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登録リスト(該当:90件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
北国街道
北国街道は江戸時代に幕府によって、中山道の終点である軽井沢から高田城下(新潟県上越市)までを繋ぐ道であり、写真は上田市を通る北国街道である。街道沿いには古い建物や蔵があり、当時の雰囲気を漂わせている。江戸時代に整備された道なので道幅が狭く、自動車は一方通行であった。
2024-05-23
2
上塩尻北国街道沿い探索
2024年5月20日に上塩尻北国街道沿いを探索しました。自分の足で歩いて探索することで新たな発見をすることが出来ました。特に猫瓦に関しては実物を見る機会があまりなかったので見物することができ、猫瓦にも書いてある種類によって込められた想いが違うことを学びました。
2024-05-20
3
北国街道柳町
上田市内とはまたガラッと雰囲気が変わる旧北国街道は、平日だったにも関わらず観光客の方々が食べ歩きや景観を楽しんでいました。訪れるのは初めてだったのですが、風情を感じる建物やお店などが多い素敵な場所であると思いました。
2024-05-09
4
旧北国街道-上田宿問屋跡
上田宿問屋跡の石柱である。道路を歩いていたら急に出てきて驚いた。問屋跡とはなにか調べてみると、荷物や手紙を送る飛脚や大名行列への対応などを行っていたらしい。宿場では重要な場所だったらしく、現代で例えると役所のような位置づけのようだ。そのため一番の大通りで北国街道内に存在していたのだと考える。 現代の上田市役所とは500m程度の距離にあり、少なからず配置の影響を受けていそうだ。
2024-05-09
5
旧北国街道-高市神社
初代上田城主真田昌幸が創建した高市神社。 小さな神社だったが赤く華やかな神社だと感じた。 隣にたたっていた三好清海入道像の三好は昌幸の縁戚らしい。
2024-05-09
6
旧北国街道-海野町商店街
海野町商店街では、マップを見ながら、由利鎌之助像を探しつつ、食べ歩きをしてみた。他の部分より歴史ある街並みがそろっており、少し中に入れば、地元の飲み屋街さながらの場所も存在していた。
2024-05-09
7
旧北国街道-日輪寺
海野六郎が建てた日輪寺である。 曹洞宗の寺であり、私自身も曹洞宗のため親近感が湧いた。 真田十勇士のことは知っていたし、興味はあったがこういった形で残っており私たちが訪れ感じることができることに嬉しさを覚えた。 ただ奉納旗(神社のぼり)ということは理解しているがこの量と密集具合は少し驚きがあった。
2024-05-09
8
旧北国街道-町風景 ~巡りはじめ~
旧北国街道を歩いたときのただの街並みだが、この写真に限らず、新しいマンションなどではなく、昔からやっていそうな酒屋や、木造住宅が多く存在していると感じた。
2024-05-09
9
柳町の記憶2005/04/15
2005/04/15の記録。 私が上田に移り住んで間もない頃の記録です。北国街道の上田宿でもあった「柳町」。柳町を訪れたのはこの時が初めてです。上田の城下町の面影を残す歴史スポット、観光スポットとしてその後、地元ばかりでなく広く全国からも知られるようになりました。 歴史的景観を活かしたまちづくりもなされ、徐々に環境も整備されてより美しくなりました。昔どうだったのか、その経過・変遷を視認できる情報源として当時のありのままの写真は大切なのではないかと思い、ここに掲載しておきます。 参考サイト:信州上田北国街道 柳町 https://yanagimachi-ueda.jp/
2024-02-17
10
【上田市の銭湯】銭湯の分布から見る地域の考察
突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回はこれまでの調査のまとめとして、「銭湯の分布から見る地域の考察」を題として、上田市の銭湯の現状とともに記していきます。 ◎上田市の銭湯の現状 下に上
2024-02-12
11
北国街道
上田城の城下町、上田宿として発展した昔ながらの街並みを残している。昔ながらの街並みの中には昔からあるお店だけでなく、モダンなお店も並んでいた。大変趣深かった。
2024-02-01
12
江戸の面影が残る・北国街道
歴史的な街並みが並ぶ北国街道の柳町。わたしが訪れた印象は名前の通り柳が多く歴史を感じられる場所というイメージであった。ここには地酒や地ワイン、カフェやパン屋などの店舗が軒を連ねる。他県の人にもよく知られているためか多くの人が訪れていた。
2024-01-25
13
保明水
保命水と呼ばれるこの井戸は1881(明治14)年に海禅寺の湧き水を地下の木簡で柳町に引いたものである。当時の生活用水、非常用水として利用された。 1922(大正12)年には上田市に上水道が開設されたが、市内には良質な飲料水が少なかったため、町民の負担で修理改修を行い管理されてきた。 それから約30年後の1949(昭和24)年、上田市で全域で断水してしまう事故があった。その際には前肢の水源として活躍した。 現在は生活用水としては利用されず、井戸のみが形として残っている。 信州の水50選にも選ばれるほど水質がきれいで、運が良ければカニがみられるかもしれない。
2023-12-21
14
水かけ地蔵
旧街道でもある柳町商店街の入り口付近にちんまりとたたずむ一体のお地蔵様。すぐ近くにある湧き水を柄杓ですくい、お地蔵様にかけると縁結びのご利益があるようだ。 この湧き水は明治時代初期に海禅寺の境内から柳町まで地中に敷いた木管を流れてくる「保命水」だという。 隣の石碑には江戸時代の俳人である加舎白雄が柳町で詠んだ句が彫られている。白雄は上田藩主の次男である。 「白壁に 百筋あまり 柳かな」
2023-12-21
15
【上田市の銭湯】①柳の湯
皆さん、銭湯に入浴したことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。今回は、柳町(中央4丁目)の「柳の湯」さんをご紹介します。 柳の湯は、北国街道柳町の外れにあります。路地を歩いていると、「湯乃柳」と右書きの文字と看板建築が目に入ります。玄関に入りますと、右手が男湯、左手が女湯になっています。木戸を開けてさっそく中に入ってみましょう。 入るとすぐ番台があり、ここで料金を払います。脱衣場で服を脱ぎ、さっそく入浴です。浴室は広く、奥に2つ浴槽があります。両脇にはシャワーとカランがあり、椅
2023-10-27
16
蚕都上田マップ1【市街地】
蚕都上田マップ1【市街地】を見る
城下町であった上田は北国街道の宿場町でもあった。江戸時代後期以降の蚕種業、製糸業の発達によって市制を施行した上田市(1919年~)は蚕都と呼ばれるようになった。 (マップ解説文から編集) 基図『上田市全図』(上田市役所, 1928年) 制作 蚕都上田プロジェクトマップ部会 発行日 2010年3月31日
2023-10-05
17
北国街道柳町
カフェや雑貨屋さんなどが並んでいる昔ながらの雰囲気のある通り 全国的に有名なお店もある
2023-05-12
18
おおにし
北国街道柳町で見つけた外観が個性的でかわいいお蕎麦屋さん 昔ながらの雰囲気と今どきな雰囲気が混在していて不思議な空間
2023-05-12
19
柳町通り
柳町通りは、古い町並みの残る城下町として親しまれています。この通りには、古民家カフェや地元の特産品を使用した食べ物のお店などが並んでいて、上田市のグルメを楽しむにはとても良いスポットだと思いました。
2023-05-09
20
観光客でにぎわう海野宿
ゴールデンウィークの4/30(日)、車で大屋駅から海野宿を通り御代田方面へ向かいました。この日はさすがに観光客の姿が多く目につきました。申し訳ない思いで海野宿をドライブスルーしました。 江戸時代は北国街道の宿として栄え、その後は蚕種製造が営まれるようになり、それ以前にも増して繁栄した地域です。これらの建物はいわゆる宿場町の宿ではなく、蚕種製造民家群と捉える方が実態に合っています。明治20年代に多くの家々が建て替わっていることも特色の一つです。うだつが上がっていることも蚕種製造で栄えたことを物語っています。
2023-05-01
21
猫瓦
12月6日に上塩尻の街歩きをしてきました。 街歩きの目的は猫瓦探索でした。 北国街道沿いには猫瓦がよくありますが、上塩尻には他にも猫瓦があることがわかりました。 特に印象的だった猫瓦は鶴が掘られたものです。 猫瓦に掘られている絵には意味があります。 鶴は初めての発見だったのでどのような意味があるのか気になりました。 猫瓦に興味のある人は上塩尻を歩いてみてください。面白い瓦を見られるかもしてません!
2023-01-30
22
前川ゼミ活動考察
今まで上田市の外で生活をしたことがないので、客観的な視点ではないかもしれないが、自分なりに上田市について感じたこと、考えたことをまとめる。上田市というのは上田城の城下町であったり、北国街道が通っていたこともあり、歴史がある町である。気候も安定していて、自然も多い。スキー場やキャンプ場、温泉も多く、車があれば日帰りでスキーや温泉を楽しむことができる。新幹線も通っており、東京など首都圏へのアクセスも良い。そのせいか、近頃では海野町商店街などに若者向けのバーや、都会志向の洒落た店が増えてきた印象がある。加えて県外からの移住者向けかと思われる高級マンションも増えてきた。一時的ではあるが真田氏の本拠地が上田城ということもあり、NHK大河ドラマ「真田丸」の人気によって上田が賑わっていたこ
2023-01-19
23
柳町
北国街道上田宿柳町。石畳と現代にはないような建物とが相まって美しい古き街並みを作りだしている。通りのお店はスイーツを売っているお店や、お酒を売っているお店などがあり、幅広い年齢層が楽しめる場所だ。
2022-12-08
24
上塩尻まちあるき:〇〇小路
上塩尻は北国街道をメインストリートとし、集落内にいくつもの小路(細い道筋)が通っています。地元の人たちはこれらの小路に名前を付け区別して呼んでいます。 ★馬場小路 ★寺小路 ★毘沙門小路 ★広小路 ★岩井小路 ★山小路 馬場小路は小路に面する家々がいずれも馬場さんであったことからそう呼ばれるようになりました。現在、馬場さんではないお宅に替わってはいますが、その呼び方が受け継がれて歴史を伝承しています。
2022-11-29
25
上塩尻まちあるき:北国街道
上塩尻の中心部である大村は北国改造に沿って集落が展開しています。上塩尻は千曲川に面し、洪水の常襲地でもありました。洪水に見舞われた集落が太郎山系の裾野に移ったとも伝えられています。城下町、宿場町、商業の町は全国の街道筋にはどこにでも見られますが、上塩尻の蚕種製造民家で構成される集落は極めてめずらしい。おそらく全国でここだけではないでしょうか。歴史的景観を備えた美しい町並みにも感心します。
2022-11-29
26
上塩尻まちあるき:石垣
上塩尻まちあるきで改めて参加者が注目したものが見事な石垣群です。上塩尻の大村は北国街道に沿い、かつ、山麓の傾斜地に位置しています。傾斜地に展開する家々には段差があり、それぞれの家々はお城の石垣を思わせるような見事な石垣が築かれています。蔵の土台などにも礎石があり、それぞれに特徴があります。背後の太郎山山系から切り出された緑色凝灰岩が多く使われているらしい。これらの石垣の多くは、かつて高遠の石工が築いたとも聞いています。生半可なまた聞き情報ではなく、その歴史的背景などしっかりと調査する必要があると改めて認識をしました。
2022-11-29
27
北国街道(?)
何の変哲もない道。元々、北国街道だった道です。前投稿の「一里塚」の真下で撮影しました。面影が全くありませんね〜
2022-11-03
28
江戸の名残・一里塚
「一里塚」というものを知っているでしょうか。江戸時代以前、全国の街道沿いにありました。「1里(約4キロメートル)ずつ」置いてある塚なので「一里塚」といいます。上田市は「北国街道」という街道の宿場町でした。 画像の塚は「文久元歳(ねん) 上塩尻」とあり、上塩尻という地籍に、文久元年(1861年)に建てられたということがわかります。
2022-11-03
29
一里塚
北国街道の旅人の安全を図ったもの。写真の道しるべのあるところが一里塚である。一見どこにあるかわからないような場所だった。
2022-11-03
30
北国街道・柳町
北国街道・柳町の景観はとても風情あります。
2022-11-03
31
一里塚と道しるべ
一里塚の跡と道しるべ。小高い丘の上にあります。看板がぽつんと置かれているのみで、道が分からずたどり着くのに一苦労しました。道しるべが置かれている場所が、一里塚跡であると考えられています。かつてあった一里塚の上に立って上田の景色を見下ろすことができます。
2022-11-01
32
謎の石仏
一里塚近くにあった石仏。この石仏についての説明が見当たらず、謎が残りました。
2022-10-31
33
上田探検 西部地域 旧北国街道
ここは旧北国街道と呼ばれており、上田橋が完成する前、上田と別所温泉を結ぶ主要街道で、昔は茶屋や商店が並び、大変賑わっていました。現在では主要街道の名残が見られ、味わい深い散歩を堪能できる。
2022-10-31
34
北国街道・柳町
旧北国街道沿いの家並みが残る通り。上田城下の商い処。 創業350余年の老舗酒蔵がある。歴史を伺える雰囲気の酒屋である。
2022-10-28
35
昭和の残り香を巡る~③北国街道柳町編~
「昭和の残り香を巡る」第三回は柳町。 城下町の情緒を残した取り組みを行う土地であり。 街並みはそのままに、様々なお店がそこで商売をいとなんでいます。善光寺への参拝のために整備され、佐渡の金を江戸に運ぶ道として五街道に次ぐ重要な役割を果たした北国街道の宿場町として栄えていた土地は景観はそのままに今も観光地として栄えています。 ここは皆さんが来ても楽しめる場所です。 是非行って見てはいかがでしょうか?
2022-10-25
36
Cocorade
北国街道の近くにあるパン屋。 様々な種類のパンが求めやすい値段で売っており、学生などにも立ち寄りやすい店です。上田城からも近いので観光に来た際は食べ歩きにもお勧めです
2022-10-24
37
向源寺参り
旧北国街道を歩いていた時に立ち寄ったお寺です。この道は何度か通ったことがあるのでお寺の存在自体は知っていたが初めて入りました。上田市内に名前を知らないお寺が沢山あるのでもっと興味を持っていく必要があるなと考えました。
2022-10-24
38
向源寺
旧北国街道を、歩いているときに見つけたお寺である。名前は向源寺という名前で、中に入ると2体の像が建っており、入り口の案内板に、浄土真宗のお寺と書かれていた。ひっそりとしたところにあるが、入ってみると立派でかつ落ち着いた雰囲気が漂っている。歩いていたからこそ、今まで気づかなかった場所に行けて良かった。
2022-10-21
39
丸山邸
非常に風情のある建物で、窓が吹き抜けになっていたり、かなり開放的な印象を受けた。簾のようなものや、瓦屋根など、歴史を感じるものがあった。映画るろうに剣心などの撮影にも使われていたとのこと。上田市の中でも、あまり踏み入れたことのない地区だったので、丸山邸があることを知れてよかった。
2022-10-21
40
モリス先生「古建築を活かし、持続できる生活を創る」
聞き手:前川道博(長野大学) 2018/06/25、千葉大学のモリス研究室で 上田市上塩尻の蚕種製造民家を2005年頃に調査したマーティン・モリス先生(現千葉大学名誉教授)に、まだモリス先生が千葉大学で教鞭をとられていた2018年、研究室を訪問し、古い民家と町並みが残る地域を未来に向けてどう保全活用するとよいかをお聴きしました。 【大意】 文化財制度の弱点は目玉となる文化財しか残せないこと。目玉しか残せないと古民家を修復できる職人がいなくなる。保全できないので維持管理にお金がかかるという悪循環に陥る。 その点で上塩尻の蚕種製造民家群は静かな旧北国街道沿いに展開しており保存しやすい条件が揃っている。上塩尻には優れた文化が凝集している。住民にその価値を感じてもらうことが大切。古民家
2022-10-18
41
猫瓦調査の様子
6月20日(月)に上塩尻へ猫瓦の調査をしに行きました。今回は地元に住む山崎さんに解説していただきながら、旧北国街道周辺にある猫瓦を探索しました。写真はその時の様子になります。 調査してみて感じたこととして、猫瓦が存在していることは知っていましたが、たくさんの数と種類があったことにとても驚きました。そして、猫瓦に描かれた絵の種類が分かるものもあれば、遠くて見づらいものもありましたが、同じ猫瓦でもそれぞれ違った特徴があることが分かりました。 これから猫瓦についても研究し、学んでいきたいと思いました。
2022-06-26
42
健速神社手前の川と橋
旧北国街道から路地に入った大和屋小路という通りに流れる川とそれに架かる橋。車がすれ違えないくらいの幅の小さな橋で、道路の部分はコンクリートで舗装されているので古さを感じさせないが、少し離れて橋の土台を見るときれいなアーチで、古いものだと一目でわかる。もう一つの橋はアーチ型の土台ではないがその外観から古さを感じる。小川に架かる橋のバリエーションにすこし興味を惹かれました。
2022-05-12
43
小諸市 花川親水公園
小諸市の旧北国街道付近に流れる川沿いにある公園。桜の木が多く、春は壮観。 新町という地域の三大桜名所のひとつであり、地域住民のコミュニティ活動の場にもなっている。 花川という名前は、名代(伝)が桜という小諸の民話に由来する。朝日がさせばその影が善光寺まで、夕日がさせば碓氷峠までとどき、その花びらが田んぼにたまって苗代の準備ができないほどの桜の大木が花川付近にあった、そこから名付けられたと伝わっている。
2022-05-10
44
北国街道柳町
石畳が敷かれた古き良き街並みが魅力の柳町。名前の通り柳の木が生えており、春になれば見事なしだれ柳を楽しむことができます。上田の名物グルメのお店が集まるグルメスポットとしても注目されています。
2021-12-21
45
柳町
柳町が面する通りは北国街道といい参勤交代の大名や佐渡金山の金の通路、庶民の善光寺参りの参道として賑わったそう。 柳町のホームページによれば、真田信之が藩主になってからの『元和年間上田城図』には柳町の名前が掲載されているそうだ。(https://yanagimachi-ueda.jp/history)
2021-12-20
46
柳町
上田城築城とともに作られた城下町であり、旧北国街道沿いの江戸時代のころからの面影が残る街並みになっています。現在ではお酒や味噌などのご当地名産品を扱っている店が多くあります。上田城から歩いて10分ほどの距離のため、お城への観光のついでに寄ってみるのもいいでしょう。
2021-12-17
47
柳町
市街地に突如として現れる、古風な街並み。北国街道柳町です。歴史を感じる建物が連なるこの通りは実はグルメストリート。どのお店も派手な看板があるわけではありませんが、ゆっくり歩いて、自分で素敵なお店を探し出すのも楽しいかもしれません。
2021-12-03
48
保命水とは?
柳町の路地にある水場。明治14年に付近にある海善寺の湧き水を木管を繋いで引いてきたもの。上田市に上下水道が開設される大正12年まで生活用水・非常用水として、地域住民や北国街道を往来する人々に多く利用されていた。利用されている時も、生活用水として使われなくなってからも、地域住民が価値を見出し、長年、維持してきたことが感じ取れた。
2021-11-22
49
野澤敬氏による小諸の歴史「糸のまちと戌の満水」
▲解説資料『「糸のまち」と「戌の満水」を巡る」
長野県小諸市の巡検イベント「糸のまち・こもろの歴史歩き」(糸のまち・こもろプロジェクト主催)に先立ち、野澤敬氏が小諸の製糸の歴史と戌の満水にいて解説した説明の記録。公開を想定して録音したものでないため、雑音が入り聴きにくくなっている点、どうぞご了解ください。 (2015/09/19、会場:北国街道ほんまち町屋館)
2021-07-04
50
柳町
北国街道沿いの家並みが残る通り。現在では信州上田の魅力的な名物・銘品を扱う店舗が並ぶ、江戸時代の面影を残した上田城下の商い処。昔ながらの街並みがとてもいい雰囲気を醸し出している。写真ではなかなか伝わらないので実際に行ってみることがおすすめ。
2021-05-05
51
北国街道
北国街道とは野尻から追分まで続く江戸幕府によって整備された脇街道で日本の街道の1つです。小諸市のある場所から撮ったが、ここを見ていると現代とはまた違うレトロな印象を与え、残存し続けているのが面白い。
2021-05-05
52
過去記事まとめリンク+α
生島足島神社
上田市内のローカルレストラン探訪 #1 ミルキーウェイ
【エモい】夜のローカル鉄道無人駅
【道なき道】くらます山散歩道
上田市内のローカルレストラン探訪 #2 拉麺酒房 熊人
上田市内のローカルレストラン探訪 #3 隠れキッチン
上田駅周辺市街地
上田市内のローカルレストラン探訪 #4 刀屋
2021-01-14
53
海野宿と海野町商店街の関係性
・なぜその探求テーマを選んだのか 私の住んでいる長野県東御市には、江戸時代に北国街道の宿場だった海野宿がある。また、長野県上田市には、海野町商店街という商店街がある。海野宿も海野町商店街も隣り合っている市にあるため近く、海野という名前が共通しているため、何か関係があるのか気になった。そのため、この探求テーマを選んだ。 ・何を探求しアウトプット化するのか 海野という名前の由来や関係する人物、事柄に関して調べ、海野という名前から東御市の海野宿と上田市の海野町商店街の関係性を探求し、アウトプット化したい。 ・具体的にどのような資料を調べるか 長野大学附属図書館の資料と東御市や上田市の市のWebサイトを調べる。 長野大学附属図書館にあり、調べる予定の資料 ・上田市誌 / 上田市編さ
2020-12-21
54
日輪寺 観音堂
日輪寺は北国街道の先にあるお寺で上田駅から徒歩十分くらい。 観音堂は外観からは全く想像がつかないくらい、天井が派手できれいなものだった。
2020-11-18
55
【溢れ出る昭和感】上田駅北 花やしき通り
上田駅北、北国街道の若干南にある小さな路地の1つです。見た目はここ数十年は整備されていなさそうなもので、色褪せた看板や演劇場のネオンな感じなどは1970~80年代を彷彿とさせるようなもので、逆に興味深かったです。 まちの活性化の為に一新させてしまうのもいいかもしれませんが、これはこれでまた趣があって良いので個人的にはこのままであって欲しいです。
2020-11-17
56
くるみおはぎ そば羊羹
上田城に行って見つけた 「上田名物 くるみおはぎ」 創業120年の老舗 名取製餡所が作る名物のようだ 塩田平で採れるもち米を使ったおはぎ。 外で食べてもふっくらしていて 作られてから時間が経っているとは思わないくらい ふっくらしていて柔らかい。 くるみも上田の名産らしい。 そのくるみを使った餡は しっかりとしたクルミの風味と程良い甘さだった。 一緒に売られていたそば羊羹。 「上田にしかない餡を作ろう!」 という思いで作ったらしい。 羊羹に使われているそばは上田で採れたもので トッピングの韃靼そばは長和で採れたものらしい。 まさに 上田にしかない名物 でした。 上田城だけでなく 北国街道上田宿柳町の販売所 でも売っていました。
2020-11-06
57
北国街道 柳町
上田城の城下町として発展した。今では魅力的な名物・名品を扱う店舗が並ぶ。江戸時代の面影を残した商店街。町名の由来は柳の木が多かったから。
2020-11-05
58
柳町。
柳町にある柳の木。柳町は、江戸時代に北国街道の宿場町として栄え、街全体が少し古風な様相を呈している。また、名前の由来ともなっている柳の木がそこかしこに立っている。非常に歴史を感じる。
2020-11-04
59
柳町
この通りには味噌屋さん、パン屋さん、カフェなどがそろっています。古い町並みがきれいでした。軒や屋根の高低差が少ないため、整然と揃った美しさが感じられるといわれています。また、柳町が面する通りに北国街道があり、参勤交代の大名や庶民の善光寺参りとして賑わっていました。
2020-11-04
60
【どこここ】上田大神宮
現北国街道沿いにある(誰も知らないであろう)小さな神社です。 と言ってもローカル神社にしては規模は大きめで、生島足島神社にあるような赤色の建築物、巨大な窯など面白い物がありました。 間違えてもじゃあ生島足島神社でいいじゃんと言ってはいけないです。
2020-11-03
61
【江戸時代?】北国街道 柳町
上田駅から徒歩15分程の所にある、古風な見た目をした店が並ぶ場所です。 なんでも江戸時代の雰囲気が楽しめるとの噂で少し楽しみでしたが、正直なところ車が普通に通っていたり、道路東側は電線が張ってあったり、現代風の広告旗が置いてあったりと建物はしっかりしているだけあって残念な感じがありました。 ただ、直前にそばをたべたので今回は無理でしたが、美味しそうな食べ物がちょくちょくあったのでまた来たいと思っています。 ちなみに2枚目はモノクロ写真にしたら昔っぽい写真になるんじゃね?と思って取ったらただの綺麗な白黒写真だったものです。
2020-11-03
62
北国街道の足元
北国街道を歩いているとき、足元を見たらこんな用水路があった。北国街道の街並みに合うように用水路まで整備されているのが驚いた。 細部までこだわることがその街並みを、風情を重んじる行為であると思った。
2020-11-01
63
柳町の街並み
上田市街地にひっそりと佇む旧北国街道の道のり。およそ500mの石畳の通りにどこか江戸時代の雰囲気を感じさせる建造物と柳の木が立ち並ぶ。静かな雰囲気がとても心を落ち着かせる。
2020-10-31
64
青木の一里塚
小諸市内の北国街道には、平原、唐松、青木の3つの一里塚がある。 青木の一里塚は新町区内にあるが、標柱と案内板が設置されているが塚は見当たらない。
2020-10-01
65
上塩尻蚕種製造民家群
全国一の蚕種製造地といっていい上塩尻の蚕種製造民家群。古いまちなみの地区は全国に数多くあっても蚕種製造民家群がこれだけの規模で現存している地区は国内では稀有です。世界一の蚕糸王国であった日本の蚕種製造の中心地として並外れた価値を持つ産業遺産ではないかと思います。これこそ「世界遺産」にふさわしい。 上塩尻蚕種製造民家群はこれまでにも全国的に関心を持たれる節目がありながら、それをステップに次に踏み出しきれなかった経緯があります。 ふり返ってみると小林昌人氏による集落・民家の調査レポートが古い(「蚕業の先駆者を輩出した上田市 上塩尻の集落と民家」『信濃』1990年1号)。同氏による『写真集 民家の風貌』(1994年)にも上塩尻の民家が収録されています。大がかりな調査事業としては上田市による「塩尻地
2020-07-18
66
下塩尻蚕種製造民家群の佇まい
2017/11/27の記録。日本一の蚕種製造地を私は「上塩尻蚕種製造民家群」と呼んできましたが、より包摂的には「塩尻地区蚕種製造民家群」と呼ぶのが適切です。本日、日本ナショナルトラストのUさんが上田に来訪され、地元の方と塩尻地区(秋和・上塩尻・下塩尻)を見聞しました。 下塩尻はこれまであまり見聞したことがなく、地元のMさんの御案内で私も認識を新たにしました。下塩尻は北国街道沿いばかりでなく、千曲川沿いの一帯に「蚕種製造民家群」が集積しています。上塩尻と違い、千曲川沿いの低地に屋敷が広がっているせいか、一軒一軒の家々の敷地が広く、狭いところに屋敷がひしめきあう上塩尻とは対照的です。総じてゆったり感があります。その佇まいが下塩尻の景観をなしています。川べりという立地のせいか、集落の景観が群馬県
2020-07-18
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上塩尻元宿・蚕室民家の佇まい、清水さん宅
2018/11/05、上塩尻・元宿の清水さん宅を訪れました。元宿は上塩尻の中心である北国街道沿いの大村とは違い、千曲川沿いの平坦な土地に広がる区域です。かつて千曲川の大洪水により壊滅的な被害を受けた歴史的背景があります。その一方で、千曲川の上流から運ばれる肥沃な土砂が桑の栽培に適し、この地の蚕種製造を育みました。この条件は千曲川沿いに広がる下塩尻にも共通しています。 清水さん宅の主屋は上田市の調査資料によると明治28年に建てられたらしい。蚕種製造民家の多くが明治20年代に建てられています。門の構えも立派です。中庭も丁寧に手入れがされて、屋敷全体の佇まいが美しい。家の品格というものを感じます。 清水さん宅の敷地からは上塩尻の中心の集落が遠望できます。背後に虚空蔵山系の山が一望できます。蚕種製造
2020-07-18
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全国町並みゼミで上塩尻をエクスカーション
全国町並みゼミが2018/11/16~18の3日間にわたり松代を会場に開催されました。全国から200名を超える人々が集う全国規模のイベントです。最終日11/18の午後、いくつかのコースに分かれてエクスカーションを実施しました。 私が企画したのは「蚕都上田エクスカーション」です。参加者は7名と少数ながら、全国から町並みに関心のある方々が参加しました。全国から来られた意識の高い方々だけに関心の向かい方も違い、案内する私の方が大きな刺激を受けました。地元の方々にも参加・同行していただき、直接、地元の方々と現地交流できたことも得難い体験として受け止めていただけました。give, then takeの大切さを改めて感じました。 当日は全国町並みゼミの午前のまとめ会の終了後、会場のロイヤルホテル長野をマイクロバスで出発。千曲川沿い
2020-07-18
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上塩尻の景観
2018/09/09、(長野県上田市)上塩尻へ立ち寄ってきました。北国街道沿いに広がる上塩尻の景観が美しい。それぞれの家々は街道沿いには塀がめぐらされて門が構えられています。飾り気がなく、シンプルな集落の佇まいです。特色あるのはそれぞれが二階建ての瓦葺の建物で、2階に蚕室が備わっていること。建物も塀も質が高く、それが趣のある文化的景観をつくり出しています。二階の蚕室の雨戸も景観に美しさを添えています。旧街道の道筋は車が1台通過できる程度の幅しかありません。車を屋敷の中に入れる事は不可能です。現代の生活に欠かせない車が屋敷の中にすら入れない不自由を抱えながら、古い建物が維持され、このような美しい景観が維持されていることに感銘を受けます。 西側に面している建物は細い路地に面し、窓のない木造
2020-07-18
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まちあるき「魅力新発見 蚕種の里・上塩尻を歩く」
2019/06/30上田市観光協会主催の上塩尻まちあるきに同行してきました。このまちあるきの企画は観光協会さんからご相談を受け、上塩尻の方々のご協力もいただいて実施したものです。 「観光地」のまちあるきではなく、歴史文化の素晴らしい地域資源を市民の皆様に触れていただく機会を提供し、地元をより深く知ってもらうことがねらいの一つです。 大雨が懸念されましたが、幸い、雨はやんだだけでなく、日差しが照り付け気温30度を超える過酷な気候条件でのまちあるきとなりました。 上塩尻の藤本蚕業歴史館に参加者が集合。私からも挨拶をさせていただきました。藤本蚕業歴史館を見学した後、藤本の蚕室を見学。「埋薪」(まいしん)という言葉を皆さん初めて接したようです。その後、加賀の殿様が参勤交代で使用した厠のある清水さ
2020-07-18
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北国街道 柳町
旧北国街道の昔ながらの街並みで、格子造りや蔵造りの家々が軒を連ねる。造り酒屋や蕎麦屋などのの飲食店が並び、うだつや格子戸の残る家並みは旅情をそそる。また、上田初の水道水である「保命水」もある。 まちなか散策マップ「歩こう信州上田城下町」より
2020-07-13
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信州味噌の魅力と味わい
武田味噌の店内の様子です。味噌の生産が全国1位の長野県では、主に信州味噌の生産に力を入れています。店内には様々な味噌が陳列されており、味噌に使用されている大豆は全て北海道や塩田などでとれた国産のものです。長野県の寒い気候を生かした1月に行う寒仕込みという伝統的な手法が用いられています。大豆や塩麹、そして熟成期間の違いで多様な味に変化する味噌をぜひ、味わってみて下さい。
2020-06-23
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武田味噌
旧北国街道柳町にある武田味噌の看板です。昔ながらの赤いポストがとても風景にマッチして、歴史を感じさせてくれます。
2020-06-23
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大きな酒樽
亀齢の大きな樽が見える。 これは昔、酒を創るときに使われた木でできた樽である。 今はステンレス製のものが酒造りに使われている。 そのため現在、木の樽はお茶の間として使われている。
2020-06-12
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真田幸村シール
名取製餡では、この信州上田でしかゲットできない大きなシールがある。 真田幸村公と大きく書かれていて戦国時代を感じられるような赤い特徴的なシールは、観光客に大人気である。
2020-06-12
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コラボ食堂&カフェ
日替わりシェフが提供するコミュニティレストランである。 地元の有機野菜などを使用したヘルシーな献立がたくさんある。
2020-06-12
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柳町の保名水
北側にある「海禅寺」の境内に湧く水を、1881年に柳町の人々が木管を繋ぎ、200メートルほど引き、今で言う簡易水道として利用されたのが始まりである。水は太郎山からの伏流水であると考えられ、現在もこの水は飲むことができる。
2020-06-12
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上田の和菓子屋 名取製餡所
創業120年以上のあんこ専門店である。 毎日手作りで提供される国産「くるみおはぎ」は絶品である。 日本初信州限定の「十割そば羊羹」や、信州大学産の「桑の実羊羹」は上田の名物である。 お手合わせ最中というものもあり、最中生地とあんこが別々になっていて、サクサク感を味わうことができる。 あんこが苦手な人も、最中生地にお好みのものを挟んで食べることができる。 また、今時大人気な「あずき タピオカ」もある。 インスタ映えに良いかも!
2020-06-12
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Made in 信州の 玉井フルーツ
良質な信州果実と高い晴天率、少雨乾燥という上田でしか作れない添加物なしのドライフルーツ専門店である。 国産のだけで約50種類あり、女性にとても人気である。 おすすめは、あんず、もも、りんごであるそう。 ドライフルーツだけでなく、ジャムやチップスもおいてある。 フルーツ気分になったら玉井フルーツへ!
2020-06-12
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パン屋 ルヴァン
自家製酵母を使った、栄養まるごと食べられる美味しい ルヴァンのパンはいかが~ 創業1984年で、長い間、天然のパンが作り続けられている。 大人気のパンは「カンパーニュ317」であるそう。 季節ごとにパンの種類も変わり、色んな味を楽しめる。 また量り売りが行われていて、自分の好みのサイズにカットしてもらえる。 高校生までの学割もあるので、学校帰りのおやつとしてもおすすめ!
2020-06-12
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武田味噌 菱屋で味噌はいかが~
味噌の元となるお米、大豆は全部国産である。 おすすめは、年に一回漉んで熟成させた「寒仕込」である。大豆の甘みがあって大人気だそう。 味噌だけでなく、みそせんべいもおいてある。「銘醸せんべい」や最近出たばかりの「ゆず味噌せんべい」がある。 信州の武田味噌を味わってみてはいかがか
2020-06-12
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色んな人が集まる柳町屋
柳町屋は、地域密着型メディア団体として活動する「うえだ Navi」が運営するコラボレーションSHOPである。 上田のブランド林檎「真田REDアップル」使用のスイーツ専門店でもあり、ここでしか食べられない「長門牧場のミルクソフトクリーム」も絶品である。 また上田のことで何か聞きたいことや、気になることがあったら、まず柳町屋へGo! 素敵な上田のガイドマンがたくさんいます!
2020-06-12
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北国街道 柳町を歩く
北国街道 柳町のそれぞれの店の歴史や特徴などを知り、上田の歴史的スポットの活性化を手伝うねらいがある。 今回、初めて出会った地域の人達の助けをしたい
2020-06-11
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隠れ家カレー
こちらは上田市中央「コトバヤ」さんのカレーです。 基本的には本や本に関連する雑貨を売っていらっしゃるお店で、こちらのメニューもある絵本にリンクしたものでした(何という本かは忘れました、ごめんなさい)。 訪問時は3種類のカレーがあり、あいがけ(2種)を頼みました。3種とも食べたい人は誰かと伺うのをおすすめします。 チャイやラッシーなどの飲み物もあり、こちらもいただきました。 本を眺めたり買ったりして食事の待ち時間も楽しめるのがいいですね。
2020-06-08
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信州上田北国街道
歴史ある建物が並んでいて、とても調和がとれた町並みである。かつては、参勤交代や佐渡金山の金の道路としてにぎわった町が「柳町」だ。今では、古き時代の面影を残す町並みと合わせて、信州上田を味わえる観光名所となっている。 また、1655年からおいしい地酒を作り続ける歴史の詰まった酒造の「岡崎酒造」、創業1930年の歴史ある醸造所で武田信玄によって生まれたといわれている「旧北国街道菱屋」などもこの柳町に並んでいる。 食と共に信州上田の歴史を味わってみてはいかがか。
2020-05-27
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於佐加神社
旧北国街道の丹波島宿の端にある神社で多くの旅人がこの宿場で足を止めており、この神社にも多くの人が訪れたそうです。
2020-05-26
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旧北国街道の丹波島宿
信濃国に存在した脇往還で、中山道と北国街道を連絡し、松本藩や松代藩、善光寺へ向かう道のひとつとして整備されていたものでこの丹波島塾は北国街道と北国西街道が合流している場所で多くの宿屋が存在してました。その名残でこの道路沿いの家の表札には昔の宿屋の名前が書いてあります。
2020-05-26
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古本カフェのらっぽ
北国街道「海野宿」の通りにある喫茶店です。映画や写真、美術工芸、山や自然など2000冊以上の古本を扱っており、一緒にコーヒーを楽しむことができます。また、他の喫茶店ではあまり味わうことのできない雰囲気を楽しむことができます。 海野宿を訪れた際は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
2020-05-25
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海野宿跡
海野宿は1625年に北国街道の宿駅として開設されました。現在でも当時の景観を維持しており、風情が漂っています。休憩処や物産処もあり、東御市では人気の観光スポットとなっています。 また、昭和61年には日本の道百選、62年には重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
2020-05-25
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上塩尻の蚕種製造民家
北国街道沿いに広がる上塩尻の景観が美しい。それぞれの家々の多くが、かつては蚕種製造業を営んでいた家です。それぞれが二階建ての瓦葺の建物で、2階に蚕室が備わっていること。建物も塀も質が高く、それが趣のある文化的景観をつくり出しています。二階の蚕室の雨戸も景観に美しさを添えています。 改めて、上塩尻のさりげない景観に美しさを感じ、写真に収めておきました。
2020-04-22
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