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1善光寺善光寺無宗派である善光寺は、多くの人々が参拝する長野県随一の寺院。今年は、ご開帳の開催もあり県内外から観光客が訪れて賑わっていた。寺院や回向柱は歴史と神々しさが感じられた。2022-05-12
2下半過 大慈(いつくしみ)の湯下半過 大慈(いつくしみ)の湯下半過 大慈(いつくしみ)の湯は上田-坂城バイパスから旧道へ抜け、下半過の農道を進むと見えてくる鉱泉湧出です。 この湯は、観世音菩薩藩の大慈大の誓いが世に現れたものとされ、近隣住民などからは大慈の湯、ないし下湯と呼ばれています。 泉温が1999年時点では24.8℃、pH7.2、蒸発残留物量は0.2g程度の冷鉱泉です。 総硫黄としては硫黄泉の定義には足りていませんが、源泉周囲では硫化水素があり、非常に薄い硫黄泉であるとも考えられます。 2020年春ごろまでは源泉付近に案内板が建てられ、温泉スタンドとして観光客や遠方の人々に開放されていましたが、2020年の夏~冬ごろに発生した土砂崩れの影響で源泉の湧出が停止し、看板も撤去され実質的に廃湯となっているようです。 近辺にあるびんぐし湯さん館とは泉質が近いようです2021-05-07
3樋之詰(とよのつめ)樋之詰(とよのつめ)別所温泉石湯から森林公園へ至る道の最中に突如として現れる野湯(?)。 これは正式名称を樋之詰(とよのつめ)と言い、湯川をボーリングした源泉をポンプによって揚湯し、近隣住民の生活用水として供しているもののようです。 水温はおよそ20.4℃、pHは8.95。泉質はほかの別所温泉群と同じく、単純硫黄泉と思われます。 民家の真横という立地も相まって浴びたり入ったりはまず不可能。 開湯時期は不明。 別所温泉の歴史は古く、その多くの期間を源泉の自然湧出のみで乗り越えてきました。 しかし、別所温泉源泉の湧出量は年々減少し、それに対する策として昭和30年頃からボーリングによる掘削が行われました。樋之詰もその開発の一環で開発されたものだと思われます。2021-05-06
4日暮れの真田神社日暮れの真田神社時間帯 17時 天候 晴れ 真田神社の絵馬を吊るしている通りは上田城跡公園の写真スポットのひとつでもあり、今どきの若い人たちには撮ってみたい写真の一枚ではないだろうか。 日が出ている時間帯は特に写真を撮るのが好きな人は訪れてほしい場所の一つである。2021-05-05
5上田城上田城上田の観光といえば多くの人からの口からこの場所が出てくるでしょう。真田丸によってひときわ有名になったこの場所ですがいまではコロナの影響もありさみしい限りです。このさきではまださらに上田城をたくさんの人で集めることは出来ると思います。公園で行うイベントは千本桜祭くらいです。もっと公園や城跡全体を使ってイベントをやることは不可能なのでしょうか。もちろん歴史を知ることや興味をもつことも大切ですが多くの人に訪れてもらうことが一番だと感じました。2020-11-05
6上田のボス上田のボス名所、というわけではありませんが。上田城跡公園の芝生の広場を散策中に見つけたものです。遊具に紛れて強面のゴリラを発見しました。なぜゴリラなのか。フォルム的にこどもに遊んでもらいやすいものだからなのか、妙にリアル感があり観光客の目を引くためなのか。もしかしたら、この公園の守り神なのか。いや、なにも意味はないのか。考えれば考えるほど謎は深まるばかりです。もう一度言わせてください。なぜゴリラなのか。2020-11-05
7別所温泉観光協会駐車場前の自販機別所温泉観光協会駐車場前の自販機自販機の色合いが普段見る白色ではなく、えんじ色に似た色合いで別所温泉の街並みや風景とマッチしています。 自販機にも地域の特色が見れて面白いですね。2020-10-21
8生島足島神社の池生島足島神社の池生きとし生けるものに生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるものに満足を与える「足島大神」の二神が祀られている神社。 池には多くの量の鯉が泳いでいる。また、100円で鯉のえさを買うこともできる。豪快にえさを与えてみた所、二枚目の写真のようになった。かなりの勢いで驚いた。2020-05-26
9上田城上田城大河ドラマ真田丸で有名な上田城です。 春は上田城千本桜まつり・秋には上田城紅葉まつりが行われます。上田市の主たる観光地として観光客で賑わいます。2020-05-26
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