はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:184件)
≪
1
2
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
上田が誇る夜景
上田城のイベントがあった際に撮った1枚。上田城と桜の雰囲気が魅力。
2024-05-11
2
佐久平交流センター
ホール・会議室・音楽室などを備える施設で、度々文化的なイベントが開催されます。
2024-05-10
3
信州国際音楽村公園
「信州国際音楽村」は、音楽と芸術をひとつのきっかけに、豊かな心と心を育む場所・社会施設として整備が進められてきました。 屋内・屋外ホールでは、多くのイベントが行われており、敷地内の「信州国際音楽村公園」は、スイセンやラベンダー、バラなど季節ごとに様々な花を見ることができ、花の名所として知られています。 夜になると、このような綺麗な夜景を一望できます。夜景についてはあまり知られていないと思うので、穴場スポットなのではないでしょうか。
2024-05-09
4
菅平中の総合学習Take Action発表会2024/03/01
上田市立菅平中学校の全生徒が取り組んできた総合学習「Take Action」の成果を3/1、生徒たちが地域の協力者も参観する場で発表しました。 生徒たちは5つの班に分かれてそれぞれの成果を発表しました。 1班:イベントチーム 2班:SNSチーム 3班:ゴミ拾いチーム 4班:自然観察チーム 5班:草刈りチーム 「Take Aciton」の意味は「一人ひとりが菅平のためにできることに取り組もう」。イベントを企画し、SNSを活用し、ゴミ拾いをし、自然観察をし、草刈りをして菅平のためにアクションを起こす総合学習です。長野大学から私たちが後押しした『菅平まなびあいひろば』も利用し、それを通じて活動を広く伝えようというベクトルを持って取り組んでいました。来年度も継続して取り組んでいくとのこと。地元の人たちに、また広く全国の人たち
2024-03-02
5
上田城千本桜まつりポスター2019/04/07
2019/04/07の記録。 JR上田駅前に毎春恒例のイベント「上田城千本桜まつり」(4/6→21)のポスターが貼られていました。その年どんなポスターだったかも今となっては簡単にふり返れません。この年のポスター、貴重な記録です。大型の広告幕も。この年は上越高田の「第94回観桜会」と観光広報もコラボしていたようです。上田市と上越市が姉妹都市とは。2024年の今になって気づきました。 毎年の千本桜まつり、今年も楽しみです。
2024-02-21
6
信州上田学2023/地域キュレーションVol.2
長野大学講義科目「信州上田学」(2023年度後期)を受講した学生たち(主に新入生が対象、3学部横断)の「地域キュレーション」(地域を探究しアウトプットする学び)のアウトカム集です。講義内容は「
信州上田学2023①~④地域キュレーション
」をご参照ください。 「
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)
」それぞれのマイテーマにリンクしています。[
Vol.1
|
Vol.2
]
No.
ニックネーム/探究テーマ
探究のねらい
よう/地域交通と産業のつながり
交通インフラと産業は密接に関連していると考えたから。産業の発展には
2024-02-16
7
信州上田学2023/地域キュレーションVol.1
長野大学講義科目「信州上田学」(2023年度後期)を受講した学生たち(主に新入生が対象、3学部横断)の「地域キュレーション」(地域を探究しアウトプットする学び)のアウトカム集です。講義内容は「
信州上田学2023①~④地域キュレーション
」をご参照ください。 「
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)
」それぞれのマイテーマにリンクしています。[
Vol.1
|
Vol.2
]
No.
ニックネーム/探究テーマ
探究のねらい
こぶた/別所を盛り上げるには
サークルの関係で別所に行く機会が多々あるが、別所の魅力にまだ自分自身
2024-02-16
8
別所温泉【第五回上田氷灯ろう夢まつり】
2月8日から2月12日の五日間、別所温泉にて【第五回上田氷灯ろう夢まつり】が開催された。「2024年は甲辰の年、塩田平の日本遺産が象徴する龍をテーマに新しく動き出す成長の年を表現します」というテーマで開催された。私はこのイベントに長野大学MIZUMATCHサークルの一人として、キャンドルアートの制作等に携わった。また、五日間参加した。 このイベントに参加して、別所は地域の人から強く愛されているということを実感した。また、来場者の方々とお話することがあったが、県外から来ている方もいらっしゃって、日本遺産である北向観音堂をはじめ、別所全体は、上田の主となる観光地であると感じた。このイベントには小さなお子さんから、家族連れ、若者、高齢者等様々な方が足を運んでおり、特に休日は多くの人で賑わっていた。このよ
2024-02-13
9
上田城
真田幸村の父、真田昌幸によって築城されました。桜の時期の祭りや、秋のライトアップなど一年を通して様々なイベントも行われ、地元の人たちにも愛される観光名所となっています。歴史ある上田の遺産に、皆さんもぜひ足を運んでみてください。
2024-02-13
10
別所温泉でのイベントと交通
別所温泉で、「上田氷灯ろう夢まつり」が開催された。開催期間中、特定の時間にticketQRで別所線に乗車して別所温泉駅まで乗車すると運賃が無料になる施策が行われた。しかし、当日は善光寺でも氷灯ろう祭りが行われていたこともあり、別所温泉では観光客の姿は見られたものの善光寺ほどではなかった。鉄道の運賃が無料になっても、不随するイベントの効果が薄いと効果も弱まってしまうことがわかった。これは公共交通だけの問題だけでなく、祭りの運営の匙加減になってくる。他のうえだわっしょい祭りや花火大会では、満員電車になっていたので、ポテンシャルはあると思う。 前述の通り、別所温泉では駅から温泉街(ここでは祭りの会場)まで延々上り坂で、シェアサイクルが電動アシスト自転車であることを加味しても漕ぐのは大変な坂
2024-02-13
11
【上田市の銭湯】銭湯の分布から見る地域の考察
突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回はこれまでの調査のまとめとして、「銭湯の分布から見る地域の考察」を題として、上田市の銭湯の現状とともに記していきます。 ◎上田市の銭湯の現状 下に上
2024-02-12
12
【上田市の銭湯】地図から銭湯の分布を見てみよう~「史的ニ上田」編~
突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回は、上田市の銭湯を研究するための必読書、「史的ニ上田(15)上田の銭湯」という文献をご紹介します。 (画像は、文中にも登場する中央3丁目(松原町)の「竹の
2024-02-12
13
上田氷灯ろう夢まつり~別所温泉・北向観音堂~
「上田氷灯ろう夢まつり」を訪れた。別所温泉の北向観音堂や温泉街が灯ろうやボールライトによって綺麗にライトアップされていた。開催は今年で5回目。毎年異なるテーマでライトアップされているらしい。 今年のテーマは「龍」。北向観音堂も緑色にライトアップされていた。日曜日の夜なので人手は少ないのではなかと思ったが、向かう別所線の電車の中や、北向観音堂には多くの人がいた。温泉街独特の風情のある街並みが灯ろうによって照らされ幻想的な雰囲気だった。 北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)に比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された歴史のあるものである。歴史的な仏閣と、現代的なライトアップの組み合わせはとても面白いなと感じた。 また、訪れる人の中には家族連れも多く地元の人も訪れてい
2024-02-12
14
長野市社協で住民ディレクター打合せ2009/04/14
2009/04/14の記録。 善光寺で御開帳が催されていた2009年、私がアドバイザリーに関わっていた長野県デジタルアーカイブ推進事業の一環で長野市社会福祉協議会との連携により「住民ディレクター」を地域に広げる企画「地域の放送局をつくろう」を打ち合わせた時の記録です。私から住民ディレクター運動の提唱者・岸本晃さんを紹介したのが2008年のこと。その後、長野市内で住民ディレクターの実践活動をし、社協会場で「まちの放送局」イベントを実施しました。私もこの支援に関わりました。この時の打合せではそれらの実践を踏まえ、これからどう地域に住民ディレクター/まちの放送局を地域づくりに活かしていくかを意見合わせしました。社協で進めている「まちの縁側」の活動、自治協とのつながりなどを企画検討しました。 板書されてい
2024-02-11
15
ルヴァン
上田市柳町にある天然工房のパン屋さん。信州のおいしいお水と塩を使ったシンプルで丁寧なパンが豊富に揃っている。柳町発酵祭り、ウエダヨック、ロッピスウエダなど様々なイベントに出店しており上田地域、市民を盛り上げ支える為に数多くの取り組みを積極的に行っている飲食店である。
2024-02-11
16
Cafe bosso
青い壁が目印のサンドイッチ、ワッフル、ケーキがおいしいお店。信州産のりんごを使ったワッフルが特徴的。2021年にはNBCみんなの信州に出演している。チケットQRや信州プレミアム食事券などの様々な町おこしイベントに参加していて上田市を支え盛り上げるために貢献している飲食店である。
2024-02-11
17
vol7六供ものがたり 202307
2023年7月1日に六供公民館で開催されたイベントの様子です。 糸のまち・こもろプロジェクト、移動企画シリーズ第7弾。 小諸蚕糸業の発祥地で温故知新~企画 「民間で始まる蚕糸業ものがたり」
2024-02-08
18
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生) 長野大学の地域科目「信州上田学A」2023を受講した学生が「信州上田」を接点として地域キュレーションした地域学習のアウトカムです。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します(2024/02/15更新)。 各キュレーションの「マイテーマ」は次のページからご参照ください。[
Vol.1
|
Vol.2
]
▼社会福祉学部学生
いちご/上田の食
しおり/上田の食べ物
な/上田の日本遺産について
るるる/塩田平の文化財
2024-02-05
19
まとめ
ここまでいくつかお盆について紹介してきましたが、この季節行事一つとっても、今は「一つのイベント」ぐらいに感じている人も多いと思いますが、昔の人にとってはもっと大切な意味を持っていたことが分かります。 それに、今より娯楽が少ないであろう当時、このような季節や伝統に沿って行われてきた行事が、大きな楽しみであったのかもしれません。 皆さんもぜひ、地元や今住んでいる土地にあるお祭りや行事に関心を向けてみてはいかがでしょうか。
2024-01-31
20
上田わっしょい
上田わっしょいとはオリジナルの音楽に合わせて、上田わっしょいの掛け声のもと踊って、楽しむお祭りです。 1972年から地域の連帯を図りたいという思いから始まりました。今では長年続く市民総参加のイベントとなっています。 また、祭りにふさわしい曲が必要だとされ、「山があるから川がある」という歌い出しから始まる、市民なら一度は聞いたことの楽曲が誕生しました。
2024-01-30
21
足湯と洗い場
別所温泉を歩いていると足湯を見つけた。残念ながらここの足湯は冬季の間は閉鎖されているようだ。また、洗い場というものもあった。洗い場は、別所温泉に13か所あるらしい。足湯や洗い場を巡る「スタンプラリー」のようなイベントがあれば、家族連れが楽しむことができるかもしれないと思った。
2024-01-27
22
第4回花火を楽しむ会
今年4回目になる花火を楽しむ会に行きました。 MIZUMATCHの皆さんが上田市内外から見に来る人の車を整備していました。 整備している人が大学生だと知ると、大学生がかかわっていることに関心を持つ人が多く大学生がイベントなどで参加者ではなく運営側にいるということにはほかに人を感心させる魅力があるのだと気付いた。 また、授業の一環などではなく有志で活動していることが印象的だったらしい。 学生が活動する姿に関心を持つ機会が増えるとうれしいな。 写真はその中の花火の一部であり、拡大せずに大きく見えることからも近く、大きい花火が見れたことがわかるだろう。
2024-01-26
23
別所 part6
前回までに、別所で行われている観光客を呼び込むことが出来る行事や、イベントなどみんなに知っていただきたいものを紹介してきた。 そして、今回は「まこも」について紹介する。 〈食物繊維を豊富に含んでいるマコモには体の毒素を排出して体内をきれいにする「デトックス効果」があるといわれています。ビタミン(ビタミンB2)やミネラル(カリウム)などを多く含んでおりますので、デトックス効果に大変有効です。 またマコモには優れた水質浄化作用がありますので、マコモ風呂がお勧めです。マコモ菌は熱に強く、老廃物を分解してくれますので、お風呂に浸かりながらデトックス効果が得られます。 また別所温泉活性化プロジェクト認定商品「聖地の恵」ではまこも茶を販売中(※)です。 ※現在はあいそめの湯で先行
2024-01-26
24
別所 part5
私は、別所を盛り上げるためにできることとして、前回までに、別所で行われている観光客を呼び込むことが出来る行事や、イベントなどみんなに知っていただきたいものを紹介してきた。 そして、今回は別所で行った農業活動について紹介する。 この農業の活動は、ぜひ学生に体験して頂きたいと思う。別所で、私はサークルで貸して頂いている土地で、お米を手作業で作っている。今年は、全部で約50合分のお米を作った。農家さんのお手伝いをする代わりに、自分たちの土地をいただき、体験させていただいている。農家さんの土地は、トラクターをつかったり、機会でも作業しているため、昔の人が手作業で行っていた農業の大変さや、自然と闘う農家さんの気持ちも少し感じられる。これは、都会で行うことは難しい経験になり、「せ
2024-01-26
25
上田城千本桜まつり
毎年3月下旬から4月上旬にかけて上田城跡公園にて行われている千本桜まつり。 千本桜まつりでは、上田のご当地グルメや特産品が集結するため、上田のグルメを堪能することができます。 夜にはお堀を囲むように咲く桜が幻想的にライトアップされます。 日本夜景遺産にも認定された美しい風景をお楽しみください。 千本桜まつりは上田市を代表するイベントのひとつだと思うのでぜひ訪れてみてほしいです。
2024-01-25
26
別所 part4
前回までに、別所で行われている観光客を呼び込むことが出来る行事や、イベントなどみんなに知っていただきたいものを紹介してきた。 そして、今回は夏に行われた北向観音での「盆踊り」について紹介する。 毎年、北向観音では盆踊りが八月の中旬に4日間かけて行われている。 その時にも、地域とのつながり、盆踊りを盛り上げるためとして、私たち若い力が必要とされた。さらに、盆踊りなどのお囃子も一部任せて頂いた。いくつかの踊りを地域の方と一緒に踊り、とてもいい時間を過ごさせていただいた。別所の地域に、子育て世代が増え、広々遊べ、のびのび育つ環境で子育てをするひとが増えるといいと思う。 その時の写真である。
2024-01-25
27
信州上田大花火大会
スターマインなどの約8千発の華やかな花火が空に打ちあがる。上田市夏の風物詩となっており、多くの人でにぎわいを見せる。土手から見る花火もきれいだが、別所線に乗って見る打ち上げ花火もとてもきれいである。
2024-01-25
28
別所 part1
探求テーマとして、私は「別所を盛り上げるには」と設定した。今よりも多くの人に、別所のことを知ってもらい、別所でのイベントや行事について興味を持ってもらうとともに、足を運ぶ人が増えることがこのゴールであると考えた。 そこで、まず初めに、別所の大きな観光地である「北向観音」についての基本情報をあげた。 そして今回は、自分ができる、行っている活動を紹介する。 part1では、岳の幟について紹介する。 岳の幟は、7月の夏に行われているもので、別所温泉に伝わる雨乞いの祭りである。青竹に色とりどりの反物をくくりつけた幟の行列が練り歩き、笛や太鼓に合わせてささら踊りや三頭獅子舞も奉納されます。国の選択無形民俗文化財に指定された珍しいお祭りになっている。 (上田市ホームページ、信州上田観光
2024-01-25
29
千本桜祭り
上田城跡公園で行われる千本桜祭りに行った。 天正11年、真田昌幸により築城された上田城。春には1000本の桜が咲き誇る桜の名所だ。 桜が満開に咲き誇り、春と上田城を同時に楽しめる場所だ。桜の多さに圧巻される。屋台も多く並び、とても賑わっていた。四季のある日本を楽しめるイベントだ。
2024-01-09
30
『西塩田時報Vol.1』(戦前編1923~1943年)
1. 地域の組織やクラブなどが、支部や施設の改修が完了したことを公に知らせるために催しを行っているようです。 2. 事務所で春季の行事や催し物を行うことを意味している可能性があります。 3. 組織の指導者や管理者のポジション(支部長や副支部長)と、産業統計に関連する活動が行われていることが示唆されています。 4. 組織のメンバーが新しいリーダーシップやポジションに選ばれるプロセス。 5. 複数の組織や部門からのメンバーが一堂に会して合同で役員会を開いていることを示唆しています。 6. 新年を祝うためのイベントやパーティー。 7. 高齢者を敬愛し感謝する日。日本では9月の第3月曜日が敬老の日とされています。 8. 青年団や青年会の活動に関連するものと思われます。 9. 寄付や寄贈を受けたことを報告している箇所。 10. 収支
2023-12-07
31
『西塩田時報Vol.1』(戦前編1923~1943年)
1. 金融機関が保管サービスについて説明しており、特に武保の金融組合が米の貸し付けを行っていることが述べられています。金利や条件についても触れられています。 2. 産業組合に関する情報が含まれています。特に、農業における品種や飼料についての指針や注意が述べられています。 3. 特に米の保管についての重要なポイントが述べられています。新聞における注意喚起もあります。 4. 学校の最新情報や行事に関する内容が含まれています。書週間や学校の成績、講堂集合の予定などが触れられています。 5. 民精神作興週間に関する呼びかけやイベントの告知があります。 6. 鮮魚に関する情報があり、特に良質な大豆や小麦、骨などの原料について触れられています。 7. 毎日が祝日になることが一時的であるが、それを抜けて平和であることへ
2023-12-07
32
2023年度デジタルアーカイブ後期中間作業報告(10/9-11/27)
10/9 先週は日曜日に上田市で開催されたキモノマルシェに参加し、藤本蚕業の史料の魅力についてスライドショーで常時公開しました。中にはスライドショーに興味を持って見たいという人もおり、非常に驚くと共に史料の貴重さについて改めて認識しました。金曜日は藤本蚕業の段ボール史料の整理棚の組み立てを一日中行い、史料展示の再整理について考えました。今後は藤本蚕業史料の解説サイト、及び小諸の史料サイトの開設に向けて動く予定です。 10/23 先週は藤本蚕業歴史館で史料紹介の配信についてテストしました。その中で、史料を紹介するには1人で解説をしながらでは面白さが伝わらず、関心の高い方を介した対話形式で史料について語り合う事で面白さを引き出せることが分かりました。今週は水曜日にKAN-PRO中村さんと話し合いがあり
2023-12-04
33
サントミューゼの樹木
「蚕都」が名前の由来となった建物「サントミューゼ」。 昼間はイベントが行われていたり、外の広場に人が集っていたり、賑わいをみせているが、夜のサントミューゼは静かなムードに漂っていた。広場周辺の樹木はライトアップされていて正面のArio上田店の明かりと共に光の美しさを作っていた。
2023-11-30
34
上田真田まつり
上田真田まつりは1983年から始まり、今年で40年目となった。上田城建城400年記念から始まった祭りで現在は上田一帯で催し物を行うなど巨大なイベントとなっている。
2023-11-30
35
椀子ワイナリー
「上田市の特産品とイベント」のテーマにあげられている「椀子のあわ」と「椀子シラー」の二つのワインはここでつくられている。 世界最高のワイナリー50に日本で初選出された。
2023-11-30
36
特産品の松茸を使ったパエリア
上田松茸ワイン祭りで作られたパエリア。 上田市の特産品である松茸をふんだんに使っている。 同じく特産品のワインにとても合う味。 イベントに来た多くの方にふるまわれた。
2023-11-30
37
上田松茸&ワイン祭り
9月23.24に上田城後公園芝生広場で行われたイベントです。 約25店舗の出店もありました。 特産品であるワインと松茸をメインにしたイベントです。 ボランティアの一員として活動させていただきました。 この写真はその際の着ていた服です。
2023-11-30
38
上田市の花火大会
8月5日にあった花火大会です。人は少し多いですが、少し離れたところからでも綺麗に見えるので来年はぜひ行ってみてください。また、イカ焼きなどの屋台もあり、楽しく花火を見られると思います。しかし、人が混んでいるので早めに来るとよいと思います。
2023-11-29
39
上田市の上田城跡の紅葉
上田市の上田城跡の紅葉の写真です。紅葉が見ごろを向かえ綺麗な紅葉色に染まっています。気が向いたら見に行ってみるのもいいと思います。また、上田城では11月に紅葉祭りを行っていて、全国から武将隊が終結するほか、市内のご当地グルメや特産品を集めたイベントを行っている。
2023-11-28
40
北向観音
塩田平の歴史的な建物である北向観音を訪れた。 愛染明王が祭ってあることを実際に訪れて初めて知った。 縁結びの神社としても知られている。善光寺とセットでお参りするとよいとされている(両参り) 北向きに本堂がありこれは日本の中でもとても珍しい。 歴史が深く825年に円仁によって開創された霊場。 現世利益を願う。 副男などいろんなイベントも開かれていて地域に根差している。 また境内には愛染カツラと呼ばれる霊木がありとても迫力があった。これは縁結びの霊木と呼ばれておりみんなに親しまれているのが分かる。
2023-11-21
41
生島足島神社
塩田平の歴史に興味を持ったため探訪してみた。 生島足島神社には生島大神と足島大神が祭られていて生命力を与える神と満足を与える神だとされている。 太古より国土の守り神と仰がれていた。 諏訪大神が祀られている いつ建てられたかは分かっていない。醍醐天皇に認められた神社でもあり歴史が深い。様々な武将によって寄進や修築が行われてきた。 レイラインを結ぶ大事な神社 夏至と冬至の日には日の入りの時に太陽の光が鳥居をまっすぐ通り抜けるという幻想的な景色を楽しむことができる。そのイベントも開かれている。 県宝にも指定されている。
2023-11-21
42
信州上田学長大学生サミット
2023年11月15日(水)に、 「信州上田学」上田に学ぶ学生の活動支援事業として、 地域で活動する学生たちの発表会「長大学生サミット」を開催しました。 「長大学生サミット」の模様は、録画動画を後日イベント情報のページに公開しました。 長大学生サミットの模様は、下記からご覧いただけます。
(1時間25分)
2023-11-20
43
サントミューゼ
サントミューゼは、上田駅の近くにあります。 ここサントミューゼでは、イベントが多く行われており、今年、長野大学の入学式も行われました。 また、サントミューゼという名前は、かつて蚕糸業の中心であったという「蚕都(さんと)上田」からきています。 サントミューゼを訪れると、蚕都上田を肌で感じることができます。
2023-11-19
44
チームラボ金沢城光の祭
★
チームラボ金沢城光の祭
(公式サイト) 学会で金沢に滞在し、幸いなことにチームラボのイベントが金沢城で開催されていました。11/11(土)、ついでにイベントを体験してきました。前日の雨から一転し肌寒くも幸い好天に恵まれました。大勢の人々が訪れ賑わっていました。チームラボを見るのは1年前、水戸の偕楽園のイベント以来です。趣向はほぼ同じで会場が異なり、どのように違うのかを比べるのも楽しみでした。このイベント、初見の時には感興があって感動的でしたが、2回目は感動はどうしても薄れます。広い会場だけあって今回は卵がめちゃくちゃ多い。卵の狭間に埋もれそうになります。偕楽園の梅林にしつらえられた光の仕掛けの繊細
2023-11-17
45
学生の地域探究テーマ2023
【第3回課題10/19】信州上田学2023/マイサイトと探究テーマ ▼社会福祉学部学生 1 長野県の自然 2 蚕都上田はどのようにして生まれたか 3 上田の地域の特徴から、福祉に活用できる社会資源を考える。 4 上田にある文化財について 5 上田市の特産物にはなにがあるのか、特産物と気候や地形との関係、特産物を使った料理について 6 上田市の食とそこから見る地域の特性 7 上田城の季節による変化 8 食と福祉(飲食店と社会福祉施設、養護施設との連携) 9 真田幸村と上田の関わり 10 なぜ上田には晴れが多いのか 11 別所温泉の自然風景とその風景に関する歴史学的・地理学的な知識 12 上田と福祉について 13 上田市内の地区の名前の由来について 14 上田市は子育てや生活をする上で、便利な地なのかどうか 15 上田市の子ど
2023-10-29
46
藤本蚕業/史料を見合おう会10/22
10/22(日)午後、藤本蚕業歴史館で「藤本蚕業/史料を見合おう会1stトライアル」を実施しました。ハイブリッドで文書館に気軽にアクセスできるようになり、場所を問わず、閲覧したりみんなで見合えたりしたらぐっと利便性が高まります。史料の利用可能性が広がります。 「史料を見合おう会」は、そのようなアクセスの壁をなくし、むしろ遠隔地からでも資料館に居るかのように閲覧を共有体験できたら、資料館の物理的制約を超え、みんなで楽しく史料が見合えたらいいよね、というリクエストに応えるものです。Webカメラ、マイク、Zoomがあれば場所を問わずどこからでも実施できます。 1stトライアルではどんな感じでできるのかをトライしました。前半(Part1)の様子を録画したのでご覧ください。
最初の約25分はイベントの
2023-10-23
47
柳町
柳町は、信州上田の歴史を現在へと繋ぐ城下町として、上田市の重要な観光地になっている。柳町で行われるイベントは上田市の発展を担っているに違いない。
2023-10-22
48
キモノマルシェ in 上田2023
2023年の「キモノマルシェ in 信州上田」は前年と同じく海野町商店街+ゆたかやの分散会場で実施しました。 長野大学前川ゼミはきものニスト工房清水寛美さんとコラボし、呉服店のゆたかや2階で「信州の蚕糸を知ろう/蚕の卵(蚕種)からキモノまで」を実施しました。着物愛好家の方を中心に展示、映像を見ていただきました。
2023-10-03
49
キモノマルシェin上田2016 プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェin上田」は2016年、重要文化財「常田館製糸場」を会場に10月22日に開催しました。 長野大学前川ゼミも運営に協力しました。前川はキモノアカデミー「信州の蚕糸を知ろう」でミニ講座「蚕糸王国信州への誘い」を実施しました。大勢の方にご参加いただき、製糸場施設であった常田館製糸場も併せて見学案内をしました。 隣のコーナーでは岡谷蚕糸博物館の林さんによる真綿づくり、糸取りのデモがあり、こちらも大盛況でした。昔行われていたことも現代で知る人は少なく、前川ゼミの学生もこのパフォーマンスに釘付けになっていました。
2023-09-27
50
キモノマルシェin上田2017 プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェin上田」は2017年、重要文化財「常田館製糸場」を会場に開催しました。この日10月22日はあいにくの雨。こういうこともあります。それでも大勢の人々で賑わっていました。
2023-09-27
51
海野町会館
海野町会館の外観。過去には上田のロケ地を巡る映画ポスター展を開催したり、遊具を置いたりと、イベントの実施や地元民の憩いの場として利用されている。
2023-05-16
52
生塚神社(ウブツカジンジャ)
こちらの神社は上田バイパスの北側に存在する。 生塚神社に含まれているのか不明だが、生塚神社の両隣に異なる神社が建てられていた。東から順に、赤岩神社、金比羅社、皇大神社、天神社、そして生塚神社を挟んで西側に左口社という配置である。 既にこのデジタルマップ内で他の方が記しているが、生塚神社では花いっぱいの会という団体の方が「花桃イベント」という物を開催している。興味のある方はそちらのイベントの方も確認されてはいかがだろうか。
2023-05-10
53
上田MATCHIフェス
先日長野大学生主催のMATCHIフェスに行ってきました。同じ大学の学生が主体で開催するということで、興味本位で行ってきました。会場には多種多様の飲食店やグッズの出店が並びお祭り気分を味わえました。演劇のステージもあり、市の曲芸団や長大のサークルが発表を行いパフォーマーとして楽しませる姿を見て感銘を受けました。イベントの最後には風船ランタンを打ち上げ、映える風景と共に締めくくりました。
2023-05-10
54
コピーヌクラブ演奏会 「小諸唱歌」「信濃の国」「糸(中島みゆき)」「ピチカート」
【目次】 0:00 コピーヌクラブ紹介 2:16 「信濃の国」 5:29 「小諸唱歌」 8:01 「糸(中島みゆき)」 13:45 「ピチカート」 【動画説明】 2022/11/3に開かれた特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト主催「民間で始まる蚕糸業ものがたり」内で演奏されています。
「民間で始まる蚕糸業ものがたり」
「コピーヌクラブ」
コピーヌクラブは2009年に結成された女性3人演奏家グループで、東信地域を中心にホテル、イベント会場などで演奏活動を続けています。ピアニストの竹鼻恵子さん、フルート奏者の椎名真美子さん、バイオリニストの吉田枝理佳さんで構成されていて、動画では竹鼻さんと吉田さんが出演しています。 「信濃の
2023-02-15
55
持続的な地域活性化になる条件とは卒業論文発表会後の結論の再考の取り掛かり
再考の取り掛かり:整理 もう一つの考え方として、現時点での「地域活性化が持続的になる条件」について整理したことをまとめました。 持続的な地域活性化になる条件のキーワードは「内発的な動機」にあると捉え、この「内発的な動機」が持続的な地域活性化の原動力になっていると考えました。 そしてこの「内発的な動機」とは主に「インタレスト・やりがい・生きがい」であり、これが「インタラクティブなコミュニティ」により醸成されます。 これは、コミュニティ内でインタラクティブな交流が行われることにより、「意見や活動のブースト・帰属意識・自分事として認識・横の繋がりの形成・責任感」といったものが育まれ、これが「内発的な動機」の醸成に繋がっているためです。 実例として、ガルパンファンは対面とSNS上の
2023-02-11
56
村のトピック
村での些細な出来事を取りあげられている。お祭りや講演などのイベントから、火の用心といった注意喚起まで、町中の出来事が掲載されている。 現在の広報と似ている部分であり、何年経っても続いているのが面白いと思った。 「西塩田公報」昭和26年6月10日 https://www.mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/nishishioda/vol2.pdf
2023-02-08
57
成功体験が自主性への特効薬
私は地域活動における自主性は成功体験により育まれると考えています。 自主的に地域活動を行う人々を創出することが「人づくり」であり、この「人づくり」が持続的な地域活性化の最重要事項であるとするならば、成功体験が持続的な地域活性化の一助となることは疑いようがない。 そもそも、人は自分事として活動を認識しなければそこに自主性はない。つまり、自分事に繋がる様な、興味関心を自ずと惹かれる活動に出会う必要がある。 しかしそれは人それぞれである。 そのため、継続的な地域活動での成功体験の創出が必要なのだ。 まずは興味関心がある分野を探すところからかもしれないが、イベントに参加し、そこで一つの成功体験を得る。これにより得た経験値と自信は、次の自分の行動の重しを軽くする。そして行動の幅が
2023-02-02
58
持続的地域活性化の略図
こちらは持続的な地域活性化の略図になります。 地域住民とよそ者が協力してイベント開催や情報発信を行うことで、熱意を持つ地域住民とよそ者を結びつける。そしてこれが地域への人的資源の流入と町の活気の創出につながる。 これを継続的なサイクルとして行うことが持続的な地域活性化に繋がると考えています。
2023-02-02
59
インターネット上で地域同士はつながり、そのつながりがコモンズとなる
インターネット上での交流は物理的な制約が対面での交流と比べてはるかに低いです。 つまり、簡単に地域同士が繋がることが出来ます。 「create owarai」での例で言えば、それぞれ違う地域に住む人々がインターネット上での交流を通して大洗町に集まりました。 そしてここで大洗的とよそ者が繋がったのです。 しかし、これだけが効果ではありません。なぜなら、この集まった人々には主立って活動を行っているホーム地域があります。つまり、自主的な地域活動を行う貴重な人材を、地域間で共有しているのです。 これにより「地域と人」という関係だけでなく、「地域と地域」での結びつきが促進される種まきとすることが出来るのです。 この可能性は計り知れず、DX化の進む現代において、この結びつきの形成はより容易となり、この
2023-02-02
60
おやき
「おやき」は、小麦粉と蕎麦粉を水または湯で溶いて練り、薄くのばした皮にあんや野菜など旬のものを包み焼いたもので、信州を代表する郷土料理。 地域によっては「やきもち」とも呼ばれる。平成21年10月に、おやき事業者20社により「信州おやき協議会」が設立され、信州おやきの文化を守り発展させていくこと、全国的認知度を向上させていくこと、顧客満足のための品質向上を図ることを目的とし、おやきに関する各種イベントや勉強会、おやきつくり教室などをおこなっている。 引用元https://d-commons.net/uedagaku?c=&p=54244 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html#:~:text=%E3%80%8C%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%8D%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%80%81%E5%B0%8F%E9%BA%A6%E7%B2%89%E3%81%A8,%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
2023-02-01
61
上田紬の現在
これまで上田紬の歴史を振り返ってきたのですが、最後に現在の在り方についてまとめたいと思います。 現在着物市場は、ピーク時の6分の1となっており、織元も10分の1以下まで縮小しました。 そんな今でも小岩井紬工房さんを筆頭に、上田紬の伝統は受け継がれています。着物としての在り方以外にも、ポーチや財布、イヤリングなど現代の様式に合わせて様々な在り方に変わってきています。オンラインショップも導入しており、全国各地に速攻で届くようになっています。また、地域の学生と共同で上田紬のイベント開催も行っているようです。 今回の活動を振り返ると、上田紬を歴史的に見ると、時代の背景に準ずるように繁栄したり衰退している様子がとても興味深かったです。。しかし、現在は時代の流れに関係なくとも衰退の一途を辿っ
2023-02-01
62
太郎山と上田のイベント
上田市民はイベントとしてこの太郎山を登るという事もある。 上田市政70周年記念として行われたのは、れん台に乗った女性を担いで、太郎山一番のりを目指す「めざせ十勇士’89戦国ラリー」である。 30チームが参加し、黄金沢の不動滝から太郎山の大鳥居まで裏参道を登って順位を競った。 https://jpsearch.go.jp/item/u001-UMS_008_0751
2023-02-01
63
第二回「create owarai」の開催 地域事業者とよそ者を結ぶ活動
大洗町の地域事業者の方とリモートでよそ者がミーティングを行っている様子です。 地域事業者の方々が抱える課題を、スキルフルなよそ者と協力することで課題解決に向け動いていく様子です。 今後もこの活動を継続していくことが、継続的な人的資源の流入に繋がるのではないかと考えています。
2023-01-30
64
第一回「create owarai」の参加:イベント提案
「create owarai」に参加した際のイベント実施画像 参加型のサンドアートとサンドアート内に大洗の特産であるサツマイモを埋めた芋掘りを提案した際の画像です。 参加人数は30人以上。予想以上の賑わいを見せました。 このイベントで出会ったつながりは現在にも活きており、その後も自主的に活動を行っていきました。 「create owarai」は現在第二回が開催されており、ここで得た経験値から、より効果的なイベントを開催していきたいと思います。
2023-01-30
65
蚕種業における歴史的建築物について
かつて蚕種業で栄えた上田を参考に地域を活性化していく方法を模索した。 建築物の特徴としては、作業を行いやすいよう、屋敷をつなぐ渡り廊下跡があり、温度調節のための木造の暖房施設があった。発展を示す跡として、屋敷が多く建ててあり、家紋付きの瓦や蔵など当時の発展の象徴が多くあった。 今回の建築物は上田市上塩尻の建築を参考にさせていただいたが、養蚕に関わる設備跡はもちろん、目地時代当時の発展の様子や当時の文化を表すもの(家紋・猫瓦)が実在する資料として現存していた。これらの建築物は国登録有形文化財にもなっており、価値が高いものになっている。 今回のイベントを介して、建築物を見学することができたがそれらを通して、別の気づきがあった。地域の方が蚕種業の歴史を詳しく知らない方がほと
2023-01-27
66
持続的な地域活性化~大洗モデル~3 発表(最終)版
プロジェクト研究の足跡をまとめた発表資料になります。 それぞれの実施内容はこのマイテーマ(プロジェクト研究・卒業研究)をご覧ください。 持続的な地域活性化策~大洗モデル~とは、大洗町において持続的な地域活性化策というテーマを研究する者であり、卒業研究、地域活動という視点から3つの取り組みを行い、そこで得た知見を大洗町にフィードバックするものです。 茨城県大洗町とは茨城県東部に位置する小さな観光都市で、海が観光資源となっています。また、アニメ『ガールズ&パンツァー』を利用したコンテンツツーリズムを10年間推進しています。 その一方で、人口減少、海水浴客の減少、町の活気のなさといった社会課題を抱えています。 そこでまず実施内容1として、「create owarai」に参加しました。この「create owarai
2023-01-26
67
蚕都から学ぶ発展のコツ
かつて蚕種業で栄えた上田を参考に地域を活性化していく方法を模索した。 今回僕が行ったこととして、上田上塩尻にある養蚕に関わる建築物を見学し、地域が発展するために必要なことを探求した。 建築物の特徴としては、作業を行いやすいよう、屋敷をつなぐ渡り廊下跡があり、温度調節のための木造の暖房施設があった。発展を示す跡として、屋敷が多く建ててあり、家紋付きの瓦や蔵など当時の発展の象徴が多くあった。 僕はイベントを介して、建築物を見学することができたがそれらを通して、別の気づきがあった。地域の方が養蚕の歴史を詳しく知らない方がほとんどだった。今回のイベントに参加して重要性に気付いた方がほとんどだった。地域を活かすにはまず地域の人が地域について理解することで地域が活性化するのではな
2023-01-23
68
海野町レトロ写真館 活動報告
1.研究目的 上田市にある海野町商店街には、人情味溢れる店主が集まり、どちらの店主にお話を伺っても優しい対応である。また、祇園祭や七夕祭りなどのイベントをきっかけに、大勢の人々で賑わっている。しかし、大型店舗の出店増加や急速な高齢化と人口流出による客数の減少などにより、新しい取り組みを行う機会が少なくなり、魅力や集客力が低下しつつある。同じ街でも商店街に住む人とマンションの住人とのコミュニケーションが取れていない現状である。そして、商店街の人々が好きだった界隈の空間を忘れ、変わってしまった街の風景に慣れてしまっている。 そこで、海野町商店街の昔の風景の様子を今の景色と合わせてみることができる思い出の写真を地域に共有することで、人情味溢れる町の個性が表現され、地元の人々が魅力の
2023-01-23
69
create owaraiの開催で得た知見
第二回の「create owarai」の運営にあたり、参加者の方々の年齢に着目した。 参加者の方々は40代前後の方が多く、人生の折り返し地点に来て自分の持つスキルを地域活動に活かしたいという熱意のある方が多かった。 このことに関して、情報発信を通してこの熱意を持つ人々を結びつけることで、この熱意を自主的な地域活動に繋げられないかと考えた。 つまり、この橋渡しが継続的に行われれば、持続的な地域活性化への一助となるのではないかと思う。
2023-01-22
70
上田のelaboration
上田の一番の課題は地元の住民が上田市の歴史についての姿勢が問題あると考えた。交通の不便さ、若者へのアプローチの弱さ、そこから繋がる上田の地の魅力が広く知られていないなどの課題がいろいろある中、地元理解という土台が無ければ上田市が発展するにあたり、観光客の理解が深まらず上田の魅力が伝わらないと考えた。これより、上田の課題を地元理解に絞り、なぜその課題が提起され、その課題をどう解決させていき、どのような結果になることが理想的であるかを探究し提示することを目的とする。 例を挙げると、「真田丸」というドラマが始まり、真田幸村が大いに話題を呼んだ。上田市はその話題に際して、上田城を築城したのは真田昌幸であるという真実を広く公表することなくイベントや観光客を迎えた。さらに現在、上田
2023-01-19
71
前川ゼミ最終まとめ 上田の課題解決と魅力発信
前半のゼミ活動で行った町歩きを通して上田市について魅力と課題の両方を感じることができた。 まず私がゼミ活動やこれまでの日々で感じた上田市の魅力は以下のものがある。 ①分野別で名所が多い 例旅行→別所温泉 歴史→上田城 ウィンタースポーツ→菅平 ②美味しい食 ③学生へのサポートが手厚い 例町キャン ④自然が豊か 一方で感じた課題は以下の通りだ ①別所線の利用者の少なさ 原因→本数少ない、運賃高い 私も悪天候、帰省時以外めったに使わない ②情報が伝わりにくい 店側、イベント主催側からの発信が少ない ③商店街の元気が無い 例海野町商店街で若者を見ることが少ない ここで考えた課題の解決策がイベントの活性化である 例えば別所線をつかってスタンプラリーなどのイベントを行うことで利
2023-01-19
72
前川ゼミ活動考察
今まで上田市の外で生活をしたことがないので、客観的な視点ではないかもしれないが、自分なりに上田市について感じたこと、考えたことをまとめる。上田市というのは上田城の城下町であったり、北国街道が通っていたこともあり、歴史がある町である。気候も安定していて、自然も多い。スキー場やキャンプ場、温泉も多く、車があれば日帰りでスキーや温泉を楽しむことができる。新幹線も通っており、東京など首都圏へのアクセスも良い。そのせいか、近頃では海野町商店街などに若者向けのバーや、都会志向の洒落た店が増えてきた印象がある。加えて県外からの移住者向けかと思われる高級マンションも増えてきた。一時的ではあるが真田氏の本拠地が上田城ということもあり、NHK大河ドラマ「真田丸」の人気によって上田が賑わっていたこ
2023-01-19
73
課題ゼミ まとめ
地域の魅力を伝えるには魅力を自分たちで理解しなければならない 地域の魅力とは? 魅力は人の主観・価値観による →例:自分 実家が牡蠣の養殖(元から水産業に関わりあり) ・高校で地元の水産業により関わり、地域の良さを知る →自分が水産業に関わっていたから感じた「魅力」 他の人なら?=個人差がある 「だからこそ広くわかりやすく伝える」 「興味を持つ人を見つけることが重要」 「広くわかりやすく伝えるには? どのような価値(歴史的観点・地理的観点など)があるかを明確にする。 ただ上田にこのようなものがある(看板・掲示板など)と伝えるだけでは効果は薄く、印象に残りにくい。 イベントは? 例:上塩尻の街歩き→地域の人が自分の地域の歴史的価値をはっきりと認識できた。 価値の内容を明確にすること
2023-01-19
74
上田市の課題(途中経過)
①歴史を伝えるアプローチが小さい。 ②若者を外であまり見ない。若者離れの傾向 ③交通手段の薄さ(私鉄への依存、ばすのすくなさ) ④上田市の住民が上田市を理解しきれていない。 ・なぜそうなるのか ①過去・歴史のエピソードを伝えるための広告が少なく、その魅力を押し出せていない。 ②若者向けのイベント・建造物が少ない。また、若者だけでなく高齢者向けの娯楽施設が少ない。 ③広大な土地の使い方の工夫が足りない。 ④交通手段の普遍化 ⑤駅、駅周辺の過疎化 ・何を探求するか ①歴史を持つ建造物を世の中に伝える方法の工夫 ②上田の環境に適合するイベント、娯楽施設など ③交通手段の活性化のための交通手段(電車又はバスなのか)そしてそのルート(どこを運行するのか) ④若者を離れさせず、若者が進んで将
2023-01-19
75
プロジェクト研究の足跡
プロジェクト研究の足跡を綴ってきたものをまとめました。 4月25日 前半はグループメンバーの共通項として、研究への取り組み方や考え方を共有しました。後半は、各自のプロジェクトの説明とそれに対する質問や問題意識の共有を行いました。ゼミ内で横のつながりが出来ることで、各自の持つ問題意識への様々な考え方が示され、非常に有意義なものとなったと感じました。今後は、自身のプロジェクトを進める中で頻繁に意見交換をすることで、より多角的な視点から研究していこうと考えています。 5月11日 大洗町における地域学習に関する記事の閲覧及び調査を行いました。また、大洗にフィールドワークに赴く際の調査事項などをまとめました。今後も活動を報告し合う事で様々な視点から調査を行っていきたいと考えています。 5月17日
2023-01-16
76
第二回create owaraiの開催にあたり
2023年1月15日に、去年に引き続き二度目の開催となる、茨城県外から参加者を募り、大洗町の事業者様の抱える課題を解決に導く地方創生プログラム「create owarai」のDay1が行われました。 私は今回事務局として、このプログラムの運営と、プログラム風景の発信、そしてこのプログラムを通しての意義、効果の考察を主な役割として参加しています。 Day1では各参加者やチームの参加風景を撮影すると共に、雨天ということもあり、一つのチームの町巡りを運転兼説明役としてサポートしました。 参加者の皆様は既に多くの活動に参加経験のあるスキルフルな方々が多く、初日から地元の課題解決に向け多くの議論が飛び交っていました。 今後も三か月間、このプログラムを少しでも意義あるものにしていけるよう取り組んでいこうと思います。 ま
2023-01-16
77
elaboration探求まとめ
上田城と地元の松本城を比較し、松本城が地元の人から愛され誇られているのかを探求した。 前提として、天守閣の有無は割愛させてもらいこの探求テーマを考えた。 上田城と松本城の魅力の比較について主に2つ挙げる。 一つはイベントの豊富さである。 まず、松本城は春夏秋冬でイベントが設けられている。2022年に松本城で行われたイベントを調べていくと 春のイベントは「夜桜会」、「桜並木 光の回廊」をはじめとする5つ。 夏のイベントは「太鼓祭り」、「和服来場者入場無料事業」などの計3つ。 秋では「そば祭り」と「お城祭り」の2つ。 冬は、「冬囲い」、「氷彫フェスティバル」をはじめとする6つ。 四季折々のイベントが合計で16件も催されている。 県外の人だけでなく、地元の我々も訪れる機会が多くそのため、自信をも
2023-01-12
78
課題ゼミ 第3回
どのようなイベントを作る? 地域でのイベント例:上塩尻まちあるき 概要:上塩尻に現存する歴史的建築物を見て回る ・人数はおおよそ30人前後で上塩尻在住の方も多かった。 ・建築や上塩尻地域に詳しい方が参加し、建築物や地域の歴史を解説することでなぜ価値があるのかを参加者が理解できていた。 大型のイベントを開くには大きな知名度や多くの人を引く「魅力」が必要 小型のイベント→地域外の人を集客するのは難しい だが地域内の人ならば? 小型のイベントは大型に比べて、内容を細分化できる。 小型ならイベントの頻度を高めることができる。 地域の方に地域の価値を伝えるには具体的な内容が必要 また多くの地域の方に知ってもらうにはイベントを継続することが大切 「小規模で持続的なイベント」 地域の方に地域の
2022-12-22
79
課題ゼミ 第2回
広く伝える」には? ①どのような価値(歴史的観点・地理的観点など)があるかを明確にする。 ただ上田にこのようなものがある。(看板・掲示板など)で伝えるだけでは効果は薄く、印象に残りにくい。 イベントは? 例:上塩尻の街歩き→地域の人が自分の地域の歴史的価値をはっきりと認識できた。 価値の内容を明確にすることで地域に「魅力」を感じた。 価値を理解した人たちがその良さを伝えていく。 看板や掲示板もイベントの告知に使用できる。 長期的に見るほど効果的 イベントの強みは価値を実際に体験できること それにより価値を明確にしやすい →どのようなイベントを作る? イベントの告知
2022-12-21
80
上田elaboration
探求テーマ「上田のシンボルの普及+若年層に対するアプローチ」 私が上田探検隊や自らの目で見てきた上田の魅力は、歴史的な建造物に身近に触れられるという点である。しかしながら、それに気づいている人は限りなく少なく思える。そんな上田市と地元の松本市を比較した時に、松本も上田と似た魅力を持ち合わせている。だが、松本に住んでいると頻繁に歴史に触れたくなる。それはなぜなのか考えた時に、松本城という圧倒的なシンボルの魅力に隠されていると考えた。もちろん天守閣があり、存在感が凄まじいことは大前提として、それだけで、地元の人々が訪れているとは思えない。では、観光客だけでなく地元市民も頻繁に訪れる理由は何か。調べれば一瞬で訳が分かった。それは、多種多様な四季折々のイベントである。春は夜桜会、光
2022-12-21
81
探求テーマ2
真田の知名度で得られるものは主に観光客、それにかかわる観光収入だけである。我々市民としては、真田が脚光を浴びることは嬉しいが、大河ドラマによる観光客を招くために市民プールがなくなったり、雨漏りがする市営体育館が放置されていたりするのは表面的なアピールということを重視して、市民の暮らしが軽視されていると感じる。(優先順位がおかしい) これからは、“真田”や、イベントなどによる一時的な観光客ではなく、上田市がこれまでおろそかにしていた医療、教育、福祉などをさせていくことで移住者や定住者を増やしていき、上田の活性化を図る。(首都圏から来やすい、晴天率が高い、自然が豊か等のその土地自体が持つ良さが最大限に生かせるのではないか)
2022-12-15
82
課題ゼミ 第1回
・地域の魅力を伝えるには? 地域の魅力を伝えるには地域についての理解を広げることが重要だ。地域の良さや価値を知ることで、人に良さを伝えられる。 疑問点:「地域の魅力とは?」 そもそも魅力や価値は人によって違う。人には人生があってその人生観によって、物事の捉え方が決まる。地域の価値・魅力といってもやはり個人によって捉え方は違い、魅力に感じない人は多くいるだろう。 しかし地域の魅力を感じてくれる人は必ずいる。 僕が上田地域のイベントの「上塩尻街歩き」に参加した際、地域の人たちはもちろん上塩尻の建築物に興味をもってモリス教授という方が特別参加してくださった。 だからこそ大事なのは「広く伝える」だと考えた。広く伝えることで、地域に興味を持ち価値を感じてくれる人がいるはずだ
2022-12-15
83
上田の魅力・特徴を幅広い世代に知ってもらう
課題の提起 他県の人や地元の人でも知らない歴史的景観やスポット、街並みなどがありその魅力や特徴を発信できていない なぜそうなのか 自分も含め地元の人でも知らないところが多いので、他県の人はより上田に ついては知らないというのが現状である 何を探求するか 上田市の魅力特徴を見つけたうえでその情報の発信方法 探求の目標 効率よく多くの人に上田の魅力・特徴を知ってもらう方法 どのように探究するか 現状ではどのようにして上田の魅力・特徴を発信しているのかを調べ る 週間計画 ネットで調べる 商業の活性化 中心商店街ではカフェやタピオカなどが出店したこと、ワインフェスタ、フードサミットなど飲食のイベントや七夕、年末セールなどの季節限定のイベントにより商店街に賑やかさがでた。真田丸で一時期
2022-12-15
84
蚕種の里「上塩尻まちあるき」実施
11/26(土)、藤本蚕業プロジェクト主催による「蚕種の里『上塩尻』まちあるき」を実施しました。上塩尻のまちあるきはこれまで何度となく実施してきました。今回のまちあるきは「佐藤家住宅(三ツ引)」が国登録有形文化財に登録されて実質的に最初のまちあるきです。地元上塩尻の住民の方々を交えて参加者それぞれが途中途中解説をしながら、または参加者どうしで対話をしながら上塩尻をめぐりました。 13:00、藤本蚕業歴史館前に集合し、佐藤家住宅(三ツ引)、旧佐藤宗家の蚕室、旧佐藤宗家の屋敷跡、旧馬場邸(現原邸)、清水卓爾氏邸、清水邸(加賀の殿様が使った雪隠)などをめぐりました。いつものことながらまちあるきはまったり、道草くいのイベントともなり、この日も例外にもれず。地元の方々も改めて地元の歴史を感じられた様子でした。
2022-11-29
85
サントミューゼ
上田市交流文化芸術センター、サントミューゼです。サントミューゼの「サント」が「蚕都」から取られていたことが意外でした。定期的に上田の「蚕都」としての歴史を伝えるイベントが行われており、機会があればぜひ行ってみたいと感じました。
2022-11-28
86
卒業研究 概要
卒業論文の概要の草案です。 <概要> これまで地域活性化策として、地域外から大企業や工業を誘致することで地域の発展を図る「外来型開発」が行われてきたが、誘致企業の本社が地域外にあることによる経済効果の低さや雇用が創出できないなどの問題点からその有用性は疑問視された。 その結果、「外来型開発」の代わりとして、地域の連携や固有性を重視し、企業や自治体、住民が主体となりその地域の文化や自然を守りながら行う「内発的開発」が取り組まれ始めた。 実際先行研究として、この「内発的開発」は地域の雇用創出や経済効果といった面において有用であり、その効果の持続性も高いとされている。また先行研究ではさらに、持続的な地域活性化に必要なものは「人づくり」であると結論付けられており、地域活動を行う主
2022-11-22
87
卒業研究 仮説の検証 イベント企画
現在私は卒業研究において自身の仮説を検証する手段の一つとしてイベントを企画しようとしています。 現在考えているイベントは、大洗町が来訪者のリピート率が高い地域であり、ガルパン放送から10周年という区切りであることから、「あなたが今まで大洗に通ってきた中での研究成果と題して、自分の一押しスポットを対外的に紹介して頂く」というイベントです。 これは、大洗町にリピーターとして訪れる方や、大洗町に関わりたいと感じている人々が多いにもかかわらず、大洗町の中で、部外者が積極的にかかわることの出来る横のつながりが少ないことを問題提起しました。 私は人づくりの中でも、外部の人間が町に受け入れられる横のつながりの必要性を感じています。そのため、私が参加したcreate大洗と共に、このイベントを仮説の
2022-11-21
88
上田探索 中間まとめ
今回2日間のまちなかと西部地域探索を通して。まず、まちなかには地元に愛されているお店や観光客が訪れるスポットがあった。このようなお店が町おこしになり地域を盛り上げるきっかけになっていることがわかった。次に西部地域では、昔からの歴史的なものがたくさん残っていた。町や道を守るためのお守り的存在だったため今も大事に残されていることがわかった。 上田市は長野市や松本市と違って魅力に欠ける市なのでここでしかできないこと(体験、イベント、地域の特性を活かした施設)を行っていくべきだと考えた。
2022-11-17
89
中間まとめ
私は今年初めて上田に来たので、上田についてよく知らなかった。しかし、上田を探検して、上田には私が知らなかっただけで魅力が沢山あるのだと感じた。別所温泉付近の建物は昔ながらの雰囲気があり、高齢者を中心に人気であると感じた。一日で温泉とお寺に行くことが出来るくらいの距離感なので、小旅行にもぴったりな場所だと思った。 上田には歴史的なものの魅力が沢山あるにもかかわらず、それを外部の人が知る機会が少ないと思う。若者や県外の人達に上田を知ってもらうきっかけになるイベントがあれば、魅力を伝えることができるのになと思った。
2022-11-07
90
上田探検隊 中間まとめ
今回、西部地域、別所地域を探検してみて、上田市の未だ見ぬ魅力に気がつくことができた。今回のフィールドワークで、特に歴史的な文化財が多い印象であった。別所地域では、常楽寺、安楽寺をはじめとする、寺院が多く点在しており、高齢者を中心に多くの人たちが訪れていた印象であった。そんな中で、別所地域はもちろん、西部地域の歴史的な文化財に若者の興味を惹きつける工夫がもう少し必要かなと考えた。別所地域には若者も関心のある、スケートボードのお店があったり、温泉街もあるので、そこに来る目的と共に歴史に触れる機会があるかもしれない。ただ、多くの人が参加できるイベントなどの普及が必要かなと考える。西部地域の歴史的文化財に触れるためには、どうすればいいのかもさらに考えていきたい。
2022-11-03
91
上田城跡
上田城跡公園 毎年いろいろなイベントが行われいる きれいな外見だった
2022-10-25
92
「上田の蚕糸を知ろう」キモノマルシェ2022/10/23
キモノマルシェ2022 in 信州上田
2022年10月23日(日)10:00~16:00 上田市海野町商店街で 主催:信州着物の似合うまちネット
https://kimononet.naganoblog.jp/
第1会場(まちなかキャンパス)では次の催しを行います。 ■信州の蚕糸を知ろう ①企画展示 上田と小諸をピックアップ ②スライドショー 上田・小諸・海野町今昔 ③ミニレクチャー それぞれ15分 14:45 蚕の卵・シルク文化の源泉 前川道博(長野大学教授) 15:00 蚕都のその後・海野町の今昔 足立ミク(長野大学前川ゼミ学生) 15:15 小諸の風穴と蚕糸 清水寛美(きものニスト工房) [長野大学企業情報学部前川ゼミ学生] ■和裁講座 ちくちく半衿付け 10時~14時頃 体験料500円(学生無料) 長襦袢お持ちの方は付けられます。 着物お悩
2022-10-22
93
キモノマルシェ2022 in 信州上田 10/23開催
「キモノマルシェ」を3年ぶりに開催します! 2022年10月23日(日)10:00~16:00 上田市海野町商店街で 主催:信州着物の似合うまちネット
https://kimononet.naganoblog.jp/
2022-10-22
94
【2022/11/3開催】「民間で始まる蚕糸業ものがたり」開催のお知らせ
小諸市で蚕糸業について学ぶ「民間で始まる蚕糸業ものがたり」を開催します。 [第5弾移動企画シリーズ 民間で始まる蚕糸業ものがたり 【紺屋町ものがたり】 共催 紺屋町区公民館] 令和4年度小諸市市民活動促進事業 補助金活用事業 主催:特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト 後援:小諸市教育委員会/株式会社コミュニティテレビこもろ [開催内容] 2022年11月3日(木曜日.祝日.文化の日) 13:00 受付開始 13:10-13:25 プロローグ コピーヌクラブ(バイオリンとピアノによる演奏) 13:30-15:00 講演会「蚕糸業とシルク利用の展望」講師:塚田 益裕氏(元 信州大学繊維学部 特任教授) 15:00-16:00 見学会 紺屋町歴史同好会のご案内 蚕種蔵跡(大正6年3月設立) 平成30年度【小諸ふるさと遺産】山屋物産株式会社・勝俣浩司氏所有 [会場]
2022-10-17
95
稲倉の棚田
先日、「残念な生き物辞典」のイベントにサポーターとして参加した際に撮った、稲倉の棚田の写真です。 眼前の斜面が全て棚田になっており、圧巻の景色でした。 ほぼ全ての田んぼを無農薬で耕作していたりなど、自然に配慮した形で手入れをされているというお話を伺う事が出来ました。 生憎の天気ではありましたが、自然豊かな昔の風景を垣間見ることが出来、自然を守る事の意義を感じる事が出来ました。
2022-10-13
96
DX化が進む現代における外部交流
まず前提として私は、持続的な地域活性化とは「人づくり」であるという考え方と同意見であり、この「人づくり」に不可欠なものが外部交流であると考えています。 これは内発的な地域活性化の中で、地域住民がイベントや観光客を通して得た経験値や成功体験が自主的に地域活性化を推進する人間を創ることに起因します。 しかし私はこの理論には同意しますが、この理論だけでは不足していると考えています。なぜなら、この理論では現代に即していないからです。 現代はDX化が進んでおり、人々の交流は非常に容易になっています。それどころか、対面的な交流以外にもメタバースといったインターネット上での交流すらも可能です。 つまり現代における情報発信の容易さや情報伝播効果、外部交流の容易性は、地域活性化における人づく
2022-10-10
97
友人からのプレゼント
2022.07.11 中学高校の友人からプレゼントが届いた。ニューバランスのシューズ。 この友人とはもうかれこれ2年近くあっていない。 が、お互いの誕生日や年末年始・なにかイベントやおかしな話があったときなどに連絡をしたり連絡が来たりする仲。 私は一般的にみて友人が多い方ではない。しかし、不思議と学校が変わったり住む地域が離れても定期的に連絡を取ったりするし会ったリする事が多い。 何かの縁かなぁと思ったりもするのだが、そうでもないらしい。 きっと「人との繋がりがなくなる」ということを極端に恐れているのではないか、と思う。 バイトが急になくなったときも大学1年時お金が全くなかったときも試験前等の時も私は全く平気である。 10歳の時、言語が通じない韓国で迷子になった際も全く焦った記憶がない。
2022-09-15
98
丸田藤子さんとのネット対談
8月10日水曜日、丸田藤子さんとネット対談を行いました。 丸田さんは、1998年の長野オリンピックの際3万2千人のボランティアを取りまとめた方で、現在に至るまで数多くのイベントやボランティア活動を推進してきた方です。 丸田さんとの対談では、「イベントは人を育て、人は地域を育てる」という考え方や「共感のネットワーク」というものがどういったものであるかを丸田さんの言葉で学ぶことが出来ました。 特に「共感のネットワーク」に関していうと、私の研究地域である茨城県大洗町と互換的に考えることが出来、大洗はガルパンを仲立ちとして、ガルパンを見て大洗にやってきた人々と大洗町の人々とのやり取りが「文化」として地域に根づくことで、10年間という持続的な地域活性化が行われているのではないかという考えに至りま
2022-08-11
99
地域メディア活性化のための提案
地域情報メディア論の講義を受けて考えた、地域メディア活性化のための提案を、私の最終課題としてアウトプット化していきたいと思います。 はじめに、私が現在の地域メディアの課題として感じるのは、地域メディアは利用者が限定されてしまっているという点であると考えます。地域メディアという言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶことは、そもそも興味をもちにくい媒体であるという事です。地域メディアの例としては地域資料館や市町村史がありますが、どれも元から地域に興味を持っている人や地域について調べようと思っている人の目にしか留まらない媒体であると感じます。地域と人とを繋ぐための媒体であるのに興味がある人しか利用しない、そういった意味で地域メディアは利用者が限定されていると思います。特にその傾向が強いの
2022-08-10
100
西部地域の地域づくり支援 中間報告
私が取り組んでいる「西部地域の地域づくり支援」というテーマの研究の中間報告です。 私は地元である上田市西部地域で、地域づくりに向けた活動を住民の方と一緒に行っています。 今年度はデジタルマップを活用したイベントを自分で企画し実施したり、地域のイベントに参加しています。そして、今後は地域のイベントデジタルマップを活用した地元の小学校の学習支援を行っていこうと考えています。
2022-07-25
≪
1
2
≫
イベント(35)
大洗(18)
上田市(17)
長野大学(10)
上田城(9)
地域活性化(8)
海野町商店街(7)
信州上田学(7)
祭り(6)
蚕糸業(6)
長大サミット(6)
歴史(5)
海野町(5)
学生(5)
海野町レトロ写真館(5)
着物(5)
蚕都上田(5)
別所(5)
桜(4)
自然(4)
上田(4)
別所温泉(4)
屋台(4)
キモノマルシェ(4)
地域学習(4)
千本桜まつり(3)
観光(3)
神社(3)
長野市(3)
上塩尻(3)
西部地域(3)
地域交流(3)
地域(3)
生塚神社(3)
花(3)
小諸市(3)
地域学(3)
elaboration(3)
地方創生(3)
日本遺産(3)
ワイン(3)
観光地(2)
上田城跡公園(2)
真田丸(2)
サントミューゼ(2)
コンサートホール(2)
公園(2)
夜桜(2)
城(2)
花見(2)
景観(2)
蚕種製造民家群(2)
藤本蚕業歴史館(2)
今日も上田民(2)
蚕(2)
蚕都(2)
商店街(2)
お祭り(2)
地元(2)
福井(2)
坂井(2)
ビデオ(2)
花桃イベント(2)
生塚(2)
善光寺表参道(2)
ため池(2)
水鳥(2)
看板(2)
飯山市(2)
古い写真(2)
地域づくり(2)
民間で始まる蚕糸業ものがたり(2)
講演会(2)
街歩き(2)
共感のネットワーク(2)
卒業研究(2)
松本城(2)
プロジェクト研究(2)
北向観音(2)
特産品(2)
松茸(2)
学習成果(2)
地域探究(2)
#食(2)
北向観音堂(2)
一般公衆浴場(2)
銭湯(2)
二の丸跡(1)
真田昌幸(1)
おすすめ(1)
上田駅(1)
アリオ上田(1)
オーケストラ(1)
音楽(1)
天神(1)
スイセン(1)
信州国際音楽村(1)
散歩(1)
美しい(1)
ラベンダー(1)
チューリップ(1)
バラ(1)
レストラン(1)
東御市(1)
プール(1)
テニス(1)
アスレチック(1)
遊具(1)
陸上トラック(1)
ソメイヨシノ(1)
ヤマザクラ(1)
ウコンザクラ(1)
シダレザクラ(1)
ヒガンザクラ(1)
エドヒガン(1)
ロトウザクラ(1)
城跡(1)
真田(1)
井戸(1)
真田石(1)
跡地(1)
映画(1)
映画館(1)
劇場(1)
昔ながら(1)
千石劇場(1)
長野(1)
長野駅(1)
昭和(1)
川(1)
花火大会(1)
栃木県(1)
小山市(1)
マラソン大会(1)
橋(1)
流し雛(1)
上田市(1)
上田城(1)
花見(1)
観光(1)
桜(1)
真田(1)
歴史(1)
日本夜景遺産(1)
イベント(1)
休日(1)
吉原商店街(1)
静岡県(1)
富士市(1)
祇園祭(1)
年に一度(1)
お年寄り(1)
若者(1)
飲み屋(1)
まつり(1)
上田駅周辺(1)
全国町並みゼミ(1)
古民家(1)
蚕種製造(1)
藤本の蚕室(1)
海野町パーク駐車場(1)
絶景スポット?(1)
常田新橋(1)
歩道拾い(1)
モニュメント(1)
登りたい(1)
若者ラボ(1)
シンポジウム(1)
新味を食べてほしい(1)
落ちない城(1)
真田十勇士(1)
真田幸村(1)
ハンバーガー(1)
常田(1)
製糸場(1)
製糸(1)
繭(1)
道と川の駅 おとぎの里(1)
群馬(1)
高崎(1)
前橋(1)
初市(1)
だるま(1)
だるま市(1)
常田館製糸場(1)
五階鉄筋繭倉庫(1)
西部地区 (1)
ときわ祭(1)
常磐町(1)
展示会(1)
長野県(1)
美術館(1)
花のマリモ(1)
公民館(1)
文化(1)
地域のスポット(1)
塩田(1)
街中(1)
掲示板(1)
須坂市(1)
動物(1)
家族で(1)
遊園地(1)
カンガルー(1)
ハッチ(1)
イッチ(1)
フラミンゴ(1)
SL(1)
カピバラ(1)
地域情報メディア論(1)
前橋市(1)
イベント広場(1)
中央通り(1)
演奏会(1)
ダンス(1)
七夕まつり(1)
岐阜(1)
岐阜市(1)
長良川(1)
金華山(1)
岐阜城(1)
景色(1)
風景(1)
鵜飼(1)
あわら(1)
温泉(1)
足湯(1)
駅(1)
無料(1)
図書館(1)
三国(1)
未来館(1)
本(1)
上田市街(1)
上田の山々(1)
道路標識(1)
バイパス(1)
長野県上田市(1)
アーケードのある商店街(1)
上田駅の近くの街(1)
変わりゆく商店街(1)
終わらせたくない商店街(1)
商店街を救う(1)
大好きな商店街(1)
イベント多い(1)
じまんやき(1)
静岡市(1)
清水区(1)
駅前銀座(1)
商店街(1)
居酒屋(1)
七夕(1)
コスプレ(1)
シャッター(1)
善光寺花回廊(1)
善光寺(1)
花回廊(1)
ながの花フェスタ(1)
信州の花のイベント(1)
フラワーコンテスト(1)
フラワーガーデン(1)
野澤敬(1)
戌の満水(1)
製糸業(1)
地域史(1)
キュレーション学習(1)
地域課題発見(1)
坂(1)
絶景(1)
里山再生学ゼミナール(1)
里山再生学ゼミ(1)
上田紬 (1)
服(1)
地域資源(1)
別所線(1)
上田電鉄別所線(1)
上田紬(1)
那須与一(1)
那須与一宗隆(1)
那須与一宗高(1)
大会(1)
弓道(1)
ウサギ(1)
路側壁(1)
道路(1)
ウサギのモチーフ(1)
菜の花公園(1)
菜の花(1)
菜の花まつり(1)
彩り(1)
黄色(1)
千曲市(1)
上山田温泉(1)
夏祭り(1)
戸倉上山田温泉夏祭り(1)
遊び(1)
神輿(1)
獅子(1)
子供(1)
太鼓(1)
レトロ写真館(1)
前川ゼミ(1)
地域の記憶(1)
情報(1)
丸田藤子(1)
棚田(1)
里山(1)
信州着物の似合うまちネット(1)
まちなかキャンパスうえだ(1)
長野大学前川ゼミ(1)
清水寛美(1)
上塩尻まちあるき2022(1)
歴史的景観(1)
国宝(1)
よそ者(1)
郷土料理(1)
インターネット(1)
交流(1)
持続的な地域活性化(1)
コミュニティ(1)
mizumachi(1)
フェス(1)
常磐城(1)
上田バイパス沿い(1)
蚕糸王国長野県(1)
ゆたかや(1)
シルクロード(1)
柳町(1)
DX(1)
Zoom(1)
金沢城(1)
チームラボ(1)
金沢市(1)
生島大神(1)
足島大神(1)
醍醐天皇(1)
県宝(1)
夏至(1)
冬至(1)
大地(1)
生島足島神社(1)
鳥居(1)
太陽(1)
レイライン(1)
日の入り(1)
諏訪大神(1)
下之郷駅(1)
塩田平(1)
縁結び(1)
愛染明王(1)
現世利益(1)
両参り(1)
片詣り(1)
北向き(1)
車で15分(1)
霊場(1)
霊木(1)
愛染カツラ(1)
縁結びの霊木(1)
円仁(1)
温泉街(1)
紅葉、城(1)
花火、イベント、祭(1)
パエリア(1)
ワイナリー(1)
上田城千本桜祭り(1)
岳の幟(1)
おすすめスポット 祭り イベント(1)
盆踊り(1)
#上田城跡公園千本桜まつり(1)
農業(1)
まこも(1)
上田わっしょい(1)
#カフェ(1)
#パン(1)
住民ディレクター(1)
長野市社会福祉協議会(1)
デジタルアーカイブ(1)
市民活動(1)
インターネット放送局(1)
別所温泉駅(1)
地図(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
#別所温泉(1)
第五回上田氷灯ろう夢まつり(1)
太陽と大地の聖地(1)
地域キュレーション(1)
上田城千本桜まつり(1)
ポスター(1)
観光イベント(1)
観光ポスター(1)
菅平中学校(1)
菅平まなびあいひろば(1)
d-commons.net(1)
総合学習(1)
菅平高原(1)
夜景(1)
文化復興(1)
交流施設(1)
#上田(1)
#桜(1)
#デジタルマップ(1)
ログイン
トップページへ