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1常盤街の歴史 昭和45年から昭和49年まで常盤街の歴史 昭和45年から昭和49年まで昭和45年 1   自治会会則が一部変更し、監事2名を置く。 9   「これからの親と子のあり方」の講習会を開く。     講師は上田三中校長黒坂周平氏。 10   西小・三中PTA支部廃品回収を実施、収益金20,884円 11   新上田橋が完成する。 昭和46年 9    敬老会を市老人福祉センターで開く。米寿会員33人出席。 10   常盤町簡易郵便局が開局する。 10   上田市交通安全協会鎌原支会の分会として常盤町分会が設立される。 10   自治会館南側の道路を日曜広場として利用し始める。 12   町婦人部主催で金子康夫さん撮影の8mm映画「常盤町の誕生より今日まで」の上映会を開く。 12   団地南端の交差点(山寺さん宅前)へカーブミラーや「止れ」の交通標識が建つ。 12 2023-08-09
2古い通学路近くのカーブミラー古い通学路近くのカーブミラーこれは長野大学近くの通学路にあるカーブミラーです。一見ただのカーブミラーですがよく見ることで所々が錆びており、鏡部分に凹凸があることから古くからそこにあり何度も車に衝突したものだと考察できます。今回このカーブミラーが歴史ある物だと気づき記録させていただきました。2023-04-27
3オープンデータへのアプローチオープンデータへのアプローチオープンデータとは 誰もが自由に利用できるデータを指す。  例.フリー音楽素材、地域が二次利用を認めている人口データなど これらをどう有効活用していくかを模索し、可能ならばオープンデータを利用したアプリ開発を目標として、この研究テーマを掲げていた。 具体例を挙げると、地域に点在する危険個所(対向車がすれ違えない細道やカーブミラーが古くなっている箇所など)を記録・公開し、歩行者とドライバーへの注意喚起をするアプリの構想があった。 企画まで行うことはできたが、実際に開発する段階で躓いてしまったプロジェクトであるため、後悔もある。2022-02-02
4背の低いカーブミラー背の低いカーブミラー細い道で両脇に受託が並ぶ場所で背の低いカーブミラーを見つけた。初めて見た。子供用だろうか。調べてみると、子供用や車を出すときに見る用として低いカーブミラーが存在するようだ。2020-06-03
5亀田小学校通学路の黄色い道亀田小学校通学路の黄色い道安全に配慮された広い道。昔は鮮やかな黄色であったが、現在は塗装が剥がれて黒い道になりつつある。なぜわざわざ黄色に塗装されたのかはわからない。おそらく通学路としての機能が最初から想定されていたため、小学生に通る道がわかりやすいように指定されたのではないかと思う。実際に、私も小学生の時はこの道を通って下校するように指導された。2020-05-26
6宮浦踏切から続く線路宮浦踏切から続く線路多くの鏡があることがわかるが、これは亀田の性質として細い道が多いためだと思われる。中には住民が自主的に設置した鏡もあった。 さらに、踏切の柵は仮のものであるとされていたはずなのだが、未だにこの柵は健在である。小学生の通学路でもあるため、きちんとした柵の整備が必要である。2020-05-26
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