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1上田城千本桜まつりポスター2019/04/07上田城千本桜まつりポスター2019/04/072019/04/07の記録。 JR上田駅前に毎春恒例のイベント「上田城千本桜まつり」(4/6→21)のポスターが貼られていました。その年どんなポスターだったかも今となっては簡単にふり返れません。この年のポスター、貴重な記録です。大型の広告幕も。この年は上越高田の「第94回観桜会」と観光広報もコラボしていたようです。上田市と上越市が姉妹都市とは。2024年の今になって気づきました。 毎年の千本桜まつり、今年も楽しみです。2024-02-21
2別所温泉【第五回上田氷灯ろう夢まつり】別所温泉【第五回上田氷灯ろう夢まつり】2月8日から2月12日の五日間、別所温泉にて【第五回上田氷灯ろう夢まつり】が開催された。「2024年は甲辰の年、塩田平の日本遺産が象徴する龍をテーマに新しく動き出す成長の年を表現します」というテーマで開催された。私はこのイベントに長野大学MIZUMATCHサークルの一人として、キャンドルアートの制作等に携わった。また、五日間参加した。 このイベントに参加して、別所は地域の人から強く愛されているということを実感した。また、来場者の方々とお話することがあったが、県外から来ている方もいらっしゃって、日本遺産である北向観音堂をはじめ、別所全体は、上田の主となる観光地であると感じた。このイベントには小さなお子さんから、家族連れ、若者、高齢者等様々な方が足を運んでおり、特に休日は多くの人で賑わっていた。このよ2024-02-13
3信州上田花火大会~上田の夏の風物詩~信州上田花火大会~上田の夏の風物詩~2023年で36回目の歴史のある花火大会である信州上田花火大会。 数千発もの花火が打ち上げられ、千曲川河川敷には多くの市民が集まる。とても綺麗だった。地元の企業が数多く協賛しているらしく、上田地域全体を巻き込み、長年地域の人々に愛されてきたものだということがよく伝わってきた。 会場は上田城からも近く、周辺の観光資源を盛り上げることにも繋がっているのではないだろうか。2024-02-12
4上田城紅葉祭り上田城紅葉祭り上田城を彩る美しい紅葉と屋台などのグルメを楽しんだ。 春の桜とは違う顔を見ることができる。 上田城に行き、季節を感じることが出来た。 夜にはライトアップもされ、観光地として、にぎわっていた。2024-01-23
5京都国立博物館、文化的景観の借景京都国立博物館、文化的景観の借景京都国立博物館/特別展「東福寺」 東洋音楽学会が京都で開催されたことのついでに京都をプチ観光してきました。ちょうど紅葉真っ盛りの観光シーズンの土日と重なり、京都は物凄い数の観光客で溢れていました。外国人観光客の多さが特に目を引きます。 問題はキャリーケースの置き場がないこと。京都駅にも各所にコインロッカーはありますが、全て塞がっていました。キャリケースを持ったまま、観光に出かけるには限界があり、プランBに変更。キャリーケースをガラガラ引っ張ったままで行けるところまでウォーキングするプラン。目的地を京都国立博物館に定め、市内のぶらぶらウォーキングも楽しみました。京都駅から徒歩23分です。ぶらぶら歩くにはほどよい距離。 京都国立2023-11-20
6津軽ねぷたそれぞれの違いを見る津軽ねぷたそれぞれの違いを見る観光資源としても有名な青森ねぶた、弘前ねぷた以外のねぷたを見たのは1997年、黒石ねぷたが初めてです。民俗的な文化でもあるねぷたは、本来的にはそれぞれの地元のまつりであって観光資源ではありません。 1997年当時、黒石ねぷたを『マッピング津軽』(現在は閉鎖)で紹介しました。もしかすると黒石ねぷたをネットに紹介したのは私が初めてかもしれません。 ねぷた(ねぶた)は津軽各地にあります。青森、弘前、黒石、平川、田舎館、大鰐、五所川原、つがる(木造)、…。ねぷた文化がどのように遍在しているのか、当時は知る術もなく、現地に訪れ初めて接しました。観光資源化されたねぷたではなく、土着的な祭りとしてのねぷたを直に見て紹介しようというのがその時の動機。平川(当時は猿賀)や田舎館などにもあることは知っていましたが、2023-08-06
7create owarai サンドアートcreate owarai サンドアート私が参加した大洗町の地方創生プロジェクト「create owarai」において行ったサンドアートです。 大洗海水浴場サンビーチにおいて行いました。 サンビーチは年々砂浜の面積が拡大しており、駐車場からビーチへの距離や、広大な砂浜の利用が課題としてありました。 そこで広大な砂浜を利用したイベントとして開催したものがこのサンドアートです。 訪れた人々は写真を撮影したり、自分たちもと砂浜に絵をかいていました。 このイベントでは3グループが大洗町内の異なる場所でイベントを開催していたのですが、これは大洗町の観光客が分断されている状況を加味したイベントです。 そのため、サンドアートをSNSに投稿して頂き来客を増やすと共に、他の箇所のイベントに訪れて頂くことで地域内を循環してもらおうという狙がありました2022-07-25
8create owaraiの成果create owaraiの成果私は今年度の初めに、大洗町における地方創生プロジェクトである「create owarai」に参加しました。 私は「通年楽しめるビーチ」というテーマで対外的なイベントを開催するべく、参加者4人とサポーター5人の9人のチームで活動しました。 この活動は大洗町内外で注目を集め、県庁の運営するサイトにニュースが掲載されました。 実際イベント当日には多くの参加者が訪れ、約60人の方がイベントに参加しました。 このイベントでは、観光協会の方や役場の方もサポーターとして参加しており、イベントを開催する上で様々なお話を聞くことが出来ました。 海水浴客の減少や、観光客の分断、大洗で活動している外部のからきた移住者の方、空き家問題、夜の観光地の無さなど、大洗町の地域活性化について研究するにおいて非常に有益な情報と2022-07-25
9観光まちづくり講座第3回「レイラインを活かす地域ブランディングと観光」2020/11/15観光まちづくり講座第3回「レイラインを活かす地域ブランディングと観光」2020/11/15チラシPDFダウンロードはここをタップorクリック 観光まちづくり講座第3回「レイラインを活かす地域ブランディングと観光」 日時:2020/11/15(日)13:00~16:00 会場:あいそめの湯ホール(長野県上田市別所温泉58) 主催:地域活性化・若者ラボ設立準備会 第1部 講演「聖地研究から見た塩田・別所温泉の魅力」  講師:内田一成(聖地観光研究所主催、レイラインハンター) 第2部 トーク&トーク「レイラインを活かす地域ブランディングと観光」  コーディネーター:長谷川光(東急エージェンシー) 第3部 ディスカッション「日本遺産を活かすには」 会場:あいそめの湯ホール 先着50名 Zoomによるリモート配信 先着100名2020-11-13
10地域活性化・若者ラボキックオフシンポジウム2020/10/18地域活性化・若者ラボキックオフシンポジウム2020/10/18地域活性化・若者ラボキックオフシンポジウム 日時:2020/10/18(日)14:00~15:50 会場:別所温泉旧柏屋別荘 「これからの観光地のあり方を考える」  熊谷圭介(長野大学教授)  信田直明(Shidaイベストメント&マネジメント代表)  藻谷浩介(日本総研主任研究員)2020-10-17
11別所温泉の岳の幟行事別所温泉の岳の幟行事この行事は、夏の旱魃を契機に始まったと伝えられるもので、別所温泉の大湯・院内・上手・分去の4地区が1年交代で当番になって実施する。夜明け前に当番地区が、夫神岳に反物を持って登り、神社に雨乞いを祈願する。次いで竹竿の先に反物を結びつけた幟を担いで下山する。別所温泉に着くと、出迎えの獅子舞とささら踊りが踊られ、翌年の当番地区が幟を引き継ぐ。次いで幟の行列が町を練り歩き、途中、牛頭天王の神輿と合流して別所神社に向かう。別所神社に着くと、当番地区が幟を社殿横に立てかける。 選んだ理由としては上田市にいるのに見たことがなかったので、ぜひ参加してみたいと思ったからです。2020-08-06
12夜桜夜桜こちらは上田城の桜です。(撮影したのは2019年春) 2020年はコロナウイルスの影響で中止になりましたが、上田城での「千本桜まつり」で今年も見たかったです。 ライトアップされた桜もまた一興ですね。2020-06-08
13サントミューゼサントミューゼここはサントミューゼ。 上田駅からもアクセスしやすい位置にあり、毎月多くのイベントが開催される。 大きな劇場やホールがあり、そこではコンサートが開催されたり、有名人が来訪し、多くの人がにぎわう。2020-05-23
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