はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:844件)
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
上田大神宮
1870(明治3)年、明治天皇は神道を全国に広める旨の詔を発布した。それにより伊勢皇大神宮では、神宮教院を設置し全国を31の教区に分類した。その第十九教区として上田の地に本部を設け、教活動とお神札の頒布の拠点としたのが上田大神宮の起源だ。 1889(明治24)年、現大神宮が完工、伊勢神宮より大宮司を迎え、鎮祭式典を行った。 また、境内には猿田彦神社、上田西宮恵比寿神社、三峰神社が内包されている。 神妙づくりの建築様式を採用しているが、現在は元の大きさから3分の一に縮尺されている。
2023-12-22
2
超誓寺
超誓寺は上田市神畑にある浄土宗系の寺院。京都府にある御末寺を総本山としている。御本尊は阿弥陀如来三尊像。 この寺の由来は、大永年間(1520年代)に足利将軍に仕えていた浦和式部大輔が神畑の山中にあった庵に篭り出家し、超誓道俊と名乗ったことから始まる。深く村人に慕われていた道俊であったが、亡くなると庵、尊像共に参拝する人も減り次第に荒れ果ていった。これを悲しんだ村人は永禄11(1568)年の神畑のこの地に、超誓寺を建立した。ちなみに、この年は織田信長が足利義昭を擁して上洛した年でもある。 境内には宗派を超えてお薬師様と親しまれた薬師如来像が安置されているお堂や武田信玄が川中島合戦に祈願したといわれているお堂もある。 寺下駅からも近く参拝は比較的容易。4月頃の夜になると桜の木がライトア
2023-12-21
3
生島足島神社
駅が近く、駐車場も広いため訪れやすく、地域の方々から愛されている神社であると感じた。実際、平日に訪れたにも関わらず、10人以上に参拝客がいて驚いた。
2023-12-21
4
泥宮大神と上窪池
上田市本郷にある泥宮大神は、非常に珍しい泥を御神体とした神社である。古くから泥、つまり大地は稲などの作物を育ててくれる存在として崇められてていた。日本全国様々なものを御神体とする神社があるが、泥をご神体とした神社は多くはない。 本来は生島足島神社が建立された際に、その時の死者の魂を遺すためとして作られた社である。なお、生島足島神社が創建された年代はわかっていないため、この泥宮大神が建てられた時期も不明ということになる。 もともとは「諏訪大明神」という名で呼ばれていたが、1790(寛政2)年、松平定信が幕府の財政を引き締め立て直しを図った時代に「泥宮」の愛称で親しまれるようになった。 この神社の東側には上窪池という溜池があり、私が訪れた際にはサギのような白くて大きな鳥も見られ
2023-12-21
5
生島足島神社
2023年11月に撮影した生島足島神社の鳥居である。 生島足島神社は御神体が「大地」というとても珍しい神社である。鳥居や境内の建物は赤が印象的であり、美しい景観だった。 生島足島神社では毎年夏に祇園祭が行われているという。今年は直接祇園祭を見ることはできなかったが、来年はぜひ訪れてみたい。
2023-12-21
6
高市神社について
高市神社は、真田昌幸氏が上田城を築いた際に城下の惣町として海野町を造り、商いの守護神として創建されたと伝えられています。高市神社は「運の石」が有名です。運の石を右から左に撫でると悪運を払い、左から右に撫でると開運効果があるそうです。 @上田市中央2丁目9
2023-12-19
7
生島足島神社
生島足島神社は、生島大神と足島大神を祭っている神社である。御神体は「大地」であり、日本の真ん中に位置している神とされている。中世以降は、武田信玄や真田氏など歴代の上田藩主に守られたとされている。
2023-12-19
8
信濃国分寺の瓦
左に烏天狗、右に天狗をかたどった瓦がありました。 天狗はご存じの方も多いと思いますが一般的に赤い顔、高い鼻、翼を持った神あるいは妖怪です。古くから山間部は異界とされ、そこで発生した様々な現象を天狗によるものだとしていました。 烏天狗は烏のような嘴、翼を持つ神あるいは妖怪です。源義経に剣術を教えたのは鞍馬山の烏天狗と言われています。 どちらも寺に入る邪気から守るために設置されているようです。 こういった魔除けの意味を込めて建築物に生物や神、妖怪などをかたどったものをつくるという文化は非常に興味深いです。信濃国分寺ではこのような「瓦」の形で表現されているのでなかなか珍しいと感じました。調べても詳細は出てこなかったのですが、像などではなく瓦という形をとったのか気になりました。
2023-12-17
9
高市神社
海野町商店街を歩いていると、高市神社という小さな神社を発見しました。詳しいことは後日、図書館で調べようと思います。
2023-12-11
10
生島足島神社
平安時代初期にまとめられた延喜式に「生島足島神社二座名神大」と載っている。中世末期以降には「下之郷大名神」などと呼ばれ、武田氏や歴代上田藩主の保護を受けていたという歴史がある。
2023-12-07
11
『西塩田時報Vol.1』(戦前編1923~1943年)
1. 金融機関が保管サービスについて説明しており、特に武保の金融組合が米の貸し付けを行っていることが述べられています。金利や条件についても触れられています。 2. 産業組合に関する情報が含まれています。特に、農業における品種や飼料についての指針や注意が述べられています。 3. 特に米の保管についての重要なポイントが述べられています。新聞における注意喚起もあります。 4. 学校の最新情報や行事に関する内容が含まれています。書週間や学校の成績、講堂集合の予定などが触れられています。 5. 民精神作興週間に関する呼びかけやイベントの告知があります。 6. 鮮魚に関する情報があり、特に良質な大豆や小麦、骨などの原料について触れられています。 7. 毎日が祝日になることが一時的であるが、それを抜けて平和であることへ
2023-12-07
12
別所温泉にてフィールドワークを行った感想
日本で最も古い歴史を持つ温泉である別所温泉を訪れ、北向観音堂、安楽寺、別所神社を中心とした神社仏閣について理解を深めた。また、別所温泉の観光地としての魅力や課題を考察し、考えを求めた。別所温泉の良い点として、多くの店で電子マネーが使えること、バリアフリー化が進んでいること、シャトルバスが運行していることなど、観光の大衆化に合わせた仕組みが取り入れられている点だ。また改善が必要だと感じられる点は、道が狭く自動車と接触する恐れがあること、体験型の観光ではない、外国人向けの配慮が不足しているなどの点があげられる。
2023-12-05
13
泥宮
日本遺産に認定されている泥宮は、字の如く「大地(泥)」を御神体としていて、神が下之郷(生島足島神社)に遷座された際に遺霊をここに残したという。「泥宮」という呼称は寛政2年以降とされ、それまでは「諏訪大明神」であった。泥は稲を育てる母として古来神聖なものとされてきた。泥宮はその古代からの祖先の習俗を伝える宮としてきわめて貴重な存在である。 泥宮を訪れて感じたことは、「本当にここが日本遺産なのか」と思うような場所だった。しかし、泥宮の周辺を歩いてみたり、滞在している中で、独特な雰囲気を感じ取ることができた。また、泥宮の鳥居を通して見る景色はきれいだった。泥を祀るというのは、塩田の地域において、昔から泥がどれだけ大切なものだったのかを感じた。
2023-11-30
14
生島足島神社
上田市を代表する生島足島神社を探求することで、歴史について感じ取れると思ったので、生島足島神社について紹介する。 日本遺産に認定されている生島足島神社は、太古より国土の鎮守と仰がれ、国の真ん中あたりにお祀りされる大八洲(日本列島)の神、生島大神・足島大神が鎮座している。寛政11年に生島足島神社と社名を改めており、中世以降には「下之郷大明神」「諏訪法性大明神」などと呼ばれ、武田信玄や真田氏、歴代上田藩主の手厚い加護を受けた。参道は、夏至に朝日の太陽が昇り、冬至には夕日の太陽が輝くという東西に延びる太陽の線上に配置されており、「太陽」と「大地」を結ぶ神社といわれる。 生島足島神社を訪れた時、七五三の人数が多くて、上田市を代表するとともに、昔から市民に愛されている神社であると
2023-11-30
15
上田城の歴史
上田城は1583年、真田昌幸によって築かれた。徳川軍による二度の襲撃を、その半数以下で撃退した実績を持ち、その防御力は伊達ではない。 明治以降は払下げられるも、神社、城址として保存しようとする動きが高まり、現在の公園に至る。
2023-11-30
16
生島足島神社 大鳥居 説明
大鳥居の横に建てられている大鳥居の説明
2023-11-30
17
生島足島神社 大鳥居
日の入り前の大迫力の生島足島神社の大鳥居
2023-11-30
18
別所神社
別所温泉にある神社で、祀っている神様はその土地の守り神(土産神)である。境内には本殿の3倍以上の大きさがある神楽殿があった。鳥居から本殿までの道は思ってたよりも高低差があるように感じられた。そのせいもあってか、人の気配を感じることがないので、神聖さも感じられた。おみくじが置いてあるので、運勢を占ってみても良し、神楽殿から見える別所地域の雰囲気を味わっても良しのたくさんの魅力があると思った。
2023-11-30
19
泥宮と上窪池
泥宮は、古くから稲作に使われた泥を神聖視し、上窪池の泥を御神体としている。よって、その目の前にある上窪池と二つで一つのものだといえる。また、生島足島神社とも、江戸時代から関係があり、生島足島神社の旧跡地であったという伝承もある。 神社自体はそこまで大きくはなく、簡素なものであったが、自分が行った時間が夕方だったからか、非常に荘厳な雰囲気があった。昼間の時間に行くことも良いが、夕方の雰囲気もぜひ味わってみてほしい。
2023-11-30
20
農園直売
無人の直売所です。直売所の労働力、経費削減を行っている、優れた例だと思います。住宅地の中に、ポツンとたたずんでおり、自動販売機のように当たり前に存在していて、地元の人に愛されているのかも。筆者が訪れたときは何もありませんでしたから、もう売り切れてしまったのかもしれません。 神畑のほっともっとから、わずか400m!皆さんもぜひ訪れてみてください。
2023-11-30
21
ここが日本の中心!? 生島足島神社
上田を代表する神社の生島足島神社は、生島大神と足島大神を祀る神社である。周りを水に囲まれた神社の本殿は、独特の神聖さを感じることができる。昔の地図を見ても周りは水と木に囲まれ、神社の姿は変わらない。変わった点を挙げるとするならば駐車場ができた点で、昔と今では足を運ぶ手段が変化していることが分かった。
2023-11-30
22
東塩田農産物直売所
生島足島神社の境内にある農産物直売所。その季節の旬の食材が並べられています。価格もお手頃です。特に、この時期のリンゴはとてもお買い得です。傷モノではありますが、味に変わりはなく、3玉300円(1玉100円)は安い! 直売所の方にお話を聞くと、日本の食糧自給率が低いことを心配しており、「外国に食料を頼っている現状を変えたい」と言っていました。また、「地元の食材を売ることで、地元を元気にしたい」とも言っていました。 生島足島神社は大学からも近いので、ぜひ立ち寄ってみてください。
2023-11-30
23
生島足島神社
生島足島神社訪問時撮影
2023-11-30
24
生島足島神社
生島足島神社は別所線の下之郷駅から徒歩3分の場所に位置している。 駐車場もあり、車での参拝も可能である。 生島足島神社は、生島大神と足島大神のニ神が祀られている。 生島足島神社の歴史は古く、平安時代初期の書物、「延喜式」にも載っているほどである。 たくさんの起請文が残っており、国指定文化財になっている。
2023-11-30
25
生島足島神社 諏訪神社
諏訪神を祭神としている。上田藩主真田信之が建てたことがわかっている。社殿の軸部は朱漆塗、羽目板や軒裏板は胡粉塗彫刻は極彩色とするなど全体に彩色を施してある。これは塗り直しによって塗られたものだが当初から同じように塗装されていたと考えられる。 生島足島神社の少し奥まった場所にあるためはじめは気づかないこともあるかもしれないが美しい朱色でありとても美しい建物であるため是非訪れてほしい場所である。
2023-11-29
26
生島足島神社 御本社本殿内殿
国の真ん中あたりにお祀りされる大八洲の神、生島大神・足島大神が鎮座する。神池に囲まれた神島の中に建つ。様式は「池心宮園池」と称され本殿内殿には床板が無く、大地そのものの土間が御神体とさせる。 またこの生島足島神社はライブカメラが設置してあるためその場にいなくても神社の様子を見ることができる。移動が大変な人でも参拝することができるため様々な年代にお勧めできる神社である。
2023-11-29
27
下之郷駅
生島足島神社にかなり近い距離にあり、見た目は鳥居と同じ朱色です。駅から神社まで散歩にちょうどいい距離で、観光客の方も来やすいと感じました。 上田電鉄の駅、別所線は建物が特徴的でかわいいものが多いためもっと観光客にアピールするべきであると思いました。
2023-11-29
28
生島足島神社2
生島足島神社の境内には現在七五三の期間ということで、七五三のパネルが設置されていました。 私が訪れたときは、夕暮れ時だったため橋と夕日のコラボレーションがとても美しかったです。 駐車場には直売所のようなテントも見られましたが、営業はしていなかったためリベンジしたいと思います。
2023-11-29
29
生島足島神社
生島足島神社に行きました。 平日の午後に訪れたにもかかわらず、3組ほど観光の方々がいました。おそらく海外観光客の方であると思いますが、生島足島神社内には日本語以外の表記の説明板がなかったため、現在よりも観光に力を入れるならば言語表記の改善は必須であると思います。 また、立派な鳥居が構えており、冬至の日には鳥居の真ん中に朝日が登る光景が見られるそう。
2023-11-29
30
塩吹池
上田市保野にある大きなため池。訪れた日(2023年11月23日)には、工事中ということで水が抜かれて、工事車両が入っていた。水が無い分、より池が大きい印象を受けた。また、近くには石祠のようなものが設置されていた。なんのためのものなのかは分からないが、降水の少ない地域なので、雨を降らせる神様のようなものが祀られているのかな、と勝手に思った。とっても広い池なので、水が張られていたらより良い風景が楽しめたのかもしれない。
2023-11-28
31
「茅」ってなんだろう
ススキや葦(ヨシ=アシ)、チガヤ、カリヤスなどのイネ科の植物を総称したものを茅と言うそうです。この茅は「茅場」と呼ばれる草原で、春に火を入れて野焼きをし、秋には刈り取りをする、そうした場所で育った茅を使って昔から茅葺き屋根を作っていたそう。東京都の茅場町や神奈川県の茅ヶ崎という地名は茅の名産地から付けられた地名だそう。長持ちするし、夏はエアコンいらずのエコな昔からの文化。私たちの時代に終わらせてしまうのはもったいない。
2023-11-27
32
神社
生島足島神社 とても広い敷地に綺麗な自然が広がっていました。 多彩な植物の緑と神社の朱色が映えていて美しかったです。 とても天気が良くて気持ちの良い散歩ができました。 行ってよかったです。
2023-11-27
33
信濃国分寺
信濃国分寺は、奈良時代に建てられました。 境内にある三重塔は、現存する国分寺の塔の中で最も古いものです。 信濃国分寺は静かな感じで、歴史だけでなく自然も感じられる場所です。
2023-11-26
34
釈迦如来坐像
中禅寺にある釈迦如来坐像は、惜しくも伐採されてしまった、樹齢百年を越える檜と杉の精霊を祀るために安置されています。このお釈迦様は、木でつくられていることもあり、その表情は柔らかく温かいものを感じることができます。長年この地を見守ってきた大木から作られたお釈迦様は、人々の心を癒やしてくれるパワーを持っています。神社やお寺にある木を伐採しなければならないというお話は、日本の昔話でもよく登場します。その際に、惜しまれつつも伐採された大木をまた新たな形に生まれ変わらせて人々の心のよりどころとなるようなものにすることは、日本人の精神として古くからあるものなのかなと思いました。歴史的な文化財というわけではありませんが、今日に息づく塩田平や日本の自然と人との関わり方を垣間見ることができま
2023-11-26
35
生島足島神社
生島足島神社は、生島大神と足島大神を祭神としており、寛政11年に生島足島神社と社名を改めています。 また、武田信玄や真田氏などの手厚い加護を受けていました。 このように、生島足島神社は歴史を感じることができる魅力的な場所です。
2023-11-25
36
下之郷駅
生島足島神社の最寄り駅である下之郷駅。神社が近いことからデザイン性が高く生島足島神社と同じように朱色が使われている。この駅では別所線に乗ることができる。 身近にあるこの下之郷駅は他の駅とは異なり生島足島神社と統一したようなデザインとなっており、駅だけでも観光資源になりえるのではないだろうか。
2023-11-24
37
生島足島神社の御柱
生島足島神社にあった立派な御柱。このほかにもいくつかあり歴史深さを感じた。 一つ一つに説明がついていて凄いしそんなものが生島足島神社に何本もあるのは生島足島神社はよほどパワーがあるのだと裏付けしているように感じた。 とても大きく迫力があり荘厳さを感じた。 いくつか撮ったがなぜかこの御神木が一番印象に残った。
2023-11-21
38
北向観音
塩田平の歴史的な建物である北向観音を訪れた。 愛染明王が祭ってあることを実際に訪れて初めて知った。 縁結びの神社としても知られている。善光寺とセットでお参りするとよいとされている(両参り) 北向きに本堂がありこれは日本の中でもとても珍しい。 歴史が深く825年に円仁によって開創された霊場。 現世利益を願う。 副男などいろんなイベントも開かれていて地域に根差している。 また境内には愛染カツラと呼ばれる霊木がありとても迫力があった。これは縁結びの霊木と呼ばれておりみんなに親しまれているのが分かる。
2023-11-21
39
生島足島神社
塩田平の歴史に興味を持ったため探訪してみた。 生島足島神社には生島大神と足島大神が祭られていて生命力を与える神と満足を与える神だとされている。 太古より国土の守り神と仰がれていた。 諏訪大神が祀られている いつ建てられたかは分かっていない。醍醐天皇に認められた神社でもあり歴史が深い。様々な武将によって寄進や修築が行われてきた。 レイラインを結ぶ大事な神社 夏至と冬至の日には日の入りの時に太陽の光が鳥居をまっすぐ通り抜けるという幻想的な景色を楽しむことができる。そのイベントも開かれている。 県宝にも指定されている。
2023-11-21
40
生島足島神社
生島足島神社に足を運んでみました 普段なら通り過ぎてしまいそうな、看板をじっくり読むことで、 上田の歴史や神社の魅力をより知ることが出来ました 池にはカモかいて可愛かったです
2023-11-20
41
前山寺三重塔
室町時代に建立した前山寺三重塔は、二層・三層の勾欄が未完成であるにもかかわらず、調和していて不自然な点がないと言われています。また、和様と禅宗様の建築様式が混じった様式で、この三重塔は建立しています。さらにこの塔の建築は、屋根を張り出すためにされている組物が細かく作られていて、細部まで美観に注意して作られています。厳かな見た目の中にも、華やかさが伺えるのは、このためだと感じました。塩田平では、武田信玄の侵攻などの戦が幾度となく繰り広げられてきたものの、このような古建築が陥落することなく、今なお残り続けています。このことは、塩田平の人々が文化財を大切に想い、守り続けた精神があるからだと感じました。
2023-11-19
42
常楽寺石造多宝塔
常楽寺石造多宝塔は、北向観音の出現地とされる常楽寺境内に建てられています。 1292年の作で、大日如来を具現化したものとされています。 静かな山の中のこの場所はまるで別世界。観音様が出現したというのも頷けます。 そんな神聖な雰囲気の境内には学徒出陣した信州大学繊維学部学生の鎮魂碑もありました。 ※拝観料100円を常楽寺境内にある箱に入れてから行くようにしてください。
2023-11-08
43
常楽寺
上田市の指定文化財です。 平安時代の始めに北向観音の本坊として慈覚大師(円仁)によって建てられた天台宗の寺で、大日如来の化身妙観察智阿弥陀如来がまつられています。 学問への貢献も知られている寺で、多くの青年僧が学んだとされています。 重厚な茅葺き屋根が神聖な雰囲気を醸し出しています。 寺の裏手の林は北向観音が出現したと言われ、石像多宝塔があります。(100円の拝観料が必要) また境内に美術館も併設されています。(記事作成者が行ったときは残念ながら閉まっていました。)
2023-10-31
44
風情ある道
別所神社や常楽寺に至る石畳の道です。地域住民の家々の間を通るように伸びていることが分かるかと思います。 地域文化の中に寺社が密着していることを再認識しました。
2023-10-31
45
別所神社参道
厳かな雰囲気の別所神社の参道です。 鳥居をくぐるとすぐにこのような山道が出現します。 竹林に囲まれ、別世界に入り込んだような不思議な感覚を覚えました。 この参道から俗世界を離れて神の領域に入ることができます。
2023-10-31
46
別所神社
別所温泉にある上田市の指定文化財です。 建てられた当時は熊野大宮大社(和歌山県)の熊野大神を祭ったものでした。 後に本殿の後ろにある「男石」、「女石」、「子種石」 も「縁結び」のご利益があるとされ、祀られました。 現在の「別所神社」は明治11年からの名称になります。 熊野大宮大社の分社でありながら、別所の地域文化に根ざしている特殊な神社です。
2023-10-31
47
別所神社神楽殿
別所神社神楽殿(べっしょじんじゃかぐらでん)は別所神社の境内にあり、神社に関する儀式の場です。 写真は別所神社神楽殿から撮った別所の風景です。紅葉する山の借景が美しいですね。 この場で地域住民が神と共に自分たちの住む地域を見下ろしながら儀式をしていたと想像すると何やら感慨深いものがあります。
2023-10-31
48
学生の地域探究テーマ2023
【第3回課題10/19】信州上田学2023/マイサイトと探究テーマ ▼社会福祉学部学生 1 長野県の自然 2 蚕都上田はどのようにして生まれたか 3 上田の地域の特徴から、福祉に活用できる社会資源を考える。 4 上田にある文化財について 5 上田市の特産物にはなにがあるのか、特産物と気候や地形との関係、特産物を使った料理について 6 上田市の食とそこから見る地域の特性 7 上田城の季節による変化 8 食と福祉(飲食店と社会福祉施設、養護施設との連携) 9 真田幸村と上田の関わり 10 なぜ上田には晴れが多いのか 11 別所温泉の自然風景とその風景に関する歴史学的・地理学的な知識 12 上田と福祉について 13 上田市内の地区の名前の由来について 14 上田市は子育てや生活をする上で、便利な地なのかどうか 15 上田市の子ど
2023-10-29
49
お賽銭はペイペイで
別所神社に行くとお賽銭箱にPayPayが!周りのお寺は現金なのに1番廃れてそうなここが1番最先端!なんだか複雑な気持ちです
2023-10-20
50
常盤街の歴史 昭和45年から昭和49年まで
昭和45年 1 自治会会則が一部変更し、監事2名を置く。 9 「これからの親と子のあり方」の講習会を開く。 講師は上田三中校長黒坂周平氏。 10 西小・三中PTA支部廃品回収を実施、収益金20,884円 11 新上田橋が完成する。 昭和46年 9 敬老会を市老人福祉センターで開く。米寿会員33人出席。 10 常盤町簡易郵便局が開局する。 10 上田市交通安全協会鎌原支会の分会として常盤町分会が設立される。 10 自治会館南側の道路を日曜広場として利用し始める。 12 町婦人部主催で金子康夫さん撮影の8mm映画「常盤町の誕生より今日まで」の上映会を開く。 12 団地南端の交差点(山寺さん宅前)へカーブミラーや「止れ」の交通標識が建つ。 12
2023-08-09
51
常盤町の歴史 昭和35年から昭和39年まで
今回の「常盤町の歴史」では、常盤町創立(昭和35年)から平成3年(「常盤町30年のあゆみ」に記載されている範囲)の範囲内を可能な限り記す。内容に関しては私個人が重要な事を抜き出し及び文章を変更して記載すると事実と異なる内容となる危険性があるため、記されている内容をそのまま記載する。尚、該当ページは第3章常盤町30年のあゆみ、第1節常盤町30年の沿革表が記されている77頁~100頁である。文量が多いため、5年毎複数のページに分けて記載する。 昭和35年 12 県企業局より住宅団地造成計画のあることが地元(生塚区)に示される。 昭和36年 2 このころから生塚区及び関係地主の対応が具体化し始め、団地造成委員会を設けたり関係地主大会も開かれ、県や市との交渉・話し合いが頻繁にも
2023-08-09
52
於佐加(おさか)神社
長野市を流れる犀川の南岸旧・丹波島宿の最西端に位置する神社。 丹波島宿は、善光寺街道の重要な宿場町で東西に約654mの距離がある。善光寺参りの最後の宿場であるため、参拝者や旅人たちが多く利用した。 「丹波島の渡し」の無事を祈ってこの於佐加神社に参拝した。 現在でも地元の住人が参拝している様子が見られた。 写真は於佐加神社の案内掲示板。小坂神社の外観(鳥居)。摂社。旧・丹波島宿の地図。旧・丹波島橋の一部。狛犬などである。 小学生の頃に公園代わりによく遊んだが、久しぶりに訪れたら、ブランコとジャングルジムといった遊具がなくなっていて驚いた。
2023-05-11
53
白山神社
こちらの神社は住宅街の中に建っている。名前は白山神社となっているが、読み方に関しては「ハクサン」なのか「シラヤマ」なのかインターネット上では不明である。 詳しい情報をまとめたサイトも見当たらないため、創建された年は不明だが、2023年5月時点の建物は平成六年(1994年)四月に創建したものであると建物東側の壁に記されていた。(建設に携わった人の個人名が記されているため、本記事には掲載しておりません)また、鳥居も同年十一月に創建されている。 著者が掲載している他の神社よりも最近建てられた神社であるため、建物の状態はとても良いと言える。
2023-05-10
54
坂城神社
坂城神社に夕方の4時半頃に行ってみました。神社を正面から撮ってみると趣を感じます。周りは田んぼが多いので虫の鳴き声が響いており心地よい風も吹いていました。
2023-05-10
55
愛宕神社(アタゴジンジャ)
こちらの神社は上田バイパスの北側に建てられている。神社の周りは木で囲まれており、離れたところからは鳥居のみしか見ることが出来ないようになっている。鳥居をくぐると181段(著者が数えたため正確性は保証できません)の急な階段があった。高齢の方に配慮してなのか階段の東側に階段よりは緩やかな道が作られていた。 登り終えて正面には木造のほこらがあり、左手側に神社が見える。本当であれば神社の正面から撮影を行いたかったが、神社の前はこう配が急な斜面となっており、撮影することは出来なかった。神社西側の裏には石のほこらがあり一円玉のお供えがされていた。
2023-05-10
56
生塚神社(ウブツカジンジャ)
こちらの神社は上田バイパスの北側に存在する。 生塚神社に含まれているのか不明だが、生塚神社の両隣に異なる神社が建てられていた。東から順に、赤岩神社、金比羅社、皇大神社、天神社、そして生塚神社を挟んで西側に左口社という配置である。 既にこのデジタルマップ内で他の方が記しているが、生塚神社では花いっぱいの会という団体の方が「花桃イベント」という物を開催している。興味のある方はそちらのイベントの方も確認されてはいかがだろうか。
2023-05-10
57
小松神社の青面金剛
小松神社は、実家のすぐ近くにある小さな神社である。 この地域に住む子供たちにとっては貴重な遊び場であり、私も小学生の頃はよく公園がわりにしていた。 石碑に刻まれている青面金剛は日本仏教における信仰対象のひとつで、日本の庚申信仰の中で独自に発展した。庚申講の本尊として知られる。 神社の軒下につくられたまま放置されたスズメバチの巣は、この地の少子化の深刻さを物語っていた。
2023-05-10
58
無量寿院の石碑たち
無量寿院は、阿弥陀仏(無量寿仏)に由来する寺院をさす。写真はその無量寿院のそばに建てられた数個の石碑。 一番左の石碑には日露戦後軍馬紀念碑とあるが、このほかにも馬力神や勝善神といった馬関連の石碑が深程には多くみられ、明治~大正の人々にとっての馬の重要性がうかがえた。
2023-05-10
59
馬力神
母校の小学校の通学路にある石碑。 馬力神信仰は、栃木県を中心に江戸末期から昭和初期まで盛んだった風習である。 大部分は愛馬の供養のために造立されたものであり、栃木県内に274の馬力神の石碑が存在するという。 石碑には「大正十年七月三十日死亡」とあることから、その時代に建てられたものと考えられる。
2023-05-10
60
須波三穂神社東の宮(スワミホジンジャヒガシノミヤ)
こちらの神社は、上田バイパスを「上田市緑ヶ丘」の信号で南に降りた先の右側に存在する。 須波三穂神社西の宮とは異なり、「神社人」という神社に関わることが記されているサイトに情報が記載されておらず(2023年5月現在)、創建された年は不明である。また、定礎が記されているものも埋め込まれていないため、改装された年なども不明だ。しかし、手水鉢に記されている名前が「絶主 柳澤○右衛門」(○の部分は読むことが出来ませんでした)と西の宮と同一であるため、1770年代には存在したのではないかと推測される。また常夜灯には寛政十年(1798年)と記されていた。 西の宮には存在した石のほこらは東の宮にはなく、代わりに大きな石が置かれていた。
2023-05-10
61
諏訪神社を散策
大通りを少しそれたところに、諏訪神社を発見しました。一礼をしてから鳥居をくぐると、ひっそりとした雰囲気の神社がありました。近くのベンチには、お年寄りの方が座られて談笑しており、地域の憩いの場にもなっているようでした。鳥居からの石畳をよく見ると、人口的な四角い跡を発見。頻繁に見られるので、なんの後なのか非常に気になりました。
2023-05-10
62
須波三穂神社西の宮(スワミホジンジャニシノミヤ)
こちらの神社は上田市の住宅街と上田バイパスの間に存在している。神社についてまとめられている「神社人」というサイトによると創建は天暦6年(952年)とされていた。その後、何度か改装されているためか、神社の建物には定礎昭和59年(1984年)と埋め込まれており、手水鉢にはおそらく安永2年(1773年)と記されていた。 神社には、賽銭箱と見受けられる物は見当たらなかったが、神社の西側には小さな石で作られたほこらがあり、一円玉がお供えされていた。おそらく、賽銭箱の代わりに石のほこらへお供えするルールがあるのではないかと考えられる。 参考文献 国際教養振興協会ICPA.「須波三穂神社西の宮」. 神社人-日本を楽しむポータル&コミュニティ.http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=9727(2023/05/10)
2023-05-10
63
星の町にあるコスモタワー
佐久市臼田にあるコスモタワーに行きました。コスモタワーは、ロケット型をした展望台で佐久市を一望することが出来ます。周辺は稲荷山公園という全国でも珍しい宇宙をテーマにした公園があり、多くの家族連れで賑わっていました。10時、正午、15時、になると仕掛け時計が作動し、音楽が流れ、タワーの側面から天使や女神の像が出てきます。星座をモチーフにした像も同時に周り、眺めていると心癒されるものでした。
2023-05-09
64
鬼瓦
鬼瓦を知っていますか。鬼瓦とは、瓦屋根の端に設置される装飾瓦のことを言います。鬼瓦と聞くと鬼の顔の瓦を想像しますが、鬼瓦には沢山の種類があります。写真にあるのは鬼の顔の代わりに家族円満のため、七福人がデザインされています。今では鬼の顔をした鬼瓦の方が目にするのは少ないです。
2023-05-09
65
山田神社
2023/04/23 家の近くの神社へ。 境内には「神の水」と呼ばれている湧き水が流れている。 神社に行くまでの道は途中から車が一台ギリギリ通ることができるくらい。 細い道を抜けるとひっそりと建っている。 水は冷たくて心地よい。上田は山に囲まれているから他にも名水がありそう。
2023-05-06
66
蚕養国神社例大祭2023
蚕養国(こがいのくに)神社は、上田小県の蚕糸業の尊祟神を祭る神社です。大星神社の摂社です。毎年恒例の例大祭はコロナ禍のために2020年以来中止となり、4年ぶりに通常の形態で催されました。 蚕養国神社奉賛会会長の笠原一洋さんの挨拶に続き、神事が催されました。その後、藤本工業社長の佐藤修一さんによる「塩尻の蚕種業~登録有形文化財となる~」と題する講演が行われました。
2023-04-28
67
道端にある道祖神の石碑
道祖神は長野県の各地にある古来の宗教上の村の守り神であるとされています。今回長野大学周辺の道路沿いに設置されていたので興味を持ち記録させていただきました。
2023-04-27
68
霊峰月山が真正面に見える西川町の魅力
本日3/15山形自動車道で山形市から西川町へ。何と進行方向の真正面に純白の霊峰月山が見え続けています。月山へ向かっているというこのアクセス感が月山をいっそう神々しくその存在感を高めてきます。中山町から寒河江市にかけての区間が特によく見えます。景観的には至福すら感じる景観体験でした。
2023-03-15
69
喫茶 みじんこ
2022年の2月、湯島天神に行った際に立ち寄った喫茶店です。 内装は暗めでどこか懐かしさと重厚感を感じました。 珈琲は多くの種類があり、迷ったのでおすすめのブレンドを注文しました。また、プリンがおすすめということでプリンも一緒にいただきました。むっちりした食感で甘く、コーヒーや付属のほろ苦いカラメルと相性抜群でした。散歩で少し疲れた時の休憩にちょうど良く、心地良い時間を過ごせました。
2023-02-18
70
学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)
長野大学の地域科目「信州上田学A」を受講した学生が「信州上田」を接点とした地域キュレーションの学習成果です。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します。 ▼カテゴリ1:蚕都上田
【1】
長野県の中でなぜ上田市が蚕都で有名なのか
【2】
上田の養蚕の歴史を掘り下げ、伝え続けるには。
【3】
蚕都上田の歴史と未来
【4】
製糸業の歴史
【5】
蚕都上田の歴史
【6】
蚕都上田
2023-02-10
71
善光寺の絵馬
善光寺の昔と今の絵馬の違いを調べる。 写真を見ると、昔の絵馬では絵を描くことが主流ということが分かる。どの絵馬でも、神様をモチーフとした絵になっていることから、お寺で自分の願いを叶えたい、そのために神様にお願いしようというスタンスは変わっていないと言えるだろう。 現在の絵馬と言えば、願い事を文字に起こして書くスタンスである。絵を描くことに自信がない人にとっては文字で書く方が気が楽である。また、願い事を文字に起こした方が自分で目的が視覚的に見えて明確になり、願い事が叶いやすくなるのではないかと思った。 信州地域史料アーカイブ https://adeac.jp/shinshu-chiiki/viewer/mh088100/081/
2023-02-08
72
大学前駅周辺の聖地(旧宣教師館)
続いては大学前駅周辺のロケ地。長大生御用達の駅ですね(笑)馴染みのある駅だと思うので大学前駅周辺のロケ地は3つのスポットを紹介します。 まずは、「旧宣教師館」で撮影された作品。 ・「淀川長治物語 神戸篇 サイナラ」(2000) ・「およう」(2002) ・「東京少女」(2008) ・「マリア様がみてる」(2010) ・「学校をつくろう」(2011) などがあります。 https://map.umic.jp/loca_map/map.html
2023-02-08
73
まとめ
別所の温泉は平安時代から認知されていたり大成に駅が開通されたりと別所は歴史のある場所だとわかった。 歴史的価値のある古い建物があるだけではなく温泉もあり自然豊かなところであり行事を行ったりして観光にも特化していることもわかった。 前回は温泉にしか行かなかったのだが辻に別所温泉に観光に行ったら神社や森林センターなどにも訪れてみたい。
2023-02-04
74
別所温泉 北向観音 まめまき
北向観音では豆まきの行列が本坊常楽寺を出発する。芸能人や七福神、鬼も加わっての道中となる。観音堂で法要の後、福引き入りの豆やサインボールが投げられる。 引用元 Ueda City Database ( 2690054) https://museum.umic.jp/johogura/bessho/2690054/2690054.html
2023-02-04
75
戸隠山九頭龍大権現〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。徳川家の手厚い保護を受け、戸隠山顕光寺として信仰を集めた神仏混合の時代を描く。九頭龍大権現(現在の九頭龍社)の右に奥院(奥社)、江戸末期の狩野派絵師河鍋暁斎作の「龍の天井絵」がある中院(中社)、右下の石階段の先が宝光院(宝光社)とみられる。参道には杉木立の合間に院坊が立ち並び、参拝者や商人らが行き交う門前町として栄えた当時の様子を描いている。九頭龍社は古くから地主神として祀られてきた。 水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として信仰を
2023-02-01
76
太郎山神社(2)
神社拝殿の登り口左側に、明治35年再建の入母屋瓦葺の二間四方板床の神楽殿があって、五月初めの春の例祭には東麓の山口の人たちによって、ここで太々神楽が奉納される。太々神楽というのは、神職が願主に代わって捧げる舞で、第二次大戦後は山口出生の男子を中心に、継承の責任を担っている。 https://jpsearch.go.jp/item/u001-UMS_001_251
2023-02-01
77
鮭の粕煮
魚は神事や祭りの供え物として欠かせないもので、「サケ」は祝い料理として食べられている。サケが歳取り魚として用いられ、塩サケを使った「鮭の粕煮」は、東信地域(佐久市も含む)の主にお正月には欠かせない料理となっている。私の実家でも、おせち料理に加えて必ず出てくるのが「鮭の粕煮」である。地域によって、ブリの場所もあるそうでそのことについても調べる中で初めて知る事が出来ました。 参考文献 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/type/soup.html
2023-02-01
78
林倭衛 (はやししずえ)
父は、倭衛が小学校在学中に製糸工場経営に失敗し、明治40年の春、倭衛と弟を実家の小林家にに預けたまま夜逃げ同様に東京へと出てしまいました。実家は上田駅に近い北天神町通りで蚕種用の和紙などを商っていましたが、倭衛は友人たちから離れ孤独にさいなまれましたが、同じ頃に同じ北天神町に移り住んだ馬場衛まさるが、生涯の友となりました。約1年の後にようやく父母の下に引き取られはしたものの、何かにつけて旧士族出身にこだわって失敗を繰り返す父に対して、倭衛は激しく不信を覚え続け、やがて少年の孤独感は次第に不屈な自立心へと成長していくのでした。 明治43年には印刷会社の給仕となり月給を得るようになると、近くの水彩画研究所の夜間部に入り、明るく旺盛な好奇心のままに、生涯にわたる美術関係の友人を
2023-02-01
79
中村直人 (なかむらなおんど)
大正期中ごろ山本鼎が提唱した「農民美術」と「児童自由画教育」の二つの運動の、発祥の地、神川で少年期を過ごした直人は、リアルタイムに農民美術、児童自由画教育の誕生を直視し、その渦中で小学校時代を過ごしました。 15歳の時、山本鼎の世話で上京し、木彫家吉田白嶺の木心社に入門。兄弟子松村外次郎より木彫の手ほどきを受け、小杉法庵にデッサンを習い、自己の彫刻表現の模索が始まりました。大正14年、直人21歳で院展初入選、以後連続入選し大正15年に日本美術院賞を受賞。昭和10年には院展同人(会員)に推挙され日本の彫刻界の新風として頭角を現し始めました。 終戦後は、新日本美術会創設に参加し、各種展覧会に出品しました。その後、以前から親交を深めていた画家で彫刻家の藤田嗣治がフランスに渡り、
2023-02-01
80
まとめ
上田市、特に私の住んでいる神川地区の芸術家について探求してみました。 きっかけとして私は山本鼎が初めて自由画教育行った神川小学校にも通っていて小さい頃が馴染みがありました。また「山本鼎先生の部屋」という教室があり、当時の生徒が描いた作品が保管されていました。私が小学校の時も山本鼎について学んだり、農民美術も飾ってあったりと、とても身近な存在に感じていました。 そこで山本鼎のような芸術家はどのような影響を与えたかを探求してみたいと思いました。 多くの芸術家は農民などにあまり縁のなかった芸術に触れてもらおうと活発な運動をしていて、上田に対する愛を感じました。また芸術の他にも教育や行政にも関わることも行っていて上田市民のために動いた芸術家が多くいることが分かりました。今まで上田で暮
2023-01-31
81
中村直人
大正期中ごろ山本鼎が提唱した「農民美術」と「児童自由画教育」の二つの運動の、発祥の地、神川で少年期を過ごした直人は、リアルタイムに農民美術、児童自由画教育の誕生を直視し、その中で小学校時代を過ごしました。 15歳の時、山本鼎の世話で上京し、木彫家吉田白嶺の木心社に入門。昭和10年には院展同人(会員)に推挙され日本の彫刻界の新風として頭角を現し始めました。 その後日本で活躍し、47歳でパリに渡りました。昭和28年のパリ展で大成功し、その後何度か個展を開き話題となり、滞欧12年の間に彫刻家から国際的な画家に見事な変身を遂げました。 昭和39年日本へ帰国。同年滞欧作展でパリ生活12年の成果を証明しました。その後二科会に招かれ、昭和55年には内閣総理大臣賞を受賞しました。帰国後は、様々な分
2023-01-31
82
太郎山神社(1)
太郎山の山頂付近には太郎山神社が建っている。写真は太郎山神社の本殿である。 棟札によると、明治6年3月15日に再建され、大工棟梁の山崎正是、金井為久、彫工棟梁の竹内八十吉など、大勢の人々によってつくられたとある。 https://jpsearch.go.jp/item/u001-UMS_001_022
2023-01-30
83
表参道(1)
表参道は、太郎山の頂上への参道として、昔から親しまれてきた登山道である。 写真の小さな石のほこらは、表参道に約100m毎の距離で置かれている。ふもとの白山神社を起点に太郎山神社まで36個設置されている。 https://jpsearch.go.jp/item/u001-UMS_008_0531
2023-01-30
84
鯉こく
佐久市に伝わる「鯉こく」は、大胆に筒切りにして味噌で煮た汁もので、佐久地域の正月には欠かせないものとなっている。佐久ホテルの篠澤社長の八代前の先祖の篠澤佐五右衛門滋野包道が延享3年(1746)の正月6日に伊勢神宮の福島鳥羽大夫神官を邸宅に招き、「鯉こく」を食べさせたことがきっかけで正月に「鯉こく」を食べるようになった。 実際に鯉の切り身を買ってきて作ってみた。汁気をかなり飛ばす料理で非常に時間と手間がかかる料理という印象を受けた。凝縮された味付けで鯖味噌が一番近い味付けだと感じた。 https://d-commons.net/uedagaku?c=28&p=7106 https://life.ja-group.jp/recipe/detail?id=8279
2023-01-30
85
”川”と共にある上田市御所
上田市には千曲川が流れている。 上田市の災害の歴史を語るには欠かせないだろう 千曲川が流れている御所では、昔から大きな洪水の被害を受けてきた。その被害を少なくするために当時の村人達は「水天宮」を奉納し、「天御中主神(あめのなかぬしのかみ)」を祭ってきた。 向かいにも「水神宮」がある。 今、ここで生活出来ているのは当時の人々が、こういった「信仰」によって水害が少なくなることを願い、どうすれば安全になるのかを考えて対応をした、それらの「堤防」の積み重ねの結晶であると考えられる。 昔の人々の想いに馳せながら、こういった史跡を巡ってみるのも面白いのではないだろうか。
2023-01-30
86
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2022成果報告 ▼前川ゼミ2022成果報告 47分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 【1】川口将太(4年)
企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略
【2】高山大和(4年)
持続的な地域活性化策~大洗モデル~
【3】林 亮太(4年)
「海外視聴者向けの日本国内旅行動画」その特徴と活用方法の調査
【4】中澤愛華(4年)
神川小学校における地域学習支援
【5】春原百々羽(2年)
蚕について地元の人が学ぶ理
2023-01-30
87
まとめ~武田信玄武将の起請文〔八三通〕~
写真の起請文は、武田信玄が配下の武将を、下郷(下之郷のこと。以下同じ)諏訪大明神(生島足島神社)へ集めて、信玄に絶対背かぬことを、神前で誓わせたものです。誓いの言葉を牛王紙の裏に書き、血判を押して、差し出させたもので、全国的に有名なものです。 この貴重な文書が生島足島神社に残っていることに歴史的な価値があると感じました。 https://museum.umic.jp/bunkazai/document2/089-1.html 武田信玄と信州は深い関わりがあり、その中でも生島足島神社に信玄がこだわったというのも面白く感じました。そして、信玄についてだけではなく当時の人びとがどのような宗教観や価値観を抱いていたのかを副産物として知ることができ、特定の人物だけでなく、社会がどのように動いていったのか文書から読み解けることにもつながることがわかりました
2023-01-30
88
壱叶・三かわ連署願文
この文書は戦国時代の武将室賀信俊の妻壱叶と、信俊の弟経秀〔の妻三かわが、武田信玄に従って出陣した夫〔の無事を、下之郷大明神(生島足島神社)にお祈りして差し上げた、お願いの文書で、願文といいます。戦国時代の女性の願文や女性の花押〔かおう〕(書〔か〕き判〔はん〕)を記した文書は、例が少なく大変珍らしいものであるそうです。 この時代の女性の苦悩がうかがい知れます。 https://museum.umic.jp/bunkazai/document2/089-5.html
2023-01-30
89
向源寺宛武田信玄朱印状
この文書は戦国時代の永禄九年(一五六六)武田信玄が、重臣の三枝〔さいぐさ〕宗四郎昌貞に命じて「武田方の軍勢が向源寺(当時上田原にあった)境内で陣をとることを禁じ、もし命令に背〔そむ〕く者がいたら、子細〔しさい〕(くわしい事情)を申し出るように。」と、向源寺に伝えた朱印状だそうです(資料参照)。 信玄は信濃国へ、幾度か軍勢を出して合戦を繰りかえしています。このようなとき勢力下におさめた地域の主な寺や社を大事に扱うことが、民の心を安定させるために、大切であることを心得ていて、特に寺社に迷惑がかからぬよう、心配りをしていたことを物語る文書として貴重なものです。」 神仏への信仰心がもたらす力は信玄自身が一番実感していたがための行動だったのではないかと考えさせられます。 https://museum.umic.jp/bunkaza
2023-01-30
90
武田信玄願文(県宝)
武田信玄は、上杉謙信との戦いに備えて、東信濃の名社生島足島神社に、願文を献げ、今後の戦について深く祈願するところがあったそうな。 これがその願文で、おわりに永禄2年(1559)と記され、信玄自筆のものといわれています。 「謹んで、下之郷諏訪大明神に申し上げます。私(信玄)は、越後の軍勢(謙信をさす)が攻めてくるので、戦うがよいかどうかト(うらな)ったところ”吉”という卦が出ました。そこでこの天の教えに従って出陣いたします。何卒私の軍に勝利を与えられ、長尾景虎(謙信)が逃亡するようお助けをお願いいたします。もし私が凱歌をあげて帰国しましたなら、今年から10カ年間、毎年青銅貨10緡ずつお社のために上納いたします。」 調べて知ったことですが、信玄は戦国大名の中でも占いマニアだ
2023-01-30
91
はじめに~武田信玄と上田のつながり~
武田信玄は戦国時代に甲斐国(山梨県)の守護を独占してきましたが、一見関わりのなさそうな上田とはいったいどのようなつながりがあるのでしょうか?。 信玄は領地拡大のために信濃に侵攻した歴史が残っています。現在の上田地域を支配していた村上氏との上田原の合戦、砥石城の戦いで負け戦さとなったものの最終的には、村上氏をも越後へ敗走させ、川中島の戦いを経て北信濃までその支配下に治めたのがおおまかな史実です。 上田との関わりは、玄配下の武将たちが起請文を奉じた場所が生島足島神社であり、数多くの古文書が残されているという点です。 https://museum.umic.jp/ikushima/komonjyo/index.html
2023-01-30
92
土偶型容器について
出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/collection_item_images/tnm/J-7532?locale=ja) 土偶型容器(どぐうがたようき) 頭部が開いていて足の表現がない人型(ひとがた)の容器で、容器型土偶とも喚ばれる。中から焼けた小児骨が出土した例もあることから、再葬墓という当時の東日本で流行した墓制に関わるものと考えられている。 画像の土偶型容器の出土地は長野県上田市腰越。弥生時代(前期)・前4~前3世紀頃のものとされる。現在は東京国立博物館が所蔵している。 国宝の縄文のビーナス、仮面の女神と比べると険しい顔をしている。首や胴が長く頭が大きい、腕が体全体に対し短いというようにバランスはあまり良くないように見えるが、小児を表しているのではないかと考える。
2023-01-29
93
長野県の土器について
長野県では縄文遺跡が数多く発見されている。 現在、八ヶ岳西麓の茅野市尖石縄文考古館に展示されている国宝「縄文のビーナス」、国宝「仮面の女神」が有名だ。この2つの土器は、左右対称で美しい造形、ほぼ完全な姿での出土というような理由により国宝となった。 長野県内で出土された土器はどのようなものか探求する。
2023-01-29
94
別所温泉森林総合センター
森林公園(別所温泉森林公園)天神岳のふもと、別所温泉から車で10分、赤松と杉の林に囲まれた公園。森林総合センター、山菜料理、バンガロー、キャンプ、林間広場にはテニス場、フィールドアスレチック等ある。 別所温泉森林総合センター http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/datadisp.php?arg_sano=2691026
2023-01-29
95
神川小学校の地域学習支援 まとめ
今年度「神川小学校の地域学習支援」というテーマで行ってきたプロジェクト研究の振り返りとまとめです。
2023-01-28
96
上田町
上田町の明治時代前期の姿である。寺や神社が多いことが分かる。現在の上田町と比べても全く同じ名前の寺や神社が残っておりその中には江戸時代から姿を変えず残っているものもある。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP0301080250 (信州デジタルコモンズ)
2023-01-27
97
別所温泉の歴史
塩田平を囲む山なみの西方にそびえる夫神(おがみ)岳のふもとに、この地方の古い歴史とともに、絶えまなく湧き続けて来たのが別所の温泉である。この自然の出湯と人とのかかわりは、夫神岳の麓から古代の布目瓦が多数発掘されたことによっても、その古さが想像される。 国造や国府の所在していた古代から、庶民の安息療養の場所であり、また温泉の効能と医薬信仰が、やがて仏教の霊場としての北向観音堂となったであろう。 別所の温泉は昔から”七久里(ななくり)の湯”と呼ばれたといわれ、平安時代の有名な和歌集にもその名をとどめている。 鎌倉時代には北条氏の居館塩田城にも近いので北条一族の好んで来湯することも多かったと想像される。国宝八角三重塔のある名刹安楽禅寺は北条氏の開基によるところから、別所とい
2023-01-26
98
戦後80年で人々の価値観はどう動いたのか
戦後日本において、新幹線が開通し、オリンピックが開催され、インターネットが普及する間に、日本人の価値観・人生観はその生活の様相とともに大きく動いてきたように思われる。そこで、戦前の人々の価値観は、現在を生きる我々から見ていかに違うのかを研究する。 本記事では西塩田時報第百八十二號第五頁を取り上げて述べる。 「幹部修養講習會に出席して」という項目は、「原田晴章」なる人物が、「三好武治」なる人物の講演の一端を書くというもの。講演の内容は、主に支那事変(日中戦争の、当時の日本での呼び名の一つ)についてのものである。 「日本で今度の事變での勝利は精神力である」 「支那事變は世界に類の無立派なる所の正しき戰争である」 このような記述がある。やはり根拠のない精神論や戦争を美化する意
2023-01-26
99
蚕都上田の歴史と未来
私は「蚕都上田の歴史と未来」というテーマで蚕都について探求しました。より考えを深めるために計四か所の施設に見学に行きました。 一枚目の写真は上田駅の構内に設置されている繭の女神様です。蚕糸業の全盛期時代である大正時代から蚕は上田の地を支える存在であったことが分かりました。 二枚目、三枚目の写真は常田館製糸場と上田蚕種協同組合事務棟です。製糸場は繭の乾燥や保管のために多窓式になっているなど建物ごとに様々な工夫が見られました。製糸場の建物15棟中7棟は国の重要文化財に、事務棟は文化庁の登録有形文化財にそれぞれ指定されています。四枚目の写真はホール、美術館などの複合施設であるサントミューゼです。名前の由来は蚕都からきており、人々の交流の場として上田市には欠かせない存在になっています
2023-01-26
100
市街地方面の神社・寺院と真田氏
上田城周辺には、神社・寺院が多数存在する。しかも、同じような場所に集まっている場合が多い。これは、地域のシンボルである上田城に深く関わってくる。1583(天正11)年、上田城を築城した真田昌幸は、城下町として海野町を作った。これは、先祖の地である海野郷(現在の東御市本海野)より、新たな本拠地近くに住民を移住させたことに由来する。それに伴い、海野郷近辺にあった寺院を城の近くに移した。例えば願行寺や日輪寺といった寺院がこれに該当し、真田氏の先祖である海野氏が開いたとされる場合が多い。特に願行寺は、江戸時代に上田藩の菩提寺になったほど、この地域や人々に深く根付いていたと考えられる。また海野町には、商売繁盛を利益とする高市神社がある。これは昌幸がつくったものだ。 このように、上田城を築城す
2023-01-26
≪
1
2
3
4
5
6
7
8
9
≫
神社(149)
上田市(140)
歴史(100)
生島足島神社(68)
上田(63)
自然(51)
鳥居(39)
観光(28)
神畑(23)
上田城(22)
日本遺産(22)
長野県(20)
長野(18)
散歩(16)
山本鼎(16)
別所温泉(16)
公園(15)
パワースポット(14)
寺(14)
長野市(13)
歴史的建造物(13)
文化(13)
別所線(13)
温泉(13)
祭り(12)
観光地(12)
信州上田学(12)
寺下駅(11)
道祖神(11)
塩田平(10)
真田神社(10)
木(9)
信州(9)
景色(9)
石碑(9)
高市神社(9)
別所(9)
眞田神社(9)
別所神社(9)
上田駅(8)
池(8)
真田(8)
橋(8)
武田信玄(8)
海野町商店街(8)
常楽寺(8)
下之郷駅(8)
地域探検(8)
下之郷(7)
山(7)
産川(7)
静岡県(7)
真田氏(7)
観光スポット(7)
夜(7)
愛宕神社(7)
御朱印(7)
歴史スポット(6)
蚕都上田(6)
佐久市(6)
参拝(6)
神川(6)
駅近(6)
寺下(6)
おみくじ(6)
子供(6)
神川小学校(6)
地域(6)
霊木(6)
群馬県(6)
地域学習(6)
レイライン(6)
蚕都(6)
城跡(5)
インスタ映え(5)
鯉(5)
#生島足島神社(5)
桜(5)
蚕糸業(5)
美術館(5)
お参り(5)
大鳥居(5)
真田丸(5)
西部地域(5)
電車(5)
超誓寺(5)
ため池(5)
川(5)
上田原合戦(5)
上田原(5)
商店街(5)
飲食店(5)
長福寺(5)
初詣(5)
八幡大神縣社(5)
農民美術(5)
真田幸村(5)
上田城跡公園(5)
神社巡り(5)
古墳(5)
塩田(5)
泥宮(5)
地域学習支援(5)
イベント(4)
神(4)
地蔵(4)
狛犬(4)
グラウンド(4)
遊具(4)
赤(4)
スポット(4)
看板(4)
階段(4)
海野町(4)
緑(4)
井戸(4)
散策(4)
小諸市(4)
明治時代(4)
県宝(4)
地元(4)
善光寺(4)
祇園祭(4)
文書(4)
絵馬(4)
たべたびまっぷ(4)
昼(4)
日曜日(4)
水曜日(4)
木曜日(4)
土曜日(4)
安楽寺(4)
戸隠(4)
公文書(4)
近代(4)
山本鼎の部屋(4)
重要文化財(4)
地域学(4)
上田の歴史(4)
お寺(4)
山口(4)
小学生(4)
お祭り(4)
松本(4)
生塚(4)
寺院(4)
山形県(4)
山家神社(4)
北向観音(4)
秋和(4)
#生島足島神社(4)
サントミューゼ(3)
天神(3)
参道(3)
グルメ(3)
和食(3)
おすすめ(3)
駅(3)
駐車場(3)
まちあるき(3)
蚕種製造(3)
芸術(3)
遊び場(3)
大きい(3)
六文銭(3)
須波三穂神社(3)
諏訪神社(3)
神畑橋(3)
神畑公園(3)
無人駅(3)
水(3)
食事(3)
神秘的(3)
本郷(3)
信仰(3)
田舎(3)
徳川家康(3)
天神町商店街(3)
まちなか(3)
運の石(3)
真田昌幸(3)
静か(3)
石(3)
学生(3)
七五三(3)
栃木県(3)
幸せ(3)
災害(3)
スイーツ(3)
ケーキ(3)
自由画運動(3)
農民美術運動(3)
デジタルアーカイブ(3)
火曜日(3)
写真(3)
塩野神社(3)
銅版画(3)
日本博覧図(3)
金曜日(3)
北向観音堂(3)
静かな神社(3)
信州夢殿(3)
戦争(3)
神輿(3)
カフェ(3)
猿田彦大神(3)
生塚神社(3)
太郎山(3)
上田市神畑(3)
コスパ良し(3)
おいしい店(3)
甘味処(3)
長野大学(3)
戸隠神社(3)
神川・山本鼎の会(3)
上田小県(3)
道中(3)
寺社仏閣(3)
神川小(3)
蚕(3)
上田バイパス沿い(3)
深程(3)
地名(3)
信州上田祇園祭(3)
展望台(2)
アリオ上田(2)
上田電鉄別所線(2)
生島大神(2)
足島大神(2)
清水(2)
運動(2)
海(2)
ミュージアム(2)
工芸品(2)
食事処(2)
大盛り(2)
かつ丼(2)
駅から近い(2)
アクセス(2)
広場(2)
アウトドア(2)
地域探索(2)
生島(2)
足島(2)
恋(2)
正月(2)
お正月(2)
早朝(2)
生島足島(2)
手作り(2)
古い(2)
塩田町駅周辺(2)
道路(2)
ユニーク(2)
神畑公民館(2)
小島大池(2)
塩田平のため池群(2)
民話(2)
魚(2)
鳥(2)
加美畑神社(2)
鐘(2)
道(2)
グリーンパーク(2)
ファミレス(2)
石久摩神社(2)
村上義清(2)
道端(2)
宗教(2)
ゲートボール場(2)
憩いの場(2)
上田原古戦場(2)
厳か(2)
静岡市(2)
江戸時代(2)
鉄道(2)
上田天満宮(2)
上田祇園祭(2)
海野町お舟の天王山車(2)
ケヤキ(2)
彫刻(2)
五穀豊穣(2)
謎(2)
商売繁盛(2)
湧き水(2)
跡地(2)
エモ(2)
山道(2)
すべり台(2)
亀田(2)
通学路(2)
住宅街(2)
仙石氏(2)
赤い(2)
鎌倉(2)
伝統(2)
懐かしい(2)
石階段(2)
子ども(2)
コロナ自粛解除(2)
旅(2)
小旅行(2)
神仏(2)
台風19号(2)
復興(2)
イレギュラー(2)
自由画(2)
人物(2)
福島(2)
飯坂温泉(2)
真田傍陽線(2)
廃線跡(2)
cafe(2)
上塩尻(2)
藤本善右衛門(2)
養蚕(2)
愛知県(2)
映え(2)
ビデオ(2)
田(2)
伝統行事(2)
眞田(2)
恋愛成就(2)
レトロ(2)
松平神社(2)
市神(2)
八角三重塔(2)
今日も上田民(2)
三好町(2)
定食(2)
味楽亭(2)
神畑駅(2)
柳町(2)
西塩田時報(2)
川辺村(2)
道路敷設(2)
上田市公文書館(2)
りんご(2)
伊勢崎市(2)
埴輪(2)
高崎市(2)
上田わっしょい(2)
海野宿(2)
群馬(2)
かめや(2)
一次資料(2)
ご神木(2)
学業祈願(2)
縁結び(2)
平安時代(2)
写真スポット(2)
伊香保温泉(2)
渋川市(2)
浅間大社(2)
屋台(2)
上田市観光スポット(2)
浄土宗(2)
跡(2)
文化財(2)
かき氷(2)
パンケーキ(2)
地域情報メディア論(2)
石段(2)
城下町(2)
赤鳥居(2)
第二次世界大戦(2)
中学生(2)
地区(2)
甘茶(2)
お菓子(2)
太鼓(2)
建築物(2)
有形文化財(2)
諏訪湖(2)
松本城(2)
鳩(2)
花桃イベント(2)
花(2)
夜桜(2)
幻想的(2)
立地良し(2)
レストラン(2)
鶴岡市(2)
庄内地方(2)
花手水(2)
天神通り(2)
古民家(2)
上田グルメ(2)
流鏑馬(2)
キュレーション学習(2)
関ヶ原の合戦(2)
明治維新(2)
上窪池(2)
山ノ内町(2)
温泉街(2)
金具屋(2)
千曲川(2)
近現代史(2)
近代史(2)
感染症(2)
風穴(2)
但馬(2)
松平忠礼(2)
御柱祭(2)
地域探訪(2)
福岡県(2)
諏訪泉神社(2)
#信州上田学(2)
#上田城(2)
#神社(2)
#蚕都上田(2)
土器(2)
縄文(2)
遺跡(2)
デジタルコモンズ(2)
郷土料理(2)
瓦(2)
常磐城(2)
緑が丘(2)
鹿沼市(2)
常盤町(2)
常盤町のあゆみ(2)
醍醐天皇(2)
夏至(2)
冬至(2)
大地(2)
地産地消(2)
直売所(2)
三重塔(2)
#上田市(2)
#町歩き(2)
#長福寺(2)
学習成果(2)
地域探究(2)
一般公衆浴場(2)
銭湯(2)
地図(2)
太陽と大地の聖地(2)
#上田市#下塩尻#歴史#伝統#文化#水神様#千曲川#氾濫#生島足島#神主(1)
#上田市#下塩尻#神社#氏神#菅原道真#歴史#文化#学問#伝統#祠(1)
#上田市#上塩尻#神社#歴史#文化#伝統#万葉集#自然#歌碑#山#神様(1)
#上田市#下塩尻#石碑#道祖神#庚申塔#歴史#文化#伝統#道標#文化スポット(1)
登山(1)
絶景(1)
コンサートホール(1)
オーケストラ(1)
音楽(1)
北陸新幹線(1)
しなの鉄道(1)
唐揚げセンター(1)
武士(1)
お城口(1)
温泉口(1)
日本の中心(1)
お守り(1)
霊水(1)
名水百選(1)
神話(1)
ホタルイカ(1)
体験(1)
足湯(1)
シンボル(1)
海洋深層水(1)
生物(1)
学習(1)
富山湾(1)
#真田幸村(1)
#日本の中心(1)
#式内大社(1)
#子安社(1)
夫婦欅(1)
#家族幸せの欅(1)
#県宝(1)
#武田信玄(1)
#真田信幸(1)
#下之郷駅(1)
#駅(1)
#別所線(1)
#有人駅(1)
#紅白(1)
#マップ(1)
#お得きっぷ(1)
#上田電鉄(1)
#案内板(1)
須坂市(1)
祇園(1)
傘鉾(1)
須坂駅(1)
蔵の街(1)
有形民俗文化財(1)
隠れ家(1)
建御名方命(1)
たけみなかたのみこと(1)
子ども連れ(1)
親子(1)
歴史文化スポット(1)
苔(1)
国天然記念物(1)
日本初(1)
蛍光色(1)
断壁(1)
鼻顔稲荷(1)
洞穴(1)
川沿い(1)
作品(1)
西欧(1)
東欧(1)
仏像(1)
教養(1)
供物(1)
お気に入り(1)
体を動かせる場所(1)
友達と一緒に(1)
のんびり(1)
楽しい(1)
健康(1)
神社好き(1)
源(1)
大木(1)
最高(1)
えさやり(1)
ビビット(1)
朝日(1)
神川合戦の地(1)
新型コロナウイルス(1)
上田合戦(1)
史跡(1)
徳川(1)
東の宮(1)
西の宮(1)
天暦(1)
木造(1)
守り神(1)
石仏(1)
関東地方(1)
甲信越地方(1)
誉田別神社(1)
神道(1)
非日常(1)
下本郷(1)
風光明媚(1)
閑静(1)
武高國神社(1)
塩田地域自治センター(1)
ライフライン(1)
インフラ(1)
日常(1)
ゴミ捨て場(1)
大学前(1)
車(1)
廃車(1)
気になる(1)
ビッグの最寄(1)
マンホール(1)
消火栓(1)
イラスト(1)
消防車(1)
神畑駅近く(1)
足元(1)
カラフル(1)
ため池百選(1)
猪溺死事件(1)
ラーメン大学(1)
祝詞の岩(1)
社(1)
線路近く(1)
ミルキーウエイ(1)
ハンバーグカツ(1)
food(1)
アリオ(1)
イトーヨーカ堂(1)
セブン&アイ(1)
セブン&アイホールディングス(1)
店(1)
武田軍(1)
村上軍(1)
上田原古戦場碑(1)
上田原村(1)
マイナスイオン(1)
別所街道(1)
街道(1)
民間信仰(1)
花壇(1)
線路わき(1)
上之郷(1)
静岡県富士市(1)
ローカルスポット(1)
富士市(1)
町歩き(1)
住宅地(1)
久能山東照宮(1)
駿河区(1)
徳川家(1)
静岡浅間神社(1)
葵区(1)
上田街歩き(1)
塩田地区(1)
ローカル線(1)
便利(1)
天神町(1)
宿泊施設(1)
菅原道真公の坐像(1)
うんのまちデー(1)
フードサミット(1)
旧北國街道(1)
稲荷(1)
しめ縄(1)
必勝祈願(1)
神馬舎(1)
節分会(1)
ゑびす講祭(1)
お種池(1)
真田石(1)
阿吽(1)
夕日(1)
森(1)
秘境(1)
神秘(1)
保存樹林(1)
運動公園(1)
石像(1)
棚田(1)
不審者多発(1)
ジャングルジム(1)
ブランコ(1)
駄菓子屋(1)
踏切(1)
宮浦踏切(1)
安全(1)
宮裏(1)
JR(1)
信越本線(1)
坂道(1)
御祈祷(1)
日本の中央(1)
門(1)
真言宗(1)
特徴的(1)
有人駅(1)
徒歩5分(1)
軽井沢 白糸 滝 パワースポット 自然 川 森 マイナスイオン 信州 長野 白糸の滝 (1)
美容院(1)
ヘアカット(1)
生活(1)
スーパー前(1)
ヘアカラー(1)
髪(1)
毛染め(1)
床屋(1)
日常生活(1)
ご飯(1)
美味しい(1)
パフェ(1)
昼食(1)
デザート(1)
お稲荷さん(1)
日本五大(1)
鴨(1)
神木(1)
日本武尊(1)
平和(1)
剣(1)
上三川町(1)
白鷺神社(1)
日本一(1)
巨大(1)
塩田北条氏(1)
紅葉(1)
ご利益(1)
武田(1)
信玄(1)
魅力(1)
動物(1)
生国魂大神(1)
足国魂大神(1)
平城天皇(1)
老樹(1)
出雲式園池(1)
鎌倉道遊歩道(1)
ウォーキング(1)
遊歩道(1)
地域めぐり(1)
諏訪明神(1)
生島魂神(1)
足島魂神(1)
後醍醐天皇(1)
秋祭り(1)
地元の人に親しまれている場所(1)
気づかれにくい場所(1)
大星神社(1)
違和感(1)
宝永(1)
弥栄神社(1)
縣諏訪神社(1)
伊豆宮公園(1)
不思議な場所(1)
二子塚古墳(1)
火之迦具土神(1)
雑草(1)
ゲートボール(1)
鉄棒(1)
トイレ(1)
家族(1)
上田電鉄(1)
駐輪場(1)
坂(1)
待合所(1)
線路(1)
参拝(1)
おみくじ(1)
歴史(1)
日本の中央(1)
夫婦欅(1)
武田信玄(1)
安産(1)
子宝(1)
文化財(1)
無人(1)
厳粛(1)
朝活(1)
まちなか商店街(1)
信濃川水系(1)
うぶがわ(1)
安曇野市(1)
穂高(1)
安曇族(1)
交通安全(1)
お船祭り(1)
大蔵京古墳(1)
吉田原古墳(1)
水源(1)
みず(1)
恵(1)
上田城址公園櫓門(1)
公園北観光駐車場からの入り口(1)
真田神社境内(1)
花木園入口(1)
ベンチ(1)
広場のベンチ(1)
Cafe(1)
ふらっと立ち寄る(1)
運(1)
絶景スポット(1)
滝(1)
謎の物体(1)
不気味(1)
マンション(1)
外壁工事中(1)
運気向上(1)
馬(1)
富士アイス(1)
あんこ(1)
じまんやき(1)
画像(1)
ローカル鉄道(1)
お土産(1)
神川村(1)
歴史遺産(1)
農村(1)
こっぱ人形(1)
尾澤木彫美術館(1)
尾澤敏春(1)
尾澤千春(1)
木工品(1)
ランチ(1)
天然酵母パン(1)
昭和初期(1)
絵画(1)
児童画(1)
竜丘小学校(1)
上田市マルチメディア情報センター(1)
続錦雑誌(1)
国立歴史民俗博物館(1)
博物展示(1)
河内山寅(1)
鯛祭り(1)
南知多町(1)
紫陽花(1)
あじさい小道(1)
フォトジェニック(1)
ナチュラル(1)
映像(1)
シティプロモーション(1)
動画(1)
講義(1)
地域PR映像(1)
寿司(1)
たぬき亭(1)
大人気(1)
混みすぎ(1)
安い(1)
スーパー(1)
100均(1)
広い(1)
大学生御用達(1)
歩道(1)
植物(1)
自然石(1)
お盆(1)
山車(1)
前山塩野神社礼拝殿及び本殿(1)
前山塩野神社(1)
趣(1)
デートスポット(1)
礼拝殿(1)
有名行事(1)
シーズン(1)
遊び心(1)
流行り(1)
祈願(1)
学業成就(1)
健康祈願(1)
ヒストリー(1)
恋愛(1)
お願い(1)
外国人(1)
占い(1)
水で浮き出る(1)
幸せおみくじ(1)
大吉(1)
美浜町(1)
水神様(1)
浅科(1)
バス停(1)
信濃蚕種組合(1)
小県郡蚕種同業組合(1)
工藤善助(1)
田中忠七(1)
倉島弥平(1)
佐藤郡三(1)
子檀嶺神社(1)
青木村(1)
子檀嶺岳(1)
寺社(1)
歌舞伎座(1)
七五三はここでした(1)
夜景(1)
とんかつ(1)
ファミリーレストラン(1)
月曜日(1)
北国街道(1)
ローカル(1)
なぜゴリラ(1)
夫婦杉(1)
別所 (1)
薬師堂(1)
御船の松(1)
高野槇(1)
まとめ(1)
奥社(1)
時報(1)
大東亜戦争(1)
太平洋戦争(1)
長沼地域(1)
お富士山古墳(1)
長持形石棺(1)
太田天神山古墳(1)
太田市(1)
水鳥(1)
三角縁神獣鏡(1)
蟹沢古墳(1)
卑弥呼(1)
邪馬台国(1)
青銅器(1)
サマーウォーズ(1)
上田探検1まとめ記録(1)
山本鼎の会(1)
旧神川村(1)
大屋(1)
海野町史(1)
児童自由画運動(1)
児童自由画教育(1)
私の地域探求(1)
上武士天神山古墳(1)
白鳥神社(1)
昔話(1)
市民キュレーション(1)
無病息災(1)
子宝安産(1)
開運厄除(1)
熊人(1)
飯綱神社(1)
大きな兜(1)
招魂社(1)
英霊(1)
上田招魂社(1)
石段街(1)
食(1)
地域記録(1)
旅行(1)
菊川(1)
野猿(1)
水源祭(1)
公園に(1)
菊川市(1)
赤門(1)
お賽銭(1)
加茂(1)
コノハナサクヤ姫(1)
富士宮市(1)
カモ(1)
浅間(1)
富士山(1)
上田市の観光スポット(1)
観光名所(1)
インパクト(1)
神池(1)
上田市の神社(1)
神様(1)
歴史人物(1)
上田市名所(1)
隠れた名所(1)
神聖な雰囲気(1)
祐存上人(1)
御神橋(1)
コロナ対策(1)
阿弥陀如来(1)
神畑山(1)
非接触お参り(1)
御旅所(1)
上田市のスポット(1)
名所(1)
上田市の観光地(1)
神聖(1)
親子連れ(1)
人気(1)
市場(1)
和モダン(1)
古民家カフェ(1)
オシャレ(1)
東條健代神社(1)
上田市指定樹林(1)
住吉(1)
諏訪大明神(1)
神科まちづくり委員会(1)
榛名山(1)
榛名神社(1)
榛名(1)
伊香保(1)
湯ノ花まんじゅう(1)
伊香保温泉石段街(1)
開運出丗稲荷神社(1)
開運出世稲荷神社(1)
路地裏(1)
小さい(1)
狐がいない稲荷神社(1)
灯籠(1)
海野町市神高市神社(1)
高市神社(1)
海野町商店街(1)
大黒天(1)
真田昌幸公(1)
御祭神(1)
妙光寺(1)
弁財天(1)
功徳(1)
日蓮宗(1)
街中(1)
人生相談(1)
原田市神社(1)
地域探検(1)
長野銀行側(1)
守護神(1)
お供え(1)
チャラ金騒動(1)
太神宮社(1)
おたやさん(1)
稲荷社(1)
神隠し(1)
スピリチュアル(1)
上田市指定文化財(1)
行事(1)
豚汁(1)
火(1)
お札(1)
自治会(1)
紙(1)
ハンコ(1)
大人(1)
歩く(1)
源義仲(1)
落ち着いた雰囲気(1)
五加八幡神社石灯籠(1)
勝海舟(1)
石灯籠(1)
建造物(1)
明治(1)
池生神社(1)
こんなところに(1)
指定文化財(1)
廻り舞台(1)
素戔嗚尊(1)
ハイキング(1)
画学生(1)
学徒出陣(1)
遺品(1)
学徒動員(1)
文科系 (1)
戦争末期(1)
残すべきモノ(1)
慰霊(1)
諏訪大社(1)
総本社(1)
明治天皇(1)
御守り(1)
天照大神(1)
お祓い(1)
上田市街(1)
上田の山々(1)
景観(1)
道路標識(1)
バイパス(1)
合格祈願(1)
菅原道真公(1)
深志(1)
日暮れ(1)
絵馬の道(1)
穏やか観光(1)
癒やしの神社(1)
上田アピール(1)
五社(1)
天守閣(1)
旧開智学校(1)
松平康長(1)
虎松(1)
満開の桜(1)
春(1)
おみくじ結び所(1)
映えスポット(1)
米沢市(1)
神社(1)
パワースポット(1)
上杉神社(1)
雪灯篭(1)
花火(1)
お堀(1)
ミルキーウェイ(1)
チキンカツ定食(1)
学生の味方(1)
通いたくなる店(1)
伊勢皇大神宮(1)
参詣(1)
大通り(1)
神宮(1)
庄内地域(1)
荘内神社(1)
手水(1)
水御籤(1)
御神籤(1)
川辺小学校(1)
焼肉(1)
ホルモン(1)
駅近焼肉(1)
クスリのアオキ(1)
八幡様(1)
八幡系神社(1)
欅(1)
子宝(1)
安産(1)
蟻ケ崎(1)
厄除け(1)
テレビ(1)
曹洞宗(1)
観音菩薩(1)
国重要文化財(1)
救世観音(1)
お堂(1)
貴重(1)
毘沙門天(1)
仏法(1)
長野市文化財(1)
長野市七福神(1)
イルミネーション(1)
箕輪町(1)
伊那松島(1)
龍神(1)
龍(1)
活性化(1)
大きい龍(1)
全長25メートル(1)
きれい(1)
祭(1)
500段(1)
ヒレカツ定食(1)
カツ丼(1)
アットホーム(1)
宴会も可(1)
学生の見方(1)
寺下駅最寄り(1)
ヒレ定食(1)
ロース定食(1)
唐揚げ定食(1)
人多し(1)
人文(1)
風景(1)
巫女(1)
大洗(1)
磯前神社(1)
Twitter(1)
天台宗(1)
最澄(1)
撮影(1)
常磐城村(1)
村社(1)
社寺明細(1)
羽黒町(1)
羽黒山(1)
出羽三山(1)
杉並木(1)
飯沼神社(1)
上田市生田(1)
公民館(1)
地域課題発見(1)
地域活性化(1)
上杉氏(1)
徳川秀忠(1)
徳川氏(1)
町(1)
あんみつ(1)
和(1)
和菓子(1)
天神商店街(1)
街歩き(1)
ため池100選(1)
児童自由画(1)
峠(1)
ドライブ(1)
本(1)
タブレット(1)
里山(1)
龍、(1)
夫神岳(1)
舞台(1)
戦国武将(1)
温泉成分(1)
効能(1)
食べ物(1)
デジタル化(1)
坂井村(1)
年表(1)
文化施設 (1)
交流(1)
公共施設(1)
上田紬(1)
那須与一(1)
那須与一宗隆(1)
那須与一宗高(1)
玄性寺(1)
即成院(1)
祈り岩(1)
駒立岩(1)
鈴木志津衛(1)
鈴木江南(1)
カミヲリモノ(1)
上田小県近現代史研究会(1)
ブックレット(1)
パンデミック(1)
スペイン風邪(1)
地域資料(1)
ブナ原生林(1)
飯山市(1)
大自然(1)
山岳(1)
関田峠(1)
残雪(1)
神鍋山(1)
火山(1)
天然の冷蔵庫(1)
休火山(1)
松平忠厚(1)
高橋是清(1)
清水谷商会(1)
山口平太郎毅(1)
軽井沢町(1)
コンサート(1)
リサイタル(1)
軽井沢大賀ホール(1)
ゴールデンウィーク(1)
上田藩(1)
上田藩中屋敷(1)
上田藩上屋敷(1)
松平忠固(1)
浅草瓦町(1)
藁馬(1)
誌選定保存技術(1)
市指定記念物(1)
イチョウ(1)
スキー場(1)
神鍋高原(1)
竜(1)
雨(1)
祈り(1)
千曲市(1)
上山田温泉(1)
夏祭り(1)
戸倉上山田温泉夏祭り(1)
遊び(1)
獅子(1)
記念碑(1)
歴史的(1)
名水(1)
強清水(1)
塩田城跡(1)
碑(1)
塩田地域(1)
道祖大神(1)
博物館(1)
図書館(1)
文書館(1)
角川武蔵野ミュージアム(1)
松岡正剛(1)
建築(1)
隈研吾(1)
知識循環(1)
益子輝之(1)
講演(1)
講座(1)
池波正太郎真田太平記館(1)
伊香保神社(1)
趣味(1)
志賀島(1)
志賀海神社(1)
松本市(1)
深志神社(1)
天神祭(1)
馬肉うどん(1)
ソウルフード(1)
上田自由大学(1)
山越脩蔵(1)
佐賀県(1)
鳴神温泉(1)
ななの湯(1)
糸島市(1)
櫻井神社(1)
山之内町(1)
渋温泉(1)
信号機(1)
諏訪部(1)
遊郭(1)
昭和(1)
#動物(1)
#癒し系(1)
#橋(1)
丸山邸(1)
千人塚(1)
二子神社(1)
風鈴(1)
夏(1)
コスモス(1)
岐阜県(1)
高山市(1)
高山祭(1)
秋の高山祭(1)
秋の八幡祭(1)
蚕影神社(1)
信濃国分寺駅(1)
国分寺(1)
史跡公園(1)
神川まなびあいひろば(1)
複合型施設 サントミューゼ(1)
塩尻小まなびサイト(1)
塩尻小(1)
立科町(1)
高知県(1)
土佐神社(1)
常田館製糸場(1)
#上田駅(1)
#繭の女神(1)
#上田(1)
#猫(1)
#猫は蚕の神様(1)
アリオ神社(1)
感染対策(1)
中社(1)
上田市の高校(1)
真田氏ゆかりの地(1)
真田町(1)
蛹(1)
月待塔(1)
十九夜塔(1)
如意輪観音(1)
石造文化財(1)
寛政7年(1)
美ヶ原(1)
烏帽子岳(1)
小牧山(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
情報(1)
塩田鯉(1)
蚕種(1)
京都(1)
研究発表(1)
前川ゼミ(1)
水害(1)
鮭(1)
粕煮(1)
浮世絵(1)
長野県立歴史館(1)
地域史(1)
デザイン(1)
湯島(1)
喫茶店(1)
プリン(1)
珈琲(1)
月山(1)
自然景観(1)
西川町(1)
人工物(1)
蚕養国神社(1)
山田神社(1)
家(1)
鬼瓦(1)
七福神(1)
臼田(1)
星の町(1)
軽井沢(1)
旧軽井沢(1)
街ぶら(1)
上田バイパス周辺(1)
馬力神(1)
栃木(1)
鹿沼(1)
無量寿院(1)
小松神社(1)
青面金剛(1)
庚申講(1)
住宅街周辺(1)
白山神社(1)
長野市 神社 於佐加神社 丹波島宿 善光寺(1)
借景(1)
石像多宝塔(1)
前山寺(1)
前山寺三重塔(1)
室町時代(1)
太陽(1)
日の入り(1)
諏訪大神(1)
愛染明王(1)
現世利益(1)
両参り(1)
片詣り(1)
北向き(1)
車で15分(1)
霊場(1)
愛染カツラ(1)
縁結びの霊木(1)
円仁(1)
御神木(1)
如来坐像(1)
泥(1)
信濃国分寺(1)
妖怪(1)
泥宮大神(1)
溜池(1)
中央北(1)
上田大神宮(1)
大河ドラマ(1)
城(1)
朱色(1)
神前挙式(1)
なかよし地蔵(1)
御神渡り(1)
岡谷市(1)
紺屋町(1)
八幡神社(1)
市指定文化財(1)
十勇士モニュメント(1)
上田市歴史スポット(1)
地域づくり 子育て 居場所づくり(1)
#武田信玄(1)
#上田原の戦い(1)
神楽殿(1)
信濃(1)
石造多宝塔(1)
#御食事処かめや(1)
#かめや(1)
#かつ丼(1)
#定食(1)
#肉うどん(1)
#ラーメン(1)
#神畑(1)
さなぎ(1)
昆虫食(1)
日帰り温泉(1)
安曽神社(1)
下紺屋町(1)
生き物(1)
松平氏(1)
松平忠周(1)
願行寺(1)
紺屋町八幡神社(1)
宮(1)
#鳥居(1)
#日本遺産(1)
中禅寺(1)
観光の在り方(1)
うえだ(1)
#神社仏閣(1)
#常田(1)
観光、日本遺産、歴史(1)
#天神商店街(1)
#食(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
多宝塔(1)
#上田市#塩野神社#町歩き(1)
#上田氏#町歩き#別所神社(1)
#上田市#安楽寺#町歩き(1)
前山(1)
延喜式(1)
信州上田(1)
長福寺銅造菩薩立像(1)
国宝(1)
地域観光の在り方(1)
別所温泉の村長さん(1)
ゆるキャラ(1)
かけ爺(1)
鹿教湯温泉(1)
#隠れキッチン(1)
#洋食(1)
#ハンバーグ(1)
#オムライス(1)
#ランチ(1)
#ディナー(1)
女池(1)
泥が御神体(1)
地域キュレーション(1)
西部地域まちづくりの会(1)
西部地域デジタルマップ(1)
小学校(1)
地域探検隊(1)
ICT活用(1)
ログイン
トップページへ