富士身延鉄道株式会社」を設立した。この計画では以前の、富士市の岩淵から富士川の流域に沿って甲府までというコースから富士宮市大宮地区の経済発展を考え、富士から大宮を通り甲府に向かうルートで計画された。そのため、甲府までの鉄道の用地買収に加えて、先ほども説明した富士馬車鉄道の権利の買収を行なった。 日蓮宗の総本山である身延山参拝を鉄道計画の一つの目的としていたため、富士身延間の工事をまず行った。富士大宮間は問題なく開通された。しかし、大宮から芝川、そしてその北部の工事がはじまると、第一次世界大戦と重なり物価の異常な高騰により、建築資材の調達、用地買収が難しくなっていき、中断を余儀なくされてしま
2022-02-05
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富士地区の経済発展の成り行き
明治18年、富士地区で富士製紙株式会社の影響により、紙の資源となる富士山麓の木材を効率よく輸送するため、富士市から富士宮市大宮までの「富士馬車鉄道」が開業される。その後さらなる効率化を目指し、大宮から人穴まで富士軌道を開業し、この影響により、富士地区の経済は発展していった。 このころ、鉄道の開通の出願が増えており、この富士地区の鉄道計画に関して資産家らが「富士川鉄道」を設立し、国からの免許が下りたが、日清戦争により経済が悪化し、結局富士川鉄道に対して運行の免許が取り消されてしまった。
2022-02-05
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六十里越街道を歩く
2004年5月「六十里越街道を記録する会」矢野光夫氏一行と残雪の六十里越街道を歩きました。 国道112号線の月山沢トンネル左手に作業道があり、この付近より旧街道が残っている。ここから手前はダムに水没しているので、街道の跡が現存しているのは椿沢が実質の起点になっていると言えよう。この道を500mほど登ると一本木茶屋跡がある。
2022-02-03
87
5.蚕を使ったアート
私は常田館製糸場を訪れた時、鉄骨繭倉庫には絹糸を使ったアートが沢山並んでいました。様々な種類のアートが展示してあり、絵のようなものから立体なアートまで若者が興味を持ちそうな作品が沢山展示してありました。 近年、InstagramやTIKTOKが文化の流行を促しており、それを利用している年齢の層は若者です。 そういった若者をターゲットに普段、馴染みのない蚕を知ってもらう機会を設けて蚕という文化に触れてもらうといった策で蚕糸業を活性化しようと考えました。 次の記事では蚕を若者にどうやってアピールするかを考察していきます。
2022-02-03
88
塩沢 農業
塩田平と似て、稲作が盛んである。山沿いには畑作も多少見ることができる。塩沢の農業の特徴は何より、稲作がとても盛んであることだ。塩沢は日本有数の豪雪地帯であり、稲作の時期は雪解け水が供給される。塩田平とは違い、ため池はほとんどなく、灌漑の方法としては用水路などで灌漑がされている。 写真をみると、農業用に整備された用水路が見えることがわかる。
2022-02-02
89
まとめ
色々な山道に赴いて、それぞれの道が持つ特徴を調べ、比較することは楽しいものだった。 何度も行っている道や、キュレーションのために行った道もあり、信州上田学Aを受講していなかったら行かなかったであろう道もあった。 暖かい時期であったら車の道だけでなく、登山もしてその比較もしたかったのだが、それは叶わなかった。 上田周辺も含め山道は各地にあり、それぞれに特徴があると考える。 この先もここで学んだように、山道に限らず実体験や比較から特徴を捉え、それらの持つ役割を見つけていきたい。
2022-02-02
90
虚空蔵山
調べたところ上田市以外に松本市にも虚空蔵山という名の山があるそうですが、今回は上田の方の虚空蔵山を紹介します。 標高は1077mと低く、近くには以前紹介した太郎山があります。ただ山道は勾配が大きいそうで、地面も岩が結構あって少しだけ危険です。私はそういう道が好きなのでおすすめします。 2016年に「虚空蔵山米担ぎ大会」という催しが開かれていたそうです。今後コロナが収まり次第 開かれる可能性があるので、興味がわいた人がいれば参加してみてください。 参考:長野県魅力発見部「上小の里山歩き③~上田市虚空蔵山編」https://blog.nagano-ken.jp/josho/info/11548.html(2022/02/02) 松本商工会議所ポータルサイト-みごろ-「第二回虚空蔵山米かつぎマラソン大会」https://migoro.mcci.or.jp/feature/detail/2016072100027/(2022/02/02)
2022-02-02
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独鈷山
信州百名山に選ばれた山です。標高1266mと比較的低く、整備もされているため、登山をしたことがないという方にもおすすめできます。ただ、ルートによっては急な坂があるそうです。 また、近くにひまわり畑もあり、9月の上旬~中旬が見頃だそうです。 参考:長野県公式観光サイト「長野県おすすめ低山10選」https://www.go-nagano.net/theme/id=19410#anchor02(2022/02/02) 上田市「独鈷山麓ひまわり畑 」https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/msangyo/2040.html(2022/02/02)
2022-02-02
92
まとめ
地域を調べていく中で、住んでいたが知らなかったことや、知っていたことでもその深いバックグラウンドを探求できたと思う。この講義をとらなかったらこんなに深く知ることができなかっただろうし、良いきっかけとなった。また、調べるにあたり、インターネットでも容易に検索をかけることができ、非常に便利な時代だと改めて感じたが、実際に現地に行ってみて感じたことわかったことがあった。この経験を生かし、気になったことは深く調べたいと思ったし、なにより、地域を知ることが面白いと感じた。
2022-02-02
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山ノ内の強み①温泉の数が豊富
九湯巡りができる9つの温泉を始め、大湯や絹の湯、さらには足湯と大きな規模に多種多様な温泉が存在する。少し離れたと所にはなるが地獄谷野猿公園に行けば猿が温泉につかる”スノーモンキー”を見ることができる。
2022-02-02
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共通点③電車が少し不便
私は電車を利用して探索を行ったのだが、どちらも本数が少ないこと、また、運賃が高いことがわかった。これはどちらとも私鉄であり利用者数が少ないため仕方が無いことではあると思った。利用状況について、1枚目が別所温泉駅、2枚目が湯田中駅のものである。どちらも利用者数が横ばいで少ない傾向にある。 また運賃については、上田電鉄が1キロ約49円(上田~別所温泉間)と私鉄で全国2位、また長野電鉄は約34円(長野~湯田中間)と高い水準であった。
2022-02-02
95
共通点②神社やお寺が多く存在する
探索している中でどちらとも神社やお寺が多く存在することに気づいた。私が訪れたところでも別所で4箇所、山ノ内で2箇所であった。回りきれなかったものもあるため、比較的多く感じた。調べてみると、「温泉の周辺」ではなく「山」に神社やお寺が多いということであった。縄文時代に遡るが、その時代の人々は山には神々が宿り、材料や燃料、また、食料等の恩恵を与えてくれるのは山のおかげという考え方、そして、神話で山には神々が降りる場所であるというような考えに基づき、そ信仰対象が次第に山自体になり、現在様々な神社が山にあると言われている。 参考:「見せる登山と温泉記録」https://wotcool.com/mountain-notes/mountain-faith/
2022-02-01
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共通点①駅舎が似ている
上が別所の駅舎、下が山ノ内の旧駅舎である。私はこの二つの駅舎がとても似ているように感じた。 調べてみると、別所温泉駅舎は1950年の改築と2008年の改装で現在の姿に、旧湯田中駅舎は操業開始の1927年に創られた建物が、2003年に改修されて現在の姿へと、完成した時期は少しずれていた。別所温泉駅舎は2008年の改装で大正時代をイメージして作られ、旧湯田中駅舎は志賀高原にちなんだ山小屋風駅舎を目指して作られたことがわかった。このことより、どちらとも似てはいるが相互の関係性はあまりわからなかった。
2022-02-01
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菅平高原
菅平は上田屈指の高原地帯で標高約1200m〜1650mに位置する。菅平はスキー場などがたくさんあることからも分かるように冬季は積雪の多い地域となっている。そのため上田では珍しく降水量が比較的多い地域で、自然環境や生息している野鳥も平野部分とも違ってくる。特に平野部と変わってみられる野鳥は山岳地帯でよく観察できるコガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガなどのカラ類の他にキクイタダキやアカゲラ、アオゲラなど平野部では簡単に見られない野鳥が観察できた。 また、冬の山だと餌場が限られてくるので出現する場所が限られてくる。とくに野鳥がよく見られる場所は杉や檜などの木の葉、またはペンションなどに設置してあるバードフィーダー周辺だ。 観察できた野鳥 ・シジュウカラ ・ゴジュウカラ ・
2022-02-01
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西塩田の耕作地
耕作地のビニールハウス近くにワラやイネが干してある所があり、そこにスズメの群れが集まって米をついばんでいた。夏は山や森に虫や新芽など餌が豊富にあるためあまり頻繁には人里に降りてこないが、冬になると事情は違ってくる。虫もおらず木々の葉が枯れた冬は鳥たちにとっても過酷で、餌を探すために人里の身近な所まで降りてくる。今回のように農家が残したコメなどを食べにくるという例は、厳しい冬を生き抜く野鳥の人間への適応の良い例だと思った。 スズメはたくさんいるように見えるが実は数が減少傾向にある野鳥だ。このような景色はもしかしたら数十年後には見られなくなるかもしれない。 観察した野鳥 ・スズメ ・ツグミ
2022-02-01
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最終発表~山本鼎の部屋資料のデジタル化~
2021年度のプロジェクト研究では、「山本鼎の部屋資料のデジタル化」をテーマに取り組みました。地域の課題を発見することから始め、最終的にデジタルコモンズを用いて山本鼎に関する資料をデジタル化することができました。今後はこの資料を小学校の地域学習で活用してもらえるように支援したいと考えています。
2022-01-31
100
ため池の現状と様々な機能
長野県のため池の数は全国26位の1892か所であり、全国的にため池は、瀬戸内海式気候の場所に多いことがわかる。この気候区は降水量が少なく比較的晴天率が高いという、上田市と同じような特徴を持っている。 ため池は様々な機能を持っている。 その土地独自の生態系を保ったり、地域の歴史的な文化の保持などが挙げられる。山間部のため池では、洪水調節機能や、土砂流出防止機能なども挙げられる。 また、現在、全国ではため池の様々な利用が進んでいる。福岡県福岡市では、蓮花寺池というため池に、水上太陽光発電を設置し利用を進めており、約400世帯の電気を発電している。 参考・引用
ため池をめぐる状況について|農林水産省農村振興局整備部防災課
2022-01-30
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