上田紬は、400年ほど前、真田昌幸が上田城を築城した際に地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。上田の気候や風土が養蚕に適していたことで、江戸時代には日本三大紬の一つとなりました。 上田紬の特徴は、丈夫なことです。この小岩井紬工房さんは創業以来手織り一筋で、上田紬独自の丈夫でしなやかな風合いを織りつむいでいます。 小岩井紬工房さんでは、工房見学、花瓶敷織体験、着尺や帯、小物の販売をしています。ぜひ行ってみてください!
信州上田学まとめ
受け継がれる蚕都の伝統
上田紬
上田の養蚕
サントミューゼ
上田蚕種協業組合事務棟
四階繭倉庫
蚕の神様
五階鉄筋繭倉庫
常田館製糸場 見学
猫瓦
笠原工業常田館製糸場
みすゞ飴店舗
蚕神の像「繭の女神」
みすゞ飴本舗②
みすゞ飴本舗
小岩井紬工房さん
上田紬の歴史・特徴
市民の交流の場 サントミューゼ
繭の女神
信州上田学2022②地域キュレーションの進め方
信州上田学2022①信州上田学へのいざない
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