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1姨捨駅2008/05/06姨捨駅2008/05/062008/05/06の記録。 JR篠ノ井線の姨捨(おばすて)駅。Wikipediaによると姨捨駅が開業したのは1900年とのこと。「田毎の月」で知られれる姨捨の棚田が眼下に広がり、姨捨駅からは善光寺平が一望できます。日本三大車窓と呼ばれるほどの景勝スポットです。さらにスイッチバック方式の全国的にもめずらしい駅です。 何と言ってもホームから展望する善光寺平の景色は絶景です。ホームのベンチが鉄道側にでなく、善光寺平に向かって設置されている点にもご注目を。篠ノ井~名古屋間を電車で移動する際には姨捨付近を通過します。その夜景も素晴らしい。鈍行の電車は、スイッチバックして姨捨駅に停車します。このスイッチバックもぜひ体験してみたい。 参考資料:Wikipedia/姨捨駅 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%A8%E6%8D%A8%E9%A7%852024-02-13
2梅花幼稚園2008/06/22梅花幼稚園2008/06/222008/06/22の記録。 梅花幼稚園は上田市内にあるキリスト教主義の幼稚園です。1900年に開設されました。現在の園舎は1903年に建てられた歴史的建築です。現存する全国の幼稚園の園舎の中では大阪市立愛珠幼稚園の園舎(1901年竣工)に次いで日本で2番目に古い園舎です。幼稚園の隣には蚕糸業の発展に貢献した三吉米熊(1860-1927)邸があり、クリスチャンでもあった三吉米熊は梅花幼稚園との関わりもあったようです。蚕糸業で古くから栄えた上田の歴史を物語る歴史的スポットです。 参考資料: 学校法人梅花学園梅花幼稚園http://www.baikayouchien.com/ Wikipedia:大阪市立愛珠幼稚園 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E7%AB%8B%E6%84%9B%E7%8F%A0%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%922024-02-10
3生島足島神社生島足島神社長野大学の近くにある神社で、日本遺産にも指定されています。赤い鳥居が特徴的です。上田市に来たら訪れてほしいスポットの一つです。2024-01-29
4上田城上田城上田城を訪れた際に、桜を見ました。 桜にお城の風景が相まってとても美しかったです。 今まで、歴史文化スポットに興味がなかったのですが、これを機にお城や文化スポット巡りをしてみたいと思いました。 上田城は四季折々の催し物が開催されているので、大学在学中に見に行きたいです。2024-01-25
5北向き観音堂北向き観音堂平安時代初期に比叡山延暦寺座主慈覚大師円仁が開いた霊場。厄除観音として昔から信仰を集め、長野市善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている事から北向観音と呼ばれるようになった。「極楽往生」を願う善光寺と「両参り」し、ここで「現世利益」を祈ることで、御利益があるとされる。 手水舎には境内から湧出している温泉が使われていて、とても温かい。 ここでは上田市の景色を眺めることが出来る。 北向き観音堂に行くまでの道中も、魅力があふれているためおすすめスポットである。 日本遺産に登録されている北向き観音堂はぜひ訪れるべき場所だ。2024-01-25
6常楽寺 石造多層塔常楽寺 石造多層塔常楽寺境内北向観音の出現地にある石造多宝塔のすぐ右がわに、総高168cm、五層のよく整った層塔が一基建っています。これが多層塔といわれる石造塔です。 鎌倉時代に建てられたものです。 一時はこの石造塔群がどこかに流出して、一基も無くなってしまいました。しかし、研究家が捜索する中で滋賀県に一基あることを見つけ、上田市に戻ってきました。 説明には「多層塔の各層の笠の反り、軒の厚み、相輪の形、一層から上層へ次第に減らした安定感など、鎌倉時代の特徴をよくそなえたりっぱな多層塔です。」とあります。 実際に見た感想としては、素朴な感じながらも安定したような、重厚感があるなと思いました。2024-01-25
7常楽寺常楽寺別所温泉・北向観音の本坊。鎌倉時代には天台教学の道場として栄えました。境内には国の重要文化財に指定されている石造多宝塔があります。 階段を上がって最初に目に飛び込んでくるのは茅葺の本堂です。平成15年に修復工事を行った際、建立当時の建築様式に改めました。 堂内には当時そのままの色彩を残す格天井が美しく、ご本尊の妙観察智弥陀如来は、阿弥陀如来には珍しい宝冠を頂く阿弥陀です。 授業の課題で訪れました。2024-01-23
8北向観音堂北向観音堂厄除観音として昔から信仰を集め、長野市善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている事から北向観音と呼ばれるようになりました。善光寺と合せてお参りするとさらにご利益があるといわれています。 北向観音は825年(天長2)、比叡山延暦寺座主・慈覚大師円仁により開創された霊場です。 現世でのご利益を授けてくれるという千手観音を御本尊とし、本堂に祀っています。 坂道が多いので、足腰が弱い人は訪れづらいなと感じました。2024-01-23
9安楽寺安楽寺境内の奥にたたずむ塔は日本で唯一の木造八角塔で、長野県で最初に国宝に指定されました。中国宋時代の禅宗様(唐様)という建築様式で、一番下の屋根は裳階と呼ばれ、ひさしにあたります。当時の国宝、重要文化財など、多くの鎌倉時代の文化遺産を貯蔵する、信州最古の貴重な禅寺となっています。 坂道が多かったので、高齢者が訪れるには大変だと感じました。2024-01-23
10生島足島神社生島足島神社生島足島神社の鳥居です。 式年祭として、御柱祭が6年に一度、寅年・申年の4月中旬に催行される。この祭は、諏訪神が諏訪に向かう途中で当地に留まった際、生島・足島両神に対して御柱を奉ったのが由来です。 御本殿は神池に囲まれた神島の中にまわりを老樹に囲まれて建っています。御扉の奥には御室と呼ばれる内殿(室町期建立)があり、内殿には床板がなく大地そのものが御神体(御霊代)として祀られています。現在の社殿は昭和15年に国費をもって竣工したものです。内殿は平成10年9月「県宝」に指定されました。 駅から近いため、だれでも訪れやすいと感じました。2024-01-23
11上田天満宮上田天満宮 上田駅近くの高架下にある小さな天満宮。ご本尊は菅原道真の座像で江戸時代中期に作られたとされている。  1894(明治27)年に初代上田駅長の上村条治郎が旧高田藩が歴代所有していた天神様を譲り受け祀った。 1950(昭和25)年に上田駅拡張に伴ってここへ移動させられた。  菅原道真公を祀っているため、合格祈願などのご利益があるが、受験前にも関わらす参拝者は誰もいなかった。穴場スポットのようだ。近くには真田十勇士の筧十蔵のモニュメントがある。2024-01-20
12生島足島神社生島足島神社太古より国土の鎮守と仰がれ、国の真ん中あたりに祀られる大八洲(日本列島)の神、 ”生島大神”と”足島大神”が鎮座している。 歴代の上田城主の北条氏、武田氏、真田氏などからも厚く崇敬されたという。 夏至には東鳥居から朝日が昇り、冬至には西鳥居に夕日が沈む神秘的なスポットでもある。 朱色の立派な建造物(本殿は県宝に指定されている)が印象的だ。 神社とは少し離れた位置にある大鳥居は来訪者の目印となっている。 境内はそこまで広くないので回りやすい。 七五三や神前挙式などに選ばれる神社なので、タイミングが合うとより幸福感を 味わうことのできる場所である。 大地と太陽を結ぶと言われる所以を是非体感しに訪れてみてほしい。2024-01-02
13上田城跡上田城跡真田昌幸によって築かれた上田城。 この城は真田氏が「関ヶ原の戦い」を含む、二度にわたって、徳川の大軍を追い払った実践経験のある城として有名である。 廃城となったが、現在でも本丸と二の丸には土塁、石垣、堀跡がある。 また、本丸の三基の櫓は昔の姿をとどめており、観覧が可能である(有料)。 堀跡の周りを一周できるように道が整備されており、観光しやすい文化財である。 敷地内や周辺には”真田神社”や”市立博物館”、”児童遊園地”などがあるので 歴史の理解を深めたい方や家族連れなど幅広い方々に楽しんでいただけると考える。 上田市では最も有名な文化財であり、観光スポットであるので まだ訪れたことのない方には是非歴史の一部を体感しに出かけてもらいたい。2023-12-26
14泥宮大神と上窪池泥宮大神と上窪池 上田市本郷にある泥宮大神は、非常に珍しい泥を御神体とした神社である。古くから泥、つまり大地は稲などの作物を育ててくれる存在として崇められてていた。日本全国様々なものを御神体とする神社があるが、泥をご神体とした神社は多くはない。  本来は生島足島神社が建立された際に、その時の死者の魂を遺すためとして作られた社である。なお、生島足島神社が創建された年代はわかっていないため、この泥宮大神が建てられた時期も不明ということになる。  もともとは「諏訪大明神」という名で呼ばれていたが、1790(寛政2)年、松平定信が幕府の財政を引き締め立て直しを図った時代に「泥宮」の愛称で親しまれるようになった。  この神社の東側には上窪池という溜池があり、私が訪れた際にはサギのような白くて大きな鳥も見られ2023-12-21
15泥宮泥宮日本遺産の泥宮。 周りには人気がなく、交通量の多い道路も少ないため、静かに楽しめます。 山々が360度見渡せるため、とても景色が良く、穴場スポットです。 別所線に乗っていける距離であるため、観光客も楽しめます。 上田市には多くのため池があります。2023-11-27
16京都の三十三間堂(蓮華王院本堂)京都の三十三間堂(蓮華王院本堂)京都国立博物館の真ん前にある三十三間堂も見学をしました。三十三間堂を訪れたのは学生の時以来40年ぶりぐらいになります。御堂の中に立ち並ぶ観音像の物量(1001体)が醸す景色は壮観です。 ここは昔から「三十三間堂」の名前で認知してきましたが、正式には蓮華王院の本堂とのこと。三十三間(げん)は言うまでもなく長さを名称に表したもの。118メートルあると言います。とにかく長い。唯一無二のユニークな本堂です。2023-11-20
17別所神社参道別所神社参道厳かな雰囲気の別所神社の参道です。 鳥居をくぐるとすぐにこのような山道が出現します。 竹林に囲まれ、別世界に入り込んだような不思議な感覚を覚えました。 この参道から俗世界を離れて神の領域に入ることができます。2023-10-31
18海野宿、宿場から蚕種製造地へ海野宿、宿場から蚕種製造地へ中山道の宿の一つ、海野宿は重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)に指定されています。江戸時代は宿場として栄えましたが、明治期に入ると宿場としての役割は終わり、それぞれの家は蚕種製造民家として新たな形成が図られました。 明治20年代に多くの家屋が建て替えられています。宿場と解釈される方が多いですが、現在の街並みは蚕種製造民家群が残されたものです。ウダツが上がっているのも特徴です。信州蚕糸業遺産として広く知られて欲しい歴史遺産です。2023-09-23
19信州蚕糸業遺構、和田峠信州蚕糸業遺構、和田峠下諏訪町と長和町の境界にある和田峠と和田トンネル。現在、国道142号線はバイパスされ新和田トンネルを経由するため、通常迂回しなければ旧和田トンネルを通ることはありません。 この道は国道の旧道であるだけでなく、明治初期に車が通行できるよう勾配を計算して開削された道路です。旧中山道に並走しています。トンネルが開通したのは1933年です。トンネル脇の土手に彫り込まれた道筋の跡があります。これがその開削路です。当時、諏訪方面の生糸はこの和田峠を越え、小県を経由して横浜まで運ばれました。信州蚕糸業遺産として記憶すべき歴史的遺構です。2023-09-23
20上田城跡公園上田城跡公園友達と上田城跡公園に行ってきました。自分の通う学校の近くに歴史を感じられるスポットがあることはとても素敵なことだと思いました。2022-11-01
21妙光寺妙光寺上田市街にある妙光寺の弁財天は、日本三大弁財天のひとつ、宮島の厳島弁財天の分身であり、歴史ある弁財天になります。 弁財天は、8つの功徳、弁財(話し上手)、財宝、福徳、知恵(入試)、延寿、厄除け、開運、勝利があります。この弁財天は、上田市街のパワースポットでもあり、ご利益を授かりたい人が訪れるお寺でもあります。2022-11-01
22上田探検 まちなか 高市神社上田探検 まちなか 高市神社ここは高市神社という街中にある神社である。ここには運の石というスポットがあり、悪運を祓い、良運を呼び寄せると言われています。2022-10-31
23趣のあるプラネタリウム趣のあるプラネタリウム上田創造館にあるプラネタリウムは、小規模ではあるが落ち着く空間で、上田の星空の解説を聞くことができる。上田の隠れたエンタメスポットだ。料金が安いのも嬉しい。2022-10-30
24真田神社真田神社真田神社は、 2度に渡る圧倒的不利な状態の上田合戦に大勝利した真田幸村の神霊を祀っている神社。 恋愛、学業、スポーツ、ビジネスなどで、真田氏の知略や勝運にあやかれるパワースポットとして人気の神社。2022-10-28
25真田神社真田神社真田神社は、2度に渡る圧倒的不利な状態の上田合戦に大勝利をおさめた真田幸村の神霊を祀った神社。 恋愛、学業、スポーツ、ビジネスで「ここぞ!」という時に、真田氏の知略や勝運にあやかるパワースポットとして人気2022-10-27
26上田城跡公園上田城跡公園上田市1の観光スポット。真田昌幸が建て、徳川軍から2度も守った不落城である。春には千本桜まつりが開かれ大勢の人が訪れる。2022-10-24
27眞田神社眞田神社上田城内でも賑わいを見せていたの眞田神社です。 写真スポットとして、神社の中には、直径2メートル、高さ2.7メートル、あの真田幸村が使っていたかぶとと同様に鹿角をつけた朱色の巨大なかぶとがあります。また涼しげな厄祓い風鈴が連なるきれいな場所もあり、いかにもインスタ映えしそうだなと思えるところです。    私が独特だなと感じたのはおみくじ通りです。あまり他の神社では見られない、いろんな種類の趣向を凝らしたおみくじが所狭しと並んでいました。家族や友人と運試しをしてわいわい盛り上がれる良い思い出づくりになるのではないでしょうか。サマーウォーズの大ヒット祈願を行った場所でもありますし(ほんとに大ヒットになった)、ご利益も期待できそうですね。  2022-08-09
28丸、環、〇、円形、輪、和が魅力丸、環、〇、円形、輪、和が魅力サントミューゼは上から見た時に丸みを強く感じるなぁと、施設案内板や広場のベンチを見て考えた。端にいても、その逆端にいる人が見えるデザインだと思った。ベンチに複数人で座って話していても、全員お互いの顔が見える。交流にもってこいの形状だ。2022-01-26
29サントミューゼは散歩にも最適サントミューゼは散歩にも最適外周してみて感じたのは、サントミューゼは敷地が広く、施設まわりのアプローチも整備されているので、グルっと一周するだけでもいい散歩になるということだ。実際、犬を連れて散歩する人をよく見かけた。  また、駐車場の方へ行くと川沿いの歩道に上がることができるスロープがある。川沿いの道へでると、千曲川と山々、住宅、不思議と調和する上田市の街並みが見られる。夕方に行くと夕日も見れるのでオススメだ。  そして、スロープを上る途中、サントミューゼ越しに雪を被った山が見えた。サントミューゼがその自然の景色を邪魔をしていないことに驚いた。2022-01-26
30富士山文化遺産センター富士山文化遺産センター富士山文化遺産センターという名前の通り、富士山が文化遺産として登録された理由を示す歴史館のような施設。 学生は無料ではいることが出来、訪問時はあいにくの曇りであったが、晴れの際はテラスから富士山を眺めることも出来る。2021-05-06
31方光寺方光寺 松本日光方光寺は西暦730(天平2)年に建立されたとされる、長野県内で最も古い歴史をもつお寺の一つです。厄除け縁日には毎年多くの人が訪れ、テレビコマーシャルが放映されていたりもします。  あまり大きなお寺ではありませんが、落ち着いた雰囲気が非常に趣深い場所です。私が参拝したときは他に人もおらず、静かにお参りできました。穏やかにお寺をお参りしたい方はぜひ行ってみていただきたいです。 参考:松本日光方光寺公式 http://houkouji.com/ 画像引用:「歩いてみたブログ」https://iwalkedblog.com/?p=69852 画像アドレス:https://iwalkedblog.com/wp-content/uploads/2021/04/hokoji-matsumoto-7.jpg2021-05-06
32真っ赤な本殿・生島足島神社真っ赤な本殿・生島足島神社生島大神と足島大神を祀る神社。周りを池に囲まれた真っ赤な本殿が特徴的。有名どころとあり、参拝客も多かった。2021-05-06
33牛伏寺牛伏寺 金峯山牛伏寺は、西暦756(天平勝宝7)年に建立されたお寺です。その名の由来は、宋の玄宗皇帝が善光寺に赴く途中、連れの牛が二頭同時にこの地で死亡したことであるとされています。  厄除けで非常に有名なお寺で、私も一度厄除け大祭に行ったことがあります。毎年とても多くの人でにぎわいます。  山の中に鎮座していることもあり、車が無ければ行くことが難しいので学生にとっては参拝のハードルが高いかもしれません。ですが、パワースポットとしても有名なほど荘厳な雰囲気に包まれたお寺なので一度行ってみる価値はあります。 参考:金峯山牛伏寺公式 http://www.gofukuji.or.jp/ 画像引用:「山とカメラと僕の覚書」https://yama10camera.com/goshuin-201701-gofukuji/ 画像アドレス:https://yama10camera.com/wp-content/uploads/2017/01/20170129o-080.jpg2021-05-05
34上杉神社上杉神社上杉神社は戦国最強の武将と語り継がれている上杉謙信を祭神として米沢城本丸跡に建立されました。上杉謙信にあやかって開運招福や諸願成就、さらには学業成就や商売繁盛のご利益もあるとされるパワースポットです。春には米沢上杉祭り、冬には上杉雪灯篭祭りが行われます。2021-05-05
35丸子顕彰碑丸子顕彰碑 丸子町の工業100年を記念した碑。この碑は、1990(平成2)年に丸子町の工業が100年になったのを契機に、丸子文化会館の向かい側に丸子工業百年記念公園が造営された際に建てられた。顕彰碑やその周りには、丸子の工業の発展に尽くした幾人の偉人の碑やその紹介文があり、丸子の工業史を知ることが出来るスポットの1つとなっている。2021-05-05
36深志神社深志神社 松本駅から徒歩15分ほどの場所に鎮座される深志神社は、1339(暦応2)年に創建された歴史と由緒のある神社です。    建御名方富命(お諏訪さま)と菅原道真公(天神さま)をお祀りしている深志神社には初詣や学問の合格祈願などに多くの人々が訪れます。私も高校受験の前に合格祈願に参拝し、合格後はお礼参りにも足を運ばせていただきました。  鮮やかな朱に塗られた神楽殿,拝殿が印象的で、見る人々を惹きつけます。 参考及び画像引用:深志神社公式 https://www.fukashi-tenjin.or.jp/ 画像アドレス:https://www.fukashi-tenjin.or.jp/wp-content/uploads/2020/09/DSC07874-scaled-e1599961091406.jpg    2021-05-05
37四柱神社四柱神社 松本市中心部に鎮座される四柱神社は、明治十二年に明治天皇の思し召しのもと創建された、比較的歴史の浅い神社です。  主神の天之御中主神はたいへん神位の高い神様でおられるため、「願い事むすびの社」として全国各地から参拝者が訪れます。    松本駅から松本城へ向かう道の途中にあるので、たいへん立ち寄りやすいかと思われます。鳩が集まる場所でもあり、エサもあげられるので少しのんびりした空気を楽しみたい方も足をお運びになってもいいかもしれません。   参考:四柱神社公式:https://www.go.tvm.ne.jp/~yohasira/ 画像引用:「日本の結婚式」https://nihon-kekkon.com/wakon/yohasira/ 画像アドレス:https://nihon-kekkon.com/common/img/uploads/2018/11/cea6b5f8a4e14a19bc2efdbaa932cd4014948c05-2.jpg2021-05-05
38愛宕神社(仁古田)愛宕神社(仁古田)川西の仁古田地区の愛宕山中腹に建立されています。火伏の神が奉られているとされています。見晴らし台も設置されていたりと、周りの景色を楽しみたい方にはオススメです。パワースポットとも呼ばれていることがあるという噂なので、ハイキングを兼ねていかがでしょうか。私も登りましたがとても良い運動になると思います。2021-05-05
39上田警察署保野分署跡上田警察署保野分署跡塩田郵便局近くの細い道にある跡である。以前から存じていたが、じっくり見ることはなかったため選んだ。明治時代にこの場所に分署があり、非常に短い期間ではあったものの現在でも跡が残っていることに関心を持った。かなり広い範囲の分署であったことから、地域の住民の方々に密接にかかわっていたのではないかと推測した。2021-05-03
40他田塚古墳他田塚古墳古墳が崩れないように石を重ね合わせてつくったとみられるトンネルのようなものを見て、昔の時代にこんなにすごいものをつくることができたことを不思議に思った。2021-05-03
41生島足島神社生島足島神社生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)は、長野県上田市下之郷にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。2021-05-03
42上田城跡公園上田城跡公園上田城とその周辺の石碑・石像、自然。全体的に緑が多く、池などもあったため夏に来ると涼しげだった。歴史的な建物を詳しく知るためというよりかは、観光を楽しむのが適している。歴史を学ぶなら博物館へ行くのが良いだろう。2021-05-03
43真田神社真田神社真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としている。おみくじの種類が豊富で、歴史に興味が無く友達や家族と来ても楽しめるだろう。2021-05-03
44生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られている。大きな神社なため、出店があったりする。買い食いしても楽しめるだろう。2021-05-03
45長福寺長福寺曹洞宗のお寺。小さなお寺。2021-05-03
46超誓寺超誓寺浄土教のお寺。小さなお寺。春は桜がきれい。2021-05-03
47北向観音堂北向観音堂ここ北向観音には初めてきました。 門から本堂にかけて歩いていくと様々な感情が沸き上がりました。景色がきれい、これはどうやって作ったんだなど、とても良いスポットでした。2020-10-21
48【願いが叶うかも?】真田神社の絵馬アーチ【願いが叶うかも?】真田神社の絵馬アーチ上田城の門を抜けてすぐ左手に見える,赤い柵が目を引く絵馬のアーチ。余すところなく付けられた絵馬の一つ一つに誰かの願いが込められていると考えるとさらに壮観な景色に思えてくる。絵馬を見てみると,学業成就や健康祈願,恋愛成就や好きなアイドルの応援など多種多様な内容のものがあり,老若男女問わず色んな人々が訪れて愛してくれていることがよく伝わってくる。また,外国語で書かれた絵馬も沢山見受けられ外国人の観光にもおすすめのスポットである。 値段も600〜円とリーズナブルなので一度訪れたら是非絵馬を飾ってみたらどうだろうか。2020-08-07
49法住寺虚空蔵堂法住寺虚空蔵堂虚空蔵堂(こくぞうどう)は平安時代に創建されたと伝えられる天台宗の古刹(こさつ、古い寺)・法住寺の信仰の中心となっています。堂名の虚空蔵が部落名になっているほど地域信仰の中心となってきました。 選んだ理由としては国の重要文化財に指定された程大切な建物で、もちろん依田窪(よだくぼ)地方最古の建物であることから行ってみたいと思ったからです。2020-08-06
50天台宗別格本山 北向観音天台宗別格本山 北向観音北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。安和2年(969年)、平維茂は一山を修理し、三楽寺、四院、六十坊を増築したと伝えられています。寿永元年(1182年)には源平争乱の中、木曾義仲の手により八角三重塔と石造多宝塔を残して全て焼失してしまいますが、源頼朝の命のもと伽藍復興がおこなわれ、建長4年(1252年)、塩田陸奥守北条国時により再興されました。堂が北に向いているのは、わが国でもほとんど例がありません。 選んだ理由としては北向観音堂は全国的に珍しい建物で面白さがあると思ったからです。2020-08-06
51前山塩野神社拝殿及び本殿前山塩野神社拝殿及び本殿独鈷山〔とっこざん〕の北の山麓に位置し、その古さを物語る大きく深い森につつまれた神社が前山の塩野神社です。神社の前には太鼓橋がかかっていますが、その下には独鈷山の清らかな湧き水が滝となって流れ、それがやがて本流の産川と合流して塩田平を潤〔うるお〕しています。 この建築物を選んだ理由としてはこの神社には建物の歴史と言える棟札が、文明年間より今日まで30枚そろっていることや「甲子〔きのえね〕大祭」といって60年毎の神事が継続され、盛大に行われているため、いつか行ってみたいと思ったからです。2020-08-06
52安楽寺八角三重塔安楽寺八角三重塔安楽寺にある木造八角三重塔は、木造の八角塔としては全国で一つしかないという貴重な建築で、長野県では一番早く「国宝」に指定されました。「国宝」といえば、「世界的にみて国民の宝とすべきもの」(「文化財保護法」)となっていますので、この塔は長野県が世界に誇る貴重な文化財ということになります。 この建築物を選んだ理由としてはふつうの塔は四角のものですが、この塔は「八角形」であるという希少性から、他の人にも知ってほしいからです。2020-08-06
53新緑が映える瓢箪池新緑が映える瓢箪池長野大学から歩いて5分ほどのところに上田市自然運動公園があります。そのメイン施設の一つが、長野大学新入生歓迎スポーツ大会の会場でもある体育館です。自然運動公園と称する理由のひとつには自然公園もあるということです。その最たる環境の一つが瓢箪池です。「ため池百選」に選定された「塩田平のため池群」の一つです。 しかしながら、この池は、ため池というよりも、バードウォッチングのスポットとして愛好者にはよく知られています。ちょうど新緑が芽生えて濃くなろうとしている時で、新緑がまぶしいばかりです。それとともに鳥のさえずりがよく聞えています。双眼鏡があれば、ここでしばらく足止めしても時間が惜しくないぐらいです。2020-07-31
54真田山種月院長谷寺真田山種月院長谷寺曹洞宗の寺院 長野県上田市真田町長4646番地 真田幸隆と真田昌幸の墓があります。 2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の頃に道路や駐車場など整備され、行きやすくなりました。 春にはしだれ桜が見事です。 今(7月)は、紫陽花の季節です。 本堂の扉が閉まっているので、自分で開けて参拝します。本堂に上がってお参りできます。 終わったら必ず閉めます。山のお寺なので、野鳥や動物が入ってしまうそうです。 写経を奉納し、御朱印をいただきました。2020-07-24
55穂高神社穂高神社穂高駅から徒歩数分でつく地元では有名な神社。 ここ数年で改修作業がはいり建物がきれいになりとても厳かな雰囲気が出ていてとてもいい。パワースポットとしても有名でそこそこ観光客が訪れる。お土産屋さんも充実している。また、なぜか地元の人は車を買ったらここに来る。交通安全のご利益でもあるのだろうか?詳細求む。 ここには過去初詣や地元の祭りであるお船祭りに来ていてとても思い出に残る場所。みなさんも一度訪れてみてはいかがでしょうか。2020-06-05
56大星神社大星神社創建時代は不詳ですが、第60代醍醐天皇延長2年(924)に社殿を改築された記録が存在しています。御祭神は、事代主命・建御名方刀美命・前八坂刀売命です。秋にはお祭りが開かれるため、賑わいを見せます。自然が豊富でその場にいるだけで、力を貰える、パワースポットのような雰囲気を感じられることができます。境内案内板が古く、一部読むのが困難な箇所がありました。また以前は、ゲートボール場があり、ご老人の遊び場となっていたのですが、いつの間にか駐車場になっており、時間を感じさせられ少し寂しい気持ちになりました。2020-05-26
57真田神社真田神社立派な鳥居の真田神社。上田市民のお散歩コースの一角になっている。上田城跡公園内にあり、境内には真田井戸と呼ばれる井戸がある。 歴代の上田城主を合祀し上田城跡守護の由緒ある神社として地域住民に愛されている。 大学入学を祈願し、ここを訪れることも。 神社としての威厳を保ちつつ、現代要素も感じる。2020-05-26
58石久摩神社(上田原古戦場の碑)石久摩神社(上田原古戦場の碑)1548年、武田信玄と村上義清が武力衝突した上田原合戦の中心地と言われる神社。この合戦を世に伝えるため石久摩神社境内に記念碑が建てられている。 道路に面してすぐの赤い鳥居が存在感を出している神社だが、鳥居の奥は足を踏み入れたことはなかった。改めて、ここで戦があったという歴史を思うと感慨深い。 夕方に訪れると、また日中とは違った厳かな雰囲気を感じられる場所である。2020-05-25
59神秘的な加美畑神社神秘的な加美畑神社上田原合戦の折に、武田信玄公が通ったとされる神社。 氏神は今日まで住民から崇拝される大明神で、子孫繁栄や無病息災などを祈願していた。 周囲が緑の自然に囲まれており、足を踏み入れると外界とは切り離されたような神秘的な雰囲気とエネルギーを感じる。 パワーをもらいたいとき、気分を切り替えたいときに訪れてみるのはどうだろうか。2020-05-25
60海野宿跡海野宿跡海野宿は1625年に北国街道の宿駅として開設されました。現在でも当時の景観を維持しており、風情が漂っています。休憩処や物産処もあり、東御市では人気の観光スポットとなっています。 また、昭和61年には日本の道百選、62年には重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。2020-05-25
61【目を引く赤と池のコントラスト】生島足島神社【目を引く赤と池のコントラスト】生島足島神社長野大学の近くに位置する神社。赤くてビビットな鳥居と建物が目を引く観光スポットです。神社内の池には鯉がたくさんおりエサも上げることもできます。お正月にはたくさんの参拝者でにぎわいを見せます。2020-05-25
62生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。赤の鳥居が目立つのですぐに場所もわかる。正月には多くの参拝客であふれる。鯉に餌をあげて子どもの頃に戻った気がした。最後の2枚の写真はトイレのマークの写真で、細かいところにも遊び心があることがわかる。2020-05-25
63熊に注意っ!米子瀧山不動寺熊に注意っ!米子瀧山不動寺米子瀧山不動寺は、日本三大不動尊の一つで古くから「米子のお不動さん」と呼ばれ、家内安全・無病息災・五穀豊穣・厄除け・商売繁昌・病気平癒など現世利益をご祈願・ご祈祷する真言密教(東密)寺院です。熊の生息域にあるため、注意してください。周りは緑で溢れており、心が晴れる気持ちになります。2020-05-24
64クラシック美術館クラシック美術館“庶民のよろこびと悲しみにつつまれた品によって、あたらしき美の発見のあること”との想いがこめられた日本画家・岡信孝氏のコレクション約2,000点を中心に、大正末期から昭和初期の着物や、大正ガラス、李朝民芸など、昔の生活の品々を展示しています。館名の“クラシック”には、“蔵”の町と古き美しき“もの”への想いが込められています。美術館前の蔵の街並みも、魅力的です。2020-05-24
65八丁鎧塚古墳群八丁鎧塚古墳群須坂市には古代氏族の墳墓である古墳が多く分布しています。そのほとんどが、川原石を積み上げた積石塚と呼ばれる古墳です。中でも、八丁鎧塚古墳は県史跡に指定されています。 畑や果樹園に囲まれているので、頑張って探してください。2020-05-24
66田中本家博物館田中本家博物館江戸時代の豪商の館を利用した博物館。江戸時代中期からの豪商・田中家の所蔵品・資料が展示されています。昔のおもちゃや人形なども展示されているため、子供も楽しむことができると思います。また、春は桜、夏は芍薬、秋はもみじ、冬は雪と四季により表情を変える日本庭園を見ることもできます。2020-05-24
67上田城上田城ここは上田城。 上田城には、南櫓・北櫓・東虎口櫓門をはじめとし、真田石などかつての城を感じさせる見所が数多くある。 映画「サマーウォーズ」での陣内家お屋敷の門として登場することでも有名であり、多くのファンが訪れるスポットとなっている。2020-05-23
68下塩尻 庚申塔下塩尻 庚申塔庚申塔(こうしんとう)は、庚申塚(こうしんづか)ともいい、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のことを言います。庚申講を3年18回続けた記念に建立されることが多いそうです。塚の上に石塔を建てることから庚申塚、塔の建立に際して供養を伴ったことから庚申供養塔とも呼ばれています。 出典:庚申塔 - Wikipedia 庚申という言葉もその歴史についてもあまり知る人は少ないのではないかと思います。実際に調べてみると多くの歴史があり、様々な情報があるため歴史的に興味が持てます。他の都道府県にもあるため、実際にその場へ赴き、どういった歴史があったのか調べたくなります。2020-05-21
69上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する2018/08/18、上田市上塩尻の蚕種製造民家群と文書を見聞する会を開きました。長野大学前川研究室、上塩尻自治会、上塩尻今昔の会の連携で実施したものです。地元上塩尻の方々を中心に、建築や歴史文化の専門の方などが加わり20名ほどが参加しました。暑いとは言え、連日の猛暑からは解放されたように秋めいた爽やかさが感じられる一日となりました。

全国的にも稀有な蚕種製造民家群

幕末から近代にかけて日本の産業を牽引した蚕糸業の中でも、長野県は蚕糸王国と呼ばれるほどに近代日本の殖産興業に貢献をしました。その中で上田小県は蚕都上田と呼ばれ、その中心地の一つでした。とりわけ上塩尻を中心とした塩尻地区は蚕種製造の一大中心地となり、江戸時代から幾人もの優れた蚕種製造家を輩出した他、各家が蚕種製造業を営んで
2020-05-10
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