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写真タイトル説明登録日
1やおふく 小波やおふく 小波この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
2宮尾眼鏡店宮尾眼鏡店この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
3富士アイス 松田時計店富士アイス 松田時計店この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一、二枚目が平成11年のアーケード取壊し前、三枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
4海野町会館海野町会館この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
5カメラ東京カメラ東京この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
6キムラ自動車商会キムラ自動車商会この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
7セシモ洋服店セシモ洋服店この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成16年の新アーケード建設後、二枚目が平成11年のアーケード取壊し前、三枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
8つかだ電機つかだ電機この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
9海野町ふれあいホールちょこっと海野町ふれあいホールちょこっとこの写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成16年の新アーケード開設後、二枚目が平成11年のアーケード取壊し前、三枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
10うえしん海野町支店うえしん海野町支店この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-13
11まとめまとめ今回は美味だれ焼き鳥に焦点を当てて調べていった。思っていた以上に一次資料が見つからなくて、結果的にほぼ他人の受け売りになってしまったのが残念である。 本来であれば実際に取扱店舗に出向いて写真を撮影したり、注文して味わってみるなどする予定であったが、コロナの関係で外出が憚られたため実現できなかった。 「上田飯」として美味だれ焼き鳥のほかに自慢焼も取り上げる予定であったが、記事にできる程の情報を得られず今回は断念した。 今回の地域探求学習を通じて美味だれ焼き鳥のルーツ等を知ることが出来てよかった。2022-02-09
12呉市の歴史~昔と現在の比較1~呉市の歴史~昔と現在の比較1~同じ場所で撮影されたものである。現在の写真の方が、「灰ヶ峰」が確認できるが、いずれも絵葉書の姿とは異なっている。 現在、この「四ツ道路」には多くのお店が存在するが、人口の減少により、シャッターが下りている店も多く、これからの呉市の課題といえる。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html2022-02-08
13呉市の歴史~昔と現在の比較1~呉市の歴史~昔と現在の比較1~この場所は呉を代表する「四ツ道路」の交差点を撮影したもの。左手にあるのは、「呉本通郵便局」、奥には標高737mの「灰ヶ峰」がそびえたち、当時山頂には防空砲が設置されていた。また、この灰ヶ峰の高さにちなみ、呉市の郵便番号は737である。絵葉書上では、灰ヶ峰の部分が加工されている。 1909年には、県内初となる市内電車が呉に開通する。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html2022-02-08
14大洗カオス大洗カオス大洗町のコワーキングスペースに「大洗町の地域活動団体」についてのお話を伺いに行った際、「大洗カオス」という団体の話をお聞きしました。 フォトコンテストなどを開催しており、様々な職種の方が所属しているとのことです。 海を撮影してはいけない海のフォトコンテストなど、非常に興味深いイベントを開催しているとのことでした。2022-02-08
15アルファアルファこの写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-08
16いも平いも平この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-08
17キクチ洋装店キクチ洋装店この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-08
18銀座食堂銀座食堂この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-08
19海野町ふれあいサロン海野町ふれあいサロンこの写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目は平成16年の新アーケード開設後、二枚目は平成11年のアーケード取壊し前、三枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-08
20堀内紙店堀内紙店この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-07
21仲よし衣裳店仲よし衣裳店この写真は、海野町商店街にある海野町会館が所蔵する一枚である。 一枚目が平成11年のアーケード取壊し前、二枚目が昭和41年の海野町拡幅工事前に撮影された写真である。2022-02-07
22長野大学鉄道研究同好会N鉄―長大サミット2021発表団体/登壇者紹介⑥長野大学鉄道研究同好会N鉄―長大サミット2021発表団体/登壇者紹介⑥▼発表動画 https://youtu.be/VR3TfoZnqbs?t=1627 別所線を中心に撮影や旅行を行うなど鉄道を接点に地域に根ざした活動をする団体。現在「別所線かけはしプロジェクト」に取り組んでいる。
Twitter:https://twitter.com/nagadai_tetsudo?s=11
2022-02-04
23別所線三好町駅近くの無電柱化の工事写真別所線三好町駅近くの無電柱化の工事写真 これらの写真は別所線三好町駅近くの電線の地中化工事を撮影したものである。今は電線が右往左往している状態だが、後々工事が終わると電線や電柱が取り払われ景観の綺麗な道路に生まれ変わる。また、写真のように無電柱化工事は歩道や道路を掘り起こすため、電線を埋める作業と同時に歩道や道路を一緒に作り変えて新しくしている所もある。  最後の写真は電線の地中化工事について呼び掛けた看板である。この看板を見ると何の工事をしているかがわかりやすく表示されており、市民の方々が見やすい工夫がされていると言える。この看板では、 ・安全で快適な通行空間の確保 ・都市景観の向上 ・都市災害の防止 ・情報通信ネットワークの信頼性の向上 が電線の地中化のメリットとして書かれている。2022-02-02
24真田十勇士真田十勇士真田十勇士の一人、根津甚八の像。車通りが多く、撮影するのに少し苦労した。2022-02-02
25山本鼎の部屋資料デジタル化作業山本鼎の部屋資料デジタル化作業1月14日に神川小学校山本鼎の資料資料のデジタル化作業を行いました。光が反射しないように額からガラスを取り出して撮影しました。課題探求から2年ほど経ってしまいましたが、こうして形にできたので良かったです。学校の今後の学習で活用されることを期待しています。デジタル化した資料はhttps://d-commons.net/ykanae/にて公開されています。2022-01-14
26自由大学資料デジタル化作業自由大学資料デジタル化作業12月3日に長野大学附属図書館に展示されている上田自由大学の資料をデジタル化するお手伝いをさせていただきました。撮影をする際、アクリル板を使って日光や部屋の照明に気をつけながら資料がきれいに写るように工夫しました。デジタル化した資料は後日公開される予定です。2021-12-03
27別所線の今と昔の比較(3)別所線の今と昔の比較(3)1978年に撮影された上田原駅の写真です。下之郷に移転する前まで、上田原駅には上田線の電車全部が集まる車庫がありました。 昔の中小私鉄の車庫には、足回りを外され置き去りにされた車両がゴロゴロ存在していたそうです。 中にはとんでもない珍品も存在したとか… [参考文献・写真] http://senrohaisenzu.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/19781230-c1c7.html2022-01-27
28別所線の今と昔の比較(2)別所線の今と昔の比較(2)これは1978年に撮影された下之郷駅の写真です。この画像の頃は、上田線と西丸子線の分岐地点としての役割を果たしていました。しかし、今現在電車は通っていませんが、西丸子線ホームは残っているそうです。 [参考文献・写真] http://senrohaisenzu.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/1978814-c335.html2022-01-27
29上田映劇の内装上田映劇の内装 上田映劇は映画撮影やライブなどに合わせて一部改装されたりしているそうだが、建物自体は大正6年に建築されてから変わっていないため、歴史を感じる事が出来る建物となっている。 2014年に上映された「晴天の霹靂」のメイン舞台となっていたため、入り口には雷門ホールと看板が立てられたりしていた時期もあった。しかし、あくまで映画のセットとして付けられたものということもあり、耐久性が高くなく昨年撤去されたのこと。 上田の市街地に建てられていることもあり建物の横幅が広くないため、外側から建物を見ても建物自体が大きく見えない。だが、奥行きのある建物となっているため、シアターに入ってみるとシアター内の広さに驚かされる。 シアター内は一階と二階の二つに分かれているが、現在は安全上の問題で一階のみ利用可2022-01-26
30国道406号、上田側国道406号、上田側上田側から国道406号に乗ってすぐ、チェーン脱着ができるようなスペースで撮影。 時刻は11時くらい。 除雪がしっかりされていて、冬用タイヤならば楽々通行ができる。 除雪された雪が端に固まっているので、非降雪時と比べると道幅は狭くなっている。 しかし、もともとの道幅が広いので、対向車とのすれ違いに問題が出ることは無さそうだ。2022-01-24
31可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成:  長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会       ■監修:  長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) :  高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田雄基2021-12-27
32アリオ上田前の無電柱化の工事写真アリオ上田前の無電柱化の工事写真 これは上田のアリオ前の交差点を撮影したものである。前回は別所線の城下駅から赤坂上駅の間で電柱の地中化について触れたが、今回は少し離れた上田のアリオ前でもやっていたことからこの工事は一部分の電線の地中化ではなく大規模な工事なのではないかと思った。そのため、インターネットを使い上田市の電柱の地中化について調べてみると上田市が公式に出している計画案を見つけることが出来た。  電線の地中化の工事は写真のように一度あった歩道や道路を掘り返して設置していくため、多くの手間と時間がかかる。2021-12-22
33標高605m標高605m上田駅発の菅平線バスに乗り、揺られること20数分… スポットライトに照らされた「幸村の里」の大きな看板を目印に、降車を決意しました。 降りたのは「殿城口」というバス停でした。 この写真は、歩道を歩いていて目に入ってきた看板を撮影したものです。上田市は上り坂も下り坂も多く、山の上にいる事を体感しますが、こうして看板を見ると、より山の上にいることを実感します。2021-12-15
34可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成:  長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会       ■監修:  長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) :  高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田2021-12-21
35デジタルアーカイブの作業様子デジタルアーカイブの作業様子今回、10月20日(水)から10月29日(金)のうちの5日間にかけて、塩尻小学校の郷土資料館にて、デジタルアーカイブの撮影が行われ、そのお手伝いをさせていただきました。ただ撮影をするだけでなく、道具を撮影するためのスタジオのような場所を作るなどの工夫を行いながら撮影が行われ、そういった道具や資料などの実物をデジタル化するにあたってのやり方を学ぶことが出来ました。2021-12-13
36ついに塩尻小にデジタルマップが(仮)導入!?ついに塩尻小にデジタルマップが(仮)導入!?11/27、12/3、12/10の3日間に及び、塩尻小学校でデジタルマップを活用した地域学習を実験的に行いました。 単元名は「わたしたちの学校じまん」。 小学生達がタブレットで学校のお気に入り、不思議だと思った場所を撮影し、デジタルマップへ投稿をすることで情報発信と地域探求の楽しさに気づいてもらうことができたと感じています。2021-12-13
37タイムカプセル!塩尻小学校郷土資料館の撮影タイムカプセル!塩尻小学校郷土資料館の撮影10月20日~10月29日にかけて、塩尻小学校の郷土資料館に保管されている資料・道具の撮影を行いました。 このプロジェクトは、過去に使用されていた道具・地域資料のデジタル化を行い、地域の文化伝承を促すために発足されました。 今後、撮影した写真(資料)ごとに解説を添えたwebサイトが解説される予定です。 保管されている道具は大変数が多く、興味深かったです。2021-12-13
3812月第1週の報告12月第1週の報告12月第1週には2本の動画を投稿しました。 そのうち2本目は、先日撮影した企画動画の1本目になります。 今後は、企画に沿ったシリーズを投稿することによる傾向を見るつもりです。 鉄道系の動画には大きく、「単発で列車や路線などを紹介する物」と「数回のシリーズに分けて1つの旅行や企画の様子を投稿する物」の2種類に分かれています。 これからは後者を優先するつもりですが、前者のような動画も多少投稿して、新規の視聴者獲得を狙います。 新作2本のURL 2021-12-06
3911月第2、3週の活動広告11月第2、3週の活動広告第4週目の投稿が遅れていますが、23日以降の一週間で投稿できる予定です。 先週の15~18日までは、撮影に出ており、 新しい企画に沿ったシリーズを投稿するのに十分な撮影ができています。 次回の動画を投稿後に、上記で撮影したシリーズを優先して投稿する予定です。 いわゆる「旬のネタ」を投稿することでの傾向を見たいと考えています。 また、登録者数が70人に到達し、チャンネル内の総合的な視聴回数、総再生時間も増えています。 変更したサムネイルに関しても好評であり、 「過去のサムネイルも変更してみては」との意見もいただいているので、前向きに検討する予定です。 直近の動画URL 2021-11-22
40地域キュレーション「上田探検」2021地域キュレーション「上田探検」2021信州上田学A(2021年度後学期)の地域キュレーション課題「上田探検」に取り組んだ学生たちのアウトカムをご紹介します。
  1. 上田とコンテンツツーリズム (りった)
     上田の観光事業への取り組みを知り、よりよい策を考える。
  2. 別所温泉めぐり (あゆ)
     別所温泉街を巡り、気になるスポットを撮影する。
  3. 塩田平をめぐる (オガサカ)
     別所温泉がどのような場所であるのか、歴史的背景や、地理的な側面から見たい。
  4. 上田の歴史にふれる (崔)
     昔の上田は何があって、何をしていたのかを探求し今後の活動に活かす。
2021-11-17
41八木沢駅から望む独鈷山八木沢駅から望む独鈷山別所線にある八木沢駅を降りると南に独鈷山を望むことができる。独鈷山は突兀とした特異な山並みが特徴である。撮影時期は7月なので青々とした田んぼもありとてもきれいな景色となっている。2021-11-17
42上田城上田城上田城では紅葉がピークを迎えました。もみじが真っ赤に色づいていてとてもきれいでした。写真は本丸跡で撮影したものです。みなさんもぜひ足を運んでお気に入りの紅葉スポットを探してみてください。2021-11-15
43ありがとう、黄金沢川ありがとう、黄金沢川黄金沢川にはたくさんの橋が架かっている…! 味を占めた投稿主はそのまましばらく下流に進んでいったのですが、数々の小さな橋に遭遇しました。名前の無い橋もこれだけ撮影できました。(撮影雑ですみません) たくさんの情報提供、ありがとう。黄金沢川。2021-11-15
44博物館訪問 蚕糸博物館訪問 蚕糸撮影が不可だったため見せることは出来ないが、昭和43年4月に上田蚕糸専門学校が開校された際に記念として残された袱紗(ふくさ)が展示されていた。 また、明治から昭和戦前にかけて上田で発行されていた蚕業雑誌類が8点ほど展示されていた。色つきで可愛かったし、この頃に蚕糸が盛んだったことがよくわかった。2021-11-15
45愛染橋愛染橋旅館花屋の近く、湯川に架かっている愛染橋。鮮やかな赤色が目にとまり、思わず撮影しました。 調べてみると数年前の写真ではもっと渋い色をしていたので、最近塗装し直されたのでしょうか。2021-11-14
46愛染かつらの木愛染かつらの木北向観音の境内にある大きな桂の木です。葉っぱがハート型なことから、縁結びのご利益があるとされています。 撮影日は残念ながら時期が悪く、枯れ果てていました。かろうじて数枚残っていた葉っぱを撮ってみましたが、これが愛染かつらの葉なのかは分かりません。2021-11-14
47プレミアムジェラート ハレTerraceプレミアムジェラート ハレTerrace北向観音参道にあるジェラート屋さん。撮影日はそこそこ寒かったですが、老若男女問わずたくさんのお客さんで賑わっていました。 紫芋のジェラートとラズベリーソルベを注文したところ、カップいっぱい山盛りに盛り付けていただきました。素材そのものの味が生きた素朴な味で、とても美味しかったです。2021-11-14
48対影橋対影橋半過山口橋の近くに見えたので思わず撮影。 小さな橋ですが、薄緑色の欄干が目に優しい!2021-11-13
49上田城 真田赤備え兜上田城 真田赤備え兜真田の代名詞でもある全国的に有名な兜。真田神社の敷地内にあります。大阪夏の陣で大活躍した時真田幸村が、赤で統一した「真田赤備え」部隊の時にかぶっていた物を、撮影スポットとして作られたものです。とても細かく作られており、その大きさに圧倒されます。2021-11-12
5010月最終週の活動報告10月最終週の活動報告11月最終週には2本の動画を投稿しました。 それぞれの制作ポイントは以下の通りです。 【E4系Max】 ・車窓以外の視点を増加。 ・動画の前枠・後枠を制作。 ・サムネイルデザインの一新。 【成田エクスプレス】 殆どはMaxと同様です。 ・後枠を削除し、前枠のみに。 また、冬の北海道鉄道旅シリーズにて好評であった、 地図を用いての解説ですが、 現在、就活等によって編集時間を設けることが困難になっているので割愛しています。今後地図を用いるのは、地図の必要性が高いと判断された動画のみにしようと検討しています。 双方の動画とも好評のようで、アドバイザーの中には 旅行好きのご家族や友人に動画をおすすめしてくれた方もいるようです。 この1か月間で登録者数は66人になりましたが、既存動画の再生数が殆ど変わって2021-10-31
51りんごの実2りんごの実2りんごの木の全体を撮影しました。 実が小さく、色も葉に紛れ込んでいるため、農家が一つ一つのりんごを手作業で行う大変さが想像できます。2021-10-05
52生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。 御本殿は神池に囲まれた神島の中にまわりを老樹に囲まれて建っています。御扉の奥には御室と呼ばれる内殿(室町期建立)があり、内殿には床板がなく大地そのものが御神体(御霊代)として祀られています。この池を巡らせて神域とされる島をつくる様子は「池心の宮園池(いけこころのみやえんち)」と称され、出雲式園池の面影を残す、日本でも最古の形式の一つとされるものです。現在の社殿は昭和15年に国費をもって竣工したものです。内殿は平成10年9月「県宝」に指定されました。 また、ドラマや撮影に使われることもあり秋になると周りの山々2021-07-24
53日本シルクロード講座・横浜編(6)まちあるき・汽車道ルート日本シルクロード講座・横浜編(6)まちあるき・汽車道ルート2011年10月30日 横浜まちあるき ガイド:嶋田昌子=横浜シティガイド協会 信州上田は横浜開港当初から横浜の生糸売込商を通じ、欧米諸国との貿易で栄え、後に蚕都と呼ばれました。学びあい講座では上田との交易の足跡をまちあるきして探訪しました­。

横浜まちあるき(2)汽車道ルート・ダイジェスト版

5分でまちあるきの概略を掴むことができます。

横浜まちあるき(2)汽車道ルート・ノーカット版

35分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座2日目> (1)横浜まちあるき・汽車
2021-07-11
54日本シルクロード講座・横浜編(5)まちあるき・馬車道ルート日本シルクロード講座・横浜編(5)まちあるき・馬車道ルート2011年10月30日 横浜まちあるき ガイド:嶋田昌子=横浜シティガイド協会 信州上田は横浜開港当初から横浜の生糸売込商を通じ、欧米諸国との貿易で栄え、後に蚕都と呼ばれました。学びあい講座では上田との交易の足跡をまちあるきして探訪しました­。

横浜まちあるき(1)馬車道ルート・ダイジェスト版

5分でまちあるきの概略を掴むことができます。

横浜まちあるき(1)馬車道ルート・ノーカット版

52分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座2日目> (1)横浜まちあるき・馬車
2021-07-11
55日本シルクロード講座・横浜編(4)上田と横浜の歴史アラカルト日本シルクロード講座・横浜編(4)上田と横浜の歴史アラカルト2011年10月29日 会場:北仲BRICK(横浜、旧帝蚕倉庫事務棟)

講座「上田と横浜の歴史アラカルト」ダイジェスト版

3分で講座の概略を掴むことができます。

講座「上田と横浜の歴史アラカルト」ノーカット版

45分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座1日目> (4)上田と横浜の歴史アラカルト、横浜まちあるきのみどころ 講師:  前川道博(長野大学企業情報学部准教授、蚕都上田プロジェクト事務局長)  水島久光(東海大学文学部教授、北仲スクール) 特別ゲスト:  浦辺信子
2021-07-11
56日本シルクロード講座・横浜編(3)日本初の生糸輸出は信州上田から日本シルクロード講座・横浜編(3)日本初の生糸輸出は信州上田から2011年10月29日 会場:北仲BRICK(横浜)

講座「日本初の生糸輸出は信州上田から」ダイジェスト版

3分で講座の概略を掴むことができます。

講座「日本初の生糸輸出は信州上田から」ダイジェスト版

38分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座1日目> (3)日本初の生糸輸出は信州上田から 講師:阿部勇(上田歴史研究会会長) (撮影・編集 森田文和@おらほ放送局)  
2021-07-11
57日本シルクロード講座・横浜編(2)横浜開港と生糸貿易日本シルクロード講座・横浜編(2)横浜開港と生糸貿易2011年10月29日 会場:北仲BRICK(横浜)

講座「横浜開港と生糸貿易」ダイジェスト版

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講座「横浜開港と生糸貿易」ノーカット版

58分 「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座1日目> (2)横浜開港と生糸貿易  講師:小泉勝夫(シルク博物館元部長) (撮影・編集 森田文和@おらほ放送局) ※肩書等は2011年当時のものです。
2021-07-11
58日本シルクロード講座・横浜編(1)新しい地域学習のすすめ日本シルクロード講座・横浜編(1)新しい地域学習のすすめ2011年10月29日 会場:北仲BRICK

講座「新しい地域学習のすすめ」ダイジェスト版

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講座「新しい地域学習のすすめ」ノーカット版

67分  「日本シルクロード学びあい講座・港都横浜編」蚕都上田プロジェクト主催 <講座1日目> (1)新しい地域学習のすすめ  講師:水島久光(東海大学教授)、前川道博(長野大学准教授) (撮影・編集 森田文和@おらほ放送局) ※肩書等は2011年当時のものです。
2021-07-11
59日本シルクロード講座・横浜編・ダイジェスト版日本シルクロード講座・横浜編・ダイジェスト版 ダイジェスト版25分 2011年10月29日 会場:北仲BRICK(旧帝蚕倉庫事務棟、横浜) 提供:蚕都上田プロジェクト 横浜を訪ねて上田を知る。蚕都上田全盛時の生糸貿易とゆかりのある歴史的建造物「旧帝蚕倉庫」(信州の生糸が貯蔵された倉庫)の事務棟を会場に横浜と上田の人々がお互いの地域の歴史を学びあいました。 講座内容 (1)新しい地域学習のすすめ 講師:前川道博(長野大学准教授)、水島久光(東海大学教授) (2)横浜開港と生糸貿易 講師:小泉勝夫(シルク博物館元部長) (3)日本初の生糸輸出は信州上田から 講師:阿部勇さん(上田歴史研究会会長) (4)上田と横浜の歴史アラカルト  講師:前川道博+水島久光 ゲスト:浦辺信子(上田藩松平家直系御子孫) (撮影・編集 森田文和@おらほ放送局) ※肩書2021-07-11
60岡谷探索-2岡谷探索-2天竜川と諏訪湖の河口である釜口大橋で撮影した諏訪湖。信州で最大規模の湖であり、天竜川と同様にその豊富な水量で岡谷の製糸業を支え続けた。特に明治期など日本の産業革命が始まったころは、蒸気機関による電力供給技術が確立されていないため、製糸工場に必要な電力は主に水力発電が主流であった。そのような点から、天竜川及び諏訪湖からなる工業用水はまさにうってつけであったのである。2021-07-04
61カメラの梅花堂カメラの梅花堂一枚目は、戦前に撮影されたカメラの梅花堂の写真である。夜間照明を行っていたころで、ゑびす講の日に撮影された。 二枚目は、現在のカメラの梅花堂の写真である。今と昔で変わらず、同じ場所で営業を継続している。2021-07-03
62上田市立博物館での収蔵品撮影上田市立博物館での収蔵品撮影カメラにポラのフィルムバックを装着して最終確認を行います。ポラロイドカメラの写真と同じで時間とともに絵が現れるようです。撮影されたポジフィルムはドラムスキャナーで取り込まれ、データになります。2021-06-20
63上田市立博物館での収蔵品撮影上田市立博物館での収蔵品撮影上田市立博物館のサイトでデジタルアーカイブの作り方が公開されていたのでそちらを拝見しました。普段は写真のようにガラスケースに展示されていますが、収蔵品が多いことや持ち運ぶ際に破損・紛失する恐れがあることなどを考え、展示室にスタジオを作り撮影を行ったことが分かりました。2021-06-20
64デジタル化に向けた公文書の撮影デジタル化に向けた公文書の撮影先日、自分のスマホと西部公民館に保管してある一眼レフで閲覧申請した資料の撮影を行いました。スマホでの撮影はもちろん簡単なのですが、それに比べ一眼レフでの撮影は、スタンドを用いながらピントや上下左右のバランスを整えながら行わなければいけないため、準備も含め思っていたより大変でした。しかし、スタンドを使えば一眼レフの方が断然スマホよりも安定して撮れるため、今回のような資料を撮影する上ではスマホよりも一眼レフの方が良いということが分かりました。2021-06-14
65前川富夫/ヨーロッパ視察紀1978前川富夫/ヨーロッパ視察紀1978茨城県で教員をしていた私の亡父・前川富夫(1929-2021)が1978年10月、茨城県教育委員会の海外教育研修視察でヨーロッパ各国を視察兼観光した時の記録である。毎日の視察の様子などがかなり詳細に記されている。旅行中はメモ書きをし、それを後日、視察記として清書したものと思われる。父らしく詳細に見聞した事項を几帳面なほどに克明に書き記している。 ヨーロッパ視察は、父が土浦二中の教頭、または土浦市教育委員会で指導主事をしていた時期に当たる。実家のモノを整理している中でこの視察記がみつかった。また、その後、さらに茨城県教育委員会のヨーロッパ視察旅行に関する手引き、視察の様子を丹念に撮影して整理した写真アルバムが見つかった。これらは後日、この視察記と照合しての追加整理を行いたい。2021-05-21
66菜の花畑菜の花畑長野県佐久市中込瀬戸にある菜の花畑です。 とても綺麗ですが最終的には全て刈り取られ菜種油になります。 また自分以外にも車を路上に止め撮影をしている人がいましたが地域の穴場スポットのようで長野県ナンバー以外の車は停まっていませんでした。2021-05-06
67日和山公園日和山公園日本海に夕日が沈む様子を日和山公園から撮影した写真。 日和山公園は桜の名所でもある。 園内に、木造六角灯台や方角石、千国船などがあり、港町の風情を感じることができる。六角灯台越しには酒田港や最上川河口を一望でき、日本海に沈む夕陽を観ることができる。2021-05-05
68古関裕而記念館古関裕而記念館 福島市出身で福島市名誉市民第1号である大作曲家、古関裕而さんの業績を称え建設されました。全国の小学校の校歌の作曲や、「夏の全国高等学校野球選手権大会の歌」としてつくられた「栄冠は君に輝く」など現在にも残る多くの楽曲を世に残しました。外観は名曲「とんがり帽子」がモチーフになっています。  2020年に放送された連続テレビ小説「エール」の反響は大きく、観光客が古関裕而記念館を訪れたり、撮影セットの展示がされたり、「エール」に合わせてデザインされた路線バスが運行したりと、地域の活性化に繋がったようです。  自分の出身小学校の校歌も古関裕而さんが作曲されたので、「エール」で生涯を知ることができて良かったです。2021-05-05
69みつけイングリッシュガーデンみつけイングリッシュガーデン英国庭園をイメージした園内は四季折々の花が一年中楽しめる。園内での散策を楽しんだ後は、併設されている「MEG CAFE 511」での食事もおすすめ。  園内では写真撮影をしている人が多く、見附市のインスタ映えスポットである。入場の際に手の消毒をし、他の人との感覚を十分に開けることで感染対策をしていた。入園料は無料で、誰でも気軽に入ることができる。2021-05-05
70松川(福島県)松川(福島県) 松川は、山形県米沢市および福島県福島市を流れる一級河川です。写真は福島市で、国道4号線の上を通る松川橋とともに撮影したものです。近くの中学校の校歌の歌詞に入るほど、昔から身近な川として、花火大会が開かれるなど地元の人々に利用されてきました。  また、1600年に起きた関ヶ原の戦いとともに松川の戦いが展開された地でもあることを初めて知りました。上杉景勝率いる西軍上杉軍と、福島に攻め込んできた伊達政宗率いる東軍伊達郡による戦いが「松川の戦い」です。  登下校で毎日通っていた橋の下で、過去には戦いがあったことを知ると、これまでとは違った思いで通ることができます。2021-05-05
71しなの鉄道線路しなの鉄道線路 しなの鉄道の線路を上田自動車学校の近くの道路から撮影した写真。私の地元では、真上から線路を見るためには駅構内に入らなければならないが、上田では駅に入らなくても線路がはっきりと見える。このような場所でも上田の特徴が表れているのではないだろうか。2021-05-05
72謎の動物謎の動物 4/23に大学から自宅アパートに向かう途中に通った川にいた動物の写真。本物なのか偽物なのかは未だに分からないが、おそらく鹿か何かだと考えられる。川にこのような動物が横たわっていることに衝撃を覚え、思わずカメラで撮影した。2021-05-05
73おみくじと桜おみくじと桜眞田神社で撮影したおみくじ結び所の写真。背景の桜も相まって非常に印象的な写真である。2021-05-05
74夜の眞田神社と夜桜夜の眞田神社と夜桜夜の眞田神社で撮影した夜桜の写真。参道に覆いかぶさるように開花している桜がきれいで印象的。2021-05-05
75やまびこ公園からの諏訪湖やまびこ公園からの諏訪湖岡谷市にあるやまびこ公園から撮影した諏訪湖の写真。開放感あふれる景色が非常に綺麗でお気に入りの場所。2021-05-05
76西部地域-2西部地域-2花桃イベントの駐車場にあった坂の道路標識。私の出身である石川県七尾市では、このような道路標識は登山道にしか見たことがないが、撮影した場所はバイパスの近くである。このように、坂が身近にあるのも上田の特徴ではないかと考える。2021-05-05
77カーリングホールみよた 類を見ない手づくりカーリング場カーリングホールみよた 類を見ない手づくりカーリング場カーリングという競技は何をおいても競技場がないとできません。競技場があるところにカーリング文化が育まれていきます。カーリングホールみよたは全国的に数少ないカーリング競技施設の一つです。明らかに工場を競技施設に転用したもの。入口にはtotoのスポーツ助成金で出来た施設であることが記されています。(写真は2018/04/30撮影のもの) ネットで調べてみて、さらにその状況に感心をしました。 ★「カーリングホールみよた」のお話(みよた広報) http://www.town.miyota.nagano.jp/file/7252.pdf この記事に設立経緯が書かれています。なるほど! 目から鱗のようなお話です。何より地元有志の熱意がプロジェクトを動かしたこと。中越興業の建物を改造した施設。事業体がNPO法人あさまハイランド2021-05-02
78明治28年の海野町を記録した写真明治28年の海野町を記録した写真海野町のすや(酢屋)呉服店が所蔵している古い写真の一枚。写真の裏面には「明治二十八年」との書き込みがある。1895年(明治28年)は、日清戦争が終結、勝利した年に当たる。旭日旗や「送小林」の旗などが見える。出征兵士を送り出す情景の記録ではないだろうか。海野町商店街の沿道に大勢の人々が繰り出し、人々の目線が写真機の方を向いている。向かいの店の看板「酢屋本治郎」が読み取れる。 驚くことにその軒先の屋根上に楽隊が陣取っている。大太鼓、小太鼓、クラリネット、チューバ、ホルン(他にシンバルも?)が確認できる。明治のこの時代にこれだけの楽器を有する音楽隊があったことを物語る貴重な証拠写真である。当時、上田が西洋文明をいち早く吸収した先進的な文化都市であったこと、経済的にも反映していたことを雄弁に物2021-03-26
79長大サミット発表団体/登壇者紹介長大サミット発表団体/登壇者紹介

①MIZUMATCH →プレゼン資料

「ミズとマチ(水と街)をマッチさせよう」をコンセプトに、上田市、千曲川を拠点に活動する団体。最近は菅平高原でのスカイランタンイベントをクラウドファンディングで実行するなど幅広く地域貢献活動に取り組んでいる。
Twitter:https://twitter.com/mizumatch?s=11 Instagram:https://instagram.com/mizumatch_wkwk?igshid=15je1ichh0kim

②NIC →プレゼン資料

長野大学の国際活動を行う団体。外国人を招待してイベントを開催するなど日本と外国のつながりを大切に活動する。
Instagra2021-02-21
80白鳥神社白鳥神社これは2021年2月10日に撮影した白鳥神社の写真である。 海野氏と真田氏の氏神として祀られた。2021-02-10
81運の石運の石これは2021年2月10日に撮影した運の石の写真である。 この運の石は海野町商店街の高市神社に祀られている。 高市神社のご神体は、海野宿の隣にある白鳥神社にあった霊力のある石であり、真田昌幸が築城する際に祀られたといわれている。このとき祀られたご神体には直接触れられない。そのため、真田昌幸と関係がある高野山九度山の神石が触れられる運の石として祀られている。2021-02-10
8220年度ゼミ活動20年度ゼミ活動私の本年度の主な取り組みは、昨年度に行なわれた上田市の西部地域まちづくりの会の方々と地域の魅力を再発見とともに地元の知らなかった歴史を探求するフィールドワーク「まちあるき」の動画制作(西部地域デジタルマップサイトへ投稿)です。 動画作成の目的は、住民の方々に向けた地域への興味関心を持つ架け橋の一つとなることです。コンテンツの形態は多岐にわたりますが、現在はわかりやすさや影響力、手軽に利用できるものとして動画が効果的であると考えたからです。 現在、西部地域の住民自治の方々は、部会員の方々一人一人が地域に関して発見した書物、地域の歴史的スポットを写真で撮影してデジタルコモンズで情報共有を行っています。このような能動的に地域に関わる意識が特定の人たちではなく、住民全体に広がるこ2021-02-02
83現在の海野宿(2021年)現在の海野宿(2021年)2021年1月27日に撮影した海野宿の写真である。 奧には白鳥神社がある。 写真の一番手前に見えるうだつは、「本うだつ」と呼ばれており、江戸時代の裕福な家に見られたうだつである。 また、屋根の横の白く、黒い横の線が入っているうだつは「袖うだつ」と呼ばれているうだつであり、明治時代の裕福な家に見られた。2021-01-27
84現在の海野町商店街(2021年)現在の海野町商店街(2021年)2021年1月27日に撮影した海野町商店街の写真である。 海野町商店街がある場所は海野町通りとも呼ばれている。 また、お茶所喜光堂という看板が見える。喜光堂は1882年から操業している、歴史のある店である。 喜光堂の少し先には高市神社がある。 昔(1913年)の喜光堂 URL「http://www.d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=3875」 海野町通り(1913年) りらっくすさんのサイト みんなで作る信州上田デジタルマップ2021-01-27
85前橋市にある日本一安い遊園地「るなぱあく」前橋市にある日本一安い遊園地「るなぱあく」「るなぱあく」は群馬県前橋市にある「にっぽんいちなつかしいゆうえんち」。1954年に開園して以来、三代にわたり群馬県の人に愛されている。テレビ番組等で日本一安い遊園地とも紹介されており、その価格は、なんと10円から乗ることができる。10円木馬という乗り物があるもくば館は国の登録有形文化財に指定されている。移動する国産の木馬としては、日本一古い木馬である。 『こどもにもどりたい、おとなたちのために』というコンセプトのもと、毎年夏の夜には限定で夜間開園されている。遊具で遊ぶことも、お酒を飲んで楽しむことも可能。 ~実際に行ってみて感じたこと~ 遊園地内は一般歩行者が通る通路につながっていて、出入りが自由になっている。実際に敷地内を歩いてみると、そこまで広くなかったためすぐにぐるりと一周回る2021-01-27
86尾澤木彫美術館尾澤木彫美術館この写真は、上田市にある尾澤木彫美術館に訪れた際に撮影したもの。 尾澤木彫美術館では、農民美術の第1人者である、尾澤千春・敏春父子が製作した木彫作品の他、他国で制作された農民美術の作品が展示されている。 世界各国から集められた1200点の木彫り人形は、その国それぞれの特徴がみられ、とても見ごたえがある。2021-01-27
87だるまとつながりのある群馬県の主なお祭りだるまとつながりのある群馬県の主なお祭り高崎だるまの歴史についてまとめた前編はこちらから↓ 高崎だるま ①前橋初市まつり 毎年1月9日に国道50号の本町二丁目で行われるお祭りで、前橋では三大祭りの一つとして有名である。別名「だるま市」と呼ばれ、その名の通りたくさんのだるまが売られている。50号沿いだけでなく、すぐ近くの中央通りアーケード(前橋の商店街)でも屋台の出店やイベントが開催されるので非常に賑やかである。 1番の名物は古いだるまを供養して燃やす「お焚き上げ」で、当日はお昼ごろまで多くのだるまと、火と煙を見ることができる。市民の間で、この行為を「どんど焼き(どんと焼き)」と呼ぶことが多い。群馬県では、新年になると各地でこのどんど焼きが行われる。 ②高崎だるま市  毎年1月1日から22021-01-26
88海野町通り(1913年)海野町通り(1913年)1913年(大正2年)に撮影された海野町通りの写真である。 海野町商店街がある場所は海野町通りとも呼ばれている。1913年の海野町通りは海野宿を思わせる町並みをしている。 この写真は、西側から東側に向けて撮られており、荷車や着物姿の子供が多く見られる。 また、左側に「喜光堂茶舗」という名前が見える。これは、現在もあるお茶屋喜光堂の店舗である。 画像は海野町通り,「写真集上田いまむかし:上田市・丸子町・真田町/郷土出版社編」,郷土出版(1980年2月18日),P50より引用 現在の喜光堂 URL「http://www.d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=3954」 現在の海野町商店街(2021年) りらっくすさんのサイト みんなで作る信州上田デジタルマップ2021-01-26
89舌喰池とは・舌喰池の名前の由来舌喰池とは・舌喰池の名前の由来舌喰池とは、上田市手塚に存在するため池である。築造年は1641年であり、堤高7mで堤長485m。貯水量は13万7900tに及ぶ。 舌喰池には「犬池」という名前も持っているが、主に「舌喰池」と呼ばれるようになった理由は、一つの悲しい物語があるからである。舌喰池が新設された時、土手から水が漏れ、水を十分に溜めることができなかった。その時、生きた人間を土に埋めて祈ることで土手が固まるという話がどこからか伝わってきた。領主の命令もあり村の役人は、土中に埋める人間、即ち「人柱」を立てることを決定した。 人柱はくじ引きで決定することにし、その結果、村に住む若い娘さんが人柱に選ばれた。しかし、娘さんは悲しみにより、人柱に立つ前の晩に舌を食いちぎり、池に身を投げて死んでしまった。この悲しく残酷な出来事もあり、池2021-01-25
90別所温泉の夜の姿別所温泉の夜の姿別所温泉の風景をあえて夜の時に撮影してみた。少し見にくいですが、普段とは一風変わった別所温泉街を楽しむ事ができる。2021-01-23
912020年11月4日前橋県庁2020年11月4日前橋県庁前橋市にある県庁前で行われたドラマの撮影を見に行った時の写真。 アップの県庁と、バックの空模様がお気に入り。 この日はとても寒かったような気がします。 撮影では竹内涼真がちらりと見えました。2020-12-15
92上田映劇(雷門ホール)上田映劇(雷門ホール)昭和の雰囲気を感じることのできるおしゃれな映画館。 浅草を知っている人ならば、映画館のある通りの名前が花やしき通りだったり映画館の名前が雷門ホールだったりと、あさくさ?パクリ?みたいな印象を最初は持つかもしれないが。 この映画館は映画のロケセットをそのまま残して、劇場としているものだった。上田市にありながら浅草として撮影をするために改装されたセットの名残。 作られたものだけありとても雰囲気がある。2020-11-18
93崩落した別所線の橋崩落した別所線の橋昨年の豪雨で崩落した別所線の橋の写真。上田駅側から撮影。普段は横のアングルでしか橋を見ることがないため、踏切上から真正面に橋を見るのは新鮮だった。来年の3月には完全に復興するようなので、電車の中からの千曲川の景色も見てみたいと感じる。2020-11-16
94別所温泉駅別所温泉駅久しぶりに別所線に乗りました。 電車好きの私にとっては丸窓電車が印象的な路線ですが、現在は真田氏をイメージした電車なども走っています。 写真は駅舎と、乗ってきた電車を一緒に撮影したものです。2020-11-06
95赤色の存在感!赤色の存在感!いつもインスタでこの場所から景色を撮影している人がいるのを見ていた! 季節ごとに変わる山と里の景色がいつも楽しみ。 上田に引っ越してきて、近くを通ると見える大鳥居の下にいつか写真を撮りに行きたいと思っていたので、 やっと念願のインスタの景色に会えた。 塩田平が広がるこの景色に、赤の鳥居はとっても映えて、 やっぱり存在感がすごい。 鳥居の向こうに見える東山というところから、 御柱に使われる赤松を切り出しているらしい。2020-11-06
96上田探検Ⅱ まとめ上田探検Ⅱ まとめ今回上田駅周辺の上田城や柳町を散策して、無理に現代に合わせていないことに気づきました。 観光業を発展させることを考えると、やはり若い層の需要にこたえようとすると思います。そこで昔から受け継がれてきた文化を一掃して無理に若い層の需要を増やそうとするのではなく、柳町などでは積み上げられた歴史の上で「若者の需要」を考えていました。例えば古民家をそのまま利用したカフェや古着屋、神社ならではの味のある撮影スポットなどです。 現代の風潮として華やかで輝かしいものだけが注目を浴びているわけではないと思います。落ち着いていてどこか懐かしさを感じさせるスポットにも需要があると思います。上田市の特色を壊さない上田市ならではの観光業があると気づきました。2020-11-03
97長野市台風19号災害ボランティア長野市台風19号災害ボランティア私は新型コロナウイルスによる影響から、第2期災害ボランティア活動に7月から10月までの期間で月に1回参加している。台風19号による堤防の決壊から大きな浸水被害を受けた現地の様子や災害ボランティアの活動についてまとめていく。 多くの住宅では建築物の再建や住宅内の整備などが済んでいるが、10月12日で1年が経過した現在でも住宅内の泥出しや、浸水した家具や家電などを2階から住宅外に運ぶ作業などをしてきた。また浸水した住宅の内部の様子や住宅の2メートル近くの浸水した跡から、当時の浸水の被害が大きかったことがうかがえる。現地の方と話すことで片付けが遅れてしまった背景には、連日の大雨警報などによりボランティアが中止になってしまうこと、新型コロナウイルスの影響からボランティアに参加したくても県内の長野市内の2020-10-26
98別所温泉-2別所温泉-2別所温泉にあった広告や注意書きの1つ。別所温泉特有のものというわけではないが、年号が平成16年とかなり古いものであったため、なぜそのような注意書きが貼られたままなのか疑問に思ったので撮影。2020-10-21
99八角三重塔八角三重塔八角三重塔全体の写真。八角三重塔は日本に現存する唯一の八角塔であり、国宝に指定されている。非常に大きな建物で、撮影当時は曇りがかっていたこともあり少し塔の上の部分がぼんやりしてしまったが、それが一層塔を幻想的に見せているように思う。2020-10-21
100安楽寺 国宝八角三重塔安楽寺 国宝八角三重塔八角三重塔は、長野県最初の国宝に指定されたそうです。 上から撮影すると、カメラに収まり切らないぐらい迫力がある建造物でした。この写真は、下から撮影したベストショットです。 歴史ある八角三重塔の美しさは格別でした。2020-10-20
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