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1マンホール:山ノ内町マンホール:山ノ内町2006/05/04の記録。 山ノ内町の湯田中駅前温泉かえでの前辺りで撮りました。 マンホール蓋に描かれているのは町の花リンゴの実、町の鳥ウグイス、町の木ツガ、町章とのこと。志賀高原の山麓に広がる山ノ内町は温泉資源にも恵まれ、さらには志賀高原が長野オリンピックのアルペン競技の会場にもなりました。旧駅舎に掲げられたオリンピックのポスターもメモリアルなものです。 参考資料:下高井郡山ノ内町のマンホール http://usagigasi1f2.starfree.jp/nagano/yamanoutimati/yamanoutimati.html2024-02-24
2別所駅別所駅温泉に行く際に取りました2024-01-25
3温泉付近の散歩コース温泉付近の散歩コースロマネットという温泉付近に木が並んだ小道があります。よくこの辺を犬と散歩しました。2022-05-14
4下半過 大慈(いつくしみ)の湯下半過 大慈(いつくしみ)の湯下半過 大慈(いつくしみ)の湯は上田-坂城バイパスから旧道へ抜け、下半過の農道を進むと見えてくる鉱泉湧出です。 この湯は、観世音菩薩藩の大慈大の誓いが世に現れたものとされ、近隣住民などからは大慈の湯、ないし下湯と呼ばれています。 泉温が1999年時点では24.8℃、pH7.2、蒸発残留物量は0.2g程度の冷鉱泉です。 総硫黄としては硫黄泉の定義には足りていませんが、源泉周囲では硫化水素があり、非常に薄い硫黄泉であるとも考えられます。 2020年春ごろまでは源泉付近に案内板が建てられ、温泉スタンドとして観光客や遠方の人々に開放されていましたが、2020年の夏~冬ごろに発生した土砂崩れの影響で源泉の湧出が停止し、看板も撤去され実質的に廃湯となっているようです。 近辺にあるびんぐし湯さん館とは泉質が近いようです2021-05-07
5樋之詰(とよのつめ)樋之詰(とよのつめ)別所温泉石湯から森林公園へ至る道の最中に突如として現れる野湯(?)。 これは正式名称を樋之詰(とよのつめ)と言い、湯川をボーリングした源泉をポンプによって揚湯し、近隣住民の生活用水として供しているもののようです。 水温はおよそ20.4℃、pHは8.95。泉質はほかの別所温泉群と同じく、単純硫黄泉と思われます。 民家の真横という立地も相まって浴びたり入ったりはまず不可能。 開湯時期は不明。 別所温泉の歴史は古く、その多くの期間を源泉の自然湧出のみで乗り越えてきました。 しかし、別所温泉源泉の湧出量は年々減少し、それに対する策として昭和30年頃からボーリングによる掘削が行われました。樋之詰もその開発の一環で開発されたものだと思われます。2021-05-06
6別所温泉駅でお出迎えしてくれるクマ別所温泉駅でお出迎えしてくれるクマ別所温泉駅から出るときは気付きづらいが、手を振ってお出迎えしてくれるクマ。そこそこ大きい。2020-10-21
7別所温泉観光協会駐車場前の自販機別所温泉観光協会駐車場前の自販機自販機の色合いが普段見る白色ではなく、えんじ色に似た色合いで別所温泉の街並みや風景とマッチしています。 自販機にも地域の特色が見れて面白いですね。2020-10-21
8別所温泉遊歩道展望台別所温泉遊歩道展望台別所までなんと自転車で来たのだが、道中長い坂が印象に残っているが登ってきただけにとても見晴らしが良いところが多い! 写真の右側に写る少し低い山地は僕の実家の上田駅方面と塩田方面を見事に遠回りさせているものである。 あれがなければもっとはやく学校に行けるのに・・・!と思った一枚です。2020-10-20
9将軍塚将軍塚この塚は古墳時代後期に築造された有力な豪族の墓である。また、平安時代中期の将軍平維茂の墓ともされている。冷泉天皇の御世の安和2年(969年)信州戸隠山に「紅葉」と名乗る鬼女が住み、妖術を近隣を荒らし住民を苦しめていたのでこれを平定したが、鬼女紅葉との戦闘で傷ついて別所温泉で湯治をしたが、治らずに果てたといわれています。この鬼女紅葉伝説は能「紅葉狩り」の演目のモデルとなっています。2020-10-17
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