はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:156件)
≪
1
2
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
謎のアイテムです。付近に畑があるので、農業用具かも知れません。
2024-05-11
2
麺道千鶏
週七でラーメンを食べられるほどラーメンが好きな私がおすすめしたい上田市の神畑にあるラーメン店。 ワンタン麺が人気で私も同じ物を頼んだがあまりのおいしさに食べることしか考えられなくなり食事中一緒に行った友人とは一言も会話をしなかった。 また写真にはないが丼も美味しいので是非とも一度は訪れていただきたい。かなり並んだので早めに行くことをおすすめする。
2024-05-10
3
神畑駅付近の水門
水門です。上田市には至る所に水門がありますが、一体いつ誰が回しているのでしょうか…?
2024-05-10
4
ミラクレープ
上田市神畑の味楽亭に隣接するクレープ屋「ミラクレープ」。 100種類を超える様々なクレープを提供し、生地はプレーンやガレットなど3種類を使い分け、あんこやトマトソースも手作りだというこだわり。写真はミラクレープおすすめ「ブリュレ・ド・クレープ」で、表面はバーナーで焦がしたキャラメル状の砂糖に覆われ、中にはカスタードクリーム、生クリーム、バニラアイスが包まれています。甘党の方には是非一度食べてもらいたい一品です。
2024-05-09
5
菅平高原・高原野菜の畑
菅平のさわやかで広々とした自然が印象的です。高原野菜の畑が特に心惹かれました。
2024-05-09
6
隠れキッチン
隠れキッチンは、神畑駅から徒歩5分程度の場所にある洋食屋さんである。一見普通のおうちのような見た目ではあるが、ご夫婦で切り盛りされており、店内はとても温かな雰囲気に包まれている。メニューはとても豊富で、どれも美味しそうなのできっと迷ってしまうだろう。テイクアウトにも対応しており、おしゃれなお弁当のように提供していただける。お子様連れも多く、年齢問わず様々な方が訪れやすい。
2024-02-13
7
ミルキーウェイ
レトロな雰囲気のレストラン 地元の方に愛されているお店です 比較的低価格なのにボリューム満点 とっても美味しかったです 神畑駅からも近いので是非行ってみてください
2024-02-08
8
神畑
1921年(大正10年)6月17日に上田温泉電軌により、川西線の駅として開業した。 地名の由来は下之郷生島足島神社近く、同社の神服部が神畑と訛ったものといわれる。 開業時から無人駅である。 民家やアパートなどが立ち並ぶところに位置している。当駅は周辺に住む多くの学生が利用している印象がある。学生たちにとってはとても利便性の高い駅なのではないかと感じた。
2024-01-29
9
寺下
寺下駅の名前の由来は、その名の通り「寺の下」にあるからである。所在地の字名「寺下」は当駅は開業(大正10年6月)後に称されるようになったものである。 駅名の由来となった背後のお寺は、「超誓寺」といい、永禄11年建立。阿弥陀如来を本尊としている。 隣の神畑駅とともに神畑地区に所在する。 春になると、駅の周辺は桜でいっぱいになる。寺下駅の桜は枝垂桜。夜はライトアップもされていて非常にきれいな夜桜を楽しむことができる。別所線に乗っている際に車窓から見える桜もとても美しい。ぜひ春には寺下駅へ行ってみてほしい。
2024-01-29
10
蚕のサナギ
前回イナゴを中心に信州の昆虫食について紹介したが、今回を含めあと三回投稿する。今回の主役は蚕だ。 上田市は過去、蚕糸業において国内でも有数の産地として名を馳せていた。今は蚕糸業は見る影もないのだが、現在のその面影を拝むことができる。その一つが蚕のサナギの佃煮である。前回紹介を失念していたが、イナゴ、蚕のさなぎ、次に紹介する蜂の子、ザザムシの佃煮は伊那市の食品会社「つかはら」で製造された物である。購入したのはツルヤ神畑店である。(身近に売っていて驚いた。) 蚕の歴史をさかのぼると、195年、百済によって蚕種が日本に伝えられ、283年には養蚕と絹織物の技術が伝えられた。実は日本では生糸だけではなく蚕種の輸出も経済発展を支えていた。韓国、中国、タイなどを中心とした東アジア地域では高級
2024-01-29
11
御食事処「かめや」
長野大学にも近いところに位置している、かめやは別所線神畑駅からも大変近くアクセスしやすいのではないだろうか。ここでは揚げ物や生姜焼きなどの定食やかつ丼やチャーハンといった丼物、肉うどんやラーメンの麺類、一品料理もあり、何を食べるか迷ったらかめやに行けば良いといえるくらいにメニューが豊富である。経営されているご夫婦もとても親切で、お店の雰囲気もよく、一度訪れるとまた行きたくなる衝動に駆られる。上田に足を運んだ際は、ぜひ行ってみてほしい。
2024-01-26
12
子どもたちが過ごしやすい環境
神畑公園 私は子どもたちの居場所、子育て支援、地域づくりについて探求したいと考えた。 日中は多くの子どもたちの居場所となっており、子どもたちが過ごしやすい環境となっている。 すぐ近くには、神畑公園多目的グラウンドやゲートボール場となっており、子どもからお年寄りまで様々な世代が訪れる憩いの場となっている。見渡しがよく、自然に囲まれた神畑公園は子育てをする方々にとって大切な場である。
2024-01-23
13
建設中のサントミューゼ2013/11/22
上田市の複合的文化施設「サントミューゼ」が開館したのは2014/10/02です。2013年11月はまだ建設途上でした。 千曲川河川敷の桑畑であったこの区画に鐘紡上田工場が建設され、1937年に操業を始めました。当時の様子の映像がネット公開されています。
(上田市マルチメディア情報センターの動画) 戦後は日本専売公社(後に日本たばこ)の工場となり、その跡地の再開発が進められてきました。
2023-12-23
14
超誓寺
超誓寺は上田市神畑にある浄土宗系の寺院。京都府にある御末寺を総本山としている。御本尊は阿弥陀如来三尊像。 この寺の由来は、大永年間(1520年代)に足利将軍に仕えていた浦和式部大輔が神畑の山中にあった庵に篭り出家し、超誓道俊と名乗ったことから始まる。深く村人に慕われていた道俊であったが、亡くなると庵、尊像共に参拝する人も減り次第に荒れ果ていった。これを悲しんだ村人は永禄11(1568)年の神畑のこの地に、超誓寺を建立した。ちなみに、この年は織田信長が足利義昭を擁して上洛した年でもある。 境内には宗派を超えてお薬師様と親しまれた薬師如来像が安置されているお堂や武田信玄が川中島合戦に祈願したといわれているお堂もある。 寺下駅からも近く参拝は比較的容易。4月頃の夜になると桜の木がライトア
2023-12-21
15
農園直売
無人の直売所です。直売所の労働力、経費削減を行っている、優れた例だと思います。住宅地の中に、ポツンとたたずんでおり、自動販売機のように当たり前に存在していて、地元の人に愛されているのかも。筆者が訪れたときは何もありませんでしたから、もう売り切れてしまったのかもしれません。 神畑のほっともっとから、わずか400m!皆さんもぜひ訪れてみてください。
2023-11-30
16
上田の色
少し前の夏頃の上田塩田平の写真です。 太陽が沈んだ直後のこの風景はとても素敵な財産だと感じた。また田畑が並んでいるからこそここまで見晴らしがいい場所が生まれる。これを見るときが一番落ち着く時間だと思う。
2023-11-16
17
5月初旬ごろの畑の様子
今回は長野大学周辺にある畑の一つを記録させていただきました。記録した理由は私の実家の地元にはあまりこういうものが見かけないからです。そして調査したところ5月段階でかなり成長しており収穫まで近いことが分かりました。
2023-04-27
18
野沢菜漬
県内全域の郷土料理。寒さが厳しい長野県は、冬になると田畑から青ものはひとつもとれなくなるため、晩秋になると大量に保存用の漬物を仕込んだ。一石桶といわれる大きな桶で大量の野沢菜をつける。各地域や家庭によって漬け方は様々。そのまま食べたり、おにぎりやおやきの具材にも使われる。野沢菜には浅漬けと古漬けがあり、春先、発酵が進んで黄色く変色した古漬けは、酸味が強いが味わいがあり、油との相性がよく、炒めて食べたりもする。 [野沢菜漬 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/nozawana_zuke_nagano.html)より引用
2023-01-28
19
上田の食文化⑥ 〜フルーツ編〜
長野県はぶどうやりんごがとても有名なのは知っていましたが、普通に道沿いにある木にりんごがよく生えていたり、道にりんごがころあっているのをよく見かけるので、それぐらいよく採れるものかとびっくりしました。 1番驚いたのは、写真のようにりんご畑に大きな穴が掘ってあって、そこに大量のりんごが入れられてたことです。 直売所にいけばとても安く売っているので、フルーツ自体も好きですし堪能してます。巨峰大好きなので、安くおいしいものが気軽に買えるのでとても嬉しいです。
2023-01-26
20
上田市マルチメディア情報センター
上田市マルチメディア情報センターは、長野大学の少し上に位置している、情報化を総合的に支援する環境が整っている施設である。 ●施設・概要 学生は無料で使用できる学習スペース、3Dプリンターがあり、アニメや映画などを250作品以上見ることができるPCが置かれていた。また子供や大人も活用できる学習空間がある。 他には教育支援や無線LAN有線LANの管理など地域にも貢献している施設である ●上田資料映像鑑賞 上田市の50年前の資料映像を見させていただいた。 そこでの貴重な映像を紹介する。 ●「上田つむぎ」信越放送 1964年1月16日放送/上田紬/私たちの周辺 人手を要する養蚕は機械化をする必要はあるが、あまりにも機械化をしてしまうと伝統が欠如してしまう可能性があるとのこと。 手織りのものは個人に合わせて作
2023-01-12
21
生活雑記(『西塩田時報』(1954)第82号(昭和7月3日)3頁)
日常の様子が描かれた雑記です。朝からご飯をつくり、主人を送り出し、洗濯をして…とせわしなく家事や畑仕事をこなす女性の姿が描かれています。 新聞をゆっくり読む暇もない様子の女性から、ひとときと書いたのはなぜかなと考えてしまいます。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1255 『西塩田公報』第82号(1954年7月5日)3頁
https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p1255.jpg
2022-12-26
22
木
長野に来てから山と木の多さにかなり驚いた。地元は平地で田んぼや畑なアドが多く見られた。それに比べ、長野は360°どこを見渡しても山の風景が広がっている。木もどこにでも生えている。木々の中に入ってみるのもよいと思った。
2022-12-05
23
蚕影社
上田の最初の町の成型として考えられるのが蚕影社であり、神畑にあるこの社は28か所あるとされている神社の一つである。この神社群は養蚕の神を奉り、蚕の安定を図るために作られた。そのような経過を経て、上田地方では養蚕の拡大に伴い各地で養蚕振興が盛んになったことがうかがえる。また、神社は古代における村や集落の中心であったため、昔から現在にかけてまで、蚕は街づくりの基盤となっていたと考えることができる。
2022-11-30
24
桑折における養蚕業②
現在桑折町では製糸業は営まれていません。しかし、いくつか名残りのある場所を発見したのでそれについて述べていきます。 まず、桑折町における養蚕業①で触れた郡是製糸工場ですが平成15年に建物が解体された後、東日本大震災の災害公営住宅が建てられています。郡是製糸工場時代の面影は庭園の一角にある「多行松」のみになってしまいましたが、「桑折町蚕糸記念公園」と名を付け、養蚕業によって繫栄した歴史を伝え、町民や来訪者の交流の場になることを願って新たに公園として再生されました。また、桑折町の伊達崎と呼ばれる地区にはかつて養蚕家だった大きな家が見られる他、桑折町の本町通りにある商店街には繭を取り扱う問屋である蚕問屋が今でも残されています。そして、実際に私が通っていた醸芳中学校では校章に桑の葉が
2022-11-30
25
眞田神社
眞田神社は上田城本丸跡に鎮座しており、真田氏、仙谷氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としている。しかし、本来は松平家の御先祖をお祀りする御宮であり、松平(しょうへい)神社と称していた。 松平家は、真田氏、仙谷氏のあと、江戸時代中期から明治の廃藩に至るまで7代160余年の長きにわたる上田藩主であった。 上田藩主となった系統の藤井松平氏の初代忠晴公は、隠退後は忠山と号した。寛文9年(1669)に亡くなった。忠山公の御墓所は京都の金戒光明寺にあり、京都に忠山公の御霊をまつる忠山社が設けられてもいた。これが眞田神社の起源となっている。 明治維新の変革の中、国に接収された上田城もまもなく民間に払い下げられ、城跡は急速に桑園・麦畑などに変化していった。そのような情勢の中で、旧上田藩士や
2022-11-30
26
常田館製糸場見学1
蚕都上田について学ぶため、常田館製糸場に見学に行ってきました。 上田駅から常田館製糸場に行くまでの道で「蚕影町の由来」と書かれた看板を見つけました。そこの周辺が一面桑畑であったことや、常田館が建設されて、機械製糸業が主流となり、蚕の道(シルクロード)と呼ばれて蚕都の全盛を迎えたことなどが書かれていました。神社や町の名前に「蚕」という字が入るほど、蚕糸業が当時の生活に大きな影響を与えていたのだと感じました。
2022-11-24
27
裏草津 【草津温泉】
暗くてよく見えないがこちらは裏草津。 湯畑の草津温泉とは違い、物静かな所。 人が多いところが苦手な私はどちらかというと裏草津の方がお気に入り。 裏草津には地蔵がいて、「目洗地蔵」(めあらいじぞう)と呼ばれている。 その理由は昔(江戸時代辺りだった気がする)草津温泉に入っていた人の中で目が良くなったという人がちらほらいたという。そのことからこの地蔵は「目洗地蔵」と呼ばれている。 草津温泉の泉質は強い酸性。口に含んでみると酸っぱい。もしかしたら、ものもらい等が酸性の温泉によって良くなったのではないかといわれている。 という話を友達にしたところ「なるほど。ものもらいは細菌性の病気だもんね!」と言われた。
2022-11-16
28
御座の湯 【草津温泉】
大学生活5回目の草津温泉。 いつもは、西の河原露天風呂に入る。しかし、今回は友達のつよい希望で「御座の湯」へ。 ちなみに、御座の湯の隣には「白旗源泉」という草津温泉の源泉の1つがある。この白旗源泉は源頼朝が見つけたと言われており頼朝は源泉にある石に座ったといわれている。そのため、ここの湯船は源頼朝が座った「御座の湯」と言うらしい。 草津温泉の湯畑を見てみると「頼朝」というご飯屋さんがあるほどである。 このような豆知識を知ると観光地が一層楽しくなる。
2022-11-16
29
加美畑神社
上田原合戦の折に、武田信玄公が通ったとされる神社。 氏神は今日まで住民から崇拝される大明神で、子孫繁栄や無病息災などを祈願していた。
2022-11-11
30
LEVRE and BON
神畑にあるフランス菓子店。パンの販売もしていた。
2022-11-11
31
東御市の横堰:陽光・ため池・キャベツ畑
湯の丸高原につながる道筋に「横堰(よこせぎ)」があります。アトリエドフロマージュに至る少し手前。ため池とキャベツ畑、そして駐車スペースがあり、思わず車を停めてそこからの眺望を堪能しました。 八ヶ岳連峰から美ヶ原を遠望する俯瞰の眺望が実に素晴らしい。ため池(横堰池)も現代的に造成され旧来からのため池のイメージが一新されています。陽光の直線も写真に切り取られていました。畑に生育するキャベツを眼前で眺めるのも久しぶりです。
2022-11-10
32
長野大学周辺の風景
こちらは少しだいとはそれるのですが長野大学周辺の風景です。普段は何もないなと上田や長野に対して感じていますが、このように自然に触れると多くの緑や田畑があり、山がすぐそばにあるこのような環境も、上田の大きな魅力に一つではないか、と感じています。
2022-10-31
33
西部地域 日理駅
東山道において千曲川を渡った場所にあったとされる駅の跡地。 当時の場所には幾つかの説があったが、塔の礎石などが見つかったことから現在はここが有力とされている。 遺跡であるが、一般宅の畑の横に点在しているのが印象的だった。
2022-10-30
34
発見③畑より田んぼ
ザ・日本の田舎 実際に水が流れてる用水路初めて見た
2022-10-24
35
秋
2022/10/02 福岡から戻ってきて早一週間。 10月にもなり「秋だなぁ」とか言ってみてーとか思っていた。 神畑公園にキャッチボールをしにいくと秋桜が咲いていた。日の光も相まって非常に良い。 昔、妹が秋桜を「あきざくら」と読んで笑ったことを思い出す。 アパートの裏の木からもたくさんのドングリが落ちてくる。 たまに「コンッ。コココ」と屋根にあたることもある。 当たるたび心の中で「二階の人か?あ、違うドングリか。」と。 身近に秋を感じると、不思議なことに様々な事に秋を感じてしまう。 サウナ上がりの外気浴も。車から見える山も。 四季の中で秋が一番感じにくいと個人的には思っている。 なんだか今年はもっと感じられそう。
2022-10-02
36
秋山郷 【見倉集落】
2022/07/03 続いては、秋山郷【見倉集落】。 見倉集落は秋山郷でもっとの小さい集落の1つ。 集落内におうちが4軒のみ、と凄く小さな集落だった。 まさに秘境の集落という感じがした。 見倉集落は集落内にお墓がある。 それに加え、田んぼ・畑・ニワトリもいる。 集落内、いや家の周りに生活の全てがそろっている。 生まれてから死ぬまでの全てが集落内にそろっている。 (ここからは自分が思ったこと、感じたことなのだが) 見倉集落を見ていると、私を含む現代の人は 明らかに“生”と“死”を遠ざけ過ぎているのではないかと感じた。 生まれる瞬間は病院で生まれ、死ぬときも病院で死ぬ人が多い。私たちの身近な生活で“生”や“死”を実感する事は極端に少ない。 見倉集落を見ると、良い意味で“生”や“死”を身近に実
2022-07-05
37
塩田平の麦秋
6/19の夕方、塩田平の麦畑の風景が印象的でした。この時刻より1時間ほど前に大雨が降ったらしく、遠くに見える山々も空気遠近法で描いたかのような柔和な見え方をしています。収穫の麦秋ですネ。
2022-06-19
38
『朧月夜』と飯山
飯山の菜の花公園に『朧月夜』の石碑があります。 髙野辰之作詞、岡野貞一作曲。Wikipediaによると『朧月夜』が音楽の教科書に載ったのは、1914年(大正3年)『尋常小学校第六学年』の検定教科書とのこと。高野辰之がこの辺りの菜の花畑の情景をモチーフにしたのではないかと推察されています。 髙野・岡野コンビによる唱歌はいくつもあります。『春が来た』『春の小川』『紅葉』『故郷』。地域や世代を超えて永遠に受け継がれる音楽遺産を私たちに残してくれました。
2022-05-05
39
飯山の菜の花まつり
前回、菜の花まつりに訪れてから久しくなります。10年以上経つかな? その時に比べると花畑が一段と広くなりました。一面が黄色の花畑です。この景観は素晴らしい。 今年はコロナ禍のため、会場でのイベントも出店もない形での開催ながら大勢の人々が訪れていました。千曲川を見下ろすスポットからの風景は「絵になる風景」です。誰もが撮って紹介する定番の構図ながら「今さらながら」私もその構図のスナップを載せておきます。 今回、飯山を訪れて感心したことは飯山じゅうに菜の花が植えられ、菜の花の地域を印象づけていたこと。国道の沿道には延々と菜の花が続いています。それ以外の場所にも数多く。これはすごい。飯山の地元住民にとっても地域のアイデンティティ、ほこりになってきているのではないでしょうか。そのことに
2022-05-05
40
上田小県の感染症に関する情報源泉ピックアップ
『上田小県における感染症の歴史』 発刊記念研究発表会(2022/03/26)およびブックレット内容に関連する一次資料の一部を以下にピックアップします。 ★
私共の村(『塩尻時報』第14号1920/03/11)
★
トラホーム予防に就て(『塩尻時報』第14号1920/03/11)
★
第二章 近代上田のはじまり/第四節 新しい生活環境へ 一 病気と対策 二 予防・衛生の普及 三 病院と医師・保健所
(『上田市誌 第14巻 近現代編(1)「新しい社会を求めて」』66~72頁)2002年10月) ★
加美畑神社の疱瘡社(『神畑村誌』163,260頁)
★
川辺村の赤痢1914年(『神畑村誌』163
2022-04-03
41
第28号『上田小県における感染症の歴史』
上田小県近現代史研究会ブックレット第28号『上田小県における感染症の歴史』 【編著・発行】上田小県近現代史研究会 【発行】2021年12月10日 【定価】600円(税別)上田市内の書店でお買い求めください。 パンデミック(世界的大流行)はこれまでも幾度となく立ち現れ、先人たちもその度に脅かされてきました。多くの命が奪われ、社会活動に支障をきたしました。しかし、その都度全力で立ち向かい、できる限りの対策を講じて乗りこえようとしてきました。なす術もないと思われた時でさえ絶望せず、しばしば神仏に疫病退散を祈り続けました。(略) もう一度各章にわたり取り上げたテーマについて、明らかにできた教訓や課題、厳しい条件の中でも命や暮らし、さらには文化を守るための人々の努力があったことを確認してみましょう。(
2022-03-13
42
食糧難
当時の上田は全体的に食糧が不足していたが、田んぼや畑を所有しているごく一部の人たちは周りに比べると豊かな生活をしていたそうだ。 祖母の話より
2022-02-14
43
塩沢 農業
塩田平と似て、稲作が盛んである。山沿いには畑作も多少見ることができる。塩沢の農業の特徴は何より、稲作がとても盛んであることだ。塩沢は日本有数の豪雪地帯であり、稲作の時期は雪解け水が供給される。塩田平とは違い、ため池はほとんどなく、灌漑の方法としては用水路などで灌漑がされている。 写真をみると、農業用に整備された用水路が見えることがわかる。
2022-02-02
44
独鈷山
信州百名山に選ばれた山です。標高1266mと比較的低く、整備もされているため、登山をしたことがないという方にもおすすめできます。ただ、ルートによっては急な坂があるそうです。 また、近くにひまわり畑もあり、9月の上旬~中旬が見頃だそうです。 参考:長野県公式観光サイト「長野県おすすめ低山10選」https://www.go-nagano.net/theme/id=19410#anchor02(2022/02/02) 上田市「独鈷山麓ひまわり畑 」https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/msangyo/2040.html(2022/02/02)
2022-02-02
45
松代藩最大の犠牲160人
松代藩で最大の犠牲を出したのが、岩野村(長野市松代町岩野)。「松代満水の記」は「岩野村、男五拾八人、女百弐人流死」とある。村の人口の3分の1が死亡したという。かつての谷街道の笹崎よりに「川流溺死万霊供養塔」が建っている。ここ岩野村で160人の流死者が出た背景には、大雨で雨が降り続いた後、土砂崩れになり一気に水が来たためである。従来より雨が降り続くと、上田地域から1時間で水が来ると言われており、当時は気象情報などが迅速に伝わるようにはなっていなかったためと考えられる。 また2019年10月12日には、台風19号による集中豪雨で松代地区の河川や建物、田畑等に甚大な被害をもたらした。人的被害が無かったものの、建物や千曲川河川敷の畑や農機具、自動車等浸水被害は多岐にわたっている。松
2022-01-30
46
ミルキーウェイ
神畑駅から徒歩2分程度のところにある定食屋さんです! 営業時間も長く、ボリュームもとてもありました!
2022-01-27
47
空池(からいけ)
空池は、1734年5月に西前山の庄屋児玉伝兵衛がため池を造る許可を上田藩に願い出たことで作られた。1737年2月14日から毎日5~600人、延べ10,167名もの人足が動員され、1ヶ月後の3月15日に完成し、翌3月16日に完成届(目録書)が上田藩に差し出された。 しかし、水が思うようにたまらず1736年4月14日から6日間、約600人の人足をかけ、1737年には2,240人の人足をかけて池の修繕をしたが、漏水が多く2~3年後には空池となってしまった。 現在は公民館と付近の畑が池の跡地である。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/mukashi.php
2022-01-26
48
生活に必要な山道
最後は生活するのになくてはならない山道。 山の上に家や畑、工場がある場合に必要になる道だ。 県道186号が通る、長大の裏の山の道が分かり易い。 夏に一度訪れたが、山の上には畑や家屋が立ち並んでいた。 他の場所からこの山道を通ることはそうそうないとは思うが、この地域で生活をしている人にとっては必要不可欠な道だ。 自分が気づいていないだけで、その地域に住んでいる人にとって欠かせない山道は多そうだ。
2022-01-24
49
上田藩の死者数、正福寺の千人塚
千曲川流域には、「戌の満水」の流死者供養塔が幾つも残されている。それには2種類ある。一つは、多くの犠牲者を出した現地に建てられたもの、もう一つはたくさんの流死者が流れ着いて埋葬された場所に建てられたものだ。千曲川の上流では、上畑村(佐久穂町・248人)小諸城下(小諸市・507人)所沢川流域の金井村(東御市・130人)田中宿・常田村(東御市・68人)などで多くの流死者を出した。そして、まず大量に流れ着いたのが、上田だった。 「千曲川も上田まで来ると、流れが緩やかになる。上流から流されてきた死体が上田に流れ着いた。上田藩主の命令で段丘上の秋和の正福寺の門前に引き上げ、埋葬して、後に碑を建てた。それが千人塚と呼ばれている。また正福寺境内には石造地蔵尊があり、縁者がたくさん亡くなっ
2022-01-24
50
塩田平 農業
主に稲作が盛んで多くの田が見られる。しかし、一様にただけでなく畑作も見られる。また、高地には果樹栽培も見られる。塩田平の農業の特徴は、なにより多くのため池による灌漑であるだろう。塩田平という地域は日本でも有数の寡雨地域である。この地図は、塩田平の地形図と土地利用についての地図である。多くのため池が確認でき、ため池の周りでは稲作、山の麓に行くにつれ畑作が多くなっていることが読み取れる。 参考・出典
地理院地図Vector[国土地理院]地形と土地利用
(参照 2021/12/20)
2021-12-21
51
[上田市に本社を持つ企業⑥]松山株式会社
関連会社など(国内):県内三つ・北海道・宮城・栃木・岡山・熊本・宮崎 主力製品:水田や畑の改良整備や耕起などの用途の作業機 参考資料 ニプロ 松山株式会社(https://www.niplo.co.jp/) 松山株式会社 取締役社長 松山 信久 2021/12/13参照
2021-12-20
52
蛇石
蛇石 碑文 蛇石の由来 蛇堀川の南、加増村の字袖川原に、長さ六米、幅 二米、高さ一・五米の巨大な自然石で、その上には 小祠が立てられていて、石の周囲に大きな筋目 二条ついている。この石を蛇石とよんでいる。 伝説によると、近くの堀川に大蛇が生息して おり、夜になると出てきて、その石に横たわり、 通って畑を荒し百姓を苦しめたという。 蛇石様として祀ったので、その後は災がなく なり二条の筋目は大蛇のとぐろの跡だといい 伝えている。子どもの臍の緒をあげると、虫を 痛まないといわれている。 この石は享禄四年(一五三一)十一月二十二日から 二十三日にかけての大雪と浅間の噴火によって 蛇堀川に沿って土石流で押し出し、七尋石などと 同じ時に、ここに流れ着いたものと考えられている。 祭神は蛇で神様の使
2021-11-18
53
大正二年上田町市街図
測量による地図が作成されるようになったため、方位・縮尺が地図に記入されるようになり、凡例にある地図記号も用いられるようになった。しかし、かなり簡略化された地図だ。地図からは、市街地の周囲は水田や畑が広がっていたことがわかる。 大正期の上田は、養蚕業とその関連産業が隆盛を極めており、市街地北方に「大星川原種桑園」、南方に「鴨池種桑田」などの広大な桑園が見られる。 また、「上田蚕糸専門学校」(現信州大学繊維学部明治44年開校)、「小県蚕業学校」(明治25年開校、大正12年現在の上田東高校の地への移動)も見える。
2023-05-06
54
耕作地の上空を飛ぶノスリ
耕作地に車を走らせていると猛禽類が上空を通過した。 車から降りて確認したらノスリだった。ノスリは待ち伏せ型の狩りを行う猛禽類で、このあとも電柱にとまって獲物を待ち伏せていた。 耕作地には電柱や柱などがたくさんあり、それらにとまって畑にいるネズミやモグラなどを狩る。そのため、耕作地で猛禽類を探すときは電柱や柱をチェックすると見つけやすい。
2021-11-15
55
森林公園いこいの村公園
散策やチューリップの観賞が楽しめると人気のスポット。もともとは「いこいの村」という名前の公園であったが、数年前に閉館してしまっていた。が、2019年度から、この敷地を活用して、新たに「森林公園いこいの村公園」という名称で新たに開館した。 チューリップ畑には約150種、4万5千球が植えられている。
2021-07-26
56
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から(講演採録全文) 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ▼元の講演はコチラ https://youtu.be/yS-xdWDMTwE?t=2779 信州学「信州の蚕糸業とシルクロード」講座 第2回 2016年10月6日/まちなかキャンパスうえだ
【1】蚕糸業って何? 蚕種製造、養蚕、製糸
■そもそも蚕糸業とは?
今回、この講座は、多くの方に、後からも学習していただけるように、ということで、オンデマンド配信することを想定していますので、全く初めての方がこれを見ると「えっ? 蚕糸業って何?」、そういう基本的な疑問ですね。これを最初の方は誰もわからないわけです。その辺のところも含めてお話をさせていただきたいと思います。
2021-07-15
57
味楽亭
寺下駅から徒歩5分程度の距離にあるとんかつメインの定食屋です。 ダイナミックなカツには驚きと食欲をかき立てるには十分です。 衣サクサクで中はジューシー、この言葉がよく似合う店です。 個人的にはヒレ、ロースの定食とからあげ定食がとてもおすすめです。
2021-05-14
58
かめや
神畑駅から2,3分の距離にある定食屋です。 メニューとしては揚げ物や麺類、丼物がメインで ヒレカツ定食とカツ丼が個人的におすすめです。 店の雰囲気が良く、アットホームで居心地がとても良いです。 コスパも良く学生の見方だと思います。
2021-05-14
59
菜の花畑
長野県佐久市中込瀬戸にある菜の花畑です。 とても綺麗ですが最終的には全て刈り取られ菜種油になります。 また自分以外にも車を路上に止め撮影をしている人がいましたが地域の穴場スポットのようで長野県ナンバー以外の車は停まっていませんでした。
2021-05-06
60
住宅街に佇む・加美畑神社
上田原の戦いの際、武田信玄が先勝祈願したとされている神社。住宅街の中にひっそりと構えられている鳥居をくぐって進むと、そこには歴史を感じる本殿が存在感を放っている。
2021-05-05
61
ミルキーウェイ
神畑駅から徒歩一分圏内にある日本式洋食レストラン。 すべての料理に共通しているのが、量の多さである。 値段も基本安いのでコストパフォーマンスが非常に高い。 また、昼と夜どちらも営業しているのでいつでも通うことが出来る。 ※写真はチキンカツ定食(確か)
2021-05-05
62
神畑公園
寺下駅から歩いてすぐの場所にある公園。近くを通ると、かなり人が多くいて地域の方々に人気のある公園なのではないかと思い選んだ。子供が遊べる遊具やキャッチボールや走り回ることができるグラウンドがあり、親子連れの方々や子供たちが集まっている公園である。決して大きくはない公園ではあるが、どこか懐かしい気持ちになると思った。
2021-05-03
63
超誓寺
浄土宗の寺で、本尊は阿弥陀如来。 足利将軍の臣 浦和式部道俊が神畑大銅山 山中の庵に篭り名を超誓道俊とした。そして村人に深く慕われていた道俊の亡き後にこれを悲しんだ村人たちがこの地に寺を建立し、超誓道俊をしのび寺名を超誓寺とした。
2021-05-03
64
[14/09/11]長村役場等の跡、山家神社
向畑遺跡から山家神社へ移動しました。山家神社へは過去にも訪れたことがあり、この時は一時休止しただけです。山家神社の駐車場が長村役場跡です。真田自治会による説明板のおかげで歴史がよくわかります。 2009年(平成21年)までここに旧役場庁舎があったことも驚きです。
長村役場・農協・駐在等の跡
「長村」は明治9年5月大日向・横沢・真田・横尾4か村が合併して誕生した。 当初の役場庁舎は、明治元年の神仏分離令により廃寺となった白山寺の一部があてられていたが、ここに庁舎が新築されたのは明治36年。昭和33年に真田町に合併されるまで、改築を経て村政が執行された。 当時から長村の中心地として役場の他、農協や警察官駐在所などがあった。 旧役場庁舎は平成21年に取り壊された。 平成
2021-05-01
65
[14/09/11]角間川と角間橋
角間川に架かる角間橋です。そのすぐ背後に古い真田氏の居館跡(日向畑遺跡、安智羅明神)、さらにその背後に松尾城跡があります。この橋からは川はさらに下ったところにあります。つまり当時は川を地面とし、居館が高いところに位置していたと想像できます。
2021-05-01
66
[14/09/11]日向畑遺跡と松尾城跡登り口
『真田氏資料集』(上田市立博物館)によると日向畑遺跡が発掘されたのは1971年。それほど昔でないのが意外です。「古くは真田氏の菩提所であったと伝えられる常福寺の跡M」にあたり、「幸隆以前の真田一族の墓地ではないかと考えられている」。 真田氏の古い居館跡とされていることから、日向畑遺跡がその墓所であるとするのは最も順当な推定です。歴史の未知の領域に一歩踏み出したかのようなワクワク感を感じる遺跡でした。 なお、日向畑遺跡は松尾古城の登り口にもなっています。背後の山が古城であるということもさらにそのもっともらしさを後押ししているようです。
2021-05-01
67
[14/09/11]角間区民広場
安智羅明神と日向畑遺跡の間に矩形の公園「角間区民広場」があります。真田氏館跡とされる日向畑遺跡の屋敷跡であるようです。ゲートボール場になっているようです。
角間区民広場
真田昌輝第十二代 真田幸雄 書 (以下裏面の文面) 昭和五十四年末中電送電線架設実施計画がはじまりこれに対する地域補償金を基金とし公共施設の区民広場建設に当り、町当局をはじめ土地所有者・工事施工者・関係区民の深いご理解とご協力によりここに完成をみるに至りました。 ここに所在する日向畑遺跡をはじめ松尾城跡は真田氏発祥の関係域跡群の一つとして重要な文化財であります。この遺跡を誇りとし この広場が区民のさわやか健康づくりの場として大いに活用されることを期待します。 昭和五十七年九月吉日 (略)
2021-05-01
68
[14/09/11]安智羅明神
日向畑遺跡に行くつもりで安智羅明神に先に立ち寄りました。史跡「安智羅様」の看板に誘導されました。祠と鳥居が建っています。その手前には門石のような石柱が2つ建っています。「辛亥九月建立」と読めます。辛亥(しんがい)と聞くと先に「辛亥革命」を連想してしまうせいか、「辛亥九月」には違和感がありました。これは干支のイノシシという意味のようです。イノシシ年9月…何年をさすのでしょうか。 角間自治会による説明板の存在が実にありがたい。この説明を見て安智羅明神を理解しました。
安智羅明神(あんちらみょうじん)
鎮座地 上田市真田町長角間 この地は真田家の古いお屋敷跡で松尾古城のふもとに位置する。 神社のご神体は真田幸隆の幼少の姿を写した像と伝えられている。 ※創立は一五三〇年(
2021-05-01
69
別所線路ニ関スル書綴(1893/明治26年 川辺村)
下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
別所線路ニ関スル書綴(明治26年/川辺村)
246頁/62MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル]+PDF ZIP形式で圧縮
画像246ファイル/230MB
▼上田市公文書館資料情報 別所線路ニ関スル書綴 べっしょせんろにかんするしょつづり 請求番
2021-02-12
70
かめや
神畑駅から徒歩2分ほどで行ける和食店です。 肉厚なカツが豪快に乗ったカツ丼が人気のお店です。 優しい甘めのカツが好きな方にはぜひ食べてもらいたいです。 昼12時~14時 夜18時~21時 月曜定休
2021-02-10
71
エリスン桑畑
エリスンの桑畑です。 時期的に実がなってないため絵面は地味です。 エリスンの活動は遊休地を有効に活用できるとともに蚕糸の名残である桑畑を営むことで蚕糸業の派生産業として成り立っている一例と言える。蚕の餌である桑の葉は栄養価が高く、また葉だけでなく実や幹なども同様に商品としての可能性に着目できる。エリスンの経営理念上あまり利益を追い求めてはいないため成り立っているが産業として成り立たせるためには商品の開発が必須となるように感じる。また広大な土地の管理する人手、商品の販売ルートの開拓も必要で課題は山済みである。 広大な土地を有効活用するとともに蚕都としての遺産と言える桑の栽培を活かせる今後の可能性のある産業である。
2021-02-01
72
私の地域探求テーマ一覧(情報通信文化論2020)
長野大学の講義科目「情報通信文化論2020」(講義担当:前川道博)では、情報通信文化の根幹をなす文化伝承・知識伝承を概念的に学ぶだけではなく、受講生たちに自ら文化伝承・知識伝承による「キュレーション型」の学びを実践してもらいました。地域循環型社会にシフトしつつ現代においては、自ら問いを立て、一次資料に当たったり、地域に赴いて自ら得たデータを新たな一次資料とし、主体的に探求していくことが求められます。その学習プロセスが文化伝承・知識伝承に他なりません。 それらの課題探求テーマと成果を以下のマイサイトからカテゴリ「私の地域探求」を選んで御参照ください。 <私の地域探求テーマ一覧> 1
舌喰池の名前の由来(LGTMのサイト)
2
2021-01-28
73
【まとめ】昆虫食試食レポート⑥
昆虫を食べるということは、すごく抵抗のあることでした。しかし、実際に食べてみると、比較的食べやすいもの、食べにくいものがあるということが分かりました。 昆虫食は栄養価が高いということはよく耳にすることなので、健康には良いのかもしれません。 とはいえ、今後自分から好んで食べることはないと思います。 ▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
74
【蚕のさなぎ】昆虫食試食レポート⑤
▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
75
【ざざむし】昆虫食試食レポート④
▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
76
【いなご】昆虫食試食レポート③
▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
77
【蜂の子】昆虫食試食レポート②
▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
78
【前置き】昆虫食試食レポート①
伊那の昆虫食を知るために、産直市場グリーンファームで購入した、高級珍味甘露煮セット(税込2100円)の食べ比べをしたいと思います。 次回の記事から、それぞれの味の感想をまとめていきます。 ▼参照したWebページ。購入した店舗のWebページです。
信州の昆虫食
2021-01-27
79
りんご農家の被害
2019年10月の台風19号災害で被災した長沼地域。 今回はそのりんご農家さんにインタビューをしてきました。 インタビューをしたところ、当時は千曲川氾濫の影響でりんご畑だけでなく、自宅や車・農機具までもが濁流に飲まれてしまったという農家さん。仮設住宅での生活を余儀なくされましたが、現在では復旧した自宅での生活をしているそうです。 また、収穫間近であったりんごの8割が濁流に浸かってしまったため廃棄処分。生活の源であるりんごを失ってしまったそうです。
2021-01-25
80
別所線路ニ関スル書綴(1893/明治26年 川辺村)
下のリンクを選ぶと文書全体のPDFをダウンロード表示します。ダウンロード表示には時間がかかります。
別所線路ニ関スル書綴(明治26年川辺村)
246頁/204MB
▼上田市公文書館資料情報 別所線路ニ関スル書綴 べっしょせんろにかんするしょつづり 請求番号 01-M26-01-136 文書の種類 旧役場文書 地域 川辺村 作成年度(和暦) 明治26年 作成年度(西暦) 1893 作成部課 保存場所 上田市公文書館 概要 上田原より神畑に至る里道開削に要する土地収用に関する資料・里道開削潰地小前調査表・別所線橋梁目論見帳ほか →
上田市公文書館目録検索システムの当該資料情報
この資料は上田市
2021-01-12
81
伊那の昆虫食
伊那市では、昆虫食というと学校給食において提供されるほど身近なものですが、その文化を詳しく知りません。そのため、このテーマを設定しました。 伊那市の昆虫食文化の背景や特色について、市報やウェブサイト等の資料を活用し、探求していきたいと思います。
2020-12-20
82
トタン箱育注意要項(『西塩田時報』第127号(1934年6月1日)2頁)
長野県蚕業試験場の試験成績を抜粋し、箱育のメリットやデメリットについてまとめている。 今回選択したものは、蚕の箱育についての記事だが、西塩田時報には、この他にも多くの蚕関連の記事が掲載されており、上田の人々にとって養蚕がいかに大切であったかを感じることができる。 ▼この記事は以下から参照できます。#562
『西塩田時報』第127号(1934年6月1日)2頁
2020-12-14
83
養狸の将来性と品種の選択について(『西塩田時報』第184号(1939年3月1日)2頁)
養狸という言葉が目に留まった。 毛皮獣の飼育を奨励する記事で、事業を成功させるためには、品種の選択に最も注意を払わなければならないということが書かれている。 毛皮獣飼育が普及した社会的・文化的背景やその終息など、さらに深く掘り下げたくなる記事であると感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。#820
『西塩田時報』第184号(1939年3月1日)2頁
2020-12-14
84
御殿場遺跡
重要文化財である顔面付釣手形土器が出土した遺跡です。昭和41年には、緊急発掘調査により、縄文時代中期中葉に属するもの5戸、縄文時代中期後葉に属するもの11戸、平安時代に属するもの3戸、時代の判明しないものが4戸検出されました。現在は、長野県史跡に指定され、縄文時代の竪穴住居を復原し、展示しているようです。
2020-11-27
85
ミルキーウェイ
神畑駅から徒歩1分で行けるファミリーレストランです。 大人でも満腹になるワンプレートが特徴で、その他にもラーメンやカツ重など様々なメニューがあり、1ヵ月毎日行っても違うメニューで楽しめます。また3品自分の食べたいおかずを選べるよくばり定食などもあり、1度にいろいろ食べたい人も安心です。 11時~24時 火曜定休
2020-11-02
86
味楽亭
寺下駅から徒歩4分ほどで行けるとんかつ店です。 カツがとてもやわらかく調理されておりそのまま食べてもお肉の旨味が伝わってきます。サイドメニューのから揚げはとてもジューシーで握り拳くらい大きいです。 昼11時30~13時50 夜17時~20時30 月曜定休
2020-11-02
87
椀子ワイナリー -5
ワイナリーから見ることが出来るワイン畑や山の景色。気候は非常に清々しく、ワイン畑がとても広かった。また、山々や雲が一面に広がっており、雄大な自然に感動を覚えた。
2020-10-27
88
リンゴの自販機?
ツルヤ神畑店の近くにあったリンゴの自販機 普通の自販機のようにお金を払えば自動で自分が選んだものが手に入る。 と言う訳ではなくお金を入れれば鍵を開けることができ 中のものが手に入る、どちらかというとコインロッカーのようなものだった。 因みに傷物のリンゴは無料。
2020-10-21
89
【エモい】夜のローカル鉄道無人駅
9月、静岡にある実家から電車を何度も乗り換えてやってきた最後の鉄道。昨年の豪雨で上田駅から城下駅まではバス運行だったのですが、何となく歩きたいなと思ったので写真の三好町駅まで向かいました。 暗闇の中、該当に照らされる小さなホームと敷設している小屋は、静岡で毎時5本程度はやってくるJR線とは全く違う、今までに見たことが無いような雰囲気を醸し出しており、自分にとって新しい体験ができました。
2020-10-20
90
夜の加美畑神社
いつも通っているけど詳しくは知らなかったので足を運んでみることにした。 調べてみると、あの武田信玄公に縁のある神社らしい。 鳥居をくぐり少し歩くと二体の狛犬が迎えてくれる。 是非足を運んでほしい。
2020-10-06
91
大輪精舎之図(日本博覧図1897所載)
『日本博覧図』は関東を中心とした地域の名所旧跡、寺社、豪商の邸宅等を描いた銅版画集。1897年(明治30年)発刊の第12編には上田小県の寺社・邸宅等20点の銅版画が収録されている。「大輪精舎之図」はその一つである。 タイトルには「長野県信濃国 大輪精舎之図 小県郡上田町」と記されている。 大輪寺(大輪精舎)は、真田昌幸による上田築城に伴い、砥石城の麓の畑山から移されたと伝えられている。大輪寺には真田昌幸の妻寒松院の墓がある。 参考資料:『上田市誌』第9巻「真田氏と上田城」2002年
2020-09-25
92
レタス(畑の様子、出荷の様子)
レタス成育途中の畑の様子と、出荷の様子です。 段ボール1箱に16個入るサイズが、一番の高値で取引されます。 1日に、100〜400箱ほどを出荷します。 トラクターに積み込んで、出荷場まで運びます。 毎日、レタスがちょうどいいサイズで出荷できるように工夫しながら栽培しています。
2020-09-03
93
発祥地のプルーン畑
全国のプルーン生産量のうち61%を長野県が占めており、特に佐久地域は長野県プルーン生産の発祥地である。 この地域の昼夜の寒暖差を生かして糖度や果肉が優れたプルーンが生産されている。 7月ごろから9月末ごろにかけて出荷が行われ、乾燥品といった加工のイメージが強いものの、生のまま食べるのが一番おいしいと感じる
2020-08-07
94
経塚(堂寺畑)
経文が出土したそうだが、未調査であり地蔵様が鎮座されている場所。 昔は堂寺畑と呼ばれた地域。 古い時代(仙福寺建立以前?)には寺があったと思われている。
2020-08-07
95
レンコン畑と蓮の花
道の横に普通な雰囲気でレンコン畑が広がっていました。もっと人の少ない地域で作るものだと思っていたので驚きです。 大きな緑の葉で白の花が際立って綺麗でした。
2020-08-07
96
旬・新鮮!手軽な直売所
りんご畑の広がる道沿いにあった無人の直売所である。 りんごはもちろんのこと、今が旬のプルーンやその他新鮮な農作物や加工品が手に入る。 自動販売機と同様に短時間で、かつ新鮮・旬な物が手に入り、手軽に利用できる点が良い。
2020-08-06
97
畑の中を走る上田電鉄別所線
上田電鉄別所線が畑の中を走っている。これは、下之郷から中塩田に向かっている最中であろうか。 車さえ通らない畑の中を電車が走っている様子は、あの「千と千尋の神隠し」のワンシーンを彷彿とさせた(もっとも、あっちは水の上であったが)。また、緑と夕焼けの組み合わせが、夏を感じさせた。
2020-08-06
98
レンコン畑
道を歩いていると大きな白い花が沢山咲いていました。近くで見てみると蓮の花であることがわかりました。蓮ということは、ここでは蓮根(レンコン)を育てているようです。レンコン畑は初めて見たので写真を撮りました。
2020-08-05
99
TSURUYA 神畑店
ツルヤ神畑店付近の交差点から撮った一枚です。 めちゃめちゃに混んでいます。この日が特売なのでしょうか。いいや違います。ここはいつも混んでいます。大人気です。午後になると大体いつでもこの位車が止まっています。 100均が隣接しているのも人気の理由の一つなのかもしれません。筆者も頻繁にお世話になっています。 ぜひ買い物をする際にはご利用ください。
2020-08-03
100
和の彩り たぬき亭
寺下駅から徒歩2分ほどで行ける和食屋です。 海鮮を使った料理や彩にこだわった盛り付けが特徴です。カウンターからは厨房や鮮度のいい魚が見渡せます。 昼11時~14時 夜17時~21時30 月曜定休
2020-08-03
≪
1
2
≫
神畑(23)
上田市(21)
上田(17)
自然(14)
寺下駅(11)
歴史(9)
神社(8)
別所線(8)
信州(7)
公園(7)
長野(7)
長野県(6)
寺下(6)
蚕種製造(5)
産川(5)
超誓寺(5)
鳥居(5)
狛犬(4)
グラウンド(4)
蚕糸業(4)
川(4)
畑(4)
たべたびまっぷ(4)
飲食店(4)
昼(4)
夜(4)
日曜日(4)
水曜日(4)
木曜日(4)
土曜日(4)
和食(3)
散歩(3)
駅(3)
遊具(3)
観光(3)
遊び場(3)
神畑橋(3)
橋(3)
景色(3)
神畑公園(3)
駅近(3)
電車(3)
無人駅(3)
武田信玄(3)
上田原合戦(3)
寺(3)
山(3)
群馬県(3)
草津温泉(3)
長野市(3)
災害(3)
上塩尻(3)
火曜日(3)
金曜日(3)
近代(3)
上田市神畑(3)
コスパ良し(3)
おいしい店(3)
歴史スポット(2)
グルメ(2)
食事処(2)
大盛り(2)
かつ丼(2)
おすすめ(2)
駅から近い(2)
アクセス(2)
広場(2)
アウトドア(2)
桜(2)
チューリップ(2)
レストラン(2)
道路(2)
ユニーク(2)
神畑公民館(2)
加美畑神社(2)
グリーンパーク(2)
ファミレス(2)
ゲートボール場(2)
エモ(2)
温泉(2)
生活(2)
食事(2)
学生(2)
子供(2)
長沼(2)
穂保(2)
cafe(2)
ケーキ(2)
桑園(2)
復興(2)
台風19号(2)
塩田(2)
蓮(2)
佐久市(2)
りんご(2)
直売所(2)
果物(2)
農業(2)
高原野菜(2)
定食(2)
味楽亭(2)
神畑駅(2)
川辺村(2)
公文書(2)
文書(2)
道路敷設(2)
明治時代(2)
上田市公文書館(2)
かめや(2)
浄土宗(2)
立地良し(2)
養蚕(2)
サントミューゼ(2)
ため池(2)
上田小県(2)
近現代史(2)
近代史(2)
感染症(2)
飯山市(2)
菜の花公園(2)
菜の花(2)
地名(2)
須坂市(1)
古墳(1)
八丁(1)
八丁鎧塚古墳群(1)
緑(1)
百々川(1)
県史跡(1)
隠れ家(1)
建御名方命(1)
たけみなかたのみこと(1)
運動(1)
子ども連れ(1)
親子(1)
駐車場(1)
蚕都上田(1)
まちあるき(1)
歴史文化スポット(1)
体を動かせる場所(1)
地域探索(1)
友達と一緒に(1)
のんびり(1)
楽しい(1)
健康(1)
スイセン(1)
信州国際音楽村(1)
イベント(1)
コンサートホール(1)
美しい(1)
ラベンダー(1)
バラ(1)
ライフライン(1)
インフラ(1)
日常(1)
ゴミ捨て場(1)
大学前(1)
車(1)
廃車(1)
気になる(1)
ビッグの最寄(1)
マンホール(1)
消火栓(1)
イラスト(1)
消防車(1)
神畑駅近く(1)
足元(1)
カラフル(1)
看板(1)
生島足島神社(1)
赤(1)
ラーメン大学(1)
大きい(1)
魚(1)
鳥(1)
水(1)
祝詞の岩(1)
社(1)
鐘(1)
道(1)
線路近く(1)
ミルキーウエイ(1)
ハンバーグカツ(1)
food(1)
パワースポット(1)
神秘的(1)
マイナスイオン(1)
花壇(1)
憩いの場(1)
線路わき(1)
便利(1)
神(1)
阿吽(1)
夕日(1)
群馬(1)
草津(1)
温泉卵(1)
温泉プリン(1)
湯畑(1)
温泉街(1)
温泉町(1)
美容院(1)
ヘアカット(1)
スーパー前(1)
ヘアカラー(1)
髪(1)
毛染め(1)
床屋(1)
日常生活(1)
ご飯(1)
美味しい(1)
パフェ(1)
昼食(1)
デザート(1)
紅葉(1)
ご利益(1)
武田(1)
信玄(1)
魅力(1)
地域めぐり(1)
田んぼ(1)
気になるスポット(1)
絶景(1)
ゲートボール(1)
すべり台(1)
鉄棒(1)
トイレ(1)
子ども(1)
家族(1)
上田電鉄(1)
駐輪場(1)
坂(1)
待合所(1)
線路(1)
信濃川水系(1)
うぶがわ(1)
千曲川(1)
決壊(1)
堤防(1)
氾濫(1)
信濃国分寺(1)
ハス(1)
ハス畑(1)
ランチ(1)
天然酵母パン(1)
塩尻地区(1)
地域の記憶(1)
古い写真(1)
地域景観(1)
全国町並みゼミ(1)
景観(1)
蚕種製造民家群(1)
古民家(1)
藤本の蚕室(1)
藤本蚕業歴史館(1)
桑(1)
段々畑の桑園(1)
木(1)
フォトジェニック(1)
映え(1)
ナチュラル(1)
リンゴ(1)
寿司(1)
たぬき亭(1)
大人気(1)
混みすぎ(1)
安い(1)
スーパー(1)
100均(1)
広い(1)
大学生御用達(1)
塩田平(1)
レンコン(1)
田(1)
歩道(1)
写真(1)
旬(1)
農作物(1)
自動販売機(1)
無人(1)
産地直売(1)
新鮮(1)
野菜(1)
レンコン畑(1)
地蔵様(1)
堂寺畑(1)
特産物(1)
プルーン(1)
産地(1)
夏(1)
佐久穂町(1)
果樹(1)
レタス(1)
出荷(1)
菅平高原(1)
トラクター(1)
大輪寺(1)
大輪精舎(1)
真田氏(1)
真田昌幸(1)
寒松院(1)
寺院(1)
日本博覧図(1)
参拝(1)
三好町(1)
別所(1)
鉄道(1)
夜景(1)
椀子ワイナリー(1)
雄大な自然(1)
とんかつ(1)
ファミリーレストラン(1)
月曜日(1)
長沼地域(1)
情報通信文化論(1)
キュレーション(1)
地域探求(1)
本郷(1)
阿弥陀如来(1)
神畑山(1)
眞田(1)
地域(1)
懐かしい(1)
親子連れ(1)
人気(1)
ミルキーウェイ(1)
チキンカツ定食(1)
学生の味方(1)
通いたくなる店(1)
上田原(1)
住宅街(1)
クスリのアオキ(1)
ヒレカツ定食(1)
カツ丼(1)
アットホーム(1)
宴会も可(1)
学生の見方(1)
寺下駅最寄り(1)
ヒレ定食(1)
ロース定食(1)
唐揚げ定食(1)
人多し(1)
製糸(1)
蚕糸王国信州(1)
前川道博(1)
長野大学(1)
ポスト蚕糸業(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
上田蚕種(1)
旧常田館製糸場(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
近代産業(1)
産業史(1)
シナノケンシ(1)
岡谷蚕糸博物館(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
近代化産業遺産(1)
上田紬(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
上田蚕糸専門学校(1)
小県蚕業学校(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
富岡製糸場(1)
山形県(1)
鶴岡市(1)
庄内地方(1)
いこいの村(1)
いこいの村公園(1)
森林公園(1)
チューリップ畑(1)
大正(1)
市街地(1)
養蚕業(1)
山道(1)
食べ物(1)
戦後(1)
上田小県近現代史研究会(1)
ブックレット(1)
パンデミック(1)
スペイン風邪(1)
一次資料(1)
地域資料(1)
菜の花まつり(1)
彩り(1)
黄色(1)
朧月夜(1)
唱歌(1)
岡野貞一(1)
髙野辰之(1)
新潟県(1)
秋山郷(1)
見倉集落(1)
田舎(1)
横堰(1)
東御市(1)
自然景観(1)
白旗源泉(1)
御座の湯(1)
目洗い地蔵(1)
裏草津(1)
常田館製糸場(1)
西塩田時報(1)
雑記(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
情報(1)
塩田鯉(1)
蚕種(1)
上田の歴史(1)
5月(1)
作物(1)
地産地消(1)
工事現場(1)
鐘紡上田工場(1)
JT跡地(1)
地域づくり 子育て 居場所づくり(1)
#御食事処かめや(1)
#かめや(1)
#かつ丼(1)
#定食(1)
#肉うどん(1)
#ラーメン(1)
#神畑(1)
信州上田学(1)
蚕(1)
さなぎ(1)
昆虫食(1)
#隠れキッチン(1)
#洋食(1)
#ハンバーグ(1)
#オムライス(1)
#ランチ(1)
#ディナー(1)
菅平(1)
クレープ(1)
水門(1)
ログイン
トップページへ