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11信濃国分寺(重要文化財)1信濃国分寺(重要文化財)奈良時代に建立された天台宗の寺院。承平の乱で燃えてなくなってしまったが室町時代に今の場所に再建された。蘇民将来符という疫病や災難を避けて福を招くといわれる護符 が有名で、正月の縁日にのみ手に入れることができる。 お寺は無料で参拝することができるが、信濃国分寺資料館は小中学性60円、学生180円、一般250円の入館料が必要。2023-07-27
2【願いが叶うかも?】真田神社の絵馬アーチ【願いが叶うかも?】真田神社の絵馬アーチ上田城の門を抜けてすぐ左手に見える,赤い柵が目を引く絵馬のアーチ。余すところなく付けられた絵馬の一つ一つに誰かの願いが込められていると考えるとさらに壮観な景色に思えてくる。絵馬を見てみると,学業成就や健康祈願,恋愛成就や好きなアイドルの応援など多種多様な内容のものがあり,老若男女問わず色んな人々が訪れて愛してくれていることがよく伝わってくる。また,外国語で書かれた絵馬も沢山見受けられ外国人の観光にもおすすめのスポットである。 値段も600〜円とリーズナブルなので一度訪れたら是非絵馬を飾ってみたらどうだろうか。2020-08-07
3芦ノ尻道祖神芦ノ尻道祖神地元の神様で、地域に病や災が入ってこないように守っている。毎年1月7日にお正月のしめ縄を使って道祖神の碑に特徴的な顔が作られる。 長野オリンピックの開催式に大きな道祖神が出たことでも有名。2020-05-25
4【目を引く赤と池のコントラスト】生島足島神社【目を引く赤と池のコントラスト】生島足島神社長野大学の近くに位置する神社。赤くてビビットな鳥居と建物が目を引く観光スポットです。神社内の池には鯉がたくさんおりエサも上げることもできます。お正月にはたくさんの参拝者でにぎわいを見せます。2020-05-25
5生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。赤の鳥居が目立つのですぐに場所もわかる。正月には多くの参拝客であふれる。鯉に餌をあげて子どもの頃に戻った気がした。最後の2枚の写真はトイレのマークの写真で、細かいところにも遊び心があることがわかる。2020-05-25
6天満宮天満宮1771年(明和8年)の創建と伝えられ、舟形の地形が特徴です。古い絵馬や俳句の額が掲げられています。明治6年に村社になり、かつては春秋の例祭には村人の踊り、大々神楽、相撲等が奉納されました。敷地内には、福島安正書の「菅公一千年記念碑」もあります。 出典:『上田 しおじり』/塩尻地区近代化遺産活用ガイドブック編集委員会/ 発行 上田市教育委員会 2003年3月 学問の神様とも呼ばれている菅原道真を祭神とする神社の一つであり、正月にはここで年を越す方もいます。昭和時代からありながらきれいなまま現存しているのが面白い。2020-05-21
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