登録リスト(該当:6件)

写真タイトル説明登録日
1半過古墳群半過古墳群縄文、弥生、平安時代のものが見つかっているそうです。2021-05-06
2北沢大石棒北沢大石棒佐久穂町 説明板より 北沢川の大石棒  今から四千数百年前(縄文時代中期)眼前に広がる南台地に生活していた人々が、動植物の豊穣と人間の甦りを願っての信仰のシンボルとして、豊かに湧きあがる泉のほとりに建立したものと思われる。なおこの石棒は、日本最大のものとして知られている。 [石棒] 二.二三メートル、溶結凝灰岩(佐久石) [石柱] 柱状節理流文岩 昭和六十二年八月  佐久穂町教育委員会  (※当初の説明板の記述は「佐久町教育委員会」だったと思われます。)2020-12-20
3戌立石器時代住居跡戌立石器時代住居跡縄文時代中期末の敷石部をともなう住居跡。 付近には現在は小諸市分の寺ノ浦のほか、広い範囲に集落跡が確認されており、大集落跡であったと思われる。 復元住居は昭和63年度に建てられた。 辺りは木々が生い茂っているが、石器時代は河川があったと思われ、多くの人々がいたのだろうか。 現在は投稿写真のような復元住居が1つあるのみで、どこか忘れられている寂しさも感じた。2020-05-26
4寺ノ浦石器時代住居跡寺ノ浦石器時代住居跡三方ケ峰から南に緩やかに傾斜する丘陵上に位置。 昭和の初めに調査が行われるようになり、1930年(昭和5年)、縄文時代後期の住居址が発掘され、出土品には縄文土器や打製石斧・磨製石斧などがあったといいます。 復原住居が建てられたが、落雷で壊されてしまった。 今は看板などしか残っていないが、国の史跡指定を受けている大変珍しい場所であることに驚きました。2020-05-26
5古代の丘資料館古代の丘資料館長井市内の考古資料を中心に収蔵、展示している資料感じてです。主に縄文時代の遺跡から発見された土器、石器を展示しています。縄文人の生活について学ぶ事ができます。2020-05-25
6長者屋敷遺跡と四本柱長者屋敷遺跡と四本柱西山山麓にあり、縄文中期のムラの跡が発見されました。住居跡は、発掘した場所に4棟そのまま復元されました。4棟のうち1棟は発掘したままの姿が保存されています。 また、ハンセツモクシュウイコウと呼ばれる大型の柱跡が4基発見されました。縄文の人たちは柱からのぼる日の出を観察し、季節を感じていたのかもしれません。2020-05-25
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