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登録リスト(該当:504件)
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山本鼎の部屋
神川小学校には「山本鼎の部屋」が設置されており、山本鼎が描いた絵や手紙などが展示・保管されています。 しかし山本鼎の部屋の中は狭く暗く資料が保管される環境にはふさわしくありません。 学校側もこの部屋があることが負担になっていると思います。 そこで私はこの部屋に残されている資料をデジタル化すればいいのではないかと考えています。 デジタル化することによって学校側の負担も減り、地元の小学生たちが地域学習をする際にこれらの資料が活用されるからです。 そうすれば今はただ保管されている資料が地域を活性化させる材料にもなるかもしれません。 このデジタル化の案を神川小学校に提案するために今提案書を作成しています。 来年以降のプロジェクト研究はこのデジタル化を主に進めていこうと考えています。
2021-02-01
2
山本鼎の資料のデジタル化についての打ち合わせ
8月下旬に鼎の会の方々とマルチメディアセンターの方々に加わって、山本鼎の資料のデジタル化についての打ち合わせに参加してきました。 マルチメディアセンターではおととしからテキストや読み物を中心にデジタル化をやっているとお聞きしました。本物の資料を保管するのにはとても大変なのでやはりデジタル化したほうが良いというお話がありました。本物の資料を展示しておくと劣化してしまうのでデジタル化する方が資料は活用されるのではないでしょうか。
2021-02-01
3
サントミューゼ美術館概要
〈美術館概要〉 常設展示室、企画展示室を2階に配置し、ゆったりと作品をご鑑賞いただける空間としました。大ホールとの行き来もしやすく、公演の前や後にもお立ち寄りいただけます。 1階には、市民アトリエ・ギャラリーや子どもアトリエなどを設置。貸し出しも行っており、誰もが気軽に創作や発表を行うことができます。 〈美術館施設〉 ◆企画展示室 鑑賞しやすいシンプルな形状、自由度が高く広い展示壁が特徴の展示室です。 5枚の可動壁と2箇所の展示ケースを設置し、大型の作品や資料まで多様な展示計画に対応できます。 ◆常設展示室 常設展示室では、作品・資料などの展示を通じて郷土上田にゆかりのある作家の顕彰を行います。 ◆市民アトリエ・ギャラリー 市民の誰もが気軽に、日ごろの創作活動の成果を発表できる場と
2021-02-01
4
西部地域の課題
資料を集め情報収集を行ったり、まちづくりの会に参加したことで感じた課題として、主には写真のような3つが挙げられると考えました。それぞれの課題の具体的な内容については写真の通りです。使われていない公園が多いというのは、まちあるきをしていて感じました。また、すべての自治会についての資料がなく情報が得られないということは、実際に自分で資料を集めていく中で分かりました。さらに、住民の方が地域にあまり興味を持っていないこと、そして、そもそも知らない人もいることは、まちづくりの会に参加したり、まちあるきをして住宅が増えたなどの変化に気づいたことによって実感しました。
2021-02-01
5
その後の探究
データ比較 出典 ●総人口、年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、人口1000人あたり人口増減率、出生率(1000人あたり)、死亡率(1000人あたり):総務省「住民基本台帳人口・世帯数」2020年1月1日現在 ●総面積:国土交通省国土地理院測図部「全国都道府県市町村別面積調」2018年 ●可住地面積人口密度:https://www.seikatsu-guide.com/compare/20203/38201/1/ ●歳入額、歳出額、地方交付税依存度、財政力指数:総務省「地方財政状況調査関係資料」2018年度 ○人口 松山市と上田市では総人口の点では松山市が大きく勝るが、年齢別の割合で見ると年少人口率はさほど変わらないが、生産年齢人口率や高齢年齢人口率では上田市の方が少し割合が高く、出生率や死亡率の面では上田市の方が出生率では低く、死亡率では高いことから高齢化が少し進んでいることが
2021-01-31
6
西部地域活性化に向けて
2020年度のプロジェクト研究では、私自身地元に興味があることから、西部地域という、上田市内にあり私がずっと住み続けている地域に焦点を当てました。そして、その地域の活性化に向けて、まずは自分自身が西部地域について知るために、資料を見つけ情報収集を行いました。また、西部地域まちづくりの会に学生・住民の一人として参加し、そして、西部地域の課題発見を行いました。 それぞれの具体的な内容については別の記事に載せてまとめてあります。
2021-01-31
7
山本鼎に関する資料
神川地区を研究するに当たり、山本鼎という人物について調べました。図書館や神川小学校を訪問し資料を集めました。また、山本鼎の会の方にもお会いしお話を聞くことができ大変良い機会でした。
2021-01-31
8
西部地域に関する資料
西部地域を知るにあたって、写真のような西部地域に属する自治会の資料を図書館などで見つけ、情報収集を行いました。 自治会によっては資料がないところもありましたが、資料があった自治会については、歴史や成り立ちについて知ることができ、改めて西部地域は長い歴史のある地域であることが分かりました。
2021-01-30
9
私の地域探求テーマ一覧(情報通信文化論2020)
長野大学の講義科目「情報通信文化論2020」(講義担当:前川道博)では、情報通信文化の根幹をなす文化伝承・知識伝承を概念的に学ぶだけではなく、受講生たちに自ら文化伝承・知識伝承による「キュレーション型」の学びを実践してもらいました。地域循環型社会にシフトしつつ現代においては、自ら問いを立て、一次資料に当たったり、地域に赴いて自ら得たデータを新たな一次資料とし、主体的に探求していくことが求められます。その学習プロセスが文化伝承・知識伝承に他なりません。 それらの課題探求テーマと成果を以下のマイサイトからカテゴリ「私の地域探求」を選んで御参照ください。 <私の地域探求テーマ一覧> 1
舌喰池の名前の由来(LGTMのサイト)
2
2021-01-28
10
海野宿の起源
海野宿は、1625年(寛永2年)に馬で荷物や人を運ぶことを主な仕事とする、田中宿を助ける宿として作られたとされている。しかし、1742年(寛保2年)の大洪水、戌の満水で、田中宿に大きな被害が出てからは、田中宿より被害の少なかった海野宿が本宿になった。 海野宿のある地は豪族の海野氏の本拠地であった。現在の白鳥団地に海野氏の居館があった。 参考資料 「東部町誌歴史編上」東部町誌編纂委員会 「東部町誌歴史編上」東部町誌編纂委員会
2021-01-27
11
海野町商店街の起源
海野町商店街の始まりには、真田幸村の父の真田昌幸が関係している。真田昌幸は現在東御市本海野の海野宿がある地にあった、海野郷の豪族、海野氏の子孫だった。真田昌幸は1583年(天正11年)に上田の千曲川の支流にあった尼ヶ渕という地名の場所に城を築くときに、海野郷大平寺村にいた住民に町を作らせた。これが、海野町商店街の起源である。 参考資料 「海野町史」中澤好冨 「海野町商店街の歴史」 ナガブロ URL「
http://unnomachi.naganoblog.jp/e1286383.html
」
2021-01-27
12
岡谷蚕糸博物館(2)
(岡谷蚕糸博物館(1)の続き) 2つ目のコーナーでは、江戸時代から昭和期までの製糸機械類が年代順に展示されていた。様々な製糸機械類が一堂に展示されており圧巻だった。 3つ目のコーナーには、先人が残した経営資料などが展示されており、かつて「糸都」と呼ばれた岡谷の歴史を辿ることができる。館内では音声ガイドを無料で借りることができ、展示を見るだけでなく、同時に解説を聞くことで岡谷の製糸業についてより深く理解することができるためおすすめだ。 最後に体験コーナーという場所もあり、実際に繰糸機に触れることができる。私が訪れたときには、子供達が楽しそうに繰糸機に触れており微笑ましかった。 参考URL:
施設のご案内|岡谷蚕糸博物館
2021-01-27
13
真田祭り
説明 上田城下町で毎年4月末に行われる真田三大をたたえる祭り。真田氏発祥の地として上田市内では真田ゆかりの地が多くある。 用法 上田市の真田資料は16世紀が多いという一つ 参考 https://www.mtlabs.co.jp/shinshu/event/sanada.htm
2021-01-27
14
くるみそば(和菓子)
くるみそばは、長野県上田市国分にある株式会社信濃路うさぎやで販売されている和菓子である。 信濃路うさぎやは昭和27年創業であり、創業時より代表銘菓として販売され県内外問わず多くの人に親しまれている。 うさぎや独自製法の白あんをそば粉で作った皮で包みくるみをまぶして作られたお茶請けとしてよく食べられるお菓子である。そば粉を使用しているため香り豊かでありお茶だけでなく紅茶やコーヒーにも合うそうだ。 参照資料:
信濃路うさぎやHP
2021-01-27
15
上田駅周辺の変化
今回中心として見ていく上田駅は、1888年(明治21年)に官設鉄道の長野駅-上田駅間の開業に伴い、終着駅として開業した。 いままで様々な線の始発駅や途中駅、終着駅として昔から現在まで活躍している。 上記の画像は2021年(令和3年) 1月26日にGoogle Mapで上田駅周辺を見た状況となっている。現在どのようになっているのかが分かる。 今回発見した1922年(大正11年)の上田市全図では、市役所や小学校・中学校などの主要な建物が上田駅周辺に集まっていることが資料から分かった。 また、上田駅が上田停車場と記載されている。この上田停車場という言葉で調べてみると、上田駅お城口を出てすぐの長野県道162号上田停車場線が出てきて、日本一短い県道とされているという情報を知ることができた。 次に発見した1928年(昭和3年)の大日本職業別明細図
2021-01-27
16
ハート形土偶
【作品】 ハート形土偶 【所在地】 群馬県高崎市 【作品説明】 大きさは約30㎝、ハート形をした顔が特徴的である。この形の土偶が発掘されたのがこの土偶が全国初で、それ以降は各地で発見されているようだ。ハート形の部分は顔なのか仮面なのかは不明だが、女性像であるといわれており、様々な曲線は妊娠線・産道を表現していると考えられている。歴史的にも芸術的にも評価され、1965年に重要文化財に指定された。 【参考資料】 ・東京国立博物館:https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=4512 ・My rock town 東吾妻:https://myrocktown.com/event/148
2021-01-27
17
三角縁同向式神獣鏡
【作品】 三角縁同向式神獣鏡 【所在地】 群馬県高崎市:蟹沢古墳 【蟹沢古墳】 別名柴崎古墳と呼ばれる円墳である。この古墳からは本遺品以外にも一緒に銅鏡四面、鉄斧二箇、鉄釶一本、刀剣類・土師器残欠九箇が発掘されている。 【作品説明】 誰もが1度は見た事があるかもしれないが三角縁神獣鏡は卑弥呼の鏡と呼ばれているものである(実際鏡として利用されていたかについては議論を読んでいるが)。「魏志倭人伝」にある魏の皇帝が倭の女王卑弥呼に与えた「銅鏡百枚」ではないかという説もある。ちなみに三角縁神獣は蟹沢古墳以外にも県外の多くの古墳から出土しているが、中国からの出土は今のところない。 【参考資料】 ・東京国立博物館:https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5307 ・e国宝:https://emuseum.nich.go.jp/d
2021-01-27
18
深鉢形土器
【作品】 深鉢形土器 【所在地】 群馬県太田市:下宿古墳 【下宿古墳】 平安時代の遺跡で、この他にも多くの土器や土坑等が重要文化財に指定されており、学術的価値の高い遺跡である。 【作品説明】 重要文化財に指定された理由としては、縄文時代草創期に作られたものだと考えてられており、旧石器時代~縄文時代への移行期の物は大変貴重で重要な資料であるからだ。爪形文土器(人の爪や種々の工具を用いた刺突や押圧、摘み出し加工により施された器面の文様が特徴)と、石鏃や石槍などの石器で構成されているのだが、爪形文土器は、東日本に多く分布する尖底(せんてい)の深鉢形土器なのだが、全形を窺える個体はきわめて少ない。 【参考資料】 ・国指定文化財データベース:https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/201/00011757 ・文化遺
2021-01-27
19
焼町土器
群馬県渋川市にある道訓前古墳から出土した焼町土器である。 道訓前遺跡は縄文時代中期中葉から後葉にかけての大規模な環状集落である。この遺跡から出土した品々の多くが国の重要文化財に指定され、その数は165点である。 道訓前遺跡から出土した焼町土器を始め多くの土器が重要文化財に指定された理由としては、群馬県西部から長野県東部にかけて比較的限定された地域に見られる独特な文様の「焼町土器」の他にも赤城山麓を中心に分布する個性豊かな「三原田式土器」、それが変容した形である南関東の「加曽利E1式土器」「加曽利E2式」期と様々な形態なものが存在し、それらは新潟県や長野県・南関東、北関東の他地域との文化交流の様子や、赤城山麓独自の地域文化の芽生えを示していると判断されたからである。 【参考資料】 ・
2021-01-27
20
銅水瓶
【作品】 銅水瓶 【所在地】 群馬県高崎市:綿貫観音山古墳 【綿貫観音山古墳】 全長98mの前方後円墳である。6世紀頃の古墳で高崎を支配した豪族の古墳と考えられているが、正確な情報は不明である。ここからは他にも多くの金銅製品等が出土しており、それらは6世紀後半の東国を代表する出土品として国宝に指定されている。 【作品説明】 中国・南北朝時代の庫狄廻洛墓から同類の水瓶が発見さたことから中国伝来と考えられている。ちなみに綿貫観音山古墳から出土したものは国内最古の水瓶で、古墳出土でほぼ完形品であるのは世界でこれだけである。 【参考資料】 ・群馬県 文化財ライブラリィ:https://www.pref.gunma.jp/03/x0100616.html ・綿貫観音山古墳の世界「オンライン展示品解説 第1回 銅水瓶」:
2021-01-27
21
上田紬について
この資料から、上田紬を有名にしたのは真田昌幸・幸村父子だということが分かった。また、江戸時代では絹織物を身に付けることが禁止されており、絹であっても生糸ではないと容認され庶民から高い支持を得ていたという。 上田紬の良さとしては、裏地を三回取り替えられるほど長持ちするという軽く丈夫な点であることが分かった。 参考文献:(上田紬 http://ueda-tsumugi.com/#hajimari)
2021-01-26
22
塩尻ワインについて(まとめ)
今回私は塩尻ワインについて調べるにあたり、 まず長野県産ワイン「NAGANO WINE」について調べ、 その後「塩尻ワイン」について調べました。 実際にいくつかワイナリーに行ってみようと考えていたのですが、 コロナの波が来てしまった為、断念。 長野県と塩尻市のHPを参考に調べました。 それぞれのサイトを見、資料を見ることで多くの事を知ることが出来たと思います。 結果として、塩尻ワインについて、よりも長野ワインについての方が長くなってしまいましたが。 読み物として、という形になってしまったのが残念ですが、卒業までに行ってみたいなという気持ちは強くなりました。 調べていて感じたのは、パンフレットや資料が、想像よりもずっとわかりやすく掲示されているなというところでした。 誰にでもわかりやすく、
2021-01-26
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水鳥形埴輪
【作品】 水鳥方埴輪の頭部 【所在地】 群馬県太田市:太田天神山古墳 【太田天神山古墳】 太田天神古墳群に属す全長210mの前方後円墳である。東日本最大の大きさを誇り、東日本では2つしかない大王級の古墳のひとつである。(もう一つは同じく群馬県伊勢崎市にあるお富士山古墳)主は崇神天皇の皇子「豊城入彦命」を祖「上毛野氏」であるとされている。 【作品説明】 鳥形埴輪にも様々なモノがあり、鳥の種類によってつくられたいとは異なるとされている。古代において鳥と人間には精神的に深いかかわりがあったのではないかと考えられており、水鳥形埴輪も人間の水鳥に対する思いを反映して作られたものではないかと考えられている。 【参考資料】 ・群馬県太田市 太田天神山古墳:https://www.city.ota.gunma.jp/005gyosei/0170-009kyoiku-bunka/bun
2021-01-26
24
長持形石棺
【作品】 長持形石棺 【所在地】 群馬県伊勢崎市:富士山古墳 【富士山古墳】 全長125mの前方後円墳である。東日本では2つしかない大王級の古墳のひとつである。(もう一つは同じく群馬県太田市にある太田天神山古墳) 【作品説明】 地域をおさめた首長を入れるための棺のため、大王級の古墳だけに存在する。全国でも45箇所からしか見つかっておらず、そのうちの2箇所が群馬県である。お富士山古墳の長持形石棺は全長285cm、 幅121cm、高さ115cm、重さ約6.8t、被葬者は不明であるが、ヤマト政権とも関わりがあった重要人物であると考えられている。 【参考資料】 ・群馬県伊勢崎市 お富士山古墳:https://www.city.isesaki.lg.jp/kanko/rekishi/shitei/shiseki/3380.html お富士山古墳所在長持形石棺:https://www.city.isesaki.lg.jp/kanko/rekishi/shitei/shiseki/3380.html
2021-01-26
25
各国の農民美術
この資料には、各国の農民美術の写真や特色が記されている。 スカンディナヴィア…縞や繪模様を織り出した手織りの壁掛、唐草の浮彫の大家具、草花などの模様を刺繍したクッションの胴着など イタリ―(イタリア)…繪や模様を打ち出した金銀細工、青と黄で彩られた素焼の陶器、レース、手織物、木工品等 フランス…レースや白糸刺繍、オーストラリー・ハンガリーに於ける金属、貝などを篏入した木材工芸品など 各国の農民美術の作品には、日本と違った特色が多くみられる。同じ農民美術であっても、様々な特色があり、とても面白い。 参照した資料▼ 国立国会図書館デジタルコレクション 児童百科.22(美術教育篇)157/308
2021-01-26
26
生糸はどこから来たのか
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ (参考資料:原町問屋日記 trc-adeac.trc.co.jp/WJ11E0/WJJS06U/2000515100/2000515100100040/ht039211) 「原町問屋日記」という資料が見つかった。この資料には上田の生糸について書いてある。 この資料から、生糸が上田に来た歴史などが書かれており、上田の生糸は外国からも人気で生糸の輸出が上田を潤していたことが分かる。また、生糸はもちろん、養蚕、製糸の発展が上田地域に欠かせないものだということが分かる。製糸が発展した上田地域の環境の中で上田紬が作られ、発展していったことが分かる。
2021-01-26
27
信濃国分寺跡史跡公園
これは信濃国分寺跡史跡公園の写真である。一部しか写っていないが公園自体はもっと広い。公園の中に資料館が置かれている。昭和に行われた信濃国分寺の発掘調査の結果、中門や金堂などの遺構を確認・推定することができた。寺域は、僧寺がおよそ東西176メートル、南北178メートル、尼寺は東西148メートル、南北150メートルと判明した。これらの遺構の保存と活用のため、全国で最初の史跡公園に認定された。 遊具はないが犬の散歩をしたり子供がボール遊びをするにはとても良い場所である。紅葉の季節になると国道沿いにある木が色を変え、鮮やかになる。
2021-01-25
28
信濃国分寺資料館
信濃国分寺資料館は国道18号線沿いにある。ここには信濃国分寺跡に関する資料を中心に、文化財はもちろん、伝統的なお祭り(八日堂縁日)に関する資料などが多く保管されている。 この地域のこれまでの歴史を学ぶ場として利用ができる。
2021-01-25
29
『蚕かひの学』藤本善右衛門保右著1841
▼蚕かひの学(デジタルアーカイブ資料)
https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11D0/WJJS05U/2000515100/2000515100100050?dtl=all
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ 藤本善右衛門保右(やすすけ 1793-1865)が残した養蚕技術書。1841年(天保12年)に著し改版を重ねました。息子の縄葛もその改訂に携わったのではないかと推察をします。「信州地域史料アーカイブ」に収録された『蚕かひの学』はネットに公開された希少な一次資料です。 蚕種製造家は、蚕種を製造するだけでなく、教養に優れていることが蚕種の信用の保障となり、蚕種を販売しながら養蚕技術書を販促ツールとして活用したことがわかります。
2021-01-20
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ネット展示:藤本善右衛門が残したもの
日本一の蚕種製造の地・信州上田を知る上で欠かせない最も重要な人物の一人が藤本善右衛門縄葛(ふじもと ぜんえもん つなね)です。蚕種製造の中心地であった上塩尻村(現在の上田市上塩尻)にはそれぞれの家々が蚕種製造を営み、その中でも佐藤本家は代々が優れた蚕種製造家となり、当主は藤本善右衛門を名乗ってきました。 いったい縄葛(1815~1890)とはどのような人物だったのか、資料からその実像をさぐってみたい。
2021-01-20
31
議事書類綴(1919/大正8年 別所村)
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大正八年度議事書類綴(1919/別所村役場)
283頁/217MB
▼上田市公文書館資料情報 議事書類綴 ぎじしょるいつづり 請求番号 01-T08-01-13389 文書の種類 旧役場文書 地域 別所村 作成年度(和暦) 大正8年 作成年度(西暦) 1919 作成部課 別所村役場 保存場所 上田市公文書館 概要 大正8年度歳入出予算、村長退職報告、鉄道敷設に関する意見書、温泉浴槽改修調査書、別所村臨時温泉工事委員規程、大正7年事務報告ほか →
上田市公文書館目録検索システムの当該資料情報
この資料は
2021-01-13
32
村会書類(1919/大正8年 泉田村)
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村会書類(1919/大正8年 泉田村役場)
172頁/63MB
▼上田市公文書館資料情報 村会書類 そんかいしょるい 請求番号 01-T08-01-1220 文書の種類 旧役場文書 地域 泉田村 作成年度(和暦) 大正8年 作成年度(西暦) 1919 作成部課 泉田村役場 保存場所 上田市公文書館 概要 渡船場費郡費補助稟請の件、上田市松本間鉄道施設に関する意見書提出の件ほか議事録 →
上田市公文書館目録検索システムの当該資料情報
この資料は上田市公文書館収蔵のものをデジタル化し(非公開部分を除く)
2021-01-13
33
村会書類(1917/大正6年 泉田村)
下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
村会書類(1917/大正6年 泉田村役場)
172頁/137MB
▼上田市公文書館資料情報 村会書類 そんかいしょるい 請求番号 01-T06-01-1216 文書の種類 旧役場文書 地域 泉田村 作成年度(和暦) 大正6年 作成年度(西暦) 1917 作成部課 泉田村役場 保存場所 上田市公文書館 概要 鉄道停車場位置に関する意見書ほか議事録 →
上田市公文書館目録検索システムの当該資料情報
この資料は上田市公文書館収蔵のものをデジタル化し(非公開部分を除く)、長野大学前川研究室が上田市に歴史公文書等
2021-01-13
34
鉄道 道路 河川 橋梁(1898/明治31年 城下村)
下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
鉄道 道路 河川 橋梁(明治31年城下村)
57頁/44MB
▼上田市公文書館資料情報 鉄道 道路 河川 橋梁 てつどう どうろ かせん きょうりょう 請求番号 01-M31-01-2109 文書の種類 旧役場文書 地域 城下村 作成年度(和暦) 明治31年 作成年度(西暦) 1898 作成部課 城下村役場 保存場所 上田市公文書館 概要 株式会社京釜鉄道株式申込 鉄道敷設の影響調査通知 里道修繕の件 郡補助道編入願 備考 明治34年まで 図面(彩色)あり。裏表紙なし →
上田市公文書館目録検索
2021-01-13
35
別所線路ニ関スル書綴(1893/明治26年 川辺村)
下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
別所線路ニ関スル書綴(明治26年川辺村)
246頁/204MB
▼上田市公文書館資料情報 別所線路ニ関スル書綴 べっしょせんろにかんするしょつづり 請求番号 01-M26-01-136 文書の種類 旧役場文書 地域 川辺村 作成年度(和暦) 明治26年 作成年度(西暦) 1893 作成部課 保存場所 上田市公文書館 概要 上田原より神畑に至る里道開削に要する土地収用に関する資料・里道開削潰地小前調査表・別所線橋梁目論見帳ほか →
上田市公文書館目録検索システムの当該資料情報
この資料は上田市
2021-01-12
36
公文書利用で始める地域学講座(2021/02/06開講)
【受講申込】受講申込は終了しました。 まちなかキャンパスうえだ市民向け講座(長野大学/ネット利用講座) 市民キュレーション講座「公文書利用で始める地域学講座」 開催期間:2021/2/6, 2/13, 2/20, 2/27 毎週土曜日4回 13:30~16:30 ビデオ会議Meet利用、全国から受講できます。受講される方にはMeet URLをお伝えします。 【講座のお問合せ先】◆は@に置き換えてください。 ◎講座申込について 地域づくり総合センター事務局 TEL:0268-39-0007 renkei◆nagano.ac.jp ◎講座内容について 前川道博(長野大学/講座担当) TEL:090-2270-5074 maekawa◆nagano.ac.jp <講座案内PDF版>
※2頁以降に詳しい説明を載せてあります。 【プログラム】 第1回 2月6日(土) 一次
2021-01-12
37
新潟亀田の土地の特性と生活習慣
私の地元亀田は海抜が低く、つねに浸水しているような場所であった。しかし、稲作をし、港町から近いということもあって物流も盛んだった。困難な状況でも人々は亀田の土地を選び生活していた。その特殊な状況で人々は何を考えてどのように生活していたのか知りたいと考えた。 また、現在、海抜が温暖化の影響で高くなることが問題となっている。世界を知るためにも、まずは身近にあった事例から見ていくべきだと感じた。海抜が高くなることで、人々の生活はどのように変容するのかもここから見れればいいと考えている。 調べる時には、亀田図書館に行き、資料を探す予定である。さらに、越後佐渡デジタルライブラリーからも資料を探すことにする。 https://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/?page_id=1129
2020-12-21
38
上田市の重要文化財
テーマを選んだ理由は、上田市の重要文化財に指定されている信濃国分寺について調べたいと思ったからである。 信濃国分寺の歴史を主に探求したいと考えている。 調べる方法としては、実際に信濃国分寺に行ったり信濃国分寺資料館を訪れたいと考えている。また、信濃国分寺のホームページなども活用して調べていきたい。
2020-12-21
39
海野宿と海野町商店街の関係性
・なぜその探求テーマを選んだのか 私の住んでいる長野県東御市には、江戸時代に北国街道の宿場だった海野宿がある。また、長野県上田市には、海野町商店街という商店街がある。海野宿も海野町商店街も隣り合っている市にあるため近く、海野という名前が共通しているため、何か関係があるのか気になった。そのため、この探求テーマを選んだ。 ・何を探求しアウトプット化するのか 海野という名前の由来や関係する人物、事柄に関して調べ、海野という名前から東御市の海野宿と上田市の海野町商店街の関係性を探求し、アウトプット化したい。 ・具体的にどのような資料を調べるか 長野大学附属図書館の資料と東御市や上田市の市のWebサイトを調べる。 長野大学附属図書館にあり、調べる予定の資料 ・上田市誌 / 上田市編さ
2020-12-21
40
上田市と岡谷市における蚕業の比較
・地域探求テーマ 「上田市と岡谷市における蚕業の比較」 ・この探求テーマを選んだ理由 私の地元では、小学校の地域学習として岡谷蚕糸博物館や宮坂製糸所の見学を行っており、蚕業を身近に感じる機会が多くあった。また、上田市と岡谷市は蚕業が盛んであったことが共通しており、それぞれの蚕業の歴史の仔細や、そこに共通点があるかどうかについて興味があるから。 ・探求しアウトプット化すること 上田市と岡谷市の蚕業の歴史や当時の様子について探求するとともに、そこから共通点や相違点等を見つけ出し、記事にまとめて投稿したい。 ・具体的に調べる資料 信州上田デジタルマップ 信州デジタルコモンズ 長野大学附属図書館の地域資料室 岡谷蚕糸博物館 など ・調査記事一覧
2020-12-21
41
「私の地域探求」計画
テーマ 「上田市の成り立ちと発展」 このテーマを選んだ理由は上田市について一般的な情報は自分の中であるのですが、そもそもこの上田という町の初期の頃から、今に至るまでの道のりを知らないと感じ、それについて詳しく探求したいという思いから出てきました。 上田市の資料をなるべく多く拝見し、それをまとめ、簡潔にしたものをアウトプットしていきたいと考えています。 具体的にどの資料を参考にするかはまだ未定ですが早めに絞り出せたらと考えています。
2020-12-21
42
太平洋戦争における上田地域の状況
上田地域は上田合戦や太平洋戦争など数々の戦いに関わっているが、とりわけ日本の総力を挙げて戦った太平洋戦争では様々なモノ・事・人に影響が出ている。そのような状況を上田地域ではどのようであったのか調査したいと思う。どんな生活だったのか、行政は何をしていたのかなど見ていき当時の戦争を考えていきたい。ネット情報や「西塩田時報」のような資料、国会図書館デジタルコレクション、上田市立公文書館などで戦争に関する資料(農業や徴兵、訓示など)を調べる予定。 「西塩田時報」を中心に調べた結果。
農會欄(『西塩田村公報』第1号(1941年3月30日)2頁)
農會欄(『西塩田村公報』第3号(1942年2月15日)2頁)
2020-12-21
43
群馬県から出土した歴史的遺産
〇地域探求テーマ ‐群馬県から出土した歴史的遺産 〇選んだ理由 ‐群馬県は国宝・国指定重要文化財に指定されている埴輪の45%を出土していたり、大型古墳数が全国4位を誇る程歴史的遺産が多く出土していたりと県民が誇れるほどの古墳県である。実際私が通っていた小学校の敷地内にも古墳があり、『蛇塚古墳』といいおおよそ6世紀後半の遺跡であった。そこから出土した馬型埴輪は重要文化財に指定されている。そのため群馬から出土した歴史的遺産は他にどう言ったものがあるのか興味を持ったから。 〇探求・アウトプット化内容 ‐出土した遺産(文化遺産等に指定されているものを中心に)の種類・そのものの歴史的背景・それから考えられる地理的歴史的特徴 ‐出土したモノから歴史を辿る面白さ・個人の地域の歴史的遺産について知る
2020-12-21
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私の地域探求
*地域探求テーマ 群馬県で有名な伝統工芸品「だるま」の歴史 *なぜそのテーマを選んだか 大学1年生の時から、群馬から上田に通学していて、主な生活拠点が群馬になる。上田に行って何かを詳しく調べるということがしにくいため調べる地域を群馬としたい。群馬には、いたるところに大小さまざまで片目がないだるまが置いてあって、「高崎だるま」と呼ばれている。群馬でだるまで有名であるその背景や、現在のだるまの使われ方、街のどこに置いてあるかなど、調べてみたいと思ったから。 *何を探求しアウトプット化するか ・群馬のだるま文化の歴史・現在のだるまの在り方について(種類や用途など) *具体的にどのような資料を調べるか ・文献(群馬県立図書館) ・街にあるだるまの実物 *補足 余裕があれば 上田市の農民
2020-12-21
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上田の生糸、紬について
私は上田の生糸や紬について調べようと思う。 このテーマを選んだ理由は、上田紬には約400年の歴史があり、江戸中期には京都や江戸の多くの人々に愛用されていた。また、日本三大紬の一つでもある。 このような魅力がある上田の生糸や絹織物の特徴や歴史ついて調べ、上田をより知っていきたいと考えたからである。 調べた情報などをマイサイトなどを使い情報発信できるようにしていきたいと考える。 そのため、他のサイトや地域資料館などを使用し資料を調べていきたいと考えている。
2020-12-20
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茨城県日立市と常磐線の関係
あえて上田ではなく地元の日立市とそこを通っている常磐線に注目して見ることにした。 昨今では鉄道路線の衰退が全国的にみられる中で常磐線は目立った衰退が見られない。 その理由などを、日立市にある5駅の周辺などを拾いながら自分なりに注目して見ようと思った。 調査方法としては、常磐線に関してすでに自分で持っている知識に、日立市ホームページや図書館などで調べた資料で裏付けをしていくような形にしていきたい。
2020-12-20
47
伊那の昆虫食
伊那市では、昆虫食というと学校給食において提供されるほど身近なものですが、その文化を詳しく知りません。そのため、このテーマを設定しました。 伊那市の昆虫食文化の背景や特色について、市報やウェブサイト等の資料を活用し、探求していきたいと思います。
2020-12-20
48
私の地域探求
私は上田市の商店街のルーツについて調べようと考えています。 商店街の歴史やどのようにしてできたのか。また現在の商店街と比べてどのような所が違うのかなどを資料と実際の商店街を照らし合わせたいと考えています。
2020-12-18
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上田市の観光資源
別所温泉誌
NPO長野県図書館等協働機構/信州地域資料アーカイブ 上田市は観光地というイメージがある。 上田市にどのような観光資源があるのかを調査。利用方法や客層を調査しました。 上田の観光資源といえば別所温泉。この資料には別所温泉、別所村の地理と歴史の概要が記されています。 この本は明治時代に刊行されており、当時から観光地として発展していっていたほか、湯治を行う場所として医療の面でも大いに利用されていたことが正しい入り方、利用の仕方を本の中で解説されていることから詳しく理解できます。
2020-12-18
50
上田と沼田の歴史観の違い
このテーマを選んだ理由は、地元の沼田市と上田市はどちらも真田の里ということで共通点がある。どちらにもアクセスできるという利点を生かして調査を進められると考えたからだ。 主な着眼点としては、同じ内容の歴史に対して、上田と沼田ではとらえ方がどう違うのかということに注目してみたい。 調査方法としては、両方の地方の資料館及びサイトにアクセスしてみて、それらに触れてみたいと考えている。
2020-12-17
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松尾町商店街の歴史的変遷
この探求テーマを選んだ理由は、私自身生まれも育ちも上田で、長年上田に住んでいることから、昔のから今現在までの地元の街の歴史の変化について知りたいと思ったからである。しかし、上田市全体となるとなかなか調べきれないため、今回は通勤者や通学者など比較的多くの人が通ったりする松尾商店街に焦点を当てて、歴史的変遷を調べていきたいと思う。 歴史的変遷ということで、主に上田駅の目の前にある松尾町商店街を中心に街の様子はどのように変化してきたのかを調べて、場所ごとに細かくその変化が分かる写真をマイサイトに投稿していきたい。 具体的な資料については、ネット上で歴史の変化が分かる地図や資料などをもとに調べていきたいと考えている。
2020-12-16
52
上田市公文書館利用のすすめ
上田市公文書館利用のすすめ~あなたが歴史発見のパイオニアになる~ 5分 前川道博(長野大学企業情報学部教授) 情報通信文化論2020からの講座クリップ
あなたのまちに文書館(archives)はありますか? 物語られる歴史の源泉になる一次資料がわんさかあって誰でも読めます。デジカメで撮ってデータにして持ち帰ることもできます。 教科書や歴史書から学ぶ歴史、講座で学ぶ歴史もありますが、本来歴史は物語られたもの。フランス語で歴史と物語はhistoire(イストワール)。区別なく同じです。誰かが物語った歴史もあるけれども、一次資料からが歴史を訪ね歴史を物語る方がずっと面白い。
2020-12-09
53
信州上田学B2020②青年たちの手で学び舎をつくり、文化的地域をつくってきた歴史に学ぶ
講座記録
▼第2回10/08講座(市民開放講座第2回) 講師:小平千文氏(上田小県近現代史研究会会長) 86分
講義資料
青年たちの手で学び舎をつくり、文化的地域をつくってきた歴史に学ぶ
補足資料
2020-11-30
54
『西塩田時報』Vol.2(戦後編1946~1956年)
『
西塩田時報Vol.2
』(戦後編1946~1956年)
398頁/容量 252MB ダウンロード表示には時間がかかります。 目次からは分割したPDFをダウンロードしていただけます。
<目次> 西塩田村青年団報(1946)第1号~第5号
[LINK]
11MB 西塩田時報(1947~1948)第1号~第20号
[LINK]
23MB 西塩田時報/公報(1948~1950)第21号~第40号(公報34号~)
2020-11-30
55
市民参加型キュレーションによる 地域資料のデジタルアーカイブ化
発表資料、予稿は以下の「PDFファイル」から御参照ください。 日本教育情報学会・第15回デジタルアーカイブ研究会 2020/11/23(月) 研究発表「市民参加型キュレーションによる地域資料のデジタルアーカイブ化」 前川道博@長野大学企業情報学部
★
PDFファイル(発表資料)
★
PDFファイル(予稿)
<市民キュレーション支援サイト> ★みんなでつくる下諏訪町デジタルアルバム →
https://d-commons.net/shimosuwa/ ★みんなでつくる信州上
2020-11-23
56
『西塩田時報』Vol.1(戦前編1923~1943年)
『
西塩田時報Vol.1
』(戦前編1923~1943年)
918頁/容量 371MB ダウンロード表示には時間がかかります。 目次からは分割したPDFをダウンロードしていただけます。
<目次> 縮刷版・巻頭頁
[LINK]
7MB 西塩田時報(1923~)第1号~第20号
[LINK]
41MB 西塩田時報(1925~)第21号~第40号
[LINK]
2020-11-23
57
上田散策まとめ
散策の最後は上田別所線の赤い鉄橋を見に行きました。 私は長野市出身で別所線に乗った回数も、オープンキャンパスの1度だけで深い思い出があるわけではありません。 でも、博物館や資料館へ行ってみて、この電車が開通して、赤い橋が戻ってくることがゴールではないんだなあと思いました。 もっといえば、台風前に架かっていた橋にはどれだけの存在価値があったのか。 なくなってから想いを馳せているのはどうなのかと思ってしまった自分もいました。 一日も早い復興、全線開通を願うのと同時に、長野大学で過ごす4年間くらいは別所について深く学んで、それまでに知らなかった時間に寄り添ってみようと思いました。
2020-11-16
58
地元をフィールドにした地域の学び研修会2020/11/06
長野県総合教育センター/長野大学連携講座2020 総合的な学習・探求の時間 基本III 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) 2020/11/06、長野大学にて
①地元をフィールドにした地域の学び
【資料】
①地元をフィールドにした地域の学び
②デジタルコモンズによる地域学習支援+③フィールドワーク実習「地域探検」
【資料】
②デジタルコ
2020-11-15
59
信州上田学B2020⑤農福連携について
講座記録
▼第5回10/29講座(市民開放講座第5回) 講師:合田盛人准教授(長野大学社会福祉学部) 54分
講義資料
農福連携
2020-11-14
60
災害アーカイブ展~令和元年東日本台風から1年
令和元年東日本台風台風19号災害から1年目を迎えるにあたり、災害の記録や記憶を保存・継承し災害を自分事として捉え備える事を目的に「災害アーカイブ展~令和元年台風19号から1年~」が長野市役所や長野県庁、信州大学、長野駅で開催された。私は10月15日に長野市役所に訪れた際の記録をまとめていく。 令和2年9月18日現在の長野県内被害状況は、人的被害による死者が15名、重傷者14名、軽傷者136名にのぼり、住宅被害は全壊が920棟、半壊2515棟、一部損壊が3535棟にのぼる。また長野県内の被害額は、公共土木施設や都市施設、農業や商工業関係が被害の多数を占めており、被害総額は2766億7400万円にのぼる。 また信州大学で行われている災害デジタルアーカイブの記事について、かつては災害の記録や写真は図書館や博物館などが災害関連資料として記
2020-10-31
61
信州上田学B2020①ガイダンス+上田ってどんなまち
講座記録
▼第1回10/01講座(市民開放講座第1回) 講師:市川正夫教授(長野大学環境ツーリズム学部) 80分
講義資料
上田ってどんなまち
上田の歴史、塩田平の歴史
2020-10-28
62
歌舞伎座
生島足島神社の敷地内にある歌舞伎座。 横幅16メートル、奥行き12メートルと、長野県内に現存する歌舞伎舞台では最大の広さです。 中には回舞台や太夫座が設置されています。現在は、真田公の公文の展示資料室として使われていますが、地下に入ると、奈落も見ることができます。
2020-10-16
63
丸窓電車
昭和2年に製造され。昭和61年まで現役で動き続けたモハ5250号、通称「丸窓電車」は、今は使われていませんが、珍しい丸い窓の車両であったため、今でも別所温泉駅に設置されています。 この電車とともに地域が発展し、その軌跡を忘れないために、資料館として残し、今でも地域とともにある電車です。
2020-10-16
64
上田市街明細図(1922年 大正11年)
上田市街明細図 1922年(大正11年)12月26日発行 発行所 東京交通社 サイズ 81.0cm×54.5cm 上田市が1919年、市制施行して間もない1922年(大正11年)の中心市街地を中心とした地図に事業者の位置を克明に記載した地図である。裏面には上田市の事業者名一覧を記してある。蚕都上田と呼ばれるほどに蚕糸業で興隆した当時の上田市の状況を仔細に知ることができる。 本資料は、滝沢主税氏が編纂した『上田老舗図鑑』(2004年)の版下に使用した地図の実物をコピーしたものである。 ★
上田市街明細図(1922年)表裏分割収録PDF 表面地図と裏面事業者名一覧を8ページに分割して収録 53MB
サイズが大きな地図のため、PDF版を用意しました。 ★
上田市街明細図(1
2020-10-07
65
大輪精舎之図(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「大輪精舎之図」はその一つである。 タイトルには「長野県信濃国 大輪精舎之図 小県郡上田町」と記されている。 大輪寺(大輪精舎)は、真田昌幸による上田築城に伴い、砥石城の麓の畑山から移されたと伝えられている。大輪寺には真田昌幸の妻寒松院の墓がある。 参考資料:『上田市誌』第9巻「真田氏と上田城」2002年
2020-09-25
66
信濃蚕種組合事務所外部及内部之図(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「信濃蚕種組合事務所外部及内部之図」はその一つである。 信濃蚕種組合は1889年(明治22年)、藤本善右衛門(塩尻村)、工藤善助(丸子村)、田中忠七(上田町)、倉島弥平(神川村)、佐藤郡三(県村)の5人が発起人となって上田小県全域の蚕種製造家と販売業者が一緒になって結成した。良質の蚕種の製造と販売を保つため、蚕病検査、種繭の処理法、採桑の規定を設けて組合員に遵守させた。組合長の藤本善右衛門らは長野県に検査所を設ける運動を起こし、国会にも要請し1897年(明治30年)、蚕種検査法が成立した。その結果1898年(明治31年)、小県郡蚕種同業組合が設立された。1897
2020-09-24
67
蚕種製造酒類醸造 沓掛権右衛門(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「沓掛権右衛門」(旧塩尻村下塩尻)はその一つである。 沓掛権右衛門は、沓掛家当主が代々受け継いできた世襲名である。 図版「沓掛権右衛門」のタイトルには「蚕種製造酒類醸造」と添えられている。図からは1897年当時は手前が蚕種製造所、その奥が酒類醸造所であったことがわかる。現在は種類醸造所となり、建物は殆どが建て替わっている。図右端の建物のみ現在の建物と形状がほぼ一致する。ただし敷地の後方には虚空蔵山の裾野が迫っており、この図に描かれたような広大な姿であったかどうかは検証がいる。 なお、図版中のアルファベット記述は全てヘ
2020-09-24
68
佐藤尾之七邸宅(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「佐藤尾之七邸宅」(旧塩尻村上塩尻)はその一つである。 佐藤尾之七(さとうおのしち)家は、江戸時代から上塩尻村(現在の上田市上塩尻)で代々蚕種製造業を営んできた佐藤本家の分家に当たる。1727(享保12)年、本家から分家し六代嘉平次を襲名して上塩尻村の庄屋を営んでいた。尾之七は佐藤本家の当主であった藤本善右衛門縄葛(つなね 1815-1890)の四男で、分家の佐藤嘉平次家の養子となった。尾之七は1908年、佐藤本家を宗家とする佐藤一族が共同出資して発足させた藤本蚕業合名会社の設立に中心的に関わった。大正期、上田蚕種株式会社の社長となり、蚕種業界の
2020-09-23
69
信州上田学A2020⑭オンライン発表会
オンデマンド講座
▼第14回7/29講座 講師:前川道博(長野大学) 82分
(市民開放講座第12回)
本日の講座資料
記録日: 2020/07/29
オンライン発表資料
▼01
探検を通して上田を知る
▼02
イトーヨーカドーから見える社会情勢の変化
▼03
災
2020-09-03
70
信州上田学A2020⑬スクーリング(グループワーク)
オンデマンド講座
▼第13回7/22講座 講師:前川道博(長野大学) 21分
(市民開放講座第11回)
本日の資料
記録日: 2020/07/22
地域デジタルコモンズメインサイト
みんなでつくる信州上田デジタルマップ
http://d-commons.net/uedagaku/
2020-09-03
71
信州上田学A2020⑫ふり返り・まとめに向けて
オンデマンド講座
▼第12回7/15講座 講師:前川道博(長野大学) 32分
(市民開放講座第10回)
本日の資料
記録日: 2020/07/15
地域デジタルコモンズメインサイト
みんなでつくる信州上田デジタルマップ
http://d-commons.net/uedagaku/
2020-09-03
72
信州上田学A2020⑩上田探検の深め方&上田探検2
オンデマンド講座
▼第10回7/01講座(市民開放講座第8回) 講師:前川道博(長野大学) 22分
本日の資料
記録日: 2020/07/01
地域デジタルコモンズメインサイト
みんなでつくる信州上田デジタルマップ
http://d-commons.net/uedagaku/
参考サイト
<信州上田学A番外編>
★
神田愛子さん、山本鼎の自由画を
2020-09-03
73
信州上田学A2020⑨地域資料の活用
オンデマンド講座
▼第9回6/24講座(市民開放講座第7回) 講師:前川道博(長野大学) 72分
本日の資料
記録日: 2019/06/24
地域デジタルコモンズメインサイト
みんなでつくる信州上田デジタルマップ
http://d-commons.net/uedagaku/
信州上田学Aにおける「授業目的公衆送信補償金制度」活用
「信州上田学A」では、地域「上田」を学ぶ上での最も基
2020-09-03
74
信州上田学A2020⑦実習「上田探検1」の進め方
オンデマンド講座
▼第7回6/10講座(市民開放講座第5回) 講師:前川道博(長野大学) 62分
本日の資料
記録日: 2020/06/10
実習サイト
みんなでつくる信州上田デジタルマップ
http://d-commons.net/uedagaku/
参考サイト
▼講座中の地域探検事例
上田まちあるき2013(by前川)
2020-09-03
75
信州上田学A2020⑥スクーリング
オンラインスクーリング記録
▼第6回6/03講座(市民開放講座第4回) 講師:前川道博(長野大学) 75分
(2020/06/13公開)
本日の資料
▼
01 信州上田学A・講座概要
▼
02 信州上田デジタルコモンズ概念図
2020-09-03
76
信州上田学A2020⑤デジタルマップと実習解説
オンデマンド講座
▼第5回5/27講座(市民開放講座第3回) 講師:前川道博(長野大学) 32分
本日の資料
(2件)
▼
01 第3回「デジタルマップと実習」解説
▼
02 d-commons.net利用手引き
実習サイト
2020-09-03
77
信州上田学A2020③上田のひもとき方と情報源
オンデマンド講座
▼第3回5/13講座 講師:前川道博(長野大学) 57分
(市民開放講座第1回)
講座資料
記録日: 2020/05/13
参考資料
★
上田市歴史文化基本計画
★上田市中心市街地地図 1928年
→
大日本職業別明細図之内-信用案内昭和3年(1928)
★
2020-09-02
78
信州上田学A2020②地域学の学び方
オンデマンド講座
▼第2回4/29講座 講師:前川道博(長野大学) 81分
講座資料
記録日: 2020/04/29
参考資料
▼
蚕都上田マップ
参考サイト
★
信州上田学2019/上田探検隊
2019年度信州上田学(前川クラス)の記録
★
2020-09-02
79
信州上田学A2020①ガイダンス
講座概要・受講ガイダンス(市民の皆様へ)
地元上田(またはあなたの地元)を再発見してみませんか?
新しい地域の学びをスタートさせる講座
自由なテーマで自由な時間にデジタルコモンズで
・eラーニング講座 ・eポートフォリオ学習
全国どこからでも受講できます! ▼開講のご案内
記録日: 2020/04/23 ▼市民向け講座概要
記録日: 2020/04/23
受講ガイダンス(学生向け)
2020-09-02
80
藤本蚕業歴史館内部-4
歴史館内部資料の一部。賞状や人工ふ化装置の構造の説明などが展示されている。人工ふ化装置の存在は、蚕種製造業が科学的に行われていたことの証明になり、私はそこに興味を持った。
2020-08-09
81
藤本蚕業歴史館内部-2
歴史館の資料の一部。当時の上田の文化が垣間見れる。
2020-08-09
82
藤本蚕業歴史館
上塩尻にある藤本蚕業歴史館。藤本工業株式会社が前身である藤本蚕業の社屋に2009年に開館した。蚕種製造業に関する様々な資料が展示されている。
2020-08-09
83
神川小学校
上田市国分にある神川小学校です。 この学校は私の出身校です。 先日地域の資料を集めにお邪魔させていただきました。 神川小学校は山本鼎が児童に自由な絵を描かせるという「児童自由画教育」や「農民美術運動」の拠点となっていて、校内には山本鼎の部屋があり多くの作品が残されています。 Web上にいくつか作品が載っているので興味がある方はぜひ見てみてください。
2020-07-27
84
信大繊維学部、上田蚕糸専門学校の遺産
2018/05/10、1年生ゼミで上田探検。旧常田館製糸場に続き、信大繊維学部を見学しました。見学というよりもキャンパスを通り抜けたという感じの見学です。旧上田蚕糸専門学校講堂の内部を見学させていただくともっと感じるものはあったかもしれません。とは言え、見学行程全体のバランスを考えると時間がかかる一方なので、内部見学の事前予約はせず「じっくり見るのはまたの機会にしてね」と外観だけ見て内部見学はパス。 本当は感性工学科H棟内にある「疾走するファイバー展」も、赤レンガ造りの資料館(旧貯繭庫)の蚕糸関係の展示も面白いのだけれど。知的好奇心の高い学生たちにパスさせたのはもったいなかった! 時間の兼ね合いを考慮することもやむを得ない選択です。 キャンパスを通り抜けながら、長野大学よりも大学らしいキ
2020-07-18
85
上塩尻元宿・蚕室民家の佇まい、清水さん宅
2018/11/05、上塩尻・元宿の清水さん宅を訪れました。元宿は上塩尻の中心である北国街道沿いの大村とは違い、千曲川沿いの平坦な土地に広がる区域です。かつて千曲川の大洪水により壊滅的な被害を受けた歴史的背景があります。その一方で、千曲川の上流から運ばれる肥沃な土砂が桑の栽培に適し、この地の蚕種製造を育みました。この条件は千曲川沿いに広がる下塩尻にも共通しています。 清水さん宅の主屋は上田市の調査資料によると明治28年に建てられたらしい。蚕種製造民家の多くが明治20年代に建てられています。門の構えも立派です。中庭も丁寧に手入れがされて、屋敷全体の佇まいが美しい。家の品格というものを感じます。 清水さん宅の敷地からは上塩尻の中心の集落が遠望できます。背後に虚空蔵山系の山が一望できます。蚕種製造
2020-07-18
86
上塩尻文庫蔵
2017/09/26、長野県上田市の塩尻公民館に併設されている「上塩尻文書蔵」に潜入させていただきました。嘉永年間以後の文書が保管されています。希少なものは江戸期の地図など。上塩尻の歴史を解き明かすのに欠かせない資料(史料)の他、つい最近までの自治会の文書も保管されています。 目にする資料に接するたび、その時代に跳躍したかのようなワクワク感が沸き起こり、文書蔵=タイムカプセル体験の醍醐味を感じました。 ここに保管されている資料の他にも、上塩尻には藤本蚕業歴史館の他、個々人のお宅に私蔵されている資料があると聞いています。 東北大学の長谷部弘氏は「上塩尻には公私にわたる歴史資料が歴史学研究史上まれにみるほど大量かつ集中的に残されて」いると書いています(長谷部弘他著『近世日本の地域社会と共同
2020-07-18
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歴博の「上塩尻」蚕種製造に関する展示
2017/10/15、千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館(歴博)を訪れてきました。目的は、上塩尻の蚕種製造に関わる展示を見学するためです。展示場所は第三展示室の「知識と技術」のコーナーです。 「蚕を飼う」「養蚕技術の普及」「桑の葉の収集」「『蚕書の里』上塩尻村」「商品と技術と風雅の交流」「繭の歴年標本」「世界に知られた日本の養蚕技術」というパネル構成です。このうち、「繭の歴年標本」は奥州本場蚕種の梁川の展示。他は全て上塩尻です。 資料として展示されているものは次のとおりです。 ・清水金左衛門『養蚕教弘録』1847 ・清水金左衛門『養蚕乾湿計用方』メガルカヤを利用した養蚕乾湿計 ・座間神社句合わせ ・いははな集 1800年 ・「いははな集」参加村と蚕種の行商先 など。 展示は杉仁氏の著作『近世の地域と
2020-07-18
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上塩尻の集落の模型(1992年)発見
蚕種製造民家群が数多く残る上塩尻の民家は1989年度から1991年度にかけて当時の工学院大学山崎弘研究室によって調査されました。それからかれこれ30年近くが経過し、その調査を知る人も少なくなったばかりでなく、所在がわからなくなっていた調査資料を最近になってやっと探り当てることができました。そのことだけでも大きな感動です。 そしてつい先日、その調査で作成された上塩尻の集落のミニチュアが発見され、眼前で確認しました。「長野県上田市上塩尻の養蚕民家集落 Scale:1/500 1992.3.28 工学院大学 山崎研究室」と記されています。 山崎研究室の調査では、上塩尻の蚕種製造民家のうち23軒が調査され、それらの民家については間取りも仔細に調査されました。それらの民家については実物そっくりのミニチュアが作られています。現在は
2020-07-18
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地域の記憶:上塩尻・段々畑の桑園
地域のありようは長い間には大きく様変わりします。昔その地域がどうであったのかを確認するにはその当時の資料が欠かせません。人の記憶の中にその様相は残っていても、第三者がそれを確認できるのはデータとして残された何らかの記録です。証言のような言葉(人の記憶)でも補えますが、それを証言してくれる映像なり、道具なり、資料なりがあってその確認ができます。 先日、上塩尻のSさんのお宅を訪問しました。蚕種製造の中心地・上塩尻の古い資料をデジタルアーカイブ化しようというのがメイントピックです。過去に上塩尻の記録がまとめられたものとしては『塩尻地区写真集:20世紀の歩み』(1999年、塩尻地区写真刊行会)があります。 Sさんのお宅にあった一枚の写真に注目。少年たちと大人たちの集合写真です。脱穀作業を共同
2020-07-18
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上田と生糸貿易‐1 ~開国、横浜開港後~
上田の生糸は主に横浜港を通じ、世界との貿易に関わることになる。横浜港は1859年に開港したが、上田の商人達は、まさにその直後から横浜で貿易活動を行っていたことが知られている。そこには、当時の上田藩主松平忠固の尽力があったとされる。松平忠固は、日米和親条約、日米修好通商条約の2つの条約締結の調印時に老中を務め、条約締結を急いだ積極的開国派であった。彼のもとで上田藩は開港と同時に生糸の輸出を始め、これにより日本の生糸貿易は上田から始まったとも言われるようになるのである。 画像は「横浜海岸フランス役館之景」(横浜開港資料館所蔵)により URL:https://www.mmdb.net/santo-ueda/mono/cn1/pg45.html
2020-07-08
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『上田市史・下巻』(1940年)
『
上田市史・下巻
』(1940年)
1352頁/容量 234MB ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> (第二紀 自上田築城至廃藩置県) 第二篇 第二篇藩政時代(続)
[LINK]
第四篇 自明示維新当時至廃藩置県迄
[LINK]
第三紀 自廃藩置県至上田市政施行迄 第一篇 廃藩置県
2020-06-21
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『上田市史・上巻』(1940年)
『
上田市史・上巻
』(1940年)
1110頁/容量 232MB 下の画像を選ぶとPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<目次> 上田市の地理的概観及市内大小字名表 【第一紀】 第一篇 上代の上田地方
[LINK]
第二篇 奈良時代の上田地方
[LINK]
第三篇 平安時代の上田地方
2020-06-21
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『ふるさと上田の地名』(滝澤主税著)
滝澤主税著『
ふるさと上田の地名
』(1999年)
234頁/容量 75MB 本資料は著作権継承者の承諾を得てネット公開しています。
★
マップ掲載部分(PDF)
<奥付> 発行日 1999年2月11日 著者 滝澤主税 発行所 長野県地名研究所
2020-06-21
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『上田老舗図鑑』(滝澤主税編)
滝澤主税編『
上田老舗図鑑
』(2004年)
461頁/容量 73MB 本資料は著作権継承者の承諾を得てネット公開しています。
★
目次と奥付(抜粋・PDF)
<主な収録史料> 長野県地誌草案(1877 明治10) 上田街諸名家一覧表(1891 明治24) 上田市別所 田沢 沓掛 温泉 温泉電車案内並ニ塩尻 全図(1922 大正11) 上田市街宅地軽便地図(1924 大正13) 『信州民報』掲載上田の老舗( 1955 昭和30~) <奥付> 上田老舗図鑑改訂版 編者 滝澤主税 監修 小山一平 発行 長野県地名研究所 発行日 2004(平
2020-06-21
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明治時代を体感!旧中込学校
佐久市に現存する擬洋風学校である。明治8年に完成し、日本国内に現存する擬洋風学校としては最も古い建築物の1つでもあり、長野県宝・国重要文化財に指定されている。また、敷地を含めて国史跡にも指定されている。移築や改変等が少ないため、当時に近い姿で残っている点が特徴であり、気軽に明治の雰囲気を感じる事ができる。 正面から見て横長でなく縦長な形をした校舎、八角形の塔の部分には太鼓が吊るされている点が興味深い。他にも、カラフルなガラスが目を引き、魅力を感じる。
2020-05-26
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小諸宿本陣主屋
小諸宿本陣主屋は、慶長16年に設けられた小諸宿の建物で、参勤交代や善光寺参拝の旅人の交通の要として、隆盛を極めました。参勤交代の際には、大名も休泊したそうです。 その後、明治11年に佐久市に移転されましたが、平成9年に再び小諸市に移転され、現在は歴史資料館となっています。
2020-05-26
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古代の丘資料館
長井市内の考古資料を中心に収蔵、展示している資料感じてです。主に縄文時代の遺跡から発見された土器、石器を展示しています。縄文人の生活について学ぶ事ができます。
2020-05-25
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明治史料館
地元の主に幕末から明治のころの歴史とその資料について展示がされています。また、江原素六という人物についての展示もしています。
2020-05-24
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蚕都上田まちあるき2009(3)~塩尻編~
主催:蚕都上田プロジェクト 2009/10/18実施 ナビゲータ-:馬場郁夫さん(上塩尻在住) 清水卓爾さん(環境ジャーナリスト) 探訪先: 小岩井紬工房、旧蚕種家宅、座摩神社(蚕影さん)、段々畑、塩尻小学校郷土資料館、元宿など(地区間の移動は徒歩) 江戸時代末期から昭和時代にかけて蚕糸業が盛んであった塩尻地区を歩いて往年の生業や暮らしをたどりました。
2020-05-24
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ミニ講義「横浜開港と蚕都上田」
ミニ講義「横浜開港と蚕都上田」+横浜開港資料館展示解説 講師:西川武臣氏(横浜開港資料館主任研究員) 2011年3月26日 横浜開港資料館講堂にて 27分 (撮影・編集 蚕都上田プロジェクト)
2020-05-24
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