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1生島足島神社生島足島神社遠くからでもわかる様な赤い神社と鳥居。 上田の日本遺産にとって中心的存在2024-02-13
2日本の中心!生島足島神社日本の中心!生島足島神社池の上に浮かぶ真っ赤な神社。その荘厳な雰囲気は見るものを惹きつけます。地域住民だけではなく外国人観光客も度々見受けられ、インバウンド誘致も成功していると読み取れます。初詣では県内外の客が集いその姿は、長い年月を通して多くの人から愛される地方における、信仰・観光・地域開発の象徴だといえます。2024-02-01
3生島足島神社生島足島神社長野大学の近くにある神社で、日本遺産にも指定されています。赤い鳥居が特徴的です。上田市に来たら訪れてほしいスポットの一つです。2024-01-29
4長福寺長福寺生島足島神社にある長福寺を訪れてみた。長福寺は信州夢殿と呼ばれ、赤と白が基調となる八角の御堂が印象的であった。2024-01-25
5生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。 初めて訪れた際に感じたことは、全体が赤で統一された建築に魅了された。赤くそびえたつ鳥居がとても印象的だった。 創建の年代は明らかではないが、平安時代の天皇からの崇敬が厚く、鎌倉時代の北条国時や戦国時代の真田昌幸からも寄進があり社殿を修築するなど古くから日本の歴史に関わってきた神社である。2024-01-25
6生島足島神社生島足島神社生島足島神社を初めて見に行きました。 赤い鳥居がとても大きく、圧倒されました。 神社の内殿は平成10年9月に「県宝」に指定されたそうです。 信濃屈指の古社は、一度は訪れてみる価値があると思います。2024-01-23
7旧上田市立図書館旧上田市立図書館旧上田市立図書館 信州上田学の農民美術の授業でお話しされていた 旧上田市立図書館を見に行ってきました。 初め旧上田市立図書館を見かけた時、教会かなとかんちがいしていました。 洋風な美しい建物だったため、図書館であると気がつきませんでした。 現代には少し珍しい建物で、白い壁に赤色がとても映えていました。2024-01-22
8日本遺産 生島足島神社日本遺産 生島足島神社日本遺産シリーズの講義を通して、生島足島神社に訪れた。 生島足島神社本殿は、生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社。生島大神・足島大神の二柱の神は、日本の真ん中に鎮座して、万物を生み育て、国中を満ち足らしめ給う日本国土の守護神として崇められてきました。実際に訪問した時、七五三やお宮参りで来ていたり、妊婦さんもいて、安産祈願や育成発展の祈願に適した神社なのだと感じた。また、全体の真っ赤な見た目が美しく、神秘的だと感じた。2024-01-09
9生島足島神社生島足島神社2023年11月に撮影した生島足島神社の鳥居である。 生島足島神社は御神体が「大地」というとても珍しい神社である。鳥居や境内の建物は赤が印象的であり、美しい景観だった。 生島足島神社では毎年夏に祇園祭が行われているという。今年は直接祇園祭を見ることはできなかったが、来年はぜひ訪れてみたい。2023-12-21
10信濃国分寺の瓦信濃国分寺の瓦左に烏天狗、右に天狗をかたどった瓦がありました。 天狗はご存じの方も多いと思いますが一般的に赤い顔、高い鼻、翼を持った神あるいは妖怪です。古くから山間部は異界とされ、そこで発生した様々な現象を天狗によるものだとしていました。 烏天狗は烏のような嘴、翼を持つ神あるいは妖怪です。源義経に剣術を教えたのは鞍馬山の烏天狗と言われています。 どちらも寺に入る邪気から守るために設置されているようです。 こういった魔除けの意味を込めて建築物に生物や神、妖怪などをかたどったものをつくるという文化は非常に興味深いです。信濃国分寺ではこのような「瓦」の形で表現されているのでなかなか珍しいと感じました。調べても詳細は出てこなかったのですが、像などではなく瓦という形をとったのか気になりました。2023-12-17
11上田城の紅葉上田城の紅葉上田城に紅葉を見に行きました。 黄色や赤、緑、茶色など色とりどりの植物を見ることができました。 とても美しい風景を見ることができて、心が浄化された気がします。 秋を楽しみことができました。 見に行けてよかったです。2023-11-27
12あいぞめ橋あいぞめ橋「西行の戻り橋」とも言われている赤くて綺麗な橋で、湯川にかかっています。周りには木々が並んでいて川のせせらぎを感じることが出来るので夏には涼むことが出来そうです。(記事作成者が訪れたのは秋だったのでまた夏行きたいです。) 「西行の戻り橋」の由来は、以下のように伝えられています。 橋を通りかかった西行法師は、子どもたちがワラビをとっているところに出くわしました。そこで法師は「ワラビ」と「藁火」を掛けて、子どもたちに「ワラビ(藁火)をとって手を焼くな」と言います。すると子どもたちは「ヒノキ」(樹木の一種)と「火の木」を掛けて「ヒノキ(火の木)笠着て頭を焼くな」と返します。 このような機知に富んだ返しをする子どもたちに参った法師は橋を渡らずに戻ったということです。 なお、似た由来の「西2023-11-08
13上田大神宮上田大神宮柳町を抜けた先にある神社。赤い屋根が目印です。2022-12-05
14北向観音堂北向観音堂別所温泉にある北向観音堂に訪れた。 常楽寺、安楽寺に比べて、多くの人が訪れていた。 入り口までには、出店が立ち並び、厄除まんじゅうというご当地のお土産が多く売られていた。赤い傘の下に椅子が置いてあり、目を引かれた。 本堂の前ではお経を読んでいる人達がいた。おみくじも引ける北向観音堂にぜひ一度訪れてみてほしい。2022-10-30
15元禄年間上田城下町絵図元禄年間上田城下町絵図仙台氏在城時代の上田城下町絵図で、武家屋敷の屋敷割を中心に描かれている。上田城は、本丸については「御本丸」と書かれているのみで省略されている。また、二の丸は「二御丸」と書かれており櫓や門などの建築物がない様子が分かる。「御中屋敷」と記載されている場所は、現在の清明小学校の敷地となっている。「追手口」(大手口)からが城内だ。 城下町全体を見渡すと、城下町と家臣の屋敷は城の東側に偏っていいることが分かる。また、絵図の所々に赤く塗られた四角形の印があるが、これは、「番所」で、武家屋敷と町屋の境・藩主屋敷・お城の虎口(入口)などの要所に設置されている。2023-05-05
16真っ赤な本殿・生島足島神社真っ赤な本殿・生島足島神社生島大神と足島大神を祀る神社。周りを池に囲まれた真っ赤な本殿が特徴的。有名どころとあり、参拝客も多かった。2021-05-06
17臥竜弁財天臥竜弁財天竜ヶ池には小島が浮いています。そこに祀られているのが臥竜弁財天です。小島は木々で囲まれています。2021-05-04
18長野市松代 赤柴銅山採掘跡長野市松代 赤柴銅山採掘跡長野市松代にある赤柴銅山。現在は採掘が行われていない。坑道の中には大量のカマドウマが…。2021-01-26
19生島足島神社生島足島神社下之郷駅から徒歩で約5分で着いた。 生ける万物に生命力を与える「生島大神」そして生ける万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られているらしい。 行けば生命力や満足感を得られることは間違いないだろう。全体的に赤いという印象があった。2020-10-21
20上田探検Ⅰ 生島足島神社上田探検Ⅰ 生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。赤い鳥居が印象的で、近くを通ると必ず目に入ります。境内には歴史館があり、昔の姿を見ることができます。2020-10-18
21生島足島神社生島足島神社赤を基調とした建物が多い神社だった。 歌舞伎の舞台の構造なども見学できとても興味深かった。2020-10-16
22【願いが叶うかも?】真田神社の絵馬アーチ【願いが叶うかも?】真田神社の絵馬アーチ上田城の門を抜けてすぐ左手に見える,赤い柵が目を引く絵馬のアーチ。余すところなく付けられた絵馬の一つ一つに誰かの願いが込められていると考えるとさらに壮観な景色に思えてくる。絵馬を見てみると,学業成就や健康祈願,恋愛成就や好きなアイドルの応援など多種多様な内容のものがあり,老若男女問わず色んな人々が訪れて愛してくれていることがよく伝わってくる。また,外国語で書かれた絵馬も沢山見受けられ外国人の観光にもおすすめのスポットである。 値段も600〜円とリーズナブルなので一度訪れたら是非絵馬を飾ってみたらどうだろうか。2020-08-07
23信大繊維学部、上田蚕糸専門学校の遺産信大繊維学部、上田蚕糸専門学校の遺産2018/05/10、1年生ゼミで上田探検。旧常田館製糸場に続き、信大繊維学部を見学しました。見学というよりもキャンパスを通り抜けたという感じの見学です。旧上田蚕糸専門学校講堂の内部を見学させていただくともっと感じるものはあったかもしれません。とは言え、見学行程全体のバランスを考えると時間がかかる一方なので、内部見学の事前予約はせず「じっくり見るのはまたの機会にしてね」と外観だけ見て内部見学はパス。 本当は感性工学科H棟内にある「疾走するファイバー展」も、赤レンガ造りの資料館(旧貯繭庫)の蚕糸関係の展示も面白いのだけれど。知的好奇心の高い学生たちにパスさせたのはもったいなかった! 時間の兼ね合いを考慮することもやむを得ない選択です。 キャンパスを通り抜けながら、長野大学よりも大学らしいキ2020-07-18
24レポート 玄蕃山公園の銅鉱石と山砂鉄についてレポート 玄蕃山公園の銅鉱石と山砂鉄について           はじめに  私は小学高学年のころから「石コロ」が好きで、野山を歩いては「小石」を持ち帰る癖がありまして、その癖が今でも続いています。我が家は庭も家の中も「石コロ」がゴロゴロしています。 今70歳になり本気で好きな「石コロ」と向き合っています。  令和元年9月14日、真田の佐藤工房で砂鉄の製錬実験をしました。始めての体験ですが2㎜ほどの鉄球を検出しました。砂鉄から「玉鋼」が出来ることを男児は皆興味を持ちます。今回驚いたことは、「銅色をした鉱物」が出来たことです。 検出した鉱物はハンマーで叩くと潰れてしまいましたが、写真を撮っておきましたので、郷土地質研究家の山辺邦彦先生を訪ね、砂鉄の産するサンプルの分析をお願いしました。 今回のサンプルは東御市のアケボノゾウの2020-07-15
25活文禅師遺跡1号毘沙門堂跡活文禅師遺跡1号毘沙門堂跡文政12年(1829)岩門の大日堂から毘沙門堂へ移り、寺子屋をつづけた。活文禅師の著名な門弟に佐久間象山・高井鴻山・赤松小三郎らがいる。活文禅師は、禅学は勿論、和漢、彫刻、詩歌、蘭学、世界情勢に通じ、子弟の指導に尽力した。2020-06-23
26生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社だそうです。最初に訪れた時のイメージは赤を基調としていてとても綺麗でした。神社では珍しい橋もあります。2020-05-26
27石久摩神社(上田原古戦場の碑)石久摩神社(上田原古戦場の碑)1548年、武田信玄と村上義清が武力衝突した上田原合戦の中心地と言われる神社。この合戦を世に伝えるため石久摩神社境内に記念碑が建てられている。 道路に面してすぐの赤い鳥居が存在感を出している神社だが、鳥居の奥は足を踏み入れたことはなかった。改めて、ここで戦があったという歴史を思うと感慨深い。 夕方に訪れると、また日中とは違った厳かな雰囲気を感じられる場所である。2020-05-25
28【目を引く赤と池のコントラスト】生島足島神社【目を引く赤と池のコントラスト】生島足島神社長野大学の近くに位置する神社。赤くてビビットな鳥居と建物が目を引く観光スポットです。神社内の池には鯉がたくさんおりエサも上げることもできます。お正月にはたくさんの参拝者でにぎわいを見せます。2020-05-25
29生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。赤の鳥居が目立つのですぐに場所もわかる。正月には多くの参拝客であふれる。鯉に餌をあげて子どもの頃に戻った気がした。最後の2枚の写真はトイレのマークの写真で、細かいところにも遊び心があることがわかる。2020-05-25
30生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神祀られている信濃屈指の古社。 赤を基調とした厳かな雰囲気で「夫婦欅」や「家族幸せの欅」など普段あまり見られない神木が見られるのが面白い。また、真田幸村ゆかりの地でもあります。 この神社は日本の中心にある神社だとも言われています。 ご利益がありそうです。2020-05-24
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