生糸はどこから来たのか

NPO長野県図書館等協働機構/信州地域史料アーカイブ
(参考資料:https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11E0/WJJS06U/2000515100/2000515100100040/ht039211

紬の文献があまりなく、調べているうちに「原町問屋日記」という書を見つけた。
紬と生糸は作り方に違いはあるが原料は同じであるため、まずは生糸がどこから来たのか調べることは、上田紬につながると考えた。

この資料から上田に生糸が運ばれてくる流れなどが分かる。また、上田産の生糸は外国からも人気が高く、生糸輸出をすることで上田が潤ったことが分かる。

登録日:2021-01-26 投稿者:
地区コード上田地域(上田市)
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