【左】テキストコード化版 【右】『信濃』誌記事コピー
蚕種製造の中心地であった上田市上塩尻の歴史的・文化財的価値について言及した論文は小林昌人氏(1931~2001、長野県松本市生まれ)の「蚕業の先駆者を輩出した上田市上塩尻の集落と民家」(1990)が最初ではないかと思われる。
ここにその論文を転載し、諸活動の参考にしていただきたい。『信濃』誌記事はコピーでは読みにくいため、テキストコード化も行った。
所載:『信濃』第42巻第1号 pp.23~35 信濃史学会 1990 年1 月
テキストコード化・文書整形:長野大学前川道博研究室 2018 年09 月13 日
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投稿者 | ミッチー |
管理番号 | 3145 |
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カテゴリ名 | 文書記録 |
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