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写真タイトル説明登録日
1上窪池上窪池上窪池は塩田鯉の発祥の地とされている。1958年に上窪池で鯉の養殖がはじめられた。その後、塩田の70の池で飼育されるようになり、昭和40年代、50年代初めは年間千トンもの出荷量を誇り、塩田鯉として全国ブランドとなった。しかし、他地域との価格競争などで昭和50年代に衰退し、塩田での鯉の生産は終了した。上窪池の貯水量は二万五千㎥で、満水面積は一万二千㎡となっている。2024-01-31
2男池、女池男池、女池上田にある殆どのため池が戦国時代から江戸時代に作られた物である。男池、女池は江戸時代の仙石氏が上田を治めているときに作られた。次に男池の貯水量は約五万㎥で、満水面積は約二万六百㎡。一方で女池の貯水量は約一万八千㎥で、満水面積は約八千八百㎡。男池と女池を比較してみると、男池の方が貯水できる水の量が多い。現在は農業用水として使用されており、隣の産川から池に貯水されている。2024-01-31
3アスリーツパーク湯の丸アスリーツパーク湯の丸標高が1700mほどの標高にある湯の丸高原にアスリーツパーク湯の丸があります。トレーニング用のプールがメインの施設です。日本では最も標高の高い場トレーニング施設になります。湯の丸高原を訪れ、見学時間帯にプールを見学させてもらいました。 東京オリンピックでも活躍した大橋悠依選手をはじめ多くのアスリートがここでトレーニングをしていたと聞きました。高地で水泳のトレーニングできる施設はこれまで日本にはなく、得難いトレーニング施設となっています。2022-11-06
4水車水車北向観音の近くにあった 秋で紅葉が水面に浮かんでることもあってとても綺麗2022-11-03
5飯山の路側壁にウサギの絵飯山の路側壁にウサギの絵上越道を降りて飯山へ向かう途中の国道117号線の路側壁にウサギの絵が描かれていました。「あれ? なんでここにウサギ?」と思いました。同時にチームラボのメディアアートのウサギを想起しました。添付の画像は、3月、茨城県水戸市の偕楽園で開かれたチームラボのアートイベントのウサギです。こうやって見比べてみればウサギの絵柄は全く別物ですが、飛び跳ねるウサギを描こうという発想がこのように偏在しているのは面白いと気づきました。2022-05-04
6水で浮き出る幸せおみくじ水で浮き出る幸せおみくじ上田市の眞田神社にあるおみくじ。水に通すことで文字が浮き出る仕組みになっている。普通のおみくじにはない遊び心がある演出となっている。わたし自身普通のおみくじではなく、この水で浮き出る幸せおみくじを引いたのはそのような遊び心によるものが大きかった。また書いてあることも普通のおみくじと同じなので是非オススメしたい。2020-08-07
7凝集剤PAC(ポリ塩化アルミニウム)投入と濁度指針凝集剤PAC(ポリ塩化アルミニウム)投入と濁度指針現行の上田市染屋浄水場、石舟浄水場の凝集剤PAC(ポリ塩化アルミニウム)投入と濁度指針を見た場合、 高崎市若田浄水場と剣崎浄水場は、旧キリンビール高崎工場稼働にあたり、プロテイスターの検査で、凝集剤投入中止から、購入が始まり、2020-07-27
82019年市制100周年を迎えた上田市は上水道から2019年市制100周年を迎えた上田市は上水道から井戸の水質不良や度重なる伝染病の予防を目的に、上水道建設を可決した上田町であったが、国の補助金が得られず中断、蚕都の勢いもあり市制条件の3万人弱であったが内務省の認可を得て大正8年(1919年)5月1日上田市が誕生し、昨年100周年を迎えた。初代細川吉次郎市長の下3年超に及ぶ事業は大正12年(1923年)給水を開始。当時のろ過地を残す染屋浄水場は、昨年日本水大賞国際貢献賞受賞の中本信忠先生の生物浄化法発信のメッカとなりつつあります。2020-07-26
9柳町の保名水柳町の保名水北側にある「海禅寺」の境内に湧く水を、1881年に柳町の人々が木管を繋ぎ、200メートルほど引き、今で言う簡易水道として利用されたのが始まりである。水は太郎山からの伏流水であると考えられ、現在もこの水は飲むことができる。2020-06-12
10線路をくぐる水路(三好町駅付近踏切)線路をくぐる水路(三好町駅付近踏切)三好町駅付近にある踏切。 線路の下を水路がくぐっている珍しいタイプ。 水がきれいなのも、水路が石積みなのもまた良い。2020-06-05
11日本百名山の妙高山が逆さに!いもり池日本百名山の妙高山が逆さに!いもり池場所:新潟県妙高市関川 昔はイモリがたくさんいたことからいもり池と呼ばれるようになりました。周囲500メートルほどの遊歩道が整備されており、1周15分ほどで気軽にまわることができます。また四季を通じて、さまざまな草花や野鳥を見ることができます。 晴れた日には水面に逆さになった日本百名山の一つ、妙高山が眺められます。 4月下旬には、雪解けとともに10万株以上ものミズバショウが咲き乱れ、とても美しいです。2020-05-25
12行田公園行田公園園内には四季折々に様々な花が咲き、特に見ごたえあるのは6月中旬から下旬にかけて満開になる花菖蒲です。 春には桜、初夏には花菖蒲、行田の沢清水(平成の名水百選)など、自然豊かな公園です。 撮影日はまだ5月下旬で緑が生い茂っていましたが、6月後半に咲く満開の花菖蒲は地域外からも人気です。 写真の緑の中にある小道のようなものは、花がいっぱいになると完璧な写真スポットにもなりますし、子どもたちもよく走り回って楽しんでいます。 家族連れが多く、子どもからお年寄りまで楽しむことができます。2020-05-23
13琵琶湖疎水琵琶湖疎水琵琶湖疎水。ライトアップされていて実に綺麗でした。2020-05-08
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