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1イオンスタイル上田イオンスタイル上田駅を降りて、坂を上った先にあるショッピングセンター。 2階構造とコンパクトなサイズながらも幅広い商品を扱っている。特にタワーレコードは甲信越地方でも数少ない貴重なCDショップで、多くの上田市民がお世話になっていることだろう。 また最近リニューアルオープンを遂行。H&Mやセカンドストリートなど若者の需要に合わせた店を取り入れた。 大学生にとってはややアクセスのしやすさはアリオに遅れをとるが、アリオとよい競争関係を生み出しているに違いない。2024-01-25
2平日・夕暮れの商店街(2)平日・夕暮れの商店街(2)海野町商店街などでは、現在、タワーマンションの建設が進んでいる。これは中心街の人口が増えていることに起因する(特に高齢者層) しかし商店街の継続のためには、高齢者のニーズに合わせていくだけでなく、学生などの若者を引きつける魅力をつくることとの両立が求められている。 西にはアリオ、東にはイオンという大手商業施設を構えている中、これらと商店街の共存が、上田の課題である。2024-01-25
3土浦駅近くの新築マンション土浦駅近くの新築マンション変わりゆく都市環境。中心市街地の中心商店街がマンション群に変わりつつあります。 土浦駅近くには、ここ1、2年の間に新築のマンションが2棟建ちました。1棟(A)は遠くからでもよく見える高い建物。背後に見えるソリッドタワーに次ぐ高さです。もう1棟(B)はその向かいに立つマンション。この画像にはごく一部だけ写っています。 Aはかつてのイトーヨーカドーの跡地です。その後建物は取り壊され、久しく駐車場となっていました。私もここに車を停めたことがあります。Bは線路に面しています。土浦市立図書館(アルカス土浦)のすぐ隣に並んで建っています。ここはもしかすると関東鉄道筑波線のホームのあった場所ではないかと推察をします。2023-08-22
4星の町にあるコスモタワー星の町にあるコスモタワー佐久市臼田にあるコスモタワーに行きました。コスモタワーは、ロケット型をした展望台で佐久市を一望することが出来ます。周辺は稲荷山公園という全国でも珍しい宇宙をテーマにした公園があり、多くの家族連れで賑わっていました。10時、正午、15時、になると仕掛け時計が作動し、音楽が流れ、タワーの側面から天使や女神の像が出てきます。星座をモチーフにした像も同時に周り、眺めていると心癒されるものでした。2023-05-09
5小諸市井子地区の警鐘楼小諸市井子地区の警鐘楼西小諸地区井子区の警鐘楼 小諸市消防団第7分団 井子部器具置場裏  (写真撮影 赤池氏) 小諸市内の警鐘楼(Localwiki小諸)2023-03-26
6小諸市糠地地区の警鐘楼小諸市糠地地区の警鐘楼小諸市消防団第7分団の管轄地域(西小諸地区)の糠地地区の警鐘楼(火の見櫓) (写真撮影 赤池氏) 小諸市内の警鐘楼(Localwiki小諸)2023-03-26
7スマートシティにおける上田市と千曲市の観光型MaaS・温泉MaaSの可能性スマートシティにおける上田市と千曲市の観光型MaaS・温泉MaaSの可能性1. はじめに  この記事は、千曲市戸倉上山田温泉での温泉MaaSの取り組みの調査を行い、その調査をもとに上田市の別所温泉での温泉MaaSの課題と展望を考察していく。そして以上の考察を基に、観光型MaaSや温泉MaaSでの共通した重要となる要因を明らかにする。 2. スマートシティの定義 そもそもスマートシティとは何かである。まずは、スマートシティの定義を整理することからはじめる。スマートシティとは、IoTやAIなどの最先端技術を活用し、エネルギーや交通網などのインフラを効率化することで生活やサービスの質を向上させた、人が住みやすい都市のことである。スマートシティという言葉の定義は、これまでも様々な機関で定義されている が、国土交通省によると「都市の抱える諸課題に対して、ICT 等の新技術を活用しつつ、マネジ メント2022-08-11
8『本はどのように消えてゆくのか』を読む『本はどのように消えてゆくのか』を読む書棚にあった本の一冊『本はどのように消えてゆくのか』(津野海太郎著、1996年)を自炊しタブレットで読みました。4半世紀も昔の本ながら、久しく置いておくだけになっていました。このように存在し続けている書籍という紙媒体の恩恵はそのようなところにあるのかとそのありがたさを改めて感じました。当時、デジタル化されていたらおそらく今手に取ることもなかったのではないか。デジタルデータの保全・継承の難しさは紙媒体をはるかに超える困難があります。 四半世紀経つと、当時、あるいはそれ以前当たり前だったことが忘却の彼方へと遠ざかりかねない危険に改めて気づかされました。木版から活版印刷へ、さらに写植オフセットへ。そういう変化があったか。記憶を新たにしたのは「ガリ版刷り」。そういえば私も大学生の頃までガリ2022-08-04
9土浦駅周辺の風景土浦駅周辺の風景土浦駅と駅周辺が大きく変化したのは私が記憶している期間では3回あります。1回目は1985年の筑波万博に向けて駅ビルが建て替えられた時。2回目は駅前再開発でウララビルが建った時。1997年頃です。イトーヨーカド―がウララビルに移転オープン。この時に高層マンション、ソリッドタワーが建ちました。2回目はアルカス土浦(土浦市立図書館)が建った時。2018年頃。その前後、駅ビルもAtreに代わり、周辺にマンションが数棟建ちました。 そして今の土浦駅周辺の都市景観がある。お世辞にも美しいとは言いかねますが、それでも過去の記憶と重ねると隔世の感がします。2022-07-06
10土浦駅周辺、コンパクトシティへの進化?土浦駅周辺、コンパクトシティへの進化?土浦駅の周辺には既に数棟のマンションが建っています。現在さらに新たなマンションが建設中です。このマンションは20階建てです。土浦ではソリッドタワー(地上31階)に次ぐ高さ。 土浦の駅周辺にはかつていくつかのデパートが立地していました。社会状況の変化と共にデパートは閉店しその跡地がマンションに代わりました。図らずもデパート跡地にマンションが建つことにより、他の都市でも実現しがたいコンパクトシティに生まれ変わりつつあります。2022-07-06
11ロケットタワーロケットタワー佐久市の稲荷山公園にそびえ立つロケットの形が特徴的なタワー。 中は360°見渡せる展望台となっており、浅間山や八ヶ岳を観ることができる。 タワーの周りには劣化が進んでしまっているものの、太陽系の惑星なども描かれており、宇宙をモチーフとした公園であることが分かる。また、長い滑り台などもあり、家族で楽しめる公園である。2020-08-07
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