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1上田駅上田駅長野県上田市天神一丁目にある、東日本旅客鉄道・しなの鉄道・上田電鉄の駅。JR東日本の北陸新幹線、しなの鉄道のしなの鉄道線、上田電鉄の別所線の3路線が乗り入れ、そのうち別所線は当駅が起点となっている。 駅の北口、市街地側は「お城口」。南口、別所温泉側は「温泉口」と呼ばれている。 写真はお城口。鞍をイメージしたデザインとなっており、夜には上田市ゆかりの真田家の家紋「六文銭」が間接照明で照らされる。 市街地側に上田市ゆかりの六文銭を持ってきたことは、上田に来た人に市の自慢のものを印象付ける効果があり、とても良いと感じた。夜にはライトアップがされていて、日中と一味違う六文銭の美しさを感じることができると思った。2024-01-24
2上田の玄関口「上田駅」上田の玄関口「上田駅」上田駅はJR東日本、しなの鉄道、上田電鉄の駅だ。上田駅は日々多くの人々に利用されており、まさに上田の玄関口といえる。2023-11-30
3小諸駅小諸駅小諸駅は長野県小諸市相生町一丁目にある、しなの鉄道・JR東日本の駅である。しなの鉄道とJR東日本の共同使用駅で管轄はしなの鉄道が行っている。 3面5線を有する地上駅であり、JRとしなの鉄道相互間の乗換えは改札を通らずに可能。互いのホームは跨線橋で連絡している。 待合室には2013年に閉店した駅そば屋の「ひしや」の味を再現した駅そば屋の「清野商店」が営業しており、かつての駅そばが堪能できるようになっている。駅舎内では地元農産物の販売も行われている。 JR東日本 - 2021年度の1日平均乗車人員は1,398人である。 しなの鉄道 - 2020年の1日平均乗降人員は2,118人である。 駅周辺には小諸市役所、小諸図書館、懐古園がある。2023-06-01
4岩村田駅岩村田駅岩村田駅は長野県佐久市岩村田にある、JR東日本小海線の駅である。 単式ホーム2面2線を持つ地上駅であり、互いのホームは跨線橋で連絡している。以前は駅舎と反対側のホームは島式ホームとなっていた。 JR東日本によると2021年度の1日平均乗車人員は1,067人である。 駅周辺には岩村田高校、佐久長聖高校、佐久平総合技術高校、浅間中学校と学校が多い。2023-05-27
5佐久平駅佐久平駅佐久平駅は長野県佐久市佐久平駅東にあるJR東日本小海線の駅である。 北陸新幹線と小海線が乗り入れ、両路線の接続駅となっている。 単式ホーム1面1線を有する高架駅。ホームには待合室がないため、ホームと通路はドアで締め切るようになっている。 新幹線は自動改札機であるのに対し、小海線は改札がなく無人駅扱いである。 JR東日本によると、2021年度の1日平均乗車人員は2,105人である。また、新幹線の1日平均乗車人員は1,777人である。 駅周辺にはイオンモール佐久平店や佐久ホテルがある。2023-05-27
6乙女駅乙女駅乙女駅は長野県小諸市甲にある、JR東日本小海線の駅である。 ホームには乙女の駅名由来板が設置されている。 無人駅。隣接する乙女湖公園との間には通路がある。 1日平均の乗車人員は以下のようになっている。 2007年度 - 162人 2009年度 - 150人 2010年度 - 154人 2011年度 - 168人 駅周辺には乙女湖公園や小諸東中学校がある。2023-05-22
7東小諸駅東小諸駅東小諸駅は長野県小諸市甲にあるJR東日小海線の駅である。 1952年7月10日:国鉄の駅として開業し旅客営業のみだった。 1987年4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となった。 駅構造は無人駅で、ホーム上に待合室設置されている。 長野県統計書によると、1日平均の乗車人員は 2007年度 - 59人 2009年度 - 85人 2010年度 - 86人 2011年度 - 95人 となっている。2023-05-18
8ハングルの地名表記が不統一の問題ハングルの地名表記が不統一の問題たまたま東京内を移動した際に目についたのが駅名のハングル表記。不統一がはっきり表れるのが「ツ」のハングル表記です。「ツ」という音は韓国語にはありません。「チュ(츠)」とするしかなく、代替音で表記するしかありません。 三越前(東京メトロ)미쓰코시마에(ミスコシマエ) 四谷(JR東日本)여츠야(ヨチュヤ) デジカメで撮っておいた記録。四谷はあいにく手前にピントが合い、背景の文字がピンボケしていました。 JR、東京メトロなどを筆頭に駅名表記が多国語表記(日本語、英語、中国語[簡体字]、ハングル)標準になったのは望ましい方向ながら、ハングル表記の不統一は常に気になっていました。 問題は2つほどあるかな。一つは日本人がハングル読みの音で聴いた時にどれがより「まともか」という基準の問題、もう一つは2022-05-22
9姨捨駅と姨捨の棚田姨捨駅と姨捨の棚田標高551mにあるJR東日本の駅『姨捨駅』 日本三大車窓の1つとして知られている。 全国でも珍しい「スイッチバック方式」を採用しており、本当に行ってよかった「鉄道ファンがガチ投票!駅総選挙2022」では、第5位を獲得し話題となった。 ホームからは棚田と善光寺平を見渡すことができ、姨捨夜景ツアーも開催されている。 姨捨の棚田では、「名月の里 おばすて 千曲市棚田貸します制度」で棚田のオーナーになり稲作体験もできる。 2020年6月19日に文化庁から「姨捨の棚田」が日本遺産に認定されたことをきっかけに、2021年12月22日にオープンした千曲市日本遺産センターにも注目。千曲市内の文化財とストーリーなどの資料の展示、歴史の紹介、イタリアン料理も楽しめる。2022-05-10
10客船飛鳥をモデルに!直江津駅前客船飛鳥をモデルに!直江津駅前地域:新潟県上越市 えちごトキめき鉄道、JR東日本の駅である。妙高はねうまラインと日本海ひすいラインの2路線が乗り入れる拠点駅である。駅構内ではバリアフリー対策としてエスカレーターやエレベーター、誘導チャイムや多機能トイレが設置されている。 直江津駅を取り上げようと思った理由は、直江津駅が客船「飛鳥」をモデルとしてデザインされたもので、特徴的な造形がなされているからである。駅内には駅内と客船「飛鳥」のデザインを対比できるパネルが設置されており、とても興味深い。2020-05-25
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