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管理番号写真タイトル説明登録日
2332隠れた魅力の発信 上田のelaboration 最終隠れた魅力の発信 上田のelaboration 最終上田探検、中間発表、個人の調査を経て最終的に「隠れた魅力の発信」というテーマで自分の活動をまとめました。たった数か月の活動でしたが、そこで見つけたことは自分の経験になったと思います。至らない点や説明不足の部分があるとは思いますが、ぜひご覧ください。これらは次の活動に活かしたいと考えています。2021-01-29
2109隠れた魅力 上田のelaboration 中間発表隠れた魅力 上田のelaboration 中間発表上田探検の3回を通して、私が感じた商店街の良い点や改善点を見つけました。良い点はさらに良く、そして改善点は探求を重ねてアイデアを考えています。最終的なまとめは今後、最終発表で載せます。2020-12-24
2062上田探検 番外編上田探検 番外編自分のテーマが決まって再度上田探検へ行きましたが、時間があまりなくて一か所くらいしか行けませんでした。カフェを探すということで、「ぷちらぱん」というお店へ行きました。オムライスの種類が多くあって、お店の雰囲気もとてもよかったです。お店の方が気軽に話しかけてくれたので、良い時間を過ごすことができました。2020-12-16
1868上田探検Ⅲ まとめ上田探検Ⅲ まとめ今回の上田探検は前回と同じく上田駅周辺を見てきました。でも前回と違って主に裏路地など、表には見えない場所に行ってきました。もちろん表に見える場所は人が多くて素敵なお店が多いですが、裏路地にはあまり人は多くありませんが魅力的なお店がたくさんありました。駅周辺でも車移動の人が多くて裏路地などの狭い道を通ることができないから行けないということが課題でもあるとは思いますが、これらのお店がより多くの人に認知されれば、上田の活性化にもつながると思いました。2020-11-14
1867上田探検Ⅲ 真田十勇士上田探検Ⅲ 真田十勇士前回の上田探検Ⅱでも上田十勇士の像を記事に取り上げました。前回は半分の五人しか見つけることができなかったので、今回は残りの五人全てを見つけることができました。少し前には真田十勇士を見つけるイベントもあったそうです。全て見つけてみて感じたことは、上田に根付いた場所にあるのではないかと思いました。2020-11-14
1865上田探検Ⅲ 本屋未満 NABO上田探検Ⅲ 本屋未満 NABOお昼で食べた日昌亭の近くに古本屋の「本屋未満 NABO」というお店がありました。ここも大通りから少し離れているので少し見つけづらい場所にありますが、人は何人かいました。入り口はカフェみたいなおしゃれな雰囲気です。内装はもっとおしゃれで、たくさんの古本を読むことができてとても安い値段で買うこともできます。また飲み物も一緒に飲むこともできます。2020-11-14
1864上田探検Ⅲ 上田映劇上田探検Ⅲ 上田映劇海野町商店街の近くに「上田映劇」という映画館がありました。昔ながらの雰囲気をとても感じることができます。今でも映画を上映していますが、内容は今どきのものではなく昔やっていた洋画が多かったです。人はあまりいませんでした。大通りから少し離れた狭い道の先にあるので、見つけることが少し難しいです。2020-11-14
1862上田探検Ⅲ 天神町商店街上田探検Ⅲ 天神町商店街上田駅を見て右のほうに天神町商店街があります。上田駅とサントミューゼやアリオ上田とを結ぶ通り沿いに位置しています。海野町商店街よりは人通りが少ないうえ、お店の数も多くはありません。でもその中にはそば粉を使った「ガレット」のお店があって、地域の特産を活かしていると感じました。このようなお店が増えれば人も増えるのではないかと思いました。2020-11-14
1861上田探検Ⅲ 上田藩主屋敷門跡上田探検Ⅲ 上田藩主屋敷門跡上田高校の「古城の門」は江戸期上田城三の丸藩主居館の表御門でした。この上田藩主居館表門及び土塀・濠・土塁は上田市指定文化財に指定されています。門と塀を見る限り、高校だとはあまり思えない見た目です。でも昔の形を残しているのはその時代を伝えるために大事なのだと感じました。門の近くには堀もあって、上田城に関わっているのだと感じさせられます。2020-11-14
1860上田探検Ⅲ あんかけ焼きそば上田探検Ⅲ あんかけ焼きそばお昼に「日昌亭」のあんかけ焼きそばを食べました。普段私が食べている焼きそばはソースで味付けされていますが、このあんかけ焼きそばは細めの麺が焼かれていて野菜が入ったあんがかかっていました。焼かれた麺がパリパリしていてとてもおいしかったです。「酢がらし」をかけて食べてみたのですが、味がかなり変わって私は好きでした。2020-11-14
1660上田探検Ⅱ まとめ上田探検Ⅱ まとめ今回の上田探検では、上田駅周辺を中心に見てきました。私が気になっている商店街も見ることができて、ゼミの題材にもなると思います。上田は真田幸村の家紋である「六文銭」が至る所に書かれていたり、赤色を基調とした看板などがありました。上田名物の食べ物を食べることもでき、上田のあまり知られていない場所にも行けたので、自分の学びになりました。また機会があったら行きたいです。2020-11-01
1659上田探検Ⅱ 真田十勇士上田探検Ⅱ 真田十勇士上田駅周辺を歩いているときにこのような像がありました。はじめは何の像かわかりませんでしたが、調べたら「真田十勇士」の像でした。真田十勇士とは、豊臣方の武将真田幸村の家臣として活躍したとされる十人の勇士の総称のことです。私は半分の五人しか見つけることができませんでしたが、全員を見つける楽しみがあります。像になるということは、ここ上田にとって重要な人たちなのだと感じました。2020-11-01
1658上田探検Ⅱ 自動販売機上田探検Ⅱ 自動販売機いくつかの場所で「サマーウォーズ」の絵が描かれている自動販売機を見つけました。この映画は私も見たことがあり、かなり有名です。この映画の舞台になっているのが上田というのは上田に住み始めてから知りました。このような自動販売機があると小さい子供でも楽しむことができると思いました。2020-11-01
1657上田探検Ⅱ 街の看板上田探検Ⅱ 街の看板上田駅周辺ではこのような看板が多く設置されています。ここには「真田氏ゆかりの城下町」と書かれていて、真田氏に関わる場所が紹介されています。地図をよく見ると、お寺がたくさんあることが分かります。これらのお寺は上田城に関係しているのかなと思いました。お寺だけではなく、上田駅周辺には素敵なお店がたくさんあります。2020-11-01
1656上田探検Ⅱ みすず飴本舗上田探検Ⅱ みすず飴本舗みすず飴の上田本店は国指定登録有形文化財に指定されています。木造の洋館づくりで、昔ならではの優雅な雰囲気を味わうことができます。みすず飴は飴のように固くなくゼリーのように柔らかくなく、不思議な食感です。他にも果物を使ったジャムがたくさん売られていて、多くの果物を生産している場所だからこそ作れるのだと感じました。2020-11-01
1655上田探検Ⅱ 馬肉うどん上田探検Ⅱ 馬肉うどんお昼ご飯に「中村屋」の馬肉うどんを食べました。シンプルなうどんに、なかなか食べることのない馬肉が乗っています。平日のお昼時はかなりお店が混んでいて、たくさんの人から愛されているのだと感じました。信州は昭和の中頃くらいまでは馬に荷役をさせていた地方で、その農耕馬をつぶして食べる文化が当たり前のようにあるそうです。また食べに行きたいです。2020-11-01
1645上田探検Ⅰ まとめ上田探検Ⅰ まとめ最初の上田探検では、初めて別所方面へ行きました。車で向かったのですが、別所温泉まで行ける「別所街道」をまっすぐ走ると到着するのでさすが観光地だなと感じました。雰囲気は大学近くとは違い植物や空気がきれいで自然豊かでした。安楽寺や常楽寺へ向かう途中には案内が出ていたので、知らない人でも訪れやすいなと思いました。次の上田探検も楽しみです。2020-10-28
1554上田探検Ⅰ 生島足島神社上田探検Ⅰ 生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。赤い鳥居が印象的で、近くを通ると必ず目に入ります。境内には歴史館があり、昔の姿を見ることができます。2020-10-18
1553上田探検Ⅰ 別所線 丸窓電車上田探検Ⅰ 別所線 丸窓電車この電車は最初の新造車両として、昭和2年日本車両会社で3両製造されました。ドアの戸袋の窓が縦長楕円形であり、その形から「丸窓電車」の愛称で親しまれ別所線の主力電車として塩田平を走り続けました。別所温泉駅に展示されているので、いつでも見ることができます。2020-10-18
1552上田探検Ⅰ 常楽寺 北向観音上田探検Ⅰ 常楽寺 北向観音北向観音堂は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。北向観音へ行くまでの道は昔ながらを感じさせる街並みがあり、休憩できるお店もあります。2020-10-18
1551上田探検Ⅰ 安楽寺 八角三重塔上田探検Ⅰ 安楽寺 八角三重塔この塔は一見、四重塔に見えますが、昭和27年長野県最初の国宝として指定され、初重の屋根はひさしに相当する「裳階(もこし)」であるという見解で、裳階付き八角三重塔として認定されました。この八角三重塔へ行くには入場料がかかります。2020-10-18
1550上田探検Ⅰ 安楽寺 黒門上田探検Ⅰ 安楽寺 黒門この門を黒門と呼びここが安楽寺境内の入り口にあたります。寛政4年(1792年)に建てられました。この門から安楽寺までは徒歩で行くと少し時間がかかります。車でも行くことができます。近くには遊歩道があり、そこからは上田市を一望できて最高の景色です。2020-10-18
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