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1信州国分寺史跡公園の藤の花信州国分寺史跡公園の藤の花毎年5月中旬に見頃を迎える藤の花。 明治13年に黒沢鷹次郎が南佐久郡の農家からカバンに入れて苗を運んだためカバンの藤と呼ばれています。 およそ500平方メートルの藤棚が設けられ、藤の花の名所として地元住民に親しまれています。 毎年見に行きますが、藤の花の壮大さに圧巻します。とてもおすすめの場所です。2023-10-22
2真田村② 傍陽村真田村② 傍陽村ここで「字」と書かれた記号が現れる。おそらくその領土主の苗字だと考える。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03MP0301080200 (信州デジタルコモンズ)2023-01-27
3枝垂(しだれ)桑枝垂(しだれ)桑枝垂(しだれ)桑 蚕糸試験場 蚕糸の森公園 東京都杉並区 桑の品種改良がおこなわれ沢山の品種が生まれた 観賞用の品種 史料ID タイトル 西暦 備考 発行年月 配置 目録頁 分類番号 巻・号 著者 発行元 発行場所 文献 cb-福-14 桑品種の図解 1925 大正14年11月 B-福-14 福島県桑苗同業組合 福島県 文献 c亅-1-96 桑品種図説 1926 大正15年8月 亅-1-96 長野県蚕業試験場 文献 ca-2-12 桑品種図説 1926 大正15年3月 A-2-12 長野県蚕業試験場 藤本蚕業デジタル資料館 https://d-commons.net/fujimoto/ naganuma2022-12-17
4老農船津伝次平老農船津伝次平船津伝次平は日本三老農の一人で養蚕の基本である桑栽培を研究し「桑苗簾伏法」を出版した。また、養蚕に限らず農業の近代化に貢献しており東京大学農学部(駒場農学校)の講師として農学の指導をしていた。2022-11-30
5小諸市 花川親水公園小諸市 花川親水公園小諸市の旧北国街道付近に流れる川沿いにある公園。桜の木が多く、春は壮観。 新町という地域の三大桜名所のひとつであり、地域住民のコミュニティ活動の場にもなっている。 花川という名前は、名代(伝)が桜という小諸の民話に由来する。朝日がさせばその影が善光寺まで、夕日がさせば碓氷峠までとどき、その花びらが田んぼにたまって苗代の準備ができないほどの桜の大木が花川付近にあった、そこから名付けられたと伝わっている。2022-05-10
6《上田市に主力工業を置く企業③》東京特殊電線株式会社《上田市に主力工業を置く企業③》東京特殊電線株式会社関連会社など(国内):県内二つ・群馬 関連会社など(国外):中国・インドネシア・フィリピン 主力製品:ケーブル ・高性能同軸ケーブル (半導体テスタ、USB3.1 Type-C、次世代映像インターフェース、5G機器、Virtual Reality機器など) ・三層絶縁電線(車載用や、大容量サーバ用などの高周波、高出力トランス用途) ・耐熱電線(自動車・産業機器などの内部配線) ・極細合金線(各種コイル、電子部品、高周波部品など) ・高周波ケーブルアセンブリ(デジタル信号伝送用途など) ・ヒータ製品(採暖・加熱・保温・防露・霜取・育苗など) ・コンタクトプローブ(ICパッケージ基板・高密度プリント基板・半導体ウェーハ(プローブカード)の検査など) ・フレキシブルフラットケーブル(電気・電子機器内部の信号伝送や電力供給) 参考資料 東京特殊電線株式会2021-12-20
7上田市立美術館サントミューゼ上田市立美術館サントミューゼ今までの投稿で長野県全体の美術館について探求してきた。今回は上田市の美術館であるサントミューゼについて調べていく。 〈サントミューゼの概要〉 サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館)は、平成26年10月2日に開館しました。大小ホール、美術館、交流芝生広場など、多くの皆さまが芸術とふれあい、人々が交流する場として整備されています。 苗木を植え、育て、木になり、森になる 芸術を通じて感じたこと、体験したことは心のどこかにずっとあり続けます。 森になるには、長い時間がかかります。 でも、まちやひとが芸術や芸術家を通じて感じたことが、このまちの財産となって、いつか大きな木になり、森になってほしい。 サントミューゼがまちとともに続ける活動には、そんな想いを込めています。 2021-02-01
8農會欄(『西塩田村公報』第8号(1943年5月5日)2頁)農會欄(『西塩田村公報』第8号(1943年5月5日)2頁)食糧増産のための優良種苗の育成などについての記事。 “本年の不順な氣候は全く未曾有のこと…”とあり気候が悪く食糧生産に懸念があることが示唆されている。 ▼この記事は以下から参照できます。 #938 『西塩田村公報』第8号(1943年5月5日)2頁2021-01-27
9いち、じゅう、ひゃく...いち、じゅう、ひゃく...コウヤマキ25m こんなに大きいの初めて見ました。 苗木80cmで数千円だったような⁉︎ 成長するのも一年に10cmぐらいだよね⁉︎2020-11-06
10レタス(苗)レタス(苗)最盛期は、3日毎に種まきをします。 3日毎の苗の成長がひと目でわかります。 種まき→育苗までは、ビニールハウスの中で行います。2020-09-03
11レタス(種まき)レタス(種まき)最盛期は、3日毎に種まきをします。 コーティングされた種を使っています。プラスチック容器に5000粒入りです。 ペーパーポットをパレットにセットして土を詰め→  →土に均等に穴を開け、種を穴に落とす(1マス1粒) このペーパーポットは、400マス強。 種まき→育苗までは、ビニールハウスの中で行います。2020-09-03
12信濃国分寺 ハス田 信濃国分寺 ハス田 このハス田は、地域の農家のご好意により、平成16年に本堂裏の約200坪の水田を借り受け、住職の方が鉢で育てていたハスの苗を植えたことが始まりだったようです。平成17年には、約300坪、27年に約200坪、そして28年には約100坪の池がつくられました。平成17年から「はすの花を育てる会」が結成され、整備や管理が行われてきたようです。私は蓮の花を間近で、実際に見たことは初めてでした。一面にピンクや白の蓮の花が咲いている光景を目にしたときは、思わず声が出てしまいました。ハス田越しに見る本堂も立派でした。ただ、蓮の花が早朝に咲き、昼過ぎには窄んでしまうことを知らなかったので、もう少し早い時間帯だったら、大きく開く蓮の花を楽しむことができたのかなあと思います。気になったので蓮の花言葉を調べてみると、「清らかな心2020-08-09
13『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年)『信濃蚕糸業史・上巻』(1937年) <目次> 栽桑篇  第一章 桑園の期限及発達  第二章 桑品種の変遷  第三章 桑苗生産の変遷  第四章 栽培法の桑栽培法  第五章 桑樹仕立法の変遷  第六章 桑園肥料  第七章 歩桑々園の発達  第八章 夏秋蚕専用桑園の期限及発達  第九章 桑葉売買  第十章 桑園災害  第十一章 桑園の消長  第十二章 桑園経済  第十三章 桑園改善に関する本県当局の施設  第十四章 桑園の分布  第2020-06-21
14田んぼ(グリーンパーク裏) 田んぼ(グリーンパーク裏) 田んぼの水面に映る光がきれいだったので撮影。 田んぼに水が張られてから苗が育つまでの間にしか見られない風景。 場所・時間を変えて撮影してみるのも楽しそう。2020-06-05
15ケーヨーデイツーケーヨーデイツー食材以外なら大体何でも売っている。自転車を買うならここ。2020-05-26
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