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登録リスト(該当:24件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
信州上田花火大会~上田の夏の風物詩~
2023年で36回目の歴史のある花火大会である信州上田花火大会。 数千発もの花火が打ち上げられ、千曲川河川敷には多くの市民が集まる。とても綺麗だった。地元の企業が数多く協賛しているらしく、上田地域全体を巻き込み、長年地域の人々に愛されてきたものだということがよく伝わってきた。 会場は上田城からも近く、周辺の観光資源を盛り上げることにも繋がっているのではないだろうか。
2024-02-12
2
信州上田大花火大会
スターマインなどの約8千発の華やかな花火が空に打ちあがる。上田市夏の風物詩となっており、多くの人でにぎわいを見せる。土手から見る花火もきれいだが、別所線に乗って見る打ち上げ花火もとてもきれいである。
2024-01-25
3
別所温泉駅周辺の聖地
最後に別所温泉駅周辺のロケ地! 「別所温泉駅」で撮影が行われたり、舞台となった作品は以下の通りです。 ・「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」(1976) ・「ROUND1」(2003) ・「君のままで」(2003) ・「いくつもの、ひとりの朝」(2006) ・「呪われたパワースポット」(2011) ・「シグナル~月曜日のルカ~」(2012) ・「時代屋の女房」(2006) ・「鉄道むすめ~Girls Be ambitious!~ 上田電鉄・別所温泉駅駅長 八木沢まい」(2008) ・「赤い糸の女」(2012) などがあります。 写真は「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」での実際のワンシーンです。上田電鉄 別所線 別所温泉駅とその周辺が映っています。現在は手前の木造の建物は確認できませんでしたが、駅舎はそっくりそのまま残っています。寅さんも上田を訪れていたんですね~。 https://
2023-02-01
4
林倭衛 (はやししずえ)
父は、倭衛が小学校在学中に製糸工場経営に失敗し、明治40年の春、倭衛と弟を実家の小林家にに預けたまま夜逃げ同様に東京へと出てしまいました。実家は上田駅に近い北天神町通りで蚕種用の和紙などを商っていましたが、倭衛は友人たちから離れ孤独にさいなまれましたが、同じ頃に同じ北天神町に移り住んだ馬場衛まさるが、生涯の友となりました。約1年の後にようやく父母の下に引き取られはしたものの、何かにつけて旧士族出身にこだわって失敗を繰り返す父に対して、倭衛は激しく不信を覚え続け、やがて少年の孤独感は次第に不屈な自立心へと成長していくのでした。 明治43年には印刷会社の給仕となり月給を得るようになると、近くの水彩画研究所の夜間部に入り、明るく旺盛な好奇心のままに、生涯にわたる美術関係の友人を
2023-02-01
5
小林一茶 一茶一代
小林一茶の詩や俳句がまとめられている資料である。 収録数は前編の発句が春、夏、秋の部がそれぞれ約1000、冬の部は約800、雑の部は22。俳諧歌は春の部62、夏の部30、秋の部54、冬の部28、雑の部59。文章は60。尺牘(手紙の類)は16。茶話は6。連句は春の部18、夏の部13、秋の部39、冬の部40、雑の部3。後編は発句が春の部120、夏の部95、秋の部101、冬の部49。連句は春の部3、秋の部5、冬の部2となっている。(信州デジタルコモンズより引用) それぞれの編を春夏秋冬と編纂しているのがいかにもは俳諧師という感じがする。この集は一茶本人が出版したものではなく、一茶の息子である直樹が出版したもの。 読み物としてはほとんど古語で書かれているため、かなり難読で、アマゾンなどで現代語訳されたものが販売されているため、読んでみたいと
2023-01-31
6
禁酒
この記事は禁酒を周知するための真面目な内容かと思っていたのですが、詩っぽく韻も踏んでいて現代のラップ調な感じの文章でした。ポップに禁酒についての記事を書いていて読み手を飽きさせないような内容でした。 ●この記事は以下から参照できます。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p0004.jpg
2022-12-22
7
柳川市 【北原白秋 生家】
2022/07/18 福岡県柳川市へ。 柳川市というとウナギと川下りと北原白秋。 柳川市には写真の通り北原白秋生家という建物があるが、北原白秋の生まれた土地は熊本県らしい。 私が北原白秋を知ったのは小学校高学年(だったはず?)。新詩社で与謝野鉄幹・晶子、石川啄木らとなにか書いている人というイメージしかないが名前はよく知っている。 驚いたことは、 一緒に柳川に来た友達二人が北原白秋のことを知らなかったと言うこと。 あ、もしかして意外と有名じゃないのかも。 と思った。
2022-07-20
8
善光寺花回廊
長野市の春の風物詩である善光寺花回廊は、GW中に長野駅から善光寺に至る中央通り(善光寺表参道)で開催される花のイベントです。中央通りには色とりどりで様々な種類の花が並んでいましたが、個人的には水に花を浮かべた地上絵がとても綺麗で気に入りました。
2022-05-10
9
辰巳公園
灌漑用のため池として使われていた辰巳池が象徴的な辰巳公園です。池と隣接している水車小屋は、周りの木々や辰巳池とのコントラストによって、自然あふれる落ち着いた佇まいとなっています。辰巳公園には、この地で生まれた詩人「茂呂何丸(もろなにまる)」の句碑があり、地元で愛されていた詩人であることが伺えました。
2022-05-10
10
上田市別所温泉 将軍塚
上田市別所温泉駅から少し登ったところにある。戸隠にいたという伝説がある鬼女紅葉を倒したと伝わる、平維茂の塚。 塚には「朝日さし夕日かがやくそのもとに黄金千枚二千枚」という、朝日長者や徳川埋蔵金伝説に登場する歌と類似した詩が書かれている。別所が衰退し、家屋が残り3軒になったら掘って、埋まっている黄金を使え。3軒になる前に掘り返すと別所が滅びるという言い伝えが残っている。 ちなみに、鬼女紅葉を倒すことに使われた刀は北向観音で授かったとされているそうだ。
2022-05-10
11
千曲川と近代文学①
近代の作家、島崎藤村は「千曲川旅情の歌」という詩を明治38年に発行された「落梅集」で初出している。 明治32年、小諸義塾の教師として信州・小諸に招かれ、小諸で6年間生活し、家庭を持った。 「千曲川旅情の歌」は「小諸なる古城のほとり」から始まる歌であり、長野での生活が藤村の歌に影響を与えていたことが分かった。 『国立国会図書館デジタルコレクション』に、 『落梅集』が収録されている。
2022-02-15
12
様々な活動
この絵本は杉本志津子差さんが素直な優しいタッチで、描いた丸窓電車と、永遠に続く線路をイメージして描いたモノだ。そして絵本の詩は、1970年代に廃止問題に揺れていたときに、存続を願い、長野大学の学生が歌っていた曲の歌詞です。別所線の駅15駅、すべてが歌詞に登場します。 今も長野大学の学生に愛されている、別所線。当時から愛されていたのが分かる。
2022-02-07
13
【渋沢栄一小諸講演】原文読み解き 2021/11/03 (スクリーン)
糸のまち・こもろプロジェクト主催 【渋沢栄一小諸講演】~フォーカス読み解き会~より 会場:相生会館(長野県小諸市) 講師:小林 収先生(原文読み解き) 小林 澄光先生(漢詩読み解き)
2021-12-28
14
【渋沢栄一小諸講演】原文読み解き 2021/11/03
糸のまち・こもろプロジェクト主催 【渋沢栄一小諸講演】~フォーカス読み解き会~より 会場:相生会館(長野県小諸市) 講師:小林 収先生(原文読み解き) 小林 澄光先生(漢詩読み解き)
2021-12-28
15
人物22 加藤勤
勤は維藩の子、通称彦五郎、字は士成、天山と号す。(略)詩文若干あり、明治十一年死す、年六十七。 『上田市史・下巻(1940)』1214・1215頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇
2021-07-18
16
養老天命反転地
岐阜県養老町にある養老天命反転地です。 この養老天命反転地は世界的に有名なアーティスト、荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンス氏の30数年に及ぶ構想を実現した身体で直接体験できるアート作品です。 自分の身体の持つ様々な可能性を見つけることができ、面白いです。
2021-05-05
17
地域情報メディア論 前橋市の風景
前橋市は「水と緑と詩のまち」をキャッチフレーズにまちづくりをしています。そのためまちなかでありながらも、水と緑がとても豊かで過ごしやすくなっています。まちなかには広瀬川という川が流れていて、川の音が心を和やかにしてくれます。緑は写真にもあるように、たくさんの木々や草花が至る所にあります。詩については前の記事にあるように、萩原朔太郎のゆかりの地だからです。お店や建物の紹介をしましたが、キャッチフレーズにもあるように前橋市の自然も楽しんで欲しいです。
2021-05-04
18
地域情報メディア論 萩原朔太郎ゆかりの地
群馬県前橋市に生まれた詩人・萩原朔太郎は、三十八歳まで過ごしました。前橋市の商店街には記念館や生家跡などがあって、萩原朔太郎のことについての資料を見ることができます。生家跡は実際に住んでいた家がまだ少しだけ残っていて、中に入ることができます。前橋文学館という場所の前には銅像も建てられています。前橋市と萩原朔太郎は今でも深くつながりがあります。
2021-05-04
19
『西塩田時報』第3号(1923年11月30日)1頁
『弱きものよ、汝の名は農民なり』という題名の、秀三という人の詩のようなものが載せられている。 この詩は、サブタイトルに「~わが農村の人たちへ送る~」とあるように、西塩田の農民の人たちを鼓舞し励ましつつも政府を風刺している。 この記事は、西塩田時報が西塩田の人々に寄り添ったものであることがよくわかる記事で、詩の内容もとてもいい詩だなと感じられるものだった。 ▼この記事は以下から参照できます。 #9
『西塩田時報』第3号(1923年11月30日)1頁
2020-12-14
20
『西塩田時報』第3号(1923年11月30日)1頁
『弱きものよ、汝の名は農民なり』という題名の、秀三という人の詩のようなものが載せられている。 この詩は、サブタイトルに「~わが農村の人たちへ送る~」とあるように、西塩田の農民の人たちを鼓舞し励ましつつも政府を風刺している。 この記事は、西塩田時報が西塩田の人々に寄り添ったものであることがよくわかる記事で、詩の内容もとてもいい詩だなと感じられるものだった。 ▼この記事は以下から参照できます。 #9
『西塩田時報』第3号(1923年11月30日)1頁
2020-12-14
21
農村の若人に捧ぐ(『西塩田時報』第26号(1926年1月1日)4頁)
この記事は、農村の若人に対して捧げたいことが書かれており、それぞれの段落が「若人よ、」という詩のような始まり方で、若人に投げかけるように書かれている。 今でも若者が重要視されることが多いが、この記事が書かれた当時もやはり若人が注目されているように感じ、そして、若者は村や地域にとっては今も昔もとても大きな存在であると感じられる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #118
『西塩田時報』第26号(1926年1月1日)4頁
2020-12-09
22
龍野咲人
詩人 明治 44 年~昭和 59 年(1911~1984) 明治 44 年小県郡川辺村築地(現上田市築地)に生まれる。 本名 大久保幸雄。 地元の校歌の作詞も多く手がけている。 小諸市立芦原中学校校歌 小諸市立美南ガ丘小学校校歌 小諸市立水明小学校校歌 長野県小諸高等学校校歌 佐久市立平根小学校校歌 上田市立丸子北小学校校歌 山ノ内町立東小学校校歌 上田市ホームページより https://www.city.ueda.nagano.jp/uploaded/attachment/13662.pdf
2020-07-21
23
活文禅師遺跡1号毘沙門堂跡
文政12年(1829)岩門の大日堂から毘沙門堂へ移り、寺子屋をつづけた。活文禅師の著名な門弟に佐久間象山・高井鴻山・赤松小三郎らがいる。活文禅師は、禅学は勿論、和漢、彫刻、詩歌、蘭学、世界情勢に通じ、子弟の指導に尽力した。
2020-06-23
24
夏の風物詩 サマーウォーズ
海野街にあった自動販売機です。 毎年夏になると必ず金曜ロードショーなどで放送されているサマーウォーズ。 この作品をみると改めて夏が来たんだと思わされる。
2020-05-22
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