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登録リスト(該当:184件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
菅平・ラグビー夏の聖地
ラグビーなどの合宿地でもある菅平は、ラグビー日本代表のキャンプ地でもあり、今年(2024年)5月にもラグビー日本代表が合宿をしていたようです。ホテル「ゾンタック」の前を通過。ゾンタックのすぐ近くにラグビー練習場があります。日本で開催された2019年のラグビーワールドカップの際にはイタリア代表のキャンプ地にもなっていました。
2024-06-08
2
WASSHOI
上田わっしょいのワンシーン。 華やかな祭りに夏を感じます。
2024-05-10
3
墨坂神社
須坂駅から少し歩いたところにあるのは墨坂神社である。 左右に狛犬の石像が置かれており、片方は子供を抱え、もう片方はボールを持っている。 この神社の参道はほかの神社と比べて珍しく、1度道路を挟んでいる。 道路を挟んで鳥居が2つ配置されており、メインの大きな鳥居は道路を挟む前の建物に挟まれた細い裏道のようなところにある。 毎年夏に行われる須坂カッタカタ祭りの時には、神社の手前に屋台が沢山並んだり、神社の奥の方は休憩場所としても使われている。
2024-05-09
4
美ヶ原高原
長野の松本市、上田市、長和町にまたがっている日本一広い高原大地です。 標高2000Mもあり、真夏に行ってもかなり涼しいです。 今の時期は、まだ寒いように感じました。 5/18日から、放牧も始まるようです。 茅野市から美ヶ原高原までにつながるビーナスラインというルートは絶景ドライブルートです。 冬季は通行止めになってしまうため、これからの時期に行くのが最適です。
2024-05-09
5
須坂駅周辺の街頭
駅付近の街頭には、龍がデザインされたものがあった。須坂には臥竜公園もあり、竜をモチーフにしたものも少なくない。臥竜公園には臥竜山と呼ばれる山がある。 この山は、山の形が竜が臥したように見えたからであると言われている。 それにちなんで、臥竜公園のある須坂市では竜のモチーフが多く見られる。 この辺りで毎年夏に行われる須坂カッタカタ祭りでは、龍の神輿が担がれるなど、須坂市では龍を目にする機会が多いと感じた。
2024-05-09
6
大学前駅
大学や短大に通う多くの学生でにぎわいます。夏は自然運動公園内のプールを利用する人もたくさん乗降します。駅舎の前にはロータリーが、その横には駐車場や駐輪場があり、無料で利用できるので学生にはとてもありがたいです。
2024-02-13
7
生島足島神社 日の入り
冬至の生島足島神社に行ってきました。 この神社は、太陽が夏至には東の鳥居の真ん中から上がり、冬至には西の鳥居の真ん中に沈むよう、鳥居が太陽の至点と一致するように配置されています。 実際この写真を撮影できたのは当時の三日後でした。雲がかかっているとみることができないため、きれいに鳥居の間に日が沈む光景を見るには、運も必要です。 とても寒かったですが、地元の方も多く集まっていました。とても美しく、見に行く価値があると思います。 次は夏至に、反対側の鳥居から日が昇る光景を見ることができます。是非行ってみてください。
2024-02-13
8
生島足島神社
平安初期にまとめられた「延喜式」に載る古社で、生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」を祭神とする。摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる。御神体は「大地」である。太陽が夏至には東の鳥居の真ん中から上がり冬至には西の鳥居の真ん中に沈むよう鳥居が太陽の至点と一致するように配置されており、まさに「太陽」と「大地」を結ぶ神社である。 晴れた土曜日の11時頃に行ったこともあり、多くの人が訪れていた。特に家族で七五三のお宮参りに訪れている人が多かった。文書も拝見した。撮影禁止で写真は撮れなかったが、非常に多くの文書が保存されていた。文書を拝見した。古文書からも、400年前の生島足島神社への信仰と長年にわたり守られてきたことがうかがえ
2024-02-13
9
千曲川で見られる水鳥‐2
千曲川で観察できた水鳥です。 画像はサギです。サイズ的、時期的ににダイサギだと思われます。 一般的にシラサギと呼ばれるサギは「ダイサギ」「チュウサギ」「コサギ」とサイズによって種類が異なります。 ダイサギは日本では亜種が渡り鳥としてやってきますが、夏鳥としてやってくる種と冬鳥としてやってくる種がいるため、一年を通して観察することができます。 チュウサギは日本には夏鳥としてやってきます。水田に多く見られます。 コサギは留鳥で一年を通して観察することができます。2種よりも小型で、夏羽は頭部に飾り羽を持っています。 秋ごろに川の比較的浅めのところにサギが集まっていたのを見かけたことがあったので、千曲川はサギにとって良い餌場となっているのだと考えました。
2024-02-13
10
別所温泉近くの寺 常楽寺2
常楽寺の本堂の左側通路を抜けた先に石造多宝塔が立ち並んでいる。この場所は昼間でもあまり光が届かず、多宝塔にはおごそかなたたずまいを感じた。夏だったにもかかわらず寒さを感じたことを鮮明に覚えている。多宝塔は北向観音の出現値を神聖なものにしようと1262年に作られたもので今は国の重要文化財に指定されている。
2024-02-13
11
沓掛酒造 蔵見学 PART3
こちらは沓掛酒造の「互」シリーズです!!互いに酒を酌み交わすという意味で互と書いて「ご」と読みます。面白いのがそのシリーズの名前で、先発、中継ぎ、抑え、隠し玉、夏の青春など、野球に関連した名前になっています。 その中でも「先発はストレート勝負ピッチャーで、体力あるんだよ」言っていたのが面白かったです^^
2024-02-13
12
信州上田祇園祭
美しい装飾の神輿40基と、賑やかな「そいや」の掛け声。提灯がたくさんついたような見た目の神輿の中には「樽みこし」というものもあるらしい。とにかく賑やかで迫力のある祭りだった。 この祭りの起源は上田藩の重要な行事として行われていたことにあるそうだ。以来、真田氏、仙石氏、松平氏の時代を通じて、疫病退散や豊作、地域安泰などを祈願し行われてきた。後に信州上田祇園祭実行委員会が結成され現在のようなお祭りが行われるようになったという。 このお祭りは特に人々の熱量がすごく感じられた。近隣の夏祭りの先陣を切る祭りでもあるらしい。一年間待ち望んだ祭りだからこその熱量なのだろう。
2024-02-12
13
信州上田花火大会~上田の夏の風物詩~
2023年で36回目の歴史のある花火大会である信州上田花火大会。 数千発もの花火が打ち上げられ、千曲川河川敷には多くの市民が集まる。とても綺麗だった。地元の企業が数多く協賛しているらしく、上田地域全体を巻き込み、長年地域の人々に愛されてきたものだということがよく伝わってきた。 会場は上田城からも近く、周辺の観光資源を盛り上げることにも繋がっているのではないだろうか。
2024-02-12
14
安楽寺八角三重塔
信州最古の禅寺。境内の奥にある塔は日本で唯一の木造八角塔(正式名称、裳階付き木造八角三重塔)である。 ・なぜここに珍しい塔ができたかはよくわかっておらず、何らかの形で日本に運ばれたといわれる。 →参照サイト https://museum.umic.jp/bunkazai/document/dot1.html かぼさ ・重要文化財の像がありました。 ・国宝の三重塔を間近でみれました。 ・三重塔の近くでは、お墓があったのでこんな近くにあるのはあんま見たことがなかったので驚きました。。 ・安楽寺に入ると気温が低くなったきがした。とても涼しかった。夏場に行くのがあり? ・二度目に訪れたときはちょうど三周年だったらしく御朱印が特別仕様になってました。 ・拝観料が必要です。
2024-02-01
15
お盆にまつわる話①
この記事では「お盆」という行事がどのように伝わってきたのか書かれています。この記事によると、どうやら中国の仏教がルーツのようです。 現代では、今は「何となく夏にある長期休みで実家に帰る期間」くらいに捉えがちですが、今一度、その由来やルーツを考えてみると発見があります。 このような記事が広報誌に載るくらい、お盆は当時の人々にとって関心の高い行事だったのでしょう。 この記事は以下から抜粋したものです。 『西塩田公報』第71号(1953年8月5日)1頁 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p1209.jpg
2024-01-29
16
十福の湯の名前の由来
十福の湯の名前の由来は、昔から「地蔵尊を信仰することで十の福を授かることができる」と言われていることから、「十福」という名前がつけられました。 お地蔵様を信仰することで、「安産」「健康な体」「病気の回復」「長生き」「聡明」「商売繁盛」「人に好かれる」「豊作」「家内安全」「大きく豊かな心」が得られると言われています。 温泉の入口には、可愛らしい十匹のフクロウが出迎えてくれます。内湯はもちろん、露天風呂やサウナ、壺湯や寝湯もあります。十福の湯の魅力はなんと言っても大きな露天風呂!長野県最大級の露天風呂で、景色も最高に良いです。夏場は緑に囲まれて、冬には雪景色と、一年中楽しめます。 大学からは少し遠いですが、1度は入ってみてほしい温泉です。自然豊かなところで開放的な露天風呂、かなり
2024-01-27
17
前山塩野神社の伝承
この神社は独鈷山の麓にある神社で、独鈷山の山岳信仰から生まれたとされている。境内は木々に囲まれており、外界と隔てられたような神秘的な印象を受けた。 伝承の内容 昔、この神社に彫られている彫刻の竜が、夜に御神木で遊んでいたそうだ。そのうちにその木の枝が折れて枯れそうになってしまい、村人たちは困っていた。そこで、その竜を掘った人に頼んで、目玉を取ってしまった。その後のある夏に大夕立が起き、御神木に雷が落ちて煙が上がり、折れてしまった。村人たちは、竜の目玉を取らなければ、竜が雨を降らせて御神木の火を消してくれたのにと後悔したそうだ。 実際に前山塩野神社に行ってみると、御神木には柵と屋根がついており、この伝承の出来事以降、大切に守られてきたのかなと感じた。竜が雨を降らせてくれる
2024-01-26
18
別所温泉のカフェ
夏に初めて別所温泉に観光に行きました。 ずっと気になっていたhanatokiというカフェに行ってみました。 お店を出た後、電車の時間まで別所温泉を散歩してみました。 温泉街を歩いたことがあまりなかったので、とても新鮮な気持ちになりました。 カフェに行くことが目的でしたが、そのおかげで別所温泉を知るきっかけになってよかったです。 今度は、温泉にも入ってみたいです。
2024-01-25
19
別所 part4
前回までに、別所で行われている観光客を呼び込むことが出来る行事や、イベントなどみんなに知っていただきたいものを紹介してきた。 そして、今回は夏に行われた北向観音での「盆踊り」について紹介する。 毎年、北向観音では盆踊りが八月の中旬に4日間かけて行われている。 その時にも、地域とのつながり、盆踊りを盛り上げるためとして、私たち若い力が必要とされた。さらに、盆踊りなどのお囃子も一部任せて頂いた。いくつかの踊りを地域の方と一緒に踊り、とてもいい時間を過ごさせていただいた。別所の地域に、子育て世代が増え、広々遊べ、のびのび育つ環境で子育てをするひとが増えるといいと思う。 その時の写真である。
2024-01-25
20
信州上田大花火大会
スターマインなどの約8千発の華やかな花火が空に打ちあがる。上田市夏の風物詩となっており、多くの人でにぎわいを見せる。土手から見る花火もきれいだが、別所線に乗って見る打ち上げ花火もとてもきれいである。
2024-01-25
21
別所 part1
探求テーマとして、私は「別所を盛り上げるには」と設定した。今よりも多くの人に、別所のことを知ってもらい、別所でのイベントや行事について興味を持ってもらうとともに、足を運ぶ人が増えることがこのゴールであると考えた。 そこで、まず初めに、別所の大きな観光地である「北向観音」についての基本情報をあげた。 そして今回は、自分ができる、行っている活動を紹介する。 part1では、岳の幟について紹介する。 岳の幟は、7月の夏に行われているもので、別所温泉に伝わる雨乞いの祭りである。青竹に色とりどりの反物をくくりつけた幟の行列が練り歩き、笛や太鼓に合わせてささら踊りや三頭獅子舞も奉納されます。国の選択無形民俗文化財に指定された珍しいお祭りになっている。 (上田市ホームページ、信州上田観光
2024-01-25
22
上田城
真田真田昌幸によって築城された上田城は、徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城である。 上田城は自然が多い場所で、夏は避暑地となっていた。 また頂上から見る景色は、上田を見渡すことが出来絶景スポットとなっている。 春は上田城千本桜まつり・秋には上田城紅葉まつりが行われ、多くの人々が訪れ賑わいを見せる。 2009年に公開された映画「サマーウォーズ」では、ヒロインの実家、陣内家お屋敷の門として登場することで話題となった。多くのファンが訪れるスポットである。
2024-01-25
23
生島足島神社
太古より国土の鎮守と仰がれ、国の中心にある神社。生島大神・足島大神が鎮座されているとされ、神池に囲まれ、台地そのものの土間が御神体となっている。参道は、夏至に東鳥居・東御門から朝日の太陽が昇り、冬至には西鳥居・西御門に夕日の太陽が輝くため、「太陽」と「大地」を結ぶ神社と呼ばれている。 美しい神池に囲まれ、朱色の生える神社だった。長い歴史のある神社だが、それを感じさせないほどきれいであり、長い間丁寧に管理や修繕されてきたことが見受けられた。
2024-01-25
24
山に囲まれて
上田は周りを山に囲まれた盆地である。そのため降水量が少なく、夏は暑く冬は寒いという特徴がある。 私の出身地は茨城県南部であるため夏はムシムシとし冬はカラッとしている。今年から上田に住み始めて、夏の紫外線量の多さと乾燥具合いには慣れるまでに時間がかかったと感じる。 また、関東平野と違い、周りを360°山に囲まれているのは最初のころは慣れず、ずっと旅行気分であった。 このような場所で生活するのは息苦しくなるものかと思ったが案外そうでもなく、綺麗な山の自然を見ると癒される気さえしてくるのだ。
2024-01-25
25
戦後の記事で「夏の料理」の特集記事があり、その中に「イカの桃和え」という料理があった。甘く煮詰めた桃と酸っぱいイカを混ぜた料理らしい。この料理は現在世に出回っていないことからあまり人々に好まれていなかったのではないだろうか。
2024-01-24
26
上田紬
長野県の上田市、飯田市、松本市、岡山市、駒ケ根市周辺などで生産されている絹織物の総称を「信州紬」という。 信州紬の種類として上田紬、飯田紬、伊那紬、松本紬の四種類ある。上田市の上田紬とは江戸時代に信州紬の中で最も有名だった紬の着物である。昔は愛染系の縞柄が基調の着物だったため、「上田縞」とも呼ばれていた。特徴として縞と格子柄で丈夫でしなやかな風合いである。 この上田紬の織りを体験できる場所として「織りの休日俱楽部」がある。そこではストールが作れる。一ヵ月に一回と開催日が少なく、参加費も一万二千円と高めではある。 このような体験は上田市に限らず、他の地域でも行われていることが分かった。 上田紬についてもう少し詳しく調べてみた。 生糸に適さない屑繭を真綿にし、 真綿からつむいだ紬糸
2024-01-23
27
学校水泳における変化
現在と以前の学校環境、特に水泳に変化があるかを調査する。 西塩田時報にある水泳についての記載で、海に囲まれた国である日本の国民として泳げないのは恥ずかしいとある。ストレートな言い方であるが、日本国民には水泳は必須であることを表現している。ここから水泳が生命に関する重要な運動であることは現在と同じ認識だと思う。 また当時の夏休みの水泳は午前と午後の部に分かれており、なるべく短い時間で寒いと感じたらすぐに泳ぐのをやめることが書かれている。水泳の時間を一時間を制限して管理するのではなく、自己管理を促しているのではないかと思う。自己管理の面では、他にも空腹時に水泳を行わないことや頭まで水につけること等の子供達自身が意識して行うことが記載されている。 以上の記事から、学校水泳は過去でも
2024-01-23
28
生島足島神社
太古より国土の鎮守と仰がれ、国の真ん中あたりに祀られる大八洲(日本列島)の神、 ”生島大神”と”足島大神”が鎮座している。 歴代の上田城主の北条氏、武田氏、真田氏などからも厚く崇敬されたという。 夏至には東鳥居から朝日が昇り、冬至には西鳥居に夕日が沈む神秘的なスポットでもある。 朱色の立派な建造物(本殿は県宝に指定されている)が印象的だ。 神社とは少し離れた位置にある大鳥居は来訪者の目印となっている。 境内はそこまで広くないので回りやすい。 七五三や神前挙式などに選ばれる神社なので、タイミングが合うとより幸福感を 味わうことのできる場所である。 大地と太陽を結ぶと言われる所以を是非体感しに訪れてみてほしい。
2024-01-02
29
長野大学前にあったセブンイレブン2005年前後
長野大学の前にセブンイレブンがありました。 <写真・上から順に> ①2005/04/27の記録 ②2005/05/18の記録 ③2005/12/15の記録 ④2006/03/29の記録 たまたま私のデジカメ画像に記録されていたものです。大学からは地の利がよく大変重宝しましたが、閉店となってから久しくなります。現在はカーショップに代わっています。 別所線大学前駅周辺、長野大学周辺にはコンビニが数店あり、栄枯盛衰を繰り返しています。セブンイレブン、ファミマ、ローソンなどコンビニ業界の競合も激しいことに加え、大学は夏休み、春休みなどの期間が長く、コンビニを営業するには売り上げが少ない期間が長く続くことも大学前立地のハンディになったのではないでしょうか。 私が当時書いた記事があるのでご紹介します。 ★
2023-12-24
30
生島足島神社
2023年11月に撮影した生島足島神社の鳥居である。 生島足島神社は御神体が「大地」というとても珍しい神社である。鳥居や境内の建物は赤が印象的であり、美しい景観だった。 生島足島神社では毎年夏に祇園祭が行われているという。今年は直接祇園祭を見ることはできなかったが、来年はぜひ訪れてみたい。
2023-12-21
31
【上田市の銭湯】②宮桜の湯
突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。今回は、日の出町(常田3丁目)の「宮桜の湯(みやざくらのゆ)」さんをご紹介します。 宮桜の湯さんは、イオンスタイル上田や信州大学繊維学部の近くにあります。イオンの前の「信大繊維学部入口」交差点から信大正門の方へ進み、道なりに行けば右手に看板が見えてきます。玄関の「わ」の看板と薪のいい香りは営業中の証。ちなみに夏と冬で暖簾が違うんです。水色地に花火の絵柄が牛乳石鹸制作の2005年夏バージョンの暖簾、紺地に図形が描
2023-11-30
32
生島足島神社
上田市を代表する生島足島神社を探求することで、歴史について感じ取れると思ったので、生島足島神社について紹介する。 日本遺産に認定されている生島足島神社は、太古より国土の鎮守と仰がれ、国の真ん中あたりにお祀りされる大八洲(日本列島)の神、生島大神・足島大神が鎮座している。寛政11年に生島足島神社と社名を改めており、中世以降には「下之郷大明神」「諏訪法性大明神」などと呼ばれ、武田信玄や真田氏、歴代上田藩主の手厚い加護を受けた。参道は、夏至に朝日の太陽が昇り、冬至には夕日の太陽が輝くという東西に延びる太陽の線上に配置されており、「太陽」と「大地」を結ぶ神社といわれる。 生島足島神社を訪れた時、七五三の人数が多くて、上田市を代表するとともに、昔から市民に愛されている神社であると
2023-11-30
33
「茅」ってなんだろう
ススキや葦(ヨシ=アシ)、チガヤ、カリヤスなどのイネ科の植物を総称したものを茅と言うそうです。この茅は「茅場」と呼ばれる草原で、春に火を入れて野焼きをし、秋には刈り取りをする、そうした場所で育った茅を使って昔から茅葺き屋根を作っていたそう。東京都の茅場町や神奈川県の茅ヶ崎という地名は茅の名産地から付けられた地名だそう。長持ちするし、夏はエアコンいらずのエコな昔からの文化。私たちの時代に終わらせてしまうのはもったいない。
2023-11-27
34
生島足島神社
塩田平の歴史に興味を持ったため探訪してみた。 生島足島神社には生島大神と足島大神が祭られていて生命力を与える神と満足を与える神だとされている。 太古より国土の守り神と仰がれていた。 諏訪大神が祀られている いつ建てられたかは分かっていない。醍醐天皇に認められた神社でもあり歴史が深い。様々な武将によって寄進や修築が行われてきた。 レイラインを結ぶ大事な神社 夏至と冬至の日には日の入りの時に太陽の光が鳥居をまっすぐ通り抜けるという幻想的な景色を楽しむことができる。そのイベントも開かれている。 県宝にも指定されている。
2023-11-21
35
上田の色
少し前の夏頃の上田塩田平の写真です。 太陽が沈んだ直後のこの風景はとても素敵な財産だと感じた。また田畑が並んでいるからこそここまで見晴らしがいい場所が生まれる。これを見るときが一番落ち着く時間だと思う。
2023-11-16
36
あいぞめ橋
「西行の戻り橋」とも言われている赤くて綺麗な橋で、湯川にかかっています。周りには木々が並んでいて川のせせらぎを感じることが出来るので夏には涼むことが出来そうです。(記事作成者が訪れたのは秋だったのでまた夏行きたいです。) 「西行の戻り橋」の由来は、以下のように伝えられています。 橋を通りかかった西行法師は、子どもたちがワラビをとっているところに出くわしました。そこで法師は「ワラビ」と「藁火」を掛けて、子どもたちに「ワラビ(藁火)をとって手を焼くな」と言います。すると子どもたちは「ヒノキ」(樹木の一種)と「火の木」を掛けて「ヒノキ(火の木)笠着て頭を焼くな」と返します。 このような機知に富んだ返しをする子どもたちに参った法師は橋を渡らずに戻ったということです。 なお、似た由来の「西
2023-11-08
37
旅れぽ『津軽滞在記2015』
マッピング津軽/津軽滞在記2015
今から8年ほど前の2015年8月、青森県弘前市に滞在しました。長野県上田市を発ったのが8月2日、上田市に戻ったのが8月22日、約3週間の滞在です。弘前滞在の理由は家内の実家の整理。その滞在期間に小坂(秋田県)、弘前(以下青森県)、黒石、青森、田舎館、五所川原などを見聞しました。 特に夏の期間でなければ見れない津軽各地のまつり、弘前ねぷた、青森ねぶた、立佞武多(五所川原)、大河原の火流し(黒石)、黒石よされ(黒石)などを記録しました。 それから8年が経過し、記録した画像を見直してみると、津軽という地域を記録したことの価値に気づき、当時の記憶をこのマイサイト『ミッチーのサイト』とは別サイト『
2023-10-03
38
おやきファームBYいろは堂
長野市篠ノ井にあるおやきを味わい尽くせる施設。 鬼無里に本店を構えるおやき屋さんの老舗いろは堂が手がけるカフェ、ショップ、工場見学が楽しめる融合施設。 焼きたてのおやきは10種類の中から選べて、ドリンクやスイーツも充実。 2022年の夏にオープンしたばかりで内装も木を基調としていておしゃれな空間。長野の郷土料理おやきの新たな可能性を感じた。
2023-05-11
39
聖・パウロカトリック教会
車一台が通れるような道路を進むと教会を見つけました。西洋的な石造りではなく、日本的な木造建築となっています。外国人からもここ軽井沢が、夏場の別荘地として良い場所だと見られていたことがわかります。
2023-05-10
40
夏目坂珈琲
2022年の4月に伺いました。 通っている大学の近くにある喫茶店です。店内は白基調の内装でスッキリとしています。またキャッシュレス決済限定で、今の時代ならではなのかなと感じました。 チョコケーキをいただきました。甘さ控えめな中にナッツで食感のアクセントがありとても美味しかったです。
2023-02-18
41
別所温泉の活性化 最終まとめ
別所温泉の活性化 J22054 竹下倖生 まずこのテーマに決めた理由を述べたいと思う。私は昨年の夏から別所温泉の旅館でアルバイトをしている。そして働いてみていまいち活気がないなと感じた。温泉そのものはいいものだと素人目にもわかるが、何か物足りないと思った。その原因が何かを知りたく思ったためこのテーマにした。 次に、現在別所温泉は、4つの公衆浴場と旅館、多くの歴史的建造物を観光の目玉として推している。特に北向観音は有名だ。信州最古の温泉ということと、歴史的建造物をセットで押しているように見える。しかし私はそうは感じなかった。個々では推してはいるが、地域一帯でのまとまりのようなものが薄いなと感じた。しかしそれぞれがよいものであることは確かだ。それを町として推していくための方法を考えた。
2023-02-18
42
八木沢周辺の聖地
「八木沢駅」もロケ地として利用されてきました。 ・「夏風」(2002) ・「いくつもの、ひとりの朝」(2006) ・「たとえ世界が終わっても」(2007) ・「ロスト・ハーモニー/Lost Harmony」(2011) ・「ナナとカオル 第2章」(2012) ・「あの電燈」(2014) ・「赤い糸の女」(2012) などがあります。 上田電鉄別所線の駅舎がロケ地となることも多いようですね。
2023-02-08
43
下之郷駅周辺の聖地
下之郷駅周辺にある、「大六のケヤキ」もワンシーンに登場しています。 ・「好夏2 ミントプロトコル」(2003) などがあります。
2023-02-08
44
岩村田商店街
岩村田商店街は、中山道22番目の宿場町として古くから栄えた商業の街でありますが、2000年以降は閉店してしまうお店も多く、夏の祇園祭の時に行く場所として認知している若者も少なくないでしょう。しかし、近年では「子供の居場所」をテーマに地域コミュニティの担い手になったり、フィットネスクラブや佐久の郷土料理を提供するカフェもあり、賑わいを見せ始めています。商店街という概念を覆すような、個性あふれるお店も進出し魅力あふれる場所になっているように感じました。 今回のテーマを振り返ると、佐久市にはたくさんの素敵な場所があって、たくさんのおいしい食があります。すべては紹介しきれませんでしたが感じたことは、このような場所・食をこれからを担う若者に対してどのように伝えていくか、つまり「継承」が
2023-02-05
45
久米正雄(くめまさお)
久米は、明治24年上田片平町(大手町)で生まれました。父由太郎は明治28年小県郡立高等小学校兼上田尋常小学校校長として勤務していましたが、明治31年、父が校長を務めていた上田尋常高等小学校上田分教場が焼失。その責めを負って父が自刃してしまったため、一家は母の実家福島県安積あさか郡桑野村へ転居し、ここで久米は中学時代を過ごしました。 この時代に、安積中学校の教頭と国語教師に指導を受け、俳人としての才能を見込まれ、将来を嘱望されるまでになりました。中学校在学中に「笹鳴吟社」を結成、また、学校教員の集まりである「群峰社」にも参加。桑野村を訪れた正岡子規や河東碧梧桐かわひがしへきごとうの影響を受け、新俳句会への道を進み、一高時代には碧門下の日本派俳人として知られるようになりました
2023-02-01
46
錦絵真田幸村勇戦之図
慶長20年(1615)5月の大坂夏の陣における真田幸村の有名な奮戦ぶりを描いている。中央馬上が幸村、右にやはり馬上のその長男大助。幕末期の錦絵。 作者は歌川芳虎。芳虎は号を孟斎または一孟斎という。天保年間(1830年代)より明治にかけて活躍した浮世絵師で、武者絵を得意とした。
2023-02-01
47
小林一茶 一茶一代
小林一茶の詩や俳句がまとめられている資料である。 収録数は前編の発句が春、夏、秋の部がそれぞれ約1000、冬の部は約800、雑の部は22。俳諧歌は春の部62、夏の部30、秋の部54、冬の部28、雑の部59。文章は60。尺牘(手紙の類)は16。茶話は6。連句は春の部18、夏の部13、秋の部39、冬の部40、雑の部3。後編は発句が春の部120、夏の部95、秋の部101、冬の部49。連句は春の部3、秋の部5、冬の部2となっている。(信州デジタルコモンズより引用) それぞれの編を春夏秋冬と編纂しているのがいかにもは俳諧師という感じがする。この集は一茶本人が出版したものではなく、一茶の息子である直樹が出版したもの。 読み物としてはほとんど古語で書かれているため、かなり難読で、アマゾンなどで現代語訳されたものが販売されているため、読んでみたいと
2023-01-31
48
やたら
北信地域の郷土料理。野菜や漬物を細かく刻んで混ぜ合わせたもので、夏野菜のふりかけのようなもの。みょうがやなすなどの夏野菜、ぼたんこしょう、大根の味噌漬けを刻んで混ぜ合わせ、あたたかいご飯にかけて食べる。「ぼたんこしょう」は、古くから地域で栽培されてきた青唐辛子のこと。やたらとなんでも入れたり、やたらと刻んだりすることから「やたら」といわれるようになったといわれている。そのため、家にある野菜を使って自由にアレンジできる。 [やたら 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/yatara_nagano.html)より引用
2023-01-28
49
戦前長野の農業形態②
まず始めに触れたいのが稲作である。資料に記載されているように川による豊富な水源、肥沃な土、夏期に暖かく、基本的に冷涼な気候であることから稲作が行われていたことがわかる。稲作に適する条件が現代と同じであり、当時から盛んに行われていたことがわかる。左のデータには作付量、反別、収穫高などが記載されている。 「信濃産業誌 完」 https://api.ro-da.jp/v1/shinshu-dcommons/library/02BK0102152899/images/75b5398006c44bf0b725eedac59bc2f7.jp2/620,642,1725,3035/308,542/0/default.jpg
2023-01-28
50
最終発表~神川小学校の地域学習支援~
今年度「神川小学校の地域学習支援」というテーマで活動を進めてきました。前期から夏休みにかけて何度も校長先生や担任の先生方とミーティングを重ね、地域学習の授業案を考えるところから学校に提案、そして後期には実際に授業を行う機会をいただき全3回の授業をやらせていただきました。タブレット端末を活用した授業、そして児童自由画教育を取り入れた授業を行ったことで、地域をフィールドにした児童の主体的な学びの支援ができたので良かったと思います。
2023-01-25
51
塩田平の魅力の発信
塩田平のちにはため池が点在しており、塩田平の駅を降りるとため池が広がっています。もともとこの土地は塩田3万石といわれる上田藩の穀倉地帯だったのにも関わらず、恵みの雨が少ない地域でした。そのため、古くから人々にとってため池は、支えになっていたのです。そして、この塩田平には長い歴史があります。歴史があるということは、人が生きた物語があるということです。私は、こういったものを上田の地元の人はもちろん、観光客の方にも伝え発信していきたいと考えました。 こういった、地方の魅力を磨き上げ発信していくためには、まず若者の力は必要です。しかし、現在、地方の若者の人口は年々減少し、若者はみんな都心に流出していしまっています。その原因には、地方の地元の魅力をあまり理解できてなく、利便性だけが追
2023-01-23
52
上田市立博物館
上田市立博物館に行き真田幸村(信繋)について学んできました。 真田家は織田、武田、豊臣家など仕える先を転々としており、豊臣家に仕えた時期が一番長かったそうです。 徳川家と豊臣家の関係が悪化してきた頃、幸村は豊臣家に誘われ、大阪城入りをします。 そこで真田丸という砦を城南に作ります。 その後に勃発した大阪冬の陣で徳川を破り、幸村は武名をあげました。 しかし、その後に起こった大坂夏の陣で徳川、真田両軍とも力尽き、幸村は命を落としました。 幸村がどんなことを行った人なのかよく理解していなかったので知ることができてよかった。 このほかにも上田の歴史を様々な面から見ることができて勉強になった。 また、十勇士の中で穴山小助、海野六郎などは実際に絵があったため 存在する人物であったと考え
2023-01-23
53
家庭欄「夏の料理」ほか
夏の料理はつくってみたくなるレシピであるように思う。特に目を引いたのが短歌で、百姓がテーマのものが多いように感じた。 ▼記事はこちらから 「西上田時報」(第16号1948年6月25日2項)
2023-01-22
54
プロジェクト研究 週ごとの報告集
2022年度の研究における週ごとの報告をまとめました。 可能な限り、同じ週に投稿した動画も添付しておきます。 0510 5月9日は、それ以前の週で行った研究に際しての動画制作とその公開に関する記事をマイサイトに投稿しました。詳しくはそちらに記入してあります。 また私は16日のゼミには参加できないため、研究テーマのまとめ制作を少しずつ進める予定です。
0613 コメント遅れてすいません。 活動報告はマイサイトの方に投稿済みです。具体的には、動画1本投稿、各チャンネルの傾向をメモ等を行いました。現在は動画を投稿しつつタイトル、字幕、チャンネル名、概要などの英語対応化を進めています。
0620 先週は動画を1本投稿し、今日マイサイトに報告を投稿しました。 https://d-commons.ne
2023-01-18
55
elaboration探求まとめ
上田城と地元の松本城を比較し、松本城が地元の人から愛され誇られているのかを探求した。 前提として、天守閣の有無は割愛させてもらいこの探求テーマを考えた。 上田城と松本城の魅力の比較について主に2つ挙げる。 一つはイベントの豊富さである。 まず、松本城は春夏秋冬でイベントが設けられている。2022年に松本城で行われたイベントを調べていくと 春のイベントは「夜桜会」、「桜並木 光の回廊」をはじめとする5つ。 夏のイベントは「太鼓祭り」、「和服来場者入場無料事業」などの計3つ。 秋では「そば祭り」と「お城祭り」の2つ。 冬は、「冬囲い」、「氷彫フェスティバル」をはじめとする6つ。 四季折々のイベントが合計で16件も催されている。 県外の人だけでなく、地元の我々も訪れる機会が多くそのため、自信をも
2023-01-12
56
2023元日の上田
2023年の元日は晴天に恵まれ、塩田平にある生島足島神社へ初詣に出かけました。いつも見慣れている風景ながら、「上田とはどんなところか?」、改めて眺め直してみました。 上田からは烏帽子岳が最もよく見えます。何よりも烏帽子状の山容が美しい。 次に美ヶ原、深田久弥が「日本百名山」に選んだ山の一つ。山の頂は起伏が極めて少なく平坦に長く続き、これが一つの山とは認知しがたいぐらいに「控えめ」な佇まいをしています。地元の人は美ヶ原とは呼ばず「うつくし」と呼びます。山頂はほぼ平坦ながらわずかばかり高く見える山頂にテレビ塔がいくつも立ち並んでいます。美ヶ原はこのテレビ塔の存在がアクセントとなり不思議に美しい。 小牧山は地元の人々もそれが何山かを意識することなく存在している超低山です。この地点は地
2023-01-03
57
上田elaboration
探求テーマ「上田のシンボルの普及+若年層に対するアプローチ」 私が上田探検隊や自らの目で見てきた上田の魅力は、歴史的な建造物に身近に触れられるという点である。しかしながら、それに気づいている人は限りなく少なく思える。そんな上田市と地元の松本市を比較した時に、松本も上田と似た魅力を持ち合わせている。だが、松本に住んでいると頻繁に歴史に触れたくなる。それはなぜなのか考えた時に、松本城という圧倒的なシンボルの魅力に隠されていると考えた。もちろん天守閣があり、存在感が凄まじいことは大前提として、それだけで、地元の人々が訪れているとは思えない。では、観光客だけでなく地元市民も頻繁に訪れる理由は何か。調べれば一瞬で訳が分かった。それは、多種多様な四季折々のイベントである。春は夜桜会、光
2022-12-21
58
上田紬
上田紬は、日本三大紬の一つで400年の歴史がある。 絹は透湿性に優れており、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴である。
2022-12-05
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ため池で日向ぼっこ
塩田平に沢山あるため池。長野大学でもたびたび講義に登場する。そのうちの舌喰池は周りに緑がたくさんある。 夏の晴れた日はここが絶好の日向ぼっこスポットになるのだ。全身に自然を感じながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはどうだろうか。
2022-12-04
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上田紬
日本三大紬とは主に、大島紬、結城紬、上田紬のこと指すそうです。この日本三大紬の中の一つが上田にあるということで、調べてみました。 上田紬の特徴は、柔らかい肌触りの生地に、丈夫で、夏は涼しく冬は暖かく感じられることである。また、上田紬は、大島紬、結城紬と違って縦糸をまっすぐな糸で、横糸で真綿から引いた糸という少し波がある糸を使っていることも特徴です。 小岩井工房は、現在も上田紬を作っている数少ない工房です。そこでは着物も以前は紺色などの色が主流で一般の人々が日常で着ていた着物でしたが、現在では着物はあまり着られなくなって残念と話していました。また、今はグラデーションや、パステルカラーなどを使った今風の着物も出しているそうで、色のバリエーションを増やすなどすることで今の需要の変
2022-11-30
61
蛍も集う紅の橋
別所温泉駅付近、きれいな赤色が目立つ「相染橋」にきました。 ちょうど紅葉の時期でしたので、ほんのり葉が黄色くなっていますね そして猫も発見!警戒してすぐ逃げていってしまいましたが…。 ここでは紅葉も楽しめますが、なんと夏になると蛍が見られます! (蛍の写真は6月中旬に撮影したものです) 皆さんも一度、きれいな蛍を見に行ってみてはいかがでしょうか?
2022-11-30
62
上田の蚕種業の歴史
いつから始まったのか、上田の特徴を踏まえて蚕種業の歴史をとらえていきたいと思います。 江戸時代の末期から昭和にかけて、長野県の経済を支えたのが蚕糸業です。養蚕が盛んだった上田盆地は、千曲川とその支流が作る扇状地や河岸段丘が発達し、桑の栽培適地でした。また、年間降水量が1000㎜未満という気候は蚕の飼育に適しており長野県内でも上田盆地は春蚕の産地でした。また、松本盆地では夏秋蚕を中心として発展してきた地域であり、いつも対比されていました。こうした傾向は養蚕飼育技術が改良される明治末期まで続きました。
2022-11-22
63
大手門公園
上田城と海野町商店街の中間地点的な所にある公園です。公園というよりは休憩場所見たいな場所です。この時期は紅葉も見れますし、夏場は緑が生い茂って季節を感じられます。 涼しくきれいな場所で落ち着くことができます。歩き疲れた時に一息つくのにもってこいです。
2022-11-03
64
2022-11-02
65
真田十勇士④
⑦筧 十蔵 鉄砲の名手 大阪の陣で活躍 家康を狙撃するも失敗に終わる ⑧根津甚八 幸村と同じ格好をし影武者となり戦う 大阪夏の陣で討ち死する
2022-10-31
66
愛宕神社
バイパスの向かいにある神社です。 階段登るの大変だけど自然を感じれて気持ちよかったです。行くのは少し苦労しますが、夏場など避暑地にはもってこいの場所です。
2022-10-24
67
秋田県 男鹿市の海
夏休みに祖父母の家に帰省した際に撮った写真です。
2022-10-13
68
江の島
夏休みに行った台風の時の江の島です。
2022-10-13
69
海
夏休みに海に行ってきました。
2022-10-13
70
向日葵と別所線
今年の夏、散歩がてら撮りました お気に入りです
2022-10-13
71
8月の北アルプス
2022-10-13
72
麺屋蔵人
茅野市まで夏休み最後の思い出として茅野市まで友達とラーメンを食べに行った
2022-10-13
73
夏休みのおもいで
高校の友達とディズニーランドに行きました。
2022-10-13
74
港
一年前の夏、地元に帰った時にとった神戸港です。久しぶりに見る海は爽やかでした。
2022-10-13
75
蕎麦
夏休み中に家族で蕎麦屋に行ったときに食べたものです。
2022-10-13
76
上田の夏
生育の進む稲 背後には分厚い雲 真夏の上田
2022-10-13
77
松島の海
私はこの春、宮城県から上田に来ました。 写真は夏休みに帰省した時に行った日本三景・松島で撮ったものです。 これから上田市や長野県の魅力的な場所やものをもっとたくさん知っていきたいです。よろしくお願いします!
2022-10-13
78
野球観戦
夏休みに友達とプロ野球を見に行きました。雰囲気がよかったです。
2022-10-13
79
夏休みの想い出
夏休みの想い出をなにか1つでもいいから投稿しよう。と思い、色々な写真を見ていました。 この夏、私は一人で飛行機に乗ったり、一人で新しい地へ行ってみたり、「一人で挑戦した」夏でした。 そんな夏が羽田空港から始まりました。 何かに挑戦することはやっぱり怖さがありましたし、一人の孤独な気持ちを払拭したくて上を見て歩くようにしました。 そんなとき空港の屋根があまりに綺麗で写真を撮りました。 夏休みの挑戦が、今後の大学生活にも良い刺激になるといいなあと思いました。
2022-10-12
80
後期の授業に向かうとき
夏休みの怠惰な生活の気持ちが抜けきらないので、少し早めに家を出て寄り道をしながら学校へ登校する日々が続いています。 少し前までさら地になっていたところにネギが生えていました。月季節だとまだ秋ですが体感ではお鍋がおいしくなる冬な気がしちゃいます。 このネギたちもこの冬を温めてくれるひとつになっていくのかなと思いながら投稿します。 後期も頑張っていくぞー。
2022-10-12
81
「視聴者の需要」について
夏休み中には5本の動画を投稿し、先週新たに1本の動画を投稿しています。
今回は本日のゼミでも指摘があった「視聴者の需要」についてまとめます。 海外の視聴者の多くが求めている日本旅行のテーマは清潔な夜行列車、夜行バス、カプセルホテル、有名観光地などの「日本ならでは」の物が多いです。 それらは数十万、数百万の視聴者や再生数を持つ旅行動画チャンネルを見れば容易に想像できます。 そして私の投稿している動画がそれほど再生されていない理由に関してですが、これは中間報告でも述べたように上記の「日本ならでは」の動画になっていなかったことが挙げられます。 研究開始当時はまだ海外需要を汲み取れておらず、海外視聴者からすれば「大して興味のない動画」を作っていたことになります。
2022-10-10
82
戸隠神社
2022/10/06 戸隠神社へ。 今回で訪れるのは3回目。1回目は天気のいい夏に。2回目は大雪の次の日に。そして3回目の今日はしとしとと雨が降っていた。 天気が違うだけでこんなにも雰囲気が違うのか。と驚いた。 少し湿った地面と杉の木に落ちる雨音が不思議な空間を演出していた。 1回目は大学の友達と来たな。2回目は小学校の友達と。と今までの思い出を振り返りながら。 そして、次は誰と来るんだろう。もしかしたら、これが最後かも。
2022-10-06
83
神川小地域学習支援「地域探検」計画
夏休み期間中は地域学習支援の計画を立てていました。学校の先生方ともミーティングを重ね、10月27日(木)に神川小学校の3年生の児童を対象とした地域学習支援「地域探検」を行うこととなりました。 「自分が直接感じたものが尊い」という山本鼎が提唱した言葉を現代の子供達に伝えたいという思いからこの学習支援を計画しました。 先生や教科書からは教えてもらえない自分の地域を自分から学べる機会になると良いなと思っています。
2022-10-02
84
はまぼう
2022/07/12 福岡県糸島市の市の花「はまぼう」 花言葉は「楽しい思い出」 夏になるとよく見ることができる。 分布は西日本一帯だが近年では見ることが難しい花になりつつあるらしい。 糸島市のイメージキャラクター「いとゴン」も手にはまぼうを持っているほど市民にはなじみの深い花。 去年は見ることができず、2年ぶりにみたが変わらず綺麗でな花だった。
2022-09-09
85
風鈴寺 ~山王寺~
2022/09/04 家族でお買い物ついでに山王寺へ。 免許を取得して以来車の運転手はほぼ自分。 私の通っていた自動車学校に「もう、助手席は卒業だ!」 という、ポスターが貼られていたが、 なんだかんだ助手席が一番最高だなと思う。ちなみに私は助手席ですぐに寝る。 福岡県にある、山王寺ではこの夏の時期限定で風鈴とシャボン玉を楽しむことができる。 このお寺は私は知らなかったのだが、母が教えてくれた。 風鈴の音を聞くと何だか涼しく感じるというのはどうやら本当らしい。
2022-09-09
86
草津アカデミー2022コンサートを聴く#2
「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル2022」は8/30が最終日。クロージングコンサートを聴きに出かけました。上田からは約90分で草津に着きます。会場に着くなりアルプホルンの演奏での出迎えを受けました。コンサートが終わり、帰りの頃にはさすがに高原らしく周囲がフォギーになっていました。黄泉の国に入り込んでしまったかのようです。 この日はロッシーニの作品が主。シェーンベルク編曲の『セビリアの理髪師』からのピアノ4手連弾の編曲作品3曲は出色でした。ピアノ連弾の演奏も素晴らしい。サン=サーンスの『ピアノ五重奏曲』は初めて聴く曲。こんなにいい曲を書く方だったのかとサン=サーンス再発見でした。 <クロージング・コンサート 曲目と演奏者> (1) ロッシーニ:序曲~歌劇『アルジェのイタリア女』より
2022-09-03
87
草津アカデミー2022コンサートを聴く#1
「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」を今年も聴きに行きました。今回は第42回、テーマは「ロッシーニ生誕230年~その時代のヨーロッパ」。 はあ、そうですか。 →
草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル
聴きに行ったのは8/26(金)のプログラム「カリーン・アダム ヴァイオリン ・リサイタル フランク&コルンゴルトのソナタ」です。 草津でアルプホルンの演奏。まるでスイスのごとく。ホテルの送迎もあり。リゾート気分で温泉ばかりでなくコンサートまで堪能できるプチ贅沢の催しにもなっています。 <曲目と演奏者> 曲目 (1)コルンゴルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 作品6 K.アダム(Vn)、岡田博美(Pf) (2)ベートーヴェン:セレナード 二長調 作品25 K-H.シュッツ(Fl)、K.アダム(Vn)、般若佳子(Va)
2022-08-27
88
海野町商店街
サマーウォーズの聖地で、栄の死を知り、侘助が慌ててUターンしたのがこのあたり。映画では「上田わっしょい」で賑わう海野町商店街の様子が描かれていましたね。普段はあまり人通りの多い場所ではなく、のんびりとした空気がながれています。この商店街は食べ歩きにも適していて、抹茶アイスや、ご当地グルメのじまん焼きも売られています。 お茶屋さんでもある喜光堂さんで抹茶アイスを注文。冷たくて、本格的な抹茶の味はとても夏にぴったりでおいしかったです。夏に訪れると、サマーウォーズの世界観そのままの雰囲気が楽しめるように感じました。 余談ですが来る途中に真田一族の甲冑がデザインされた自動販売機もありました。
2022-08-09
89
別所線
「ようこそ上田へ!」 上田のローカル線といえば別所線。駅のホームに到着すると、かわいい別所線オリジナルキャラクターの看板がお出迎えしてくれます。また、別所線の発車・到着音は、サマーウォーズの里である上田ということで、山下達郎さん作詞・作曲の「僕らの夏の夢」がホームに流れます。サマーウォーズファンとしては到着早々にテンションが上がるのではないでしょうか。
2022-08-09
90
気温41℃の上田
今日8/9、上田の最高気温は38℃と予報されていました。期待にたがわない暑さで正午、車の温度計は41℃を指していました。ハンドルが熱くて持てません。思わず手を放しました。 空を見上げれば見事な青空と白い雲。さすがさわやか信州の風景ながら強烈過ぎる暑さです。
2022-08-09
91
山形県米沢市福田町三島神社夏詣で
山形県米沢市福田町の三島神社今まで神社の夏祭りを 行ったいましたが、コロナ感染の影響でここ2年間は 行えませんでした。昨年からこの期間夏詣で祭りとして 萱輪を制作して夏詣でとして神社の祭りを行っています。
2022-07-06
92
夏の始まり 【七輪】
2022/07/02 2日間マイサイトの投稿ができなくてごめんなさい。 でも、それには理由が…! 2日間、一時の暇もなくうごいていたから! ということで 今日は2日間を一気に投稿。 僕の趣味であるアウトドア。 特に大学生になってからはまっているのは【七輪】 高校生の頃に七輪でサンマを焼いている様子をみてから やりたくて、アマゾンで購入して たまにやっている。 今回は千曲川のほとりで、七輪で焼き鳥をした。 私は焼き鳥屋のバイトをしているので 火起こしも焼き鳥を刺すこともお手の物(笑) 小さな七輪だが うまく焼けて最高の夜ご飯を食べることができた。 途中から、友達も参戦し 和気藹々と時間を楽しんだ。
2022-07-04
93
初夏の上田
6/18の昼、上田市築地の辺りのふと目にした風景。信号待ちでふとゲットした自然の風景です。千曲川に合流する浦野川の河口域です。目の前に展開している山の右端に千曲公園、岩鼻があります。山々の緑も次第に色濃くなり、田植えされた稲も少し伸びてきました。まだ暑くなりきらない、初夏の爽やかさを感じました。
2022-06-19
94
菅平高原
長野県上田市菅平湿原に訪れました! 天候はあいにくの雨。 しかし、水芭蕉の花がきれいに咲いていたことが非常に印象的です。 小学校時代に聞いた「夏の思い出」の歌詞に出てきて以来見てみたかった水芭蕉。 出身地・福岡県は群生地ではないため初めて見ました。 「変わらぬ美しさ」という花言葉通りまっすぐきれいな白いお花。 上田市菅平は自然が豊かで非常に魅力的な場所だと感じました。 別の季節にまた、訪れたいと思います。
2022-05-31
95
長野駅周辺お勧めカフェ(Deko)
Dekoは、ここでしか味わえないアシェットデセール(皿盛りデザート)、カフェを中心としたお店です。私は、苺のタルトや夏に苺のかき氷、ランチを頂きました。デザートはとろけるようなカスタードで苺の酸味とマッチしていて美味しかったです。また、どの食べ物も形がコロンっとしていて可愛かったり、綺麗で食べるのが勿体なく感じてしまうほどでした。Dekoを訪れたら素敵な休日になること間違いなしです!!
2022-05-11
96
戸倉上山田温泉 夏祭り
戸倉上山田温泉夏祭りは、開湯当時から千曲川の洪水の被害にあった当温泉において、水の神様の怒りを鎮め、また、いで湯に感謝する水天宮の祭事が由来です。 昼には、各地区から子供たちの神輿や山車が練り歩きます。 昼から夜に向けては、提灯行列を先頭に、木遣り、勇獅子、暴れ神輿と呼ばれる 4基の神輿(若連神輿<葵・雅・姫・彦>)が上山田温泉街を練り込みます。 露店もたくさんあり、非常に盛り上がるお祭りです。 神輿に一度参加したことがありますが、本当に熱量がすごく、また飲食店や旅館の方のふるまいが美味しく、とても楽しかったです。近年はコロナで中止になってしまっているので、また参加できるようになる日が待ち遠しいです。 約40kgもある獅子の頭を巧みに操る勇獅子の「狂い」(眠りに誘われた獅子が暴れ狂う
2022-05-10
97
夏風邪には気をつけましょう 『夏の衛生』(『西塩田村公報』第10号(1943年8月25日)2頁)
今の時代も熱中症など真夏日にはよくニュースになるがこの時代はもっと初期的な予防であったり注意が書かれている。お腹を痛めたり、冷やしすぎに気を付ける呼びかけである。今の時代にこんな記事がでたら笑ってしまいそうである。 どの時期も風邪や病気で体調を壊さないように… 資料出典元: https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0946.jpg
2022-02-09
98
びみダレ?うまダレ?おいダレ!
長野県出身ですが、上田の大学に進学するまで一度も食べたことが無かったのが、美味ダレ焼き鳥でした。 ゼミとは全く関係ないのですが…(笑) 大学2年生になって、20歳を迎え、お酒が飲めるようになったのをおきに上田の街へ出てみました。 どこのお店の看板にも「美味ダレ焼き鳥あります!」の文字が並んでいて、驚きました。 実際に食べてみましたが思っていたよりも全然ニンニク臭くなく、女性でも全然食べれました。 また、ニンニクダレということもあって、お酒に合うため用かと思っていましたが、一般家庭料理として小さい子でも食べていると聞いて驚きました。 上田のソウルフードを通して大人になったことを感じた20歳の夏でした。
2022-02-04
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西塩田の耕作地
耕作地のビニールハウス近くにワラやイネが干してある所があり、そこにスズメの群れが集まって米をついばんでいた。夏は山や森に虫や新芽など餌が豊富にあるためあまり頻繁には人里に降りてこないが、冬になると事情は違ってくる。虫もおらず木々の葉が枯れた冬は鳥たちにとっても過酷で、餌を探すために人里の身近な所まで降りてくる。今回のように農家が残したコメなどを食べにくるという例は、厳しい冬を生き抜く野鳥の人間への適応の良い例だと思った。 スズメはたくさんいるように見えるが実は数が減少傾向にある野鳥だ。このような景色はもしかしたら数十年後には見られなくなるかもしれない。 観察した野鳥 ・スズメ ・ツグミ
2022-02-01
100
手洗池(てあらいけ)
手洗池には二つの名前の由来がある。こららを紹介したいと思う。 昔、柳沢村(現上田市古安曽)に幹が6メートルもある大きなけやきの木がありました。ある秋、このけやきの木の枝が折れてしまい、村人は何か変わったことが起きるのではないかと心配していました。すると翌年の夏、すさまじい嵐が起こりました。このため山のほとんどの木が風や落雷のために倒れてしまい、村人は途方に暮れました。さらにこの年も大きなけやきの木の枝が折れてしまい、その翌年もまた大荒れに見舞われました。村人たちは、大きなけやきのせいではないかと考えるようになり、どのようにしたらよいか考えていました。 ちょうどその時、木曽義仲に仕えていた手塚太郎金刺光盛という人が、丸子のお城から手塚へ帰る途中、柳沢を通られましたので、相談した
2022-01-26
≪
1
2
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上田市(23)
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夏(11)
歴史(10)
公園(7)
観光(7)
長野県(7)
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神社(6)
景色(6)
上田(6)
生島足島神社(6)
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川(4)
橋(4)
祭り(4)
上田城(4)
岐阜(4)
日本遺産(4)
サマーウォーズ(3)
山(3)
長野市(3)
駅前(3)
風景(3)
別所線(3)
鳥居(3)
ため池(3)
愛知県(2)
運動(2)
須坂市(2)
文化財(2)
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イベント(2)
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散策(2)
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冬至(2)
下之郷駅(2)
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#上田市#下塩尻#夏#ゲンジボタル#観光スポット#文化#自然#川#歴史#伝統(1)
風物詩 (1)
海野街(1)
田舎(1)
商店街(1)
自販機(1)
金曜ロードショー(1)
風情(1)
信州(1)
科学館(1)
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物理(1)
重力(1)
竜巻(1)
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力学(1)
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清水(1)
映え(1)
リラックス(1)
名水百選(1)
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