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登録リスト(該当:12件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
中心部の湯川
駅から温泉街までは殺風景であった湯川も、温泉街中心部では他の温泉にも引けを取らないような風光明媚な姿を見せる。 こういった雰囲気の遊歩道を駅から湯川沿いに整備すれば、旅の始まりから最後まで、旅行者の期待を損なわせないだろう。
2024-02-13
2
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生) 長野大学の地域科目「信州上田学A」2023を受講した学生が「信州上田」を接点として地域キュレーションした地域学習のアウトカムです。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します(2024/02/15更新)。 各キュレーションの「マイテーマ」は次のページからご参照ください。[
Vol.1
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Vol.2
]
▼社会福祉学部学生
いちご/上田の食
しおり/上田の食べ物
な/上田の日本遺産について
るるる/塩田平の文化財
2024-02-05
3
相染橋から見た湯川
相染橋から上田市街地方向に見た湯川。 温泉街の玄関口である駅から温泉街まで流れている川にしては殺風景すぎる。 ここに駅から温泉街までの遊歩道を整備してみてはどうだろうか。
2024-02-01
4
北向観音前・温泉街
川を中心とした、温泉街らしい風情のある光景。 道中もこうなれば魅力的だろう。 駅の近くからこの付近まで湯川という川が流れているので、湯川沿いにこういった風情のある遊歩道を整備すれば、駅から温泉街までが退屈であるという課題の解決につながるだろう。
2024-02-01
5
あいぞめ橋
「西行の戻り橋」とも言われている赤くて綺麗な橋で、湯川にかかっています。周りには木々が並んでいて川のせせらぎを感じることが出来るので夏には涼むことが出来そうです。(記事作成者が訪れたのは秋だったのでまた夏行きたいです。) 「西行の戻り橋」の由来は、以下のように伝えられています。 橋を通りかかった西行法師は、子どもたちがワラビをとっているところに出くわしました。そこで法師は「ワラビ」と「藁火」を掛けて、子どもたちに「ワラビ(藁火)をとって手を焼くな」と言います。すると子どもたちは「ヒノキ」(樹木の一種)と「火の木」を掛けて「ヒノキ(火の木)笠着て頭を焼くな」と返します。 このような機知に富んだ返しをする子どもたちに参った法師は橋を渡らずに戻ったということです。 なお、似た由来の「西
2023-11-08
6
温泉薬師瑠璃殿
温泉薬師瑠璃殿は北向観音の境内にある薬師堂であり、建物は崖にへばりつくように建てられていました。瑠璃殿という名称は薬師如来の「瑠璃光如来」から来ているが、温泉の薬効と薬師如来の病苦から人々を救うというご利益が結びついた温泉薬師信仰のためである。以前は大師湯の西隣にあったとされるが、寛保二年(1741)湯川の氾濫によって今の場所に移され、文化六年(1809)に現在の形に再建された。 土台が意外と細いにもかかわらずしっかりと立っていて、周りには大きな木に囲まれていた。その木の中のひとつに上田市の文化財である愛染カツラ(あいぜんかつら)もありました。
2022-12-04
7
湯川
湯川の写真です トンボが多く飛んでいて、生き物が豊富に生息してることが窺えました
2022-11-03
8
愛染橋
旅館花屋の近く、湯川に架かっている愛染橋。鮮やかな赤色が目にとまり、思わず撮影しました。 調べてみると数年前の写真ではもっと渋い色をしていたので、最近塗装し直されたのでしょうか。
2021-11-14
9
樋之詰(とよのつめ)
別所温泉石湯から森林公園へ至る道の最中に突如として現れる野湯(?)。 これは正式名称を樋之詰(とよのつめ)と言い、湯川をボーリングした源泉をポンプによって揚湯し、近隣住民の生活用水として供しているもののようです。 水温はおよそ20.4℃、pHは8.95。泉質はほかの別所温泉群と同じく、単純硫黄泉と思われます。 民家の真横という立地も相まって浴びたり入ったりはまず不可能。 開湯時期は不明。 別所温泉の歴史は古く、その多くの期間を源泉の自然湧出のみで乗り越えてきました。 しかし、別所温泉源泉の湧出量は年々減少し、それに対する策として昭和30年頃からボーリングによる掘削が行われました。樋之詰もその開発の一環で開発されたものだと思われます。
2021-05-06
10
温泉薬師瑠璃殿
別所温泉北向観音境内にある温泉薬師琉璃殿。 この温泉薬師は伝説には行儀菩薩の創建、慈覚大使の再建と言われているが、以前の一は今の「大師湯」の西隣にあったそう。 1741年湯川の氾濫によって薬師堂は流され1743年から再建を湯本講中で計画したとのこと。 現在も残る建物は1809年に湯川講中の積立金により再建された。 崖に建てられた薬師堂であるがその安定感に驚く。 建設の方法に昔の人の知恵が絞られているのではと思う。
2021-05-05
11
千ヶ滝湯川用水温水路(御影用水温水路)
御影用水は軽井沢町内の千ヶ滝を水源とする上堰と白糸の滝を水源とする下堰がありますが、下堰の御代田町との境付近に、水温を温める、温水路と呼ばれる幅広い部分があります。景観的にも素晴らしいところです。 https://bit.ly/3nsoOAJ
2020-10-08
12
神秘的な空間へ!鼻顔稲荷神社
日本五大稲荷の一つ。京都伏見稲荷の御分霊を祀ると伝えられている。 少し離れた場所から見ると湯川の断崖に鎮座する姿と独特な色合いが目を引き、実際に探索してみると神秘的な雰囲気を感じることができる。特におすすめするポイントはいくつも並んでいる朱色の鳥居である。
2020-05-26
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