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1くるみそばくるみそばくるみそばとは長野名物も「そば」と上田市名産「くるみ」をコラボさせたユニークな信州そばです。 実はそばつゆが「くるみ」であることから名づけられたおそばですが甘くコクのある不思議だけどヤミツキになります。2023-12-03
2信州そば信州そば上田の名物である信州そばを食べました2023-10-26
3まとめまとめここまでいくつか記事を上げてきたが、やはり、歴史に残っているのは、そばである。もし、うどんがもう少し何かあれば歴史に残っているだろう。つまりそういうことなのだということが分かった。 信州そば、戸隠そば、くるみだれ、くるみみそだれ…etc 有名なそばが、信州そばのほかにもあり、たれもつゆだけではない。そう考えると、そばってすごいなあとしみじみ思う。2023-02-08
4信州そば信州そば長野県と言えば「信州そば」と言われるほど有名な郷土料理。時期を問わず食べられているが、そばは年二回の収穫時期があり、収穫仕立ての新そばが美味しいと言われている。信州の新そばは一般的に10月中旬から11月上旬に出回る。 引用元https://d-commons.net/uedagaku?c=&p=115812023-02-01
5そばが有名なワケそばが有名なワケ長野県といえば信州そばというほどに、そばは長野県の代表的な郷土食です。 郷土食として根付いたのは、やはり各地でそばが栽培されてきたことにあります。 冷涼な気候や狭い土地など、米や小麦が栽培しづらい高冷地に適した農産物として育てられてきたのがそばでした。 そのはじまりを調べると、多く登場するのが山岳修験道の開祖で、奈良時代に活躍した役小角(えんのおづぬ)です。 役小角ら修行僧が携行食としていたそばの実を村人に伝え、栽培方法とともに広がったという伝説が各地に残ります。 昼夜の寒暖差が大きい長野県では、澱粉がしっかりと熟成したおいしいそばを育てることができます。 そばは、主にそば粉と水からつくられるものです。 そして茹であがったそばは冷えたたっぷりの水でぎゅっと締められます。 いま2022-11-30
6蕎麦でつながる地域の輪蕎麦でつながる地域の輪但馬には出石という場所があり、出石そばが有名です。 実は、この出石そばは上田と深いつながりがあります。 江戸時代中期のお国替えにより、出石藩主松平氏と信州上田藩仙石氏が入れ替わりとなりました。 その際、仙石氏とともに来たそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ、出石そばができました。 このことがきっかけで、出石が所属する豊岡市と上田市は姉妹都市として交流しています。 いつか出石そばと信州そばを食べくらべしてみたいです。2022-05-05
7ラッキードロップ信州づくしラッキードロップ信州づくしインバウンド観光客に人気のお土産品?がラッキードロップのフィギュアです。JR飯山駅に販売機がありました。信州がフィギュア化されていて面白い。 スキージャンプ、上高地の河童橋、スキーをするアルクマ、ビーナスの土偶、信州そば、安曇野の水車小屋、E7系北陸新幹線。信州そばに八幡屋磯五郎の七味唐辛子の缶が添えられているのもほほえましい風景です。2022-05-05
8のどごし◎生そばのどごし◎生そばそばの産地としても知られる信州。 痩せた土地、冷涼な気候がそばの栽培にうってつけの環境であり、良質なそばが穫れます。 内陸県のため、そばに浸けて食べるだし汁は昆布や鰹だしではなく、辛み大根のおろし汁と暖炉裏で焼かれた焼き味噌を和えて食べる「からつゆそば」が考案されました。 また、打ち立てのそばは味も香りも良く、美味しさそのものですが、保存には向かないため、「干しそば」が考え出されたりしました。 そばをおいしく食べるための知恵と工夫がこらされた信州そばを、お土産をきっかけに、本場で実際に食べてもらいたいですね。2021-11-24
9やぐら亭やぐら亭お城下にある、信州蕎麦を食べることの出来るお蕎麦屋さん。お店の外観はお城みたいで、上田城の設計を模してみたそうだ。私はざるそばの並盛を注文したのだが、中盛にしようかとも迷った。 しかし、「上田の蕎麦は量が多い」ということを思い出し、素直に並盛にした。注文の品が届き、お蕎麦を一口すすってみると、「うまい!」という言葉が口の中で頭の中でいっぱいになった。今まで生きてきた中でこんな経験は初めてだった。お蕎麦はとても細く、コシがあり、程よい濃さのつゆによく絡み、スルスルと食べられてしまう。量的には素直に並盛にして正解だったと思う。 お店には、小さい子供からご老人まで幅広い年代の方々が食べに来ており、地元の人に愛されているお店なのだと感じた。これからお蕎麦を食べに行くとしたら「やぐ2021-11-15
10信州そば・江戸前そばの発祥信州そば・江戸前そばの発祥信州そば そば切りは1574年の信州木曽定勝寺の落成祝いに振る舞われたのが最古の文献記録。日本国内では蕎麦が食べられてたが、「そばがき」や「そば団子」などが主流。 信州は山間地、高冷地が多く、昼夜の気温差が高くて蕎麦の栽培には最適な土地。 江戸時代には信州信濃国の本山宿から全国に麺状の蕎麦が広まっていった。 江戸前そば 男一人で江戸に出張する機会があるため、外食ビジネスの需要が高まった。1657年頃、浅草にできた一膳飯屋を皮切りに、蕎麦を提供する店が出現。気軽にお腹を満たせるスタイルが江戸っ子に受けて、町には蕎麦屋が瞬く間に増えた。2021-05-14
11そばの歴史そばの歴史蕎麦が日本の歴史上はじめて文献に登場するのは、奈良時代の歴史を記した「続日本記」で8世紀頃。栽培の容易な蕎麦は救荒作物として奨励された。 鎌倉時代、室町時代になると頻繁に文献に登場。そばの栽培が普及していった 江戸時代には信濃国本山宿から蕎麦を麺状にする「そばきり」が全国に広まったと伝えられている。とりわけ江戸では信州そばがルーツとされる江戸そばが大変な賑わいを見せる。 江戸で1789年に信州の行商人が信州更科蕎麦屋を始めたのをきっかけに、藪そばと共に江戸中にそばが広まった。2021-05-14
12草笛 信州そば草笛 信州そば草笛のざるそば。 信州佐久産のそば粉を利用した七割蕎麦で、つるっとしたのどごしがよい。 草笛公式サイト https://kusabue-nagano.owst.jp/2021-05-14
13柳町柳町柳町は戦国時代上田城の城下町として栄えました。 現在も石畳の道路や長屋など昔の街並みが残っていて雰囲気があり、思わず写真を撮りたくなっていまう外観でした。また、「犬神家の一族」のロケ地にもなったそうです。 地酒・信州そば・ワイン・酵母パンなど地域グルメを中心としたお店が並んでおり、雰囲気ある歴史的な街並みと上田の地域グルメを一度に楽しめる場所でした。2020-11-03
14別所温泉 相染食堂別所温泉 相染食堂別所温泉にある相染食堂というお食事処に行った。そばを注文したところ、お店の方に漬物とてんぷらをつけていただいた。おそばの味も、つけていただいた漬物とてんぷらの味もとてもおいしかった。機会があればまた行きたい。2020-10-21
15別所のおそば別所のおそば別所温泉はおいしいおそば屋さんがたくさんあります。 信州は信州そばで有名ですが、別所温泉は温泉が通っているため、水がおいしくその水で茹でて締めたおそばは絶品です。2020-10-16
16かんてんぱぱガーデン 伊那食品工業かんてんぱぱガーデン 伊那食品工業寒天の国内シェアNO.1の伊那食品工業。 かんてんぱぱでは様々な寒天製品を作って販売している。 工場見学や寒天の試食も可能。 自然に囲まれたレストランや花屋などが併設されており地域住民で賑わっている。 木々や綺麗な花に囲まれ時間が経つのを忘れリラックスすることができる。2020-05-23
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