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1稲わら焼きの風景2013/10/04稲わら焼きの風景2013/10/04稲わら焼きの風景。収穫の秋、稲刈りが済んだ後の田んぼで普通に見られる光景です。田んぼの稲を焼く風習は昔から連綿と続いていたと思われますが、農業の機械化や地域の都市化が進んだ現代において、ここ塩田平の稲わら焼きの風景はかけがえのないものです。各所に煙が立ち上り、この季節ならではの風情を醸し出しています。2023-12-22
2八木沢駅八木沢駅上田電鉄別所線の八木沢駅です。パステルグリーンの駅舎とハートが描かれたベンチが可愛く、映画やMVのロケ地としても度々使われました。時期によっては桜やコスモス見られます。ベンチに座ってのどかな田んぼと雄大な山々を見ていると、いつもより時間の流れがゆっくりになっているように感じました。2023-11-01
3田んぼに稲藁、秋の風景田んぼに稲藁、秋の風景今年2023年は春から10月頃まで30℃台の暑い日々が続いたかと思うと、いきなり晩秋のような寒い日々に一転しました。これは10/24の朝の風景。収穫後の田んぼに稲藁が整然と並ぶいい風景! 機械化が進んだ田んぼに手作業でしつらえた稲藁がこのように並ぶ風景は全国的にもめずらしくなりました。22世紀に残したい風景です。 奥の方に奇岩「岩鼻」が見えますが、わかりますか?2023-10-24
4坂城神社坂城神社坂城神社に夕方の4時半頃に行ってみました。神社を正面から撮ってみると趣を感じます。周りは田んぼが多いので虫の鳴き声が響いており心地よい風も吹いていました。2023-05-10
5通学風景 空と山と田んぼと一戸建て通学風景 空と山と田んぼと一戸建て最初に上田市を訪れたときは、山に囲われた土地であり、戸建てが建ち並ぶ中に田んぼが占める割合が非常に高いと感じました。上田市から見られる空、山、家や田んぼを一つの画角に収めました。この日は、嵐のような形をした雲の塊がありました。2023-05-09
6前川ゼミ まとめ前川ゼミ まとめ課題の提起 大学に進学するにあたり塩田平のアパートを借りた。半年ほど生活してみて上田市の中心地や海野町商店街と比べてあまり生活しやすいとは言えなかったため。 なぜそうなのか 田んぼやため池が多いため土地が確保できないので生活に必要な施設などの距離が遠い。 探求の目標 どのようにすればもっと住みやすい街にできるのかを見つける 「塩田平を住みやすい街に」 塩田平は上田駅周辺と比べて非常に住みにくく感じた。スーパーなども遠く24時間営業ではないし、スポーツ用品店などもアリオまだ行かないとない。それなのに電車の本数も少なくバスもないためどこに行くにしても車が必要となってくる。そのためまだ免許や車を持っていない人や免許を返納したお年寄りなどにとっては非常に生活しずらくなっていると思2023-01-19
7木長野に来てから山と木の多さにかなり驚いた。地元は平地で田んぼや畑なアドが多く見られた。それに比べ、長野は360°どこを見渡しても山の風景が広がっている。木もどこにでも生えている。木々の中に入ってみるのもよいと思った。2022-12-05
8発見③畑より田んぼ発見③畑より田んぼザ・日本の田舎 実際に水が流れてる用水路初めて見た2022-10-24
9稲倉の棚田稲倉の棚田先日、「残念な生き物辞典」のイベントにサポーターとして参加した際に撮った、稲倉の棚田の写真です。 眼前の斜面が全て棚田になっており、圧巻の景色でした。 ほぼ全ての田んぼを無農薬で耕作していたりなど、自然に配慮した形で手入れをされているというお話を伺う事が出来ました。 生憎の天気ではありましたが、自然豊かな昔の風景を垣間見ることが出来、自然を守る事の意義を感じる事が出来ました。2022-10-13
10秋山郷 【見倉集落】秋山郷 【見倉集落】2022/07/03 続いては、秋山郷【見倉集落】。 見倉集落は秋山郷でもっとの小さい集落の1つ。 集落内におうちが4軒のみ、と凄く小さな集落だった。 まさに秘境の集落という感じがした。 見倉集落は集落内にお墓がある。 それに加え、田んぼ・畑・ニワトリもいる。 集落内、いや家の周りに生活の全てがそろっている。 生まれてから死ぬまでの全てが集落内にそろっている。 (ここからは自分が思ったこと、感じたことなのだが) 見倉集落を見ていると、私を含む現代の人は 明らかに“生”と“死”を遠ざけ過ぎているのではないかと感じた。 生まれる瞬間は病院で生まれ、死ぬときも病院で死ぬ人が多い。私たちの身近な生活で“生”や“死”を実感する事は極端に少ない。 見倉集落を見ると、良い意味で“生”や“死”を身近に実2022-07-05
11上田市への感想上田市への感想初めて上田に来たとき山がとても近く360度を囲まれていると感じた。もともと海に近い地域で育った私にはとても見慣れない光景だったことを覚えている2022-05-10
12小諸市 花川親水公園小諸市 花川親水公園小諸市の旧北国街道付近に流れる川沿いにある公園。桜の木が多く、春は壮観。 新町という地域の三大桜名所のひとつであり、地域住民のコミュニティ活動の場にもなっている。 花川という名前は、名代(伝)が桜という小諸の民話に由来する。朝日がさせばその影が善光寺まで、夕日がさせば碓氷峠までとどき、その花びらが田んぼにたまって苗代の準備ができないほどの桜の大木が花川付近にあった、そこから名付けられたと伝わっている。2022-05-10
13コウノトリの復活コウノトリの復活但馬の空にはコウノトリという鳥が飛んでいます。 コウノトリは絶滅危惧種で、国の特別天然記念物に指定されています。 1971年に絶滅しかけましたが、1989年に人工繁殖に成功し、2005年に野生復帰することができました。 現在では、100羽以上のコウノトリが自由に空を飛んでいます。 田んぼで作業をしていると、コウノトリが様子を見に近くまで飛んできます。 数は増えてきていますが、今でも、コウノトリを見ることができたら、今日は運がいいなと思っています。 いつか長野の地でコウノトリが飛んでいるところを見たいです。2022-05-05
14食糧難食糧難当時の上田は全体的に食糧が不足していたが、田んぼや畑を所有しているごく一部の人たちは周りに比べると豊かな生活をしていたそうだ。 祖母の話より2022-02-14
15小島大池(こじまおおいけ)小島大池(こじまおおいけ)小島大池は塩田平の中でも大きなため池であり、1618年に造られたものである。そんな小島大池の1689年に起きた事件についての民話を紹介していきたい。 下之郷山から降りてきた沢山の猪によって田んぼが荒らされ、田んぼの稲を守ろうと玉の入っていない鉄砲を一発打った。驚いた猪は小島大池に飛び込んでしまい、22匹のうち5匹が溺死してしまった。 騒ぎが大きくなり上田藩に届け出たところ、役人から「入念に猪の死骸を埋め、猪が死んだ理由を書いた木札を立て、周りを竹矢来で囲みなさい」といった処置が命じられた。 なぜ猪のためにこれほど大騒ぎになったのか。それは、当時徳川幕府の将軍綱吉が「生類憐みの令」を出しており、動物に危害を加えた場合重い罰が与えられたからである。 なお、小島大池に実際に行ったところ、現在工2022-01-26
16地元の食文化地元の食文化 私が今回焦点を当てたテーマは、佐久市で食されている、鯉や鮒といった県外では食用として馴染みが少ない食材に焦点を当てました。  佐久鯉の歴史は古く、江戸時代、天明元年に佐久桜井村の臼田丹右衛門が、「大阪淀川産」から親鯉数尾を佐久に持ち帰り飼育したことが始まりとされています。交通網が発達していない時代、内陸県の佐久市において、鯉は貴重なたんぱく源であり、当時から人々が集まるような大きな席では必ずと言っていいほど並んでいたほどなので、当時の時点でかなり浸透していたと考えられます。  鯉自体、他の魚の中でも群を抜くほど栄養素が高くも中国では古来から「薬用魚」と言われており、重宝されていたそうです。  そして鯉や鮒が佐久市に根付いた他の理由として佐久市は当時主流であった二毛作が難し2022-02-08
17八木沢駅から望む独鈷山八木沢駅から望む独鈷山別所線にある八木沢駅を降りると南に独鈷山を望むことができる。独鈷山は突兀とした特異な山並みが特徴である。撮影時期は7月なので青々とした田んぼもありとてもきれいな景色となっている。2021-11-17
18実家から実家から一応地区コードに他県の欄が合ったので、テーマとの関連性も考えて実家からの写真を載せときます。5月の、しかも姉が撮りました。山に囲まれてて田んぼがあったら大体地元と似てます。2021-11-15
19SUIDEN TERRASSESUIDEN TERRASSE庄内地方ならではの水田から着想を得て生まれたホテル。 館内のどこにいても田んぼの気配を感じることのできるようなデザインになっている。2018年9月19日にオープンされた。 食事にも地元の特産物がふんだんに使用されている。温泉や図書スペース、バーなども完備されているホテル。2021-05-05
20河童除けのお地蔵様河童除けのお地蔵様 住宅街の一角に、大きな欅と祠があって一体のお地蔵様が祀られている。実はこのお地蔵様、河童除けのお地蔵様なのである。  妖怪がいるかいないかの議論はさておき、この上田という地域は降水量が少なく、田んぼにはため池の水を使う。現にため池がたくさんあり農業用の用水路もたくさんある。子どもが誤って落ちる、などの被害が頻繁にあったということは容易に想像ができる。  今日も近くで遊ぶ子供たちを守りながら、お地蔵様はひっそりとたたずんでいる。2021-05-05
21法華寺法華寺愛知県美浜町にあるお寺。 宗派は天台宗である。 敷地内に、裏の田んぼへ続く裏道があり家の近くにあるため幼い時は、たくさん通っていた。 南知多三十三観音の6番目である。 昔は七堂伽藍を有し、精舎十七坊常住寺僧が300人ほど板と言われている。2020-08-09
22生島足島社大鳥居と尾根川生島足島社大鳥居と尾根川生島足島神社の大鳥居。周辺は田んぼに囲まれていて、緑の中にきりっとした大鳥居が目を引きました。近くを流れる利根川も涼しげで、ひあかりがあたると水がキラキラと光ってきれいでした。2020-08-08
23越屋根のある家越屋根のある家田んぼの周りを歩いていたら越屋根のある家を見つけました。 越屋根とは蚕を飼うために新鮮な空気と光を取り込むために設けられたもので、養蚕の盛んだったここら地域では割と自然なのかもしれません。他地域の人には珍しい造りだと思います。2020-08-07
24田んぼ田んぼ家のベランダから見える田んぼです。上田らしい自然を感じる青々しい感じがとてもいいと思いました。2020-08-07
25田んぼ田んぼ田んぼが段々になっていた、段々になっている田んぼは富山の山の方にもあるが、富山は南に行けば行くほど高くなっており、上田の田んぼはそれに比べ不規則に段に立っていた。今まで見てきた田んぼは平らな土地にあるものばかりだったので、すこし違和感があり面白かった。2020-08-06
26産川近くから撮った生島足島神社 御旅所社産川近くから撮った生島足島神社 御旅所社生島足島神社の御旅所社の鳥居が遠方に見える風景。この場所は、生島足島神社からは少し離れた場所に位置する。この鳥居の先には、八坂刀売命を祀る小さな石の祠がある。 周辺は田んぼと住宅に囲まれている中に大きな鳥居が見え、遠方でありながらもかなりの存在感を放っている。人工物の中にあろうとも、どことなく神聖な雰囲気を感じた。2020-08-06
27昭和のため池「沢山池」昭和のため池「沢山池」「ため池百選」に選ばれた「塩田平のため池群」の中でも最大のため池が沢山(さやま)池です。沢山池はため池群の中では群を抜いて新しく、1938年の竣工です。 ため池の多くは江戸時代以来のものです。その中にあって昭和という時代には、問題をより根本的に解決する対策として地域の最上流にダム湖を作り、大容量の用水を蓄えることができるようになりました。このため池が現在も使われていることも感動的です。この時期、田んぼの収穫も済んで農閑期に入ります。その間、ため池は池干しをするようです。沢山湖の湖底がむき出しになった風景は私も初めて見ました。 このような大規模なため池が果たす効果も大きい一方で、維持管理などの問題もあるようです。湖の底に泥が溜まり続け、その浚渫に多額の費用がかかるようです。その昔2020-07-30
28青木村から見える上田市青木村から見える上田市辺り一面、山林と田んぼが広がっています。 目の前に広がる田んぼの奥に見えるのは、上田市です。 この場所から眺める上田市の景色は昼夜、四季を通じて美しいです。 10日ほど前、この場所の用水路で蛍を目撃しました。数匹いたようで、暗い田んぼの中で元気に飛び交っていました。蛍はきれいな水に生息するとのことで、目撃できたことに喜びとともに誇りを感じました。2020-07-12
29【番外編】田んぼ・青い空 自然豊か【番外編】田んぼ・青い空 自然豊か山の入り口から暗い道が続いていたが、頂上に近くなるにつれて田んぼがあったり、青い空が見え、爽快な気分になれた。 ここからは田んぼを耕している人や雑草を取っている人がぽつぽつ現れ始めた。2020-06-20
30田んぼ(グリーンパーク裏) 田んぼ(グリーンパーク裏) 田んぼの水面に映る光がきれいだったので撮影。 田んぼに水が張られてから苗が育つまでの間にしか見られない風景。 場所・時間を変えて撮影してみるのも楽しそう。2020-06-05
31上田市塩田地域の無人駅・中野駅上田市塩田地域の無人駅・中野駅長野県上田市は塩田地域の町中野。この町から上田市街、別所温泉街へと伸びる唯一の駅がこの中野駅です。 駅の待合所からは田んぼや別所地域の山々が広がり、のどかな風景を楽しめます。 自然だけでなく、駅周辺にはバッティングセンターや定食屋さんがありますので、塩田地域を訪れた際はぜひ一度利用してみてください。 ※写真2枚目は降雪時の風景です。2020-06-04
32山がよく見える場所山がよく見える場所田んぼや畑のおかげで視界がとても開けている場所がありました。山がよく見えます。人通りが少なくて落ち着ける場所でした。2020-05-26
33上原池上原池上田市の上原池。フェンスに閉ざされており、中には入れない。池の周りには草が生い茂っている。また周辺には広い田んぼが広がっており、遮蔽物もないため、遠くに見える山々が非常に美しい。人通りもほとんどないため、散歩コースとしておすすめである。2020-05-26
34毘沙門山古墳毘沙門山古墳これは栃木県にある毘沙門山古墳という寒川古墳群蹟の一つです。 田んぼがずっと広がっている平地にポツンとここだけ木が生え膨らんでいたので以前から何か気になっていました。 近づいてみると説明書きから寒川古墳群蹟で現存する唯一の古墳であることが分かりました。 5世紀後半に造られたとされる古墳で正確な規模は不明なものの推定全長41.2メートル、後円部34メートル、高さ5.18メートル、周湟幅約1.2メートルの前方後円墳だそうです。 また、周湟内からは土師器や埴輪片なども発見されているそうで何だかワクワクしました。 実際に前方後円墳を見たのは初めてでしたが、地上からではあまり形のイメージが湧かない不思議なものに感じました。2020-05-26
35田んぼの特徴的な構造田んぼの特徴的な構造塩田平を散歩していると、とても広い田んぼの風景が目の前に広がっていました。 その風景を眺めていて気づいたのですが、山側から川側へ向かって、田んぼが薄い棚田になっているのに気づきました。 雨の少ないこの地域で、効率よく水を行き渡らせる農民の知恵ですね。2020-05-26
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