はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:1157件)
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
真田神社
受験の時以来に真田神社に訪れたのですが、絵馬で飾られた道や真田像など綺麗で、歴史好きにはたまらない場所だなと感じました。今後も大事な時にはお参りしたいと思いました。
2022-10-28
2
北国街道・柳町
旧北国街道沿いの家並みが残る通り。上田城下の商い処。 創業350余年の老舗酒蔵がある。歴史を伺える雰囲気の酒屋である。
2022-10-28
3
上田城 二の丸跡の歴史物⑤ 青年眞田幸村公之像
幸村の初陣とされる第一次上田合戦頃の、青年・真田幸村をイメージして造型されたもの。彼の眼が見据える先は徳川の大軍である。 <引用文> https://kojodan.jp/castle/60/photo/229664.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。 青年時代の真田幸村を表した銅像。眞田神社すぐ横にある。後ろには、壮大な景色が広がっていてとても綺麗でした。この銅像の場面は幸村の初陣、徳川との戦いを表しています。なんとこの戦いの結果は幸村が勝利を収め、大名として独立を確定させた戦いです。こう言ったことから眞田神社のご利益が「勝負運」なのかと考察できました。
2022-10-27
4
上田城 二の丸跡の歴史物④ 眞田神社
上田城本丸跡に鎮座する当社は、真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としています。 <引用文> http://sanada-jinja.com/about/ 10月21日15時頃にフィールドワークしました。 上田城跡に鎮座する神社、行った時には人が多くいてお守りなどを買っているなどとても栄えていることがわかりました。歴史的に調べてみると、この神社は城主を御祭神として信仰する歴史があるそうです。ちなみにご利益は「勝負運」「学業成就」などです。
2022-10-27
5
上田城 二の丸跡の歴史物③ 真田石
大手の石垣に巨石を用いる例は多く、城主はその権威を示すために、大きさを競ったという。真田石は、真田信之が松代に移封を命じられた際に、父の形見として持っていこうとしたが、微動だにしなかったという伝承がある。現在ある石垣は仙石忠政が造ったものであるが、真田石に寄せる人々の敬愛の情がうかがえる伝承である。 <引用文>https://kojodan.jp/castle/60/memo/1938.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。東虎口櫓門を抜けるとすぐ横に大きな石垣があり、説明看板のようなものが石垣の前に設置されていました。そして気になり調べてみると、なんと、石の大きさで権威を示すということを知りました。実際に見てみると本当に大きくて、真田の権威の大きさを実感することができました。
2022-10-27
6
上田城 二の丸跡の歴史物② 東虎口櫓門
天正11年(1583)真田昌幸によって築城された上田城は、第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城。春は上田城千本桜まつり・秋には上田城紅葉まつりが行われ、現在は信州上田真田丸大河ドラマ館が併設しており、信州上田の主たる観光地として観光客でにぎわいます。 <引用文> https://nagano-ueda.gr.jp/uedajo/about.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。 上田城跡に聳え立つ大きな門、この門はなんと、大河ドラマだけでなくサマーウォーズに出てくる門のモデルにもなってるそうです。徳川軍を二度も撃退したなんて、凄く頑丈なことがわかります。歴史的にも、見た目も話題性がとても高い歴史物だと感じました!!
2022-10-26
7
上田城跡 二の丸跡の歴史物① 二の丸橋
現在、市立博物館がある一角に上田監獄署ができたのは明治18年。城跡に残っていた石垣や土塁の上に更に高い塀を築き、周りを囲みました。現在の二の丸橋のところが正門となり、頑丈な門が石垣の間に作られました。そんな事情もあり、公園利用者のために二の丸橋の南側にもう一つ橋を設けていたようです。現在のけやき並木のところに鉄道(上田温泉電軌(き)北東線)を通すことになった昭和初年に、この橋は撤去されましたが、二の丸橋が二つあったというのは、現在では想像もできません。 <引用文>https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/shogaku/2024.html 10月21日15時頃にフィールドワークしました。上田城 二の丸跡の入り口には二の丸橋という橋があり、歴史を調べてみたら、二の丸橋が元々2つもあったなんて、驚きました。
2022-10-26
8
佐藤家住宅等見学会2022/10/29(藤本蚕業プロジェクト主催)
令和4年度長野県地域発元気づくり支援金事業「藤本蚕業資源活用事業」 佐藤家住宅・旧佐藤宗家/藤本蚕業歴史館見学会 蚕種の里とも呼ばれた上田市上塩尻に残る全国的にも希少な蚕種製造施設/蚕種製造民家を見学し、建物に触れながら建築上の特色や歴史的背景などを学び、地域づくりに活かしていきます。見学会の様子をデジタルアーカイブ化し、全国に向けても情報発信する機会とします。 【見学内容】佐藤家住宅(三ツ引)(2021年国登録有形文化財登録)、旧佐藤宗家(蚕室2 棟と邸宅跡)、藤本蚕業歴史館(旧藤本蚕業社屋)を見学。藤本蚕業歴史館展示室を事前開放。 【日時】2022 年 10 月 29 日(土) 14:00~16:00 雨天決行 (歴史館の事前見学 13:00~) 【場所】藤本蚕業歴史館に集合(長野県上田市上塩尻 248)駐車場あり 【主催】藤本蚕業プロジェ
2022-10-25
9
昭和の残り香を巡る~①上田城編~
上田城やその城下町が残る上田市、江戸時代より城下町として繁栄を続けてきた。今回の探求では知られざる明治から昭和時代の「昭和の残り香を巡る」というテーマで探求を行いました。 今回は「遊郭としての上田城」の紹介です。 遊廓(ゆうかく)とは、公許の遊女屋(女郎屋)を集め、周囲を塀や堀などで囲った区画のことです。 上田城は戦国時代、真田家の防衛拠点として大きな戦果を挙げた城で有名な場所であります。 一方、戦国時代が終わった後明治維新以降、二基の櫓は、払い下げが行われ、それぞれ金州楼、万富楼という名前を付けられ、昭和の初期まで遊郭の妓楼としての役割を果たしていました。 ※妓楼→遊女を置いて客を遊ばせる家。 防衛拠点としての上田城は皆さんが良く知る歴史であります。しかしそれ以降の歴史は知らな
2022-10-25
10
向源寺
二つの像があった 公園とつながっていた 鳥居が歴史を感じた
2022-10-25
11
山極勝三郎生家
山極勝三郎についてわかった かなり古い建物だった 通りにぽつんとあるので見つけづらかった
2022-10-25
12
北向観音道標
大きな石に綺麗に彫ってあった 自然に置かれているので気づかなかった
2022-10-25
13
丸山邸
古き良き建造物だった かなり古いと思った 近くに植物園があった
2022-10-25
14
上田城の知られざる歴史
上田城の入り口はいくつかありますが、市役所に最も近い入口は橋になっています。橋の下は昔堀がありましたが、ちょうど50年前までは、この場所に電車が走っていました。「上田交通 真田傍陽線」という路線で、写真の場所には「公園前」という駅がありました。橋の裏側には電車の架線の跡が残っています。
2022-10-25
15
丸山邸
たそがれ清兵衛のロケ地です。石垣はかつて上田城のものだったようです。明治時代にこの場所に移されたとの事です。とても歴史を感じました。この辺は川辺で涼しく散歩にちょうど良いです。 上田市は自分が思ってた以上に歴史に満ちあふれてると思いました。
2022-10-24
16
10/20 別所温泉側探求
10/20別所温泉側に向かいました。別所温泉駅で降り、北向観音を見て温泉街を練り歩き、安楽寺・常楽寺を観光。別所神社を見てその街の風情に触れるため、風乃坂道というカフェに訪れた。街の景観を守るための建物や温泉を活かした観光客への温泉の水の飲水などのアプローチもあり、歴史ある街ならではの工夫と風情を味わった。
2022-10-24
17
偶然見つけた植物園
丸山邸に向かっていると「MICHIQSA」という植物園を見つけました。歴史を感じる蔵の中には、多種多様なサボテンなどがありました。何もないという印象を持っていた西部地域でしたが、いきなり、その印象を改めさせられました。
2022-10-24
18
古城の門
真田家のお屋敷跡にある上田高等学校。上田高校はお堀や門に囲まれており、「古城の門」 と呼ばれる門は日本一格式高い校門として知られている。
2022-10-24
19
眞田神社
徳川軍から2度も守った不落城の上田城。不落ということから受験に落ちない、として縁起のいい神社である。受験前に訪れた人も多いのではないか。
2022-10-24
20
上田城跡公園
上田市1の観光スポット。真田昌幸が建て、徳川軍から2度も守った不落城である。春には千本桜まつりが開かれ大勢の人が訪れる。
2022-10-24
21
北向観音
平安時代(天長2年、825年)に比叡山延暦寺座主慈覚大師円仁により開創された。 現在の建物は1512年に再建されたものだが、それでもかなり古い歴史的建造物として認知されている。 北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願う。 北向に建てられたお寺は珍しく、その理由として北向だと日が昇り沈むまでに日が建物に差し込まないこと、お釈迦様が亡くなられたときに、頭が北を向いていたということで、お釈迦様の死をイメージすることなどが考えられる。(諸説あり) 善光寺と北向観音を合わせてお詣りすることによってよりご利益があると考えられる。
2022-10-23
22
北向観音堂
平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場で、長野市善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている事から北向観音と呼ばれるようになりました。 わたしが訪れたときには多くの人で賑わいお参りしていました。
2022-10-23
23
上田市ならではのコンビニ
上田城近くのコンビニの外観。六文銭や真田が描かれているのは上田ならではといえる。コンビニの他にも、上田には真田モチーフのものが数多くあり、少し歩くだけで上田市の歴史に触れることができる。
2022-10-23
24
菅平中「すずらん祭」2022参観
★菅平中学校第26回「すずらん祭」2022/10/21(金) 「すずらん祭」を参観してきました。何と保護者参加の学校祭です。しかも26回目という歴史を刻んでいます。今回の「すずらん祭」のスローガンは「現状打破」。生徒会のスローガンとのこと。何と頼もしいスローガンでしょう。今年からは小中学生合同の形に進化させたとのこと。中学生たち、やりますね。 授業参観よりもこの形態の方が保護者にとってもお子さんのアクティビティに直に触れてよいのではないでしょうか。小規模校だからできるグッドプラクティスと思います。望ましくは他の学校でもできるモデルとして見ていただければ。コロナ禍のことなどもあり祭の様子はYouTubeでもライブ配信。dxの実践をしていることも頼もしい(ただ配信の質には課題がありました)。 朝8:30から始まり、1
2022-10-21
25
向源寺
旧北国街道を、歩いているときに見つけたお寺である。名前は向源寺という名前で、中に入ると2体の像が建っており、入り口の案内板に、浄土真宗のお寺と書かれていた。ひっそりとしたところにあるが、入ってみると立派でかつ落ち着いた雰囲気が漂っている。歩いていたからこそ、今まで気づかなかった場所に行けて良かった。
2022-10-21
26
丸山邸
非常に風情のある建物で、窓が吹き抜けになっていたり、かなり開放的な印象を受けた。簾のようなものや、瓦屋根など、歴史を感じるものがあった。映画るろうに剣心などの撮影にも使われていたとのこと。上田市の中でも、あまり踏み入れたことのない地区だったので、丸山邸があることを知れてよかった。
2022-10-21
27
信州上田学2022③蚕都を未来に活かす(1)世界を救った蚕種/蚕種の現場
▲講義資料PDF 長野大学2022年度講義「信州上田学」 担当:前川道博(長野大学企業情報学部教授)
第3回は「蚕都を未来に活かす/世界を救った蚕種&蚕種の現場」と題して上田の蚕糸業全般の中でも「蚕の卵(蚕種)」に対する視点の提供をねらいとして話題提供しました。上田を探ると見えてくるもの。その一つが蚕糸業の源泉「蚕の卵(蚕種)」です。世界を救った蚕種とは? 蚕種の現場は? 学生たちに対しては知識の押し売りではなく「信州上田学」で何を「探求するのか」、そのテーマ発見のヒントとなる話題提供をメインとしました。 《参考資料》 ★
蚕都上田マップ
1928年の上田市 蚕都上田プロジェクト制作 ★
2022-10-21
28
【2022/11/3開催】「民間で始まる蚕糸業ものがたり」開催のお知らせ
小諸市で蚕糸業について学ぶ「民間で始まる蚕糸業ものがたり」を開催します。 [第5弾移動企画シリーズ 民間で始まる蚕糸業ものがたり 【紺屋町ものがたり】 共催 紺屋町区公民館] 令和4年度小諸市市民活動促進事業 補助金活用事業 主催:特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト 後援:小諸市教育委員会/株式会社コミュニティテレビこもろ [開催内容] 2022年11月3日(木曜日.祝日.文化の日) 13:00 受付開始 13:10-13:25 プロローグ コピーヌクラブ(バイオリンとピアノによる演奏) 13:30-15:00 講演会「蚕糸業とシルク利用の展望」講師:塚田 益裕氏(元 信州大学繊維学部 特任教授) 15:00-16:00 見学会 紺屋町歴史同好会のご案内 蚕種蔵跡(大正6年3月設立) 平成30年度【小諸ふるさと遺産】山屋物産株式会社・勝俣浩司氏所有 [会場]
2022-10-17
29
松本城
9月27日に松本城を観に行きました。 日本100名城に選ばれていると記載にあったように、壮大で美麗な建物だと感じました。 建物には当時の背景について記載があり、歴史的な松本城とのつながりについて学習出来ました。 また、鉄砲(火縄銃)や鎧甲冑が展示されていて、歴史を感じました。 修学旅行生(らしき子どもたち)も訪れていて、たしかに歴史に関心を寄せるにはとても良い建物だと思いました。
2022-10-03
30
第1書庫
藤本蚕業歴史館 第1書庫
2022-09-14
31
藤本蚕業の史料デジタル化
藤本蚕業歴史館所蔵史料のデジタル化を進めています。
2022-09-08
32
藤本蚕業・史料のデジタル化
藤本蚕業歴史館所蔵の膨大な史料のごく一部をデジタル化する作業を進めています。 DX(デジタルトランスフォーメーション=デジタルな社会変容)の実現が期待される今日、デジタルアーカイブは未だに業者に委託して構築するという規範から抜け出ることが少なく、依然として「事始め」の段階にあります。史料をデジタル化して多くの人がアクセスできる可能性を拓くことがDXのデジタルアーカイブの日常の姿に他なりません。デジタルアーカイブは作って提供するもの(社会に施すもの)という通念が未だに根強い。 私たちの「藤本蚕業プロジェクト」では、誰もがデジタルアーキビスト、史料を使ったキュレーターになる真のDX化に向け、一歩一歩地道に取り組みを進めています。これまで中高年の歴史などの研究者でなければ手に取ることもなか
2022-08-27
33
上田自由大学を彷彿させる旧山越脩蔵宅
1921年、上田で「信濃自由大学」(後に上田自由大学)が始まってから約100年が経過しました。当時の神川村の青年だった山越脩蔵、金井正らが始めた上田自由大学は「学ぶとは何か」「自由とは何か」といった時代を超えた根源的な問いかけを現代に対しても投げかけています。 今日8/23、たまたま信濃国分寺の周辺を訪れました。上田自由大学の主要メンバーの一人、山越脩蔵(1894-1990)の生家が現在も残っています。その屋敷の広大さは外塀の大きさからもうかがい知れます。しっかりと綺麗に保全されていることに感心をしました。道路側から見える手前は増築された建物。山越脩蔵が暮らしていた時代の母屋はその奥にあります。 現在はバックパッカーが宿泊できる宿として運営されていることを知りました。歴史的な建造物をこのような形で保全・
2022-08-23
34
地域メディア活性化のための提案
地域情報メディア論の講義を受けて考えた、地域メディア活性化のための提案を、私の最終課題としてアウトプット化していきたいと思います。 はじめに、私が現在の地域メディアの課題として感じるのは、地域メディアは利用者が限定されてしまっているという点であると考えます。地域メディアという言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶことは、そもそも興味をもちにくい媒体であるという事です。地域メディアの例としては地域資料館や市町村史がありますが、どれも元から地域に興味を持っている人や地域について調べようと思っている人の目にしか留まらない媒体であると感じます。地域と人とを繋ぐための媒体であるのに興味がある人しか利用しない、そういった意味で地域メディアは利用者が限定されていると思います。特にその傾向が強いの
2022-08-10
35
現代に繋がる主導的産業の偏移について
幕末の開港によって長野県は地域経済を世界につなげることになった。そこで長野県を国外まで広げる一翼を担ったのは生糸でした。 長野県は外国との交流が始まると、器械製糸を取り入れ、養蚕や蚕種業の技術開発や改良に力を入れました。それで、蚕糸王国と呼ばれることになったわけです。長野県の近代のあゆみは養蚕や製糸業の盛衰に左右され長野県の命綱は、蚕糸業であったと断言して過言ではありません。 長野県の製糸業は県外や外国にまで進出し、日本の製糸の中心となります。なので、長野県内のいたるところの農家では養蚕が営まれました。 蚕糸業は大正時代から昭和初年にかけて全盛期を迎えますが、1929年(昭和4)からの世界大恐慌の影響をうけ、製糸業を営む会社の倒産が相次ぎ、繭価の価値の大暴落のため生活を養蚕に
2022-08-10
36
長野飛行場跡地
長野県長野市大豆島には長野飛行場の跡地があります。長野飛行場は昭和14年に開場され、東京や大阪などに定期便が運行し、その2年後の昭和16年に軍用飛行場として利用されるようになりました。しかし昭和20年、太平洋戦争によって長野市は空襲に遭い、飛行場とその周辺の民家にまで被害が及びました。 戦後は民間飛行場としてセスナ機や鉄道機関、長野県警のヘリポートとして利用されていましたが、平成2年に閉鎖されました。現在は中学校や住宅が立ち並んでおり、一目見ただけでは跡地だとは分からないのですが、当時の滑走路は現在も道路として残っています。 現在の日本は戦争とは無縁のような社会ですが、この飛行場の歴史を知って、戦争というものを少し身近に感じました。
2022-08-09
37
歴史的文献を後世に残すには?
資料館や博物館に大切に保管されている歴史的文献を保管するだけでなく、拝見しやすいように受け継いでいきたい。その時、文献の内容をどのように保管すればよいのだろう。紙媒体とデジタル媒体の大きく二つの観点から考えてみる。 各媒体の保存年数は写真のグラフより参照いただく。保存をすることを第一に考えると石や紙の優位性が見られるだろう。しかし石媒体は紙媒体より、紙媒体はデジタル媒体より書き込めるデータ量が小さくなる。そして保存する際かさばるという特徴もある。
2022-08-09
38
長野県の蚕の歴史
今回、私は、上田市と岡谷市の養蚕と製糸産業の歴史について調査をした。このテーマにしようと考えた理由は、上田市と岡谷市で蚕にまつわる歴史があったからだ。私の地元の岡谷市は、かつて製糸産業が盛んだった。そして、上田市は、「蚕都」と呼ばれるように、養蚕の地であった背景がある。養蚕と製糸という、蚕によって結びつけられたテーマを元に、今回は、調査結果を述べていく。 はじめに、上田市の養蚕についてだ。蚕種製造・養蚕は、寛文の時代 (1661~1673) に始まった。蚕の飼育をする上で、気候が適していたため、春に育成していたようだ。一方、岡谷市の製糸は、幕末から明治にかけて盛んになっていった。「近代国家」への転換のための、外貨の獲得に、岡谷市の製糸産業は大きな貢献をしたようだ。 上田市で、養蚕が盛んになっ
2022-08-05
39
(5/23 5/30 ゼミ記録) 子供たちの成果物を読んでみて
*限定公開していた記事を一部修正し再度投稿した記事です。 開発ミーティングの最中話題に出た某小学校で使用されているd-commons.netの記事を閲覧した。 校内探検という触れ込みで、各々校内の好きな場所や不思議に思った場所を撮影し、撮影した理由や紹介を添えて投稿するという流れである。一般公開はされていない。 この調べ学習は、生徒達の好奇心や探求心を育むだけではなく、校内の姿をそのまま写真に残すことができるため、後輩達の学習の手助けになる事も学校の歴史や風景を学ぶ資料としても活用する事ができる。 生徒達の記事は読んでいてとても興味深く面白かったし、意義のある学習だと感じた。 一通り読み終えて、このデジタルマップに必要だと思った機能はコメント欄である。その理由として、 1、質問ができない 2、投
2022-07-26
40
持続的な地域活性化策 大洗モデル 中間発表
私が前期期間取り組んできた活動の中で、私が考察した内容をまとめたものになります。 私は「持続的な地域活性化に必要なものは人づくりである」という仮説を元にこれを検証。さらにこの人づくりの内容を現代に即したものに昇華していきたいと考えています。 また、交流という点にも非常に重きを置いており、この交流が人づくりにおける最重要点であると考えています。 これからも大洗町という地域活性化の歴史と特徴のある地域から、これからの地域活性化策に繋がるものを見つけていきたいと思います。
2022-07-25
41
古い本が並ぶ風景、つい手にしてみたくなる本は?
藤本蚕業歴史館は1908年に創業した藤本蚕業の文書・書籍を収蔵する文書館です。ロッカー33基に膨大な社内文書が分類整理されています。そのロッカーの上に並べられた本の横並び感がいい。年代が総じて古い。大正期から昭和期にかけてのものが多い。蚕種製造企業でありながら、本の雑多さにまず目が行きます。 私たちが知らない大正期、昭和戦前期などの本はまさにタイムカプセル。ここにその時代を引き出す情報が詰まっているのかと思うと興味をそそられます。 これらの本の背表紙を眺めてみて、あなたがついつい手にしてみたくなる本、ありますか?
2022-07-06
42
立科町散策④ 【気づき】
2022/06/21(火) 4時間ほど立科町を散策。 十分すぎる時間だろうと思っていたが予想以上に立科町は魅力あふれる町だった。 そのため、思っていた場所の半分も回れず……。 また、次の機会を見つけて訪れようと思う。 短い時間であったが多くの気づきがあった。 最も大きな気づき、感じたことは「もったいない」 ということ。 立科町は芦田宿・大庭遺跡・その他寺社仏閣等 何百年、何千年の歴史を持つ建造物、遺跡、自然が多数存在している。 しかし、そのどれもが生かしきれていないんじゃないか と思った。 宝の持ち腐れのような感じがしてならない。 せっかくおおきな魅力を持ち合わせたホンモノの建造物、ホンモノの資料、ホンモノの自然があるのなら 生かす以外の選択肢はないはずだと感じた。 もちろん、行政との兼ね
2022-06-22
43
立科町散策③ 【大庭遺跡】
2022/06/21(火) 立科町役場から少し歩いたところにある【大庭遺跡】へ。 長野県にきて驚いたことの1つは”縄文時代の遺跡が至るところにある”ということ。 小学校に縄文土器があったりして非常に面白い。 立科町にもその1つ大庭遺跡があると知り、訪れた。 行ってびっくり、 大庭遺跡は”古墳時代、奈良時代、平安時代わたる複合遺跡””とのこと。 縄文時代である約6500年前の竪穴式住居が17棟、墓が85基。 古墳時代~奈良平安時代である約1400年前の住居址18棟、高床式倉庫が1棟が検出されている。 この遺跡を見ていて考えたことは2点。 1点目は このような貴重な複合遺跡がなぜ全国的に、いや長野県内にすら知られていないのか。 もしかしたら、私が知らないだけかも知らない。 が、少なくとも周りにいた上田市民の知
2022-06-21
44
立科町散策② 【芦田宿】
2022/06/21(火) 町役場近くのスポット【芦田宿】へ。 芦田宿は旧中山道26番目の宿場である。 旧中山道の宿場ということもあり、 非常に古き良き 宿場町である。 芦田宿には「芦田宿移住サポートセンター」がある。 最近、コロナウイルスの影響で移住者が増えていることもあり移住促進を促していた。 サポートセンター内にはリモートワークをしている方が2人。そして、移住の話を係の人としてる人もいた。 宿場を進んでいくと 芦田宿本陣土屋家が現存していた。「宿札」も残され往時を丸剤まで伝える建物は中山道唯一ともいわれている。 そのほかにも現存はしていないが 山浦家、土屋家などもある。 芦田宿は 歴史ある通りで非常に面白いのにも関わらず、なぜ多くの人に知られないのか不思議に感じた。 観光地とは、観光地
2022-06-21
45
北海道③ 小樽
今回の北海道旅行で私が1番印象に残った町・小樽。 出身地・福岡県とは気候、風土、慣習も全然違うため 非常に興味深い町だった。 小樽の町で感じたことを思い出しながら。 縦の信号機が多かったり、 駅が町で高いところにあり、 港に向かって下がっていたり、 その町の気候に応じた町の景色を見ることができた。 学校の授業で歴史を学ぶ際 ~時代、~時代 といったように、区切って学ぶことが多い と思うが、 小樽で見た町の仕組みを見ると 歴史は断片的ではなく連続的であることが よく理解でき、 しっくりくるな、と感じた。 また、機会があれば別の機会にも 訪れたい。
2022-06-13
46
藤本蚕業歴史館 ①
藤本蚕業歴史館へ資料の見学に行きました。 資料を見ても最初は意味が分からず、特に興味深いと思えませんでしたが、視点を変えながら読み込んでいたら思わぬ発見がありました。 蚕業という自分には見分がない分野においても、何かを発見しようとしながらじっくりと向き合うことで見えてくるものがあるのだと実感しました。 詳細については(②)後日投稿しようと思います。
2022-06-27
47
北海道② 小樽運河
札幌の後は小樽へ! 札幌から車で1時間弱とアクセスも良い。 小樽といったら小樽運河。 小樽運河は現在使用されていないが、 歴史的・文化的な価値があるとしてほとんど当時のまま残されている。 もちろん、当時のままでないものもある。 小樽運河にかかっている橋で当時のものは1橋のみ。 その理由は時代と共に船が変わり、同時に橋の高さを変えざる終えなかったため。 生活・時代と共に変化する橋を見ると さらに歴史的・文化的価値に厚みがでてくるな、 と個人的に感じた。 小樽運河クルーズでは船頭さんから小樽の歴史について聞くことができる。 知らないことばかりで 非常に興味深く、楽しかった。
2022-06-11
48
【2022/7/2~7/3開催】民間で始まる蚕糸業ものがたり
小諸市で2日間にわたり、小諸の蚕糸業について学ぶ「民間で始まる蚕糸業ものがたり」を開催します。 【民間で始まる蚕糸業ものがたり】 主催:特定非営利活動法人 糸のまち・こもろプロジェクト 【講演】 日時:2022年7月2日(土曜日) 10時~16時 会場:ステラホール(小諸市交流館内) 参加料:500円 講演1:午前10時「シルクの里 純水館ものがたり」~制作秘話~ CTK報道制作部長 後藤 理恵氏 講演2:午後13時30分「小諸の交通と蚕糸業」元長野県立歴史館総合情報課長 宮下 健司氏 【糸のまち・ツアー(着物参加大歓迎)】 日時:2022年7月3日(日曜日) 参加募集:20名(地元会員ガイドがご案内いたします) 集合時間:午後13時30分(ツアー所要時間2時間) 集合場所:荒町 酢久商店駐車場(純水館資料館)前より 荒町商人記録を巡る 渋沢栄一宿泊の家(小山久
2022-06-10
49
前川ゼミ/海野町商店街思い出投影2022/05/09-13
★
海野町商店街思い出投影(スライドショー) チラシ
前川ゼミでは5月9日~5月13日、海野町会館で掲記のイベントを実施しました。商店街は数十年の間にはその都市環境も変わり、商店も入れ替わり、人々も世代交代していきます。さらに海野町にはマンションが建ち、現在新たなマンションがさらに2棟建設中です。昔からある商店街が、新たな住民がより多く住む「まち」に変わっていきます。 学生の足立光紅(あたち みく)さんは、海野町のすや呉服店さんにあった古い写真をデジタル化し、さらに海野町商店街振興組合さんのご協力もいただいて、海野町商店街の今昔、商店街の記憶の可視化に取り組み、次のデジタルアーカイブサイトをネット公開しました。 ★
2022-06-06
50
前川ゼミ/藤本蚕業プロジェクト2022/05/30
前川ゼミ・藤本蚕業チームの実質3日目は、地元の方々との情報交換がメイン。藤本蚕業が、あるいは蚕種製造が今とどうつながるのか、地域づくりに活かせるのかを緩く探りました。 その中で急浮上したインタレストの対象が「猫瓦」。各家々で解雇を育てていたこの地域ではそれぞれの屋敷の屋根に猫瓦を置いて、蚕の天敵であるネズミを追い払う信仰がありました。蚕種紙の袋には馬の絵が。蚕の卵にどうして馬なの? 多くの人が理解できない蚕種、それゆえに人々から忘れられてしまった蚕種。それと共に蚕種製造で栄えた塩尻地区も藤本も忘れられた存在となっています。知識循環型社会におけるインタレストの接点と地域づくり。一つの方向が早くも見えてきました。
2022-06-05
51
前川ゼミ/藤本蚕業の史料を手にする2022/05/23
前川ゼミの藤本蚕業プロジェクト。前回5/12の視察に続き、この日5/23は、藤本蚕業歴史館の所蔵史料を手にして、史料がどのようなものなのか、学生たちから見てどのように関心を持ちうる情報源となるのかを検証しました。 全く予備知識なく初めて触れる「史料」。しかもランダムに選択。それぞれ手にした史料が何物かを物語ってきました。学生A君はそこに記された金額。その時代背景と貨幣価値、そこで行われている取引の活動が垣間見えてきました。学生B君は生命保険の記録。学生C君は「奄美大島支場」と記された史料。なぜ蚕種の会社が遠く離れた奄美大島に支場があるのか。 難しいどころか、タイムカプセルから出てきた数十年前の世界が今目の前にいきなり現れてきたという感じです。
2022-06-05
52
前川ゼミ/藤本蚕業プロジェクト始動2022/05/12
2022年度になり、前川ゼミの新年度のプロジェクトの一つ「藤本蚕業プロジェクト」が始動しました。 そもそも「藤本蚕業」とは何か。その背景にある蚕種製造業、地域「上塩尻」の理解など、このプロジェクトを進めるには何をおいても現地視察から。藤本蚕業歴史館で地元の方々と顔合わせして情報交換、続いて藤本蚕業歴史館の見学、藤本蚕室、佐藤家住宅(2021年、国有形登録文化財に指定された蚕種製造民家)を見学しました。江戸期の蚕種製造家・藤本善右衛門保右()が著した養蚕の手引書『蚕かひの学』(こがいのまなび、初版は1841年)の版木もあり、残されている史料は貴重なものです。当日は、通常では見学できない藤本蚕室の2階を特別に見学させていただきました。
2022-06-05
53
企画展「ご近所さんの近代遺産 原町通り編」
★
池波正太郎 真田太平記館
同館で3/26~6/19の期間、企画展「ご近所さんの近代遺産~原町通りの商店編~」が開催されています。 →
企画展
原町の古い写真を柱に、原町の商店とも関連する事物を展示する企画です。森田屋石森呉服店の道具、西澤書店の大正・昭和期の帳簿の束、河合薬局の衝立、「本草綱目」、各商店の色刷り広告などが展示されていました。太平記館の展示は展示会場が狭いということもあり、関連の企画展示を具体的にどのようにキュレートすればよいかのよきお手本でもあります。無理せず、原町商店街の「昔」を手際よく展示構成していました。
2022-06-05
54
益子輝之さんが語る上田の近代@真田太平記館
6/3(金)午後、池波正太郎真田太平記館で益子輝之さんによる特別講座「近代の上田について」を聴いてきました。 この講座は現在、同館で開催中の展示企画「ご近所さんの近代遺産 原町通りの商店編」(3/26~6/19開催)にちなむ企画です。益子輝之さんにお会いするのも、お話を聴くのも久しぶりです。コロナ禍がそうした機会を妨げていたことは手痛かったですが、徐々に復調の方向には向かうことでしょう。 「近代の上田」というお題でしたが、前段でもある近世(江戸時代)のお話も長く、いつから近代に入るのかな?と思いながら、お話に聴き入ってしまいました。 明治2年に起きた青木騒動にまつわるお話は特に興味深く、神社の変遷、中納言などの位、明治天皇の御巡幸など、次から次へと矢継ぎ早に話は進み、メモしようがないぐらいに
2022-06-05
55
新国立劇場とオペラ文化の進化
★
新国立劇場
新国立劇場が開館して今年2022年で25周年になります。昨日、久しぶりに新国立劇場を訪れました。グルックの『オルフェオとエウリディーチェ』が演目。なかなかによかった。それと共に改めて感じたことは日本のオペラ文化の著しい進化です。上演の高い質が保証されているかのように、こうした上演が当たり前に行われるようになっていることにここ数十年の進化があります。「ローマは一日にしにしてならず」のたとえの通り、我が国におけるオペラが長年の人々の努力・英知によって積み上げられ、磨き上げられてきたものであることを思います。 私がオペラを劇場でも聞き始めたのは1979年から。大学生の時分です。日本人による二期会の上演に接し、がんばってやっているなあ、と思ったのがその頃
2022-05-22
56
いにしえの丘公園
生島足島神社に向かう道中で寄り道をしつつ移動していると偶然古墳らしき物を見かけた。設置された説明文から名前は「他田塚古墳」と「塚穴原古墳」だと言うことが分かった。上田市に住んで2年ほど経つがこんなに身近に古墳があるとは思っていなかったので驚いた
2022-05-17
57
生島足島神社
生島足島神社は行った事が無かった為にこの機会に行ってみる事にした。途中で大きな鳥居や信州なのに鎌倉道と書かれた看板に遭遇したりと不思議な物も見かけた。
2022-05-17
58
塩田城跡??
塩田城跡との石碑があるが看板を見るに更に上に道が続くようだ。少し探索を行ったが土砂崩れとの看板や害獣用のトラップが見受けられたので深入りするのはやめておく。
2022-05-12
59
中津川市 神坂の風穴
地元の神坂にある風穴です。 独鈷山風穴に比べて整備されていますが規模が比較になりません。 近くには強清水もあり観光にはいいですね。
2022-05-12
60
健速神社手前の川と橋
旧北国街道から路地に入った大和屋小路という通りに流れる川とそれに架かる橋。車がすれ違えないくらいの幅の小さな橋で、道路の部分はコンクリートで舗装されているので古さを感じさせないが、少し離れて橋の土台を見るときれいなアーチで、古いものだと一目でわかる。もう一つの橋はアーチ型の土台ではないがその外観から古さを感じる。小川に架かる橋のバリエーションにすこし興味を惹かれました。
2022-05-12
61
善光寺
無宗派である善光寺は、多くの人々が参拝する長野県随一の寺院。今年は、ご開帳の開催もあり県内外から観光客が訪れて賑わっていた。寺院や回向柱は歴史と神々しさが感じられた。
2022-05-12
62
長野松竹相生座・長野ロキシー
長野松竹相生座・長野ロキシーは、権堂商店街の通りにある小さな映画館です。建物は増改築を重ねているものの、明治時代当時のものが現在も使われており、築120年という歴史があります。レトロで歴史を感じさせる外観でした。
2022-05-10
63
みすゞ飴本舗 飯島商店で歴史を感じる
上田駅から徒歩3分程度にある、みすゞ飴本舗 飯島商店 上田本店に初めて行ってきました。 本店は大正モダンな雰囲気で、みすず飴やジャムが販売されていました。みすず飴の他にも大正時代のものと思われる道具、花岡塗という上田市特有の漆工芸品が展示されていました。 ショーケースにはみすず飴が展示されており、宝石のような輝きを放っていました。上田市民ですが、みすず飴がこんなに綺麗なものだとは思っていなかったので驚きでした。 本店を出て少し歩いたところに分店がありました。分店は明治時代に養蚕業が栄えていた頃、上田駅から出荷される蚕の繭を一次集積用に建てられた繭蔵だそうです。この建物は貴重な国民的財産として大切にされています。 分店でもみすず飴やジャムを購入できます。 みすず飴本舗専用の駐車場
2022-05-10
64
開智学校
令和元年に国宝となった旧開智学校。 その付近には、現在の開智小学校もあり小学生が元気に通う光景がみられる。 文明開化の時代を象徴する洋風とも和風ともいえない不思議な建築は「擬洋風建築」と呼ばれている。特に目につくのがシンボルともいえる学校名を掲げる二人の天使。どことなく日本人的な顔をしていて羽が茶色いというのも珍しい姿である。
2022-05-10
65
姨捨駅と姨捨の棚田
標高551mにあるJR東日本の駅『姨捨駅』 日本三大車窓の1つとして知られている。 全国でも珍しい「スイッチバック方式」を採用しており、本当に行ってよかった「鉄道ファンがガチ投票!駅総選挙2022」では、第5位を獲得し話題となった。 ホームからは棚田と善光寺平を見渡すことができ、姨捨夜景ツアーも開催されている。 姨捨の棚田では、「名月の里 おばすて 千曲市棚田貸します制度」で棚田のオーナーになり稲作体験もできる。 2020年6月19日に文化庁から「姨捨の棚田」が日本遺産に認定されたことをきっかけに、2021年12月22日にオープンした千曲市日本遺産センターにも注目。千曲市内の文化財とストーリーなどの資料の展示、歴史の紹介、イタリアン料理も楽しめる。
2022-05-10
66
権堂商店街
長野駅から徒歩13分の所に全長約500メートルの権堂商店街があります。通りには権堂町のシンボルである勢獅子の像が置かれていました。飲食店やカラオケ屋、歴史あるお店が多く立ち並んでいて、商店街だけで充実した1日を過ごせそうです。屋根付きのアーケードが架けられているため、雨の日でもお買い物を楽しむことができます。
2022-05-10
67
稲積一里塚
一里塚公園にある稲積一里塚です。北側と南側に、向かい合うように二基の一里塚があります。どちらにも松の木が立っていますが、南側の松の木は今はしぼんでしまいました。一見すると普通にある公園のようですが、稲積一里塚は市指定記念物に選ばれています。塚がここまで完全な形で残っているのは珍しいそうです。子供のころには気づかなかった、歴史的価値のある場所だと感じます。
2022-05-10
68
松本城
松本といってまず思い浮かべるのは国宝松本城だろう。 黒を基調とした外壁は美しく、戦国末期の日本最古である天守と平和な江戸時代初期の優雅な櫓とにより造られている。 その姿は季節によって変化する。 今回撮影した5月には緑の木々と松本城との景色が美しかった。また、記憶に残る姿として2月には初の試みであるレーザーマッピングが行われ、地元民にも光輝く松本城という新たな一面をみせてくれた。
2022-05-10
69
小諸消防組第二部器具置き場
住宅街の中に設置された、消防器具を保管された倉庫のような建物。正面右側面に鐘が設置されており実際に火災が起きたときに鳴らすようである。昔ながらの右から読む看板に歴史を感じました。また、こうした昔ながらの街には消防団の鐘がおかれるところがいくつかありますが、そのほとんどが塔の上にありますが倉庫に併設されているのは初見でした。
2022-05-10
70
八幡宮(小諸)
小諸市立野岸小学校に隣接した、大きな御神木ととても古い建物が特徴的な神社。「八朔相撲」という伝統行事が行われる土俵があり、毎年行事の時は、子供たちが相撲をとる姿が見られる。 やはり、境内に入ると目には入るのが大きな御神木でその迫力と静かな境内に心を癒されます。
2022-05-10
71
独鈷山風穴へと到る
長野大学より歩くこと1時間と15分、龍光院へと足を進めた。 そこよりさらに山に踏み入って、案内に従って風穴へと進む。 しかし、何かおかしい、途中にはいのしか対策のフェンス、転がる石ころ、更には害獣用のトラップが仕掛けられている。 道を間違えたかと、不安になりつつも進むと、私は独鈷山風穴へと到った。
2022-05-10
72
布引観音 布引山釈尊寺
長野県小諸市布引山にある、「牛に引かれて善光寺参り」伝説で有名な寺。行基が開いたと伝わる歴史がある。善光寺に繋がるとされる善光寺穴など、参道には様々な言い伝えが残る洞穴や岩が多く存在しており、案内看板を読みながら登る楽しさもある。 観音堂は崖に張り付くような形の懸崖造りで作られており、見応えがある。自然に囲まれていたり、山の上の高い部分に作られていたりすることから、眺望もいい場所である。 参道は軽い山道のようになっており、軽い運動に適している。 牛に引かれて善光寺参りとは、布引山釈尊寺と善光寺に関する伝説。布引山の麓に暮らす不信心な老婆が川で布を洗っていたところ、牛が現れて布を角にひっかけていってしまった。老婆は怒って牛を追いかけ、ついに善光寺まで辿り着いた。そこで牛の涎が
2022-05-09
73
江戸の上田藩中屋敷跡を対岸から望む
▲上:上田藩中屋敷跡を対岸から望む ▼下:『江戸切絵図・浅草御蔵前辺図』の部分(屋敷は松平伊賀守と記されている) (下記国立国会図書館の図版を使用) 隅田川のこの地点(▲上)は、東京都墨田区横網町になります。ちょうど背後に両国国技館がある辺りの位置です。対岸は浅草橋付近、かつては浅草瓦町と呼ばれた辺りで、上田藩中屋敷の跡地になります。向かって右手方向は幕府の御蔵(米蔵)が建ち並んでいた場所になります。言い換えれば、舟運が物流の主流であった時代、ここがまさにその物流の江戸の中心地でした。 上田藩の江戸屋敷は年代によって変遷します。上屋敷は長らく神田の昌平橋付近にありました。上田藩主松平忠固が老中になったのに伴い、上屋敷は大名小路(現在の皇居外苑)に移ります。その後、幕末はこの
2022-05-09
74
『埋もれた歴史』自費出版の労作
今から3年ぐらい前になるのかな? ふだんは翻訳のお仕事をされている東郷えりかさんが歴史の探求で上田市に来られてその時にお話をお聞きし、上田市教育委員会にご案内しました。その探究成果を『埋もれた歴史』という書籍にまとめられました。それが2年前の2020年です。 書籍の表紙の写真にご注目ください。馬に乗る人物が最後の上田藩主松平忠礼です。その傍に佇む方が東郷さんの高祖父の方になります。この方は「
門倉伝次郎
[LINK]
」です。『
上田市史・下巻
[LINK]
』(1940年、1238~1239頁)に記されています。 幕末、上田藩上屋敷は隅田川に面した浅草瓦町、幕府の御蔵のすぐ隣にありました(「
2022-05-08
75
コウノトリの復活
但馬の空にはコウノトリという鳥が飛んでいます。 コウノトリは絶滅危惧種で、国の特別天然記念物に指定されています。 1971年に絶滅しかけましたが、1989年に人工繁殖に成功し、2005年に野生復帰することができました。 現在では、100羽以上のコウノトリが自由に空を飛んでいます。 田んぼで作業をしていると、コウノトリが様子を見に近くまで飛んできます。 数は増えてきていますが、今でも、コウノトリを見ることができたら、今日は運がいいなと思っています。 いつか長野の地でコウノトリが飛んでいるところを見たいです。
2022-05-05
76
すべての和牛は但馬に通ず
但馬牛とは、但馬が誇る名産品の一つです。 但馬牛は日本三大和牛の素牛とされています。 明治初期から、和牛の品種改良が行われましたが失敗し、終戦後には、純血の和牛は絶滅したと思われていました。 しかし、奇跡的に但馬地域の香美町小代区の山深い里で、純血の但馬牛が残っていることが分かり、和牛を復活させることができました。 現在では、全国の黒毛和牛の99.9%が、但馬牛の血を引いていると言われています。
2022-05-05
77
蕎麦でつながる地域の輪
但馬には出石という場所があり、出石そばが有名です。 実は、この出石そばは上田と深いつながりがあります。 江戸時代中期のお国替えにより、出石藩主松平氏と信州上田藩仙石氏が入れ替わりとなりました。 その際、仙石氏とともに来たそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ、出石そばができました。 このことがきっかけで、出石が所属する豊岡市と上田市は姉妹都市として交流しています。 いつか出石そばと信州そばを食べくらべしてみたいです。
2022-05-05
78
飯山のマンホール、一本杖スキー
いつ頃からかマンホールカードが大ブレークし、全国でコレクターが急増しました。私もその恩恵を受けて飯山駅の観光案内所でマンホールカードをゲットしました。さらにこのキーホルダーを購入しました。 飯山のマンホール蓋「一本杖スキー」はこれまでにも見ましたが、このようなカラーバージョンに出会ったことはありません。絵柄もかわいらしく、色合いもいい。マンホールよりもむしろキーホルダー向きです。 カードの裏側には一本杖スキーの歴史についての解説があります。最初にこの地に伝わったスキーが一本杖スキーで大正初期まで盛んであったとのこと。子供が被っているのが「みのぼうし」で、これは昭和30年代まで利用されていたとのこと。なるほど、です。
2022-05-05
79
SL C56-144
佐久鉄道が国有化され、昭和13年に小海線の輸送の主役として活躍した。引退してあと、昭和48年に小諸市に貸与されました。C56は日本には20台しか残っておらずとても貴重な文化財であると言える。機関車の重厚な車体は迫力があります。
2022-05-05
80
海應院
天文5年に創建された曹洞宗の古い寺。昔は小諸城内五軒町にあり、関ヶ原合戦の際に真田氏を攻めた徳永秀忠の宿舎にもなった。小諸市の花である「コスモスミレ」を見ることが出来る。寺までの石畳が距離があり、中に入っていくと外の喧噪が遠くなっていくのを肌で感じることが出来る。
2022-05-05
81
医療法人山月会 小諸医院・小諸病院介護医療院
小諸市役所の通りを挟んだ向かい側にある。 旧館は外観が明治の洋風な建物のように趣深いデザインです。その設計は静岡庁舎などを手掛けた中村與資平。勝手口には豪華な木造の門があり時代を感じさせる。
2022-05-05
82
上田小県の感染症に関する情報源泉ピックアップ
『上田小県における感染症の歴史』 発刊記念研究発表会(2022/03/26)およびブックレット内容に関連する一次資料の一部を以下にピックアップします。 ★
私共の村(『塩尻時報』第14号1920/03/11)
★
トラホーム予防に就て(『塩尻時報』第14号1920/03/11)
★
第二章 近代上田のはじまり/第四節 新しい生活環境へ 一 病気と対策 二 予防・衛生の普及 三 病院と医師・保健所
(『上田市誌 第14巻 近現代編(1)「新しい社会を求めて」』66~72頁)2002年10月) ★
加美畑神社の疱瘡社(『神畑村誌』163,260頁)
★
川辺村の赤痢1914年(『神畑村誌』163
2022-04-03
83
『上田小県における感染症の歴史』発刊記念研究発表会2022/03/26
上田小県近現代史を考える集い 『上田小県における感染症の歴史』発刊記念研究発表会 2022/03/26(土)14:00~16:10 上田市立上田図書館大会議室 主催:上田小県近現代史研究会 協力:d-commonsプロジェクト(長野大学前川研究室プロジェクト) 後援:デジタルアーカイブ学会 地域アーカイブ部会 ▼全編動画記録 (116分)
<発表会プログラム>
☆開会の挨拶 小平千文会長 ☆基調報告「社会科学の課題としての感染症」 桂木惠 ☆報告1「上田小県における『スペイン風邪』の実態と対応」 冨田隆順 ☆報告2「ジェンダーの視点から見た感染症」 清水たか子 ☆閉会の挨拶 村山隆
<発表ごとの記録(別ページにリンク)>
★
開会の挨拶 小
2022-04-02
84
分散型地域デジタルコモンズ d-commons.netの開発
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】はじめに
分散型地域デジタルコモンズは、地域デジタル知識循環型プラットフォームのコアとなる知識・データの共有地である[1][2]。その中核のクラウドサービスとなるd-commons.netを開発した。現在も地域資料のデジタルアーカイブ化、地域学習支援など多目的的で柔軟な運用、長期にわたる運用ができる課題解決の支援にd-commons.netを適用し、サービスの機能強化を図ってより実用性の高い、使いやすいサービスを目指している。 デジタルコモンズはさまざまな知識や学びの成果をどの地域からでも、誰でもが載せ合えるクラウドサービス上の「ネット上の本棚」(デジタルアーカイブ)、クラウドサービスと
2022-03-13
85
デジタルコモンズが拓く地域資料のデジタルアーカイブ化
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】消費する知識から活用する知識へのパラダイムシフト
知識消費型社会から知識循環型社会へのパラダイムシフトが今世界中で起きています。これまでの社会では知識を書籍や講座などから受け取るものが知識、学問分野の権威が提供する知識、それを獲得することが学習と思い込まれてきた傾向があります。知識の源泉の一つは、それ以上は遡れない情報源、つまり一次資料にあります。書籍や講座は研究者などが咀嚼・編纂した二次情報に過ぎず、受け手は普通それを受け売り(消費)することぐらいしかできませんでした。さらにはデジタルな手段が当たり前に使えるようになったことにより、知識とは活
2022-03-13
86
第28号『上田小県における感染症の歴史』
上田小県近現代史研究会ブックレット第28号『上田小県における感染症の歴史』 【編著・発行】上田小県近現代史研究会 【発行】2021年12月10日 【定価】600円(税別)上田市内の書店でお買い求めください。 パンデミック(世界的大流行)はこれまでも幾度となく立ち現れ、先人たちもその度に脅かされてきました。多くの命が奪われ、社会活動に支障をきたしました。しかし、その都度全力で立ち向かい、できる限りの対策を講じて乗りこえようとしてきました。なす術もないと思われた時でさえ絶望せず、しばしば神仏に疫病退散を祈り続けました。(略) もう一度各章にわたり取り上げたテーマについて、明らかにできた教訓や課題、厳しい条件の中でも命や暮らし、さらには文化を守るための人々の努力があったことを確認してみましょう。(
2022-03-13
87
当研究会発行のブックレット バックナンバー
号によっては品切れがあります。上田市内の書店でお買い求めください。または上田小県近現代史研究会事務局へお申込みください(下記に住所記載)。 号数 ブックレットタイトル 著者 発行年月 1 『
深町広子と上田自由大学
』上原民恵[著] 1995.03,2000[改訂]【品切れ】 2 『
上田小県地方に空襲があった
』新津新生[著] 1996.07,2005[改訂]【品切れ】 2 『
上田小県地方に空襲があった 増補改訂版
』新津新生[著] 2005.07【品切れ】 3 『
信州の鎌倉 別所温泉―歴史と文化―
』上田小県近現代史研究会[編] 1997.10,1998[改訂]【品切れ】 4 『
金
2022-03-06
88
自力で、ファミリーヒストリー
人物伝に、曾祖父志津衛は、上田の士族、鈴木幸蔵の次男とあります。兄は平吉さん。こちらが本家筋になります。外地で殉職して、引き揚げてきたため、志津衛の墓石は、本家の隣に置かせていただいています。そこには古いご先祖様方の墓石があり、三太夫重明、彦三郎重義、重直、六郎衛門頼母などの名前が読み取れます。これら検索して行くと、静岡あたりにつながるようなのですが、どうなのでしょう?上田にはたくさん古地図が残っていてアーカイブ化されていますね。街中にも掲示されているものがあります。どれどれと探していると、鈴木姓がいくつか見つかりました。助之進という方は娘が殿様に嫁入りされたような・・・ 昨日、上田にお邪魔した際に、再度その地図を確認したところ市役所に隣接している場所に、鈴木平太左衛門とい
2022-02-21
89
明治・大正期における上田の金融の歴史について -最終報告-
「明治・大正期における上田の金融の歴史」の最終報告です。
2022-02-19
90
まとめ
初めは単なる好奇心から始めたイナゴ探求であったが、海のない長野県でたんぱく質を得るための古くからの知識であることが分かったり、SDGsや飢餓問題にからめ、これから世界で注目されていくべきスーパーフードであることも知れた。 今回、「イナゴ」というテーマから、上田や長野県の昔からの生活や歴史を知ることができた。 これからも様々な角度からみた長野県を探究していきたい。
2022-02-15
91
じまん焼きの歴史と比較
引用 「富士アイス下諏訪店」で自慢焼き・上田店と食べ比べ https://simple-yuumin.com/wp-content/uploads/2018/04/IMG_3920-2-e1522716309126.jpg 上田のソウルフードの一つであるじまん焼きを作っているのが富士アイスという店だ。富士アイスは上田以外に長野県にいくつかある。岡谷店と下諏訪店だ。富士アイス上田店は昭和10年にオープンに対して岡谷店は昭和48年創業、そして下諏訪店は昭和58年に始まっており、割と最近になってから開業した。下諏訪店はあんこの水分が上田店より少ないなど、店によって皮とあんこの固さに違いがあり、それがまた個性となっている。 参考文献 「富士アイス下諏訪店」で自慢焼き・上田店と食べ比べ https://simple-yuumin.com/fujiaisu-3044
2022-02-14
92
じまん焼きの歴史と比較
引用 御座候?大判焼? 地域で違う「回転焼」の呼び名のナゾ https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/tantei/__icsFiles/afieldfile/2019/08/30/190828_img07_1.jpg 上田のソウルフードの一つであるじまん焼きには似ている商品がいくつかある。有名なのは大判焼きである。大判焼きは日本の東西で呼び名が違っている。おもに関東地方では今川焼きと呼ばれ、おもに九州地方や関西地方では回転焼きと呼ばれている。今川焼きにはチョコレートや白あんといったバリエーションがり、じまん焼きよりも種類が多い。 参考文献 「大判焼き」と「今川焼き」「回転焼き」の違いは? https://lowch.com/archives/13510
2022-02-14
93
まとめ
松平忠固を調べる中で関良基さんの著書『日本を開国させた男、松平忠固』の比重が大きくなってしまったが、本書を読んで、慈悲深い領地運営や開国と交易の主張を貫いた姿勢から忠固の人となりが見えてきた。また、井伊直弼や徳川斉昭、開国、不平等条約改正などさまざまなものの見方が変わったことは収穫だったと思う。歴史から抹消されていた史実が掘り返されると通説が覆されることがあるので、本当の歴史を知っておくためにもそういった情報を仕入れていきたい。 参考資料等 ・関良基著『日本を開国させた男、松平忠固: 近代日本の礎を築いた老中』(1,2番目の記事の写真の出典) https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E6%2597%25A5%25E6%259C%25AC%25E3%2582%2592%25E9%2596%258B%25E5%259B%25BD%25E3%2581%2595%25E3%2581%259B%25E3%2581%259F%25E7%2594%25B7%25E3%25
2022-02-14
94
「私の地域探求」一覧(情報通信文化論2021成果物)
★
:マイテーマ
◆
:探求者のマイサイトにリンク 【1】~【7】の地域は上田
【1】上田の歴史
★
1「上田藩第6代藩主 松平忠固」
(探求者:
yo-to
)
★
2「上田の歴史(貿易、蚕糸業、金融)」
(探求者:
じょうじ
)
◆
3「明治の上田での生活」
(探求者:
T
)
★
4「戦時中の暮らしについて」
(探求者:
みるくた
2022-02-13
95
地域探求のまとめ
今回、情報通信文化論の研究のために上田市の映画館について調査した。調べるにあたって、インターネットで検索したり、図書館に行き資料を探したり、実際に現地に足を運ぶことを行った。 調べていて一番に感じたのは、どの資料からも同じくらの情報しか得られないということである。探している情報がかなり古いということが原因か、元となる一次資料が極めて少ない。図書の資料であれインターネット上の記事であれ、元の資料が少ないことから、同じ資料から情報を得ざるを得ない。そのため、どの資料からも同様の情報しか得られないという結果になったのでは無いかと考えられる。 だが、あくまでこれは歴史などを調べる時限定の話であり、現在を知りたい場合はと感じた。なぜなら、インターネット上の記事や図書は、過去に誰か
2022-02-13
96
上田映劇の歴史 平成以降
2011年3月9日 DVDプレーヤーなどの普及によるためか客足が徐々に減少していき、上田映劇は定期上演を終了してしまった。 2011年4月21日 TOHOシネマズ上田が開館。 2014年5月 上田映劇をメイン舞台とした「晴天の霹靂」が上映。 2016年12月 「映画の街上田」のシンボルとして再起動させていくために「上田映劇再起動プロジェクト」が開始された。 2017年4月 「上田映劇再起動準備会」として定期上演を再開した。 2021年12月 上田映劇をメイン舞台とした「浅草キッド」が上映。 DVDプレーヤーの普及に伴って、映画を映画館で見るということが減少してしまい、上田映劇は一度定期上演を終了してしまった。しかし、現在も上田映劇として存続しているのは、市民からの愛がある事に加え、映画を見る場所ということに拘らず、歴史ある建物を活か
2022-02-13
97
まとめ
ため池のつくられた歴史や、民話などを調べることで、ため池自体ができた経緯は降水量の関係で同じだったことがわかった。しかし、そのため池一つ一つには違ったエピソードが存在することがわかりおもしろかった。 現実離れした民話が多く残っており、特に、舌喰池に残っている伝説は印象的で、このように残酷な話が残っていることが衝撃だった。 面白い話を知ることができたし、知らなかった歴史を学ぶことはできたが、ネット上では思うように深掘りをして調べことができなかったように感じる。そのため、受け売りとなる二次情報ではなく自ら調べる一次情報の重要さを実感した。 〈参照した資料〉 Googleマップ 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/ 長野県上田市塩田地域におけるため池群の維持管理と存続https://www.geoenv.tsukuba
2022-02-12
98
まとめ
ここまでを述べ、無電柱化をなぜ上田市が推進しているのか?そのメリットは理解していただけたと思う。 しかし、ただ闇雲に無電柱化を推進していくのはまた違う。この上田という歴史や自然豊かな場所だからこそ、無電柱化という言わば地域を大切にする取り組みからさらに地域の人々が自分たちの住む町に対して思いやりを持つ場所にこの上田地域がなることを目指し、この上田をもっと美しく誇りをもつことを願う。
2022-02-12
99
6 まとめ
明治~大正時代の文化や生活について調べていて、西洋の文化が取り入れられ現代つながる様々な変化が訪れたことを知り大変興味深く思いました。伝統や文化的特徴が残るというのは、そのもの自体に価値があることの証明なのだと感じました。 上田市も建築や鉄道開発などの点で影響を受けており、養蚕業で発展した街がさらに賑わうことの一助となりました。「蚕都上田」と呼ばれる当時の上田市は、金融業も盛んであり、資料で見てみると街の中の銀行の多さが如実にそれを表しています。製糸業の盛んな街には銀行の数が多いのも大きな特色なのだと思われます。 この探求を通して、上田市の文化的特徴や、当時の観光、産業の発展について深く知ることが出来ました。現在の上田市は、観光都市として発展しているわけではありませんが、こ
2022-02-10
100
上田の産業の歴史(間違えて消したので再掲載)
【動機】 上田市には養蚕や観光業など、特徴的な産業が多く、それらがどのようにして発展していったのか気になったから。 【調べ方】 上田市の産業の発展について図書館の資料や公文書館を利用して調べていく。
2022-02-08
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
≫
歴史(449)
上田市(141)
人物(86)
神社(69)
上田(59)
上田市史(57)
蚕都上田(53)
蚕糸業(50)
自然(44)
観光(41)
蚕種製造(40)
別所温泉(39)
上塩尻(37)
歴史的建造物(37)
上田城(32)
寺(28)
近代(26)
文化(24)
長野県(24)
藤本蚕業歴史館(24)
生島足島神社(21)
温泉(21)
文書(20)
散歩(20)
鳥居(20)
長野大学(20)
信州上田学(20)
上田市公文書館(20)
歴史スポット(17)
デジタルアーカイブ(17)
長野(16)
公文書(16)
蚕種製造民家群(14)
まちあるき(14)
小諸市(14)
近代史(14)
日本遺産(14)
公園(13)
前川道博(13)
商店街(13)
安楽寺(12)
塩田平(12)
別所線(12)
真田氏(12)
明治時代(12)
日本博覧図(12)
地域学習(12)
歴史的景観(12)
蚕種(11)
石碑(11)
古墳(11)
ため池(11)
観光地(11)
地域史(11)
西塩田時報(11)
塩田(11)
真田(10)
近現代(10)
柳町(10)
蚕(10)
上田紬(10)
銅版画(10)
松尾町(10)
松尾町商店街(10)
真田坂(10)
私の地域探求(10)
上塩尻まちあるき2022(10)
塩尻地区(9)
別所(9)
静岡県(9)
北国街道(9)
散策(9)
常楽寺(9)
パワースポット(9)
北向観音堂(9)
古建築(8)
信州(8)
戦争(8)
橋(8)
長野市(8)
地図(8)
景観(8)
海野町商店街(8)
群馬県(8)
横浜(8)
学校(7)
写真(7)
江戸時代(7)
生糸(7)
文化財(7)
お寺(7)
養蚕(7)
蚕種製造民家(7)
上田蚕種(7)
大正時代(7)
地域(7)
北向観音(7)
上田城跡公園(7)
地域資料(7)
一次資料(7)
小諸(7)
桜(6)
木(6)
城(6)
伝統(6)
須坂市(6)
佐久市(6)
参拝(6)
景色(6)
西部地域(6)
趣(6)
善光寺(6)
観光スポット(6)
真田昌幸(6)
栃木県(6)
真田幸村(6)
真田神社(6)
霊木(6)
時報(6)
地域学(6)
信濃国分寺(6)
前川ゼミ(6)
長福寺(6)
スポット(6)
産業(6)
生糸貿易(6)
シルクロード(6)
デジタルコモンズ(6)
芸術(6)
蚕種製造業(6)
#上田城(6)
蚕都(6)
上田市歴史スポット(6)
城下町(5)
お土産(5)
松本(5)
蔵の街(5)
着物(5)
電車(5)
古い(5)
レトロ(5)
武田信玄(5)
海野宿(5)
上田原(5)
デートスポット(5)
遺跡(5)
静岡市(5)
城跡(5)
美術館(5)
上田町(5)
産業史(5)
蚕糸(5)
製糸業(5)
藤本善右衛門(5)
重要文化財(5)
蚕業(5)
寺院(5)
別所温泉駅(5)
泉田村(5)
国宝(5)
キュレーション(5)
鉄道(5)
上田の歴史(5)
松本城(5)
蚕都上田プロジェクト(5)
地域キュレーション(5)
#信州上田学(5)
キモノマルシェ(5)
浮世絵(5)
三重塔(5)
山(4)
博物館(4)
カフェ(4)
駅(4)
写真スポット(4)
門(4)
近代化産業遺産(4)
祭り(4)
超誓寺(4)
徳川家康(4)
観光名所(4)
史跡(4)
真田丸(4)
栃木市(4)
教育(4)
八幡大神縣社(4)
池(4)
常田(4)
寺社(4)
農民美術(4)
施設(4)
小県蚕業学校(4)
上田東高校(4)
蚕糸王国(4)
郷土史(4)
製糸(4)
蚕室民家(4)
建築(4)
絵馬(4)
常田館製糸場(4)
上田小県近現代史研究会(4)
地籍図(4)
プロジェクト研究(4)
海野町(4)
学生(4)
地域探求(4)
昭和時代(4)
#歴史(4)
街歩き(4)
山ノ内町(4)
温泉街(4)
上田映劇(4)
上田小県(4)
文書館(4)
長野県立歴史館(4)
常盤町(4)
生塚(4)
常盤町のあゆみ(4)
偉人(3)
江戸(3)
常滑(3)
ブックレット(3)
飯沼(3)
蚕糸王国信州(3)
書籍(3)
大屋駅(3)
しなの鉄道(3)
塩田町駅周辺(3)
記念碑(3)
保野(3)
鐘(3)
東御市(3)
上田原合戦(3)
歴史的(3)
富士市(3)
葵区(3)
井戸(3)
旅(3)
明治(3)
スポーツ(3)
初詣(3)
山車(3)
川(3)
貴重(3)
地元(3)
老舗(3)
蚕糸業史(3)
信濃国(3)
真田傍陽線(3)
上田交通(3)
伝統工芸(3)
山本鼎(3)
福島(3)
蚕室(3)
松平忠固(3)
貿易(3)
古民家(3)
シルク(3)
講演(3)
人物伝(3)
塩野神社(3)
青木村(3)
信州の学海(3)
情報通信文化論(3)
字(3)
字界(3)
千曲川(3)
松代(3)
旅館(3)
高崎市(3)
岡谷蚕糸博物館(3)
上田城跡(3)
下之郷駅(3)
平安時代(3)
地域探検(3)
信州夢殿(3)
岐阜(3)
上田藩(3)
御朱印(3)
食(3)
蕎麦(3)
上田蚕糸専門学校(3)
糸のまち・こもろプロジェクト(3)
日本シルクロード(3)
幕末(3)
ポスト蚕糸業(3)
風穴(3)
人物誌(3)
サントミューゼ(3)
歴史資料(3)
#柳町(3)
地域づくり(3)
近現代史(3)
感染症(3)
歴史・文化(3)
イベント(3)
講演会(3)
立科町(3)
elaboration(3)
佐藤家住宅(3)
蚕種の里(3)
デジタルアーキビスト(3)
上田電鉄(3)
一般公衆浴場(3)
銭湯(3)
記憶(3)
秋和(2)
記録(2)
塩尻村(2)
サマーウォーズ(2)
資料館(2)
タイル(2)
体験(2)
広場(2)
日本庭園(2)
臥竜公園(2)
須坂駅(2)
無人駅(2)
横浜開港(2)
生糸輸出(2)
歴史文化スポット(2)
丸子(2)
西塩田(2)
大鳥居(2)
赤(2)
道祖神(2)
平和(2)
小島大池(2)
武田軍(2)
村上軍(2)
近所(2)
寺下駅(2)
旧宿場街(2)
岐阜県(2)
石久摩神社(2)
村上義清(2)
上田原古戦場(2)
厳か(2)
塔(2)
前山寺(2)
駿河区(2)
徳川家(2)
寺下(2)
赤レンガ(2)
跡地(2)
建物(2)
日本史(2)
街道(2)
石器時代(2)
磨製石斧(2)
縄文時代(2)
六文銭(2)
昭和(2)
ロケ地(2)
仙石氏(2)
万町(2)
七五三(2)
おみくじ(2)
倭町(2)
巴波川(2)
国重要文化財(2)
看板(2)
前方後円墳(2)
小山市(2)
田(2)
食べ物(2)
災害(2)
市指定記念物(2)
石階段(2)
歴史(2)
植物(2)
コロナ自粛解除(2)
小旅行(2)
神仏(2)
他田塚古墳(2)
パン屋(2)
古い建物(2)
金融(2)
梅花幼稚園(2)
幼稚園(2)
まちなか(2)
滝澤主税(2)
長野県地名研究所(2)
地名(2)
藤本つむぎ工房(2)
信濃(2)
農民美術運動(2)
夜景(2)
飯坂温泉(2)
小岩井紬工房(2)
藤本の蚕室(2)
墓(2)
三吉米熊(2)
校歌(2)
土井晩翠(2)
岡野貞一(2)
旧常田館製糸場(2)
製糸場(2)
沓掛酒造(2)
勝俣英吉郎(2)
蚕の卵(2)
みすゞ飴本舗(2)
みすゞ飴(2)
井上直元(2)
久米由太郎(2)
長谷寺(2)
信仰(2)
礼拝殿(2)
エモ(2)
生涯学習(2)
信州の鎌倉(2)
宗教(2)
古刹(2)
松平神社(2)
飯島商店(2)
薬師堂(2)
まとめ(2)
西塩田地区振興会(2)
西塩田青年団(2)
上田自由大学(2)
城下村(2)
川辺村(2)
道路敷設(2)
別所村(2)
坂(2)
長沼(2)
水鳥(2)
群馬(2)
高崎(2)
渋川市(2)
上田駅(2)
資料(2)
仏様(2)
神社巡り(2)
地域情報メディア論(2)
仏教(2)
薬師如来(2)
岐阜城(2)
金華山(2)
岐阜市(2)
風景(2)
建築物(2)
建造物(2)
愛宕神社(2)
伝説(2)
蚕種業(2)
国指定登録有形文化財(2)
上田観光(2)
道(2)
現代(2)
信州上田(2)
謎(2)
そば(2)
戸隠(2)
戸隠神社(2)
野澤敬(2)
講座(2)
絹の道(2)
嶋田昌子(2)
横浜シティガイド協会(2)
近代産業(2)
上田藩士(2)
田毎月丸(2)
田毎(2)
人物名(2)
上田史(2)
鈴木志津衛(2)
地域メディア(2)
地域課題(2)
発表会(2)
キュレーション学習(2)
関ヶ原の合戦(2)
#フォトスポット(2)
#観光(2)
#文化(2)
別所神社(2)
上田市映画館(2)
坂井村(2)
地域アーカイブ(2)
スペイン風邪(2)
d-commonsプロジェクト(2)
d-commons.net(2)
病院(2)
文化的(2)
マンホール(2)
但馬(2)
松本市(2)
千曲市(2)
道中(2)
地域探訪(2)
池波正太郎真田太平記館(2)
海野町レトロ写真館(2)
民間で始まる蚕糸業ものがたり(2)
北海道(2)
大洗(2)
課題発見ゼミ(2)
見学会(2)
六工社(2)
DX(2)
デジタルアーキビスト養成講座(2)
上田市の高校(2)
昆虫食(2)
雑誌(2)
東京駅(2)
東京ステーションギャラリー(2)
都市景観(2)
上田駅前(2)
つくば市(2)
田子の浦(2)
ディアナ号(2)
アサヒグラフ(2)
京都(2)
醍醐天皇(2)
大地(2)
レイライン(2)
神(2)
泥宮(2)
#上田市(2)
学習成果(2)
地域探究(2)
観光、日本遺産、歴史(2)
LIVIN(2)
文庫蔵(1)
秋和村(1)
#上田市#下塩尻#歴史#伝統#文化#水神様#千曲川#氾濫#生島足島#神主(1)
#上田市#下塩尻#神社#氏神#菅原道真#歴史#文化#学問#伝統#祠(1)
#上田市#下塩尻#夏#ゲンジボタル#観光スポット#文化#自然#川#歴史#伝統(1)
#上田市#上塩尻#神社#歴史#文化#伝統#万葉集#自然#歌碑#山#神様(1)
#上田市#下塩尻#石碑#道祖神#庚申塔#歴史#文化#伝統#道標#文化スポット(1)
二の丸跡(1)
二の丸(1)
椎名道三(1)
開田(1)
農地(1)
煙突(1)
窯(1)
INAX(1)
LIXIL(1)
ミュージアム(1)
世界(1)
カラフル(1)
ショップ(1)
ウォーキング(1)
焼き物(1)
陶芸(1)
土管(1)
招き猫(1)
花見(1)
豪商の館(1)
おもちゃ(1)
四季(1)
田中本家博物館(1)
田中家(1)
八丁(1)
八丁鎧塚古墳群(1)
緑(1)
百々川(1)
県史跡(1)
クラシック美術館(1)
岡信孝(1)
昭和初期(1)
日本画家(1)
大正ガラス(1)
お不動さん(1)
米子(1)
熊に注意(1)
日本三大不動尊(1)
米子大瀑布(1)
祇園(1)
傘鉾(1)
工芸品(1)
有形民俗文化財(1)
輸出(1)
映え(1)
写真家(1)
電車と桜(1)
沼津市(1)
明治史料館(1)
黒(1)
寺門(1)
旅行(1)
温泉の帰りに(1)
インパクト(1)
ヒストリー(1)
迫力(1)
崇福山(1)
朝日(1)
早朝(1)
参道(1)
大屋(1)
請願駅(1)
蚕の糸(1)
大家駅(1)
須波三穂神社(1)
東の宮(1)
西の宮(1)
諏訪神社(1)
天暦(1)
木造(1)
郵便ポスト(1)
丸型(1)
懐かしみ(1)
郵便(1)
四角(1)
ポスト(1)
産川(1)
守り神(1)
石仏(1)
関東地方(1)
甲信越地方(1)
誉田別神社(1)
神道(1)
非日常(1)
下本郷(1)
風光明媚(1)
閑静(1)
武高國神社(1)
遊具(1)
塩田地域自治センター(1)
忠魂碑(1)
日露戦争(1)
塩田平のため池群(1)
ため池百選(1)
猪溺死事件(1)
民話(1)
保屋野々原古戦場跡 (1)
上田原の戦い(1)
保野歴史研究会(1)
知らない間に(1)
天文年間(1)
神畑公民館(1)
駅近(1)
日本の道百選(1)
重要伝統的建造物群保存地区(1)
軽食(1)
古本(1)
美術工芸(1)
高山市(1)
氷菓(1)
飛騨高山(1)
白線流し(1)
高校(1)
思い出(1)
聖地めぐり(1)
上田原古戦場碑(1)
上田原村(1)
ゴミ捨て場(1)
子どもの絵(1)
無邪気(1)
かわいい(1)
小学生(1)
上田地域(1)
気になるスポット(1)
五班(1)
集合場所(1)
保野五班集合所(1)
静岡県富士市(1)
ローカルスポット(1)
町歩き(1)
慰霊(1)
上之郷(1)
生島(1)
足島(1)
お参り(1)
未完成(1)
室町時代(1)
登呂遺跡(1)
弥生時代(1)
トロべー(1)
稲作(1)
久能山東照宮(1)
海(1)
階段(1)
静岡浅間神社(1)
田安門(1)
徳川家達(1)
静岡市立高校(1)
便利(1)
レストラン(1)
フレンチ(1)
ランチ(1)
洋食(1)
喫茶(1)
真田石(1)
寺社仏閣(1)
お店(1)
ぶらり歩き(1)
長野駅(1)
日本(1)
遺産(1)
和尚(1)
日本文化(1)
別所街道(1)
警察分署跡(1)
警察(1)
消火栓(1)
道端(1)
縄文土器(1)
打製石斧(1)
敷石住居(1)
縄文遺跡(1)
竪穴住居(1)
磨製石鏃(1)
扇状地(1)
野球場(1)
プロ野球(1)
野球(1)
映画撮影(1)
御祈祷(1)
日本家屋(1)
お稲荷さん(1)
神秘的(1)
日本五大(1)
デジタル(1)
遊覧(1)
遊覧船(1)
鴨(1)
神木(1)
財団法人(1)
人形劇(1)
長野県宝(1)
藤の花(1)
国史跡(1)
鎌倉(1)
塩田北条氏(1)
土師器(1)
円筒埴輪(1)
寒川古墳群蹟(1)
瀧澤(1)
日本酒(1)
酒(1)
酒蔵(1)
地酒(1)
飲み物(1)
開運のまち(1)
魚(1)
長野電鉄(1)
朝陽駅(1)
後醍醐天皇(1)
秋祭り(1)
駐車場(1)
地元の人に親しまれている場所(1)
金井村の跡(1)
金井村(1)
大きい石碑(1)
東御中央公園駐車場(1)
土石流(1)
気づかれにくい場所(1)
大星神社(1)
違和感(1)
宝永(1)
弥栄神社(1)
墳時代中期(1)
縣諏訪神社(1)
伊豆宮公園(1)
鳥(1)
懐かしい(1)
不思議な場所(1)
二子塚古墳(1)
火之迦具土神(1)
雑草(1)
参拝(1)
おみくじ(1)
日本の中央(1)
夫婦欅(1)
武田信玄(1)
安産(1)
子宝(1)
文化財(1)
庭園(1)
上田市(1)
上田城(1)
花見(1)
観光(1)
桜(1)
真田(1)
日本夜景遺産(1)
イベント(1)
美味しい食べ物(1)
工芸(1)
栄屋工芸店(1)
上田高校(1)
古城の門(1)
食事(1)
生物(1)
見学(1)
森(1)
安曇野市(1)
穂高(1)
安曇族(1)
交通安全(1)
お船祭り(1)
旧宣教使館(1)
大蔵京古墳(1)
吉田原古墳(1)
おしゃれ(1)
酒造(1)
雑貨(1)
中等教育(1)
信濃銀行跡(1)
銀行(1)
園舎(1)
上田老舗図鑑(1)
変遷(1)
古地図(1)
名家(1)
店舗(1)
小山一平(1)
町名(1)
桑(1)
栽桑(1)
桑苗(1)
廃線跡(1)
武田味噌(1)
信州味噌(1)
瓢箪池(1)
上田市誌(1)
市史(1)
旧上田市(1)
丸子町誌(1)
真田町誌(1)
武石村誌(1)
丸子町史(1)
真田町史(1)
武石村史(1)
画像(1)
自由画(1)
自由画運動(1)
神川村(1)
神川(1)
歴史遺産(1)
喫茶店(1)
ギャラリー(1)
オーガニック(1)
足湯(1)
山際勝三郎(1)
金子馬治(1)
相馬通孝(1)
加助(1)
滝澤助右衛門(1)
宮本右次(1)
武右衛門夫婦(1)
万之助(1)
総右衛門の二子(1)
伊藤裕義(1)
舟木貞政(1)
そよ女(1)
武石ともしび博物館(1)
和服(1)
小岩井カリナ(1)
UEDA SILK(1)
上田市観光協会(1)
工学院大学山崎弘研究室(1)
ミニチュア(1)
養蚕民家集落(1)
埋薪(1)
松平忠優(1)
上田藩主(1)
老中(1)
松平家(1)
菩提寺(1)
日米修好通商条約(1)
願行寺(1)
小林直次郎(1)
続錦雑誌(1)
国立歴史民俗博物館(1)
博物展示(1)
上塩尻文庫蔵(1)
加藤維藩(1)
茂助(1)
用八(1)
津田有栄(1)
モリス先生(1)
全国町並みゼミ(1)
近代教育(1)
笠原工業(1)
産業遺産(1)
下塩尻(1)
河内山寅(1)
蚕種同業組合沿革史草稿(1)
中島精一(1)
蚕種同業組合(1)
蚕業教育(1)
養蚕教師(1)
蚕の里サロン(1)
和遊学舎(1)
セミナー(1)
絹の里づくり(1)
蚕の里(1)
山田順子(1)
大谷宗之(1)
銅像(1)
上田市体育協会(1)
体育施設(1)
世界恐慌(1)
藤三郎(1)
植村重遠(1)
宮下弁覚(1)
重次郎(1)
まつ(1)
山田貫兵衛(1)
上田市伝(1)
櫻井純造(1)
仙之助(1)
八木剛助(1)
勘五郎(1)
赤松小三郎(1)
黒澤鷹次郎(1)
栄次郎(1)
活紋(1)
長吉(1)
小島玉馬(1)
はん(1)
上野尚志(1)
みすゞ飴駐車場(1)
繭蔵(1)
桂道重(1)
正木直太郎(1)
くさ女(1)
四季のジャム(1)
ハイパーテキスト化(1)
宇平治(1)
真田幸隆(1)
砥石城(1)
米山城(1)
山城(1)
砥石崩れ(1)
村上(1)
自然石(1)
伝統行事(1)
お盆(1)
安楽寺八角三重塔(1)
前山塩野神社礼拝殿及び本殿(1)
前山塩野神社(1)
法住寺虚空蔵堂(1)
有名行事(1)
シーズン(1)
養蚕、蚕種、民家、歴史、産業遺産、まちあるき(1)
地蔵様(1)
堂寺畑(1)
城門(1)
城門は突破するもの(1)
ほら貝(1)
三回で激熱(1)
土台の石(1)
多いねん(1)
合格祈願が多め(1)
夢(1)
愛(1)
希望(1)
わらじ門(1)
猫瓦(1)
国宝大法寺三重塔(1)
こっぱ人形(1)
上田社会大学(1)
社会教育(1)
鎌倉時代(1)
無関普門(1)
塩田中学校(1)
名刹(1)
大学前駅(1)
邸宅(1)
佐藤尾之七(1)
酒類醸造(1)
沓掛権右衛門(1)
信濃蚕種組合(1)
小県郡蚕種同業組合(1)
工藤善助(1)
田中忠七(1)
倉島弥平(1)
佐藤郡三(1)
大輪寺(1)
大輪精舎(1)
寒松院(1)
向源寺(1)
丸山平八郎(1)
丸山平八郎邸宅(1)
木町(1)
太物商(1)
瀬川清兵衛(1)
斎藤弥惣太(1)
西内村(1)
鹿教湯温泉(1)
鹿教湯(1)
子檀嶺神社(1)
子檀嶺岳(1)
長谷観世音(1)
田沢(1)
国宝八角三重塔(1)
保命水(1)
上田探検2(1)
今日も上田民(1)
落ちない城(1)
夫婦杉(1)
別所 (1)
御船の松(1)
高野槇(1)
丸窓電車博物館(1)
上田市立博物館(1)
旧字体(1)
小平千文(1)
信濃自由大学(1)
信濃黎明会(1)
小河滋次郎(1)
民生委員制度(1)
福祉(1)
市村光志(1)
宮本秀樹(1)
福祉の源流(1)
小河滋次郎博士顕彰会(1)
アーカイブ(1)
丸子郷土博物館(1)
大東亜戦争(1)
太平洋戦争(1)
塩尻ワイン(1)
大字(1)
城下地区(1)
常磐城(1)
常磐城村(1)
飴(1)
和菓子屋(1)
薬局(1)
やまぎわ薬局(1)
松尾カメラ(1)
カメラ屋(1)
えんぎや京町家(1)
居酒屋(1)
コエダ時計店(1)
時計店(1)
清水書店(1)
本屋(1)
メガネのヤジマ(1)
眼鏡(1)
眼鏡屋(1)
ヨロズヤ(1)
アクセサリー修理(1)
時計修理(1)
リンゴ(1)
りんご(1)
信濃国分寺資料館(1)
八日堂縁日(1)
海野町通り(1)
お富士山古墳(1)
長持形石棺(1)
伊勢崎市(1)
太田天神山古墳(1)
埴輪(1)
太田市(1)
高崎だるま(1)
だるまの歴史(1)
前橋(1)
初市(1)
だるま(1)
だるま市(1)
綿貫観音山古墳(1)
銅水瓶(1)
焼町土器(1)
道訓前遺跡(1)
三角縁神獣鏡(1)
蟹沢古墳(1)
卑弥呼(1)
邪馬台国(1)
青銅器(1)
東吾妻町(1)
土偶(1)
ハート形土偶(1)
郷原遺跡(1)
PR(1)
シティプロモーション(1)
西部地区(1)
海野町史(1)
音楽(1)
未成線(1)
市民キュレーション(1)
南牧村と満蒙開拓(1)
手塚(1)
殿城(1)
殿城村(1)
在外資産補償(1)
上田町会議(1)
上田築城(1)
写真アルバム(1)
旧公図(1)
学業祈願(1)
大きな兜(1)
招魂社(1)
地域探索(1)
英霊(1)
上田招魂社(1)
菊川(1)
お茶(1)
駅前(1)
ベンチ(1)
浄土教(1)
神様(1)
歴史人物(1)
祐存上人(1)
いにしえの丘公園(1)
上田市のスポット(1)
名所(1)
街中(1)
跡(1)
市場(1)
教育制度(1)
明治政府(1)
中塩田小学校(1)
盈進学校(1)
本郷学校(1)
1873(1)
1886(1)
東條健代神社(1)
上田市指定樹林(1)
ケヤキ(1)
彫刻(1)
住吉(1)
諏訪大明神(1)
神科まちづくり委員会(1)
玄蕃山(1)
染屋台地(1)
横山丘陵(1)
古墳時代後期(1)
円墳(1)
横穴式石室(1)
榛名山(1)
榛名神社(1)
榛名(1)
水沢観音(1)
水澤寺(1)
伊香保(1)
うどん(1)
水沢うどん(1)
安産祈願(1)
平成25年(1)
2013年(1)
如来(1)
岐阜駅(1)
JR(1)
外観(1)
東海道本線(1)
麒麟がくる(1)
織田信長(1)
長良川(1)
鵜飼(1)
真田三代(1)
真田幸村(信繁)(1)
真田信之(1)
上田交通真田傍陽線(1)
堀(1)
イチョウ(1)
歴史ロマン(1)
山口(1)
電柱(1)
木の電柱(1)
昭和30年代(1)
郷土資料(1)
ステンドグラス(1)
八丁鎧塚古墳(1)
大きな瓦(1)
福井(1)
坂井(1)
三国(1)
龍翔館(1)
船(1)
像(1)
源義仲(1)
落ち着いた雰囲気(1)
五加八幡神社石灯籠(1)
勝海舟(1)
石灯籠(1)
有形文化財(1)
池生神社(1)
こんなところに(1)
指定文化財(1)
廻り舞台(1)
祇園祭(1)
素戔嗚尊(1)
ハイキング(1)
滝(1)
養老公園(1)
日本の滝百選(1)
自然散策(1)
養老町(1)
孝子物語(1)
名瀑(1)
明治天皇(1)
御守り(1)
天照大神(1)
お祓い(1)
鳩(1)
合格祈願(1)
菅原道真公(1)
深志(1)
日暮れ(1)
絵馬の道(1)
静かな神社(1)
穏やか観光(1)
癒やしの神社(1)
上田アピール(1)
工業史(1)
丸子工業100年(1)
顕彰碑(1)
工業(1)
丸子の歴史(1)
杉(1)
上田 (1)
地蔵尊堂(1)
荒町(1)
綺麗(1)
昔(1)
相生町(1)
変化(1)
新設(1)
小諸駅付近(1)
山形県(1)
米沢市(1)
小野川温泉(1)
源泉かけ流し(1)
飲水(1)
ラジウム卵(1)
玉こんにゃく(1)
煮卵(1)
懐古園(1)
遊園地(1)
記念館(1)
仙石秀久(1)
小諸城(1)
大手門(1)
穴城(1)
入口(1)
やまへい(1)
昔ながら(1)
街(1)
商い処(1)
川辺小学校(1)
狛犬(1)
住宅街(1)
クスリのアオキ(1)
八幡様(1)
八幡系神社(1)
静か(1)
駿府城(1)
天守閣(1)
府中城(1)
欅(1)
子宝(1)
安産(1)
蟻ケ崎(1)
厄除け(1)
テレビ(1)
曹洞宗(1)
観音菩薩(1)
救世観音(1)
地蔵(1)
お堂(1)
野湯(1)
樋之詰(1)
非観光地(1)
共同洗い場(1)
別所温泉森林公園(1)
富士山(1)
文化遺産(1)
松本市(1)
晴れ(1)
国宝(1)
本丸(1)
歴史的建造物(1)
石垣(1)
堀(1)
公園(1)
大自然(1)
道の駅(1)
縄文(1)
弥生(1)
平安(1)
馬車鉄道(1)
隠れた名所(1)
コンビニ裏(1)
馬(1)
人文(1)
巫女(1)
公文書館(1)
戌の満水(1)
工女(1)
丸萬製糸場(1)
帝蚕倉庫(1)
歴史の捉え方(1)
岡谷市(1)
オープンデータ(1)
風穴サミット(1)
林道信(1)
河瀬運甕(1)
河瀬氏(1)
竹内善吾(1)
林希言(1)
山口毅(1)
飯島保作(1)
宇平次(1)
勝俣守謙(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
シナノケンシ(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
富岡製糸場(1)
勝保英吉郎(1)
伊藤久右衛門(1)
かん女(1)
成澤雲帯(1)
加藤(1)
勤(1)
竹内(1)
八十吉(1)
竹内八十吉(1)
丸山忠右衛門(1)
るい(1)
瀧澤省吾(1)
松平(1)
正力直太郎(1)
服部元戴(1)
松平忠厚(1)
七女(1)
糸賀希亮(1)
よし女(1)
小島麦二(1)
岡崎如毛(1)
仙石政俊(1)
和歌(1)
門倉伝次郎(1)
世良田亮(1)
海軍(1)
八木与一郎(1)
天台宗(1)
最澄(1)
図書館(1)
松田玄冲(1)
中居屋重兵衛(1)
飯沼郷蔵(1)
米蔵(1)
上田市生田(1)
年貢米(1)
地域課題発見(1)
地域活性化(1)
GIGAスクール(1)
タブレット(1)
渋沢栄一(1)
上杉氏(1)
徳川秀忠(1)
明治維新(1)
徳川氏(1)
#別所線(1)
#上田電鉄(1)
#レトロ(1)
#まち歩き(1)
#上田城(1)
#文化(1)
#公園(1)
#観光名所(1)
#真田氏(1)
#教会(1)
#歴史(1)
#ロケ地(1)
#まちあるき(1)
あいそめの湯(1)
舌喰池(1)
ピクニック(1)
#まちあるき(1)
#歴史 (1)
#景観整備(1)
#観光(1)
#商店街(1)
#名水(1)
#まちあるき(1)
紅葉伝説(1)
鬼女紅葉伝説(1)
三楽時(1)
長楽寺(1)
大湯(1)
石湯(1)
大師湯(1)
探求テーマ(1)
真田街道(1)
佐久鯉(1)
郷土料理(1)
調査研究(1)
渋温泉(1)
九湯めぐり(1)
金具屋(1)
舞台(1)
上田紬 (1)
服(1)
紬(1)
年表(1)
地域資源(1)
公共施設(1)
交流(1)
上田電鉄別所線(1)
デジタルアーカイブ学習(1)
主体的学習(1)
イナゴ(1)
いなご(1)
175(1)
鈴木幸蔵(1)
鈴木平吉(1)
岡部志津馬(1)
岡部九郎兵衛(1)
パンデミック(1)
ソサエティ5.0(1)
域学連携(1)
知識循環型社会(1)
知識消費型社会(1)
下諏訪町デジタルアルバム(1)
システム開発(1)
分散型地域デジタルコモンズクラウドサービス(1)
桂木惠(1)
冨田隆順(1)
清水たか子(1)
ジェンダー(1)
社会科学の課題(1)
機関車(1)
飯山市(1)
一本杖スキー(1)
スキー(1)
キーホルダー(1)
マンホールカード(1)
地域文化(1)
出石そば(1)
出石(1)
信州そば(1)
牛(1)
肉(1)
但馬牛(1)
和牛(1)
コウノトリ(1)
絶滅危惧種(1)
天然記念物(1)
自費出版(1)
東郷えりか(1)
埋もれた歴史(1)
歴史探求(1)
上田藩中屋敷(1)
上田藩上屋敷(1)
浅草瓦町(1)
布引観音(1)
布引山釈尊寺(1)
懸崖造り(1)
崖(1)
牛にひかれて善光寺参り(1)
消防団(1)
歴史的な建物(1)
倉庫(1)
城巡り(1)
一里塚(1)
長野市表参道(1)
姨捨(1)
棚田(1)
姨捨駅(1)
スイッチバック(1)
開智学校(1)
大正モダン(1)
養蚕業(1)
グルメ(1)
ジャム(1)
みすず飴(1)
映画館(1)
善光寺表参道(1)
塩田城跡(1)
東京(1)
オペラ(1)
新国立劇場(1)
益子輝之(1)
原町(1)
藤本工業(1)
地域史料(1)
古い写真(1)
地域の記憶(1)
小樽運河(1)
小樽運河クルーズ(1)
小樽(1)
芦田宿(1)
大庭遺跡(1)
古書(1)
研究(1)
山越脩蔵(1)
史料(1)
旧北国街道(1)
菅平中学校(1)
総合学習(1)
すずらん祭(1)
菅平(1)
セブンイレブン(1)
#別所温泉#北向観音(1)
真田家(1)
植物園(1)
遺構(1)
国登録有形文化財(1)
石垣(1)
喜光堂(1)
アイス(1)
丸山邸(1)
千人塚(1)
二子神社(1)
和田英(1)
タカクラテル(1)
楽しい(1)
映える(1)
まちなかキャンパスうえだ(1)
上田探検隊・中間まとめ(1)
上田市マルチメディア情報センター(1)
マルチメディア(1)
情報化(1)
登録有形文化財(1)
建築史(1)
街並み景観(1)
アーカイブス(1)
卒業研究(1)
常田館製市場(1)
文化財保全(1)
だるまストーブ(1)
中社(1)
千本桜まつり(1)
放課後(1)
真田町(1)
山家神社(1)
無印良品(1)
千ヶ滝用水(1)
仙禄湖(1)
文楽(1)
古典芸能(1)
国立劇場(1)
アイヌ(1)
土器(1)
miniDV(1)
記録映像(1)
ビデオテープ(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
情報(1)
塩田鯉(1)
#上田市を盛り上げよう(1)
都市開発(1)
佐久平(1)
歌碑(1)
眞田神社(1)
水害(1)
昆虫(1)
木曽(1)
桔梗ヶ原(1)
臼井峠(1)
グラビア(1)
デザイン(1)
黒坂黒太郎(1)
丸の内(1)
東京都(1)
イトーヨーカード(1)
歴史的記録(1)
筑波研究学園都市(1)
茨城県(1)
都市計画(1)
カーブミラー(1)
通路(1)
痕跡(1)
蚕養国神社(1)
宿場町(1)
探索(1)
フィールドワーク(1)
企業(1)
デジタルアーカイブ学会(1)
藤本蚕業(1)
#立科町(1)
新規投稿(1)
信州上田デジタルマップ(1)
投稿の仕方(1)
Gooleストリートビュー(1)
都市(1)
信州蚕糸業(1)
中山道(1)
重伝建(1)
日誌(1)
久保山遥(1)
ゆたかや(1)
信州シルクロード(1)
歴史文化(1)
観光ガイド(1)
須坂(1)
Zoom(1)
航空写真(1)
中禅寺(1)
京都国立博物館(1)
蓮華王院(1)
三十三間堂(1)
生島大神(1)
足島大神(1)
県宝(1)
夏至(1)
冬至(1)
太陽(1)
日の入り(1)
諏訪大神(1)
縁結び(1)
愛染明王(1)
現世利益(1)
両参り(1)
片詣り(1)
北向き(1)
車で15分(1)
霊場(1)
愛染カツラ(1)
縁結びの霊木(1)
円仁(1)
御神木(1)
信濃国分寺史跡公園(1)
堂塔伽藍(1)
信濃国分寺駅(1)
金剛力士像(1)
如来坐像(1)
日の出町(1)
宮桜の湯(1)
美味だれ焼き鳥(1)
瓦(1)
妖怪(1)
中国(1)
雲南省(1)
さくら国際高校(1)
木造校舎(1)
大河ドラマ(1)
卒業式(1)
東日本大震災(1)
2011年(1)
上田市役所(1)
平成の大合併(1)
上田市合併(1)
上田市千本桜まつり(1)
#北国街道(1)
空家(1)
別荘(1)
飛鳥時代(1)
菩薩(1)
河(1)
階段工(1)
歴史あるもの(1)
砂防工事(1)
石造多層塔(1)
上田城 歴史 景色(1)
歴史 観光 文化 日本遺産(1)
歴史 文化 日本遺産(1)
#信濃国分寺(1)
氷風穴(1)
常田製糸場(1)
さなぎ(1)
日帰り温泉(1)
炭焼き小屋(1)
お祭り(1)
信州上田祇園祭(1)
下紺屋町(1)
#町歩き(1)
#長福寺(1)
丸窓電車(1)
書店(1)
うえだ(1)
菩薩像(1)
研究発表(1)
#松本市(1)
#街つくり(1)
#別所温泉(1)
#北向観音堂(1)
#寺社仏閣(1)
観光、日本遺産、歴史、(1)
旧上田一中跡地(1)
ツルヤ上田中央店(1)
健康プラザうえだ(1)
炊事場(1)
浴場(1)
こが(1)
リヴィン(1)
大規模店舗(1)
ルートインGrand(1)
ホテル(1)
ビジネスホテル(1)
上田西武(1)
花火大会(1)
夏(1)
信州上田花火大会(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
地域観光の在り方(1)
岳の幟(1)
上田氷灯ろう夢まつり(1)
無形文化財(1)
八角三重塔(1)
歴史文化遺産(1)
聖博物館(1)
聖高原(1)
麻績村(1)
車両デザイン(1)
長野病院(1)
信州上田医療センター(1)
古い町並み(1)
デジタルミュージアム(1)
デジタルツイン(1)
3D(1)
バーチャル体験(1)
博物館DX(1)
ログイン
トップページへ