はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:1154件)
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
呉市の歴史~昔と現在の比較2~
これは、「呉海軍工廠」の様子。1889年に「呉鎮守府」が設置されるとそのもとに、「造船部」が置かれた。1903年に組織され、「呉海軍工廠」が誕生。東洋一の設備を誇り、ドイツの「クルップ」とならび、「世界の二大兵器工場」と称されるようになる。巨大戦艦「大和」、戦艦「長門」、航空母艦「赤城」などの海軍を代表する戦艦を数多く建造した。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-09
2
呉市の歴史~昔と現在の比較1~
同じ場所で撮影されたものである。現在の写真の方が、「灰ヶ峰」が確認できるが、いずれも絵葉書の姿とは異なっている。 現在、この「四ツ道路」には多くのお店が存在するが、人口の減少により、シャッターが下りている店も多く、これからの呉市の課題といえる。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-08
3
呉市の歴史~昔と現在の比較1~
この場所は呉を代表する「四ツ道路」の交差点を撮影したもの。左手にあるのは、「呉本通郵便局」、奥には標高737mの「灰ヶ峰」がそびえたち、当時山頂には防空砲が設置されていた。また、この灰ヶ峰の高さにちなみ、呉市の郵便番号は737である。絵葉書上では、灰ヶ峰の部分が加工されている。 1909年には、県内初となる市内電車が呉に開通する。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-02-08
4
上田藩主としての松平忠固
出典:横浜市「横浜港の歴史(変遷図、年表)」https://www.google.com/url?sa=i&url=https%3A%2F%2Fwww.city.yokohama.lg.jp%2Fkanko-bunka%2Fminato%2Ftaikan%2Fmanabu%2Frekishi%2Fhistory0.html&psig=AOvVaw2ehsoQQMOejw2Wg80v6XoR&ust=1644781455506000&source=images&cd=vfe&ved=2ahUKEwjptbDE9vr1AhWdTPUHHbouAioQr4kDegUIARC_AQ 上田藩主としても忠固は養蚕・生糸・絹織物産業を振興し、生糸を日本の代表的輸出品へと押し上げた。条約調印前から生糸輸出の準備をし、老中から失脚した後も横浜開港に備え生糸輸出に注力した。生糸輸出の先駆けとなったのはやはり上田藩だった。 しかし、忠固は横浜開港から三か月後の1859年7月1日に死去してしまう。 忠固の先見の明に感服すると同時に、後世でいいように言われ続けたのはこの早世による部分もあるのではないかとも思う。
2022-02-08
5
上田蚕種協業組合事務棟
大正5年地元の蚕糸業の関係者たちによって設立したのが上田蚕種株式会社だった。現在の事務棟・採卵室など主要な建物が翌6年に完成した。その後、昭和45年から現在の社名となった。最盛期には22万箱の蚕種をこの組合から出荷していた。この場所は養蚕業を支えた歴史ある建物。 「参考文献」 https://museum.umic.jp/bunkazai/document/dot25.html
2022-02-08
6
上田藩第6代藩主 松平忠固
関良基著『日本を開国させた男、松平忠固: 近代日本の礎を築いた老中』 当初、上田藩主をマイテーマとして設定していたが、歴代藩主は扱いきれないため、今回は上田藩主の中でも特筆すべき功績を持つ松平忠固をマイテーマとし、探求してきた成果を伝えていきたいと思う。 基本的な情報源は、関良基著の「日本を開国させた男、松平忠固 近代日本の礎を築いた老中」になるが、私たちが学んできた常識を覆される内容が多くあるので、ぜひ歴史的事実との違いを感じてほしい。
2022-02-08
7
学生による地域キュレーション2021:全部①~⑱
▼地域キュレーション発表会記録
★
テーマ①「上田と観光」
(発表者:
り
)
★
テーマ②「上田市と松川村の手当・補助の比較」
(発表者:
飯沢
)
★
テーマ③「塩田平をめぐる」
(発表者:
オガサカ
)
★
テーマ④「上田の歴史にふれる」
(発表者:
崔
)
★
テーマ⑤「山道を
2022-02-08
8
地域キュレーション⑩「上田城の歴史」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田城の歴史」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
あやか(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
9
地域キュレーション④「上田の歴史にふれる」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田の歴史にふれる」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
崔(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
10
まとめ
今回上田別所線の歴史を、様々な資料を元に振り返った。 昔別所線の路線は上田の至る所に張り巡らされていた。 しかし、バス交通の発達や、災害によって何度も廃止になりそうになったが、そのたびに市民の存続運動のおかげで現在の別所線が生き残ってきたことが分かる。 今回別所線を掘り下げ、地域の市民の力によって、重要な文化を後世に残すことができると学びました。 参考資料 さようなら別所線 夢と暮らしを乗せて走る別所線 別所線の電車に乗って https://www.city.ueda.nagano.jp/site/besshosen/list9-48.html
2022-02-07
11
上田別所線の歴史
かつて、この上田盆地には、北は真田町(現上田市)、南は丸子町(現上田市)、西は青木村と縦横無尽に鉄路が張り巡らされ、その全長は57.2kmに及びました。そうした鉄路も今や別所線11.6kmを残すのみとなっています。 これは当時の北東線 公園前駅の写真。
2022-02-07
12
まとめ
地元富士・富士宮地域を対象として、初めは「宗教」にスポットを当て「富士宮駅1番線ホーム」を知りJR身延線に興味が湧き探究した。ただ資料を探るにも、デジタルアーカイブのようなパソコンで資料を閲覧することが対象地域では不可能で、探究には現地へ赴く(情報収入場所として富士市・富士宮の図書館へ行った)ことが欠かせなかったのは難点であり、同時にデジタル化の利点を身をもって痛感した。今回のテーマは地元の私でもほとんど聞いたことのないような歴史であり、静岡・甲府間の移動をする人にはぜひ常識的に知って欲しい知識であったので、今後もこの情報が残ることを期待する。 以下、参照 遠藤秀男 2009『懐かしの富士宮 -写真集-』羽衣出版 沢田正彦 1994『富士川舟運と身延線』富士宮市(2,3,4番目の記事の写真の出典
2022-02-06
13
地域人々の支援
幾度も存続の危機が持ち上がる中、別所線が何とか持ちこたえてきたのは、コスト削減のほか、増発や長野新幹線(現・北陸新幹線)との接続ダイヤなど、利便性向上への取り組みを重ねてきたことも大きな要因となっている。 そして、最も歴史が古い「別所線電車存続期成同盟会」や、現在、中心となってイベントなどを企画実行してい る「別所線の将来を考える会」など、相次いで結成された銀民による支援団などの活動を広げていったことが、存続を実現させる力となった。 [参考文献] https://www.mintetsu.or.jp/association/mintetsu/pdf/63_p26_27.pdf [写真] https://www.asahi.com/sp/articles/ASP3X72LPP3XUOOB00D.html
2022-02-06
14
まとめ
今回の探求で、初めて別所温泉を訪れました。 温泉の歴史や効能を調べていくなかで、この温泉が地元の人々に愛される理由がよくわかりました。 実際に地域に出て情報を集めることの楽しさなどにも気づけて、とてもいい機会だったと思います。 グループワークを行ったことで、短期間で多くの情報を得ることができ、内容が充実しました。 金田さんのサイト (https://d-commons.net/uedagaku/Amika0113?t=116) 参考文献 別所温泉財産区公式サイト (https://www.besshoonsen-zaisanku.com/) 別所温泉センター温泉歴史資料展示室
2022-02-03
15
信州上田学Aまとめ
この目で上田の歴史に関係する展示品や町並み、建物を見ることが出来て、現在までの上田を知る良い機会が得られたと思う。ネット上でしか確認できなかったものもあるので機会を見つけてまたその場所に出向き記録を残していきたいと考えている。
2022-02-02
16
まとめ
上田城を観光して、地域の歴史を知り、代表的な場所をめぐり、改めて真田氏について学べた。 上田創造館では、農具や再現された鍛冶屋の職場や農家の暮らしや商家の生活を垣間見れた。日本史の教科書にでできた現物をみれて楽しめた。 信州大学繊維学部では、上田地域では養蚕業が盛んだったことが登録有形文化財が現存することによって、実感した。また、天皇陛下が訪れたことに驚いた。
2022-02-02
17
キュレーションのまとめ
電線の無電柱化は、景観の向上・災害時の被害の軽減・防災時に自治体が緊急輸送路に指定している道路のためなど、自然災害が多く観光や地域文化や歴史を大切にしている日本にとって、これからの日本の未来を担う大切な取り組みだと感じた。 電線と電柱は太平洋戦争終戦後、戦後の日本の経済復興として、急増する電力や通信需要を支えるためにたくさん建てられてきたものです。そのため、経済のために活躍してきてくれた電線と電柱に感謝しながら、次世代の無電柱化の日本をこの上田市も積極的に目指していければと思う。
2022-02-02
18
サントミューゼができる前
サントミューゼは、昭和24~56に操業していたたばこ産業(株)の上田工場(JT)跡地だそうだ。JTから工場跡地の活用を上田市に打診し、再開発が行われ公共ゾーンとして建てられたのがサントミューゼだ。また、JT以前、上田が蚕都として栄えていた頃は金紡の上田工場だったらしい。上田市マルチメディア情報センターのYouTubeでは、当時の様子を見ることができる。工場で働く女性の姿、彼女らが広場でダンスする様子、少し映り込んだ上田城などが映像で記録してあった。
2022-02-02
19
塩沢 観光
塩沢の観光は、歴史と、雪と、名産の主に3つからなる。 歴史は、過去に三国街道として栄えた塩沢の街並みを再現した、牧之通りがある。写真は牧之通り。 雪としては、スキー産業やなどが挙げられる。高速からアクセス1分など、首都圏からのアクセスが良いことが特徴である。 名産としては、米、酒などが挙げられる。付近の越後湯沢駅には、ぼんしゅ館というお酒を少しずつ楽しめる場所がある。 参考
越後湯沢駅|ぽんしゅ館
南魚沼観光協会
2022-02-02
20
まとめ
戦後の生活を見る事例の一つとして今回調査を行ったが、歴史の教科書には載っていないような、終戦後立ち直っていく住民の姿がありありとみることができた。 具体的には、GHQが取り組んだ民主化が地方にも広がっていたことや、政治参加への意欲が現代よりかなり高かったことがわかり、良い学びになったと思う。 [参考資料] 『西塩田時報』Vol.2(戦後編1946~1956)ページごとの画像(https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=3622) みんなでつくる信州上田デジタルマップ 信州上田学アーカイブ
2022-02-02
21
まとめ
自分はどうしたらより多くの人に関心を持ってもらえるかということを考え、できるだけきれいに写真に収めることを心掛けました。上田は降水量が少ないためにため池が多くそれに伴って水に関連した自然環境が多かったです。また歴史のあるため池も多く名前の由来にも様々な説があり現在でも何が由来かわかっていないことも多々ありました。 近年では、利用しなくなったため池を防災の為に埋めてしまうということも少なくなく、人にとっては価値がなくても生き物にとっては時に重要な住処になっており、このような自然を守っていくためにも、多くの人に自然の良さ・尊さを知ってもらえたなと考えています。そのきっかけにほんのわずかでも自分の探索があったならば非常に嬉しく思います。今回は主にため池に焦点を当てることが多かった
2022-02-02
22
2.上田市の蚕の歴史
信州上田では江戸時代から蚕の卵の生産で栄え、その後も養蚕、製糸業などさまざまな発展を遂げていき全国から「蚕都上田」と呼ばれるようになりました。 しかし、現在は様々な理由から蚕糸業は全国で衰退し、風前の灯火となっています。 衰退している蚕糸業ですが、上田地域でもまだ蚕糸業は残っています。 上田地域で有名な蚕関連の会社は常田館製糸場という会社。明治33年(1900年)に創業された製糸工場です。 蚕糸業は大きく分けて蚕種業、養蚕業、製糸業の3つに分けられ、蚕の卵を生産し、質を高める「蚕種業」、蚕を成虫まで育ててそれを管理する「養蚕業」、蚕の繭から糸を取り生糸に加工する「製糸業」に分かれます。 次の記事では蚕という虫について解説していきます。 今の若い人は蚕という虫に接点が全くないので少
2022-02-02
23
別所の強み②大きな神社・お寺が多数存在
北向観音を初めとする、比較的大きな規模の神社やお寺が存在する。歴史に興味のある人は様々な神社やお寺に触れることができ、良い刺激となるだろう。
2022-02-02
24
共通点②神社やお寺が多く存在する
探索している中でどちらとも神社やお寺が多く存在することに気づいた。私が訪れたところでも別所で4箇所、山ノ内で2箇所であった。回りきれなかったものもあるため、比較的多く感じた。調べてみると、「温泉の周辺」ではなく「山」に神社やお寺が多いということであった。縄文時代に遡るが、その時代の人々は山には神々が宿り、材料や燃料、また、食料等の恩恵を与えてくれるのは山のおかげという考え方、そして、神話で山には神々が降りる場所であるというような考えに基づき、そ信仰対象が次第に山自体になり、現在様々な神社が山にあると言われている。 参考:「見せる登山と温泉記録」https://wotcool.com/mountain-notes/mountain-faith/
2022-02-01
25
まとめ
今回、別所温泉について調べていく中で様々な学びがありました。 その中でも温泉の歴史はとても興味深かったです。 インターネットを活用し調べまとめる力、実際に別所に行き現地を調査する力、資料を読み解く力が身につきました。 また実際に見に行く中で分からなかったものについて電話などをして調べる事で実践力も身についたように感じます。 歴史や地域の方々にどのように親しまれているのかについての調査を通して別所温泉の良さを確認することができました。 これから周りの人にも教えていきたいです。 今回はグループで取り組みました。 続きの記事は以下のリンクです。 http://www.d-commons.net/uedagaku/cpswn17?t=84 参考資料 https://www.besshoonsen-zaisanku.com/ 別所温泉センター温泉歴史資料展示室
2022-02-01
26
成果報告(まとめ)
まとめとして現在開発中の上田市を舞台にするゲームの全貌を書いていきたいと思います! タイトルは[上田で〇〇してみたら……!?] 形で進めていこうかなと思っています。 まず、そもそもなぜ上田探索をしていたのか?何が目的なのか? それは、どういった魅力が、どういった地域資源があるのかを見たいためです。そして、せっかく住んでるんだから何かしら形にしたいなと思っております。 それがこのゲームとしての形になっているという訳です。 こういう物を通して自分の住んでる場所をしっていきたいなぁという思いもあります。 さて、このゲームの狙いや目的としては、「上田といいうものに遊びつつ触れる」というところです。 さらに考える要素も詰め込むため地域教育などでも活用できると考えています。 遊びつつ触れる
2022-02-01
27
上田藩主居館
現在上田高校がある場所には、かつての真田氏以降、仙石氏、松平と続いた上田藩主の居館がありました。一般的に城主の御殿は城の本丸に設けられていますが、上田城は徳川家に恨みを買っていた歴史的背景があり、三の丸とはいえ城の中心からだいぶ離れた場所に建てられました。同行東側の表門と、その両脇に続く土塀、堀、土塁は上田市の文化財に指定されています。
2022-01-31
28
ため池の現状と様々な機能
長野県のため池の数は全国26位の1892か所であり、全国的にため池は、瀬戸内海式気候の場所に多いことがわかる。この気候区は降水量が少なく比較的晴天率が高いという、上田市と同じような特徴を持っている。 ため池は様々な機能を持っている。 その土地独自の生態系を保ったり、地域の歴史的な文化の保持などが挙げられる。山間部のため池では、洪水調節機能や、土砂流出防止機能なども挙げられる。 また、現在、全国ではため池の様々な利用が進んでいる。福岡県福岡市では、蓮花寺池というため池に、水上太陽光発電を設置し利用を進めており、約400世帯の電気を発電している。 参考・引用
ため池をめぐる状況について|農林水産省農村振興局整備部防災課
2022-01-30
29
呉市の歴史
呉市は、湾の周辺が島と山に囲まれ、背後には丘陵があり、敵の攻撃を防ぐうえで良好な場所ということで、設置された。 「此呉湾ヲ除キテ他二ナシ」という言葉が残されていることからも分かるように、軍港に最適であったということが伺える。 また、軍事機密ということで湾岸部の詳細な部分は、地図上からは消されるという修正が加えられた。 出典:「海軍とともに発展した呉の街」 https://smtrc.jp/town-archives/city/hiroshima/p07.html
2022-01-29
30
呉市の歴史
広島県呉市は、面積35,318平方キロメートル、人口213,640人と広島県三番目の都市。 平安時代に遣唐使の往来があったことや、平清盛が関係した「音頭の瀬戸」からも分かるように、古くから海と船にゆかりのある地域である。 明治時代には、海軍の拠点の一つとして海軍の鎮守府を置き、軍港と共に発展を遂げる。 海軍開庁時に、人口も増加に転じ、ピーク時には400,000人にも上り、職人だけで30,000人もいたが現在は半減し、尚も減少傾向にある。 終戦後、「旧軍港転換法」の成立により、現在の産業の発展の糧となる。 海軍の施設は、観光資源としても再利用され、毎年多くの観光客が訪れる。 2016年には、映画「この世界の片隅に」がヒットし、再び注目を浴びる。 出典:「富国強兵とひろしま~軍港呉~」 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploade
2022-01-29
31
4 年表からひもとく
坂井村誌内の年表を一部引用し、特に重要な部分をまとめた。
昭和12年(1937年)
・
盧溝橋事件が勃発。村内の予備兵に召集下令があり、村内に一気に緊張感が流れた。
・銃後後援会(後に奉公会)結成、村防護団結成・応召家庭の農作業奉仕。 ・軍の指示により、初めて防空演習が行われる。 ・国防婦人会結成(全村)、国民精神総動員長野県実行委員会(会長・県知事)坂井村支部(支部長・村長)結成。 ⇒日中全面戦争の開始に伴って始められた、国民の戦争協力を促す官製国民運動。「精動」と略されることもある。1937年(昭和12)8月第一次近衛文麿(このえふみまろ)内閣は「国民精神総動員実施要綱」を閣議決定し、同年10月「挙国一致、尽忠(じんちゅう)報国、堅忍(けんにん)持久」のスローガンのもとに国民精神総動員
2022-01-29
32
2 探求にあたり
・今回の探求では日中戦争から太平洋戦争にかけて(昭和12年ころ~昭和20年)を対象として調査する ・主な資料として「坂井村誌」を参考文献とする ・はじめに年表から紐解いていき、特に気になった点について深堀していきたい
2022-01-29
33
美味だれ焼き鳥の歴史
日本が高度経済成長期だった昭和30年代、上田市の産業も大きく発展していました。まちは働く人たちで活気にあふれ、その活気は仕事終わりの時間も収まることはありませんでした。そんな活気ある時代、上田では多くの人が家路に着く前の時間を焼き鳥店で過ごしていました。そして、家で待つ家族のためにその焼き鳥をお土産に持ち帰るというのも日常的な風景のひとつでした。 需要とあわせて焼鳥店の数も次第に増えるなか、鳥正の初代店主である宮下正三氏が、焼き鳥の新しい食べ方を考案。焼き鳥にニンニク醤油だれをかけて食べるという方法を、仲間と相談しながら作り上げたといわれています。その食べ方は見る見るうちに上田中に広がり、新しく店を出す人々も、タレの味を覚えるために修行に入ったり、味を盗むために通い詰めたり
2022-01-28
34
じまんやきの歴史と比較
引用 「あんこ」と「カスタードクリーム」どちらがお好き?「じまんやき」の「富士アイス」 ~上田市海野町商店街6~ https://blog.nagano-ken.jp/wp/josho/wp-content/uploads/2015/09/20fuji2.jpg じまんやきは上田市のソウルフードの1つになっている。 じまんやきは海野町商店街の一角の富士アイスで売られている。じまんやきを作っている富士アイスの本店は山梨県甲府市に本店を置いている。富士アイス上田店は昭和10年に開業し、長野県で一番古参の店になっている。富士アイスは創業当初は富士屋という店名だった。富士アイスの富士は日本一の山を自慢している富士山に由来する。 次にじまんやきについて解説します。じまんやきは「自慢の味。自慢したくなる味。」から由来しています。 じまんやきは1個80円とリーズナブルな価格であり、太鼓上に
2022-01-27
35
私の課題探求
なぜその探求テーマを選んだのか テーマを考える最中、上田紬のイベントが最近あったことを思い出したことがきっかけだ。またメンバー全員が服が好きということもあって上田紬に興味関心があったためこのテーマに設定した。 何を探求しアウトプットするのか 上田紬の歴史や庶民的なものから高級品に変化するまでの過程を調べ、どのようにしたら現代の若者にとって身近になるかを考える。 具体的にどのような資料を調べるのか インターネットのサイトや可能であれば上田紬の工房に足を運び実物を実際に見てみる。また先生から送って頂いた上田市立博物館図録を参照する。
2022-01-27
36
上田紬について①
〇紬とは 紬とは、紬糸を平織りにした絹織物で作られた着物のこと。 絹特有の光沢を持つ生糸とは違い、紬糸で織られた生地は落ち着いた光沢と凹凸のある表面で独特の風合いがある。 丈夫で軽く、普段着やちょっとしたおしゃれ着におすすめな着物で、最初はかっちりとした着心地ですが、着慣れるほどに柔らかく馴染んできます。簡単に言うと、糸を先に染めたあとに布を織る絹織物でかつ、カジュアル 用のきもののことです。 〇上田紬の魅力 目の細かい糸使いでしっかりと織り込まれていて丈夫で強い。縞・格子柄が多く、 シンプルで飽きのこないデザインで江戸時代から織り継がれている。また、大島紬や結城紬と並ぶ日本の三大紬として知られ、紬の中でも軽くて丈夫なことから全国で広く愛用されてきた。 〇上田紬の歴史 今から
2022-01-27
37
鹿教湯温泉の生まれと発展
成り立ち 一応近くの小学校で鹿教湯温泉について勉強したり 地域の方から話を聞いたりするのですが 最初に僕が教えられてきた歴史としては 狩人が鹿を追いかける→鹿の足に矢が当たる→逃げた鹿を追いかけ続けたところ温泉とそこに入っている鹿を発見する→入ってみたら狩人のケガも治る といったざっとした歴史というか言い伝えでしたが 信心深い狩人に鹿に化けた文殊菩薩が温泉の場所を教えたという言い伝えが詳しい言い伝えのようです。 小さいときの僕は 「なんでケガさせてきた相手に優しくするんだ?」 と不思議でしたが、ちゃんとした理由があって納得出来て良かったです。 発展 昔も昔は旅人が立ち寄り泊まる場所として、 そして温泉を目当てに来る旅人に宿を提供して発展していったと伝えられました。 今ではトンネ
2022-01-26
38
上田紬について
なぜその探求テーマを選んだのか テーマを考える最中、上田紬のイベントが最近あったことを思い出したことがきっかけだ。またメンバー全員が服が好きということもあって上田紬に興味関心があったためこのテーマに設定した。 何を探求しアウトプットするのか 上田紬の歴史や庶民的なものから高級品に変化するまでの過程を調べ、どのようにしたら現代の若者にとって身近になるかを考える。 具体的にどのような資料を調べるのか インターネットのサイトや可能であれば上田紬の工房に足を運び実物を実際に見てみる。また先生から送って頂いた上田市立博物館図録を参照する。
2022-01-26
39
温泉の歴史
別所温泉は1400年続く信州最古の温泉と言われており、歴史で確認できるのは825年(天長2)からで、人々の旅の疲れを癒やす憩いの場として各地に知られるようになったと考えられています。 1547(天文17) 大湯普請 1622(元和8) 大湯・玄斎湯・お茶屋が藩主湯治利用施設となる。 (湯治とは温泉宿に長期滞在して病気治療を行うこと) 1881(明治1) 年間宿泊・入浴客が2万2千2百人 1902(明治35) 別所温泉事務所開設。 1933(昭和8) 別所温泉協会創立。 1960(昭和32) 大湯改装工事 2008(平成20) 旧あいそめの湯が3月30日で撤退。 新あいそめの湯5月2日より開館営業。 2012(平成24) 足湯大湯薬師の湯完成。 そして別所温泉とその周辺には多くの「国宝」「重要文化財」級の文化遺産が残され、文化財の宝庫として全国
2022-01-26
40
明治・大正期における上田の金融の歴史について -中間報告-
「明治・大正期における上田の金融の歴史」について探究しています。pdfはその途中までの内容が書かれています。
2022-01-26
41
上田紬について
なぜその探求テーマを選んだのか テーマを考える最中、上田紬のイベントが最近あったことを思い出したことがきっかけだ。またメンバー全員が服が好きということもあって上田紬に興味関心があったためこのテーマに設定した。 何を探求しアウトプットするのか 上田紬の歴史や庶民的なものから高級品に変化するまでの過程を調べ、どのようにしたら現代の若者にとって身近になるかを考える。 具体的にどのような資料を調べるのか インターネットのサイトや可能であれば上田紬の工房に足を運び実物を実際に見てみる。また先生から送って頂いた上田市立博物館図録を参照する。
2022-01-26
42
手洗池(てあらいけ)
手洗池には二つの名前の由来がある。こららを紹介したいと思う。 昔、柳沢村(現上田市古安曽)に幹が6メートルもある大きなけやきの木がありました。ある秋、このけやきの木の枝が折れてしまい、村人は何か変わったことが起きるのではないかと心配していました。すると翌年の夏、すさまじい嵐が起こりました。このため山のほとんどの木が風や落雷のために倒れてしまい、村人は途方に暮れました。さらにこの年も大きなけやきの木の枝が折れてしまい、その翌年もまた大荒れに見舞われました。村人たちは、大きなけやきのせいではないかと考えるようになり、どのようにしたらよいか考えていました。 ちょうどその時、木曽義仲に仕えていた手塚太郎金刺光盛という人が、丸子のお城から手塚へ帰る途中、柳沢を通られましたので、相談した
2022-01-26
43
山田池(やまだいけ)
山田池は1938年に沢山池が造られるまで塩田平一の大きなため池だった。 池の歴史は古いため増築年は不詳だが、1650年にそれまで並んでいた2つの池を1つにまとめ現在の池ができた。 この池では、1840年頃に養鯉を試みたり、上田藩の事業として薬草の栽培をしたりしていた。古くから農業用水の確保としてだけでなく、様々なことに利用されていたことが分かる。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/rekishi.php
2022-01-26
44
ため池の歴史③
この資料から、塩田のため池がいつ頃造られたものなのか読み取ることが出来る。 真田氏の時代(1622年まで)には、山田池、舌喰池、小島池、甲田池などの広大な池が修造築または新築された。 そして、仙石氏の時代(1706年まで)には、手洗池、上原池、上窪池、山田新池などが造られた。この時代は、どの大名も領内の新田開発に力を入れた時代であるため、仙石氏もため池の築造・修造に力を入れたことが分かる。 松平氏の時代(1867年まで)に造られたため池は小さいことが見受けられるが、この時代のため池政策は、従来のため池の堤塘の高さを増し、貯蓄量を増大させるものであったからである。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/rekishi.php
2022-01-26
45
上田映劇の内装
上田映劇は映画撮影やライブなどに合わせて一部改装されたりしているそうだが、建物自体は大正6年に建築されてから変わっていないため、歴史を感じる事が出来る建物となっている。 2014年に上映された「晴天の霹靂」のメイン舞台となっていたため、入り口には雷門ホールと看板が立てられたりしていた時期もあった。しかし、あくまで映画のセットとして付けられたものということもあり、耐久性が高くなく昨年撤去されたのこと。 上田の市街地に建てられていることもあり建物の横幅が広くないため、外側から建物を見ても建物自体が大きく見えない。だが、奥行きのある建物となっているため、シアターに入ってみるとシアター内の広さに驚かされる。 シアター内は一階と二階の二つに分かれているが、現在は安全上の問題で一階のみ利用可
2022-01-26
46
ため池の歴史②
ため池は農業用水を確保するためだけに使われていたと思っていたが、歴史を遡るとそれ以外にも利用されてきた歴史があった。 例として挙げられるのは食用鯉の養殖である。塩田地域のため池は水温が高く、養蚕が盛んであったことから、鯉の餌としてたんぱく質の豊富な蚕の蛹が多く採れた。このような地域特徴から鯉の養殖に使われてたが、1980年代末には鯉の養殖は衰退し、今はフナの養殖に非常に少数のため池が使われているだけである。 〈参考文献〉 長野県上田市塩田地域におけるため池群の維持管理と存続 https://www.geoenv.tsukuba.ac.jp/~chicho/nenpo/43/08.pdf
2022-01-26
47
ため池の歴史①
塩田には多くのため池がみられる。その理由は降水量と土地が関係している。上田市は年間降水量が全国で最も少なく、その中でも塩田平は最少の地域であった。しかし、気温も低すぎず肥沃な土地で、水田農業に最適の地域だった。そこで農民は農業用水を確保するためにため池を作ることにしたのだ。この地域の土壌が粘土質で、ため池の土地を作るのに好都合だったことも影響していたのだろう。 〈参考文献〉 信州上田の里 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/rekishi.php
2022-01-26
48
上田映劇の歴史 昭和まで
1917年に末広座跡に上田劇場が開館した。 当時は芝居、落語、講談、浪曲、歌謡などが催された。 上田劇場の前身となるのは末広座だが、末広座の開館日は不明である。 しかし、1912年の上田町地図に末広座、中村座が載っているとのことから 1912年以前に開館されていたと思われる。 1922年に発行された「上田市街明細図」に上田劇場、上田電機館、中村座が載っている。 1919年に「上田演芸館」というのも開館されたとされているが 詳しい場所の情報が無いため、上田市街明細図から探し出すことが困難だった。 昭和初期(1926~1932?)頃に上映するものを映画中心とし、 上田映画劇場と名称を変更。 1960年代後半 映画の人気がピークに至る。 1964年 桟敷(さじき)席から現在の椅子席(270席)に改築された。 映画館の話題から少
2022-01-26
49
上田紬の魅力
なぜその探求テーマを選んだのか テーマを考える最中、上田紬のイベントが最近あったことを思い出したことがきっかけだ。またメンバー全員が服が好きということもあって上田紬に興味関心があったためこのテーマに設定した。 何を探求しアウトプットするのか 上田紬の歴史や庶民的なものから高級品に変化するまでの過程を調べ、どのようにしたら現代の若者にとって身近になるかを考える。 具体的にどのような資料を調べるのか インターネットのサイトや可能であれば上田紬の工房に足を運び実物を実際に見てみる。また先生から送って頂いた上田市立博物館図録を参照する。
2022-01-25
50
上田工業の歴史
①蚕のまち上田 江戸時代の末期から昭和にかけて、長野県経済は蚕糸業に支えられていた。上田はそんな長野県中でもいわゆる「蚕都」として名をはせていた。その要因としては、扇状地や河岸段丘の発達により桑の栽培適地であったこと。また、雨が少なく乾燥した気候が蚕の飼育に適していたこと。そして全国にさきがけて開校された、小県蚕業学校(現在の上田東高校)や上田蚕糸専門学校(現在の信大繊維学部)などによる蚕業教育が充実していたことが挙げられる。 ②精密機械工業へのシフト 長野県が戦前から養蚕・製糸業に代えて精密機械工業へと産業育成の重点をうつし、かつ終戦後の1960年代には高度経済成長で商工業が発展したこともあり、上田の蚕糸業(養蚕、蚕種、製糸)も例外なく衰退を迎えた。しかし蚕糸業で培われた技術的
2022-01-25
51
上田別所線を掘り下げ、広めたい
この本は上田小県近現代史研究会が15年ほど前に、上田別所線の歴史をまとめた本だ。 この本を読めば上田の歴史を知ることが出でき、どれだけ地元の人に愛されてきたかが分かる。 今上田の観光地となっている別所温泉街の原型は別所線開業後に、温泉を新たに掘削して完成した。 この本によれば上田別所線は昔、丸子線や青木線など様々な路線がありましたが、バス交通の発達に押され次々と廃線となってしまいました。しかし、別所線は住民たちの存続運動などのおかげもあり、今もなお走り続けています。 参考文献 夢と暮らしを乗せて走る別所線
2022-01-24
52
戌の満水とは
長野県千曲川流域の歴史的な洪水として、仁和4(888)年の洪水、弘化4(1874)年の善行寺地震の後の洪水がよく知られている。ところが、寛保2(1742)年の洪水「戌の満水」は、全国的にも近世以降最大の水害と呼ばれているのに知らない方が多い。 その理由の一つとして、昭和16(1941)年に連続堤防が完成、大きな水害が激減し流域住民の洪水への恐れ、関心が急激に薄れてきていることが挙げられる。しかし、寛保の洪水が「未曽有の水害」「前代未聞の水害」といった表現のまま、流死者など具体的な被害実態が集計されてこなかったため、訴える力が弱かったこともある。 流死者は2800人前後に達することが明らかになり、長野県内で被害が大きかった「三六災害」の死者は107人、不明が29人である。現在の
2022-01-24
53
金具屋
こちらの宿はあの千と千尋の神隠しのモデルともなったとされている温泉旅館である。前身が鍛冶屋であったことから「金具屋」と名付けられた。なかでも有名なのが登録有形文化財に指定されている「斉月楼」。昭和11年に完成した木造4階建ての建物で、釘をほとんど使用せずに気の組み合わせによりつくられて、現在も客間として利用されている。また、そこにある大広間も登録有形文化財に指定されており、館内はとても歴史を感じるような重厚感ある造りとなっており、一度は泊まってみたい宿といえるだろう。
2022-01-23
54
渋温泉街~多様な温泉~
温泉街を歩いていると、銭湯を多く見かけた。調べてみると、九湯めぐりたるものが体験できるらしい。 渋温泉には、地元の人が毎日利用する外湯(共同浴場)が九つあります。 昔から大切に守られてきた外湯を渋温泉に宿泊するお客様にも解放し、渋の湯の恵みを楽しんでいただけるのが「九湯めぐり(厄除巡浴外湯めぐり)」。 それぞれ源泉や効能が異なる外湯を、祈願手ぬぐいにスタンプを押しながらめぐります。 最後に温泉街を見下ろす「渋高薬師」へ参詣して印受すれば満願成就。 九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるといわれています。 歴史を感じる外湯のたたずまい、好みの肌触りのお湯を見つけたり、湯船での人々との語らいもまた、九湯めぐりの醍醐味です。 (https://www.shibuonsen.net/onsen/より引用) 筆者
2022-01-23
55
湯田中駅周辺~楓の館・楓の湯~
楓の館は昭和2年4月28日に開業した旧湯田中駅舎をリニューアルしたものである。 旧湯田中駅舎は志賀高原につなんだ山小屋風で、当時としてはとてもモダンで大変人気であった。 現在は駅舎としては利用されておらず、交流室や展示室として利用されている。 国土の歴史的景観に寄与しているとして、昭和2年に有形文化財に登録された。 この旧駅舎に楓の湯と呼ばれる温泉が隣接している。大人は300円で入湯できる。 またその旧駅舎前には無料で解放されている足湯がある。筆者は保育園の頃遠足で訪れ入った記憶がある。
2022-01-23
56
3回目のキュレーションに向けて
今まで2回のフィールドワークを行ってきた。 2回行ったなかで私の歴史に関する関心は「江戸時代」であることを再認識したので、江戸に関連した探求を進めていきたい。
2022-01-21
57
小林昌人「蚕業の先駆者を輩出した上田市上塩尻の集落と民家」1990
【左】テキストコード化版 【右】『信濃』誌記事コピー 蚕種製造の中心地であった上田市上塩尻の歴史的・文化財的価値について言及した論文は小林昌人氏(1931~2001、長野県松本市生まれ)の「蚕業の先駆者を輩出した上田市上塩尻の集落と民家」(1990)が最初ではないかと思われる。 ここにその論文を転載し、諸活動の参考にしていただきたい。『信濃』誌記事はコピーでは読みにくいため、テキストコード化も行った。 所載:『信濃』第42巻第1号 pp.23~35 信濃史学会 1990 年1 月 テキストコード化・文書整形:長野大学前川道博研究室 2018 年09 月13 日
2022-01-18
58
上塩尻蚕種製造民家群、歴史資料の保全活用に関する課題
全国一の蚕種製造地であった塩尻地区(上塩尻、下塩尻、秋和)には蚕種製造民家が数多く残されている。過去に塩尻地区の蚕室民家の実態調査とその活用に向けた検討がなされた経緯があるが、その後、具体的な対策が講じられることなく現在に至っている。とりわけ上塩尻については、蚕種製造民家群の歴史的景観、文化財・産業遺産としての各民家を保全・活用の観点から再調査し、具体的な保全活用に向けた検討を進める対策が必要である。 以上の観点から以下の課題について簡略ながら報告をした。 (1)蚕種製造民家群の保全活用 (2)歴史資料の保全活用 (3)上塩尻歴史文化の次世代への継承
2022-01-18
59
藤本善右衛門縄葛の遺影
(藤本蚕業歴史館展示の遺影) 左:藤本善右衛門縄葛 右:夫人 藤本善右衛門縄葛(1815-1890)の写真は数少なく、この写真が広く使われている。
2022-01-12
60
地元の食文化
私が今回焦点を当てたテーマは、佐久市で食されている、鯉や鮒といった県外では食用として馴染みが少ない食材に焦点を当てました。 佐久鯉の歴史は古く、江戸時代、天明元年に佐久桜井村の臼田丹右衛門が、「大阪淀川産」から親鯉数尾を佐久に持ち帰り飼育したことが始まりとされています。交通網が発達していない時代、内陸県の佐久市において、鯉は貴重なたんぱく源であり、当時から人々が集まるような大きな席では必ずと言っていいほど並んでいたほどなので、当時の時点でかなり浸透していたと考えられます。 鯉自体、他の魚の中でも群を抜くほど栄養素が高くも中国では古来から「薬用魚」と言われており、重宝されていたそうです。 そして鯉や鮒が佐久市に根付いた他の理由として佐久市は当時主流であった二毛作が難し
2022-02-08
61
上田の蚕種業
【上田の養蚕業】 江戸の末期から昭和にかけ、全国一の養蚕地帯でった長野県。特に上田地方は千曲川から広がる桑の栽培に適した地形と降水量の少ない養蚕に適した気候、そして蚕種の改良から日本一の蚕種製造地帯であった。中でも上田盆地は春蚕の生産地であり、松本盆地の夏秋蚕と対比されていた歴史がある。 【上田の蚕種の歴史】 -蚕種の始まり- 長野県では上田地方がいち早く、藤本善右衛門家によって1661年~1673年に蚕種製造がはじめらた。 上田地方の蚕種製造は ①奥州産蚕種を仕入れ販売(仕入種) ②奥州へ出向き蚕種製造(手作種) ③自家製造(地種) と順を追って成長し全国に販路を広げていく。 -蚕種製造が盛んになった背景- ① 江戸時代、経済が発達による養蚕業や織物業の奨励 ② 蚕種・養蚕・製糸の分業化 この
2021-12-22
62
戦後の上田
西塩田時報を読んで戦後の上田について興味を持った。戦後に刊行された西塩田時報から資料を収集したいと考えている
2021-12-22
63
上田別所線を掘り下げ、広めたい。
上田別所線は改めて掘り下げてみたい。今年になり、事故から復活し全線開通となった上田別所線。上田市街に行ける唯一の公共交通機関として長大生は多く利用していると思う。上田別所線をの歴史なども掘り下げ、もっと広める方法を資料を参考にしながら考えていきたい。
2021-12-22
64
真田街道へ
真田街道ののれんが立ち並んでおり、暗い中でも 目立っていました。 交差点付近に石碑が建てられており、 車通りの多い道路がすぐそこにあって騒がしい感じがしていたけれど、歴史を感じる静かな雰囲気がありました。 真田氏 祖父幸隆、父昌幸、兄信之が統治した地を結ぶ街道の通称で、江戸期には嬬恋村を通って高崎市方面へ抜ける街道を上州街道、信州街道と呼び、高崎市から沼田市を通って片品村、会津方面へ抜ける街道を会津街道(群馬県側の総称)、沼田街道(福島県側の総称)と呼んでいたとされています。 URL:https://www.city.ueda.nagano.jp/contents/sanadakaidou/
2021-12-15
65
明治・大正期における上田の金融の歴史について
・テーマ選定理由:上田はかつて蚕糸業が発達した地域であり、それに伴って金融業が栄えた歴史があることを知り、興味を持ったから。 ・何を調べる:明治・大正期の金融に関する資料、年表を当たり、それによって当時の上田が全国的にどれぐらいの規模で経済的に栄えていたのかを調べる。 ・具体的な資料:国立国会図書館資料、去年授業で扱った上田市誌データ、附属図書館内の書籍
2021-12-21
66
温泉(大湯・石湯・大師湯)
大湯 北条義政や木曽義仲が愛妾である葵御前としばしば入浴したと言われている。北条義政が浴室を建てたことから「北条湯」、葵御前にちなんで「葵の湯」とも呼ばれていたが、後にその溢れ出る湯の量の多さから「大湯」に改められた。 石湯 池波正太郎の代表作「真田太平記」で真田幸村と女忍者・お江が、ここ石湯で出会いその後結ばれるというエピソードから真田幸村の隠し湯であったと言われている。 大師湯 天長2年(825年)比叡山延暦寺の座主円仁慈覚大師が北向観音建立のために来る度に、好んで入浴したことからこの名がつけられた。かつては、北向山に参詣した籠の者が夜通し入れ替わりで利用したため籠の湯とも呼ばれていた。また、昔矢傷を負った雉子(キジ)が傷を癒やしたことから「雉子湯」と呼ばれたこともあった。
2021-12-21
67
別所神社
熊野本宮大社の分霊のため、鎌倉時代(1190~1199年の間)に「熊野社」として建てられた。その後、天和2年(1682年)に現在の場所に転移建設され、明治11年(1878年)に「別所神社」に改称された。
2021-12-21
68
三楽時(安楽寺・常楽寺・長楽寺)
安楽寺の創設ははっきりしていないが、729~749年の間に高層として知られる行基(ぎょうぎ)によって、また、824~834年の間に慈覚大師円仁によって開かれたという説がある。国宝にも指定された八角三重塔があり、こちらに使われている木材を調査したところ、正応2年(1289年)に伐採した木材が内部に使用されていたことがわかり、13世紀末に建築された塔であると考えられている。 常楽寺は北向観音堂と同じく天長2年に建てられた。境内には樹齢350年とも言われる宝船ののような御船の松があり、この宝船で阿弥陀様が極楽浄土に導いてくれるという。また、本堂の裏には北向観音の霊像が出現したとされた場所に700年もの歴史がある石造多宝塔が保存されており、鎌倉時代に天台宗の拠点として栄えていたことが伺える。 長楽寺は焼失して現在は存在
2021-12-21
69
鬼女紅葉伝説
この伝説は諸説あるが、その中の一説を紹介する。 会津の子供に恵まれなかった夫婦が子どもを授かった。幼名を呉葉(くれは)といった。京にのぼり源経基(みなもとのつねもと)公に仕えたが、美貌と 才気が公の心をとらえ寵愛を受けるようになり懐妊した。紅葉は公の愛を独占するに御台が邪魔になると、魔性を現わし、御台を殺そうとした。そのことが発覚して、信州に流され、戸隠山麓の荒倉山に棲むようになった。信州では京を恋う毎日だったが、或る朝、顔を洗おうとしてふと水面を見ると角が生えた鬼の形相に映った。そこで紅葉は、心を鬼にし、武力を貯え都に力づくで押しのぼろうと決意、盗賊の頭となり、悪事を働いた。あたりの人々を悩ませる鬼女紅葉のことは京にも伝えられ天朝に達し平惟茂(たいらのこれもち)が勅命を受けて紅葉
2021-12-21
70
北向観音堂
厄除観音として知られる北向観音堂は、天長2年(825年)に比叡山延暦寺座主慈覚大師円仁(えんにん)によって建てられた霊場である。一度は源平争乱の中、木曾義仲の手によって八角三重塔と石造多宝塔を残し全焼してしまったが、建長4年(1252年)北条国時によって再興された。ここには、鬼女紅葉退治絵馬が飾られている。
2021-12-21
71
別所温泉
温泉地では日本で3番目の歴史を持つと言われている信州最古の温泉。日本武尊が東征の際に出会った老人から「この山中に七つの湯が沸き出て、人々の7つの苦を助ける」と教えられ、7つの湯が見つかった。そこで東征の兵士たちが、この湯につかって疲れを癒やすことができたことから「七苦離の湯」、その後この湯が永く栄えるようにと「七久里の湯」と呼ばれるようになったとされている。
2021-12-21
72
西塩田時報から見る戦争
情報通信文化論の講義で西塩田時報の存在を知り、斜め読みをしてみてやはり戦争のことが多く取り上げられていたためそこからこの地域における戦争についてのことが少しわかるのではないかと思ったため。範囲は戦前までとし、莫大な量があるため適宜ピックアップしていく。
2021-12-21
73
明治の上田での生活
私は歴史が好きで、特に過去の庶民の暮らし等の大衆文化に興味があるので、明治~大正時代の上田市民の生活について探求していきたいと思います。 昔の地域独特の文化や特徴、上田で生きる上での庶民の知恵などを調べ、当時の生活について知ることでより知見を広げていきたいです。また、上田市での暮らしを知ることにより、地域発展のヒントを得られればなと思います。 調べ方については、資料館や図書館等に足を運んだり、デジタルアーカイブ等で資料を探したいと思っています。
2021-12-21
74
富士山研究
ーなぜその研究テーマを選んだのか 地元なので一緒に調べようと考えた ー何を探求しアウトプットするか 富士山の歴史 ー具体的にどのような資料を調べるか 世界遺産登録への道のり
2021-12-21
75
千曲川の歴史
日本一の長さを誇る信濃川の上流を流れる千曲川。 川はいつの時代も人々の暮らしに恩恵を与えます。 しかし、一方で洪水や決壊によって猛威を振るうということが2019年の台風19号による災害で分かりました。 そこで、先人たちはどのようにして千曲川と関わってきたのか関係資料を中心に調べていきたいと思います。
2021-12-21
76
蚕の歴史
小学生の頃、何気なく蚕を学校で育てていた。しかし、蚕についてよく知らなかったのでこのテーマにした。 蚕の歴史や蚕の糸から作られる製品などを中心に探求していきたい。 関連のあるWebサイトを調べたり、できれば実際に製糸場に訪れたいと考えている。
2021-12-21
77
温泉の歴史
私はグループで上田の温泉について調べることにしました。上田は温泉が有名であるということを聞いていたので、どのような歴史がありどのように親しまれてきたのかを調べてみたいと考えました。それぞれの温泉について資料や実際に温泉を訪問したり地域の方の声も聞いてみたいと思います。その中で各々の特徴を比較し上田の温泉についての理解を深めていきたいです。
2021-12-21
78
温泉の歴史
私たちは上田の名物の一つでもある温泉について調べることにしました。 以前から上田は温泉の名所と聞いていたため、どういった歴史がありどのように親しまれてきたのか調べたいと考えました。 それぞれの温泉について資料や実際に訪れ地域の方の認識や意見を聞いてみたいと思います。 その中でそれぞれの特徴を比較していき温泉を通して地域理解を深めていきたいと思います。 今回はグループで探求していきます。
2021-12-21
79
上田のため池
私たちは上田市塩田のため池について調べようと思う。 このテーマを選んだ理由は、上田に来てため池が地元と比べ多いという印象を抱いたからである。どうしてこんなにため池が多いのか興味を持ったので、塩田の歴史やどんなものがあるのか調べたいと思った。 上田市文書館の資料や長野大学付属図書館、塩田の里交流館などで塩田の歴史とため池の関係をまとめていきたい。
2021-12-21
80
自慢焼きの歴史
上田市の名物の1つである自慢焼き。上田市民で食べたことがある人や知っているという人は結構な数がいると思います。それがいつからできて、どのように有名になったのかが気になったので調べようと思いました。 実際に自慢焼きを買ってみて写真をアップしたり、自慢焼きのルーツは何かを簡単にまとめたいと思います。 出来たら自慢焼きを実際に作っている映像をリアルタイムで配信しているサイトのURLも貼れたらいいと考えています。
2021-12-20
81
戦時中の暮らしについて
自分は歴史が好きで、最近ではよく近代史を調べている。そんななかで現在では起こらない(起こらないでほしい)戦争中の暮らしについて、この機会に細かく調べてみようと思ったためである。 調べる資料としては戦時中の食生活や、当時の雑誌に ついて調べる予定である。 当時の生活から生きる上で学べることを見つけていければと思う。
2021-12-20
82
上田市の映画館
私は「上田市の映画館」を地域探求テーマにして探求していきたいと考えている。 なぜならば、情報通信文化論の授業中に触れた「上田市街明細図」に上田劇場や上田電機館などの施設が載っていたが、ネットで調べて見てもどのような歴史があったのか、どのような作品が上映されていたかが不明瞭だったため、調べて見たいと感じたからである。 このテーマを探求し、上記の上田劇場の他にどのような劇場があったのか、どのような作品が見られていたかのアウトプット化を行っていきたいと考えている。 調べ方については、上田市内の図書館へ赴き資料の閲覧を主に行い、現在も残っている施設に関しては、直接足を運ぶことも視野に入れて探求していきたい。
2021-12-20
83
フィールドワーク(2)について
前回のフィールドワークは「上田の歴史に触れる」というテーマで行った。今回は前回の歴史に関連して、歴史ある場所散策してみた。
2021-12-19
84
「西塩田時報」から見る戦時期の上田
探求テーマ選択理由:個人的に歴史関連の授業で戦争について学んでいる事もあり、戦争下で生きていた人々の足跡に興味を引かれている。そして先日「西塩田時報」を読んだとき、戦争に関わる内容が多いと感じた。当文献を用いたこの探求テーマなら、自らの興味を満たす調査が行えるのではないかと思ったため。 探求内容:戦前・戦後の人々の生活を表す記事をいくつかピックアップし、自らの所感を述べていく。 調査に用いる資料:「西塩田時報」
2021-12-19
85
呉市の歴史
地元である呉市は、日本でも数少ない軍港であり、かつてはとても栄えており、昔の貴重な資料や、町の良さを投稿することで、多くの人に見てもらうことができると考え、テーマに選んだ。 軍港としての街ということを中心的に探究していきたい。
2021-12-18
86
仙石氏と松平氏の歴史
仙石氏は三代から五代目の上田城の城主を務めました。三代目城主の仙石忠政が関ヶ原の戦い後に破却された上田城を再建させ、現存する西櫓もこの時に建てられた貴重なものとなっています。 松平氏は六代から十二代目までの城主を務めました。その間実に160年余りであり、上田城の歴史の半分以上が松平氏が治めていたことになります。主に千曲川の洪水によって破損したがけの石垣の設置や、地震による石垣と櫓の修復工事などが行われていました。
2021-12-17
87
柳町
市街地に突如として現れる、古風な街並み。北国街道柳町です。歴史を感じる建物が連なるこの通りは実はグルメストリート。どのお店も派手な看板があるわけではありませんが、ゆっくり歩いて、自分で素敵なお店を探し出すのも楽しいかもしれません。
2021-12-03
88
「銃後の完璧 体位向上の秋!本団体育大会 見よ堂々の戦華を」(『西塩田時報』第190号(1939年10月1日)1頁)
当時行われた体育大会の結果の様子を掲載した記事。全体的な種目は現代とほぼ変わらないが、中には「手りゅう弾投げ」のような非常に軍事色のある種目も行われ、競い合っていたことが分かる。このようにスポーツにおいても戦争の色が濃くなっていることが示されている記事を地域ニュースとして保存されているのは歴史的に非常に価値があり、次世代への教訓にもなると感じた。
2021-12-14
89
農村の若人に(一)(『西塩田時報』第121号(1933年12月1日)4頁)
この文章は、匿名のYさんから農村の若者に向けた物である。 世界は戦争や疫病により、落ちぶれてしまっている。世界では資本主義や社会主義、科学を主体とする思想も広がっている。日本もそれを色々と真似ようとしているが、執筆者から見たら、立派な青年(日本)が不良な青年(外国)と遊んでいて悪い癖を覚えさせられているように感じられているそうだ。現に世界恐慌の際、労働者と資本家も苦しんでいる中で、大資本家や国際的な資本家は卑しく笑っていた。また、人間は自ら見つけた科学を全力で成長させてきた。その科学は完全に人間の上に立ち、一切の指令権を持つようになり、人間は科学に職を追われ科学の犠牲になりつつある。歴史ある美しき日本を守れ。そして、大和魂を持って世界を再生することが使命である。 ある程度理解
2021-12-12
90
朝鮮人の結婚式(『西塩田時報』第4号(1924年4月1日)4頁)
私が興味を引かれたのは、「朝鮮人の結婚式」という記事。 これは朝鮮人の結婚形態を日本との違いも踏まえて紹介した記事だったが、興味を引かれたポイントはその内容ではなく、この記事が発行された年。 この記事が発行されたのは大正13年(西暦1924年)で、大正12年の朝鮮人大虐殺が起こった関東大震災の一年後だった。関東では朝鮮人への憎悪が残っていたであろうこの時代に、地方では朝鮮人の和やかな記事が出せたというのは、当時はそれだけ都市と地方が隔絶していて情報が行き届いていなかったのだろうか、とか、地方の人々はそもそも他人事で憎悪を感じていなかったのか、といういくつかの推測を私に抱かせた。 真偽のほどは不明だが、歴史的背景を含めて考察ができるというのも、貴重な価値を持つ文献だと思った。 この記事は以
2021-12-11
91
キモノマルシェ2015/信州シルクロードへの誘い
キモノマルシェ2015/キモノアカデミー/信州の蚕糸を知ろう 「信州シルクロードへの誘い」 会場:旧常田館製糸場施設(重要文化財、長野県上田市) 2015/10/04 講師:前川道博(蚕都上田プロジェクト代表世話人) 内容:前半レクチャー、後半見学。国内に残る近代の製糸場は富岡製糸場とここ常田館製糸場の2つ。蚕種製造でも栄えた上田は蚕都と呼ばれた。女工さんたちが働いていた工場の情景も想像してみよう。
2021-11-29
92
キモノマルシェ2013/信州の蚕糸を知ろう
キモノマルシェ2013 in 上田 キモノアカデミー/信州の蚕糸を知ろう 「蚕都上田と旧常田館製糸場施設」 2013/11/17 講師:前川道博(蚕都上田プロジェクト代表世話人)
2021-11-29
93
保命水とは?
柳町の路地にある水場。明治14年に付近にある海善寺の湧き水を木管を繋いで引いてきたもの。上田市に上下水道が開設される大正12年まで生活用水・非常用水として、地域住民や北国街道を往来する人々に多く利用されていた。利用されている時も、生活用水として使われなくなってからも、地域住民が価値を見出し、長年、維持してきたことが感じ取れた。
2021-11-22
94
地域キュレーション「上田探検」2021
信州上田学A(2021年度後学期)の地域キュレーション課題「上田探検」に取り組んだ学生たちのアウトカムをご紹介します。
上田とコンテンツツーリズム
(りった)
上田の観光事業への取り組みを知り、よりよい策を考える。
別所温泉めぐり
(あゆ)
別所温泉街を巡り、気になるスポットを撮影する。
塩田平をめぐる
(オガサカ)
別所温泉がどのような場所であるのか、歴史的背景や、地理的な側面から見たい。
上田の歴史にふれる
(崔)
昔の上田は何があって、何をしていたのかを探求し今後の活動に活かす。
2021-11-17
95
柳町
城下町だった頃を想像できる景観。350年の歴史がある酒蔵から、東京からやってきた天然酵母のパン屋さんまで古いものも、新しいものも景観として上手く溶け込んでいた。店の看板には、上田の農民芸術「こっぱ人形」が使われていて、こだわりを感じた。また、橋は生活圏と生活圏を繋げているものだと思った。
2021-11-17
96
舌喰池
この池は2000年前からある非常に歴史が深い池である。 さて舌喰池とは物騒な名前だ。諸説あるがこの名前の由来は水漏れがひどかったこの池を改修するとき堤の真ん中に人柱を入れなければ効果がないと言われ、くじ引きで人柱に選ばれた娘が舌を噛み切って自殺してしまったということからこの名前が来ている。その他にも塩田地方では土手の崩れることを「くいる」といい、土手を築くたびに下が崩れる「したくいる」が舌喰になったという説もある。 水鳥も飛来しており、カイツブリなどの様々な水鳥を見ることができる。 そのほかにも池のほとりはかなり広く芝生が生えきれいに整備されているので、池や水鳥などを眺めながらのピクニックにも絶好の場所となるだろう。 またこの池は全国ため池100選にも選ばれている。近くには資
2021-11-17
97
あいそめの湯②
信州最古の温泉といわれている別所温泉であるが、あいそめの湯に飾られていた別所温泉の歴史が書かれたものがあったので、自分でも深く調べてみた。 別所温泉は景行天皇の時代、日本武尊の東征の折りに発見されたといわれている。または平安時代(794年-1185年)中期の女流作家、清少納言によって書かれた「枕草子」にある「湯は七久里の湯、有馬の湯、玉造の湯」という一節の中の「七久里の湯」が起源ではないかという説もある。 12世紀に入ると別所は木曽義仲(源 義仲)信州を平定するために派遣した軍勢によって火を放たれ、多くの寺院建築が灰になってしまったが、大悲殿ならびに安楽寺の八角三重の塔だけは焼失をまぬがれた。その後、焼失した別所の寺院は源頼朝、次いでに塩田北条氏によって再建されることとなった。そして、こ
2021-11-16
98
別所温泉駅
電車を降りると、歴史を感じる趣深い駅構内が見えます。また、外観は和洋折衷の建築になっています。 現在はコロナウイルスの感染防止対策のため、利用できませんが、レンタサイクルもありました。温泉街まで少し歩かなくならないため、よい試みだなと感じました。
2021-11-15
99
映画のワンシーンに出てきそう!
上田市大手にある上田市新参町教会。赤色の尖がった屋根を持った白い木造の建物。上田の映画ロケ地がまとめられた本で知り、レトロな少し哀愁を感じるような見た目に惹かれて、実際に行ってみた。上田には映画のロケ地となった場所がたくさんある。ロケ地を巡ってみるのも上田の楽しみ方の1つかもしれない。
2021-11-15
100
上田城跡公園
上田城の跡を核とした公園。春夏秋冬、季節の花が咲く。地元の人だけではなく、観光客も多く訪れる場所だ。広々とした公園で、ゆったりと過ごすことができる。追いかけっこをする子供、ベンチで談笑する人、写真を撮る人、歴史を楽しむ人、ジョギングする人…みんな自分なりの楽しみ方をしているのが、のびのびとしていていいなと思った。
2021-11-15
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
≫
歴史(449)
上田市(141)
人物(86)
神社(69)
上田(59)
上田市史(57)
蚕都上田(53)
蚕糸業(50)
自然(44)
観光(41)
蚕種製造(40)
別所温泉(39)
上塩尻(37)
歴史的建造物(37)
上田城(32)
寺(28)
近代(26)
文化(24)
長野県(24)
藤本蚕業歴史館(24)
生島足島神社(21)
温泉(21)
文書(20)
散歩(20)
鳥居(20)
長野大学(20)
信州上田学(20)
上田市公文書館(20)
歴史スポット(17)
デジタルアーカイブ(17)
長野(16)
公文書(16)
蚕種製造民家群(14)
まちあるき(14)
小諸市(14)
近代史(14)
日本遺産(14)
公園(13)
前川道博(13)
商店街(13)
安楽寺(12)
塩田平(12)
別所線(12)
真田氏(12)
明治時代(12)
日本博覧図(12)
地域学習(12)
歴史的景観(12)
蚕種(11)
石碑(11)
古墳(11)
ため池(11)
観光地(11)
地域史(11)
西塩田時報(11)
塩田(11)
真田(10)
近現代(10)
柳町(10)
蚕(10)
上田紬(10)
銅版画(10)
松尾町(10)
松尾町商店街(10)
真田坂(10)
私の地域探求(10)
上塩尻まちあるき2022(10)
塩尻地区(9)
別所(9)
静岡県(9)
北国街道(9)
散策(9)
常楽寺(9)
パワースポット(9)
北向観音堂(9)
古建築(8)
信州(8)
戦争(8)
橋(8)
長野市(8)
地図(8)
景観(8)
海野町商店街(8)
群馬県(8)
横浜(8)
学校(7)
写真(7)
江戸時代(7)
生糸(7)
文化財(7)
お寺(7)
養蚕(7)
蚕種製造民家(7)
上田蚕種(7)
大正時代(7)
地域(7)
北向観音(7)
上田城跡公園(7)
地域資料(7)
一次資料(7)
小諸(7)
桜(6)
木(6)
城(6)
伝統(6)
須坂市(6)
佐久市(6)
参拝(6)
景色(6)
西部地域(6)
趣(6)
善光寺(6)
観光スポット(6)
真田昌幸(6)
栃木県(6)
真田幸村(6)
真田神社(6)
霊木(6)
時報(6)
地域学(6)
信濃国分寺(6)
前川ゼミ(6)
長福寺(6)
スポット(6)
産業(6)
生糸貿易(6)
シルクロード(6)
デジタルコモンズ(6)
芸術(6)
蚕種製造業(6)
#上田城(6)
蚕都(6)
上田市歴史スポット(6)
城下町(5)
お土産(5)
松本(5)
蔵の街(5)
着物(5)
電車(5)
古い(5)
レトロ(5)
武田信玄(5)
海野宿(5)
上田原(5)
デートスポット(5)
遺跡(5)
静岡市(5)
城跡(5)
美術館(5)
上田町(5)
産業史(5)
蚕糸(5)
製糸業(5)
藤本善右衛門(5)
重要文化財(5)
蚕業(5)
寺院(5)
別所温泉駅(5)
泉田村(5)
国宝(5)
キュレーション(5)
鉄道(5)
上田の歴史(5)
松本城(5)
蚕都上田プロジェクト(5)
地域キュレーション(5)
#信州上田学(5)
キモノマルシェ(5)
浮世絵(5)
三重塔(5)
山(4)
博物館(4)
カフェ(4)
駅(4)
写真スポット(4)
門(4)
近代化産業遺産(4)
祭り(4)
超誓寺(4)
徳川家康(4)
観光名所(4)
史跡(4)
真田丸(4)
栃木市(4)
教育(4)
八幡大神縣社(4)
池(4)
常田(4)
寺社(4)
農民美術(4)
施設(4)
小県蚕業学校(4)
上田東高校(4)
蚕糸王国(4)
郷土史(4)
製糸(4)
蚕室民家(4)
建築(4)
絵馬(4)
常田館製糸場(4)
上田小県近現代史研究会(4)
地籍図(4)
プロジェクト研究(4)
海野町(4)
学生(4)
地域探求(4)
昭和時代(4)
#歴史(4)
街歩き(4)
山ノ内町(4)
温泉街(4)
上田映劇(4)
上田小県(4)
文書館(4)
長野県立歴史館(4)
常盤町(4)
生塚(4)
常盤町のあゆみ(4)
偉人(3)
江戸(3)
常滑(3)
ブックレット(3)
飯沼(3)
蚕糸王国信州(3)
書籍(3)
大屋駅(3)
しなの鉄道(3)
塩田町駅周辺(3)
記念碑(3)
保野(3)
鐘(3)
東御市(3)
上田原合戦(3)
歴史的(3)
富士市(3)
葵区(3)
井戸(3)
旅(3)
明治(3)
スポーツ(3)
初詣(3)
山車(3)
川(3)
貴重(3)
地元(3)
老舗(3)
蚕糸業史(3)
信濃国(3)
真田傍陽線(3)
上田交通(3)
伝統工芸(3)
山本鼎(3)
福島(3)
蚕室(3)
松平忠固(3)
貿易(3)
古民家(3)
シルク(3)
講演(3)
人物伝(3)
塩野神社(3)
青木村(3)
信州の学海(3)
情報通信文化論(3)
字(3)
字界(3)
千曲川(3)
松代(3)
旅館(3)
高崎市(3)
岡谷蚕糸博物館(3)
上田城跡(3)
下之郷駅(3)
平安時代(3)
地域探検(3)
信州夢殿(3)
岐阜(3)
上田藩(3)
御朱印(3)
食(3)
蕎麦(3)
上田蚕糸専門学校(3)
糸のまち・こもろプロジェクト(3)
日本シルクロード(3)
幕末(3)
ポスト蚕糸業(3)
風穴(3)
人物誌(3)
サントミューゼ(3)
歴史資料(3)
#柳町(3)
地域づくり(3)
近現代史(3)
感染症(3)
歴史・文化(3)
イベント(3)
講演会(3)
立科町(3)
elaboration(3)
佐藤家住宅(3)
蚕種の里(3)
デジタルアーキビスト(3)
上田電鉄(3)
一般公衆浴場(3)
銭湯(3)
記憶(3)
秋和(2)
記録(2)
塩尻村(2)
サマーウォーズ(2)
資料館(2)
タイル(2)
体験(2)
広場(2)
日本庭園(2)
臥竜公園(2)
須坂駅(2)
無人駅(2)
横浜開港(2)
生糸輸出(2)
歴史文化スポット(2)
丸子(2)
西塩田(2)
大鳥居(2)
赤(2)
道祖神(2)
平和(2)
小島大池(2)
武田軍(2)
村上軍(2)
近所(2)
寺下駅(2)
旧宿場街(2)
岐阜県(2)
石久摩神社(2)
村上義清(2)
上田原古戦場(2)
厳か(2)
塔(2)
前山寺(2)
駿河区(2)
徳川家(2)
寺下(2)
赤レンガ(2)
跡地(2)
建物(2)
日本史(2)
街道(2)
石器時代(2)
磨製石斧(2)
縄文時代(2)
六文銭(2)
昭和(2)
ロケ地(2)
仙石氏(2)
万町(2)
七五三(2)
おみくじ(2)
倭町(2)
巴波川(2)
国重要文化財(2)
看板(2)
前方後円墳(2)
小山市(2)
田(2)
食べ物(2)
災害(2)
市指定記念物(2)
石階段(2)
歴史(2)
植物(2)
コロナ自粛解除(2)
小旅行(2)
神仏(2)
他田塚古墳(2)
パン屋(2)
古い建物(2)
金融(2)
梅花幼稚園(2)
幼稚園(2)
まちなか(2)
滝澤主税(2)
長野県地名研究所(2)
地名(2)
藤本つむぎ工房(2)
信濃(2)
農民美術運動(2)
夜景(2)
飯坂温泉(2)
小岩井紬工房(2)
藤本の蚕室(2)
墓(2)
三吉米熊(2)
校歌(2)
土井晩翠(2)
岡野貞一(2)
旧常田館製糸場(2)
製糸場(2)
沓掛酒造(2)
勝俣英吉郎(2)
蚕の卵(2)
みすゞ飴本舗(2)
みすゞ飴(2)
井上直元(2)
久米由太郎(2)
長谷寺(2)
信仰(2)
礼拝殿(2)
エモ(2)
生涯学習(2)
信州の鎌倉(2)
宗教(2)
古刹(2)
松平神社(2)
飯島商店(2)
薬師堂(2)
まとめ(2)
西塩田地区振興会(2)
西塩田青年団(2)
上田自由大学(2)
城下村(2)
川辺村(2)
道路敷設(2)
別所村(2)
坂(2)
長沼(2)
水鳥(2)
群馬(2)
高崎(2)
渋川市(2)
上田駅(2)
資料(2)
仏様(2)
神社巡り(2)
地域情報メディア論(2)
仏教(2)
薬師如来(2)
岐阜城(2)
金華山(2)
岐阜市(2)
風景(2)
建築物(2)
建造物(2)
愛宕神社(2)
伝説(2)
蚕種業(2)
国指定登録有形文化財(2)
上田観光(2)
道(2)
現代(2)
信州上田(2)
謎(2)
そば(2)
戸隠(2)
戸隠神社(2)
野澤敬(2)
講座(2)
絹の道(2)
嶋田昌子(2)
横浜シティガイド協会(2)
近代産業(2)
上田藩士(2)
田毎月丸(2)
田毎(2)
人物名(2)
上田史(2)
鈴木志津衛(2)
地域メディア(2)
地域課題(2)
発表会(2)
キュレーション学習(2)
関ヶ原の合戦(2)
#フォトスポット(2)
#観光(2)
#文化(2)
別所神社(2)
上田市映画館(2)
坂井村(2)
地域アーカイブ(2)
スペイン風邪(2)
d-commonsプロジェクト(2)
d-commons.net(2)
病院(2)
文化的(2)
マンホール(2)
但馬(2)
松本市(2)
千曲市(2)
道中(2)
地域探訪(2)
池波正太郎真田太平記館(2)
海野町レトロ写真館(2)
民間で始まる蚕糸業ものがたり(2)
北海道(2)
大洗(2)
課題発見ゼミ(2)
見学会(2)
六工社(2)
DX(2)
デジタルアーキビスト養成講座(2)
上田市の高校(2)
昆虫食(2)
雑誌(2)
東京駅(2)
東京ステーションギャラリー(2)
都市景観(2)
上田駅前(2)
つくば市(2)
田子の浦(2)
ディアナ号(2)
アサヒグラフ(2)
京都(2)
醍醐天皇(2)
大地(2)
レイライン(2)
神(2)
泥宮(2)
#上田市(2)
学習成果(2)
地域探究(2)
観光、日本遺産、歴史(2)
LIVIN(2)
文庫蔵(1)
秋和村(1)
#上田市#下塩尻#歴史#伝統#文化#水神様#千曲川#氾濫#生島足島#神主(1)
#上田市#下塩尻#神社#氏神#菅原道真#歴史#文化#学問#伝統#祠(1)
#上田市#下塩尻#夏#ゲンジボタル#観光スポット#文化#自然#川#歴史#伝統(1)
#上田市#上塩尻#神社#歴史#文化#伝統#万葉集#自然#歌碑#山#神様(1)
#上田市#下塩尻#石碑#道祖神#庚申塔#歴史#文化#伝統#道標#文化スポット(1)
二の丸跡(1)
二の丸(1)
椎名道三(1)
開田(1)
農地(1)
煙突(1)
窯(1)
INAX(1)
LIXIL(1)
ミュージアム(1)
世界(1)
カラフル(1)
ショップ(1)
ウォーキング(1)
焼き物(1)
陶芸(1)
土管(1)
招き猫(1)
花見(1)
豪商の館(1)
おもちゃ(1)
四季(1)
田中本家博物館(1)
田中家(1)
八丁(1)
八丁鎧塚古墳群(1)
緑(1)
百々川(1)
県史跡(1)
クラシック美術館(1)
岡信孝(1)
昭和初期(1)
日本画家(1)
大正ガラス(1)
お不動さん(1)
米子(1)
熊に注意(1)
日本三大不動尊(1)
米子大瀑布(1)
祇園(1)
傘鉾(1)
工芸品(1)
有形民俗文化財(1)
輸出(1)
映え(1)
写真家(1)
電車と桜(1)
沼津市(1)
明治史料館(1)
黒(1)
寺門(1)
旅行(1)
温泉の帰りに(1)
インパクト(1)
ヒストリー(1)
迫力(1)
崇福山(1)
朝日(1)
早朝(1)
参道(1)
大屋(1)
請願駅(1)
蚕の糸(1)
大家駅(1)
須波三穂神社(1)
東の宮(1)
西の宮(1)
諏訪神社(1)
天暦(1)
木造(1)
郵便ポスト(1)
丸型(1)
懐かしみ(1)
郵便(1)
四角(1)
ポスト(1)
産川(1)
守り神(1)
石仏(1)
関東地方(1)
甲信越地方(1)
誉田別神社(1)
神道(1)
非日常(1)
下本郷(1)
風光明媚(1)
閑静(1)
武高國神社(1)
遊具(1)
塩田地域自治センター(1)
忠魂碑(1)
日露戦争(1)
塩田平のため池群(1)
ため池百選(1)
猪溺死事件(1)
民話(1)
保屋野々原古戦場跡 (1)
上田原の戦い(1)
保野歴史研究会(1)
知らない間に(1)
天文年間(1)
神畑公民館(1)
駅近(1)
日本の道百選(1)
重要伝統的建造物群保存地区(1)
軽食(1)
古本(1)
美術工芸(1)
高山市(1)
氷菓(1)
飛騨高山(1)
白線流し(1)
高校(1)
思い出(1)
聖地めぐり(1)
上田原古戦場碑(1)
上田原村(1)
ゴミ捨て場(1)
子どもの絵(1)
無邪気(1)
かわいい(1)
小学生(1)
上田地域(1)
気になるスポット(1)
五班(1)
集合場所(1)
保野五班集合所(1)
静岡県富士市(1)
ローカルスポット(1)
町歩き(1)
慰霊(1)
上之郷(1)
生島(1)
足島(1)
お参り(1)
未完成(1)
室町時代(1)
登呂遺跡(1)
弥生時代(1)
トロべー(1)
稲作(1)
久能山東照宮(1)
海(1)
階段(1)
静岡浅間神社(1)
田安門(1)
徳川家達(1)
静岡市立高校(1)
便利(1)
レストラン(1)
フレンチ(1)
ランチ(1)
洋食(1)
喫茶(1)
真田石(1)
寺社仏閣(1)
お店(1)
ぶらり歩き(1)
長野駅(1)
日本(1)
遺産(1)
和尚(1)
日本文化(1)
別所街道(1)
警察分署跡(1)
警察(1)
消火栓(1)
道端(1)
縄文土器(1)
打製石斧(1)
敷石住居(1)
縄文遺跡(1)
竪穴住居(1)
磨製石鏃(1)
扇状地(1)
野球場(1)
プロ野球(1)
野球(1)
映画撮影(1)
御祈祷(1)
日本家屋(1)
お稲荷さん(1)
神秘的(1)
日本五大(1)
デジタル(1)
遊覧(1)
遊覧船(1)
鴨(1)
神木(1)
財団法人(1)
人形劇(1)
長野県宝(1)
藤の花(1)
国史跡(1)
鎌倉(1)
塩田北条氏(1)
土師器(1)
円筒埴輪(1)
寒川古墳群蹟(1)
瀧澤(1)
日本酒(1)
酒(1)
酒蔵(1)
地酒(1)
飲み物(1)
開運のまち(1)
魚(1)
長野電鉄(1)
朝陽駅(1)
後醍醐天皇(1)
秋祭り(1)
駐車場(1)
地元の人に親しまれている場所(1)
金井村の跡(1)
金井村(1)
大きい石碑(1)
東御中央公園駐車場(1)
土石流(1)
気づかれにくい場所(1)
大星神社(1)
違和感(1)
宝永(1)
弥栄神社(1)
墳時代中期(1)
縣諏訪神社(1)
伊豆宮公園(1)
鳥(1)
懐かしい(1)
不思議な場所(1)
二子塚古墳(1)
火之迦具土神(1)
雑草(1)
参拝(1)
おみくじ(1)
日本の中央(1)
夫婦欅(1)
武田信玄(1)
安産(1)
子宝(1)
文化財(1)
庭園(1)
上田市(1)
上田城(1)
花見(1)
観光(1)
桜(1)
真田(1)
日本夜景遺産(1)
イベント(1)
美味しい食べ物(1)
工芸(1)
栄屋工芸店(1)
上田高校(1)
古城の門(1)
食事(1)
生物(1)
見学(1)
森(1)
安曇野市(1)
穂高(1)
安曇族(1)
交通安全(1)
お船祭り(1)
旧宣教使館(1)
大蔵京古墳(1)
吉田原古墳(1)
おしゃれ(1)
酒造(1)
雑貨(1)
中等教育(1)
信濃銀行跡(1)
銀行(1)
園舎(1)
上田老舗図鑑(1)
変遷(1)
古地図(1)
名家(1)
店舗(1)
小山一平(1)
町名(1)
桑(1)
栽桑(1)
桑苗(1)
廃線跡(1)
武田味噌(1)
信州味噌(1)
瓢箪池(1)
上田市誌(1)
市史(1)
旧上田市(1)
丸子町誌(1)
真田町誌(1)
武石村誌(1)
丸子町史(1)
真田町史(1)
武石村史(1)
画像(1)
自由画(1)
自由画運動(1)
神川村(1)
神川(1)
歴史遺産(1)
喫茶店(1)
ギャラリー(1)
オーガニック(1)
足湯(1)
山際勝三郎(1)
金子馬治(1)
相馬通孝(1)
加助(1)
滝澤助右衛門(1)
宮本右次(1)
武右衛門夫婦(1)
万之助(1)
総右衛門の二子(1)
伊藤裕義(1)
舟木貞政(1)
そよ女(1)
武石ともしび博物館(1)
和服(1)
小岩井カリナ(1)
UEDA SILK(1)
上田市観光協会(1)
工学院大学山崎弘研究室(1)
ミニチュア(1)
養蚕民家集落(1)
埋薪(1)
松平忠優(1)
上田藩主(1)
老中(1)
松平家(1)
菩提寺(1)
日米修好通商条約(1)
願行寺(1)
小林直次郎(1)
続錦雑誌(1)
国立歴史民俗博物館(1)
博物展示(1)
上塩尻文庫蔵(1)
加藤維藩(1)
茂助(1)
用八(1)
津田有栄(1)
モリス先生(1)
全国町並みゼミ(1)
近代教育(1)
笠原工業(1)
産業遺産(1)
下塩尻(1)
河内山寅(1)
蚕種同業組合沿革史草稿(1)
中島精一(1)
蚕種同業組合(1)
蚕業教育(1)
養蚕教師(1)
蚕の里サロン(1)
和遊学舎(1)
セミナー(1)
絹の里づくり(1)
蚕の里(1)
山田順子(1)
大谷宗之(1)
銅像(1)
上田市体育協会(1)
体育施設(1)
世界恐慌(1)
藤三郎(1)
植村重遠(1)
宮下弁覚(1)
重次郎(1)
まつ(1)
山田貫兵衛(1)
上田市伝(1)
櫻井純造(1)
仙之助(1)
八木剛助(1)
勘五郎(1)
赤松小三郎(1)
黒澤鷹次郎(1)
栄次郎(1)
活紋(1)
長吉(1)
小島玉馬(1)
はん(1)
上野尚志(1)
みすゞ飴駐車場(1)
繭蔵(1)
桂道重(1)
正木直太郎(1)
くさ女(1)
四季のジャム(1)
ハイパーテキスト化(1)
宇平治(1)
真田幸隆(1)
砥石城(1)
米山城(1)
山城(1)
砥石崩れ(1)
村上(1)
自然石(1)
伝統行事(1)
お盆(1)
安楽寺八角三重塔(1)
前山塩野神社礼拝殿及び本殿(1)
前山塩野神社(1)
法住寺虚空蔵堂(1)
有名行事(1)
シーズン(1)
養蚕、蚕種、民家、歴史、産業遺産、まちあるき(1)
地蔵様(1)
堂寺畑(1)
城門(1)
城門は突破するもの(1)
ほら貝(1)
三回で激熱(1)
土台の石(1)
多いねん(1)
合格祈願が多め(1)
夢(1)
愛(1)
希望(1)
わらじ門(1)
猫瓦(1)
国宝大法寺三重塔(1)
こっぱ人形(1)
上田社会大学(1)
社会教育(1)
鎌倉時代(1)
無関普門(1)
塩田中学校(1)
名刹(1)
大学前駅(1)
邸宅(1)
佐藤尾之七(1)
酒類醸造(1)
沓掛権右衛門(1)
信濃蚕種組合(1)
小県郡蚕種同業組合(1)
工藤善助(1)
田中忠七(1)
倉島弥平(1)
佐藤郡三(1)
大輪寺(1)
大輪精舎(1)
寒松院(1)
向源寺(1)
丸山平八郎(1)
丸山平八郎邸宅(1)
木町(1)
太物商(1)
瀬川清兵衛(1)
斎藤弥惣太(1)
西内村(1)
鹿教湯温泉(1)
鹿教湯(1)
子檀嶺神社(1)
子檀嶺岳(1)
長谷観世音(1)
田沢(1)
国宝八角三重塔(1)
保命水(1)
上田探検2(1)
今日も上田民(1)
落ちない城(1)
夫婦杉(1)
別所 (1)
御船の松(1)
高野槇(1)
丸窓電車博物館(1)
上田市立博物館(1)
旧字体(1)
小平千文(1)
信濃自由大学(1)
信濃黎明会(1)
小河滋次郎(1)
民生委員制度(1)
福祉(1)
市村光志(1)
宮本秀樹(1)
福祉の源流(1)
小河滋次郎博士顕彰会(1)
アーカイブ(1)
丸子郷土博物館(1)
大東亜戦争(1)
太平洋戦争(1)
塩尻ワイン(1)
大字(1)
城下地区(1)
常磐城(1)
常磐城村(1)
飴(1)
和菓子屋(1)
薬局(1)
やまぎわ薬局(1)
松尾カメラ(1)
カメラ屋(1)
えんぎや京町家(1)
居酒屋(1)
コエダ時計店(1)
時計店(1)
清水書店(1)
本屋(1)
メガネのヤジマ(1)
眼鏡(1)
眼鏡屋(1)
ヨロズヤ(1)
アクセサリー修理(1)
時計修理(1)
リンゴ(1)
りんご(1)
信濃国分寺資料館(1)
八日堂縁日(1)
海野町通り(1)
お富士山古墳(1)
長持形石棺(1)
伊勢崎市(1)
太田天神山古墳(1)
埴輪(1)
太田市(1)
高崎だるま(1)
だるまの歴史(1)
前橋(1)
初市(1)
だるま(1)
だるま市(1)
綿貫観音山古墳(1)
銅水瓶(1)
焼町土器(1)
道訓前遺跡(1)
三角縁神獣鏡(1)
蟹沢古墳(1)
卑弥呼(1)
邪馬台国(1)
青銅器(1)
東吾妻町(1)
土偶(1)
ハート形土偶(1)
郷原遺跡(1)
PR(1)
シティプロモーション(1)
西部地区(1)
海野町史(1)
音楽(1)
未成線(1)
市民キュレーション(1)
南牧村と満蒙開拓(1)
手塚(1)
殿城(1)
殿城村(1)
在外資産補償(1)
上田町会議(1)
上田築城(1)
写真アルバム(1)
旧公図(1)
学業祈願(1)
大きな兜(1)
招魂社(1)
地域探索(1)
英霊(1)
上田招魂社(1)
菊川(1)
お茶(1)
駅前(1)
ベンチ(1)
浄土教(1)
神様(1)
歴史人物(1)
祐存上人(1)
いにしえの丘公園(1)
上田市のスポット(1)
名所(1)
街中(1)
跡(1)
市場(1)
教育制度(1)
明治政府(1)
中塩田小学校(1)
盈進学校(1)
本郷学校(1)
1873(1)
1886(1)
東條健代神社(1)
上田市指定樹林(1)
ケヤキ(1)
彫刻(1)
住吉(1)
諏訪大明神(1)
神科まちづくり委員会(1)
玄蕃山(1)
染屋台地(1)
横山丘陵(1)
古墳時代後期(1)
円墳(1)
横穴式石室(1)
榛名山(1)
榛名神社(1)
榛名(1)
水沢観音(1)
水澤寺(1)
伊香保(1)
うどん(1)
水沢うどん(1)
安産祈願(1)
平成25年(1)
2013年(1)
如来(1)
岐阜駅(1)
JR(1)
外観(1)
東海道本線(1)
麒麟がくる(1)
織田信長(1)
長良川(1)
鵜飼(1)
真田三代(1)
真田幸村(信繁)(1)
真田信之(1)
上田交通真田傍陽線(1)
堀(1)
イチョウ(1)
歴史ロマン(1)
山口(1)
電柱(1)
木の電柱(1)
昭和30年代(1)
郷土資料(1)
ステンドグラス(1)
八丁鎧塚古墳(1)
大きな瓦(1)
福井(1)
坂井(1)
三国(1)
龍翔館(1)
船(1)
像(1)
源義仲(1)
落ち着いた雰囲気(1)
五加八幡神社石灯籠(1)
勝海舟(1)
石灯籠(1)
有形文化財(1)
池生神社(1)
こんなところに(1)
指定文化財(1)
廻り舞台(1)
祇園祭(1)
素戔嗚尊(1)
ハイキング(1)
滝(1)
養老公園(1)
日本の滝百選(1)
自然散策(1)
養老町(1)
孝子物語(1)
名瀑(1)
明治天皇(1)
御守り(1)
天照大神(1)
お祓い(1)
鳩(1)
合格祈願(1)
菅原道真公(1)
深志(1)
日暮れ(1)
絵馬の道(1)
静かな神社(1)
穏やか観光(1)
癒やしの神社(1)
上田アピール(1)
工業史(1)
丸子工業100年(1)
顕彰碑(1)
工業(1)
丸子の歴史(1)
杉(1)
上田 (1)
地蔵尊堂(1)
荒町(1)
綺麗(1)
昔(1)
相生町(1)
変化(1)
新設(1)
小諸駅付近(1)
山形県(1)
米沢市(1)
小野川温泉(1)
源泉かけ流し(1)
飲水(1)
ラジウム卵(1)
玉こんにゃく(1)
煮卵(1)
懐古園(1)
遊園地(1)
記念館(1)
仙石秀久(1)
小諸城(1)
大手門(1)
穴城(1)
入口(1)
やまへい(1)
昔ながら(1)
街(1)
商い処(1)
川辺小学校(1)
狛犬(1)
住宅街(1)
クスリのアオキ(1)
八幡様(1)
八幡系神社(1)
静か(1)
駿府城(1)
天守閣(1)
府中城(1)
欅(1)
子宝(1)
安産(1)
蟻ケ崎(1)
厄除け(1)
テレビ(1)
曹洞宗(1)
観音菩薩(1)
救世観音(1)
地蔵(1)
お堂(1)
野湯(1)
樋之詰(1)
非観光地(1)
共同洗い場(1)
別所温泉森林公園(1)
富士山(1)
文化遺産(1)
松本市(1)
晴れ(1)
国宝(1)
本丸(1)
歴史的建造物(1)
石垣(1)
堀(1)
公園(1)
大自然(1)
道の駅(1)
縄文(1)
弥生(1)
平安(1)
馬車鉄道(1)
隠れた名所(1)
コンビニ裏(1)
馬(1)
人文(1)
巫女(1)
公文書館(1)
戌の満水(1)
工女(1)
丸萬製糸場(1)
帝蚕倉庫(1)
歴史の捉え方(1)
岡谷市(1)
オープンデータ(1)
風穴サミット(1)
林道信(1)
河瀬運甕(1)
河瀬氏(1)
竹内善吾(1)
林希言(1)
山口毅(1)
飯島保作(1)
宇平次(1)
勝俣守謙(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
シナノケンシ(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
富岡製糸場(1)
勝保英吉郎(1)
伊藤久右衛門(1)
かん女(1)
成澤雲帯(1)
加藤(1)
勤(1)
竹内(1)
八十吉(1)
竹内八十吉(1)
丸山忠右衛門(1)
るい(1)
瀧澤省吾(1)
松平(1)
正力直太郎(1)
服部元戴(1)
松平忠厚(1)
七女(1)
糸賀希亮(1)
よし女(1)
小島麦二(1)
岡崎如毛(1)
仙石政俊(1)
和歌(1)
門倉伝次郎(1)
世良田亮(1)
海軍(1)
八木与一郎(1)
天台宗(1)
最澄(1)
図書館(1)
松田玄冲(1)
中居屋重兵衛(1)
飯沼郷蔵(1)
米蔵(1)
上田市生田(1)
年貢米(1)
地域課題発見(1)
地域活性化(1)
GIGAスクール(1)
タブレット(1)
渋沢栄一(1)
上杉氏(1)
徳川秀忠(1)
明治維新(1)
徳川氏(1)
#別所線(1)
#上田電鉄(1)
#レトロ(1)
#まち歩き(1)
#上田城(1)
#文化(1)
#公園(1)
#観光名所(1)
#真田氏(1)
#教会(1)
#歴史(1)
#ロケ地(1)
#まちあるき(1)
あいそめの湯(1)
舌喰池(1)
ピクニック(1)
#まちあるき(1)
#歴史 (1)
#景観整備(1)
#観光(1)
#商店街(1)
#名水(1)
#まちあるき(1)
紅葉伝説(1)
鬼女紅葉伝説(1)
三楽時(1)
長楽寺(1)
大湯(1)
石湯(1)
大師湯(1)
探求テーマ(1)
真田街道(1)
佐久鯉(1)
郷土料理(1)
調査研究(1)
渋温泉(1)
九湯めぐり(1)
金具屋(1)
舞台(1)
上田紬 (1)
服(1)
紬(1)
年表(1)
地域資源(1)
公共施設(1)
交流(1)
上田電鉄別所線(1)
デジタルアーカイブ学習(1)
主体的学習(1)
イナゴ(1)
いなご(1)
175(1)
鈴木幸蔵(1)
鈴木平吉(1)
岡部志津馬(1)
岡部九郎兵衛(1)
パンデミック(1)
ソサエティ5.0(1)
域学連携(1)
知識循環型社会(1)
知識消費型社会(1)
下諏訪町デジタルアルバム(1)
システム開発(1)
分散型地域デジタルコモンズクラウドサービス(1)
桂木惠(1)
冨田隆順(1)
清水たか子(1)
ジェンダー(1)
社会科学の課題(1)
機関車(1)
飯山市(1)
一本杖スキー(1)
スキー(1)
キーホルダー(1)
マンホールカード(1)
地域文化(1)
出石そば(1)
出石(1)
信州そば(1)
牛(1)
肉(1)
但馬牛(1)
和牛(1)
コウノトリ(1)
絶滅危惧種(1)
天然記念物(1)
自費出版(1)
東郷えりか(1)
埋もれた歴史(1)
歴史探求(1)
上田藩中屋敷(1)
上田藩上屋敷(1)
浅草瓦町(1)
布引観音(1)
布引山釈尊寺(1)
懸崖造り(1)
崖(1)
牛にひかれて善光寺参り(1)
消防団(1)
歴史的な建物(1)
倉庫(1)
城巡り(1)
一里塚(1)
長野市表参道(1)
姨捨(1)
棚田(1)
姨捨駅(1)
スイッチバック(1)
開智学校(1)
大正モダン(1)
養蚕業(1)
グルメ(1)
ジャム(1)
みすず飴(1)
映画館(1)
善光寺表参道(1)
塩田城跡(1)
東京(1)
オペラ(1)
新国立劇場(1)
益子輝之(1)
原町(1)
藤本工業(1)
地域史料(1)
古い写真(1)
地域の記憶(1)
小樽運河(1)
小樽運河クルーズ(1)
小樽(1)
芦田宿(1)
大庭遺跡(1)
古書(1)
研究(1)
山越脩蔵(1)
史料(1)
旧北国街道(1)
菅平中学校(1)
総合学習(1)
すずらん祭(1)
菅平(1)
セブンイレブン(1)
#別所温泉#北向観音(1)
真田家(1)
植物園(1)
遺構(1)
国登録有形文化財(1)
石垣(1)
喜光堂(1)
アイス(1)
丸山邸(1)
千人塚(1)
二子神社(1)
和田英(1)
タカクラテル(1)
楽しい(1)
映える(1)
まちなかキャンパスうえだ(1)
上田市マルチメディア情報センター(1)
マルチメディア(1)
情報化(1)
登録有形文化財(1)
建築史(1)
街並み景観(1)
アーカイブス(1)
卒業研究(1)
常田館製市場(1)
文化財保全(1)
だるまストーブ(1)
中社(1)
千本桜まつり(1)
放課後(1)
真田町(1)
山家神社(1)
無印良品(1)
千ヶ滝用水(1)
仙禄湖(1)
文楽(1)
古典芸能(1)
国立劇場(1)
アイヌ(1)
土器(1)
miniDV(1)
記録映像(1)
ビデオテープ(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
情報(1)
塩田鯉(1)
#上田市を盛り上げよう(1)
都市開発(1)
佐久平(1)
歌碑(1)
眞田神社(1)
水害(1)
昆虫(1)
木曽(1)
桔梗ヶ原(1)
臼井峠(1)
グラビア(1)
デザイン(1)
黒坂黒太郎(1)
丸の内(1)
東京都(1)
イトーヨーカード(1)
歴史的記録(1)
筑波研究学園都市(1)
茨城県(1)
都市計画(1)
カーブミラー(1)
通路(1)
痕跡(1)
蚕養国神社(1)
宿場町(1)
探索(1)
フィールドワーク(1)
企業(1)
デジタルアーカイブ学会(1)
藤本蚕業(1)
#立科町(1)
新規投稿(1)
信州上田デジタルマップ(1)
投稿の仕方(1)
Gooleストリートビュー(1)
都市(1)
信州蚕糸業(1)
中山道(1)
重伝建(1)
日誌(1)
久保山遥(1)
ゆたかや(1)
信州シルクロード(1)
歴史文化(1)
観光ガイド(1)
須坂(1)
Zoom(1)
航空写真(1)
中禅寺(1)
京都国立博物館(1)
蓮華王院(1)
三十三間堂(1)
生島大神(1)
足島大神(1)
県宝(1)
夏至(1)
冬至(1)
太陽(1)
日の入り(1)
諏訪大神(1)
縁結び(1)
愛染明王(1)
現世利益(1)
両参り(1)
片詣り(1)
北向き(1)
車で15分(1)
霊場(1)
愛染カツラ(1)
縁結びの霊木(1)
円仁(1)
御神木(1)
信濃国分寺史跡公園(1)
堂塔伽藍(1)
信濃国分寺駅(1)
金剛力士像(1)
如来坐像(1)
日の出町(1)
宮桜の湯(1)
美味だれ焼き鳥(1)
瓦(1)
妖怪(1)
中国(1)
雲南省(1)
さくら国際高校(1)
木造校舎(1)
大河ドラマ(1)
卒業式(1)
東日本大震災(1)
2011年(1)
上田市役所(1)
平成の大合併(1)
上田市合併(1)
上田市千本桜まつり(1)
#北国街道(1)
空家(1)
別荘(1)
飛鳥時代(1)
菩薩(1)
河(1)
階段工(1)
歴史あるもの(1)
砂防工事(1)
石造多層塔(1)
上田城 歴史 景色(1)
歴史 観光 文化 日本遺産(1)
歴史 文化 日本遺産(1)
#信濃国分寺(1)
氷風穴(1)
常田製糸場(1)
さなぎ(1)
日帰り温泉(1)
炭焼き小屋(1)
お祭り(1)
信州上田祇園祭(1)
下紺屋町(1)
#町歩き(1)
#長福寺(1)
丸窓電車(1)
書店(1)
うえだ(1)
菩薩像(1)
研究発表(1)
#松本市(1)
#街つくり(1)
#別所温泉(1)
#北向観音堂(1)
#寺社仏閣(1)
観光、日本遺産、歴史、(1)
旧上田一中跡地(1)
ツルヤ上田中央店(1)
健康プラザうえだ(1)
炊事場(1)
浴場(1)
こが(1)
リヴィン(1)
大規模店舗(1)
ルートインGrand(1)
ホテル(1)
ビジネスホテル(1)
上田西武(1)
花火大会(1)
夏(1)
信州上田花火大会(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
地域観光の在り方(1)
岳の幟(1)
上田氷灯ろう夢まつり(1)
無形文化財(1)
八角三重塔(1)
歴史文化遺産(1)
聖博物館(1)
聖高原(1)
麻績村(1)
車両デザイン(1)
長野病院(1)
信州上田医療センター(1)
古い町並み(1)
デジタルミュージアム(1)
デジタルツイン(1)
3D(1)
バーチャル体験(1)
博物館DX(1)
ログイン
トップページへ