6月24日(金)
珍しくお店のご紹介。
紹介するのは「您好!朋友」。
王貞治三をはじめ多数の著名人の方々のお気に入りのお店。
実はこのお店、私の中高のお友達のお父さんお母さんが経営しているお店!
ということもあり、福岡に帰ると何度も来店する。
おすすめは酸辣湯麺と炒飯。
残った酸辣湯麺に炒飯を入れて食べると味変してさらにおいしい。
福岡に帰省するとご飯を食べなくても顔を出しに行来たくなるほど、
フレンドリーで親しみやすいお母さんがお出迎えしてくれます。
いつも、食べにくると「わたなべくーん、いらっしゃい。今回はいつまでおると?」と話しかけてくださいます。
福岡のおすすめは?と聞かれたら出身地の糸島市と一緒に紹介するお店です!
また、行きたいな~。
(マイサイトに挙げる予定ではなかったので写真があまりなくてごめんなさい。また、お店に行ったときに投稿します!)
6月27日(月)
とうとう、私の出身地糸島市の紹介!!
無難に観光地を紹介しようかなとも考えたが、今回は「ヲベタ清正公堂」、別名あじさい寺。
梅雨の時期である6月はあじさいの時期でもある。
普段、ほとんど人が来ないヲベタ清正公堂は
人が外出を避ける6月に多くの人が訪れる。
写真の通り、境内までの道にあじさいが綺麗に咲いている。
日の当たる前の方は枯れていたが、
日陰の部分は綺麗に咲いていた。
今年の初あじさいは富山県で、
満開のあじさいは福岡県。このようなことを考えるとちょっぴり贅沢で特別感があるなと思う。
(余談)
写真に写っている御朱印帳は3冊目!!
こんかいのヲベタ清正公堂から始めようと思い、持って行ったがなんと御朱印がなかった。
よく考えてみるとあじさい寺と昔から読んでいたため寺だと思っていたが「ヲベタ清正公堂」ってお寺ではない!
早とちり。
6月28日(火)
二日前に続き、またまた投稿【您好! 朋友】
お店に行くといつも通り友達のお母さんが「渡辺くん、いらっしゃ~い!!」と挨拶してくれる。
前回と違い、お昼に来店。
このお店はお昼には多くのサラリーマンが訪れる大人気店。
私は酢豚定食を。兄は回鍋肉定食を頼む。
今回はきちんと写真を撮ってきました!
今回食べた中でおすすめは三枚目のピーマン!
メニューには「荷包青椒」と書いてあります。
行った際には絶対食べる私の中のレギュラーな品です。
今回は珍しく、真面目にお店紹介をしてしまいました。
本当においしいので是非!!!!!!
2020/01/01
糸島での初日の出。
僕は毎年・毎年いろんな場所で初日の出を見る。
2020年は近くの堤防で。
海に行ったら見えるだろうという浅はかな考えで海に行くと
しっかりと山とかぶっていた。
2022/07/19
福岡県福岡市志賀島へ。
志賀島といえば金印が発見された島としてしられている。
志賀島は島という名称がついているが実は陸続き。
2車線しかない細い道路で九州とつながっている。
志賀島は人生で二回目。
初めて行ったのは幼少期のためほとんど覚えていない。
今回の志賀島の目的は「志賀海神社」!
なんと、御朱印帳を忘れてしまい紙で御朱印帳をいただいた。
神社は山にあり目の前には海が広がっている。
素敵な神社。
2022/07/18
福岡県柳川市へ。
柳川市というとウナギと川下りと北原白秋。
柳川市には写真の通り北原白秋生家という建物があるが、北原白秋の生まれた土地は熊本県らしい。
私が北原白秋を知ったのは小学校高学年(だったはず?)。新詩社で与謝野鉄幹・晶子、石川啄木らとなにか書いている人というイメージしかないが名前はよく知っている。
驚いたことは、
一緒に柳川に来た友達二人が北原白秋のことを知らなかったと言うこと。
あ、もしかして意外と有名じゃないのかも。
と思った。
2022/09/04
家族でお買い物ついでに山王寺へ。
免許を取得して以来車の運転手はほぼ自分。
私の通っていた自動車学校に「もう、助手席は卒業だ!」
という、ポスターが貼られていたが、
なんだかんだ助手席が一番最高だなと思う。ちなみに私は助手席ですぐに寝る。
福岡県にある、山王寺ではこの夏の時期限定で風鈴とシャボン玉を楽しむことができる。
このお寺は私は知らなかったのだが、母が教えてくれた。
風鈴の音を聞くと何だか涼しく感じるというのはどうやら本当らしい。
2022/08/17
革工房「THE EAST HORIZON」へ。
私の叔母のお友達がやっている革工房に来店。
店内は手作りの革細工がたくさんあり、どれも素敵だった。
店主は、気さくな方で「歳は?」「なにしてるの?」とお話をしてくださった。
なんだか、表情に柔らかさがあっていいなと感じた。
ちょうど、キーケースが壊れていたので新しく購入。叔母が買ってくれて名前も入れてもらった。
2022/07/12
福岡県糸島市の市の花「はまぼう」
花言葉は「楽しい思い出」
夏になるとよく見ることができる。
分布は西日本一帯だが近年では見ることが難しい花になりつつあるらしい。
糸島市のイメージキャラクター「いとゴン」も手にはまぼうを持っているほど市民にはなじみの深い花。
去年は見ることができず、2年ぶりにみたが変わらず綺麗でな花だった。
福岡にある海の見えるカフェで休憩。
なんで立ち寄ったのかも覚えていない……。
『Instagramができてから、カフェはメニュー以外に勝負する要素がたくさんできたなとふと思った。』
と日記には書いてあった。
自分が書いているのに全く覚えていないところがいつも不思議。
長野県諏訪市にも行きたいパン屋さんがあるため
長野県に戻ったら是非行かなければ。
2022/07/12
糸島市にあるまたいちの塩へ。
福岡県に面している海は玄界灘。
福岡県を本拠地とするソフトバンクホークスの応援歌にも「玄界灘の潮風に 鍛えし翼たくましく」と出てくるほどなじみがある。
糸島市は玄界灘の中でも潮目が荒い
として有名でその海水からとれる塩は非常においしい。
私の実家のお塩は昔からまたいちの塩。
ここの名物は塩をかけて食べる『塩プリン』
塩のしょっぱさがプリンの甘さをより引き立ててくれて非常においしい。
ここ、またいちの塩では海水を干し沸騰させ塩を浮かせるという昔ながらの方法で塩を作っている。
その塩は結晶がはっきり見えるほど綺麗。
ぜひ、福岡に行った際は立ち寄ってみては。
2021.11
福岡県櫻井神社で行われていた花手水へ。
たまたま、写真を見返していたら見つけたためマイサイトへ投稿。
たしか、これは母に誘われて訪れた記憶がある。
私の母は昔からとりあえずいろんな事に誘ってくる。
そのおかげで、中学時代に5カ国回ったり日本各地いろんな所に行ったりなかなかできないような経験をしている気がする。
経験の差は、小学生時代や中学、高校時代よりも大学生である今露骨に感じる。
価値観や考え方などはその人の経験から来るものが多いと思う。
2022/07/15
糸島市の商工会議所から糸島市プレミアム商品券のお誘いがあったため購入。
1万円で1万2千円分の商品券と交換というもの。
条件は糸島市在住の人のみと範囲が狭い。狙いとしては糸島市の中で経済を循環させるということらしい。
商品券の加盟店を見てみると町のお肉屋さんや居酒屋さんだけでなくダイレックスやコスモスなどのチェーン店も数多く加盟している。
期限は年末までと少し短いなと思うが、私の家では早くも使い切りそう。
ちなみに観光者用にも「糸島ペイ」というものもあり糸島市内だけで使えるQR決済がある。
使っている人みたことないな~と思い、知り合いの自営業の方に聞いたところほとんど使われないらしい。
観光に力を入れることはイイが効果を出してほしいところ。
観光での利益を市民の生活にきちんと還元できているかとても気になる。
2022/09/17
母とコーヒーを飲みに「森とコーヒーへ」
元々、コーヒー豆だけを売っている専門店だったが最近ドリンクスペースができた。
コーヒー好きな母と私は早速行ってみた。
水出しアイスコーヒーは酸味も雑味もなく非常に飲みやすい。
床のウッドチップの木の香りが良く雰囲気を楽しみながら楽しいゆったりとした時間を過ごすことができた
糸島市。
私の故郷である糸島市は人口約9万人の小さな市。
福岡県の西側に位置する。
私は中学から福岡市の学校に所属していたためよく田舎だとか何もないと言われた。
糸島の友達には田舎だから都会の学校や仕事に行く人がよく居る。
確かに、買い物や映画などアミューズメント的なモノはほとんどない。
だが、糸島での暮らしは私にとってすごく心地がいい。
家からは山が見えるし、車で10分ほどで海にもいける。
(よく犬を連れて砂浜に遊びに行く)
家の近くには1つ前の投稿のカフェがあり
お気に入りのパン屋さんもたくさん。
もちろん大好きな温泉も車ですぐ行くことができる。
正直、私は満足してしまう。
何が言いたいかというと、
糸島市は私にとって最高な場所だということ。
ただの故郷の紹介。
帰省前にまたいちの塩に行ったので、
塩の詳しい精製方法を説明。
ファイルの関係で順番はバラバラだが、
「立体式塩田→釜炊き→仕上げ」
の順で写真をみていただけると、塩の作り方がわかりやすい。
今の時代にこんなメンドクサイやり方でよくしてるな
といつも思うが
このやり方でないといい塩はできないのだろう。
昔の技術ってすごいな。
2022/09/15
バイト先の後輩と糸島巡り。
なんと、僕が何度も紹介した「ニーハオポンユー」で福岡にいるときはバイトをしている。
糸島市のドライブはお手のもの。
立体駐車場でよく彷徨っている私もマップなしであちこちを案内する事ができる。
不思議なモノで福岡市の人は糸島市がとんでもなく遠いと思いがち。(実際は車で30分)
知らないことで知らず知らずのうちに視野を狭めているのはよくありがちかもしれない。