常盤町の歴史 昭和40年から昭和44年まで
昭和40年
1 新年の賀詞交換を行う。(以後毎年実施している。)
3 太郎山に山火事が発生して4時間余り燃え続け自治会館が消防詰所となり、炊き出しをする。
8 台風のため町内にも被害が発生する。
昭和41年
3 町内道路舗装促進の陳情書を市に提出する。
3 郵便ポスト設置実現の陳情書を上田郵便局へ提出する。
6 急行バスの生塚停車実現の陳情書を川中島バス会社へ提出する。
12 社会部と西小PTA支部共催で「ママポリスさんと語る夕べ」が開かれる。
12 道路簡易舗装第1期工事180mが団地入り口から始まる。
昭和42年
2 山火事が発生し、3時間余り燃え続ける。
3 町内下水路改装(100万円)がしゅん工する。
4 米寿会(初期は老人クラブと称した)が発足する。初代会長は武井武四郎さん。
4 有線放送地鎮祭が行われ、西部地区一帯の工事が始まる。整備地区の加入者350戸うち常盤町8戸。
5 第8回西部地区少年少女野排球大会に常盤町チームも参加する。
5 西小PTA支部廃品回収を実施、収益金7,133円。
6 道路簡易舗装第2期分300mの工事が始まる。
10 消防地下貯水槽(13.5m×2.0m×1.3m)が中地区唐沢功さん宅前にしゅん工する。
10 西小PTA支部廃品回収を実施、収益金7,289円。
昭和43年
5 町婦人部の必要性有無について懇談会を開く。
6 町婦人部・社会部共進の映画界を開く。
7 町婦人部主催の「シイタケ・信州シメジ自家栽培講習」を開く。講師は市農協農事主任・営業技術員山宮君夫氏。
10 秋和鉱泉道路(団地の南端)が改修される。
10 「住居表示に関する法律」の説明会が会館で開かれる。
12 国道から団地の入り口にあたる生塚交差点に押しボタン式信号機が設置される。
昭和44年
4 郵便ポストが実現する。
7 急行バスの生塚停車が実現する。
9 新住居表示法に基づいて常盤町は「常磐城6丁目」と呼ぶことになる。
10 西遊園地に固定遊具が設置される。
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投稿者 | やた |
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