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2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
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登録リスト(該当:81件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
紙資料のデジタルアーカイブ化②修正版
以前投稿した紙資料のデジタルアーカイブ化②の資料にいくつか修正をし、再度投稿を行いました。
2024-02-08
2
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2023アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2023成果報告 ▼前川ゼミ2023成果報告 60分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 〔地域デジタルアーカイブ〕 【1】竹中丈二(4年)
地域史料のデジタルアーカイブとその活用
【2】久保山遥(4年)
デジタルアーカイブ化と社員日誌
【3】石平飛揚(3年)
紙資料のデジタルアーカイブ化
〔地域づくり支援〕 【4】福田晴紀(4年)
メディアの活用と地域づくり
【5】春原百々羽(3年)
地元上塩尻の文化の
2024-02-05
3
紙資料のデジタルアーカイブ化②
2024年1月27日にプロジェクト研究発表会で発表した資料です。紙資料のデジタルアーカイブ化という題材で資料を作成しました。
2024-01-29
4
教育支援・デジタル講習会まとめ
2023年度プロジェクト研究の活動のまとめ 今年度は、須坂中央地域を中心に須坂小学校への学習支援、デジタル講習会を行いました。さらに、埴生小学校での学習支援も行いました。 これらの活動についての記録となります。
2024-01-29
5
地域史料のデジタルアーカイブとその活用
前川ゼミでの集大成の発表を行いました。具体的には、4年次に行った書籍の3D撮影、史料の面白さを伝える動画の様子を中心にまとめています。これまでのデジタルアーカイブの様に単に史料と解説文を載せるだけでなくこの史料の何が重要で面白いかを伝えることや、紙面だけでなく物体としての史料を立体的に見せる必要性について述べています。
2024-01-29
6
須坂中央地域デジタル化活動のまとめ
須坂中央地域で行ったデジタル化活動についての中間報告です。
2023-12-06
7
藤本蚕業歴史館でデジタル化ワークショップ披露会
2023年12月17日にオンラインで藤本蚕業歴史館でデジタル化ワークショップ披露会を開催しました。前回行った藤本蚕業歴史館でデジタル化ワークショップ講座で学んだ技術を基に自分たちでscaniverseで撮影し、参加者がそれぞれ披露しました。
2023-12-18
8
藤本蚕業歴史館でデジタル化ワークショップ
2023年12月9.10日藤本蚕業歴史館で藤本蚕業歴史館でデジタル化ワークショップを行いました。講師に中村さん、岩村さんを招きmatterportやscaniverseについて学習を行いました。
2023-12-18
9
前川ゼミ デジタルアーカイブ化と社員日誌について
2023-12-15
10
卒業論文執筆にあたっての課題とその解決の成果
後期開始から卒論執筆を開始 →項目立て、本文を鋭意執筆中 課題 生涯学習、社会教育、地域づくりについて 自分の中で理解が深まっていなかったため、混同していた。 →ミスリード、ひいては全否定につながる恐れがある 生涯学習 一般には人々が生涯に行うあらゆる学習,すなわち,学校教育,家庭教育,社会教育,文化活動,スポーツ活動,レクリエーション活動,ボランティア活動,企業内教育,趣味など様々な場や機会において行う学習の意味で用いられます。 https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/detail/1421865.htm 社会教育 学校の教育課程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動を指します。 https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l.htm 違い これに対して、「生涯学習」は、学習者の視点から
2023-12-07
11
紙資料のデジタルアーカイブ化①
今年度の9月から11月までの紙資料のデジタルアーカイブ化という題材で行ってきたプロジェクト研究の振り返りとまとめです。
2023-12-04
12
地域史料のデジタルアーカイブ 2023 後期中間発表
地域史料のデジタルアーカイブ 2023 後期中間発表 J20052 竹中丈二 ・活動の趣旨 地域に保管され、活用機会が与えられない地域史料をネット公開し、地域づくりや地域 探究活動の発展に寄与すること。 ・活動の詳細記録 デジタルマップ記事「2023年度デジタルアーカイブ後期中間作業報告(10/9-11/27)」にて掲載 URL:
https://d-commons.net/uedagaku?c=&p=126298
・地域における活動報告 ・上田(藤本蚕業歴史館) 外部ではキモノマルシェ、史料を見合おう会、情報通信文化論講義の参加を通じて史料の紹介を行った。内部では、段ボール整理棚作成、Matterportを使用した歴史館の全体図の3D撮影を行った。 ・小諸 いとのまち・こもろチャンネルで過去の動画をほぼ全て投稿し、また新たに10/29に行われた講演会の動画撮影、投
2023-12-04
13
2023年度デジタルアーカイブ後期中間作業報告(10/9-11/27)
10/9 先週は日曜日に上田市で開催されたキモノマルシェに参加し、藤本蚕業の史料の魅力についてスライドショーで常時公開しました。中にはスライドショーに興味を持って見たいという人もおり、非常に驚くと共に史料の貴重さについて改めて認識しました。金曜日は藤本蚕業の段ボール史料の整理棚の組み立てを一日中行い、史料展示の再整理について考えました。今後は藤本蚕業史料の解説サイト、及び小諸の史料サイトの開設に向けて動く予定です。 10/23 先週は藤本蚕業歴史館で史料紹介の配信についてテストしました。その中で、史料を紹介するには1人で解説をしながらでは面白さが伝わらず、関心の高い方を介した対話形式で史料について語り合う事で面白さを引き出せることが分かりました。今週は水曜日にKAN-PRO中村さんと話し合いがあり
2023-12-04
14
地域史料のデジタルアーカイブ2023中間発表
全文掲載
2023-07-31
15
「藤本蚕業アーカイブ構築」を振り返って
私はこの一年間地域資料のデジタルアーカイブ活動を行い、活用機会が無い地域資料の撮影とネット上の公開をしました。その中で藤本蚕業アーカイブについて紹介します。 藤本蚕業アーカイブは藤本蚕業歴史館史料をネット上に公開するアーカイブであり、かつて蚕の卵である蚕種の日本最大製造地であった上塩尻の中心であった佐藤家(藤本蚕業)所蔵の史料を扱っています。歴史館では蚕種にとどまらず歴史、文化、地理に関わる文書・書籍も多く有しており、アーカイブでも見ることが出来ます。私は当アーカイブにおいて主に史料の撮影、記事の投稿を担当しました。 実際の資料を紹介します。 1925年11月に発行された上田市図書館報第三号では、最も興味深い点として新刊の発表に法学系冊子を真っ先に乗せている点で、大正デモクラシ
2023-02-03
16
「d-commons.net UI磨き上げ」まとめ(2022年度 プロジェクト研究)
タイトル:d-commons.net UI磨き上げ 概要:d-commons.net上に存在しているUIの課題点を発見し、解決案を考察する。UIの利便性向上を図り、更に洗練されたサイトにするためのブラッシュアップを促す。加えて、d-commons.netをより面白くするためのアイディアを考案する。 ・マイテーマ
プロジェクト研究 信州上田デジタルマップ 課題探求 2022前期
教員向けd-commons.net(eduスクウェア)の研修会 アンケート結果&考察
プロジェクト研究 信州上田デジタルマップ 課題探求 その他考察
2023-01-30
17
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2022成果報告 ▼前川ゼミ2022成果報告 47分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 【1】川口将太(4年)
企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略
【2】高山大和(4年)
持続的な地域活性化策~大洗モデル~
【3】林 亮太(4年)
「海外視聴者向けの日本国内旅行動画」その特徴と活用方法の調査
【4】中澤愛華(4年)
神川小学校における地域学習支援
【5】春原百々羽(2年)
蚕について地元の人が学ぶ理
2023-01-30
18
持続的な地域活性化~大洗モデル~3 発表(最終)版
プロジェクト研究の足跡をまとめた発表資料になります。 それぞれの実施内容はこのマイテーマ(プロジェクト研究・卒業研究)をご覧ください。 持続的な地域活性化策~大洗モデル~とは、大洗町において持続的な地域活性化策というテーマを研究する者であり、卒業研究、地域活動という視点から3つの取り組みを行い、そこで得た知見を大洗町にフィードバックするものです。 茨城県大洗町とは茨城県東部に位置する小さな観光都市で、海が観光資源となっています。また、アニメ『ガールズ&パンツァー』を利用したコンテンツツーリズムを10年間推進しています。 その一方で、人口減少、海水浴客の減少、町の活気のなさといった社会課題を抱えています。 そこでまず実施内容1として、「create owarai」に参加しました。この「create owarai
2023-01-26
19
西部地域デジタルマップ出前講座と塩尻小学校学習支援の振り返り
西部地域デジタルマップ出前講座と塩尻小学校学習学習支援を実施してみての結果や課題などをまとめてあります。
2023-01-24
20
西部地域デジタルマップ 出前講座
9月28日(水)に、塩尻地区で地域活動をする桜づつみホタルの会の皆さんに、西部地域デジタルマップの使い方講座を実施しました。 実施してみて分かったこととして、団体の皆さんのほとんどは高齢者の方ですが、思っていたよりもデジタルマップに興味を持ってくださり、使い方などを理解し身に付けることができると、たくさん活用してくれるのではないかと感じました。活動写真もたくさん持っていたので、これからどんどんデジタルマップを活用してもらえるように、今回のような出前講座をもっと実施し積み重ねていき、デジタルマップを定着させていきたいと思います。
2023-01-24
21
海野町レトロ写真館 活動報告
1.研究目的 上田市にある海野町商店街には、人情味溢れる店主が集まり、どちらの店主にお話を伺っても優しい対応である。また、祇園祭や七夕祭りなどのイベントをきっかけに、大勢の人々で賑わっている。しかし、大型店舗の出店増加や急速な高齢化と人口流出による客数の減少などにより、新しい取り組みを行う機会が少なくなり、魅力や集客力が低下しつつある。同じ街でも商店街に住む人とマンションの住人とのコミュニケーションが取れていない現状である。そして、商店街の人々が好きだった界隈の空間を忘れ、変わってしまった街の風景に慣れてしまっている。 そこで、海野町商店街の昔の風景の様子を今の景色と合わせてみることができる思い出の写真を地域に共有することで、人情味溢れる町の個性が表現され、地元の人々が魅力の
2023-01-23
22
インターネット上での交流が人々をつなげる
大洗町の事例研究を考察したところ、インターネット上での交流が、町とよそ者を結びつける手段として大きな役割を持っていると考察しました。 情報発信を始めとするインターネットを活用した取り組みを行うことで、他の地域に点在する町づくりや大洗町に興味、熱意を持つ人々を結びつけることが出来る。 そして同じ志を持つ者同士が繋がりを得ることで、自覚的な活動が促進される。 このように、DX化の進む現代におけるインターネット上での交流の必要性は非常に大きいと言える。
2023-01-22
23
プロジェクト研究の足跡
プロジェクト研究の足跡を綴ってきたものをまとめました。 4月25日 前半はグループメンバーの共通項として、研究への取り組み方や考え方を共有しました。後半は、各自のプロジェクトの説明とそれに対する質問や問題意識の共有を行いました。ゼミ内で横のつながりが出来ることで、各自の持つ問題意識への様々な考え方が示され、非常に有意義なものとなったと感じました。今後は、自身のプロジェクトを進める中で頻繁に意見交換をすることで、より多角的な視点から研究していこうと考えています。 5月11日 大洗町における地域学習に関する記事の閲覧及び調査を行いました。また、大洗にフィールドワークに赴く際の調査事項などをまとめました。今後も活動を報告し合う事で様々な視点から調査を行っていきたいと考えています。 5月17日
2023-01-16
24
d-commons.net考察 その5 「記事」と「マイサイト」 言葉の融和
前回に引き続き、UIの考察についてである。
前回 d-commons.net考察 その4 デザインと迷子
このd-commons.netでは、記事の投稿者名をクリックすると「〇〇のサイト(所謂マイサイト。〇〇には投稿者名が入る)」という場所へ飛ぶ。 マイサイトでは、投稿者の成果物が閲覧可能であり、アーカイブとしての役割を持つ。 個人的には「〇〇のサイト」の「サイト」という表記は一瞬で理解しにくく、自分がどこへ飛んでしまったのか分からなくなると感じた。少なくとも、自分が初めて投稿者名をクリックした時、信州上田デジタルマップではなく別のサイトへ飛んでしまったのかと混乱した事がある。 (別ウィンドウで表示されたため余計に混乱したという事情もある) これは「サイト」という言葉と「アーカイ
2022-12-22
25
d-commons.net考察 その4 デザインと迷子
初めて信州上田デジタルマップを使った時の感想は「自分の現在地が分かりにくい」だった。 d-commons.netでは、トップページである親サイトと特定のユーザーの成果物を閲覧できる子サイト(以下マイサイト)で分類されており、親サイトから登録されている記事を検索し、気になった投稿者の成果物をもっと見たい場合はマイサイトへ飛ぶ、というのが主な流れである。流れとしては分かりやすいものだが、まだ洗練されていない部分は幾つか存在し、分かりにくさや混乱を産んでいるように思える。 例えば、記事から投稿者名をクリックすると、別タブで投稿者のマイサイトが表示される。この動作はごく自然のものだが、問題は親サイトとマイサイトのUIやデザインが統一されており、区別がつきにくい事である。 これにより、マイサイトへジャンプ
2022-12-09
26
10/31 塩尻小学習支援
10月31日に塩尻小学校の児童がデジタルマップ「塩尻小まなびサイト」に記事を投稿するお手伝いをしてきました。 今回はサポートとして参加したので教室の後ろの方で見守っていましたが、どんどんと記事を書き多い人は5件ほど投稿できていて驚きました。 普段から少しクロームブックを使っているとのことだったのですが、ローマ字でどんどん文字を入力していっている児童が多かった印象です。 みんなその場で天井の写真を撮ったので同じような写真ばかりになっていましたが、その中でもしっかり説明文を書いている児童が何人もいました。 児童からは「これから地域探検や写真を撮るときにこのサイトを使ってみたい」という声もあり、今後に活かせる学習の支援ができたのではないかなと思います。 次の神川小の学習支援を行うにあたり参
2022-10-31
27
神川小学校学習支援の様子
11月7日(月)に神川小学校の学習支援を行いました。地域探検の時もそうでしたが、3クラス同時に行うということで、今回も塩尻小学校と同様、児童にデジタルマップの使い方を教えながら、一緒に地域探検で撮った写真を神川まなびあいひろばというサイトに投稿しました。塩尻小学校での経験もあったことから、今回の説明ではスムーズに行うことができました。投稿については児童によって件数はバラバラですが、多い子では5件ほど投稿していました。私が担当したクラスでは位置情報も記録してもらいましたが、私の説明でもしっかりサイトを使えていて、児童の飲み込みがとても早いことを実感し、驚きました。 今回の支援も含め、私自身2回児童にサイトの説明をすることや2校での学習支援をする機会がありましたが、学習支援を行っていく難し
2022-11-11
28
塩尻小学校学習支援の様子➀
10月31日(月)の塩尻小学校3年生を対象に実施したデジタルマップの学習支援の様子です。肖像権の関係で写真はぼかしてありますが、実施してみて感じたこととしては、時間が短いながらも児童1人1人が記事を1件投稿することができていて、とても良かったです。タイトルや説明文に何を入力するか悩んでいた子も多かった印象でしたが、実施する中で少しでも面白さを知ってもらえたのではないかと思います。 また、私自身児童の前でデジタルマップの使い方などを説明することが初めてで、実際行っている中でも上手く進行できなかった部分もあったと思いますが、こうしてデジタルマップを使った学習の面白さを児童に伝える機会を作っていただくことができ、私にとっても良い機会となりました。
2022-11-11
29
塩尻小学校学習支援の計画・提案・実施
後期(10月)に入ってから、塩尻小学校の3年生と4年生の児童を対象とした学習支援の計画をし、10月25日(火)に塩尻小学校へ提案をしに行きました。左のPDFが3年生、右のPDFが4年生の提案書になります。提案してみたところ、今年度は時間が厳しく、計画書の通りに実行することはできませんでした。しかし、デジタルマップの使い方について教えてもらう時間を取って欲しいと言ってくださり、10月31日(月)に3年生を対象に実施しました。その様子については、別で投稿する記事をご覧ください。
2022-11-11
30
クリップファイル機能の要望
信州上田デジタルマップに、クリップファイル機能が追加された。これは複数の画像を登録する事が可能であり、備考も付け加えられる優れた機能である。 私は、デジタルマップのUIの利便性について研究しており、扱いにくい個所などを指摘している。その中で言語化し辛い場合やスクショで説明したい場面が多々あるため、説明付きで画像を複数投稿できる機能は大変ありがたい。 使用例→http://www.d-commons.net/uedagaku?p=9987 同時に、不便な点も幾つか存在すると感じた。扱いにくいと感じた点や要望は以下の通りである。 1、記事作成の中でクリップファイルを作る事ができず、別途クリップファイル編集で登録する必要がある。 記事を書きながらクリップファイルの編集を行っても、メディクリップにリアルタイムで反映されない。 反映させる
2022-10-13
31
(5/23 5/30 ゼミ記録) 子供たちの成果物を読んでみて
*限定公開していた記事を一部修正し再度投稿した記事です。 開発ミーティングの最中話題に出た某小学校で使用されているd-commons.netの記事を閲覧した。 校内探検という触れ込みで、各々校内の好きな場所や不思議に思った場所を撮影し、撮影した理由や紹介を添えて投稿するという流れである。一般公開はされていない。 この調べ学習は、生徒達の好奇心や探求心を育むだけではなく、校内の姿をそのまま写真に残すことができるため、後輩達の学習の手助けになる事も学校の歴史や風景を学ぶ資料としても活用する事ができる。 生徒達の記事は読んでいてとても興味深く面白かったし、意義のある学習だと感じた。 一通り読み終えて、このデジタルマップに必要だと思った機能はコメント欄である。その理由として、 1、質問ができない 2、投
2022-07-26
32
清水中学校とのミーティング
6月9日に清水中学校とのミーティングに参加させて頂きました。清水中では私がこれから神川小で実施させようとしている「地域探検」を5月に行っており、デジタルマップを活用した学習を行いました。先生目線で良かった点や要望などお聞きすることができ、学習支援の参考になる事が多いミーティングだったなと感じました。
2022-07-25
33
西部地域の地域づくり支援 中間報告
私が取り組んでいる「西部地域の地域づくり支援」というテーマの研究の中間報告です。 私は地元である上田市西部地域で、地域づくりに向けた活動を住民の方と一緒に行っています。 今年度はデジタルマップを活用したイベントを自分で企画し実施したり、地域のイベントに参加しています。そして、今後は地域のイベントデジタルマップを活用した地元の小学校の学習支援を行っていこうと考えています。
2022-07-25
34
小諸のデジタル・アーカイブ活動中間発表
小諸のデジタル・アーカイブ活動についての報告です。具体的には、小諸の蚕糸業資料に対して、「デジタル化」「YouTube撮影」「講演会・イベントの参加、撮影」という活動を行いそこから得た知見について述べています。
2022-07-25
35
Googleマップの活用方法・課題点について
2022年7月上旬「西川町資料館利用説明会」に参加した。実用化されたデジタルマップの使い方について説明を受けた。説明会の中で、投稿した記事がGoogleマップ上ピン立てされる機能が説明会参加者の興味を引いている印象を持った。 このGoogleマップを活用したアイディアとして「マップ上に投稿した写真を反映させる」というものがある。添付した画像がそのイメージ図で、ピン立てだけではなく写真も表示されればユニークで面白いマップになるのではないかと考えた。 また「投稿時にグーグルマップの位置を設定する時、初期設定は長野大学にピン立てされている」という点は不便に思える。長野市などの他の街にピン立てしたい場合手動では時間が掛かるため、わざわざ位置コードを入力しなければならず面倒に感じるからだ。大まかに長野駅や松
2022-07-14
36
デジタルマップ 「全件表示」ボタンの提案
全件表示ボタンの案。 「記事を見る」の下(または右)に投稿された記事数を表示する。 例えば、信州上田デジタルマップでには3800件程の記事が投稿されている。投稿数が表示されれば「あ、これは全ての記事を見るボタンなんだな」とユーザーは直感的に理解することができると考えた。
2022-06-20
37
西部地域デジタルマップ冊子配布とデジタル写真展の振り返り
3月から5月の中で行った、西部地域デジタルマップ冊子配布と西部地域デジタル写真展の振り返りをし、そこで感じたことや課題点などをまとめました。
2022-06-13
38
(5/9 ゼミ記録)共有する事の楽しさとは?リアクション?いいねボタン?
デジタルマップに記事を投稿した時、ふと情報を共有する楽しみとは一体何だろうと疑問に思った。「アーカイブ」として当時の街並みの記録や学習の成果をインターネット上に保存し、全国の人たちと情報を共有し合う楽しみとは何だろうか? 個人的には、記事に対する評価、すなわち閲覧者からのリアクションがあれば、投稿者のモチベーション促進や、学習の励みになるのではないか?と考えている。 ではどんなフィードバックの方式があるだろうか?一般的にリアクションを伝える機能は次の二つだろう。 1、コメント欄の設置 2、いいねボタンの設置 二つのうち、ワンクリックで記事に対する評価が行えるいいねボタンが一番簡易でポピュラーだろう。ツイッターやフェイスブック等のSNSが市民権を得ている今日なら、使用者もすぐ馴染める
2022-05-10
39
プロジェクト研究発表①~⑬と各アウトカム(前川ゼミ2021)
長野大学前川ゼミ(企業情報学部科目「プロジェクト研究」) オンライン発表会 2022/01/31ゼミ時間帯に実施 発表①~⑬+講評 ▼2・3年生
★
プロ研6「海野町レトロ写真館」
(発表者:
足立光紅
)
★
プロ研7「西部地域の地域づくりに向けた支援」
(発表者:
飯髙綾
)
★
プロ研8「大洗型地域振興事業推進仮想モデルの作成」
(発表者:
高山大和
)
★
プロ研9「山本鼎の部屋資料のデジタ
2022-02-09
40
プロ研⑬竹中丈二「上田・小諸のデジタル・アーカイブ化について」(前川ゼミ2021)
10分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):竹中丈二(長野大学企業情報学部2年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
41
プロ研⑨中澤愛華「山本鼎の部屋資料のデジタル化」(前川ゼミ2021)
9分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):中澤愛華(長野大学企業情報学部3年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
42
プロ研①小林香平「信州上田デジタルマップ 課題探求」(前川ゼミ2021)
17分 ▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。 発表:2022/01/31 オンライン発表
発表者のマイサイト(プロジェクト研究のアウトカム)
発表者(学生):小林香平(長野大学企業情報学部前川ゼミ4年) (ゼミ担当:前川道博@長野大学企業情報学部)
2022-02-08
43
海野町レトロ写真館
デジタルマップに投稿してある古い写真を利用して、スライドショーイベントを開催する予定です。 場所は海野町商店街にて行います。 詳細は後日投稿します。
2022-02-05
44
地域学習デジタル化推進の為のフィールドワークアンケートまとめ
2020年度11月6日に行った活動である。 地元公立校の教員方と共に、上田地域のフィールドワークを行い、その記録をウェブ上にアップロードした。 これは、各校の総合・地域学習のデジタル化を推進するための貴重な一歩であった。 何が問題なのか、簡単に推し進められない理由は何なのかを見える化することができたのは大きな成果である。
2022-02-02
45
最終発表~山本鼎の部屋資料のデジタル化~
2021年度のプロジェクト研究では、「山本鼎の部屋資料のデジタル化」をテーマに取り組みました。地域の課題を発見することから始め、最終的にデジタルコモンズを用いて山本鼎に関する資料をデジタル化することができました。今後はこの資料を小学校の地域学習で活用してもらえるように支援したいと考えています。
2022-01-31
46
上田・小諸のデジタル・アーカイブ化について
1年間にわたる上田・小諸のデジタル・アーカイブ活動についてまとめたものをpdfにしました。
2022-01-31
47
山本鼎の部屋資料デジタル化作業
1月14日に神川小学校山本鼎の資料資料のデジタル化作業を行いました。光が反射しないように額からガラスを取り出して撮影しました。課題探求から2年ほど経ってしまいましたが、こうして形にできたので良かったです。学校の今後の学習で活用されることを期待しています。デジタル化した資料はhttps://d-commons.net/ykanae/にて公開されています。
2022-01-14
48
自由大学資料デジタル化作業
12月3日に長野大学附属図書館に展示されている上田自由大学の資料をデジタル化するお手伝いをさせていただきました。撮影をする際、アクリル板を使って日光や部屋の照明に気をつけながら資料がきれいに写るように工夫しました。デジタル化した資料は後日公開される予定です。
2021-12-03
49
デジタルアーカイブの作業様子
今回、10月20日(水)から10月29日(金)のうちの5日間にかけて、塩尻小学校の郷土資料館にて、デジタルアーカイブの撮影が行われ、そのお手伝いをさせていただきました。ただ撮影をするだけでなく、道具を撮影するためのスタジオのような場所を作るなどの工夫を行いながら撮影が行われ、そういった道具や資料などの実物をデジタル化するにあたってのやり方を学ぶことが出来ました。
2021-12-13
50
史料デジタルアーカイブ活動報告
2021-12-13
51
後期中間発表~山本鼎の部屋資料のデジタル化~
「山本鼎の部屋資料のデジタル化」という研究テーマで進めてきた後期の中間発表です。
2021-12-13
52
【祝】デジタルマップがパンフレット化!
(2021/11/30 第一回デジタルマップ冊子化検討会の様子) デジタルマップの地域への定着化・利用促進を促すために冊子化することが決定しました。 デジタルへの誘いには、アナログ的なアプローチも必要です。 西部地域まちづくりの会の皆様と協力し、デジタルマップを身近な存在へと近づける冊子を完成させたいです。
2021-12-13
53
ついに塩尻小にデジタルマップが(仮)導入!?
11/27、12/3、12/10の3日間に及び、塩尻小学校でデジタルマップを活用した地域学習を実験的に行いました。 単元名は「わたしたちの学校じまん」。 小学生達がタブレットで学校のお気に入り、不思議だと思った場所を撮影し、デジタルマップへ投稿をすることで情報発信と地域探求の楽しさに気づいてもらうことができたと感じています。
2021-12-13
54
タイムカプセル!塩尻小学校郷土資料館の撮影
10月20日~10月29日にかけて、塩尻小学校の郷土資料館に保管されている資料・道具の撮影を行いました。 このプロジェクトは、過去に使用されていた道具・地域資料のデジタル化を行い、地域の文化伝承を促すために発足されました。 今後、撮影した写真(資料)ごとに解説を添えたwebサイトが解説される予定です。 保管されている道具は大変数が多く、興味深かったです。
2021-12-13
55
神川・山本鼎の会デジタルマップサイトの作成案
山本鼎のという名前を多くの方に知ってもらえるように、会で行っている活動を紹介するツールとしてデジタルマップを使うのはどうかと会の方々に提案しました。この方法はとても良いが、会の方は年齢層が高めであり使いこなすのはなかなか難しいとのことでした。
2021-11-26
56
10月18日のゼミ
10月18日のゼミでは、デジタルマップの記事投稿について考察した。 発見した不便な点や機能の提案として「管理画面から投稿した記事へ飛ぶことができない」「記事編集中のプレビュー表示」「文字の大きさや色付け、取り消し線(訂正線)等の機能」が思いついた。 特に、管理画面から記事へのリンクが無いと、例えば新しく作成した記事の出来栄えを見たい場合、わざわざトップページの新着記事から自分の投稿物を探して閲覧する必要があるため、手間がかかると感じた。
2021-10-25
57
プロジェクト研究 前期振り返り
夏休み前までの探究の過程をまとめました。夏休みはこれを基に小諸資料のデジタル化について探求したので、10月にはその様子を報告したいと思います。
2021-09-24
58
2021プロジェクト研究前期振り返りまとめ
「山本鼎の部屋資料のデジタル化」という研究テーマで行ってきた前期の活動を振り返りまとめました。
2021-09-23
59
公文書のデジタル化のまとめ
プロジェクト研究の「西部地域の考究と学習支援」というテーマで前期に取り組んだ、公文書のデジタル化についてまとめました。
2021-08-31
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りんご農家のデジタル化
りんご農家の方にSNSの活用やブログといったインターネットを活用するメリットについてお話を伺った。 ・オンライン販売など今まであった地理的距離がなくなった。 ・SNSで「ジャム、アップルパイを作りました!」といった今までなかった消費者の購入後の反応を知ることができ、モチベーションに繋がる。 ・コラボ商品など新たなリンゴの利用先が見つかった。(イノベーション)
2021-07-26
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7月12日のゼミ
この日のゼミは、デジタルマップの利便性と利用者が求める機能を問いかけるアンケートの仕上げに取り掛かった。 前川先生のご指導のおかげもあり、ゼミ生向けのアンケート項目が完成した。 予定では2、3週間前にはアンケートは完成し、集計も既に済ませるつもりであったが、大分時間をかけてしまった。
2021-07-16
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西部地区の考究と学習支援(中間報告)
私は「西部地区の考究と学習支援」というテーマで研究しています。内容としては、西部地区という私自身が住む地域についての歴史や資料の深掘りを行い、それをデジタルマップを通じて情報発信をするということと、小学校でタブレットを使用した授業が行われているということで、それを活かした地域学習の支援を行いたいと思っています。
2021-07-07
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山本鼎の部屋 提案書
山本鼎の部屋の提案書を書き直しました。デジタルにまだなじみのない先生方がイメージしやすいように、デジタル化の前と後を画像で示しました。
2021-07-05
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りんご農家のデジタル化について
一昨年の台風19号で被災した、長沼地区のりんご農家がSNSやインターネットの活用といったデジタル化をすることにより、どのようなメリットがあるのかを研究しています。その中間発表を紹介します。
2021-07-05
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中間発表~山本鼎の部屋資料のデジタル化~
「山本鼎資料のデジタル化」をテーマに研究を行っています。私の母校である神川小学校山本鼎の部屋は課題がいくつかあり、それらを解決するためにはデジタル化するのがいいのではないかと考えました。提案書を作成したので今後はデジタル化を進めていこうと考えています。
2021-07-05
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社寺明細帳(1880/明治13年 上田町)
上田市公文書館所蔵 社寺明細帳(1880/明治13年 上田町) 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
社寺明細帳(1880/明治13年上田町)
68頁/9.05MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
68ファイル/59.7MB
▼上田市公文書館資料情報 社寺明細帳 しゃじめいさいちょう 請求番号 01-M13-01-5
2021-06-28
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長野県管下信濃国小県郡常磐城村 村社(1884/明治17年 上田町)
上田市公文書館所蔵 長野県管下信濃国小県郡常磐城村 村社(1884/明治17年 上田町) 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
長野県管下信濃国小県郡常磐城村 村社(1884/明治17年上田町)
13頁/1.48MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
13ファイル/10.8MB
▼上田市公文書館資料情
2021-06-28
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プロジェクト計画書(小諸の潜伏資料のデジタル化)
2021-06-28
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常磐城村氏神替届(1882/明治15年 上田町)
上田市公文書館所蔵 下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
常磐城村氏神替届(1882/明治15年 上田町)
9頁/904KB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
9ファイル/7.12MB
▼上田市公文書館資料情報 常磐城村氏神替届 ときわぎむらうじがみかえとどけ 請求番号 01-M15-01-563 文書の
2021-06-28
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上田市立博物館での収蔵品撮影
上田市立博物館のサイトでデジタルアーカイブの作り方が公開されていたのでそちらを拝見しました。普段は写真のようにガラスケースに展示されていますが、収蔵品が多いことや持ち運ぶ際に破損・紛失する恐れがあることなどを考え、展示室にスタジオを作り撮影を行ったことが分かりました。
2021-06-20
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提案書
山本鼎資料のデジタル化について提案書を作成しました。デジタル化によって学校側にどのようなメリットが生じるのか、学校に是非やってもらいたいと言われるような提案書になるように書いてみました。
2021-06-20
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6月14日のゼミ
この日は「FC2ブログ」を用いてブログを開設し、機能に触れると同時に投稿も行った。 FC2ブログは、ブログ内に様々な機能を追加したり見た目を変更できたりと、様々なカスタマイズが可能でありオリジナリティを出すことができる。 記事作成に当たった感想は、ハンバーリンク化のしやすさ、文字色や大きさの変更といった基本的な機能が揃っており、扱いやすいと感じた。 また、ツイッター同様ヘルプ項目が充実しており、ブログ作成がやりやすい点が良いと感じた。やはりデジタルコモンズにもチュートリアルを設け、初心者でも扱えるようにする必要があるのではないかと改めて考えさせられた。
2021-06-20
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デジタル化に向けた公文書の撮影
先日、自分のスマホと西部公民館に保管してある一眼レフで閲覧申請した資料の撮影を行いました。スマホでの撮影はもちろん簡単なのですが、それに比べ一眼レフでの撮影は、スタンドを用いながらピントや上下左右のバランスを整えながら行わなければいけないため、準備も含め思っていたより大変でした。しかし、スタンドを使えば一眼レフの方が断然スマホよりも安定して撮れるため、今回のような資料を撮影する上ではスマホよりも一眼レフの方が良いということが分かりました。
2021-06-14
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5月31日のゼミ
この日のゼミでは、今まで触れたことが無かった「ツイッター(pcのブラウザで使用)」を使用してみた。 ゼミの時間でツイッターに触れた理由は、世界各国沢山の人が用いているツイッターの利便性を探求し、デジタルマップと比較しようと考えたからである。 本格的な運用にはまだ至っていないが、ツイッターはシンプルで扱いやすいという感想を抱いた。 まず、ツイートする際に投稿画面へ飛ぶ必要はなく、ホーム画面で投稿項目にアクセスできる点に目を引かれた。ツイートがスムーズかつ簡単に行うことが可能であり、非常に手軽である。 次に、ヘルプの項目、即ちマニュアルが充実している。少し見難い部分はあると感じたが、ハッシュタグやリツイートといった基本的な概念の説明や、フォローやリツイートの方法等の操作を確認すること
2021-06-04
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5月24日のゼミ
今週は、先週に引き続き、デジタルマップの改善点を探るためにデジタルマップを巡り、不具合と思わしき箇所を発見した。 後半は、前回と同じように前川先生と開発者の方との打ち合わせをmeetで行った。 今回の打ち合わせでは、私の提案や指摘した部分に修正が入ったデジタルマップの改善案を見せていただいた。まだ実際改善後の状態を使用していないが、一見かなり使いやすいサイトに発展したという感想を抱いた。 マイサイトの色変更やプロフィール画像など、ユーザーの個性を示すことができる要素の追加には目から鱗だった。私は扱いやすくする事ばかり考えており、ユーザーが楽しめる要素は二の次に考えていたからである。 カスタマイズ性を追加すれば、楽しめるだけではなく、ユーザーのマイサイトへの愛着や拘りが現れるかもし
2021-05-29
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5月17日のゼミ
5月17日のゼミは「信州上田デジタルマップ」の問題点を探った。全記事の表示が「全件表示」のボタンを押すという分かりにくい方法であること、子サイトから親サイトの戻り方等、問題点や解決案を考え文章化した。後半は、前川先生と信州上田デジタルマップに携わっている技術者の方との打ち合わせを行い、自身が発見した問題点と、その解決案の提示や、前川先生のご意見を拝聴した。 まだまだ利用者の立場として見ると、信州上田デジタルマップには改善できる点があるように思える。今後とも改善点を探していきたい。
2021-05-21
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20年度ゼミ活動
私の本年度の主な取り組みは、昨年度に行なわれた上田市の西部地域まちづくりの会の方々と地域の魅力を再発見とともに地元の知らなかった歴史を探求するフィールドワーク「まちあるき」の動画制作(西部地域デジタルマップサイトへ投稿)です。 動画作成の目的は、住民の方々に向けた地域への興味関心を持つ架け橋の一つとなることです。コンテンツの形態は多岐にわたりますが、現在はわかりやすさや影響力、手軽に利用できるものとして動画が効果的であると考えたからです。 現在、西部地域の住民自治の方々は、部会員の方々一人一人が地域に関して発見した書物、地域の歴史的スポットを写真で撮影してデジタルコモンズで情報共有を行っています。このような能動的に地域に関わる意識が特定の人たちではなく、住民全体に広がるこ
2021-02-02
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山本鼎の部屋
神川小学校には「山本鼎の部屋」が設置されており、山本鼎が描いた絵や手紙などが展示・保管されています。 しかし山本鼎の部屋の中は狭く暗く資料が保管される環境にはふさわしくありません。 学校側もこの部屋があることが負担になっていると思います。 そこで私はこの部屋に残されている資料をデジタル化すればいいのではないかと考えています。 デジタル化することによって学校側の負担も減り、地元の小学生たちが地域学習をする際にこれらの資料が活用されるからです。 そうすれば今はただ保管されている資料が地域を活性化させる材料にもなるかもしれません。 このデジタル化の案を神川小学校に提案するために今提案書を作成しています。 来年以降のプロジェクト研究はこのデジタル化を主に進めていこうと考えています。
2021-02-01
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山本鼎の資料のデジタル化についての打ち合わせ
8月下旬に鼎の会の方々とマルチメディアセンターの方々に加わって、山本鼎の資料のデジタル化についての打ち合わせに参加してきました。 マルチメディアセンターではおととしからテキストや読み物を中心にデジタル化をやっているとお聞きしました。本物の資料を保管するのにはとても大変なのでやはりデジタル化したほうが良いというお話がありました。本物の資料を展示しておくと劣化してしまうのでデジタル化する方が資料は活用されるのではないでしょうか。
2021-02-01
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西部地域 まちあるき
部会に参加し活動している中で、西部地域デジタルマップを充実させるために、自分自身でまちあるきを行いました。主には西部地区を一通り周り、気になった建造物などを写真として記録し、西部地域デジタルマップのマイサイトの方に投稿しました。 https://d-commons.net/seibu/seibu01
2021-01-31
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西部地域デジタルマップの紹介
自治会のイベントの1つである「ときわ祭」という展示会に出展した作品です。 同じ自治会の方などに少しでもデジタルマップについて知ってもらうために、模造紙にまとめました。
2021-01-31
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