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登録リスト(該当:89件)
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1
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1
上田創造館
屋上のドームが特徴的な上田創造館の外観です。建物の中には上田の民族資料館や、全国的にも珍しい光学式プラネタリウムがあり、地域の教育を支えている施設のひとつになっています。
2024-05-10
2
泥宮に行ってきました。
泥宮まで行ってきました。 歩いて片道45分~1時間ほどかかった気がします。 流石に歩いていくのは時間がかかりました… 私のように散歩感覚で行くのはおすすめしません。 泥宮に行くまでの道のりは、行きは生島足島神社を通り過ぎて、交番があるあたりで右に曲がりました。曲がった先から道には街灯がないので、夜には行かない方がいいと思います。暗いしこの時期の道は雪があったり凍ってたりで危ないので。 帰りの道は、甲田池・塩田町駅・男池を通る形のルートで帰りました。 上田市は少雨地域である為、ため池が多いことは学びましたが、歩いていると思ったよりも近くにため池群があり、楽しかったと思うとともに、すべてのため池を巡りたいなとも感じました。 夜遅くに行ってしまったので、泥宮の雰囲気は不気味に思えました。
2024-02-13
3
北向観音堂からみた上田地域
別所温泉に位置する北向観音堂は、本堂が北に向いた全国でも非常に珍しい寺である。平安時代初期、最澄から天台宗を受け継いで比叡山延暦寺の座主となった円仁によって開かれた。山を背に構える別所温泉は信州最古の温泉地と言われており、現在も観音様への参拝前に体を清める手水舎には、別所温泉で湧き出た源泉が用いられている。また、北を向いて建てられた本堂は、南向きに建てられた善光寺の本堂と向かい合っている。現世利益を願う北向観音堂と極楽往生を願う善光寺の両方を参拝することが推奨されている。実際に訪れてみると、あちこちで湯煙が上がり、その奥には上田の市街地が一望できたのが印象的である。しかし、人気(ひとけ)はほとんどなく、かつての賑わいを感じることはできなかった。観光客に向けて、全国的に希少価
2024-02-13
4
北向観音堂、本堂
別所温泉に位置する北向観音堂は、本堂が北に向いた全国でも非常に珍しい寺である。平安時代初期、最澄から天台宗を受け継いで比叡山延暦寺の座主となった円仁によって開かれた。山を背に構える別所温泉は信州最古の温泉地と言われており、現在も観音様への参拝前に体を清める手水舎には、別所温泉で湧き出た源泉が用いられている。また、北を向いて建てられた本堂は、南向きに建てられた善光寺の本堂と向かい合っている。現世利益を願う北向観音堂と極楽往生を願う善光寺の両方を参拝することが推奨されている。実際に訪れてみると、あちこちで湯煙が上がり、その奥には上田の市街地が一望できたのが印象的である。しかし、人気(ひとけ)はほとんどなく、かつての賑わいを感じることはできなかった。観光客に向けて、全国的に希少価
2024-02-13
5
信濃国分寺三重塔
信濃国分寺三重塔は、室町時代中期に建てられた。上田小県にある4つの三重塔の中で3番目に古い。第一層の大日如来が安置されている仏壇の鏡天井を囲む四方は「如意頭文」という珍しい彫刻である。一層の内部には、今も色のあとが残っている。 国分寺最古の三重塔であり、現在も建立当時の姿を見せていることは、目を引く魅力だなと考えた。また、別所温泉の安楽寺八角三重塔とともに大日如来が安置されたふたつの塔を合わせて巡る観光客も居るのではないかと感じた。
2024-02-13
6
第5回上田氷灯ろう夢まつり に行ってきました
2月8日から2月12日まで開催されていた「上田氷灯ろう夢まつり」に行ってきました! 北向き観音のライトアップや、長野大学の「MIZUMATCH」(ミズマチ)というサークルの方達が行っているライトによる展示もありました。 北向き観音堂は日本遺産であり、平安時代初期に開かれた霊場です。名前にも北向きと入っていますが、日本の中でも北向きの本堂は珍しいものです。善光寺は南向きで本堂があるのですが、北向き観音堂と善光寺が相対するようになっているそうです。 上田市に存在する日本遺産を調べていると、相対になっているものがいくつもあり、興味深いと感じます… 実際に行けていない場所も多くあるので、行ってみようと思います。 話しが脱線してしまいましたが、上田氷灯ろう夢まつりでは、北向き観音堂始め、市指定文化財の、愛染
2024-02-13
7
前山塩野神社本殿及び拝殿
独鈷山の麓の前山地域に位置する、「延喜式」に載っている神社。鳥居が2つあり、その間は全国的にも珍しい流鏑馬の旧跡とされている。拝殿と本殿には竜などの彫刻が施されており、建造物の美しさを際立たせるものとなっている。境内は木々に囲まれ、俗世から少し外れた神秘さを感じさせられるような場所だった。自転車で行ったのでアクセスは少し大変であったが、落ち着いた雰囲気を味わうことができる所だと感じた。
2024-02-13
8
北向観音堂
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場である。永元年(1182年)には源平争乱の中、木曾義仲の手により八角三重塔と石造多宝塔を残して全て焼失してしまうが、源頼朝の命のもと伽藍復興がおこなわれ、建長4年(1252年)、塩田陸奥守北条国時により再興された。本堂が北に向いているのは、日本でもほとんど例がない。 私は、全国的にも珍しい特徴があるため、観光客の興味を引きやそうだなと感じた。また、北向観音堂までは坂道が多く歩きづらいが境内は整備がされているため綺麗だった。周辺に温泉があることは、寒い時期でも行きやすくなる要因となっているだろう。
2024-02-13
9
常楽寺
常楽寺は北向観音が建立された825年に建立された。 北向観音の本坊であり、ご本尊は「妙観察智弥陀如来」で全国的にも珍しい阿弥陀様である。 また、本堂裏の北向観音の霊像が出現した場所には、石造多宝塔が保存されており、鎌倉時代に天台教学の拠点として大いに栄えた常楽寺の歴史を証する貴重な文化財となっている。 階段を上がって最初に萱葺の本堂が目に入る。屋根から重厚さを感じられる。
2024-02-09
10
上田の街つくり2
これは上田高校の校門の写真である。松本市と比べる以前に全国各地を見ても高校の門が昔ながらの門であるのは珍しいものである。これは古城の門と呼ばれ、1789年消失後、翌年再建された。文化財にも認定され歴史ある建造物として日々使用されて使用されている。これもまた上田しの街つくりの一部となっている。
2024-02-05
11
ドライフルーツ販売店「玉井フルーツ店」
様々なドライフルーツとチーズが売られている。地元信州の果物が使われていたり、珍しいドライフルーツが売られている。また、パッケージが「大」と「小」があるため、必要な分を購入できるため、お土産にも良い。おすすめは信州のリンゴで作られたチップス。
2024-02-02
12
蚕都上田 常田館製糸所 蚕保管場所
この蚕保管場所は4階の建物に見えるが実際は5階立てだという。中は風通しを良くする面から窓が特徴的だったり、床に秘密が隠されたりしているそうだ。今回の訪問時は見学できなかったが春以降、見学ができるようになったらまた視察にきたい。現在の建築物で木造5階建ての建物は珍しいという。とても大きく迫力のある建物だった。
2024-02-01
13
安楽寺八角三重塔
信州最古の禅寺。境内の奥にある塔は日本で唯一の木造八角塔(正式名称、裳階付き木造八角三重塔)である。 ・なぜここに珍しい塔ができたかはよくわかっておらず、何らかの形で日本に運ばれたといわれる。 →参照サイト https://museum.umic.jp/bunkazai/document/dot1.html かぼさ ・重要文化財の像がありました。 ・国宝の三重塔を間近でみれました。 ・三重塔の近くでは、お墓があったのでこんな近くにあるのはあんま見たことがなかったので驚きました。。 ・安楽寺に入ると気温が低くなったきがした。とても涼しかった。夏場に行くのがあり? ・二度目に訪れたときはちょうど三周年だったらしく御朱印が特別仕様になってました。 ・拝観料が必要です。
2024-02-01
14
常楽寺
常楽寺は、北向観音堂が建設された、天長2年(825年)、三楽寺の一つとして、建設された。北向観音の本坊であり、ご本尊は、「妙観察智弥陀如来」で全国的にも珍しい阿弥陀様である。 急斜面の階段を上り、入山料の100円を払うと、本堂が見えてくる。階段を上るのが大変な人用にスロープも用意されていることや看板がたくさん設置されていて、スマホがなくても、常楽寺までの道のりが分かりやすかった。
2024-01-30
15
湯かけ地蔵
北向観音堂の近くに、珍しいお地蔵さまがあった。名前は「湯かけ地蔵」佐渡のとある沼地の中にいたところを近くを通りかかった人に「信濃の湯につかり、身を清めたい」と頼み別所温泉に連れてきてもらった。頼まれた人は、幸せな生活を送ったそうだ。温泉地らしい伝承のあるお地蔵さまで、別所温泉が清らかな湯であることを表していると感じた。写真はないが、この近くには足湯もあるので、みなさんにも訪れてもらいたい。
2024-01-27
16
道の駅あおき
道の駅あおきには、食堂や農産物直売所、ふるさと体験館、情報・休憩施設などの充実した施設があり、ドライバーだけでなくわれわれ住民でも気軽に立ち寄り、楽しい時間を過ごすことができる。食堂、味処こまゆみではうどんやカツ、てんぷらなどの豊富なメニューがあり、青木村の特産であるタチアカネで打ったおそばも味わうことができる。農産物直売所では、珍しい野菜や長野県のお土産などが売っており、野菜は安く、秋には松茸も販売している。車を持っていなくとも、バスで行くことができるので皆さんもぜひ立ち寄ってみてはいかがだろうか。
2024-01-26
17
別所 part1
探求テーマとして、私は「別所を盛り上げるには」と設定した。今よりも多くの人に、別所のことを知ってもらい、別所でのイベントや行事について興味を持ってもらうとともに、足を運ぶ人が増えることがこのゴールであると考えた。 そこで、まず初めに、別所の大きな観光地である「北向観音」についての基本情報をあげた。 そして今回は、自分ができる、行っている活動を紹介する。 part1では、岳の幟について紹介する。 岳の幟は、7月の夏に行われているもので、別所温泉に伝わる雨乞いの祭りである。青竹に色とりどりの反物をくくりつけた幟の行列が練り歩き、笛や太鼓に合わせてささら踊りや三頭獅子舞も奉納されます。国の選択無形民俗文化財に指定された珍しいお祭りになっている。 (上田市ホームページ、信州上田観光
2024-01-25
18
上田紬
長野県の上田市、飯田市、松本市、岡山市、駒ケ根市周辺などで生産されている絹織物の総称を「信州紬」という。 信州紬の種類として上田紬、飯田紬、伊那紬、松本紬の四種類ある。上田市の上田紬とは江戸時代に信州紬の中で最も有名だった紬の着物である。昔は愛染系の縞柄が基調の着物だったため、「上田縞」とも呼ばれていた。特徴として縞と格子柄で丈夫でしなやかな風合いである。 この上田紬の織りを体験できる場所として「織りの休日俱楽部」がある。そこではストールが作れる。一ヵ月に一回と開催日が少なく、参加費も一万二千円と高めではある。 このような体験は上田市に限らず、他の地域でも行われていることが分かった。 上田紬についてもう少し詳しく調べてみた。 生糸に適さない屑繭を真綿にし、 真綿からつむいだ紬糸
2024-01-23
19
常楽寺
別所温泉・北向観音の本坊。鎌倉時代には天台教学の道場として栄えました。境内には国の重要文化財に指定されている石造多宝塔があります。 階段を上がって最初に目に飛び込んでくるのは茅葺の本堂です。平成15年に修復工事を行った際、建立当時の建築様式に改めました。 堂内には当時そのままの色彩を残す格天井が美しく、ご本尊の妙観察智弥陀如来は、阿弥陀如来には珍しい宝冠を頂く阿弥陀です。 授業の課題で訪れました。
2024-01-23
20
神社
神社 海野町商店街の中に突如現れた神社 冬の受験の時期に見に行ったため、合格祈願がされていました。 商店街の中に神社があることは、他の地域にはない珍しいものだと思います。 そのため、これからも大切に守っていくべきだと感じました。
2024-01-22
21
旧上田市立図書館
旧上田市立図書館 信州上田学の農民美術の授業でお話しされていた 旧上田市立図書館を見に行ってきました。 初め旧上田市立図書館を見かけた時、教会かなとかんちがいしていました。 洋風な美しい建物だったため、図書館であると気がつきませんでした。 現代には少し珍しい建物で、白い壁に赤色がとても映えていました。
2024-01-22
22
泥宮大神と上窪池
上田市本郷にある泥宮大神は、非常に珍しい泥を御神体とした神社である。古くから泥、つまり大地は稲などの作物を育ててくれる存在として崇められてていた。日本全国様々なものを御神体とする神社があるが、泥をご神体とした神社は多くはない。 本来は生島足島神社が建立された際に、その時の死者の魂を遺すためとして作られた社である。なお、生島足島神社が創建された年代はわかっていないため、この泥宮大神が建てられた時期も不明ということになる。 もともとは「諏訪大明神」という名で呼ばれていたが、1790(寛政2)年、松平定信が幕府の財政を引き締め立て直しを図った時代に「泥宮」の愛称で親しまれるようになった。 この神社の東側には上窪池という溜池があり、私が訪れた際にはサギのような白くて大きな鳥も見られ
2023-12-21
23
生島足島神社
2023年11月に撮影した生島足島神社の鳥居である。 生島足島神社は御神体が「大地」というとても珍しい神社である。鳥居や境内の建物は赤が印象的であり、美しい景観だった。 生島足島神社では毎年夏に祇園祭が行われているという。今年は直接祇園祭を見ることはできなかったが、来年はぜひ訪れてみたい。
2023-12-21
24
信濃国分寺の瓦
左に烏天狗、右に天狗をかたどった瓦がありました。 天狗はご存じの方も多いと思いますが一般的に赤い顔、高い鼻、翼を持った神あるいは妖怪です。古くから山間部は異界とされ、そこで発生した様々な現象を天狗によるものだとしていました。 烏天狗は烏のような嘴、翼を持つ神あるいは妖怪です。源義経に剣術を教えたのは鞍馬山の烏天狗と言われています。 どちらも寺に入る邪気から守るために設置されているようです。 こういった魔除けの意味を込めて建築物に生物や神、妖怪などをかたどったものをつくるという文化は非常に興味深いです。信濃国分寺ではこのような「瓦」の形で表現されているのでなかなか珍しいと感じました。調べても詳細は出てこなかったのですが、像などではなく瓦という形をとったのか気になりました。
2023-12-17
25
西塩田中学校増築工事報告(『西塩田時報[戦後]』第26号(1949年5月20日)1頁)
学校の工事の進行状況や工事費について書かれている記事。今の時代だと工事現場の付近に看板として表示されているようなものだが、この時代だと新聞の中で人々に知らせているのが珍しいと感じた。
2023-12-08
26
男池
日本遺産の「塩田平のため池群」の一つである。上田市の池は戦国時代から昭和時代までの間に数多く作られてきた。その背景には、上田地域が全国でも有数の寡雨地域であることがある。一方、雨が少ないため晴天の日が多く、気温も低すぎることは無かった。したがって、肥沃な土地で農業用水を確保さえすれば、水田農業に適した土地であった。農民たちはため池を造成し、男池も農業用水確保のために作られた。男池は、江戸時代に仙石氏が統治していた時に作られたため池であるとされている。江戸時代では、ため池の存在は重要であったため上田藩をあげて作られた。現在の男池は、農業用水として使われ、産川からため池に水を貯水している。男池の貯水量は約50000㎥で、満水面積は約20600㎡、堤高は8mである。 男池が作られた背景を知る
2023-11-30
27
北向観音堂
別所温泉にある観音堂。名前の通り、本堂は北向きに面していて、全国的にも珍しいそうである。この本堂に安置している本尊は、千手観音菩薩であり、南向きに面している善光寺阿弥陀如来に相対している。そのことから、善光寺だけでは片参りなると伝えられており、また古くから厄除観音として知られているそうだ。付近には他の文化財もあって、上田の歴史を感じることのできる場所になっている。別所地域を見渡せるところに立地しているので、温泉巡りのついでに立ち寄って、景色を堪能してはどうだろうか。
2023-11-30
28
常楽寺
別所温泉駅から徒歩で10分程度の場所にあった。近くにある北向観音の本坊で、建立は825年。御本尊は「妙観察智弥陀如来」で全国的にも珍しい。 実際に見てみると、すごく雰囲気があり屋根の造りが特徴的だなと感じた。
2023-11-30
29
北向観音
塩田平の歴史的な建物である北向観音を訪れた。 愛染明王が祭ってあることを実際に訪れて初めて知った。 縁結びの神社としても知られている。善光寺とセットでお参りするとよいとされている(両参り) 北向きに本堂がありこれは日本の中でもとても珍しい。 歴史が深く825年に円仁によって開創された霊場。 現世利益を願う。 副男などいろんなイベントも開かれていて地域に根差している。 また境内には愛染カツラと呼ばれる霊木がありとても迫力があった。これは縁結びの霊木と呼ばれておりみんなに親しまれているのが分かる。
2023-11-21
30
ソリレス
たまにしか来れない上田ですが、せっかくなので美味しいお店を探します。東御のヴィラデストさんが貸切で予約できないとなり新たにお店を探したところ、ありました! 眺めのよい素敵なレストラン。 とても急な坂道を上がってたどりついた先は上田市を見渡せるテーブル3~4席のオープンキッチンです。 もとヴィラデストさんで活躍されていたシェフのお店だそうで、シェフお一人とマダムとで、さりげなくも心地よい接客で、居心地よかったです。お料理も素材にこだわり、本格的で洗練されていて、大満足。是非また来たいお店でした。 ワインも充実したお店のようですが、あまり飲まない派なので、エルダーフラワーのスパークリングに。 写真は、前菜2品目のモンサンミッシェルのムール貝、白ワインとソースで美味しかったです。こ
2023-09-01
31
巴蓋
この瓦の写真は「巴蓋」という種類で獅子や菊の装飾をすることが多いとされているそうです。しかし、現在の新しい家にはそのような装飾を見たことがないので珍しいものだと感じました。この瓦は水が装飾されていると思うので家を火事から守るという願いが込められていると思います。
2023-05-10
32
あごばんらーめん
上田市丸子にある「あごばんらーめん」に行ってきました。上田市では珍しい「あご(トビウオ)」の出汁を使ったラーメンです。入口で食券を買い注文します。スープの濃厚さを選ぶことができ、量は女性でも食べやすい量でした。麺は細麺でスープはあとひく味でとても美味しかったです。炙られたチャーシューも美味しく、サイドメニューのチャーシュー丼も人気なようです。
2023-05-10
33
菊水の鬼瓦
今も存在する古い家には珍しい瓦が多く見受けられます。写真にある鬼瓦の種類は「ビン付玄関」というものです。しかし少し違っているのは「菊水」というものが装飾されていることです。「菊水」というのは延命や長寿も願うものとされています。当時の方は家族の長寿を願ってこの瓦を付けたと考えられます。
2023-05-09
34
星の町にあるコスモタワー
佐久市臼田にあるコスモタワーに行きました。コスモタワーは、ロケット型をした展望台で佐久市を一望することが出来ます。周辺は稲荷山公園という全国でも珍しい宇宙をテーマにした公園があり、多くの家族連れで賑わっていました。10時、正午、15時、になると仕掛け時計が作動し、音楽が流れ、タワーの側面から天使や女神の像が出てきます。星座をモチーフにした像も同時に周り、眺めていると心癒されるものでした。
2023-05-09
35
長野大学前駅の時刻表
この駅では非常に珍しいことに大学生という一層に対して時間を合わせた運行を行っています。そのため、学生は授業に合わせて時間を最小限無駄にせずに移動ができるのです。このような珍しい取り組みをしているため今回ここを記録させていただきました。
2023-04-27
36
兎束武雄(うづかたけお)
上田町大手の銀行家兎束鐘一郎の長男として生まれた武雄は、幼い頃から音楽に特別な興味を示す子どもでした。しかし、父親は音楽は男のするものではないと考え、武雄の音楽に対する熱意を快く思っては居ませんでした。母親は、音楽を好み自ら琴を弾いたり、4人の姉妹たちにも琴を習わせていました。 上田中学校(現上田高校)を卒業した武雄が、音楽の道に進みたいと父親に相談しましたが猛反対を受けましたが、母親の協力と武雄の熱意に最後には承諾しました。 武雄は上京し、東洋音楽学校に入り勉強に励みましたが、東洋音楽大学だけの勉強では満足できず、他の大学でも聴講し、作曲やピアノ、チェロなどを勉強しました。大学を卒業した武雄は、高等学校の教師になることを決意して上田に帰ってきました。 上田に戻った武雄
2023-01-25
37
川西野球排球大会
今でもこれほどな大差がつくのは野球でも珍しいため面白かった。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1180 『西塩田公報』第60号(1952年9月5日)2頁 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p1180.jpg
2022-12-27
38
宋吽寺
真言宗智山派の寺院、「海堂山宋吽寺(かいどうさん・そううんじ)」。珍しい石灯篭、大黒天像がある。 智山派の方は是非。
2022-12-04
39
みすゞ飴本舗
今では養蚕農家もほとんど見られなくなったが、蚕の餌となる桑の木が上田市には数多く存在する。みすゞ飴本舗では、桑の実を使った商品を作ろうとして試行錯誤の末に昭和40年代初頭に桑の実ジャムが製品化した。 期間限定の販売ではあるが、上田ならではの珍しいジャムである。
2022-11-27
40
金昌寺
曹洞宗 もとは武石村にあり、琴松寺と呼ばれていたそうです。真田昌幸が援助してこの地に移転し鳳林山金昌寺としたそうです。 曹洞宗のお寺ですのに聖徳太子を祀る太子堂があります。全国的にも珍しいことだそうです。浄土真宗のお寺には多くあるようです。
2022-11-01
41
焼き鳥「ふっちゃん」
今回は大学周辺で見かけて焼き鳥屋さん「ふっちゃん」の写真を撮影しました。平屋の蔵や倉庫のようにも見える建物で珍しいな、と思い、撮影しました。古く大きい建物で、建物の再利用なのかな、と思いました。
2022-10-31
42
五台橋
文殊堂、薬師堂へと向かう渓谷にかかる橋。 国内では珍しい屋根付きの木橋で、現世と神の世界を結ぶといわれている。 緑を感じられ自然豊かである。静かで落ち着く場所である。
2022-10-28
43
茂田井「間」の宿
茂田井宿だと思って実際に行ってみると、茂田井「間」の塾という立て看板やパンフレットが多くありました。 なにが、間なのか、どうして、間なのか。 その答えになる看板がありました。 間の意味は、芦田宿と望月宿の間にある。という意味だそうです。今でも、隣の家が佐久市、自分の家が立科町。といった家もあるそうです。 市の境目は川が流れている、山を挟んで。などがあるそうです。家を境に市が変わるのはとっても珍しいとお話をいただきました。
2022-10-26
44
上田駅
現在の上田駅は長野オリンピックに合わせて建てられたので、案内看板にフランス語表記が残されています。珍しい看板の1つです。
2022-10-20
45
不思議な色の空
買い物を済ませて外に出たら珍しい色の空が見られました。
2022-10-13
46
草津温泉
6月14日 お友達と草津温泉へ。 お互い温泉好きということもあり、 西の河原露天風呂へ。 ここは、洗い場がないという珍しい温泉。 とてもおおきな露天風呂が1つだけあるという個性的な所となっている。 数多くの温泉に入ってきたが、露天風呂の大きさはダントツで大きい。 お気に入りの温泉。
2022-06-15
47
開智学校
令和元年に国宝となった旧開智学校。 その付近には、現在の開智小学校もあり小学生が元気に通う光景がみられる。 文明開化の時代を象徴する洋風とも和風ともいえない不思議な建築は「擬洋風建築」と呼ばれている。特に目につくのがシンボルともいえる学校名を掲げる二人の天使。どことなく日本人的な顔をしていて羽が茶色いというのも珍しい姿である。
2022-05-10
48
姨捨駅と姨捨の棚田
標高551mにあるJR東日本の駅『姨捨駅』 日本三大車窓の1つとして知られている。 全国でも珍しい「スイッチバック方式」を採用しており、本当に行ってよかった「鉄道ファンがガチ投票!駅総選挙2022」では、第5位を獲得し話題となった。 ホームからは棚田と善光寺平を見渡すことができ、姨捨夜景ツアーも開催されている。 姨捨の棚田では、「名月の里 おばすて 千曲市棚田貸します制度」で棚田のオーナーになり稲作体験もできる。 2020年6月19日に文化庁から「姨捨の棚田」が日本遺産に認定されたことをきっかけに、2021年12月22日にオープンした千曲市日本遺産センターにも注目。千曲市内の文化財とストーリーなどの資料の展示、歴史の紹介、イタリアン料理も楽しめる。
2022-05-10
49
稲積一里塚
一里塚公園にある稲積一里塚です。北側と南側に、向かい合うように二基の一里塚があります。どちらにも松の木が立っていますが、南側の松の木は今はしぼんでしまいました。一見すると普通にある公園のようですが、稲積一里塚は市指定記念物に選ばれています。塚がここまで完全な形で残っているのは珍しいそうです。子供のころには気づかなかった、歴史的価値のある場所だと感じます。
2022-05-10
50
自力で、ファミリーヒストリー
人物伝に、曾祖父志津衛は、上田の士族、鈴木幸蔵の次男とあります。兄は平吉さん。こちらが本家筋になります。外地で殉職して、引き揚げてきたため、志津衛の墓石は、本家の隣に置かせていただいています。そこには古いご先祖様方の墓石があり、三太夫重明、彦三郎重義、重直、六郎衛門頼母などの名前が読み取れます。これら検索して行くと、静岡あたりにつながるようなのですが、どうなのでしょう?上田にはたくさん古地図が残っていてアーカイブ化されていますね。街中にも掲示されているものがあります。どれどれと探していると、鈴木姓がいくつか見つかりました。助之進という方は娘が殿様に嫁入りされたような・・・ 昨日、上田にお邪魔した際に、再度その地図を確認したところ市役所に隣接している場所に、鈴木平太左衛門とい
2022-02-21
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上田紬について~小岩井紬工房~
小岩井紬工房 地元特産品を活かし上田紬のブランド価値向上をめざす 多くの工房が手織から力織機へいこうするなかにあって「手織りに徹する」という信念をもつ小岩井紬工房。 「上田の特産品を利用して、上田らしさがアピールできる紬をつくりたい」という思いを抱き続け、構想から3年以上を費やして生み出した新商品は「林檎染」と名付けられた。その名の通りに使用するのは林檎の樹皮で、すべて上田産。経糸、緯糸ともに100%の草木染めは珍しいという。「改善の余地はまだまだある。もっと突き詰めて行かないと、味や深みはでません」と現状に満足することはない。小岩井さんの頭の中には、すでに別の特産品を活かした新商品のアイデアがあるという。「これからも、上田らしさにこだわって、上田紬の価値を高めたい」と前向き
2022-02-09
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染色の工程とこれから期待される人
小岩井紬工房 地元特産品を活かし上田紬のブランド価値向上をめざす 多くの工房が手織から力織機へいこうするなかにあって「手織りに徹する」という信念をもつ小岩井紬工房。 「上田の特産品を利用して、上田らしさがアピールできる紬をつくりたい」という思いを抱き続け、構想から3年以上を費やして生み出した新商品は「林檎染」と名付けられた。その名の通りに使用するのは林檎の樹皮で、すべて上田産。経糸、緯糸ともに100%の草木染めは珍しいという。「改善の余地はまだまだある。もっと突き詰めて行かないと、味や深みはでません」と現状に満足することはない。小岩井さんの頭の中には、すでに別の特産品を活かした新商品のアイデアがあるという。「これからも、上田らしさにこだわって、上田紬の価値を高めたい」と前向き
2022-02-08
53
上田紬 染色の工程
林檎染め 品種の違いで染め上がりの色が変化する 1.剪定 リンゴの木の内側まで太陽の光が届くようにするために不要な林檎の木(枝)を切り落とす作業 2.気の皮を削る ふじ オレンジみがかってる 信濃ゴールド 白っぽいいろ (気の部分は薪ストーブをやっている人にあげている) 3.乾かす 4.煮出し袋に樹皮をいれる(樹皮は糸と同じくらいの量をつかう) 5.水をため、樹皮をその中にいれる 6.水を沸騰させながらよくまぜる 7.沸騰させたら冷ます 8.糸を入れ、均等に液につける 9.沸騰させながら1時間ほどかけて染める 10.媒染する (金属物質を媒体にして染料を繊維に定着させる工程) 11.媒染液に20分ほど糸をいれる 12.媒染後に糸をよく水洗いする 13.再び染色する 14.最後によく洗う
2022-02-08
54
珍しい外観
上田城の付近にある学校の壁は、このように城壁風になっていることに気付いた。この学校に通う生徒はこういった面白いデザインのものをどう感じているのかが気になった。
2022-02-02
55
ため池の必要性
そもそもなぜ塩田平にはため池が必要だったのでしょうか。それは、全国でも有数の寡雨地域であったからです。雨が少なく年間の降水量は890mmであり、稲作をするときに必要と言われる降水量である1000mmを下回ります。そのため、稲作をするためには厳しい土地でした。幸い、土壌は元々塩田平は湖であったことなどから肥沃だったため、水が足りないという課題を灌漑で解決すれば稲作ができました。用水路を使った灌漑などが長野では多いですが、塩田平を流れる川は、どれもたくさんの農地を潤すほどの水量はありませんでした。そこで、塩田平ではため池灌漑という長野県では珍しい灌漑方法がとられています。 参考:
ため池のれきし-信州上田|塩田の里|とっこ館
2022-01-26
56
北向観音
別所温泉駅から温泉街を登っていくと左手に現れる北向観音です。本堂が北を向いているというのは全国的にも珍しいとされています。現世利益を願う北向観音と、未来往生を願う長野市の善光寺の両方に参拝するとさらに良いとされています。 本堂へ向かう道の石畳や和傘が和の雰囲気を醸しだしており、紬で歩けば気分が上がること間違いなしです。
2022-01-26
57
つけば漁
「つけば漁」とは、江戸時代から続いている伝統的な漁法。 群馬県で一、二箇所、長野県でも犀川、高瀬川などの数本の川でしか行われていない珍しい漁法。最も盛んなのがここ千曲川のある上小地区。この漁法は、魚が産卵したがる「つけば」を人工的に作り、産卵のためそこに集まった魚を投網で捕らえるもの。 しかし、この漁を行うには、きれいな砂利の管理が必要らしく、1日に2・3回、朝は5時から始まって掃除をしているらしい。 ・「つけば」とは、『種付け場(産卵場)』がその名の由来 <参考> 「千曲川の伝統漁法「つけば」つけば小屋で川魚を味わう」うえだトリップなび (https://ueda-kanko.or.jp/blog/special_tsukeba/) (2022-1-24 閲覧)
2022-01-26
58
上田紬を学ぶ②
小岩井紬工房さんでは様々なものが機織機を使って手織りで作られていました。 写真1枚目は反物を織っているところです。現代向けにカラフルではっきりとした色遣いになっています。 写真2枚目は珍しいものを織っている様子です。なんとこれ、銅線を編んでいるそうです。接地網と呼ばれるもので、同じく上田にある日置電機さんに卸しているとのことでした。
2021-11-15
59
塩野神社
中善寺の近くに塩野神社があります。 神社に入ると、杉並木があります。荘厳な雰囲気があり、少し涼しく感じます。 奥に進むと門があり、橋があります。その奥に神社の本殿があります。本殿の建物は、楼門造りという珍しい建物です。
2021-11-15
60
珍しい自販機!?
いつもの学校への通り道にあって思わず撮っちゃいました 毎日通ってるのに気づかないコトってあるんですねー この時は買わなかったんですが機会があるときに買ってみようかなと思います けっこう数が減ってたりするんで人気なんですかね? カードに使うんでしたら回復アイテムになりますかね~
2021-11-15
61
上田の道路と環境の関わり
上田駅から長野大学の道のりで道路と環境が関わることを探してみた。 1枚目の上田駅温泉口近くの写真は普段何気なく見る街路樹の写真である。街路樹には、景観を向上させるメリットや車の排気ガス・騒音などを緩和させる役割、更には夏の強い日差しを和らげるなど沿道の環境を良好に保つメリットがある。また、他にも街路樹があることで道の曲がり方などが分かりやすくなるため、ドライバーの視線誘導にも役立っているとのことである。 2枚目の写真は千曲川の両脇の土手沿いの写真である。土手(堤防)はこの場合川の氾濫を抑え込む役割であるが、その他にも交通渋滞の緩和を促す役割もあり渋滞緩和から排気ガスの充満も減少させることが出来る。 3枚目の写真は別所線の城下駅から赤坂上駅付近の道路の写真であり、電線の地中化が
2021-11-15
62
赤川花火大会
鶴岡で毎年開催される花火大会。 全長2㎞に渡る打ち上げ場所で、上空幅は1000mと、広い会場で行われるため、全国でも珍しい花火大会と言われている。 全国花火50選に選ばれ、全国5指に入るとも言われている。 昨年はコロナの影響を受け開催されなかったが、今年度は、オンラインでの配信も含めた開催方法をとって実施される。
2021-07-26
63
これまでの動画改善点に関して
これまで投稿した動画毎に行ってきた意見聞き取りと改善点について簡単にまとめました。 1,実験的投稿動画に関して(常磐線、東京駅、しおさい号) 意見・初めてにしてはよくできていると思う(常) ・地図を用いたのが良かった(東) ・解説に合わせて画像を入れる等してほしい(東) →次回に反映(し) ・字幕の向きは横向きの方がいいと思う(し) →次回に反映(冬北鉄旅) ・サムネイルの文字が小さい気がする(全部) →(東)と(し)のサムネイルを変更。その後再生数向上 上記の3本の中では、(常)が群を抜いて再生数が高い状態です。理由としては、 ・サムネイルに珍しい車両を採用 ・日立市内の常磐線というこれまでの鉄道系動画になかったコンテンツだった。 等が考えられます。 冬の北海道鉄道旅シリ
2021-07-19
64
salon as salon
中町通りに位置するカフェ。ここは一階がサロンで二階にカフェがあるという珍しいタイプ。古民家風で二階の窓から中町通りを眺めながら、のんびり食事を楽しめる。
2021-05-05
65
ミヤサカシルク トリートメントソープ(岡谷蚕糸博物館・宮坂製糸所)
岡谷蚕糸博物館のショップでは、蚕のシルクを活用したスキンケア商品を販売している。石鹸や化粧水、クリームなどを販売しており、ネット通販も行っている。 私は、岡谷蚕糸博物館に併設されている宮坂製糸場で、「ミヤサカシルク トリートメントソープ」と「ミヤサカシルククリーム」を体験させていただいた。シルクソープは無香料・無着色・合成界面活性剤不使用で肌にも優しく、少量できめ細やかな泡が立ち、使用後はお肌がすべすべになった。シルククリームはシルクの主成分であるフィブロインが配合されており、使用後はお肌がしっとりとして潤いが戻ったと感じた。少々高価ではあるもののプレミアム感があり、プレゼントにも良いと思った。お土産コーナーには他にも生糸やバッグ、ストールや、虫の佃煮や桑の実ジャムといっ
2021-02-10
66
松尾町のベンチ
これもふと思ったことです。一般的に休息するためにあるベンチですが、このベンチは向かい合って四人が座ることができます。なかなか珍しいと思いました。いまはコロナのせいでソーシャルディスタンス的にはあまり良くないかもしれませんが、人と人が気軽に話せるようなオープンな場所があるのはとても良いことだと思いました。スペースもとり、お金もかかってしまうかもしれませんがこのようなベンチが増えて商店街にお客さんがきて新しい出会いがあって気軽に話せるような環境になればいいなと思いました。
2020-11-18
67
丸窓電車
ドアの横の窓が丸くなっています。 珍しいです。
2020-10-22
68
丸窓電車
昭和2年に製造され。昭和61年まで現役で動き続けたモハ5250号、通称「丸窓電車」は、今は使われていませんが、珍しい丸い窓の車両であったため、今でも別所温泉駅に設置されています。 この電車とともに地域が発展し、その軌跡を忘れないために、資料館として残し、今でも地域とともにある電車です。
2020-10-16
69
越屋根のある家
田んぼの周りを歩いていたら越屋根のある家を見つけました。 越屋根とは蚕を飼うために新鮮な空気と光を取り込むために設けられたもので、養蚕の盛んだったここら地域では割と自然なのかもしれません。他地域の人には珍しい造りだと思います。
2020-08-07
70
上塩尻 蚕種製造民家まちなみウオッチング
私の所属するJIA(日本建築家協会)長野県クラブと、長野大学前川道博研究室において、上田市上塩尻地区に残る蚕種製造民家や歴史的な街並みの見学会が行われました。全国的にも珍しい民家建築が多く残るこの地の未来に向けた保全や活用方法を考えるきっかけとして、企画されたもので、詳しくはJIA長野県クラブのHPの会員レポートをご覧ください。 https://jia-nagano.com/blog/9487.html
2020-08-07
71
天台宗別格本山 北向観音
北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。安和2年(969年)、平維茂は一山を修理し、三楽寺、四院、六十坊を増築したと伝えられています。寿永元年(1182年)には源平争乱の中、木曾義仲の手により八角三重塔と石造多宝塔を残して全て焼失してしまいますが、源頼朝の命のもと伽藍復興がおこなわれ、建長4年(1252年)、塩田陸奥守北条国時により再興されました。堂が北に向いているのは、わが国でもほとんど例がありません。 選んだ理由としては北向観音堂は全国的に珍しい建物で面白さがあると思ったからです。
2020-08-06
72
Bloomy`s
山形県山形市の花カフェブルーミーズでチーズケーキを食べてきました。チーズケーキが濃厚ですごくおいしかったです!ドリンクメニューが豊富で、珍しい紅茶などもあったので、また行っていろいろな紅茶をたのしみたいです。 内装は。お花がたくさん飾られていてとてもかわいいので、お花が好きな方はぜひ行ってみてください! ブルーミーズは、お花も売っているのでカフェでスイーツを食べた後にお花を買って帰るというおしゃれ体験をすることもできます!
2020-08-05
73
赤塚製氷
山形県天童市の赤塚製氷のIce Cafe 弘水で、濃厚チョコミントソフトを食べてきました。実はシャインマスカットのかき氷が食べたかったのですが、たくさん人が並んでいて、売り切れてしまいました。ですが、この濃厚チョコミントソフトも、本当にチョコミントの味が濃くて、チョコミント好きにはたまらないものだと思います。 珍しいかき氷がたくさんあるので、是非食べてみてください!
2020-08-05
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夫婦杉
北向観音堂には、杉本から二股に分かれた杉の大木が仲良く立っている。このようにかわいらしく立っている木は珍しい
2020-07-06
75
別所線沿線調査・上田原駅
上田原駅の近くにあるケーキ屋さん「マリアン」さん。 駅から徒歩10分かからないくらいのところにあります。 かわいい見た目のお店で、ケーキ屋焼き菓子、ゼリーを販売しています。(ちなみにゼリーには山田神社の神水を使っているそうです!) 私が行ったときは女性のパティシエさんが対応してくださって、ケーキの種類や中身の構造を丁寧に説明してくれました。とっても優しい雰囲気の方でした。 プレゼント用のラッピングの種類もたくさんあり、手土産を購入するのもおすすめ。風呂敷ラッピングという珍しいものも! 店内にイートインスペースはないので、基本テイクアウト販売です。 なんとPayPay支払いにも対応していました! (現金・クレジットカード払いももちろん可) 電車を降りて訪れる価値のある素敵なお店です!
2020-06-28
76
高市神社を目指して④~商店街の中にある神社~
とうとう今回の探検の目的地である高市神社に到着しました。 私の地元にも沢山の神社がありますが、商店街に神社があるということは聞いたことがありません。かなり珍しいのではないかと思います。 あいにくの雨天でしたが神社の趣を感じることが出来ました。また、「防犯カメラが作動しています」という張り紙が目立っていました。商店街にあるということもあってお賽銭泥棒が出没するのでしょうか。とんだ罰当たりですね。自分は作法を踏まえつつしっかりと参拝させていただきました。
2020-06-23
77
【番外編】はしご?!超細い横断歩道!!
下山、家もちらほら増え始めたとき、珍しい横断歩道が見えた。。 普通の横断歩道は長方形がならんでいるが、この横断歩道ははしごみたいになっており、珍しいと思い撮影した。
2020-06-20
78
線路をくぐる水路(三好町駅付近踏切)
三好町駅付近にある踏切。 線路の下を水路がくぐっている珍しいタイプ。 水がきれいなのも、水路が石積みなのもまた良い。
2020-06-05
79
三好町駅
1921年に三好町三丁目駅として開業された。 黒と赤が基調、木造で趣がある。 小さな待合室も昔ながらの雰囲気。 出入口が2つあって、どちらからでも出入りできる珍しいタイプ。これが何気に便利。
2020-06-05
80
市街地の片隅に遺るもの(上田交通真田傍陽線の橋脚跡)
上田市の中心部にほど近い、川沿いの遊歩道。 歩いていると突然、まっすぐ続く護岸の中に他とは違って出っ張った、左右対称のコンクリートの柱が現れた。 これは、今から約90年前に開業し約50年前に廃止された、上田交通の真田傍陽線の橋の跡である。 このコンクリートの上部のくぼんだ部分に鉄骨でできた橋げたが乗せられ、その上を毎日電車が走り抜けたのであった。 こういった遺構は、多くの場合には再開発の際に取り壊されてしまったりするものであるが、ここでは遊歩道の一部として再整備されている。 片方の柱は柵が取り付けられて遊歩道の一部に、もう片方は民家の敷地となっている。 このようなものが、市街地のしかも中央郵便局のすぐ近くというような発展した場所に残っているというのは、 全国的に見てもかなり珍しい
2020-06-02
81
加沢簡易郵便局
平日9時から16時まで営業している小さな郵便局です。営業時間中は一人の局員が働いていて、預金や入金などの一般的な郵便局と同じ手続きをしてくれます。家の形をした郵便局は見たことがなかったため、珍しいと思い撮影しました。小さくても立派な郵便局だと思いました。
2020-05-26
82
川辺町公園
川辺町の住宅街にある公園です。 いろいろな遊具があり、今の公園では珍しいターザンロープがあって良いと思いました。 利用するときは朝8時から夜8時の住宅街に迷惑のかからない時間にしましょう。
2020-05-26
83
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社だそうです。最初に訪れた時のイメージは赤を基調としていてとても綺麗でした。神社では珍しい橋もあります。
2020-05-26
84
昔からの伝統 蚕都上田
昔から産業とされてきた珍しい蚕をみることができます。また蚕の加工の仕方や蚕を使った現代風のアートが展示されており蚕についてもっと知りたくなるスポットです。
2020-05-26
85
メロディーグリーン
地域:上田市 説明文:上田駅周辺にある古着屋さんです。古着だけではなくレコードや珍しいタバコなどが売っていて面白いです。
2020-05-26
86
小諸城大手門
小諸城大手門は平成5年12月9日に国指定重要文化財になった、瓦門とも呼ばれる小諸城の正門です。小諸城は城下町より低い位置にある、珍しい特徴を持つ城のため、大手門は本丸よりも高い位置にあります。現在の門は慶長17年に小諸城主仙石秀久により建立されました。
2020-05-26
87
寺ノ浦石器時代住居跡
三方ケ峰から南に緩やかに傾斜する丘陵上に位置。 昭和の初めに調査が行われるようになり、1930年(昭和5年)、縄文時代後期の住居址が発掘され、出土品には縄文土器や打製石斧・磨製石斧などがあったといいます。 復原住居が建てられたが、落雷で壊されてしまった。 今は看板などしか残っていないが、国の史跡指定を受けている大変珍しい場所であることに驚きました。
2020-05-26
88
消火栓のマンホール
神畑駅近くで見つけた消火栓のマンホールです。 地元の消火栓はただ文字が書いてあるだけのものだったので、イラストが付いているのが珍しいと思い撮影しました。
2020-05-25
89
珍しい消火栓
消火栓というと、赤や白の箱で室内に設置されているものが多いと思いますが、これは私が住む地域内の外に設置されていました。なかなか見かけないものだと思い、注目しました。
2020-05-25
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